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やっと春めく?

 画は 歌川 廣重 (安藤廣重)

 寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)

 号は一立齋(いちりゅうさい)           作


  「東海道五拾三次之内 府中 安倍川」です。


☆晴れ。

二度と来るな、オバマ!  まずは、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_237.html
richardkoshimizu's blog 2014/04/25
◎メディアが報道しないことが、TPP交渉の核心部分です。


▼http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/012/
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▼http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/012/
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ISD条項:

「ある国の政府が外国企業、外国資本に対してのみ
不当な差別を行った場合、当該企業がその差別によって受けた損害について
相手国政府に対し賠償を求める際の手続き方法について定めた条約」

金融ユダヤ企業が「日本政府の政策で損害を被った。」として国際裁判所に提訴し、
たった3人ばかりの金融ユダヤの息の掛かった裁判官の裁定で
日本政府の非が認められ、莫大な補償金を日本政府が払わされる。

金融ユダヤ企業は、実体のあるビジネスをせずとも、
「提訴」するだけで巨利を得る。 元手のいらない新たなビジネス・モデルです。

そして、日本政府は、以後、提訴を恐れて金融ユダヤ企業の顔色を伺いながら
政策を決めなければならなくなる。

「外国企業への遠慮」が先にたち、国家を経済侵略から守るすべを失う。
結果、ユダヤ民間企業が政府を支配する構造が出来上がる。
ユダヤ企業が世界に君臨し、最終的にはN.W.O.の完成を見る。

TPP=NWOだったわけですね。


2014/4/24 23:44

TPP交渉に関するニュースも厳重な報道統制が敷かれているようです。
統制どころではなく、完全なミスリード報道です。

共同声明発表がずれ込むなど、あたかも日本政府がタフな交渉に臨んでいるような
茶番劇を報道しています。単なるポーズです。ポーズ。

現在行われている日米TPP交渉とその報道は、壮大な茶番劇なのです。


 ☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140424-00050110-yom-bus_all
 読売新聞 4月24日(木)
 ◎TPP、閣僚協議の継続で一致 …「豚肉」隔たり


 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡り、安倍首相とオバマ米大統領は
 24日の首脳会談で、同日午後も大筋合意を目指して閣僚協議を継続することで一致した。

 日米は日本が関税を守りたい農産品の「重要5項目」を巡り交渉を続けてきたが、
 このうち特に「豚肉」の関税の取り扱いなどを巡り、なお意見の隔たりが残ったためだ。

 共同声明は閣僚協議の結果を踏まえて発表する。

 安倍首相は同日の記者会見で、
 「残された作業を決着させ、TPP交渉全体を早期に妥結させるよう指示した」と述べた。
 甘利TPP相と米通商代表部(USTR)のフロマン代表が同日午後、再び協議する。

 甘利氏とフロマン氏は両首脳の指示に基づき、23日深夜から24日未明にかけて
 首脳会談に向けて大詰めの交渉を行ったが、隔たりを埋めきれなかった。


コメント

*無名 2014/04/25

  北海道住で尚且つJAと近い関係にある僕の家ですが
  JAがTPP反対という活動をまた再開しました。
  報道でも流れるのですが何やらおかしい
  TPP反対という自民党の看板を見せると逃げていきます。
  いまいち本気度が伝わりません。


*伸一る君 2014/04/25

  ベネズエラでは、ガソリン価格が1リットル2円だそうです。
  日本がいかにユダ菌オイルメジャーに搾取されてるかがわかりますね。
  さらにTPPなんか締結したら、日本人労働者はユダヤ株主の奴隷にされますね。



追:1:00PM

阿呆太郎がw 核心を突くw  面白いねぇ、

◆http://www.asahi.com/articles/ASG4T3QYLG4TULFA00Q.html
朝日新聞デジ 2014年4月25日11時37分
◎TPP「どのみち中間選挙まで答え出ない」 麻生氏発言 
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《麻生太郎副総理兼財務相のTPPに関する発言》 

TPPのほうで言えば、どのみち11月の(米国の)中間選挙まで答えは出ないだろ。
なんだかんだ言ったって、国内でオバマが全部まとめきれるほどの力はないだろう。
中間選挙するんだもん。 中間選挙の前に結論を出せるとは思わないけどねえ。

従って5カ月、6カ月あるから、その間、いろんな話を継続してやっていく
ということにならざるを得ないと思っていたから。
仮にフロマン(米通商代表部代表)と甘利(TPP相)とでまとまったとしても、
それが米国の議会で通るという保証もないよ。

そこのところが一番、我々とは事情が少し違う。
継続していくということは、きわめてまともな話だと思う。





廣重、二枚目、

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「六十余州名所図絵 下総 銚子の浜 外浦」です。



キムチ、キムチ、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 04月 18日

より抜粋、

#で、今朝(=4・19)の神奈川シンブンに、コイツは共同電だが、
イケダモン大先生んところの公明トウの北側一雄が、顔出しで喋っておることには、
アベが砂川ジケンの隼町ハンケツまで引っ張り出して、
ぬあんとしてでも閣議ケッテイに持って行きたい、
例の「解釈改憲による集団的自衛ケンの容認」のモンダイで、
今、国怪でギロンになっておる「公海上における亜米利加サマの海軍の護衛」についてだが、
「わざわざ、集団的自衛ケンなんか持ち出さんでも、
現行の憲法解釈範囲内である『個別的自衛ケン』で、チョーOK」って
ヌケヌケと抜かしておるんだよなあ。

っていうかさ、アベ自民トウも、「それ」ぢゃマズイってことで、わざわさ、
「集団的自衛ケンの解釈改憲」っていう、ウラ技で切り抜けようとしとるってのに、
「戦争ハンタイの平和の党」は、「それすら不要!」ってんだからな。
ったく、狂っておるとしか言いようがねえよなあ。

ただ、この共同電の記事を読んで、ワケがわかんねえのは、
「コイツをもって、公明トウは集団的自衛ケンの容認に異議を唱えており、
5月以降にも本格化する与党協議は難航しそうだ」って結んでおるとこだよな。

ま、今や、神学論争の世界に入り込んでおるっていうカンジだが、でも、
やっぱ、イケダモン大先生の『人間革命』を愛読しておるガッカイ員は、何か言わんと、
さすがにマズイと違うんかよ。柳原滋雄あたりは、ピシャっと窘(たしな)めんとだわなあ。


#あー、「住吉会系住吉一家内小林組」ってのは、右翼の「日本青年社」とイコールなのかよ。
小林組初代会長の小林楠扶は、日本青年社の初代会長でもあったんだよな。
それで、小林組の2代目が、今回、住吉会のトップを退いた福田晴瞭(=住吉一家7代目総長)かあ。
要は、「公明トウ=創価ガッカイ」とクリソツってことなんだな。

しかし、日本青年社といえば、「00・6・7」に、下っ端の鉄砲玉が引き起こした
「ウワシン襲撃ジケン」だよなあ。
そうそうアレは、約1ヵ月前発売の『ウワシン』2000年6月号の、
エース記者だった西岡研介クンが持ってきた1行情報
「雅子が再び5月に『懐妊の兆し』で情報漏れをケーカイした宮内ちょーが緘口令の説」で、
不敬にも「雅子」って呼び捨てにしたことに、噛みついてイチャモンをつけてきたんだよな。

でも、あの襲撃ジケンも「真相は未解明」っていうか、
タイホされた2人の鉄砲玉は「自分のハンダンでやった」と、
「上からの指示」については口をつぐんだんで、まさに、「トカゲの尻尾切り」で終わったんだよな。

巷間言われておったのが、その同じウワシンの6月号で、コイツも同じ西岡クンが書いた
「サメ(=森喜朗)の早大時代の買春検挙歴!」のスッパ抜きに対する、
意趣返しっていうハナシだったんだよな。
っていうのは、サメは、住吉会のトップだった福田晴瞭と超ズブズブの仲ってのは、
チョー有名だったからなあ(笑)


#で、今朝(=4・24)の各紙は、前日に東京コーサイであった、
海自艦「たちかぜ」における「いじめ自殺ジケン」の国賠訴訟で、
ほぼ原告側の主張を認めた、珍しく画期的なハンケツの記事だったが、

コイツはその「海自の組織的隠蔽」を、
顔出しで内部告発した「海自3佐(齢46)」の存在が、すべてだよな。

「国は文書を隠してまで裁判に勝利していいのか」っていう逡巡の末の、
カミングアウトだったってんだな。

ところが、驚くべきことに、市ヶ谷のぼーエイ庁は、
この海自3佐への懲戒ショブンを検討しとるってんだから、相変わらず、
トンデモねえっていうか、腐りきっておるんだよな。
だから、ホンマ、こういうのを隠蔽するために、
連中は「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」をこしらえたんだからな。

だって、このジサツに追い込まれた1等海士(当時、齢21)に関する
内部チョーさの文書を全部、その「特定ヒミツ」とやらに指定しちゃえば、イッパツだからな。
外からは何の検証のしようもねんだからな。
あとは、「いいか、外に漏らしたら、懲役10年だぞ。それを唆した原告や弁護団に、あと、
うるせえブンヤ連中も『教唆ハン』で、ウチのケーム隊で身柄を取っちゃえ!」だからなあ(笑)


#「上」の続きだが、今回の海自艦「たちかぜ」における「いじめ自殺ジケン」だが、
ジサツ直後に海自が行った乗組員全員に行ったアンケート調査をはじめとして、
その1等海士がジサツの前日に
「ジサツする決心がついた。方法はさっぱり死ねる電車への飛び込みがいい」とまで
同僚に漏らしておったことのメモetc、
海自側は相当ディープに、「いじめの実態」を掴んでおったんだよな。

ところが、原告の遺族が、これらの公文書の情報公開請求をしたところ、
「破棄した」って大嘘をついて、
「ジサツの原因は、本人のサラ金からの借金が原因
(でも、本当は先輩隊員に高額のアダルトビデオを無理矢理買わせられていたことによるもの)」と、
シラを切り通しておったってんだよな。

ただ、「自衛隊=軍隊」におけるいじめモンダイは、根が深いで。
っていうのは、軍隊ってのは「殺人マシーン」を育成するところだからな。
それは「命令を忠実に実行する」ってことで、
要は「自分のアタマで判断したら、アカン」わけやからな。
「鉄砲の引き金を引け」「ハイ、わかりました!」だからな。
そこで仏になって躊躇したら、アカンわけや。


#さらに続きで、その軍隊組織における「いじめのモンダイ」だが、
そうやって「兵士=殺人マシーン」を育成するってのは、要は「洗脳」するわけだ。
それにはまず、自尊心を徹底的にブッ壊して、
「上に服従する人間」になるよう、アタマん中を改造せなアカンわけや。
だから、「バカ者」「クソ野郎」とか、挨拶代わりだわな。

それで言うなら、「いじめ」というのは、軍隊の体質そのものであり、
それを否定してしもうたら、組織が存立せんからなあ。

ましてや、「上意下達」こそが、軍隊組織の本質であってだな、
ゲンバで兵士が勝手に判断して行動しちゃった日には、規律なんてなくなるからな。
「進め、引け」「撃て、やめろ」と、この2つの指示を忠実に実行するように
人間を改造するのが、軍隊っていうところや。

だから、ワシは「軍隊(=自衛隊)から、イジメをなくす」ってのは、
「針の穴から象を通す」に等しいギロンだと思うで(笑)



以前に手前の亡父に絡んで書いております。

海軍はとりわけ「イジメ=体罰」が内向して、凄惨なものになりがち。

陸軍は野戦に出れば各自武装する、イジメ上官は後ろから撃たれるw

海軍は艦内では各自武装してはいないので、後ろから撃たれる心配はない、

いくらでも殴れるわけですよ。 「海軍精神注入棒」とかでね。



廣重、三枚目、

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「名所江戸百景 四谷内藤新宿」です。



「特亜」は「馬糞の川流れ」なのさ、過大評価は相手を利するのみ、

◆http://melma.com/backnumber_45206_6018003/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ロシアの孤立を救う中国の思惑とは?)発行日:4/25

◆書評 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 中国の強硬突破路線は中国国内においても反対陣営を勢いづかせるが
    日本はこの危機をバネとして自立の道をさぐれ

    ♪
  石平 vs 西村幸祐『中国を捨てよ』(イースト新書)
  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 副題が「反日韓国は中国にくれてやれ」と凄まじい。
 外務省チャイナスクールや財界人が聞いたらびっくりする台詞である。
 前号書評欄にも紹介したように反日に狂奔する韓国は、
 2000年の交遊あるいは敵対関係の歴史がある中国に「ついていく」ことにした。
 だから中国と韓国には、もはや未来はない、と言うのである。

 まず石平氏が口火を切る。
 「この二十数年、日本の政治を動かした政治的言説が、実は国際社会にまったく関与しない、
  引きこもりの独り言のように無意味なものであった」が、
 「これらの言葉に意味があるように囃したてた我が国のジャーナリズムや言論界は
  相変わらずそのままなのだ」
 しかるに現状は「米中戦略経済対話とは、事実上経済破綻している米国が
 自らの延命を図るために、シナの覇権主義、人権弾圧に目をつむり、
 ドルを買い続けさせようと二つの巨大な悪の帝国が手を結んだ」。
 それがG2である、と石さんは分析する。

 これを受けて西村氏は次のように言う。
 「そういう側面もあるけれど、米中関係が非常に揺らいできて、
  世界が動き始めたいまがチャンスです。これは一種の歴史的必然といって良いかもしれません。
  とくに欧米が中国の異質性に気づいたというところが重要です」
 これを受けて石さんが主張する。
 「日本自身が内なるアメリカを切り捨てて、憲法についても国防体制についても
  日本が自立的な状況を作らない限り、アメリカとは対等になれない。
  ただの子供扱いで相手にされないでしょう。
  アメリカを捨てる覚悟でアメリカとつきあうことが必要です」
 (このあたり西尾幹二氏の主張を彷彿とさせる)

 西村氏が締めくくる。
 「習主席の強硬一辺倒路線はむしろ、反対勢力のよりいっそうの拡大と、
  政権と民衆の対立の先鋭化をもたらす」であろうが、
 「すでに出口のない袋小路に突入している」のであって、そうなると
 「国民の目を外に向かわせるため、矛先を日本に向けてくる」
 だから日本は危機に備えることが喫緊の政治課題なのである。

         ○ ○


読者の声 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)
「国益意識が希薄なグローバル企業経営者」について。

今回の商船三井の中国に対する和解金支払いは、
「グローバル化世界」に於ける日本国籍のグローバル企業の
企業益と国益の関係を改めて考えさせてくれた。

日本国籍のグローバル企業の経営者達は自社の
「グローバル化社会で通用する人材の育成」の教育に力を入れているようだが、
その前にまず
「グローバル世界で通用する経営者の育成」が必要ではないかと思ってしまう。

たとえば、以下の点について彼らは答えを用意しているのでしょうか。

今回の日本国政府の“意向”に反した行為で、
今後は同社には日本国の「庇護」は不要だと日本社会に広く明示したこと。

つまり同社を最終的に「庇護」する国家などは
世界のどこにもいなくなることの危うさを認識しているのか。

同社の対応が 反日国家などから 他の多くの日本企業に同様の行為を提起させる事態を誘発し、
それが自社のみならず、ひいては日本全体の国益を毀損しかねないことを認識しているのか。

同社の行為は国家間取り決め(日中共同声明)に反する「違反行為」であり、
結果的に同社に株価の下落や同社に対する日本国民の信頼性の消失
などの損害をもたらしたとして、株主が経営陣を対象に裁判を起こすことはないか。

要するに「グローバル化とは『国籍から離脱する』こととは反対に、
それが進めば進むほど、自社にとって国家観が必要になって来る
のが今も昔も変わらぬ世界なのだ」
といった当たり前の事を経営者は遅まきながら学ばねばならぬのだ。

  (足立)


(宮崎正弘のコメント)そうですね。商船三井を株主代表訴訟にもちこむという手もありますか。

           ▽




◆http://my.shadowcity.jp/2014/04/post-4692.html#more
ネットゲリラ (2014年4月25日)
◎外面愛国・内面朝鮮


最近は、オレオレ詐欺から、増資とか未公開株詐欺が増えているようだが、
そうした一連の特殊詐欺のルーツは、統一教会の「壺売り詐欺」じゃないかと思うんだが、
電話でアタリをつけた独居老人に近づいて、財産を巻きあげるという、共通の手口です。

あとは、口先ひとつのバリエーションが多少、違うだけ。
とにかく、電話をとっかかりに赤の他人に近づき、財産を奪う。そこが同じ。
で、その壺売り詐欺を全国的に展開して、日本中の老人が大金を巻きあげた統一教会なんだが、

   ▼http://ucnews.info/wp-content/uploads/2012/08/0821.png
  ↑で文鮮明の写真の前に立ってるのが

  ↓で安倍と握手してる人(統一協会幹部)
  ▼http://sekai-soken.heteml.jp/image/history15.jpg


改めてそうやって考えてみると、「安倍晋三が統一教会とズブズブ」
という見方がちょっと違うというのも見えてくる。

「安倍晋三そのものが統一教会の本体」であると考えるとスッキリ解決する。
あるいは、「安倍晋三は統一教会が担いでいる神輿」と言ってもいいかも。

いわゆる長州カルトの本体だ。

そもそも「文鮮明」と言っている人物は、ほんとに文鮮明なのか? 
名前は変えられる。もしかして、二文字の苗字を持っているのではないか? 

この人には、旧日本軍特務機関の工作員という疑惑があるわけです。
しかも、同じように残留諜者の噂がある北朝鮮との繋がり。色々とヤバいですね。




壺三は「田布施システム」のゾンビです。

その「田布施システム」の頂点=大神輿が「大室天皇家」です。

今上は「大室天皇家」四代目、大室明仁さん。

それにしても、何度もオバマへ「トモダチ作戦」に感謝、との報道だが、

呆れてしまうw

マッチポンプの最終責任者に、何の感謝なのか?

何も知らぬのか?

もしか知っておっての、阿諛追従だったら、これは悪質ですな。

宮中晩餐会とか、金もかかるし、いい加減にしたらどうかね。

手前は天皇制廃止論者ではありません。

天皇は京都御所にて「祭祀」のみを専らにすべし、

国事行為は全廃せよ、という考えです。

帝国憲法の残滓を一掃すべし、国民主権と合わない。



追:1:00PM

これぞブーメランw 江戸の仇を長崎で討たれたか?

◆http://sankei.jp.msn.com/science/news/140425/scn14042502080001-n1.htm
MSN産経ニュース 2014.4.25
◎STAP問題、理研調査委員長が辞任へ 自身の論文データに疑義

新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で
理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、
インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。
石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。

☆「改竄ではないが…隙を作った」

この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、
平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。石井氏が責任著者の一人になっている。
遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた 改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。

石井氏は取材に対し「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」と否定。

その上で「疑義を指摘された以上、その部分を突かれると理研や委員会に迷惑をかける。
調査委員長がこのような隙を作ってはいけない。
不本意だが本日、理研に委員長の職を辞したい旨を伝えた。慰留されても意志は固い」と述べた。

石井氏によると学術誌側も不正でないことは認め、訂正を承諾しているという。


理研は2月中旬に調査委を設置。
委員長の石井氏は分子遺伝学が専門で、16年に発覚した理研の研究者による
血小板に関する論文不正の調査委でも委員を務め、改竄などを認定した。

STAP論文をめぐっては、調査委から不正を認定された
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が不服を申し立て、
再調査の実施と不正認定の撤回を求めている。

責任者である石井委員長が自身の疑義で辞任の意向を固める異例の事態となり、
一連の問題はさらに波紋を広げそうだ。



まさに、「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」w

同じじゃないのww

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