画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)
享保10年(1725年)? 〜 明和7年(1770年) 作
「題不詳 下駄の雪?」です。
☆晴れ。
高梨沙羅ちゃんは残念だった。
あの船木 和喜(ふなき かずよし、1975年4月27日 - ):
1998年長野オリンピック、ジャンプ団体ラージヒル および個人ラージヒル金メダリスト。
が、夕方の道内民放で解説しておったのだが、ジャンプは完璧、しかし二本とも追い風、
本人はそう言わないが「風が原因」、ツキがなかった。
小細工せずに真っ向勝負に行った結果ですから、責めないでください、と。
☆http://number.bunshun.jp/articles/-/785271?page=2
◎絶対女王、高梨沙羅がまさかの4位。
風とテレマーク、そして「真の実力」。
より抜粋、
☆高梨が2本ともテレマークを入れられなかった理由。
高梨は、五輪で飛んだ2本ともに、テレマークを入れることができなかった。
テレマークができないと、飛型点は下がる。
もともと高梨は、テレマークを苦手としていた。
ワールドカップ総合優勝を果たした昨シーズンも、
世界選手権ではテレマークの優劣で2位に終わっている。
今シーズンは開幕前から、テレマークができるように努めてきた。
その成果は試合で確実に表れ、ワールドカップでは飛距離で劣っても優勝する大会もあった。
そして、上記の快進撃につながった。
だが、この日はそのテレマークが入れられなかった。
そこには追い風が影響していた。
高梨のジャンプは2本ともに、最後失速したというか、伸びずに落ちたような形になった。
そのために、テレマークを入れることが難しかった。その詳細を、高梨はこう振り返った。
「後ろからの風にたたかれて、落ちてしまったと思います」
つまり、追い風によって、飛距離を伸ばしきれなかったし、
テレマークを入れにくくなり、飛型点も低くなった。
ご参照あれ!
追:2:30
ソチというのは気温が高いらしいねぇ、ベタ雪だとか、
☆Open ブログ (URLはGoogleで)
2014年02月12日
◆ 高梨沙羅が失敗した理由
より抜粋、
「オリンピックの直前まで、あまりにもあちこちの大会に参戦していたから」
そのことで、移動が多すぎて、疲れ切ってしまっていた。
また、コンディションを整えることができなかった。
高梨は、今回の五輪では、金メダルが最も有力だった。
なのに、金がなかったせいで、コンディション調整に失敗して、金メダルを取り損なった。
そのことで、彼女自身が損しただけでなく、日本全体でも金メダルを損してしまった。
じゃ、どうすればいいか?
JOC などがきちんと金を出せば良かった、と私は思う。
なのに、JOC と来たら、金メダルを取ることよりも、新国立競技場を建設することばかりに熱中している。
下らない建築のために 2000億円を使うことばかりに熱中している。
肝心の金メダルを取ることのためには、はした金しか出そうとしないようだ。
この分だと、東京五輪も、似たようなハメになるかもしれない。
目的はスポーツではなくて、公共事業で浪費をすることなのかもしれない。 本末転倒というか。……
コメント
*Posted by stranger at 2014年02月13日
ジャンプ台その物が、新しい規程にそったもので
体重の軽い選手に不利なようにできている
高梨対策をしている
助走路も人工雪のための温度管理がされている
体重の軽い選手に不利なように滑らなくすることも可能
上位の選手よりも1k近くスピードが遅かったらしい
(疲れもあるんでしょうけど)
で、ロシアw
◆http://japanese.ruvr.ru/2014_02_12/128633203/
ラジオ局「ロシアの声」 12.02.2014,
◎対岸ロシアのビジネスは互恵的 byタチヤナ フロニ
2013年を総括してロシアは、外国からの直接投資額で米国、中国についで
初めて世界第3位に入った。これは国連の調査結果も証拠付けている。
ロシア極東への投資の新たな路線を日本の大企業も探している。
これは魅力的な石油ガス部門にとどまらない。
農業経済ゾーンのほか、日本の投資は漁業複合体にも流入しうる。
近い将来、極東では抜本的な変化が起きるだろうと予測されている。
ロシア経済発展省付属国営企業「経済特別区」のワジーム・トレチヤコフ代表取締役は、
日本の投資家らは現在、この部門での協力プロジェクトを検討しているとして、
次のように語っている。
「日本のビジネスは長期間にわたってプロジェクトの分析を行うのが常だ。
だいたい2年から3年はかかる。だが、いったんスタートすると
首尾上々に発展していくための分析なのだ。我々には、
ロシアの資源と日本の技術を合体させるという相互の関心がある。
これは水産物加工という極東でも最も将来性の高い部門にも言える。
現在、ロシア水域で捕獲される魚の大部分が加工されるか、
中国の大連および韓国の釜山に流れている。
経済特区をつくることで、
我々は直接的にロシア極東に必要な生産力を有してこの状況を打開し、
ロシア領内における水産加工を積極的に伸ばそうと思っている。
そしてこの問題で日本企業と積極的に協力していく構えだ。
それも協力の相手は日本の企業にとどまらず、
水産加工に関心のある外国の投資家もターゲットに入っている。」
日本との協力では前進が図りうる方向性は少なくない。
ロシア経済発展省付属国営企業「経済特別区」のワジーム・トレチヤコフ代表取締役は、
経済問題では妥協を図らざるを得ないことも多いが、
ビジネスへのアプローチが異なっても共通項を見つけることはできるとして、
次のように語っている。
「日本企業との話し合いで、たとえばロジスティックスなどに関する話では
時に距離を把握する感覚の違いが露呈する。
ロシア流の考えでは60キロという距離はなんでもないが、
日本人にとってはこれは深刻な問題で、ものすごく遠いと把握されてしまう。
だがこんなことはすべて解決可能だ。重要なのは関心をもつか、いなかだ。
こんにち、日本人投資家とともに共同で経済特区をつくる話が活発に行われている。
こうしたゾーンでは日本の事業体に優待条件を付すことが出来る。
この場合、法に従い、合意は国が保証する合意書として、
運営企業、レジデント、ロシア経済発展省の3者間で結ばれることになるだろう。」
今日、外国事業に税の緩和や通関作業の簡略化などの優遇条件を与えることで
極東に生産拠点を増やすことは、ロシア極東発展省の優先的路線となっている。
これは先日モスクワで行われた日本の投資家らと
アレクサンドル・ガルシカ極東発展相との会談でも指摘された。
経済における露日協力が息を吹き返したことは
対岸のロシアでのビジネスが相互にうまみのあることを日本人投資家が評価した証拠だ。
↑
日本はいまだ、落ち目のユダメリカに追従し、どこまでもついて行きます「下駄の雪」状態だ。
このアホらしさに気付かないと、奴らは「吸血鬼にして死神」でしかないのだから。
春信、二枚目、
「炬燵で文を読む男女」です。
これにはいくらこだわっても良い、
◆http://blog.goo.ne.jp/workingninetofive/e/
eca0a1838931cbbb37763fb1bd428d08#comment-list
日めくり地震予測 2014年02月08日
◎ムサシの不正選挙疑惑 (ごまめのはぎしり@東京)
より抜粋、
ムサシの不正選挙の手口は、世間でいろいろ詮索されています。
しかし、いろんな情報を総合すると、
以下のサイトに書かれている手口がとられていると想定すれば、
すべてのツジツマが合います。
☆「不正選挙と(株)ムサシ」2013年5月15日
https://www.facebook.com/notes/falling-leaves/
%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%A8%E6%A0%AA%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%82%B7/461372850610118
不正選挙のやり方は、ネットで調べると多種多様あるようです。
住民票を改ざんしたり、投票用紙をすり替えたり。。。
しかし、そんなやり方では、多数の"共犯者"が必要になり、おまけに証拠まで残ってしまいます。
それでは、いずれ不正があばかれ、"完全犯罪"は成立しません。
去年の12月の衆院選挙は、不正選挙の疑惑が非常に高かったのに、どこにも証拠がありません。
誰ひとり不正をあばいていません。
不正選挙がもし本当にあったのなら、まさに「完全犯罪」が成立したわけです。
本当にそんな「完全犯罪」が可能なのでしょうか。。。
その答えは、おそらくYESです。
不正選挙の"発祥の地"と言われる米国や、先に大統領選挙があったロシアなどでも、
不正選挙の疑惑が大きくうすまいていましたが、
証拠が見つかって不正が証明されたことは一度もありません。
証拠をまったく残さない完全犯罪が可能になったのは、IT技術の発達のおかげと考えます。
投票用紙のすり替えなどという稚拙かつ前時代的な小細工は、現代社会ではもう必要ありません。
一番肝心の得票数の集計を行うソフトで不正操作を行えば、
まったく証拠を残さずに不正集計を行うことが可能だからです。
今やだれでもパソコンやスマホを使う時代です。
そこで使う個人向けのソフトは、有料でもせいぜい数千円〜数万円ていどです。
しかし世の中には、銀行や証券会社が使う、数千万円〜数億円というソフトがあります。
そんなソフトは、一般にはあまり知られていません。
総選挙などの、全国の細かく複雑に分かれた選挙区を対象とした、
6000万票もの投票を扱うソフトも、
そういった一般人にはあまりなじみのない数億円単位のソフトです。
私は長年そういう高額ソフトの作成にかかわってきたので、だいたいの制作過程は認識しています。
その作り方は、おそらく本澤二郎氏の「日本の風景」(1251)2013年01月14日
(http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html)
<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>に書かれているとおりです。
数億円のソフトを作れる会社とは、名前を聞けば誰でも知っているような、
わずかの数の大企業だけです。
そこでプログラマーを100人ほど集めて、各人にソフトを100個の部分に分けて、
それぞれにプログラム開発を分担させます。
各プログラマーがサンドボックスという囲いを作って、
その中で各自が分担するプログラムを作り上げていきます。
最後にそのサンドボックス内で、分担したプログラムがちゃんと作動し、
正しい結果が出ることを確認したら、ソフトの作成責任者に引き渡します。
だから、100分の1の部分を担当するプログラマーは、自分が作成したプログラムは
何のソフトで使われるのかを知る必要はありません。
この方式でやれば、不正ソフトであることを認識しているのは、
ほんの一握りのソフト作成責任者のみです。
作成を分担した他のプログラマーたちは「不正」だとは知らないのですから、
かれらから不正ソフトの事実が漏れる恐れはまずありません。
しかもこの不正ソフトは、選挙の投票集計が完了したら、
ボタンのクリック1回で完全に消去できます。
このようにして、不正選挙の目撃者も、証人も、証拠もない「完全犯罪」が成立します。
そんな不正ソフトが、具体的にどのように作動するかは、以下のビデオで説明されています。
コンピューターを使った米国での不正選挙のやり方が、公聴会で証言されています。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6BQVdS3gq4c
不正選挙のソフトを作成したプログラマーが、
『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず51対49になるように仕組んだ』
と証言しています。
この方式が、昨年末の総選挙でも(株)ムサシの不正ソフトで使われた可能性が高いと思います。
この米国の公聴会での証言どおり、不正があったのに、
どうやら誰も捕まったり罰せられたりした様子はありません。
日本の昨年末の総選挙も、同じことが行われ、同じ結果になったと思われます。
おそらく、先の東京都知事選でも、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず』
A氏が勝つように仕組まれていたと思われます。
そう推定すれば、知名度はイマイチの候補(猪瀬)が、知名度抜群であった美濃部氏や石原慎太郎氏より、
100万票も多い得票数で当選した不可解な理由の説明がつきます。
それはおそらく、(株)ムサシの うっかりミスと思われます。
上手の手から水がこぼれて、不正ソフト中でうかつにもトテツモナイ票数を
"あらかじめ"設定してしまったのでしょう。・・・
と考えると、すべてのスジが通ります。
今度の参院選挙は7月ですから、ムサシ(富士通)の不正集計ソフトの開発はほぼ終わり、
あとは"主犯"のプログラマーが
全部のプログラムをまとめてテスト実行をしているころではないでしょうか。
ほとんどの国民が反対している原発再稼働、憲法改悪、TPPなど、
安倍・自民党政権の思い通りになるかどうかはすべて、
選挙での国民の投票に大きくかかっています。
だからこそ、投票の集計で不正があってはならないのです。でないと、
民意が正しく政治に反映されません。
しかし、安倍・自民党政府は、原発の再稼働を公約に組み込むつもりのようです。
今再稼働を公言したら、7月の参院選挙で不利になるはずです。
にもかかわらず、再稼働と言ってはばからないのは、昨年末の衆院総選挙のときと同じく、
今度の7月の選挙も、(株)ムサシの助力で安倍・自民党が大勝する自信があるからと思われます。
何とかしてムサシの不正集計を阻止する方法はないのでしょうか。
Anonymous のDoS攻撃でもなんでも、やっていただきたいものです。
春信、三枚目、
「福禄寿の剃髪」です。
もう一本、
◆http://www.twitlonger.com/show/n_1s0e0fr
◎東海アマ 掲示板より
件名 :都知事選もやっぱりムサシの不正選挙と思われます
お名前:ごまめのはぎしり@東京
2/9に行われた都知事選では、ほとんどの開票所で(株)ムサシの選挙用機器が使われましたが、
府中市だけは、これまでどおり手作業で集計が行われました。
府中市の手作業での集計をムサシのコンピューター集計と比較すれば、
ムサシの不正選挙があばけるのではないかと、選挙前にみんなの期待が高まりました。
誰もが、手作業集計とコンピューター集計とで、各候補者の獲得票のパーセントが大きく異なったら、
それこそ、ムサシの不正選挙の証拠になると期待していたことでしょう。
これを"シナリオ1"とします。
しかし、ムサシの不正選挙の証拠として、
もう1つ別の"シナリオ2"があることには、あまり気づかれていません。
それは、手作業集計とコンピューター集計とで、
各候補者の獲得票のパーセントがまったく同じになるケースです。
ごく一部の地域と東京都全体での各候補の獲得票のパーセントがまったく同じになるのは、
誰かが数字あわせをしていると考えるのが妥当です。
以下に、各候補者の「東京都全体」と「府中市のみ」での獲得票パーセントを示してあります。
結果は、みんなが期待した東京都全体と府中市のみの票数のパーセンテージの大きな食い違いはありません。
つまり、"シナリオ1"は成立しません。これではムサシの不正選挙の証拠にはなりません。
しかし、"シナリオ2"が行われたと想定した場合、まったく仮定どおり。
つまり、東京都全体と府中市のみの票数のパーセンテージがほとんどピッタリ一致!
これこそ、ムサシの不正選挙の立派な証拠になりうると思われます。
・ ますぞえ要一 合計:2,112,979.000 獲得率:43.40%
府中市:41,234.000 獲得率:43.78%
・ 宇都宮けんじ 合計: 982,594.767 獲得率:20.18%
府中市:18,969.996 獲得率:20.14%
・ 細川護熙 合計:956,063.000 獲得率:19.64%
府中市:18,319.000 獲得率:19.45%
・ 田母神としお 合計:610,865.000 獲得率:12.55%
府中市:12,017.000 獲得率:12.76%
どの候補も、合計と府中のみとの票獲得率の差は、最大の人でも 0.38% しかありません。
これはほぼ誤差の範囲だから、
どの候補も東京全体と府中のみの獲得率は「同じ」ということに。。。
しかし、人間や人間社会は、全体と部分において同じパーセントになるほど、
そんなに画一的なものでしょうか。
そうは思えません。たとえば、プロ野球の各球団の選手を見てみましょう。
背の高い選手のパーセントはチームごとに異なります。
それぞれのチームのそれぞれ異なるパーセントが、
野球界全体のパーセントと同じになるわけがありません。
人間と人間社会は決して画一的でないということです。
ということは、全体での獲得率と、府中だけの獲得率は、
候補者によってもっと大きな差異が出るのが当然では?
にもかかわらず、全員ほぼ同じ・・・という不可解な得票結果が出ています。
そこに、非常に人為的かつ作為的な数字操作が見てとれます。
すなわち、今回の都知事選でも、ほぼ間違いなく不正選挙が行われた・・・といえますネ。
↑
さぁ、皆さん如何思はれますか?
もう一度、府中市の票を再カウントすることですかねぇ、さすればハッキリすると思うが。
濃厚な疑惑がつきまとうような「開票システム」は、一旦チャラにして再構築すべきでしょう。
民主主義=国民主権の根幹に関わる重大事なのだから。
追:1:00PM
こういう地道な頑張りが効いてくる、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220481
velvetmorning blog 2014/02/12
◎【都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に大きなズレ ―
より抜粋、
【小金井市立本町小学校の来場者 小金井市選挙管理委員会発表の数字】
8時時点36人, 9時44人, 10時119人, 11時229人, 12時416人, 13時台665人, 14時949人, 15時1308人
【出口調査、小金井市立本町小学校の来場者】
8時時点32人, 9時72人、10時167人, 11時323人, 12時550人, 13時台806人, 14時1088人, 15時1439人
明らかに違いますねw
☆http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11770243422.html
ゴーストライポン 2014年02月12日(水)
◎【都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に誤差と呼ぶには大き過ぎるズレ
都知事選ですが、小金井市で独自の出口調査をされていた方のツイートです。
やはり、低投票率偽装の可能性が高そうです
寒い中、お一人で、大変な努力をされて、頭が下がります。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
あ〜疲れた。朝の7時に雪道歩いて投票所へ到着。
それから飲まず食わず7時間ぶっ通しで来場者計測。
身体中がバキバキに凝ってるね。
でも調査の意味はあった。
疲れてはいても、すがすがしい気分だ。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@Kamikaze_Kamui @osamu9912 はい、そろそろ気づかないと、何処までもしゃぶられますね。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@TMizukubo 50%はいきそうな雰囲気ですね。特別低い事はないでしょう。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@yukiko_okimoto ご丁寧にありがとうございます。
私の実感としては50%はくだらないと思いますが、5時時点28%は低すぎますね。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 23時間
小金井市開票所。まだ開票始まってないんだけど、当確とか舐めてるよな。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 12時間
選挙結果は予想していた通りですね。不正開票で舛添勝利。
細川・宇都宮は支持層が分断されて得票伸びず。
全く、ソチ五輪の一週間前に投票日を設定する余裕はあった筈なのにワザワザ開催中にぶつけ、
当日もHAARP使って悪天候。低投票率を狙う。仕組まれてますね。
以上引用
☆https://twitter.com/starbuck2102v
↑
お疲れ様でした。
享保10年(1725年)? 〜 明和7年(1770年) 作
「題不詳 下駄の雪?」です。
☆晴れ。
高梨沙羅ちゃんは残念だった。
あの船木 和喜(ふなき かずよし、1975年4月27日 - ):
1998年長野オリンピック、ジャンプ団体ラージヒル および個人ラージヒル金メダリスト。
が、夕方の道内民放で解説しておったのだが、ジャンプは完璧、しかし二本とも追い風、
本人はそう言わないが「風が原因」、ツキがなかった。
小細工せずに真っ向勝負に行った結果ですから、責めないでください、と。
☆http://number.bunshun.jp/articles/-/785271?page=2
◎絶対女王、高梨沙羅がまさかの4位。
風とテレマーク、そして「真の実力」。
より抜粋、
☆高梨が2本ともテレマークを入れられなかった理由。
高梨は、五輪で飛んだ2本ともに、テレマークを入れることができなかった。
テレマークができないと、飛型点は下がる。
もともと高梨は、テレマークを苦手としていた。
ワールドカップ総合優勝を果たした昨シーズンも、
世界選手権ではテレマークの優劣で2位に終わっている。
今シーズンは開幕前から、テレマークができるように努めてきた。
その成果は試合で確実に表れ、ワールドカップでは飛距離で劣っても優勝する大会もあった。
そして、上記の快進撃につながった。
だが、この日はそのテレマークが入れられなかった。
そこには追い風が影響していた。
高梨のジャンプは2本ともに、最後失速したというか、伸びずに落ちたような形になった。
そのために、テレマークを入れることが難しかった。その詳細を、高梨はこう振り返った。
「後ろからの風にたたかれて、落ちてしまったと思います」
つまり、追い風によって、飛距離を伸ばしきれなかったし、
テレマークを入れにくくなり、飛型点も低くなった。
ご参照あれ!
追:2:30
ソチというのは気温が高いらしいねぇ、ベタ雪だとか、
☆Open ブログ (URLはGoogleで)
2014年02月12日
◆ 高梨沙羅が失敗した理由
より抜粋、
「オリンピックの直前まで、あまりにもあちこちの大会に参戦していたから」
そのことで、移動が多すぎて、疲れ切ってしまっていた。
また、コンディションを整えることができなかった。
高梨は、今回の五輪では、金メダルが最も有力だった。
なのに、金がなかったせいで、コンディション調整に失敗して、金メダルを取り損なった。
そのことで、彼女自身が損しただけでなく、日本全体でも金メダルを損してしまった。
じゃ、どうすればいいか?
JOC などがきちんと金を出せば良かった、と私は思う。
なのに、JOC と来たら、金メダルを取ることよりも、新国立競技場を建設することばかりに熱中している。
下らない建築のために 2000億円を使うことばかりに熱中している。
肝心の金メダルを取ることのためには、はした金しか出そうとしないようだ。
この分だと、東京五輪も、似たようなハメになるかもしれない。
目的はスポーツではなくて、公共事業で浪費をすることなのかもしれない。 本末転倒というか。……
コメント
*Posted by stranger at 2014年02月13日
ジャンプ台その物が、新しい規程にそったもので
体重の軽い選手に不利なようにできている
高梨対策をしている
助走路も人工雪のための温度管理がされている
体重の軽い選手に不利なように滑らなくすることも可能
上位の選手よりも1k近くスピードが遅かったらしい
(疲れもあるんでしょうけど)
で、ロシアw
◆http://japanese.ruvr.ru/2014_02_12/128633203/
ラジオ局「ロシアの声」 12.02.2014,
◎対岸ロシアのビジネスは互恵的 byタチヤナ フロニ
2013年を総括してロシアは、外国からの直接投資額で米国、中国についで
初めて世界第3位に入った。これは国連の調査結果も証拠付けている。
ロシア極東への投資の新たな路線を日本の大企業も探している。
これは魅力的な石油ガス部門にとどまらない。
農業経済ゾーンのほか、日本の投資は漁業複合体にも流入しうる。
近い将来、極東では抜本的な変化が起きるだろうと予測されている。
ロシア経済発展省付属国営企業「経済特別区」のワジーム・トレチヤコフ代表取締役は、
日本の投資家らは現在、この部門での協力プロジェクトを検討しているとして、
次のように語っている。
「日本のビジネスは長期間にわたってプロジェクトの分析を行うのが常だ。
だいたい2年から3年はかかる。だが、いったんスタートすると
首尾上々に発展していくための分析なのだ。我々には、
ロシアの資源と日本の技術を合体させるという相互の関心がある。
これは水産物加工という極東でも最も将来性の高い部門にも言える。
現在、ロシア水域で捕獲される魚の大部分が加工されるか、
中国の大連および韓国の釜山に流れている。
経済特区をつくることで、
我々は直接的にロシア極東に必要な生産力を有してこの状況を打開し、
ロシア領内における水産加工を積極的に伸ばそうと思っている。
そしてこの問題で日本企業と積極的に協力していく構えだ。
それも協力の相手は日本の企業にとどまらず、
水産加工に関心のある外国の投資家もターゲットに入っている。」
日本との協力では前進が図りうる方向性は少なくない。
ロシア経済発展省付属国営企業「経済特別区」のワジーム・トレチヤコフ代表取締役は、
経済問題では妥協を図らざるを得ないことも多いが、
ビジネスへのアプローチが異なっても共通項を見つけることはできるとして、
次のように語っている。
「日本企業との話し合いで、たとえばロジスティックスなどに関する話では
時に距離を把握する感覚の違いが露呈する。
ロシア流の考えでは60キロという距離はなんでもないが、
日本人にとってはこれは深刻な問題で、ものすごく遠いと把握されてしまう。
だがこんなことはすべて解決可能だ。重要なのは関心をもつか、いなかだ。
こんにち、日本人投資家とともに共同で経済特区をつくる話が活発に行われている。
こうしたゾーンでは日本の事業体に優待条件を付すことが出来る。
この場合、法に従い、合意は国が保証する合意書として、
運営企業、レジデント、ロシア経済発展省の3者間で結ばれることになるだろう。」
今日、外国事業に税の緩和や通関作業の簡略化などの優遇条件を与えることで
極東に生産拠点を増やすことは、ロシア極東発展省の優先的路線となっている。
これは先日モスクワで行われた日本の投資家らと
アレクサンドル・ガルシカ極東発展相との会談でも指摘された。
経済における露日協力が息を吹き返したことは
対岸のロシアでのビジネスが相互にうまみのあることを日本人投資家が評価した証拠だ。
↑
日本はいまだ、落ち目のユダメリカに追従し、どこまでもついて行きます「下駄の雪」状態だ。
このアホらしさに気付かないと、奴らは「吸血鬼にして死神」でしかないのだから。
春信、二枚目、
「炬燵で文を読む男女」です。
これにはいくらこだわっても良い、
◆http://blog.goo.ne.jp/workingninetofive/e/
eca0a1838931cbbb37763fb1bd428d08#comment-list
日めくり地震予測 2014年02月08日
◎ムサシの不正選挙疑惑 (ごまめのはぎしり@東京)
より抜粋、
ムサシの不正選挙の手口は、世間でいろいろ詮索されています。
しかし、いろんな情報を総合すると、
以下のサイトに書かれている手口がとられていると想定すれば、
すべてのツジツマが合います。
☆「不正選挙と(株)ムサシ」2013年5月15日
https://www.facebook.com/notes/falling-leaves/
%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%A8%E6%A0%AA%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%82%B7/461372850610118
不正選挙のやり方は、ネットで調べると多種多様あるようです。
住民票を改ざんしたり、投票用紙をすり替えたり。。。
しかし、そんなやり方では、多数の"共犯者"が必要になり、おまけに証拠まで残ってしまいます。
それでは、いずれ不正があばかれ、"完全犯罪"は成立しません。
去年の12月の衆院選挙は、不正選挙の疑惑が非常に高かったのに、どこにも証拠がありません。
誰ひとり不正をあばいていません。
不正選挙がもし本当にあったのなら、まさに「完全犯罪」が成立したわけです。
本当にそんな「完全犯罪」が可能なのでしょうか。。。
その答えは、おそらくYESです。
不正選挙の"発祥の地"と言われる米国や、先に大統領選挙があったロシアなどでも、
不正選挙の疑惑が大きくうすまいていましたが、
証拠が見つかって不正が証明されたことは一度もありません。
証拠をまったく残さない完全犯罪が可能になったのは、IT技術の発達のおかげと考えます。
投票用紙のすり替えなどという稚拙かつ前時代的な小細工は、現代社会ではもう必要ありません。
一番肝心の得票数の集計を行うソフトで不正操作を行えば、
まったく証拠を残さずに不正集計を行うことが可能だからです。
今やだれでもパソコンやスマホを使う時代です。
そこで使う個人向けのソフトは、有料でもせいぜい数千円〜数万円ていどです。
しかし世の中には、銀行や証券会社が使う、数千万円〜数億円というソフトがあります。
そんなソフトは、一般にはあまり知られていません。
総選挙などの、全国の細かく複雑に分かれた選挙区を対象とした、
6000万票もの投票を扱うソフトも、
そういった一般人にはあまりなじみのない数億円単位のソフトです。
私は長年そういう高額ソフトの作成にかかわってきたので、だいたいの制作過程は認識しています。
その作り方は、おそらく本澤二郎氏の「日本の風景」(1251)2013年01月14日
(http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html)
<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>に書かれているとおりです。
数億円のソフトを作れる会社とは、名前を聞けば誰でも知っているような、
わずかの数の大企業だけです。
そこでプログラマーを100人ほど集めて、各人にソフトを100個の部分に分けて、
それぞれにプログラム開発を分担させます。
各プログラマーがサンドボックスという囲いを作って、
その中で各自が分担するプログラムを作り上げていきます。
最後にそのサンドボックス内で、分担したプログラムがちゃんと作動し、
正しい結果が出ることを確認したら、ソフトの作成責任者に引き渡します。
だから、100分の1の部分を担当するプログラマーは、自分が作成したプログラムは
何のソフトで使われるのかを知る必要はありません。
この方式でやれば、不正ソフトであることを認識しているのは、
ほんの一握りのソフト作成責任者のみです。
作成を分担した他のプログラマーたちは「不正」だとは知らないのですから、
かれらから不正ソフトの事実が漏れる恐れはまずありません。
しかもこの不正ソフトは、選挙の投票集計が完了したら、
ボタンのクリック1回で完全に消去できます。
このようにして、不正選挙の目撃者も、証人も、証拠もない「完全犯罪」が成立します。
そんな不正ソフトが、具体的にどのように作動するかは、以下のビデオで説明されています。
コンピューターを使った米国での不正選挙のやり方が、公聴会で証言されています。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6BQVdS3gq4c
不正選挙のソフトを作成したプログラマーが、
『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず51対49になるように仕組んだ』
と証言しています。
この方式が、昨年末の総選挙でも(株)ムサシの不正ソフトで使われた可能性が高いと思います。
この米国の公聴会での証言どおり、不正があったのに、
どうやら誰も捕まったり罰せられたりした様子はありません。
日本の昨年末の総選挙も、同じことが行われ、同じ結果になったと思われます。
おそらく、先の東京都知事選でも、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず』
A氏が勝つように仕組まれていたと思われます。
そう推定すれば、知名度はイマイチの候補(猪瀬)が、知名度抜群であった美濃部氏や石原慎太郎氏より、
100万票も多い得票数で当選した不可解な理由の説明がつきます。
それはおそらく、(株)ムサシの うっかりミスと思われます。
上手の手から水がこぼれて、不正ソフト中でうかつにもトテツモナイ票数を
"あらかじめ"設定してしまったのでしょう。・・・
と考えると、すべてのスジが通ります。
今度の参院選挙は7月ですから、ムサシ(富士通)の不正集計ソフトの開発はほぼ終わり、
あとは"主犯"のプログラマーが
全部のプログラムをまとめてテスト実行をしているころではないでしょうか。
ほとんどの国民が反対している原発再稼働、憲法改悪、TPPなど、
安倍・自民党政権の思い通りになるかどうかはすべて、
選挙での国民の投票に大きくかかっています。
だからこそ、投票の集計で不正があってはならないのです。でないと、
民意が正しく政治に反映されません。
しかし、安倍・自民党政府は、原発の再稼働を公約に組み込むつもりのようです。
今再稼働を公言したら、7月の参院選挙で不利になるはずです。
にもかかわらず、再稼働と言ってはばからないのは、昨年末の衆院総選挙のときと同じく、
今度の7月の選挙も、(株)ムサシの助力で安倍・自民党が大勝する自信があるからと思われます。
何とかしてムサシの不正集計を阻止する方法はないのでしょうか。
Anonymous のDoS攻撃でもなんでも、やっていただきたいものです。
春信、三枚目、
「福禄寿の剃髪」です。
もう一本、
◆http://www.twitlonger.com/show/n_1s0e0fr
◎東海アマ 掲示板より
件名 :都知事選もやっぱりムサシの不正選挙と思われます
お名前:ごまめのはぎしり@東京
2/9に行われた都知事選では、ほとんどの開票所で(株)ムサシの選挙用機器が使われましたが、
府中市だけは、これまでどおり手作業で集計が行われました。
府中市の手作業での集計をムサシのコンピューター集計と比較すれば、
ムサシの不正選挙があばけるのではないかと、選挙前にみんなの期待が高まりました。
誰もが、手作業集計とコンピューター集計とで、各候補者の獲得票のパーセントが大きく異なったら、
それこそ、ムサシの不正選挙の証拠になると期待していたことでしょう。
これを"シナリオ1"とします。
しかし、ムサシの不正選挙の証拠として、
もう1つ別の"シナリオ2"があることには、あまり気づかれていません。
それは、手作業集計とコンピューター集計とで、
各候補者の獲得票のパーセントがまったく同じになるケースです。
ごく一部の地域と東京都全体での各候補の獲得票のパーセントがまったく同じになるのは、
誰かが数字あわせをしていると考えるのが妥当です。
以下に、各候補者の「東京都全体」と「府中市のみ」での獲得票パーセントを示してあります。
結果は、みんなが期待した東京都全体と府中市のみの票数のパーセンテージの大きな食い違いはありません。
つまり、"シナリオ1"は成立しません。これではムサシの不正選挙の証拠にはなりません。
しかし、"シナリオ2"が行われたと想定した場合、まったく仮定どおり。
つまり、東京都全体と府中市のみの票数のパーセンテージがほとんどピッタリ一致!
これこそ、ムサシの不正選挙の立派な証拠になりうると思われます。
・ ますぞえ要一 合計:2,112,979.000 獲得率:43.40%
府中市:41,234.000 獲得率:43.78%
・ 宇都宮けんじ 合計: 982,594.767 獲得率:20.18%
府中市:18,969.996 獲得率:20.14%
・ 細川護熙 合計:956,063.000 獲得率:19.64%
府中市:18,319.000 獲得率:19.45%
・ 田母神としお 合計:610,865.000 獲得率:12.55%
府中市:12,017.000 獲得率:12.76%
どの候補も、合計と府中のみとの票獲得率の差は、最大の人でも 0.38% しかありません。
これはほぼ誤差の範囲だから、
どの候補も東京全体と府中のみの獲得率は「同じ」ということに。。。
しかし、人間や人間社会は、全体と部分において同じパーセントになるほど、
そんなに画一的なものでしょうか。
そうは思えません。たとえば、プロ野球の各球団の選手を見てみましょう。
背の高い選手のパーセントはチームごとに異なります。
それぞれのチームのそれぞれ異なるパーセントが、
野球界全体のパーセントと同じになるわけがありません。
人間と人間社会は決して画一的でないということです。
ということは、全体での獲得率と、府中だけの獲得率は、
候補者によってもっと大きな差異が出るのが当然では?
にもかかわらず、全員ほぼ同じ・・・という不可解な得票結果が出ています。
そこに、非常に人為的かつ作為的な数字操作が見てとれます。
すなわち、今回の都知事選でも、ほぼ間違いなく不正選挙が行われた・・・といえますネ。
↑
さぁ、皆さん如何思はれますか?
もう一度、府中市の票を再カウントすることですかねぇ、さすればハッキリすると思うが。
濃厚な疑惑がつきまとうような「開票システム」は、一旦チャラにして再構築すべきでしょう。
民主主義=国民主権の根幹に関わる重大事なのだから。
追:1:00PM
こういう地道な頑張りが効いてくる、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220481
velvetmorning blog 2014/02/12
◎【都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に大きなズレ ―
より抜粋、
【小金井市立本町小学校の来場者 小金井市選挙管理委員会発表の数字】
8時時点36人, 9時44人, 10時119人, 11時229人, 12時416人, 13時台665人, 14時949人, 15時1308人
【出口調査、小金井市立本町小学校の来場者】
8時時点32人, 9時72人、10時167人, 11時323人, 12時550人, 13時台806人, 14時1088人, 15時1439人
明らかに違いますねw
☆http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11770243422.html
ゴーストライポン 2014年02月12日(水)
◎【都知事選】出口調査、小金井市立本町小学校の来場者に誤差と呼ぶには大き過ぎるズレ
都知事選ですが、小金井市で独自の出口調査をされていた方のツイートです。
やはり、低投票率偽装の可能性が高そうです
寒い中、お一人で、大変な努力をされて、頭が下がります。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
あ〜疲れた。朝の7時に雪道歩いて投票所へ到着。
それから飲まず食わず7時間ぶっ通しで来場者計測。
身体中がバキバキに凝ってるね。
でも調査の意味はあった。
疲れてはいても、すがすがしい気分だ。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@Kamikaze_Kamui @osamu9912 はい、そろそろ気づかないと、何処までもしゃぶられますね。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@TMizukubo 50%はいきそうな雰囲気ですね。特別低い事はないでしょう。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 2月9日
@yukiko_okimoto ご丁寧にありがとうございます。
私の実感としては50%はくだらないと思いますが、5時時点28%は低すぎますね。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 23時間
小金井市開票所。まだ開票始まってないんだけど、当確とか舐めてるよな。
*ジブリル:都知事選不正選挙防止活動中 @starbuck2102v 12時間
選挙結果は予想していた通りですね。不正開票で舛添勝利。
細川・宇都宮は支持層が分断されて得票伸びず。
全く、ソチ五輪の一週間前に投票日を設定する余裕はあった筈なのにワザワザ開催中にぶつけ、
当日もHAARP使って悪天候。低投票率を狙う。仕組まれてますね。
以上引用
☆https://twitter.com/starbuck2102v
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お疲れ様でした。