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雨から雪か?

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 画は川瀬 巴水(かわせはすい)

 1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。      作


  「雪の増上寺」です。


☆雪、すっかり冬景色。

どうやら収束したようでw

「11月28日の閲覧数9,002PVです」、いやはや。


まずは、筋悪が過ぎる、運用不能の悪法ですよ、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/haianmezasitisikijingakoudou.html
長周新聞 2013年11月20日付


      廃案めざし知識人が行動

         秘密保護法は戦争の道

        対米従属の軍国主義を批判



安倍政府の「特定秘密の保護に関する法律案」(特定秘密保護法案)の
臨時国会への提出を前後して、法学者・法曹関係者をはじめ、
歴史学者、図書館関係者、文筆家、学術・文化、報道などの各分野の団体から
あいつぎ反対声明が出され、アピールの行動が裾野を広げて発展している。

知識人の特定秘密保護法案の廃案をめざす運動の大きなうねりは、
かつて学問・研究の自由、取材・報道の自由が圧殺され、
戦争で筆舌に尽くしがたい惨禍を強いられた痛苦の反省のうえに、
知識人の使命感に立って安倍政府の憲法改悪と民主主義破壊に反対する思いを
共有するものとなっている。

それはまた、アメリカに付き従った戦争動員に反対するたたかいの
重要な一環であることを鮮明にさせて発展している。



☆改憲先取りの安保基本法暴露

憲法・メディア法と刑事法を研究する全国の法学者が10月28日、
約400人の連名で、それぞれ独自に「特定秘密保護法の制定に反対する声明」を発表した。

「憲法・メディア法研究者の声明」は、右崎正博(獨協大学教授)、田島泰彦(上智大学教授)ら
24氏が呼びかけ人となり118人の研究者が賛同している。
「特定秘密保護法の制定に反対する刑事法研究者の声明」は、
村井敏邦(一橋大学名誉教授)、斉藤豊治(甲南大学名誉教授)の両氏が
23人の呼びかけ人代表となり、123人が賛同者となっている。

法律研究者の声明はどちらも、同法案が「安全保障」(軍事)上で
「秘匿が必要なものを行政機関の長が“特定秘密”として指定し、
その漏えいに対して懲役10年以下の厳罰でもって禁止する」だけでなく、

「特定秘密保有者の管理」を無視して取得した場合も処罰の対象とすること、
さらに「共謀・教唆・扇動」にも罰則を科し「過失や未遂」も
処罰の対象としていることを批判している。

とくに、同法案が
「基本的人権の保障、国民主権、平和主義という憲法の基本原理をことごとく踏みにじり、
傷つける危険性」を指摘し、強い反対を表明している。

同時に、そこから浮かび上がってくる政治的背景として、
アメリカの要請を受けた対米従属下の軍国主義の強化があること、
秘密保護法案がアメリカの戦争に国益を差し出すための体制づくりの重要な一環
として位置づけられていることを明確にしている。

また、安倍政府が特定秘密保護法案を、日本版NSC(国家安全保障会議)の設置法案や、
集団的自衛権や武力の行使を認める「国家安全保障基本法案」とともに制定させようとしている
ことを批判している。
GSOMIA(軍事情報包括保護協定)締結に示されるように、
法案の背後には「日米の情報共有の進展を踏まえた秘密保護強化の要請がある」と指摘。

アメリカの戦争の必要に応えた憲法の実質的な改定であることを暴露している。


☆刑事法学者

刑事法研究者の声明は、多くの知識人・文化人の思いを代表するものとなっている。

声明は、戦前の刑法には重罰が定められた「間諜罪」があり、
「軍機保護法」や「国防保安法」を中心にした機密保護法制が
「言論統制と軍国主義思想の蔓延の重要な柱」とされたことを確認。

その反省のうえに立って戦後、刑事法研究者のあいだで共有されてきた
「機密探知罪(間諜罪の復活)への批判を継承する」ことを強調している。

声明はそのうえで、「戦争に備える軍事立法」としての
「秘密保護法制に対する先達の刑事法研究者たちの努力を想起し、刑事法研究者の立場から、
今回の特定秘密保護法案に沈黙しこれを黙過することはできないと考え、
この声明を出すことを決意した」と訴えている。

また、第2次世界大戦の経験からも、平時は何でもない情報が
「公表されると人心を惑わす」として秘密保護の対象とされることを強調するとともに、
「戦争には嘘が多いが、この嘘を知ろうとすることも、知らせることも処罰の対象」となる
ことに注意を喚起。イラク戦争での自衛隊の違法な行動を覆い隠してきたことと関連して、

「国民に対して嘘をついてきたことが明らかになるような情報は、“特定秘密”とされる」
「違法な秘密も“秘密”とされて、保護の対象となる可能性が大きい」ことも明確にしている。

さらに、「核防護」に直結する原子力発電所についての
「安全性、脆弱性に関わる情報は、秘密事項とされる可能性が大きい」ことや、
「領土問題を含む国際紛争が激化し、武力行使を含む対応をする場合には、
安全保障を根拠とした秘密指定は、大幅に拡大、強化される」ことを強調している。

「政府が核兵器の開発を行おうとする場合、このような事実は、
最も重要な秘密として扱われることになり、国民が知らないうちに
日本は核兵器の保有国となる」と訴えている。

また、「在日米軍に関する秘密やアメリカから提供された軍事物資等・技術の秘密の保護と
同等の保護を自衛隊の秘密に与えようとしている」ことを批判している。

さらに、国や軍事産業の委託を受けた研究をおこなう大学では、
研究者は「適性評価」の対象とされ、秘密保全義務が課され、
「漏えい」すれば厳罰が科されることになる。

また、「研究の内容は秘匿され、研究者相互間の研究内容の吟味が否定され、
学会や雑誌等での発表も規制の対象となる。大学における自由闊達(かったつ)な研究と
研究者間の交流と相互批判が大きく阻害される」ことなどを暴露、批判している。


☆歴史学者

学問・研究活動の抑圧については10月30日、歴史学の六団体を代表する学者が発表した
「特定秘密保護法案に反対する緊急声明」でも明らかにされている。

この声明には久保亨・歴史学研究会委員長、藤井譲治・日本史研究会代表委員、
糟谷憲一・歴史科学協議会代表理事、塚田孝・歴史科学協議会代表理事、
山田朗・歴史教育者協議会代表理事、吉田裕・同時代史学会代表、
中嶋久人・東京歴史科学研究会代表、荒井信一・日本の戦争責任資料センター共同代表、
宮地正人・国立歴史民俗博物館前館長の九氏が名を連ねている。

声明は、「歴史学の研究と教育に携わる」立場から、

 ?「特定秘密」に指定された文書が、保管期限満了後に
  国立公文書館などに移管されて公開されることが保障されず、
  「歴史の真実を探求する歴史学研究が妨げられる」。

 ?「特定秘密」の指定が行政機関の長のみの判断で可能であることから、
  一度特定秘密指定をされれば、その妥当性は誰も監視できない。

 ?歴史学研究者の史料調査において、「特定秘密文書」を史料として入手した際に、
  「特定秘密を保有する者の管理を害する行為」とされ、刑事処罰の対象にされる。

 ?「学問の自由」を含むすべての人人の基本的人権の不当な侵害への配慮が
  されているわけではない。

の四項目をあげ、秘密保護法案に反対している。


☆図書館研究会

全国の図書館員、研究者などが集う図書館問題研究会は10月22日、
「特定秘密の保護に関する法律案」に反対する声明を発表した。

声明は、「図書館が収集、提供する資料が“特定秘密”に指定され
提供した図書館職員が処罰の対象となることも考えられる」との懸念を表明。

具体的な事例として、08年に国会図書館で発生した、
在日米軍の裁判権に関する資料閲覧を
「米国との信頼関係」に「支障を及ぼすおそれがある」ことを理由に
制限した事件をあげている。


☆弁護士会

日本弁護士連合会(山岸憲司会長)は10月25日、
「特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明」を発表した。
釧路、宮城、仙台、埼玉、横浜、三重、滋賀、大阪、広島、福岡など、
全国各地の弁護士会も独自に、「特定秘密保護法の制定に反対する」会長声明や意見書を
あいつぎ発表。大阪、埼玉、札幌、仙台の弁護士会がシンポジウムや街頭宣伝、
デモ行進を計画するなど、市民各界との連帯を強めて運動を発展させている。

大阪弁護士会は12日、大阪市北区の大阪弁護士会館で集会を開き、
特定秘密保護法の廃案を訴えるデモ行進をおこなった。
平日の昼間であり、当初は200〜300人程度と想定されていたデモ行進は、
急きょ駆けつけた弁護士と各界市民で約600人となった。
デモ行進の先頭には、福原哲晃会長が立った。
参加者は「秘密保護法は戦争への道」などのプラカードを掲げて大阪市役所前まで
中心街を行進し、シュプレヒコールで行き交う市民に訴えた。

大阪弁護士会は21日にも独自の集会を計画している。
自民・公明両党が法案の衆院採決を狙うなかで、同日には
東京、仙台、静岡、名古屋、富山、広島で集会が計画されている。

また12月1日には、元龍谷大教授・村井敏邦氏(刑事法)、
京都弁護士会・小笠原伸児、日本新聞労連・日比野敏陽の三氏が呼びかけ人になって
「特定秘密保護法案反対京都集会」が京都大学で開催される。



巴水、二枚目、



「旅みやげ第二集 佐渡夷港(えびすこう)」です。




まさに、鵺ヌエ=公明党、蝙蝠ともいはれるねぇw

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 11月 26日

より抜粋、

#で、その「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」だが、
今朝(=11・27)の朝日に、4トウ修正アンの全文が出ておったんだが、
読んでみてビックリなんだが、ホンマ、条文の根幹ブブンにはほとんど手をつけないで、
ケツの雑則や付則んところで、チョロチョロといじくり回しておるだけなんだよな。

コイツは、おそらく、みんなの要求で入れたところだろうが、
第18条の雑則の「特定ヒミツの指定等の運用基準」だが、
ココに「ナイカク総理ダイジン」がボコボコと関与デキるようにしたってことで、
「第三者性、公平さが担保デキた」とか抜かしておるんだよな。
っていうか、逆にコイツは、総理ダイジンの関与を強めたことで、むしろ、
総理ダイジンの権限強化ってことで、
「首相ドクサイ制」に道を開くものとさえ、言えるわなあ。

実際、こうした特定ヒミツのいじくり回しについて、担当するのはヤクニン連中だし、
具体的には内ちょーだわなあ。
ホンマ、みんなの党って、「脱官僚支配!」ってのを第一に掲げておったよな。
今回の修正キョーギでは、その結党の精神を全部、放逐してしもうたんだなあ。


#「上」の続きで、この「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の全文が、
オモテに出てきたのは、いったい、いつなんだよ? 
こんなこと、今の暴走自公の連中に言ったところで、何の聞く耳は持っておらんだろうが、
条文でいじくり回した項目の細部について、ちゃんと読み込んで、
いろいろと検討し、議論を重ねるっていうのが、ギカイ政治だわなあ。
それが、一切ないってのは、最早、民主シュギの体をなしておらんよな。

やっぱり、自民トウ過半数割れの「参」で、
キャスティング・ボートを握っておる信濃町の丸ハムだが、
聖教シンブンを見ても、このヒミツ保全ホウアンの「ひの字」も出てこんよなあ。

今、踊っておるハナシっていえば、新総ホンブを「広宣流布大誓堂」って
ネーミングしたってことで、それで、「やった、やったあ!」のレベルだわなあ。
ちなみに、今年の「11・18」ってのは、信濃町の創立83周年であるのと同時に、
初代会長・牧口常三郎の70回忌なんだってな。
牧口は戦前、チアン維持ホウ違反で投獄され、獄死しとるんだよな。
連中も口先だけは「反戦平和」を唱えておるんだが、
言ってることとやっとることとの間に、整合性がゼロだからな。

そうそう、イケダモン大先生も、「11・5」にあった、新総ホンブの落慶入仏式で、
原田稔以下、最高カンブと一緒に勤行しておるところの写真が、
翌日の聖教シンブンに載っておったが、しかし、不特定多数のガッカイ員の前には、
この生き仏サマをさらけ出せんのだな。

しかし、口先で「反戦平和」を唱えておる、イケダモン大先生率いる、
この「信濃町=公明トウ」の裏切りこそ、徹底的に批判、弾劾しなければならない。


#おっ、今晩(=11・27)の21:49upの毎日の電子版で、東京の特捜は、
今日、湘南鎌倉総合病院におるトラオ取り調べをしたんだが、否認しとるようなのか。
っていうか、トラオは、自分のコトバを喋れんから、目ん玉をギョロギョロさせて、
秘書みてえなのが、文字盤に指さして答えさすんだから、大変は大変だよなあ。

ほいで、また、三井環のオッサンと電話で喋ったんだが、この「11・23」に、
トラオとその倅の毅と、猪瀬直樹の3人を公選法違反で、告発状を郵送してからだが、
あの新右翼「一水会」代表の木村三浩とは、全然、
連絡不通っていうか、音沙汰がなくなったってんだなあ(笑)

三井環のオッサンと木村三浩は、ワシの目から見ても、相当、仲良くしておったっていうんか、
コレまでにも、一水会の講演会に呼ばれて、喋っておって、極めて良好な関係だったんだよな。
で、ワシ、オッサンに聞いたんや。
「ぬあんで、今回、猪瀬の件で、刑事告発したんや?」ってなあ。
だって、猪瀬となんか、個人的なかかわりなんて、全然なかったしな。

すると、オッサン曰く、「猪瀬のウソが許せんかったんや!」ってなあ。
要するに、あのトラオ側からの5000萬円供与が、「借り入れた」なんてのは、
100%ありえない、と。
それで、怒りマクって、キレて、反射神経っていうんか、電光石火の早業で動いたってんだな。
だから、あまりにも単純で、わかりやす過ぎるんだよなあ。

でも、それを聞いて、ワシはよう理解デキたなあ。オッサンも、あの年齢で、
来年は古希の齢70を迎えるんだが、純粋なんだよなあ。
だから、猪瀬にしてみるとだな、「何か、ウラがあるんぢゃねえのか?」って、
疑心暗鬼しマクリンスキー状態なんだろうが、オッサンは、あの西郷どんと同じで、
カネ目的で動くようなタマぢゃねえからな。
ホンマ、「純粋な正義感」から、あの猪瀬のウソが許せんってことなんだよなあ。
ハートが、熱く燃え滾(たぎ)っておるよなあ。


#「上」の続きで、最大のポイントは、猪瀬がトラオ側から供与された、この5000萬円が、
「センキョ資金」だったのか、それとも、「猪瀬個人の蓄財」だったのか、なんだよな。

センキョ資金だったら、仮に借入金であっても、その「カネの入り」について、
収支報告書に記載がない時点で、完全にアウトなんだよな。

しかし、アレが借入金である可能性は全くゼロ、すなわち、「トラオ側からの贈与」だから、
センキョ資金でのうて、猪瀬個人の懐に入れたカネであれば、こんなもん、モロ、ワイロだわな。
だから、「事前収賄」だ。
しかし、出馬表明2日前に貰うておるんだから、通常であれば、コイツはセンキョ資金だわなあ。

三井環のオッサンが言うことには、「この捜査は、何もムズカシイことはない。
トラオと倅の毅、あと猪瀬に、木村三浩をまとめて一気に取り調べれば、オシマイや」
ってんだよなあ(笑)

あー、そうそう、猪瀬がカイケンで見せびらかせておった、
あの「5000萬円の借用証」は、100%ニセモノだから、
あと、刑法第159条の「私文書偽造罪」も付くなあ。

ココでいう「私文書」ってのは、借金の証書や婚姻届といった、
「権利、義務、もしくは事実証明に関する文書」だから、
まさに、ドンピシャリであてはまるぢゃないか!




巴水、三枚目、



「雪の宮島」です。




何様、キ印だから、用心に如くは無し、

◆http://ameblo.jp/japangard/entry-11713184134.html
坂東忠信 オフィシャルブログ 2013年11月27日
◎やる気満々? 日本に報道されていない中国の動き

より抜粋、


みなさん、こんにちは。

決して煽っているわけではないので冷静に読んでくださいね。


中国の動きがかなり怪しくなってきましたが、先ほど人脈情報でつかんだ話では、

もう軍上層部は結構やる気になっているとのこと。


その理由は


 1 北京にはもう水がない。

   水に関しては「南水北調」計画を推進して、南方の水を北京に引いてくる計画は
   2015年に完成予定だが、これをやると南方が反乱を起こす。


 2 裁判中の薄煕来の後ろ盾となっている周永康にも手が回ってくると、
   その後ろにいる曾慶紅、さらに彼を引き上げた江沢民などを支持する江沢民派が
   反乱を起こしかねない。


 3 解放軍の武器装備はすでに古く、新しい武器と入れ替える必要がある。


 4 日本が尖閣の危機を認識し、法整備や解釈変更などを始めている。


等の理由があるため、今しかないとのこと。


解放軍タカ派は習近平支持に回っているので、あとは習近平の指示待ちなのだそうです。

以上は人脈情報です。



上記の理由の各項目はすでに報道されている
中国側非政府メディアの複数のニュースなどで確認ができます。

先日私の記事が「差別を招く恐れがある」等として除名されたとなった
yahoo個人ニュース枠「日中憂考」でご紹介した通り、
11月1日から大規模なミサイル部隊がすでに異動を開始しています。行先は不明です。

(皆さんご覧になる時まで残っていればいいのですが・・・)

【 前代未聞のミサイル部隊移動。大規模爆発事件など 】

☆http://bylines.news.yahoo.co.jp/bandoutadanobu/20131106-00029544/


ワリヤーグ改め遼寧号は、渤海沖合で22日まで訓練中でしたが、

☆http://www.wforum.com/news/headline/newsViewer.php?nid=81274&id=101359&dcid=0


・・・26日午前からは南海海域での訓練と称し、
他のミサイル駆逐艦と共に青島の某軍港に向けて出港しています。



中国国内でも、防衛体制が整いつつあります。

中国は三峡ダムにミサイルなどの攻撃が及べば
甚大な被害が発生して共産党がつぶれることを知っています。

【三峡ダム、安全保障強化 「社会に報復」を警戒か】

☆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/09/html/d81973.html



日本国内でも中国に有利な展開を助けるための実行組織を
国防動員法で有効に運用する為、また国外退避のため、
中国大使館から在日中国人の登録呼びかけが11月8日から行われています。

☆http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79573



中国側では、この呼びかけが決して開戦準備ではないと答えていますが、
これまでの中国の二枚舌については皆さんご存知の通り。

【(图文)中国驻日使馆称登记侨民非开战信号 主要为应灾】

(訳:駐日中国大使館「在日中国人の登録は開戦の合図ではなく、災害対策である」)

☆http://www.wforum.com/news/headline/newsViewer.php?nid=82378&id=102464&dcid=3


以下、ご参照!



◆http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-4061.html#more
ネットゲリラ (2013年11月29日)
◎「中国軍が弱い」のはアメリカの国家機密です


ところで、日本側の防空識別圏についてなんだが、
地上レーダー網がどうなっているのかというと、こんな具合です。
▼http://i.imgur.com/7N5agLh.jpg

日本には「琉球列島」があるので、島伝いに点々とレーダー置いてカバーしている。
中国は、琉球列島を支配してないので、本土からレーダーで探るしかない。
とても尖閣まで届かない。
もちろん、防空識別圏と称する範囲もカバーできない。最初から無理なのだ。

もっと性能の良い特殊なレーダーなら、水平線の彼方まで見えるんだが、
そんなモノは中国は持ってない。
▼http://i.imgur.com/cpvLITX.jpg

ところで、コレを書くと特定秘密保護法案でおいら逮捕されるかも知れないんだが、
「中国軍はとても弱い」というのはアメリカが最も隠しておきたい国家機密だった。

いかにも大変な脅威であるかのように装って、日本に武器を買わせるため、
中国軍の内情がガタガタなのは都合が悪い話なのだ。

ところが、それがバレちゃった。さて、バラしたのは誰なのか。
誰が何のためにこの騒動を仕組んだのか。色々と穿った見方をすると面白い。


☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131128/k10013421761000.html
NHKニュース 2013年(平成25年)11月29日[金曜日]
◎緊張高まるなか米空母が海自と演習


中国が設定した防空識別圏を巡り緊張が高まるなか、
アメリカの空母が沖縄の南の太平洋で海上自衛隊との共同演習に参加しました。

神奈川県の横須賀基地が拠点のアメリカ海軍の原子力空母、ジョージ・ワシントンは
台風被害を受けたフィリピンで支援活動に当たったあと今月25日、
沖縄の南の太平洋に到着し、海上自衛隊との共同演習に参加しました。

NHKの取材班は海上自衛隊のヘリコプターで
沖縄本島の那覇基地からおよそ2時間かけて空母に到着しました。

長さおよそ300メートルの巨大な甲板には、およそ75機の艦載機が配備され、
戦闘攻撃機などが昼夜を問わず、ごう音を立てながら発着艦を繰り返していました。

空母には、イージス艦などアメリカ海軍の6隻が同行し、
海上自衛隊からは空母のような広い甲板を持つ大型護衛艦「ひゅうが」など
およそ15隻が演習に参加しました。

アメリカ海軍と海上自衛隊との共同演習は毎年行われていますが、
今回は、中国海軍が南西諸島を越えて西太平洋での活動を活発化させる
なかでの演習になりました。

さらに中国が突然、東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したため、
周辺海域では緊張が高まっています。

今回の演習について、日米は特定の国を想定したものではないとしています。

空母部隊司令官のマーク・モンゴメリー海軍少将は
「共同演習を通じて日米が互いに能力を高め、地域の安定に貢献することが重要だ」
と述べました。
また、海上自衛隊自衛艦隊司令官の松下泰士海将は
「自衛隊とアメリカ海軍の連携は、この地域の安定に欠かせないもので、
今後も日米が共同での対処能力を高めることが重要だ」と話していました。

(中略)

☆太平洋を目指す中国

中国軍は、特に日本政府による尖閣諸島の国有化以降、
南西諸島を越えて西太平洋での活動を活発化させています。

このうち海軍艦艇は、沖縄本島と宮古島の間の比較的間隔が広い海域だけでなく、
間隔が狭く、より領海に近い接続水域を通ることになる
与那国島と西表島の間の海域も航行するなど
南西諸島を西太平洋への出入り口としてたびたび通過しています。

また、早期警戒機などの軍用機は主に東シナ海を飛行していましたが、
今年7月以降は南西諸島を越えて、西太平洋まで飛行するようになりました。

そして10月には、北海、東海、南海の3つの艦隊を沖縄の南の西太平洋に集結させ、
大規模な演習を行いました。

この演習には軍用機も参加し、上空の早期警戒機からの情報をもとに
敵か味方かを瞬時に識別し、攻撃する手順などを確認しました。

今回、空母ジョージ・ワシントンなどが演習を行った海域は
中国のこの演習海域とほぼ同じ、沖縄の南の西太平洋に位置しています。         




手前はユダメリカと共産支那の「田舎芝居」のような気がしてならぬ、のですよ。

ともに落ち目の三度笠、国家破綻目前の893国家ですw

893は893同士、蛇の道は蛇だ、裏で手打ちしておる、のではないのか?




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