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早い櫻?

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 画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)? 〜  明和7年(1770年)     作


  「婚礼錦貞女車 四 盃」です。


☆雨模様。

まずは、風雲急を告げるウクライナ、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2227.html
真実を探すブログ 2014/04/09 Wed.
◎ウクライナ暫定政府、国内の親ロシア派を強制排除!
 ウクライナ東部はドネツク人民共和国の創設を宣言!
 ロシア軍も警戒状態に!


より抜粋、

ウクライナ情勢がかなり緊迫しています。

今月に入ってからウクライナ東部では
ウクライナ暫定政府からの独立を求める運動が激化しており、
東部の主要都市ドネツクでドネツク人民共和国の創設が宣言されました。
また、親ロシア派は市庁舎等の施設を占拠しています。

一方で、ウクライナ政府はこれらの独立宣言を「テロ行為」と批判し、
特殊部隊と機動隊で次々に鎮圧しました。

既に数百人以上の親ロシア派が拘束されたようですが、
このような政府の行為に親ロシア派は更に激怒。

ウクライナからの独立を求める運動がドンドン拡大しているとのことです。

ロシアも「大規模な衝突時には軍事介入をする」と述べ、
ウクライナ政府を牽制しています。

EUやアメリカ、ロシアなどは対応について協議をする予定となっていますが、
情勢次第では大規模な内戦状態に突入する可能性もあると言えるでしょう。

まあ、ウクライナ暫定政府がテロリストと同じことをしているので、
ウクライナ政府が何を言っても止まらないと私は思います。

やはり、ロシアが介入するか、東部の独立を認めないと
最終的な解決は不可能なのかもしれません。ウ

クライナ政府はかなり強引なことを国内でやりまくっていますし、
これからその反動が凄まじいことになりそうです。


以下ご参照!


◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎ウクライナ政府は東ウクライナの治安機関の統制を喪失

◆4月9日
 
東ウクライナでは、ロシアへの帰属を願う人々が抗議運動を活発化させている。

それに対して、キエフの政府は民間警備会社が雇い入れた傭兵を送って、
暴力沙汰を扇動している、という。これは後で、軍を投入し弾圧するための口実であろう。

ここで大事なことは、ウクライナの暫定政府は、
法執行機関、つまり警察や保安隊などに対する統制を失っている、ということと、

だから仕方なく欧米の民間警備会社を雇い入れ、その会社は傭兵を雇って、
東ウクライナの抗議運動に対処しようとしている、ということだろう。

そのような知恵を授け、また警備会社を斡旋したりしたのもアメリカであろう。

それはつまり、法執行機関に所属する人々の中にも、
キエフの暫定政府に対し、反抗している要員がいるということを示している。

それは恐らくはロシア系だけでなく、その他の少数民族も、
似たような考え方をする者たちがいるということであろう。

それにチョスドフスキーによれば、キエフの暫定政府は、
極右勢力と内務省との間に亀裂があり、分裂している、という。

これは当然で、内務省の管轄を極右勢力が奪い取ったような形成だから、
内務省が極右勢力に対し、恨みを持ち、
所属する職員などが反感を持っていることは容易にうなづける。

特殊警察のベルクトの署員らが、狙撃事件の犯人に仕立て上げられたのだから、
彼等にしてみれば、極右勢力ないしは、暫定政府そのものが敵なのだ。

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●ウクライナ政府は東ウクライナの治安機関の統制を喪失
http://www.globalresearch.ca/
the-kiev-government-has-lost-control-of-security-forces-in-eastern-ukraine/5377172
【4月8日 By Prof Michel Chossudovsky−Global Research】


以下ご参照!



春信、二枚目、



「春遊 子供と傘さし美人」です。



さて、武田教授ですが、至言ですな、

◆http://takedanet.com/2014/04/post_6baa.html
武田邦彦(平成26年4月8日)
◎STAP事件簿04 ネットの威力と不思議な現象


☆http://takedanet.com/files/2014040811461146.mp3


Xデーの後、1か月たたないうちに、
STAP論文に対して「火の手」が上がった。

そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する。
このことは「常識」では到底、考えられないことだ。


わずか1か月ほどの間に、STAP細胞の写真、
小保方さんの博士論文の第一章の問題などが次々と指摘される。
仮に指摘した人が「素人」とすると、驚くべき能力と情報力だ。

STAP論文の内容を理解し、写真を見て判断でき、
3年前に小保方さんが使った写真を知っていて、
さらに博士論文の第一章に使われた文章が、
遠くアメリカのネットに出ているものと同じ
ということを指摘したのだから、すごい。

この中でも、コンピュータである程度、突き止められるコピペなどは別にして
「不適切な写真」などは普通は専門家でなければわからないからだ。


たとえば私のように生物学も大学時代に専門課程でも学び、
学術誌を読んでいる人でも、普通はネイチャーの論文を読み、
「へー、こんなことがあるのだな」と思うだけで、
そこに示された図が「間違ったもの」ということはわからない。

もちろん、ネイチャーの審査(査読)は厳密であり、
かつ専門家中の専門家がやるのだから、それを私が読んでわかるはずもない。

それがなぜ「ネットの人」はわかったのだろうか??

また、もう一つの疑問は、小保方さんが「ズルをする人」なら、
早稲田大学の友人や先生、理研の仲間が分かっているはずだし、
「普通の人」であっても、
データを誤魔化すようなことが「集団で仕事をしていてわからない」
ということはあり得ない。

NHKのニュースにでた早稲田大学の学生は、
「日曜日にも熱心に研究していた」と賛辞を送っている。

一連のNHKの放送では、小保方さんの日常が異常だったというものは一つもない。

取材が正しく行われたとしたら、その後の取り扱いと全く違う。


大学で学生一人に実験をやらせているときには、「少しおかしいな」と思うことがあるが、
2,3人でグループを作っている時にインチキをするということはあり得ないし、できない。

また研究は検討会があり、そこにデータが出てくるので、
上司や関係先の人は研究過程ですべてを理解している。

もしある時に作為的なことをしたら、つじつまが合わなくなる。
なぜつじつまが合わなくなるかと言うと、
普段の日常生活のことなら「全体の内容が良く分かっている」からこそ
ゴマ化しもできるが、科学の研究は「次がどうなるか」がわからないので、
ウソのつきようがないからだ。

つまり、一緒に研究しているグループの人、上司の人、共同研究の人、理研の人、
知的財産担当者、ネイチャーの査読委員、そして私・・・
などがすべて理解せずに研究が進み、論文を読んだのに、

なぜ「ネットの人」が直ちに論文の欠陥と、
普通には見ることができない博士論文を調べることができたのだろうか?

実に不思議である。



◆http://takedanet.com/2014/04/post_1f71.html
武田邦彦 (平成26年4月9日)
◎STAP事件簿05 小保方さんの記者会見


☆http://takedanet.com/files/20140409951951.mp3 
(必聴ですな)

驚くべきことに、2014年4月9日、小保方さんが記者会見を行い、
「ご迷惑をかけた」と謝った。

本来、謝るようなことは必要ないが、社会が勝手に騒ぎ、勝手に批判したのだから、
「悪人」がいるとしたら社会だが。


いずれにしても、彼女はやや感情も動いていたが、論旨はしっかりしていた。


  1.科学的事実自身はなにも問題ない、


   2.論文を提出する際の「村の掟」をあまり知らなかった 、


   3.STAP細胞の研究をさらに続けたい


  4.今回の論文は現象を示したにすぎず、今後は作成条件などを進めていきたい。



というものだった。


これまで日本社会は何を騒いでいたのだろうか? 

「論文の書き方が悪い」からといって科学的進歩自体を破壊してしまうのが

日本社会の目的だったのだろうか?


彼女自身が言ったように「研究とは違うことばかり」という感じは私が論文を読み、

長い科学研究の経験とまったく同じ感覚だった。


またこの記者会見のなかで、質問する記者が「ネットで」とか「ソサイアティーは」とか
曖昧な根拠を示すことが多かった。

つまり、「悪人が善人をバッシングする」という「リンチの社会」が
まだマスコミの存在やネットによって日本に横行していることを示している。


会見の中で、理研の策謀も明らかになった。
理研は審査委員会のメンバーがたった一度、小保方さんのところに言って
「ノートはありますか」と聞き、その場にあったノートをもっていった。

そして理研の会見では「3年間で2冊しかノートがない」という理由で、
研究が杜撰という結論を出した。


理研こそ、悪意を持つ集団の可能性が高い。

日本人は権威に弱いので、個人と理研と言う権威が並ぶと、

理研が正しいと仮定する悪い癖がある。

もともと実験ノートは「研究とお金」が関係している時だけ必要で、

本当の学問にはノートは関係ない。


またテレビでは学生が「自分の卒業論文でもコピペは・・・」

というようなことを言っていたが、

教育と研究を間違ったり、著作権を知らなかったり、

村の掟だったりの方を信じているのは情けない。


私が読んだ感じは、「研究はしっかりしているが、論文を書くのに慣れていない」
という感じがした。

論文を書いた経験が浅いから、不完全なものは仕方がない。

なぜ、日本社会はこれほど間違えるのだろうか。


STAP細胞があっても無くても、小保方さんは立派な研究者だ。



◆http://takedanet.com/2014/04/post_0226.html
武田邦彦 (平成26年4月10日)
◎STAP事件簿06 暗闇研究と月明かり研究


☆http://takedanet.com/files/2014041011111111.mp3


どちらの研究が「正しい研究」かということではないけれど、

研究には「暗闇研究」と「月明かり研究」がある。


暗闇研究と言うのは人類がまだ知らないことを手探りで調べていくもので、

月明かり研究と言うのは先人がアメリカなどにいて、

それを発展させたり、手法を作ったり、最適条件を探すような研究だ。


それ以外にも「昼間研究」というのもある。
ある建物を設計するためにまだ不足している「材料疲労特性」を調べる研究で
「研究さえすれば、結果がでる」というものだ。
今回はこの「昼間研究」は触れないことにする。


私が若いころ、ある大先輩から

「武田君はよく真っ暗闇を歩くことができるね。真っ暗闇だと、
次に踏み出す一歩が谷底かも知れないから、恐怖心はない?」と聞いてくれた。

その頃、私はアメリカもフランスもチャレンジして失敗した研究に挑戦していた。

だから「完全に暗闇」ということはないが、途中までは月明かりがあったけれど、

すでに真っ暗闇に突入していた。


そんな研究では二つの恐怖心がある。

一つは、「次の一歩で谷底に」という恐怖である。

つまり先が見えないのだから、やっているうちに「これまでのことはすべて間違い」

というのが分かる可能性がある。そうすると評判を落とし職を失う。


もう一つは、自分が歩いている道はすでに失敗する道で、

さっきの分かれ道みたいなところで左に行かないといけないのではないか

という研究の方向に対する恐怖である。この場合は、やってもやっても泥沼に入る。


いずれにしても、月明かりもないのだから、一歩一歩、手探りで進み、

周囲もまったく理解してくれない。

「成功する可能性は?」と言われても「わかりません」と答えるしかないし、

「成功したらどういう役に立つの?」と聞かれても、

最終的にどんな結果になるかわからないからこれにも答えられない。


それではそんな「真っ暗闇研究」はこれまで誰がやっていたかと言うと、

アメリカ人やヨーロッパ人だ。

日本の科学者とか東大教授とかいっても、彼らの追従をしてきたに過ぎない。

人によっては彼らの理論を理解するだけで精いっぱいと言う学者もいる。


今回のSTAP事件の論評を見ると、「月明かり研究」をした人か、

あるいは「研究をしたことがない人」が厳しいことを言っている。

月明かり研究なら、研究は研究だが、うっすらと月明かりがあるから、

それをたどっていけば目的に達する可能性が高い。

不安も少ないし、研究結果がどのようなものになるかはうっすらとわかる。

周囲も研究の意味や結果がわかるし、「アメリカに追いつけ」ということで

協力してくれる。全然違う。


私の周辺の「真っ暗闇研究」を経験してきた人
(その一人は私の大先輩、もう一人は国際的な研究者、さらにお一人は
学会のトップだがよく見てきた人)は口をそろえて

「武田先生の言っておられることの99%は同意です」と言ってくださった。


STAPに関して言えば、大筋の研究は正しい、

論文のうまい下手は研究には無関係、写真の取り違えなど問題はない、

基本的にはコピペOK、30歳ではあっぱれ、実験ノートなどいらない・・・

ということだ。


特にテレビでコメントしていた、東大教授、名古屋大学教授、大阪大学准教授の方は

いずれも「研究者としてありえない」という趣旨のことを言われていたが、

それは「月明かり研究者としては」とさらに説明を加えたほうが良かった。



いい斬り口です、皮肉も効いておるしw

まさに、背後には、昨日も書いたが、

☆ttps://twitter.com/tokaiama

#アマちゃんだ ‏@tokaiama

小保方は見えざる巨大な力によって打たれた

http://takedanet.com/files/2014040811461146.mp3

STAPが認められれば世界中の医薬産業に壊滅的打撃が生じる

国際医療資本が小保方を許すはずがない


ということでは? 

その提灯持ちどもがマスゴミで悪意に塗れたコメント垂れ流しておるのですよ。



春信、三枚目、



「坐鋪八景 台子の夜雨」です。



同じ主題ですが、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_93.html
richardkoshimizu's blog 2014/04/09
◎小保方さん会見速報


より抜粋、


小保方さんの会見を30秒も見れば、

普通の神経と人生経験を積んで来た人間ならば、

すぐにこの人は悪い人ではないことは一目瞭然。

万能細胞は世界支配層の治療や延命、若返りだけに限定して、

無駄飯食いの家畜(ゴイム)どもには、

これまで通りの医療費を支払わせようという方針です。

マスゴミの小保方さんへの人格攻撃が始まった時点で

その方針が伝えられ、圧力がかけられたのだと思います。

したがって、小保方さんを攻撃している連中は

売国および世界支配層に屈した組織や人物ととらえるべきでしょう。


20世紀の医療・科学分野はほとんど進歩しなかったのはなぜか。

未だに人類は化石燃料に依存し、

危険な核分裂で熱したお湯でタービンを回して発電している。

インフルエンザや癌、飢餓と栄養失調で人類の多くが死んでいる。

医療や科学は意図的にその発展が阻止されているからとしか考えられない。

palm4



今まで、病気だから出てこれないというTVの発表は大嘘!!!

小保方さんは、TVで大きな問題になっている間、

私も意見を申し出たいとメールなどで何度も伝えたのだけれど、理研側が、

それは適切ではないと判断したと言われた。

理研は、裏から何か言われたんでしょうね〜!!! やっぱり!!!

小保方さんの発言は正しい〜!



ただ今、小保方氏のSTAP細胞の会見を見ています。

しっかりと真摯に受け答えしていると思います。

とても嘘を吐いているようにも思えないし、

ヤフコメ等で小保方氏を執拗に誹謗中傷しているのが売国ネトウヨどもだけ

というのも実に芳しく思えます。

僕も非力ではあるけど、荒田先生のように支援していきたいと思いました。

こういう考えの人は多いと思います。

ぶっだへっど



初コメです。黙って見ていられません!

小保方さん、頑張って!

誹謗中傷するような発言する人がいますね。弁護士さんがストップしても、

続けようとする記者からは悪意しか感じられません。

割烹着の報道に対して、「恐ろしかった」。 加熱報道に困惑した表情でした。

ジョーイ



顔を見ればすぐわかります! この人は悪い人ではない! 立派な日本人です!!

小保方さんがんばれ! 応援します!

BBキング



ガリレオ・ガリレイの「それでも、地球は動く」

宗教裁判もこう言う感じで四面楚歌だったんでしょうね。

あと理研による軟禁がほぼ確定しましたね。

これからは作成成功しまくっていただきましょう。

双樹



金で買われたマスゴミの行動や言動 わかりやすい(笑)

欧米の金融悪魔やその属国もね!!

小保方さん 今までのウップンを晴らして下さいませ。

とくお



若山さんが、三月九日にNatureに提出した訂正論文に確認印を押していながら、
同日にSTAPを否定する記者発表をしていたところに驚きました。

彼の言動はどう考えても矛盾していますね。

彼の電話がパンクしていたのもありえない。
小保方さんからの連絡を一方的に拒否していた可能性が高い。

とにかく小保方さんは質問者の口車に乗らず、
最後の最後まで取り下げに同意せず、STAPの存在についても肯定し続けた。

この会見は小保方さんの完全勝利ですね。

「それでも地球は回っている!」
「それでもSTAPは存在する!」

一切合財世も末


以下ご参照!




裏が見えてきましたなw 

地元、道新の報道も偏向しておる、情けない奴らです。



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