画はエドヴァルド・ムンク Edvard Munch
1863〜1944 / ノルウェー / 表現主義 作
「The Village Street」です。
☆晴れ、今日も寒いですなぁ。
あれこれ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/elex/20111202-567-OYT1T00069.html
2011年12月2日(金)
◎「今、出撃なら帰れない」と小沢氏が衆院選展望
民主党の小沢一郎元代表は1日夜、都内の日本料理店で小沢グループのメンバー約20人と会食した。
出席者によると、元代表は「来年選挙になる可能性は十分ある。特攻する兵士を見送る指揮官にはなりたくない。
今、出撃したらほとんど帰ってこられないだろう」と述べ、
現状のまま衆院選に踏み切れば、民主党は惨敗するとの見方を示した。
◆http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111201-OYT1T01093.htm?from=tw
(2011年12月1日 読売新聞)
◎消費増税「国民バカにすると鉄つい下る」小沢氏
民主党の小沢一郎元代表は1日夜、東京都内で開かれた同党衆院議員の政治資金パーティーであいさつし、
野田首相が目指す消費税増税について、
「政権交代の原点に返り、国民の信頼を取り戻さないといけない。国民を無視し、ばかにすると、
必ず大きな鉄ついが下される」と厳しく批判した。
↑
やっと重い腰をあげる時が来たw 政党助成金の期限は年内だから、今月中に、かな?
フクイチ収束、「震災復興」を第一義として、
「脱原発」、「反消費税増税」、「反TPP参加」の三点セットで勢力結集、 「新党結成」ですよ!
何度も申し上げてきたが、もはや「民主党の看板は泥まみれ」、 絶対w 勝てませんから。
ムンク、二枚目、
「Street in Asgardstrand」です。 不気味な絵はほんとうに上手いです。
明と暗ですが、
◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111202/k10014352111000.html
NHK 12月2日
◎非常用冷却装置 稼働と誤認識
東京電力がみずから行った、福島第一原子力発電所の事故調査の中間報告で、
事故発生日の夕方、1号機で唯一稼働できる非常用の冷却装置を、運転員の判断で停止したのに、
所長らは、深夜まで、冷却装置が動いていると誤って認識していたことが分かりました。
安全上重要な情報を共有できなかったことが、事故対応の遅れにつながった可能性があり、
詳しい解明が求められます。
福島第一原発の中で最も早く深刻な事態に陥った1号機では、事故が起きた3月11日の午後6時すぎ、
電源が失われても蒸気を利用して原子炉を冷却できる「非常用復水器」という装置を、
現場の中央制御室にいた運転員がいったん動かしたにもかかわらず、すぐに停止させたことが分かっています。
ところが、事故対応の指揮を執っていた、当時の吉田昌郎所長ら幹部がいる免震棟や、東京電力本店では、
深夜まで、冷却装置は動いていると誤った認識を持っていたことが、
東京電力の事故調査の中間報告で分かりました。誤った認識を持った理由について、中間報告では、
原子炉の水位が燃料よりも上にあるというデータが水位計で得られたためとしています。
水位計は当時、正しい値を測れなくなっていたとみられ、
誤った情報を基に、誤った認識をしていた可能性があります。
東京電力の解析では、1号機は、最も早いケースで、地震発生の4時間後の午後7時ごろには、
水面から露出した燃料の損傷が始まったと推定され、その後、大量の水素が発生して、
翌12日に水素爆発を起こしています。
中間報告によりますと、所長らが燃料の損傷の可能性を初めて認識したのは、
地震発生から8時間以上たった午後11時ごろ、原子炉建屋の放射線量の上昇を把握してからで、
安全上重要な冷却装置の稼働状況を、運転員と幹部との間で共有できなかったことは、
事故対応の遅れにつながった可能性があり、詳しい解明が求められます。
東京電力の事故調査の中間報告は、2日午後、公表されます。
◆http://www.asahi.com/science/update/1201/
TKY201111300873.html?ref=rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
◎被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験
花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、
内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。
30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。
同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、
東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。
花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。
この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全てを吸い込まずにすむことが確認された。
マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、
内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当していた。
来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性も指摘されており、林野庁は今秋から実態を調べている。
桧垣さんは「除染の際も、放射性物質が舞い上がる可能性がある。
気になる人は、マスクを着用すれば防げる」と話している。
ムンク、三枚目、
「Snow Falling in the Lane」です。
話半分でw さもありなんかと、
◆http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-229.html
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
◎11月30日 より抜粋、
リンゼー・ウィリアムス最新情報
次のテーマに行く。最近リンゼー・ウィリアムスはラジオのインタビューなどにはまったく出演していなかった。
1カ月と少し前、「レンスドットコム」に出演しているのを発見したので、遅まきながら掲載する。
ウィリアムスの予告の有効性
ときどき「リンゼー・ウィリアムスの予告が的中したのかどうか確認してほしい」という問い合わせをいただく。
リンゼー・ウィリアムスは予言者ではなく、あくまで情報をリークしているので、
「的中」という概念は適当ではないのかもしれない。だが、
リークされた情報がどこまで信頼できるかどうか判断する目安はあると思う。
目安となる時期は2012年の末だろう。
ウィリアムスによると、支配勢力はこの時期までに「ドルを紙くず化する」としているので、
そうした方向に実際に進むのかどうか見て行きたいと思う。
☆インタビューの要約
・私は過去4カ月の間、ラジオ番組にはまったく出演していなかった。それというのも、
この夏に支配勢力からリークされた情報があまりに恐ろしく、話せなかったからだ。
・私は予言者ではない。石油産業のエリートが私にリークする情報を流しているだけだ。
・2012年は、もっとも異常な年として知られることになるはずだ。
アメリカを含め多くの国々は大きな借金を抱えているが、これは意図的に作られた借金だ。
例えばギリシャを見るとよい。ギリシャはデフォルトすることがはっきりしているのに、
ギリシャの国債は売り出されるといまだに売れている。これは、
いまだにギリシャ国債を買う勢力が存在するということだ。
・ギリシャ国債を買っているのは、エネルギー産業の支配エリートである。
彼らはギリシャがデフォルトしたときに、ギリシャ国内の資産を差し押さえ、
自分たちがコントロールするためにあえて買っているのだ。
・支配エリートは、これと同じことをアメリカの州債や
あらゆる国の国債を買いまくることで行おうとしている。
・この夏、支配エリートは私にはっきり言った。
2012年の末にはアメリカの国内のほとんどの資産が支配エリートの所有になると。
2012年は我々がこれまで経験したことがない、通常では考えられない年になるだろう。
・支配エリートは、「アメリカは間違いなくデフォルトする」と私に告げた。
アメリカでは2012年末までに、紙幣や株式、社債などの紙の資産はすべて大幅に価値を失う。
・10月1日、1日でアメリカ造幣局は337000オンスのイーグル銀貨を売った。
これは2012年1間のすべての銀貨取引の40%に当たる量だ。これは歴史的になかったことだ。
これは支配エリートが銀を買いまくっていることの証拠である。
・最近、金の価格は下落した。
これは支配エリートが将来的に金を膨大に買うために意図的に引き下げたものだ。
・支配エリートは、資産を守るためにはとにかく金と銀を買うように忠告していた。
2012年が終わるころには、購買力がある流通手段は金と銀にだけになるはずだ。
・一方、支配エリートの怖がるものもある。それはアメリカ国民が反乱を起こすことである。
これを回避するため、低所得者層への給付は維持させる計画だ。
アメリカがデフォルトするときまで給付は続ける。
・少なくとも2〜3年は、固定資産税が支払えるだけの金や銀を確保しておくことが重要になる。
ドルが大幅に減価し固定資産税が支払えない状態になると、個人が所有する固定資産は差し押さえられる。
・金はこれから価値が変動しながらも1オンス、3000ドルにはなるはずだ。
・支配エリートは人々をコントロールするため、恐怖心を使う。
9.11、テロなどは恐怖心をあおり、人々がまともに思考することを阻むことである。
・2012年には、支配エリートはこの恐怖心を利用した戦略を頻繁に実施するはずだ。
とにかく恐怖心には左右されないことが重要だ。
・私は「アラブの春」が始まる前に、中東で民衆の蜂起が発生すると予告し事実そうなったが、
これは「アラブの春」が、支配エリートの計画で引き起こされたので
事前に情報をリークすることができたのだ。
・しかし支配エリートは、もっと早くカダフィー政権を打倒する計画だった。
いま全体の計画には3カ月の遅れが生じている。
・支配エリートが「アラブの春」を引き起こした理由は、中東で混乱を引き起こし、
これを利用して原油価格を極端に引き上げることだ。これがいつ行われるのか私は知らされていない。
・いま支配エリートの間で意見の不一致と仲たがいが起こっている。これは彼らの計画には大きな影響を与えるだろう。
以上である。
もちろん、このようなリークは、
リンゼー・ウィリアムスの情報が実現することを保証するものではまったくない。
2012年はなにごともなく終わることも十分にあり得る。いずれにせよ、
このような情報を頭の片隅に置き、今後どうなるか注視すべきだろう。
↑
昨日の記事もあり、一触即発の危険が充満しつつある。
ひょっとしたら年内にも「第三次世界大戦勃発」の可能性も出てきました。
ダメリカの893ぶりは傑出し、こりゃあイスラエルと組んで暴走する感じだねぇ。
で、日本の船頭が大事なのですよ。
野豚はオバマに「米国債すべてチャラにしろ、記者会見で世界に発表しろ」とか、
脅されており? ノイローゼ状態なのだとかw
ここは悪党「小沢」の出番なのですよ、度胸一番?でなくては切り抜けられぬわなぁ。
1863〜1944 / ノルウェー / 表現主義 作
「The Village Street」です。
☆晴れ、今日も寒いですなぁ。
あれこれ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/elex/20111202-567-OYT1T00069.html
2011年12月2日(金)
◎「今、出撃なら帰れない」と小沢氏が衆院選展望
民主党の小沢一郎元代表は1日夜、都内の日本料理店で小沢グループのメンバー約20人と会食した。
出席者によると、元代表は「来年選挙になる可能性は十分ある。特攻する兵士を見送る指揮官にはなりたくない。
今、出撃したらほとんど帰ってこられないだろう」と述べ、
現状のまま衆院選に踏み切れば、民主党は惨敗するとの見方を示した。
◆http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111201-OYT1T01093.htm?from=tw
(2011年12月1日 読売新聞)
◎消費増税「国民バカにすると鉄つい下る」小沢氏
民主党の小沢一郎元代表は1日夜、東京都内で開かれた同党衆院議員の政治資金パーティーであいさつし、
野田首相が目指す消費税増税について、
「政権交代の原点に返り、国民の信頼を取り戻さないといけない。国民を無視し、ばかにすると、
必ず大きな鉄ついが下される」と厳しく批判した。
↑
やっと重い腰をあげる時が来たw 政党助成金の期限は年内だから、今月中に、かな?
フクイチ収束、「震災復興」を第一義として、
「脱原発」、「反消費税増税」、「反TPP参加」の三点セットで勢力結集、 「新党結成」ですよ!
何度も申し上げてきたが、もはや「民主党の看板は泥まみれ」、 絶対w 勝てませんから。
ムンク、二枚目、
「Street in Asgardstrand」です。 不気味な絵はほんとうに上手いです。
明と暗ですが、
◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111202/k10014352111000.html
NHK 12月2日
◎非常用冷却装置 稼働と誤認識
東京電力がみずから行った、福島第一原子力発電所の事故調査の中間報告で、
事故発生日の夕方、1号機で唯一稼働できる非常用の冷却装置を、運転員の判断で停止したのに、
所長らは、深夜まで、冷却装置が動いていると誤って認識していたことが分かりました。
安全上重要な情報を共有できなかったことが、事故対応の遅れにつながった可能性があり、
詳しい解明が求められます。
福島第一原発の中で最も早く深刻な事態に陥った1号機では、事故が起きた3月11日の午後6時すぎ、
電源が失われても蒸気を利用して原子炉を冷却できる「非常用復水器」という装置を、
現場の中央制御室にいた運転員がいったん動かしたにもかかわらず、すぐに停止させたことが分かっています。
ところが、事故対応の指揮を執っていた、当時の吉田昌郎所長ら幹部がいる免震棟や、東京電力本店では、
深夜まで、冷却装置は動いていると誤った認識を持っていたことが、
東京電力の事故調査の中間報告で分かりました。誤った認識を持った理由について、中間報告では、
原子炉の水位が燃料よりも上にあるというデータが水位計で得られたためとしています。
水位計は当時、正しい値を測れなくなっていたとみられ、
誤った情報を基に、誤った認識をしていた可能性があります。
東京電力の解析では、1号機は、最も早いケースで、地震発生の4時間後の午後7時ごろには、
水面から露出した燃料の損傷が始まったと推定され、その後、大量の水素が発生して、
翌12日に水素爆発を起こしています。
中間報告によりますと、所長らが燃料の損傷の可能性を初めて認識したのは、
地震発生から8時間以上たった午後11時ごろ、原子炉建屋の放射線量の上昇を把握してからで、
安全上重要な冷却装置の稼働状況を、運転員と幹部との間で共有できなかったことは、
事故対応の遅れにつながった可能性があり、詳しい解明が求められます。
東京電力の事故調査の中間報告は、2日午後、公表されます。
◆http://www.asahi.com/science/update/1201/
TKY201111300873.html?ref=rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
◎被曝予防に花粉マスク有効 セシウム通さず 東大実験
花粉用マスクをつければ、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、
内部被曝(ひばく)量を減らせるとの実験結果を、東大アイソトープ総合センターなどがまとめた。
30日に横浜市で開かれた日本放射線安全管理学会学術大会で発表された。
同大の桧垣正吾助教は、福島第一原発事故直後の3月15日午後3時から翌日午前9時までの18時間、
東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。
花粉やほこりに付いて、空中を浮遊している放射性物質と、マスクに付着した放射性物質の量などを調べた。
この結果、花粉用マスクで、セシウムのほぼ全てを吸い込まずにすむことが確認された。
マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、仮にマスクをせずに体内に吸い込んでいれば、
内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当していた。
来春、スギ花粉からセシウムが検出される可能性も指摘されており、林野庁は今秋から実態を調べている。
桧垣さんは「除染の際も、放射性物質が舞い上がる可能性がある。
気になる人は、マスクを着用すれば防げる」と話している。
ムンク、三枚目、
「Snow Falling in the Lane」です。
話半分でw さもありなんかと、
◆http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-229.html
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
◎11月30日 より抜粋、
リンゼー・ウィリアムス最新情報
次のテーマに行く。最近リンゼー・ウィリアムスはラジオのインタビューなどにはまったく出演していなかった。
1カ月と少し前、「レンスドットコム」に出演しているのを発見したので、遅まきながら掲載する。
ウィリアムスの予告の有効性
ときどき「リンゼー・ウィリアムスの予告が的中したのかどうか確認してほしい」という問い合わせをいただく。
リンゼー・ウィリアムスは予言者ではなく、あくまで情報をリークしているので、
「的中」という概念は適当ではないのかもしれない。だが、
リークされた情報がどこまで信頼できるかどうか判断する目安はあると思う。
目安となる時期は2012年の末だろう。
ウィリアムスによると、支配勢力はこの時期までに「ドルを紙くず化する」としているので、
そうした方向に実際に進むのかどうか見て行きたいと思う。
☆インタビューの要約
・私は過去4カ月の間、ラジオ番組にはまったく出演していなかった。それというのも、
この夏に支配勢力からリークされた情報があまりに恐ろしく、話せなかったからだ。
・私は予言者ではない。石油産業のエリートが私にリークする情報を流しているだけだ。
・2012年は、もっとも異常な年として知られることになるはずだ。
アメリカを含め多くの国々は大きな借金を抱えているが、これは意図的に作られた借金だ。
例えばギリシャを見るとよい。ギリシャはデフォルトすることがはっきりしているのに、
ギリシャの国債は売り出されるといまだに売れている。これは、
いまだにギリシャ国債を買う勢力が存在するということだ。
・ギリシャ国債を買っているのは、エネルギー産業の支配エリートである。
彼らはギリシャがデフォルトしたときに、ギリシャ国内の資産を差し押さえ、
自分たちがコントロールするためにあえて買っているのだ。
・支配エリートは、これと同じことをアメリカの州債や
あらゆる国の国債を買いまくることで行おうとしている。
・この夏、支配エリートは私にはっきり言った。
2012年の末にはアメリカの国内のほとんどの資産が支配エリートの所有になると。
2012年は我々がこれまで経験したことがない、通常では考えられない年になるだろう。
・支配エリートは、「アメリカは間違いなくデフォルトする」と私に告げた。
アメリカでは2012年末までに、紙幣や株式、社債などの紙の資産はすべて大幅に価値を失う。
・10月1日、1日でアメリカ造幣局は337000オンスのイーグル銀貨を売った。
これは2012年1間のすべての銀貨取引の40%に当たる量だ。これは歴史的になかったことだ。
これは支配エリートが銀を買いまくっていることの証拠である。
・最近、金の価格は下落した。
これは支配エリートが将来的に金を膨大に買うために意図的に引き下げたものだ。
・支配エリートは、資産を守るためにはとにかく金と銀を買うように忠告していた。
2012年が終わるころには、購買力がある流通手段は金と銀にだけになるはずだ。
・一方、支配エリートの怖がるものもある。それはアメリカ国民が反乱を起こすことである。
これを回避するため、低所得者層への給付は維持させる計画だ。
アメリカがデフォルトするときまで給付は続ける。
・少なくとも2〜3年は、固定資産税が支払えるだけの金や銀を確保しておくことが重要になる。
ドルが大幅に減価し固定資産税が支払えない状態になると、個人が所有する固定資産は差し押さえられる。
・金はこれから価値が変動しながらも1オンス、3000ドルにはなるはずだ。
・支配エリートは人々をコントロールするため、恐怖心を使う。
9.11、テロなどは恐怖心をあおり、人々がまともに思考することを阻むことである。
・2012年には、支配エリートはこの恐怖心を利用した戦略を頻繁に実施するはずだ。
とにかく恐怖心には左右されないことが重要だ。
・私は「アラブの春」が始まる前に、中東で民衆の蜂起が発生すると予告し事実そうなったが、
これは「アラブの春」が、支配エリートの計画で引き起こされたので
事前に情報をリークすることができたのだ。
・しかし支配エリートは、もっと早くカダフィー政権を打倒する計画だった。
いま全体の計画には3カ月の遅れが生じている。
・支配エリートが「アラブの春」を引き起こした理由は、中東で混乱を引き起こし、
これを利用して原油価格を極端に引き上げることだ。これがいつ行われるのか私は知らされていない。
・いま支配エリートの間で意見の不一致と仲たがいが起こっている。これは彼らの計画には大きな影響を与えるだろう。
以上である。
もちろん、このようなリークは、
リンゼー・ウィリアムスの情報が実現することを保証するものではまったくない。
2012年はなにごともなく終わることも十分にあり得る。いずれにせよ、
このような情報を頭の片隅に置き、今後どうなるか注視すべきだろう。
↑
昨日の記事もあり、一触即発の危険が充満しつつある。
ひょっとしたら年内にも「第三次世界大戦勃発」の可能性も出てきました。
ダメリカの893ぶりは傑出し、こりゃあイスラエルと組んで暴走する感じだねぇ。
で、日本の船頭が大事なのですよ。
野豚はオバマに「米国債すべてチャラにしろ、記者会見で世界に発表しろ」とか、
脅されており? ノイローゼ状態なのだとかw
ここは悪党「小沢」の出番なのですよ、度胸一番?でなくては切り抜けられぬわなぁ。