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居座る寒気団?

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 画は ピーテル・ブリューゲル(父) Pieter Brueghel the Elder

 1525〜1569 / ベルギー? / 初期ネーデルランド絵画        作


  「The Hunters in the Snow  雪中の狩人」です。


☆雪。 街雪に埋まる、そんな感じです。

まずは、はてさて?

◆http://quasimoto.exblog.jp/17355675/
Kazumoto Iguchi's blog  2012年 02月 11日
◎「北朝鮮のキム・ジョンウンが暗殺で死亡」の噂が世界を駆け巡る!?

みなさん、こんにちは。

いやーいまの世界は狂っている。
早速インターネット上では北朝鮮指導者に対するこんな噂が駆け巡っているという。

☆http://oka-jp.seesaa.net/article/251707403.html

いったいこれは何なのだろうか? 全く謎だらけである。どこから出た噂なのだろうか?

もしこれが事実だとすれば、やはり金正恩と横田めぐみさんの問題が絡んだのだろうか? 
日朝関係の進展を阻みたいものたちの仕業ということになるのだろうか? 
いまのところまったく真偽は確認されていない。今後を見守る他はない。


おまけ:

北朝鮮の金正恩氏の暗殺情報が中国で流れる、根拠なしと米国
☆http://www.cnn.co.jp/world/30005573.html



◆http://grnba.com/iiyama/
飯山一郎『てげてげ』2012/02/12(日) 
◎デマに惑わされやすい社会          より抜粋、


中朝国境にある丹東市在住の「金虎(ゴールデン・タイガー)」氏も、
「飯山さん、デマデマ! 丹東から見た北朝鮮は全く平常どおり!
平壌の友人にも問い合わせたが、デマだ! とキッパリと否定していた…」
と、鷲(飯山一郎)に答えている。

鷲も、ハッキリと否定しておく。
そもそも、金正恩という青年は、護衛・警護のプロ、
しかも世界一!といっていいプロ中のプロだ。

どれほど凄いプロなのか? ということは、
『金正日、大連の街を気楽に散歩』
http://grnba.com/iiyama/hukainazo.html#ws1118
あたりを読んでみれば納得できるだろう。

ま、金正恩には、「暗殺」という事態は、絶対にない! と言い切ってEー。
そーゆーことです。

それより…、
日本が、根拠のないウワサやデマに非常に惑わされやすい社会になっていること。
このほーがはるかに危険である! あるいは危険な兆候である!
と警鐘をならしておく。  



ブリューゲル(父)、二枚目、



「The Massacre of the Innocents ベツレヘムの嬰児虐殺」です。



さて、遅ればせながらかw  ガンガンやれ! 糧道を断ち切れ!

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000831-yom-soci
読売新聞 2月12日(日)
◎パチンコ40グループ、総額1千億円申告漏れ

パチンコ店をチェーン展開する計約40の企業グループが、東京国税局などの一斉調査を受け、
総額約1000億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。

いずれも、東京都内のコンサルティング会社から、
企業再編税制を使って損失を膨らませる新手の節税策を指南されていたが、
国税当局は、租税回避行為にあたると判断した。
こうした節税策への是正が明らかになるのは初めて。
企業の再編を促す同税制を逆手に取った手法に、国税当局は厳しい姿勢を示した。

申告漏れを指摘されたのは、首都圏を中心に約20店のパチンコ店を運営するグループなど、
東北から九州までの各地でパチンコ店を展開する計約40グループ。
それぞれ独立したグループだが、いずれも、税理士らが運営する都内のコンサルティング会社の顧客だった。


◆http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120118/dms1201181133009-n1.htm
ZAKZAK 2012.01.18
◎パチンコチェーンの深い闇 … 特別スキームと“消えた税金”

野田佳彦首相が消費税増税に突き進むなか、
複数のパチンコチェーンが関与する「国税重大案件」が取り沙汰されている。
特別なスキームを使って、1社あたり数十億円から数百億円、
40数社で総額数千億円もの“節税”がされていたとみられるのだ。
東京国税局も重大な関心を寄せているという問題について、
税理士であるTLAコンサルティングの斉藤公貴社長が明らかにした。

「表向きは『財務体質の改善』や『融資を受けやすくする』と説明していたようですが、
営業上の理由や、業務の円滑化のためにするスキームとは思えないですね。
税理士から見ると、税金を少なくするために行われたとしか思えません」

斉藤氏はこう語る。

問題のスキームは10年ほど前から、ある税理士法人を中心に広められた。
日本経済を活性化させる原動力として、2000年の商法改正で会社分割制度が導入され
01年度法人税法改正で、企業組織再編に関する非課税対象が広がった。
スキームはこれらを使って、企業の分社や新設、合併などを数段階に分けて進める複雑かつ巧妙なものだ。

「西日本のA社の場合、数年間かけてスキームを実施した結果、1年で50億円以上も節税した年もあるらしい。
売り上げ1000億円ほどの企業だから、納税額は相当少なく済んだと思われます。 税務関係者の間では
『関与したのは40数社。総額は数千億円に上る』といわれている。考えられない話です」(斉藤氏)

別のケースでは、スキームの分社化にあたり、都内の小さなビルに100社以上の関連会社が入居した形になり、
1つの郵便受けに20数社の社名が書かれたシールが貼られたこともあったという。
実体のないペーパーカンパニーを疑わせる。

企業を成長・発展させるための、実質的な組織再編ならば法律などの趣旨に合うが、万が一、
租税回避や節税が目的のスキームならば、法律を悪用していると思われても仕方がない。
税理士法人のトップは現在、海外に滞在しているという。

斉藤氏も「サラリーマンは税に対してガラス張りで、消費税増税となっても従うしかない。
一方で、こういうスキームを利用して数十億円、数百億円もの税金を払わないで済んだ企業も存在する。
税理士仲間の間でも『これでは真面目に納税している人がバカみたいで、納税意識も薄れるだけだ』
といった話が交わされている。東京国税局が動き出したという情報もあるが、
国民の方々はこうした事実を知れば、怒りを感じるのではないか」と語る。

野田首相は、国税庁を所管する財務相も経験している。
消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」を進めるのもいいが、
「税の公平性」だけは何としても守っていただきたい。


◆http://moneyzine.jp/article/detail/200596
MONEYzine 2011年11月12日
◎法人税の脱税額、ワースト1位はパチンコ業界
 1件あたり4700万円、2位に1000万差

国税庁が発表した平成22年度の法人税の調査によると、パチンコが1件当たりの脱税額で1位となった。

国税庁はホームページ上で11月上旬、「平成22事務年度法人税等の調査事績の概要」を発表した。
同調査は、平成22年7月1日から平成23年6月30日までの法人税、法人消費税、源泉所得税の調査事績である。

今年度の調査については、社会・経済情勢の変化を踏まえつつ、
無申告法人事案や海外取引法人事案に重点的に取り組むなど、波及効果の高い調査の実施に努めたとしている。

同調査によると、法人税の不正で発見割合の高い業種は、
「バー・クラブ」が50.9%で1位、2位に「パチンコ」40.4%、3位が「廃棄物処理」31.3%となった。
4位は「土木工事」30.2%、5位は「一般土木建築工事」29.7%が並んだ。

「パチンコ」は不正発見割合では9年連続で2位となっている。

また、法人税の不正申告で、1件当たりの不正脱漏所得金額の大きかった法人の業種は、
「パチンコ」の4699万3000円でワースト1位。

2位は「産業用電気機械器具製造」の3488万6000円、3位が「電子機器製造」の33547000円となった。
1位と2位の差は1000万円以上あり、脱漏額の大きさが目立った。

国税庁は、当調査について
「適正かつ公平な課税を実現するため、税金の申告・納付に関して的確な指導を行うとともに、
不正に税金の負担を逃れようとする納税者に対しては、さまざまな角度から厳正な調査を実施している」としている。
この説明のとおり、公正な納税が行われるべきことは言うまでもない。



ブリューゲル(父)、三枚目、



「Winter Landscape with a Bird Trap」です。


陰謀論に詳しいわけではありませんが、仕掛けは「アングロサクソン・ミッション」というのだとか?

最高位はイギリス国王・女王、海賊の親分の家系とユダ金が仕切る世界らしいですよ。

冗談は顔だけにしろや、醜悪な毛唐どもが! ですよねぇw

◆http://quasimoto.exblog.jp/14965201/
Kazumoto Iguchi's blog  2011年 06月 16日
◎「日本人への謀略」:戦後世界の安定を築いた日本は標的にされている!?

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの世界、ETの手も借りたいほどである。
まあ、今回は私個人の妄想のようなものだから、興味のない人は無視してスルーして欲しい。


さて、私は日本の大企業がなぜここ数年のうちに世界でいろいろ問題を起したり、
問題に巻き込まれたのかという点について、これまであまり確信できる答えを持っていなかった。
しかし、これほどまでに日本の有名優良企業が次から次へと騒動に巻き込まれることから、
ようやくおおよその見当がついて来た。

最近で一番有名な事件は、やはりトヨタの急加速問題によるリコール騒動だろう。
ビルダーバーググループのドン:世界をあやつる怪人20面相
http://quasimoto.exblog.jp/12051399

これは結局ねつ造事件だったことが判明したが、オバマ米政府と被害者を語る組織の間の
マッチポンプにトヨタが良いように翻弄された結果となった。
toyotaが世界一の自動車メーカーになり、GMが危うくなるとそれを国有化し、
米政府のエリートたちの持ち株会社のようにするやいなや、GMが復活。
一方、その間トヨタは多額の救済処置やらなんやらで大変な状況であった。
ところが、GMが持ち直したところで、今度はそれまでとは打って変わってトヨタは白となった。

その次がおそらくソニーの情報流出問題だろう。これまた大変な事態に陥っているようである。
ソニー:米映画子会社、個人情報流出は3万人超と発表

そして、今度は、スズキ。

スズキのインド工場で大規模スト 生産が2週間ストップ
http://www.asahi.com/business/update/0616/TKY201106160500.html


そしてもちろん東電の福島第一原発の問題や東日本大震災や石油コンビナート火災の問題がある。
企業ではないものとしては、シーシェパードによる捕鯨調査船妨害や太地町への嫌がらせや攻撃がある。

もはやノーベル賞も死んだ。アカデミー賞も死んだ。ハリウッドも死んだ。
http://quasimoto.exblog.jp/12278881

こうして一連の流れを追ってゆくと、これは明らかに日本に対する一種の戦争なのだろうと思う。
何ものかによって日本が狙われて来たのである。組織的に計画されてきた一連の動きの結果なのだろうと思う。

では、いったいだれがこんなことを指揮しているのか?

この答えはなかなか確信を持てなかったが、私自身の個人的印象としては、
やはりイスラエルのシオニストだということになるだろう。

東日本大震災と福島第一原発事故の「偽軍事作戦」をデービッド・アイクも取り上げる!
http://quasimoto.exblog.jp/14947733/

にメモしておいたように、日本の東京電力がよせば良いのに、中東のイランにプルトニウムを売っていた。
これに対する「イランにプルトニウムを売る国はイスラエル(とアメリカ)の敵だ」
という表向きの格好の理由を付けられてしまったわけである。
もちろん、裏の本当の理由とは「アングロサクソンミッション」による世界人口削減計画であろう。

だから、最初は先進国から日本外しのために日本の一流企業を撃沈してゆくことが目的であったのだろうが、
それがいつしか「日本はイスラエルの敵だ」という、
第二次世界大戦の開始前に日本に対して付けられたような理由を
再び付けられてしまったのだろうということである。

第二次世界大戦後、これほど世界中に経済的に貢献して来た国は日本において他にないのだが、
その恩義すら忘れて今度は日本と日本人を奈落の底に突き落とそうとしているというわけである。
まあ、そういう時期に入ったということだろう。

比較的解り易いのは、さてはてメモ帳の中の
八百長、FEMA   http://satehate.exblog.jp/16469732/
に紹介されている「日本人への謀略」

  ○この本は奇妙な本である。
  ○あるユダヤ系アメリカ人が、日本に対して仕掛けられつつあるアメリカの謀略について警告する書、と言う。
  ○「われわれ西洋の人間は、基本的には肉食民族であり、東洋の民族に比べると、
   はるかに獰猛な性向を持っていることを忘れないで欲しい。」  (4頁)
  ○「日本の保守系現政権は、恐らく、アメリカの要求をいやいやながら、次々と呑まざるをえないであろうし、
   徐々にではあっても、アメリカが仕掛けた『自己弱体化』への道を走ることになるであろう。
   日本人の見る道路標識には、日本人好みの行先が書かれることになるだろうが、
   裏側を見れば、英語で違う行先が印刷されて居るはずである。
   親愛なる日本の読者諸氏に申し上げたいのは、自分が運転して居る道路上での道路標識を見る場合、その標識は、
   いつ、誰が、なぜ、そこに立てたのかを、ちょっと立ち止って考えて頂きたいということである。
   運転手はあなたなのだから、その道を走った責任はあなたにある。
   アメリカ人が無理にその道を走らせたのだ!という言い訳は、もう役に立たない。」(217〜218頁)  
  ○この文章が、一九八一年(昭和五十六年)に書かれていることに注目しなければならない。

  (注:言うまでもないだろうが、ここで言っている「標識」とは、
     日本社会あるいは日本国という文脈で言えば、「法律」のことである。欧米が押し付けるルールのことである。
     TPPとか関税法案とか遺伝子作物とワクチン推進とか、そういう類いのことである。
     日本人が押し付けられて信じる表向きの「理論」や「理屈」や「理由」という標識の裏には
     英語で別のことが書かれているゾ、という意味ですナ。)


という本の内容だろう。

我々日本人が見ている風景と”彼ら”見ている風景は同じものかもしれないが、
それぞれの標識には裏表があり、別々のメッセージが書かれているように、
この世界の現象にもまったく日本人が考えるものとは別の解釈がなされているということである。

良いことは悪いこと、悪いことは良いこと。右は左、左は右。上は下、下は上。
こういったダブルスタンダードの基準で物事が書かれているということなのである。
ディール・プラウディ先生の言葉の通りである。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=irKv6C_t1xA

この観点が正しいかどうかは どういうわけか韓国の大企業がまったく標的になっていない
ということからも明らかだろう。これはビルダーバーグ会議や300人委員会の重鎮である
ヘンリー・キッシンジャーの命を救ったという事件もひょっとしたら効いているのかもしれない。

いずれにせよ、明らかに日本潰し、日本外しを欧米のNWOイルミナティーシオニストのグループが行っているわけだから、
いくら日本の売国奴たちが欧米のそういう連中におべっか使っていいところを見せようとしたところで結果は同じことなのである。

結局、米国債にしても、不妊ワクチンにしても、モンサントの遺伝子作物にせよ、TPPにせよ、
プリオン入り牛肉ハンバーガーにせよ、何にせよ、連中の言う通りにして良いことは何もない。

いわゆる「両側からの圧力」、「上下からの圧力」、「弁証法」というやつで、
「ショックドクトリン」を使って日本と言う国と日本人を土壷に落としいれようとしているということなんですナ。

まあ、そのための最大の仕込みが”死神”菅直人だったということである。
菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!
http://quasimoto.exblog.jp/12783083





既に「戦時下にある」わけですよ。 ステルスWARのみならず3.11は明確な攻撃ですから。

仙谷&野豚一派はステルスWAR実行者のパシリ、飽きたらなくてハシゲまで用意しておるw

分断統治の尖兵たる鮮人の糧道を絶つ、これ肝要なり。

TOYOTAの経営陣はマゾなんだろうねぇw あれだけやられてまだ尻尾を振るわけだ。

勝手に潰れるのは自由ですが、ダメリカがいつまでもつのか、考えたことがあるのだろうか?

ダメリカで昨年最も販売好調だったもの、それは銃ですよ。 もはや政府を信用しておらない。

ライフルで住民がさらに強力な武装を始めておる、熾烈な内戦に突入する事態が近づきつつあるのではないのか?

ダメリカのつっかい棒は止めるべきだ、米国債購入など、愚中の愚。

戦争に引っ張り込むのをまさに虎視眈々と狙っておる、危険そのもの、一段ときな臭くなって来ましたよ。



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