画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「入艤曽我和取楫 いりふねそが にほんのとりかじ」より、
「尼春月」 「頼豪ノ霊」 「天竺冠者大日丸」です。
☆晴れたり曇ったり、寒い。
ユダメリカが臭いねぇ、断末魔の悪足掻きで「何でもあり」だな、
◆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/587edb0f093f3e562c6acfcc17f60041
☆ちるみぃでっどり− 2014年03月14日
◎マレーシア航空370便、消息不明後も4時間飛行していたかも
より抜粋、
★ マレーシア機、消息絶ってから約4時間飛行した可能性
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579436330502584174.html
2014年 3月 13日 16:16 JST Reuters
米運輸監督当局などは、行方不明のマレーシア航空370便が消息を絶ってから約4時間、
飛行を続けた可能性があるとみている。
事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。
これにより、同機が消息を絶った地点から数百マイル飛行していた可能性が出てきた。
当局は、日常的な管理・監視プログラムの一環として、
370便のエンジンから自動的にダウンロードされて地上に送られるデータに基づき、
同機は離陸後、5時間程度飛行したと考えている。
そうだとすれば、239人を乗せた370便に何が起きたのかについて、
新たな疑問と可能性が出てくる。
同機はクアラルンプールから北京に向けて離陸してから約1時間後に
航空管制レーダーから姿を消した。
370便が行方不明になってから6日たち、マレーシアや中国などによる
大規模な捜索活動が行われているにもかかわらず、今のところ成果は出ていない。
捜索活動を見守っている人物によると、米テロ対策当局は、
レーダーの探知を回避するために同機の応答装置のスイッチを意図的に切り、
操縦士か誰かが別の場所に同機を向かわせた可能性について調べている。
捜索は依然として流動的で、
当局がテロ行為やスパイ行為の可能性を示す証拠をつかんでいるかどうかは不明だ。
これまでのところ米安全保障当局は、
テロ行為であることを明確に示すものは何もないとしながらも、その可能性は排除していない。
しかし、370便の行き先が分からないことや、
応答装置を使わずにこれほど長く飛行を続けていたことを踏まえ、
捜索関係者の間ではハイジャック説も浮上している。
また、簡単な状況説明で、捜索当局が「後で航空機を別の目的で使用するつもりで」
何者かが行き先を変えたという説を有力視していることが明らかにされた。
Copyright c 2012 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved
以下ご参照!
◆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/498a23c08c76ae90e913c4eea8ff9662
☆ちるみぃでっどり− 2014年03月14日
◎【マレーシア航空便】北京に墜落事故を偽装したリモコン爆弾テロ【ボーイング社製飛行機】
より抜粋、
★ 【マレーシア航空便】飛行機墜落の事故を偽装、
ボーイング社製の遠隔操作リモコンで北京に自爆テロ
マレーシア航空の事故ですが、不可解なポイントが浮かび上がってきます。
まず、ボーイングには、オートラン機能というハッキング装置が組み込まれています。
そして、特殊な通信によりハッキング装置を稼働させ、外部との交信を遮断し、
リモコン操作で全機能を乗っ取ることができます。
ようするに、米国の無人攻撃機のように、飛行機を無人で航行させることができるわけで、
911のような、ビルに激突させるテロにも使えます。
「誰が、何のために?」との質問ですが、
ボーイング社は軍事企業であり、隣で戦闘機などの兵器も作っているのです。
無人遠隔操作などは、すでに珍しい技術ではないことはご承知のとおりです。
つまり、軍産複合企業がいつでも911のようなテロや、政治的な要人を暗殺できるという、
「脅迫」の外交カードにも飛行機は使えるわけです。
もちろん、そんなことは政治の世界では常識なのですが(公言すれば消される)、
軍事機密は世間にさえバレなければ良いわけで、
そのために、マードックはメディアを買収したのです。
そんなことを言うと、「バカバカしい、くだらない妄想だ」と思われるかもしれません。
しかし、「この世界に巨大な陰謀など存在しない」と最初から物事を決めつける考え方は、
平等ではないような気もします。
私もつい最近までは、テレビや新聞、さらにはお金の基本となる通貨発行権までもが、
日本人の所有物ではなく、とある外国の特定勢力に牛耳られていたなんて、知らなかったのです。
大衆操作のための隠蔽工作は毎度のことであり、歴史修正などお手のものです。
なので、どうか「また陰謀論か」と感情的にならずに、お聞きください。
ちなみに、現在、ウクライナでは戦争になりかけていますよね。
そこで、そんな皆さんに朗報です。
なんと、信じられないことに「本当に巨大な陰謀が存在した」ことが、
世界で初めて立証されてしまったのです。
我ながら、タイミングが良すぎる気もしますが、まったくの偶然ですのでご安心ください(笑)
政治工作の話なので、若干の理解力が必要になるかと思いますが、
重要なのは世の中のカラクリを理解することです。
それでは、どうかこちらをご一読ください。
☆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/a695311d88b91e8b4832a43a342ce4fe
【拡散希望】暴かれたオバマ陰謀【プーチンも騙されない】(盗聴電話の翻訳文字起こし)
以下ご参照!
追:7:30PM
動きありかな、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4377.html
ネットゲリラ (2014年3月15日)
◎やっぱりテロリストのハイジャック
より抜粋、
やっぱりハイジャックだな。
全人代やってる最中だったもんで、面子が立たない、と、中国政府が隠蔽していた。
眞相はとっくに判っていたものと思われる。墜落地点も判っているんだろう。
判っていて、わざと関係ない場所を探していた。
マレーシア政府関係者は15日、
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000032-mai-asia
毎日新聞 3月15日(土)
◎<不明マレーシア機>ハイジャックか…AP報道
クアラルンプールを8日に飛びたったまま行方不明になっている
マレーシア航空機について、
「操縦士か操縦経験のある何者かによってハイジャックされ、
飛行コースを外れたと捜査当局が結論づけた」と述べた。
全人代が終わったもんで、チビチビと情報が出てきた。
ハイジャックが成功したとなると、テロリストが勢いづいて続々と参戦してくるので、
出来れば永遠に隠しておきたいところだが、さすがにそうも行かないw
以下ご参照あれ!
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_109.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/14
◎オバマがこっそりとオバマケアを骨抜きにしていた?
より抜粋、
ニューヨーク・ポストの記事ですね。
医療保険改革を進めるオバマを「評価」した人たちもいたようですが、
「頑張ったけど駄目だった。」という結論になることを危惧していました。
どうやら、そういうことになった? 予定の行動では?
オバマケア実施を裏付ける資金などない。
それどころか国家がデフォルト同然状態。
ユダ金保険屋の利益にもならない。 だから、こっそり撤回する。
だが、国民に事実を広く知られれば、「裏切り者」と糾弾される。
ユダヤメディアは「積極的に報道しない」ことで鎮静化を図るでしょうが.....
さて、米国民、黙っているでしょうか?
スレチですが、叔母負け屋、こっそり諦めました、という記事みたいです 。
☆http://nypost.com/2014/03/12/
the-obama-team-quietly-gives-up-on-making-obamacare-work/
NEW YORK POST March 12, 2014
國貞、二枚目、
「今様名家自筆鑑」 「愛きやうのひらきはしめや梅の花 田之助」です。
核心が揺らいだわけでもなかろうに、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#平野 浩 @h_hirano
STAP細胞の論文の共著者チャールズ・バカンティ教授のコメント。
「STAP細胞の成果は
小さな誤りや外部からのプレッシャーによって無視するにはあまりにも重大」。
そして「示されたデータが誤りであるという説得力ある証拠が現時点で存在しない」とし、
撤回の可否について著者全員の会議を要請。
☆http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140312-OYT1T00377.htm
読売新聞 2014年3月12日
◎STAP細胞論文、共著者の米教授が撤回に難色
【ワシントン】
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新しい万能細胞「STAP細胞」
の論文2本に不自然な画像の使用などが見つかった問題について、
両論文の著者の一人である米ハーバード大医学部のチャールズ・バカンティ教授(63)は11日、
読売新聞の取材に対し、「結論には影響しない」と改めて強調し、論文の撤回に難色を示した。
2本の論文は今年1月、英科学誌ネイチャーに掲載された。
バカンティ教授は、所属するハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院の広報を通じて、
「STAP細胞についてのネイチャー誌の論文に対する疑惑と懸念は、
私たちの発見や結論には何ら影響しないと固く信じている」と回答し、
論文の根幹は揺るがないと主張した。
#私のニセモノに注意 @tokaiama
「論文撤回すべきでない」 米教授、理研と協議
これまでの画像すり替え、コピペなどの批判は、
問題の本質から外れた形式、手続き上の問題だけで、
STAP細胞そのものが否定されたわけではない
☆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014031401002831.html
中日新聞 2014年3月14日
◎「論文撤回すべきでない」 米教授、理研と協議へ
【ワシントン共同】
STAP細胞の論文問題で、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は14日、
「示されたデータが誤りであるという説得力のある証拠が現時点で存在しない以上、
論文は撤回されるべきではないと信じる」とする声明を、
所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院を通じて発表した。
ただ「今後の決定は重要なので、何らかの提案をする前に共著者全員と話をしようと計画している」
として、論文撤回の可否について理化学研究所チームと協議する考えを示した。
追:11:50AM
ご参照あれ!
◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩 より抜粋、
#平野 浩 @h_hirano
わからないのは若山教授の発言である。
小保方氏から渡された細胞を使ってマウスで実験した結果、
それが万能細胞であることが証明され、自分の実験に関しては間違っていないという。
それでいてSTAP細胞の本当に存在するかどうかわからないという。
それじゃ小保方氏の作った細胞はいったい何なのか。
☆http://mainichi.jp/select/news/20140315k0000m040135000c.html
毎日新聞 2014年03月14日
◎STAP論文:「コメントない」若山教授が文書
STAP細胞に関する論文を撤回するよう共著者らに提案した
若山照彦・山梨大教授(46)は14日
「著者の自分はコメントする立場にない」などとして取材には応じなかった。
理化学研究所の記者会見を受け、甲府市の山梨大にある若山教授の研究室には
報道陣約20人が詰めかけた。しかし、若山教授は姿を見せず、
研究室スタッフが入り口に
「理研の発表は報道で把握しているが、論文著者である私はコメントできる立場にない。
今まで発表してきた主張に変わりはない」と記した文書を張り出した。
若山教授は10日に論文取り下げを他の著者らにメールで呼び掛け、
取材に対し
「データを再検証して再投稿し、誰からも非難されない論文を出したほうがいい」
と話していた。
一方、こんな記事も
◆http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140313-00000002-a_aaac
日刊ゲンダイ 2014/3/13
◎ついに論文撤回か 小保方さんの周りを固める怪しい面々
より抜粋、
「世紀の発見」がついに崖っぷちだ。
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが
英科学雑誌「ネイチャー」に発表した万能細胞「STAP細胞」の論文について、
理研が論文撤回の検討を始めた。
理研は14日に調査結果を公表する予定だが、
疑惑論文の責任は小保方さんだけが負うべきことなのか。
他にも“怪しい”影がチラつく。
■疑惑論文の共著者は報奨金2000万円
疑惑論文に関わった研究者は14人いるが、執筆したのは、小保方さんと
理研発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏(52)だ。
笹井氏は問題発覚後、一切、表舞台に姿を見せていない。
てっきり、小保方さんと一緒にラボ(実験室)に閉じこもり、
論文内容や実験手順を必死に検証しているのかと思ったら違った。
上原記念生命科学財団の2013年度「上原賞」に選ばれ、
11日、都内で開かれた贈呈式に出席した。
「上原賞」は生命科学分野の研究で実績を挙げた研究者を表彰する賞で、
副賞はナント、2000万円!
研究業績は「幹細胞の自己組織化による臓器形成の自律制御原理の研究」で、簡単に言うと、
幹細胞から大脳皮質や網膜などの器官を作ることに成功したというものだ。
こんなスゴイ賞を取る学者が共著とはいえ論文に疑義をかけられているのだ。
賞を辞退したり、何らかの説明をするのが筋だろう。
財団窓口に聞くと「賞を辞退する申し出はあったか? いいえ。
(財団もSTAP論文と報奨研究は別という考えか?)そうですね」と言葉少なだった。
「小保方さんは研究リーダーといっても、3年ほど前に学位を取得したばかりで、
知識や経験は浅い。だからこそ、上司の笹井氏が共著者として論文に名を連ねたのだろうし、
本来なら論文を公表する前にミスを指摘することもできたはずです」という科学ジャーナリストは多いのだ。
以下ご参照!
國貞、三枚目、
「月雪花鈍画ノ掛額」 初代中村福助の工藤祐経
「月の懸罠」 三代目市川市蔵の曽我十郎、二代目尾上和市の曽我五郎 です。
嫌われる支那、デホルトも始まった、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5995008/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国海軍はマレーシア機捜索にかこつけて南シナ海で全面展開)
発行日:3/14
マレーシア航空機事故捜索にかこつけて中国は南シナ海に軍事力誇示
ベトナムは過敏に反応、マレーシアは静かな怒り、アセアンは中国軍の行動を注視
********************************************
MH370便が消息を絶って一週間。依然として手がかりが無く、乗客乗員239名のうち、
150名以上が中国人、しかもスパイ企業として名高い華為技術の社員が30名前後も搭乗していたため、
「捜索が遅い」と北京は居丈高にマレーシアをしかりつける。
そればかりか中国人民解放軍は南シナ海に「全面展開」(Full display)しており
海域のマレーシア、ブルネイ、ベトナムをいらだたせている。
「事故捜索」にかこつけて、まるで南シナ海で全面的な軍事演習をしているではないか、と。
とくに人工衛星を十個、軍艦を四隻、航空機八機という異様な展開ぶりで、
なかでも二万トン級で攻撃能力の高い戦艦「金剛山」と「昆倫山」の弐隻が加わっている
ことに米海軍も注目した。
ベトナムは中国の空域からの捜索要請をはねつけ、
「当該空域は完全にベトナムが掌握している」と伝えた。
ベトナムの南の海上にあるコンダオ島からさらに南方の海域が遭難現場とされたからである。
マレーシアは華僑が経済実験を握っているため親中的外交を展開してきたうえ、
通貨スワップでも香港についで弐番目に承認したほど中国寄り姿勢だった。
スプラトリー諸島への中国海軍の侵攻に関しても形ばかりの抗議をしてきただけだった。
ほんの弐ヶ月前、マレーシア海域にあるジェイムズ岩礁に中国軍艦が接近し、投錨し続けた。
この岩礁はサラワク(マレーシア)から僅か80キロ、中国からは1800キロの地点である。
それでもマレーシアは中国非難を避けてきた。
▲なぜ、中国はかくも軍事的演習を誇示するのか?
だが今回の北京政府の口汚いマレーシア航空機事故非難は、あまりの品位のなさと傲慢さが目立ち、
おとなしいマレーシア人も静かに怒りを広げている。
アセアン各国は中国軍の「偉容」を目撃して、心理的にも神経質になっており、
米海軍と日本の自衛隊が本格支援に乗りだしてきたため、
ようやくにして南シナ海のバランスをはかることができた。
○◎
こんな状況下、ベトナム共和国から主席(大統領)が来日し、
天皇陛下宮中晩餐会のほか国会で演説することがきまった。16日来日、17日晩餐会。
安倍首相は「南シナ海の航行の自由、国際ルール遵守」の共同声明を発表する予定という。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d84605.html
太陽光関連メーカー上海超日の社債利払い不履行に続き、
市場では風力発電機メーカー華鋭風電の社債が
次にデフォルトになるではないかと注目している
◎超日債の次は華鋭債? 李克強首相、デフォルト容認
【大紀元日本3月14日】
中国太陽光発電関連メーカーの上海超日太陽能科技股份有限公司が7日、
予定していた社債「11超日債」の利払いが不履行になったことで、
中国本土初の債務不履行(デフォルト)のケースとなった。
現在国内では、風力発電機メーカーの華鋭風電科技股份有限企業が発行する
総規模28億元(約460億円)の「11華鋭01」と「11華鋭02」社債(5年債)が、
「超日債」に次いでデフォルトになる可能性が高まっていると注目している。
華鋭風電がこのほど発表した業績予想報告では、
同社は2012年の5.8億元(約95億8000万円)の赤字に続き、
2013年も30億元(約495億円)の赤字で、2期連続の赤字決算との見通しを示した。
中国債券市場では、債券発行人が連続2年の赤字収益となれば、
発行されている債券は取引停止になると定められている。
華鋭風電は4月22日に年度決算報告書を発表する予定だ。
国内紙「毎日経済新聞」(12日付)は華鋭が業績を黒字に転じさせ、
また風力発電業界全体に大きな改善が見られない限り、
同社のデフォルトリスクは非常に高いとした。
中国風力発電業界は現在過剰生産問題を抱えている。
一方、上海超日は4日夜、資金繰り悪化のため7日に予定していた
8989万元(約14億8300万円)の利払いのうち
400万元(約6600万円)しか支払うことができないと発表した。
中国債券市場での初の債務不履行(デフォルト)となった。
経営不振のため「超日債」は昨年7月すでに取引停止となっている。
「超日債」のデフォルトは全国人民代表大会(全人代)の会期中に起きており、
中央政府あるいは地方政府から救済の動きは全くない。
このことから多くのアナリストは、政府がデフォルト懸念の強い企業に対し、
政府の救済を期待してはならないとのシグナルを送っていると分析した。
国務院参事で、国務院発展研究センター金融研究所の夏斌・所長は
2月に開催された「中国経済50人フォーラム2014」において、
政府が過度な緩和的金融政策を段階的に縮小することで、
資金調達難に直面している一部の「ゾンビ企業」は相次いでデフォルトに陥るだろうと発言し、
当局の方針を示唆した。
李克強首相は13日、全人代閉幕後の記者会見で、超日債のデフォルトに言及し、
金融商品がデフォルトになるのを目にしたくないとしながら、
「個別の状況では(デフォルト)避けられない」と話し、
高利回り金融商品のデフォルトを容認する姿勢を示した。
今後負債が多く、特に過剰生産に陥っている造船、鉄鋼、金属などの産業において、
デフォルトのケースが増えることが予想される。
↑
何度も申し上げてきましたが、
「米中抱きあい心中」の道行♪が始まっておるのですよ、
「G2w共倒れ」ですよ。
めでたき限りさ、疫災の元凶どもがクタバッてれるわけだ。
地球という生命体の「意思」ですなぁ。
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「入艤曽我和取楫 いりふねそが にほんのとりかじ」より、
「尼春月」 「頼豪ノ霊」 「天竺冠者大日丸」です。
☆晴れたり曇ったり、寒い。
ユダメリカが臭いねぇ、断末魔の悪足掻きで「何でもあり」だな、
◆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/587edb0f093f3e562c6acfcc17f60041
☆ちるみぃでっどり− 2014年03月14日
◎マレーシア航空370便、消息不明後も4時間飛行していたかも
より抜粋、
★ マレーシア機、消息絶ってから約4時間飛行した可能性
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579436330502584174.html
2014年 3月 13日 16:16 JST Reuters
米運輸監督当局などは、行方不明のマレーシア航空370便が消息を絶ってから約4時間、
飛行を続けた可能性があるとみている。
事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。
これにより、同機が消息を絶った地点から数百マイル飛行していた可能性が出てきた。
当局は、日常的な管理・監視プログラムの一環として、
370便のエンジンから自動的にダウンロードされて地上に送られるデータに基づき、
同機は離陸後、5時間程度飛行したと考えている。
そうだとすれば、239人を乗せた370便に何が起きたのかについて、
新たな疑問と可能性が出てくる。
同機はクアラルンプールから北京に向けて離陸してから約1時間後に
航空管制レーダーから姿を消した。
370便が行方不明になってから6日たち、マレーシアや中国などによる
大規模な捜索活動が行われているにもかかわらず、今のところ成果は出ていない。
捜索活動を見守っている人物によると、米テロ対策当局は、
レーダーの探知を回避するために同機の応答装置のスイッチを意図的に切り、
操縦士か誰かが別の場所に同機を向かわせた可能性について調べている。
捜索は依然として流動的で、
当局がテロ行為やスパイ行為の可能性を示す証拠をつかんでいるかどうかは不明だ。
これまでのところ米安全保障当局は、
テロ行為であることを明確に示すものは何もないとしながらも、その可能性は排除していない。
しかし、370便の行き先が分からないことや、
応答装置を使わずにこれほど長く飛行を続けていたことを踏まえ、
捜索関係者の間ではハイジャック説も浮上している。
また、簡単な状況説明で、捜索当局が「後で航空機を別の目的で使用するつもりで」
何者かが行き先を変えたという説を有力視していることが明らかにされた。
Copyright c 2012 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved
以下ご参照!
◆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/498a23c08c76ae90e913c4eea8ff9662
☆ちるみぃでっどり− 2014年03月14日
◎【マレーシア航空便】北京に墜落事故を偽装したリモコン爆弾テロ【ボーイング社製飛行機】
より抜粋、
★ 【マレーシア航空便】飛行機墜落の事故を偽装、
ボーイング社製の遠隔操作リモコンで北京に自爆テロ
マレーシア航空の事故ですが、不可解なポイントが浮かび上がってきます。
まず、ボーイングには、オートラン機能というハッキング装置が組み込まれています。
そして、特殊な通信によりハッキング装置を稼働させ、外部との交信を遮断し、
リモコン操作で全機能を乗っ取ることができます。
ようするに、米国の無人攻撃機のように、飛行機を無人で航行させることができるわけで、
911のような、ビルに激突させるテロにも使えます。
「誰が、何のために?」との質問ですが、
ボーイング社は軍事企業であり、隣で戦闘機などの兵器も作っているのです。
無人遠隔操作などは、すでに珍しい技術ではないことはご承知のとおりです。
つまり、軍産複合企業がいつでも911のようなテロや、政治的な要人を暗殺できるという、
「脅迫」の外交カードにも飛行機は使えるわけです。
もちろん、そんなことは政治の世界では常識なのですが(公言すれば消される)、
軍事機密は世間にさえバレなければ良いわけで、
そのために、マードックはメディアを買収したのです。
そんなことを言うと、「バカバカしい、くだらない妄想だ」と思われるかもしれません。
しかし、「この世界に巨大な陰謀など存在しない」と最初から物事を決めつける考え方は、
平等ではないような気もします。
私もつい最近までは、テレビや新聞、さらにはお金の基本となる通貨発行権までもが、
日本人の所有物ではなく、とある外国の特定勢力に牛耳られていたなんて、知らなかったのです。
大衆操作のための隠蔽工作は毎度のことであり、歴史修正などお手のものです。
なので、どうか「また陰謀論か」と感情的にならずに、お聞きください。
ちなみに、現在、ウクライナでは戦争になりかけていますよね。
そこで、そんな皆さんに朗報です。
なんと、信じられないことに「本当に巨大な陰謀が存在した」ことが、
世界で初めて立証されてしまったのです。
我ながら、タイミングが良すぎる気もしますが、まったくの偶然ですのでご安心ください(笑)
政治工作の話なので、若干の理解力が必要になるかと思いますが、
重要なのは世の中のカラクリを理解することです。
それでは、どうかこちらをご一読ください。
☆http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/a695311d88b91e8b4832a43a342ce4fe
【拡散希望】暴かれたオバマ陰謀【プーチンも騙されない】(盗聴電話の翻訳文字起こし)
以下ご参照!
追:7:30PM
動きありかな、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4377.html
ネットゲリラ (2014年3月15日)
◎やっぱりテロリストのハイジャック
より抜粋、
やっぱりハイジャックだな。
全人代やってる最中だったもんで、面子が立たない、と、中国政府が隠蔽していた。
眞相はとっくに判っていたものと思われる。墜落地点も判っているんだろう。
判っていて、わざと関係ない場所を探していた。
マレーシア政府関係者は15日、
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000032-mai-asia
毎日新聞 3月15日(土)
◎<不明マレーシア機>ハイジャックか…AP報道
クアラルンプールを8日に飛びたったまま行方不明になっている
マレーシア航空機について、
「操縦士か操縦経験のある何者かによってハイジャックされ、
飛行コースを外れたと捜査当局が結論づけた」と述べた。
全人代が終わったもんで、チビチビと情報が出てきた。
ハイジャックが成功したとなると、テロリストが勢いづいて続々と参戦してくるので、
出来れば永遠に隠しておきたいところだが、さすがにそうも行かないw
以下ご参照あれ!
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_109.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/14
◎オバマがこっそりとオバマケアを骨抜きにしていた?
より抜粋、
ニューヨーク・ポストの記事ですね。
医療保険改革を進めるオバマを「評価」した人たちもいたようですが、
「頑張ったけど駄目だった。」という結論になることを危惧していました。
どうやら、そういうことになった? 予定の行動では?
オバマケア実施を裏付ける資金などない。
それどころか国家がデフォルト同然状態。
ユダ金保険屋の利益にもならない。 だから、こっそり撤回する。
だが、国民に事実を広く知られれば、「裏切り者」と糾弾される。
ユダヤメディアは「積極的に報道しない」ことで鎮静化を図るでしょうが.....
さて、米国民、黙っているでしょうか?
スレチですが、叔母負け屋、こっそり諦めました、という記事みたいです 。
☆http://nypost.com/2014/03/12/
the-obama-team-quietly-gives-up-on-making-obamacare-work/
NEW YORK POST March 12, 2014
國貞、二枚目、
「今様名家自筆鑑」 「愛きやうのひらきはしめや梅の花 田之助」です。
核心が揺らいだわけでもなかろうに、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#平野 浩 @h_hirano
STAP細胞の論文の共著者チャールズ・バカンティ教授のコメント。
「STAP細胞の成果は
小さな誤りや外部からのプレッシャーによって無視するにはあまりにも重大」。
そして「示されたデータが誤りであるという説得力ある証拠が現時点で存在しない」とし、
撤回の可否について著者全員の会議を要請。
☆http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140312-OYT1T00377.htm
読売新聞 2014年3月12日
◎STAP細胞論文、共著者の米教授が撤回に難色
【ワシントン】
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新しい万能細胞「STAP細胞」
の論文2本に不自然な画像の使用などが見つかった問題について、
両論文の著者の一人である米ハーバード大医学部のチャールズ・バカンティ教授(63)は11日、
読売新聞の取材に対し、「結論には影響しない」と改めて強調し、論文の撤回に難色を示した。
2本の論文は今年1月、英科学誌ネイチャーに掲載された。
バカンティ教授は、所属するハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院の広報を通じて、
「STAP細胞についてのネイチャー誌の論文に対する疑惑と懸念は、
私たちの発見や結論には何ら影響しないと固く信じている」と回答し、
論文の根幹は揺るがないと主張した。
#私のニセモノに注意 @tokaiama
「論文撤回すべきでない」 米教授、理研と協議
これまでの画像すり替え、コピペなどの批判は、
問題の本質から外れた形式、手続き上の問題だけで、
STAP細胞そのものが否定されたわけではない
☆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014031401002831.html
中日新聞 2014年3月14日
◎「論文撤回すべきでない」 米教授、理研と協議へ
【ワシントン共同】
STAP細胞の論文問題で、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は14日、
「示されたデータが誤りであるという説得力のある証拠が現時点で存在しない以上、
論文は撤回されるべきではないと信じる」とする声明を、
所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院を通じて発表した。
ただ「今後の決定は重要なので、何らかの提案をする前に共著者全員と話をしようと計画している」
として、論文撤回の可否について理化学研究所チームと協議する考えを示した。
追:11:50AM
ご参照あれ!
◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩 より抜粋、
#平野 浩 @h_hirano
わからないのは若山教授の発言である。
小保方氏から渡された細胞を使ってマウスで実験した結果、
それが万能細胞であることが証明され、自分の実験に関しては間違っていないという。
それでいてSTAP細胞の本当に存在するかどうかわからないという。
それじゃ小保方氏の作った細胞はいったい何なのか。
☆http://mainichi.jp/select/news/20140315k0000m040135000c.html
毎日新聞 2014年03月14日
◎STAP論文:「コメントない」若山教授が文書
STAP細胞に関する論文を撤回するよう共著者らに提案した
若山照彦・山梨大教授(46)は14日
「著者の自分はコメントする立場にない」などとして取材には応じなかった。
理化学研究所の記者会見を受け、甲府市の山梨大にある若山教授の研究室には
報道陣約20人が詰めかけた。しかし、若山教授は姿を見せず、
研究室スタッフが入り口に
「理研の発表は報道で把握しているが、論文著者である私はコメントできる立場にない。
今まで発表してきた主張に変わりはない」と記した文書を張り出した。
若山教授は10日に論文取り下げを他の著者らにメールで呼び掛け、
取材に対し
「データを再検証して再投稿し、誰からも非難されない論文を出したほうがいい」
と話していた。
一方、こんな記事も
◆http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140313-00000002-a_aaac
日刊ゲンダイ 2014/3/13
◎ついに論文撤回か 小保方さんの周りを固める怪しい面々
より抜粋、
「世紀の発見」がついに崖っぷちだ。
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが
英科学雑誌「ネイチャー」に発表した万能細胞「STAP細胞」の論文について、
理研が論文撤回の検討を始めた。
理研は14日に調査結果を公表する予定だが、
疑惑論文の責任は小保方さんだけが負うべきことなのか。
他にも“怪しい”影がチラつく。
■疑惑論文の共著者は報奨金2000万円
疑惑論文に関わった研究者は14人いるが、執筆したのは、小保方さんと
理研発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏(52)だ。
笹井氏は問題発覚後、一切、表舞台に姿を見せていない。
てっきり、小保方さんと一緒にラボ(実験室)に閉じこもり、
論文内容や実験手順を必死に検証しているのかと思ったら違った。
上原記念生命科学財団の2013年度「上原賞」に選ばれ、
11日、都内で開かれた贈呈式に出席した。
「上原賞」は生命科学分野の研究で実績を挙げた研究者を表彰する賞で、
副賞はナント、2000万円!
研究業績は「幹細胞の自己組織化による臓器形成の自律制御原理の研究」で、簡単に言うと、
幹細胞から大脳皮質や網膜などの器官を作ることに成功したというものだ。
こんなスゴイ賞を取る学者が共著とはいえ論文に疑義をかけられているのだ。
賞を辞退したり、何らかの説明をするのが筋だろう。
財団窓口に聞くと「賞を辞退する申し出はあったか? いいえ。
(財団もSTAP論文と報奨研究は別という考えか?)そうですね」と言葉少なだった。
「小保方さんは研究リーダーといっても、3年ほど前に学位を取得したばかりで、
知識や経験は浅い。だからこそ、上司の笹井氏が共著者として論文に名を連ねたのだろうし、
本来なら論文を公表する前にミスを指摘することもできたはずです」という科学ジャーナリストは多いのだ。
以下ご参照!
國貞、三枚目、
「月雪花鈍画ノ掛額」 初代中村福助の工藤祐経
「月の懸罠」 三代目市川市蔵の曽我十郎、二代目尾上和市の曽我五郎 です。
嫌われる支那、デホルトも始まった、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5995008/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国海軍はマレーシア機捜索にかこつけて南シナ海で全面展開)
発行日:3/14
マレーシア航空機事故捜索にかこつけて中国は南シナ海に軍事力誇示
ベトナムは過敏に反応、マレーシアは静かな怒り、アセアンは中国軍の行動を注視
********************************************
MH370便が消息を絶って一週間。依然として手がかりが無く、乗客乗員239名のうち、
150名以上が中国人、しかもスパイ企業として名高い華為技術の社員が30名前後も搭乗していたため、
「捜索が遅い」と北京は居丈高にマレーシアをしかりつける。
そればかりか中国人民解放軍は南シナ海に「全面展開」(Full display)しており
海域のマレーシア、ブルネイ、ベトナムをいらだたせている。
「事故捜索」にかこつけて、まるで南シナ海で全面的な軍事演習をしているではないか、と。
とくに人工衛星を十個、軍艦を四隻、航空機八機という異様な展開ぶりで、
なかでも二万トン級で攻撃能力の高い戦艦「金剛山」と「昆倫山」の弐隻が加わっている
ことに米海軍も注目した。
ベトナムは中国の空域からの捜索要請をはねつけ、
「当該空域は完全にベトナムが掌握している」と伝えた。
ベトナムの南の海上にあるコンダオ島からさらに南方の海域が遭難現場とされたからである。
マレーシアは華僑が経済実験を握っているため親中的外交を展開してきたうえ、
通貨スワップでも香港についで弐番目に承認したほど中国寄り姿勢だった。
スプラトリー諸島への中国海軍の侵攻に関しても形ばかりの抗議をしてきただけだった。
ほんの弐ヶ月前、マレーシア海域にあるジェイムズ岩礁に中国軍艦が接近し、投錨し続けた。
この岩礁はサラワク(マレーシア)から僅か80キロ、中国からは1800キロの地点である。
それでもマレーシアは中国非難を避けてきた。
▲なぜ、中国はかくも軍事的演習を誇示するのか?
だが今回の北京政府の口汚いマレーシア航空機事故非難は、あまりの品位のなさと傲慢さが目立ち、
おとなしいマレーシア人も静かに怒りを広げている。
アセアン各国は中国軍の「偉容」を目撃して、心理的にも神経質になっており、
米海軍と日本の自衛隊が本格支援に乗りだしてきたため、
ようやくにして南シナ海のバランスをはかることができた。
○◎
こんな状況下、ベトナム共和国から主席(大統領)が来日し、
天皇陛下宮中晩餐会のほか国会で演説することがきまった。16日来日、17日晩餐会。
安倍首相は「南シナ海の航行の自由、国際ルール遵守」の共同声明を発表する予定という。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d84605.html
太陽光関連メーカー上海超日の社債利払い不履行に続き、
市場では風力発電機メーカー華鋭風電の社債が
次にデフォルトになるではないかと注目している
◎超日債の次は華鋭債? 李克強首相、デフォルト容認
【大紀元日本3月14日】
中国太陽光発電関連メーカーの上海超日太陽能科技股份有限公司が7日、
予定していた社債「11超日債」の利払いが不履行になったことで、
中国本土初の債務不履行(デフォルト)のケースとなった。
現在国内では、風力発電機メーカーの華鋭風電科技股份有限企業が発行する
総規模28億元(約460億円)の「11華鋭01」と「11華鋭02」社債(5年債)が、
「超日債」に次いでデフォルトになる可能性が高まっていると注目している。
華鋭風電がこのほど発表した業績予想報告では、
同社は2012年の5.8億元(約95億8000万円)の赤字に続き、
2013年も30億元(約495億円)の赤字で、2期連続の赤字決算との見通しを示した。
中国債券市場では、債券発行人が連続2年の赤字収益となれば、
発行されている債券は取引停止になると定められている。
華鋭風電は4月22日に年度決算報告書を発表する予定だ。
国内紙「毎日経済新聞」(12日付)は華鋭が業績を黒字に転じさせ、
また風力発電業界全体に大きな改善が見られない限り、
同社のデフォルトリスクは非常に高いとした。
中国風力発電業界は現在過剰生産問題を抱えている。
一方、上海超日は4日夜、資金繰り悪化のため7日に予定していた
8989万元(約14億8300万円)の利払いのうち
400万元(約6600万円)しか支払うことができないと発表した。
中国債券市場での初の債務不履行(デフォルト)となった。
経営不振のため「超日債」は昨年7月すでに取引停止となっている。
「超日債」のデフォルトは全国人民代表大会(全人代)の会期中に起きており、
中央政府あるいは地方政府から救済の動きは全くない。
このことから多くのアナリストは、政府がデフォルト懸念の強い企業に対し、
政府の救済を期待してはならないとのシグナルを送っていると分析した。
国務院参事で、国務院発展研究センター金融研究所の夏斌・所長は
2月に開催された「中国経済50人フォーラム2014」において、
政府が過度な緩和的金融政策を段階的に縮小することで、
資金調達難に直面している一部の「ゾンビ企業」は相次いでデフォルトに陥るだろうと発言し、
当局の方針を示唆した。
李克強首相は13日、全人代閉幕後の記者会見で、超日債のデフォルトに言及し、
金融商品がデフォルトになるのを目にしたくないとしながら、
「個別の状況では(デフォルト)避けられない」と話し、
高利回り金融商品のデフォルトを容認する姿勢を示した。
今後負債が多く、特に過剰生産に陥っている造船、鉄鋼、金属などの産業において、
デフォルトのケースが増えることが予想される。
↑
何度も申し上げてきましたが、
「米中抱きあい心中」の道行♪が始まっておるのですよ、
「G2w共倒れ」ですよ。
めでたき限りさ、疫災の元凶どもがクタバッてれるわけだ。
地球という生命体の「意思」ですなぁ。