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夏のおはりに?

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 画は佐伯 俊男(さえき としお)

 昭和20年(1945年〜)生まれ。 絵師。  

 1970年、平凡パンチでデビューを飾り、初の画集を出版、パリで個展を開催。
 江戸の浮世絵美学とポップアートを織り交ぜ、性描写、ホラー、ユーモアなどが交錯する
 人間模様を色鮮やかに描く。画風、画法、思想において他の追随を許さない力強い独自性が、
 国内外で、また世代を問わず高い評価を得ている。      作


  「ポスター1?」 (合成しました)


☆晴れ、湿度30%で楽です。

キ印=ユダメリカ! 明日攻撃開始か?

◆http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013082700991
時事通信 2013/08/27
◎いつでも攻撃可能=英仏国防相と連携確認−米国防長官

【ワシントン時事】

ヘーゲル米国防長官は27日、オバマ大統領から対シリア攻撃を命じられれば
いつでも作戦を実施に移すことができると強調した。
訪問先のブルネイでBBC放送のインタビューに応じ、語った。

米欧メディアによれば、
米軍は艦船搭載の巡航ミサイル「トマホーク」による攻撃を検討しており、
地中海に駆逐艦4隻を展開している。

長官はインタビューで「用意はできている。
大統領の望むあらゆる選択肢を履行できるように
(兵器、部隊といった)軍事資産の配置を終えた。いつでもいける」と表明。
また「シリアは自国民に化学兵器を使った」とアサド政権を非難した。

長官はこの日、英国のハモンド国防相、フランスのルドリアン国防相と電話で
シリア情勢について協議。米軍はいかなる緊急事態にも対応できると伝え、
引き続き英仏両軍と緊密に連携していく方針を確認した。


◆http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130827-OYT1T01328.htm
読売新聞 2013年8月28日
◎米、巡航ミサイルで化学兵器施設攻撃を検討か

【ワシントン】

オバマ米政権は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用した可能性が高いと判断し、
英仏などと軍事介入に向けた協議に入った。

軍や政府機関への限定的な攻撃が検討されており、
オバマ大統領は慎重に最終調整を進めている模様だ。

米紙ワシントン・ポスト(27日付)によると、オバマ大統領は、
アサド政権を罰して更なる化学兵器攻撃を抑止する目的で、
期間と規模を限定した武力行使を検討している。
期間は2日間程度で、巡航ミサイルなどによる化学兵器関連施設などの
軍事目標への攻撃が行われる可能性が高いという。
地中海のシリア西方には、巡航ミサイル搭載の米軍駆逐艦4隻が展開し、
即応体制が整った模様だ。


◆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97P07X20130827
ロイター 2013年 08月 27日
◎米債務上限問題、10月半ばがデフォルト回避期限 = 財務長官


[ワシントン 26日 ロイター] -

ルー米財務長官は26日、議会が連邦債務の法定上限引き上げで迅速に行動しなければ、
10月半ばに米政府の資金が底をつくと警告した。

ルー長官は議会指導部に宛てた書簡で
「米国の高い信用力を守るよう、議会は可能な限り早期に行動すべきだ」とし、
「デフォルト(債務不履行)のリスクが具体化するかなり前」の行動を求めた。

米連邦政府は、約16兆7000億ドル(約1657兆円)の債務上限に達した5月以来、
デフォルトを回避するためさまざまな緊急措置を実施し、資金をやりくりしている。

ルー長官は10月半ばまでには緊急の借り入れ手段が尽き、
手元資金残高は500億ドル程度と、1日で無くなっても不思議はない額に減少すると分析。
デフォルトが差し迫り、米国に対する投資家の信頼を揺るがしかねないと指摘した上で、
「そうしたシナリオは金融市場に悪影響を与え、米経済に大きな混乱をもたらす可能性がある」と訴えた。

米国では2011年にも債務上限の引き上げをめぐる与野党の対立で
政府がデフォルト寸前に追い込まれたことがある。
当時は同問題をきっかけに格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
米国債を格下げし、金融市場に動揺が走った。

今年も共和党は債務上限問題を政治的なてこに利用することを検討中で、
ベイナー下院議長(共和党)のスポークスマン、マイケル・スティール氏は
「債務上限は引き続き、オバマ大統領の下でワシントンが米国の債務および赤字に
本格的に取り組んでこなかったことを思い起こさせる問題だ」と述べた。

一方、オバマ大統領はこの問題を政治的駆け引きの材料とはさせない決意を示しており、
ホワイトハウスのカーニー大統領報道官は
「議会が積み上げてきた請求書を支払う議会の責任をめぐり、議会で共和党と交渉するつもりはない」
と断言した。


◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2323.html
カレイドスコープ万華鏡 Wed.2013.08.28
◎高まる中東危機と米・ナスダック株取引停止の怪

ご参照!


いつも同じ手口、汚い奴らです。


追:11:40AM

これも絡んでおるようですな、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11601312207.html
wantonのブログ 2013-08-28
◎米JPモルガンチェースは、9月22日から海外送金を禁止⇒
 10月8日新ドル発行へ

ご参照あれ!




佐伯 俊男、二枚目、



「ポスター2?」 (合成しました)




偽ユダヤの汚い手口ですよ、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1070.html
陽光堂主人の読書日記 2013-08-27
◎余りにも白々しい増税ありきの政府主催「集中点検会合」


より抜粋、

消費税を1%上げれば2兆円増収になるとされていますが、
これは机上の空論で実際にはもっと下がることでしょう。
3%上げれば5〜6兆円の増収が見込まれるわけですが、
そんなことをして膏血を搾り取るぐらいなら、外貨準備高を取り崩せばよいのです。

今年7月の時点で125兆円もあり、円安で膨らんでいますから換金して利用すべきです。
変動相場制ですから、こんなに多額の準備高は不要で、
安倍政権はこれを活用して財政を改善すればよいのです。そうすれば、
2016年のダブル選挙も勝つことが出来ます。

2015年秋に消費税率を10%に上げたら、翌年は目も当てられない状況になり、惨敗は免れません。
あちこちに溜め込んだ資金を活用すべきですが、外貨準備高の大半は米国債に投資されていて、
米国にファイナンスされていますから、これを売るのは実質的に不可能になっています。

しかし投資資金を回収できないなんて可笑しいですから、
米国債を買い取るよう要求すべきです。

かつてのクリントンのように「宣戦布告とみなす」と恫喝するでしょうが、
そんなことには怯まず、
「それなら米軍駐留は認めない。思いやり予算もなしだ。どうしても駐留したいなら金を払え」
と言ってやるべきです。

米軍は基地を借りているわけですから、地代を払うのが当然で、
実際に基地を置いている(置かせてもらっている)国には支払っています。
駐留費まで負担している日本が異常なのです。
失礼ながらフィリピンでも追い出したのですから、日本が出来ないわけはありません。

こんな状態になっているのは真に異様で、政府は紛れもなく売国奴の集団です。
少しでも矜持があったら、こんな集団には属しておられないはずです。

我々がどういう人たちに統治されているのか、いい加減にしっかり認識すべきです。
そうしなければ、身ぐるみ剥がれた挙句、最後は命まで取られることになります。



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_116.html
richardkoshimizu's blog 2013/08/27
◎マレーシア元首相 TPPは再び植民地化招く


マレーシアのマハティール元首相は、100年に一度出るかでないかの硬骨漢です。
私が5年間マレーシアに駐在していた1980年代にすでに首相の座についていました。

マレーシアの歴代首相の中で、唯一、英国の大学を出ていない人物。
(シンガポール大学の医学部卒。)ルックイースト政策の提唱者。
米英の汚い工作に心底腹を立てて、「日本に学ぼう」と叫び続けてきました。

以来、毎年マレー系の学生が日本に留学に来ています。
(街中で頭巾のようなのをかぶったちょっと色黒の化粧ゼロの女性を見かけたら、
まず間違いなく、マレーシアの学生です。尚、マレー人優遇政策については、ここでは触れません。)

「TPPは、経済成長を続ける中国の脅威に対抗するため、
アジア太平洋地域の国々を自国の勢力圏に取り込もうとするアメリカの企てにすぎない」

「もしマレーシアがTPPに署名すれば、
外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」

この短いスピーチにTPPの本質が明確に示されています。
今後、マレーシアがTPPから脱退するようなことがあれば、「我も我も」となり
TPP自体が瓦解する。気が付いてみたら米国と日本しか残っていなかった….
そうなることを大いに期待します。

マハティール閣下、いうべきことを言われました。尊敬に値します。


☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130827/k10014056301000.html
NHKニュース 2013年(平成25年)8月28日[水曜日]
◎マレーシア元首相 TPPは再び植民地化招く


TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、マレーシアのマハティール元首相は、
「TPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、
再び植民地化を招くようなものだ」と述べ、TPPに強く反対する考えを示しました。

2003年まで22年間、マレーシアの首相を務めたマハティール元首相は、
26日に首都クアラルンプールで開かれたTPPに関するフォーラムで講演を行いました。

この中でマハティール氏は、
TPPではマレーシアよりもアメリカのほうがはるかに多くの恩恵を受けるとしたうえで、
「TPPは、経済成長を続ける中国の脅威に対抗するため、
アジア太平洋地域の国々を自国の勢力圏に取り込もうとするアメリカの企てにすぎない」
と厳しく指摘しました。

そのうえで、マハティール氏は、
「もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、
再び植民地化を招くようなものだ」と述べて、TPPに強く反対する考えを示しました。

マレーシアは2010年10月にTPP交渉に参加しましたが、このところ国内では、
国有企業の優遇措置の是正や製薬の特許延長などの交渉分野を巡って
TPPへの反発が強まっていて、政界引退後も強い影響力を持つマハティール氏の発言は
こうした世論にも少なからぬ影響を及ぼしそうです。



TPPは無理筋、ユダメリカの思惑どーりには絶対参らぬ。

日本人自身の尻に確実に火がつく、

さすがに、如何なお人好し揃いの日本人でも騒ぎ出しますよ。

何度も書いておりますが、

在日米大使館、領事館、在日米軍基地に大規模デモをかけることだね。

これが一番効く、薄いフェンス一枚だw



佐伯 俊男、三枚目、



「贄生娘 くノ一鴉地獄 その他」です。 (合成しました)



支那もガタガタ、

◆http://melma.com/backnumber_45206_5883641/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(シリア内戦に介入する米英仏)発行日:8/28

  オバマ政権はシリア内戦になぜ介入するのか
     最終の標的はイランの核兵器、生物化学兵器。

****************************************

より抜粋、

しかし米国の介入口実としての化学兵器。
こうした身勝手な主張は「サダム政権が大量殺戮兵器を造っていた」として
イラク空爆に踏み切り、結果はイラクに大量破壊兵器が発見されず、
またイラク戦争の結果は、
米国がもっとも懸念したシーア派の台頭をもたらし、とどのつまりはイランに裨益した。

米国の主張に距離を置きながらも同調するのは英国、フランスである。
フランスはイラク戦争のおりには米国に同調せず、
またアフタニスタンでは兵力を派遣したドイツはいまのところ冷淡である。

英国はしかしながら「化学兵器をシリア政府軍が使ったという明確な証拠はない」として、
攻撃に加わるかどうかは議会を緊急招集してきめるとした。

これらの事情からミサイル攻撃の開始は、29日が予定されている。

ときあたかもエジプトではモシール政権が軍事クーデターで潰え、ムバラクが釈放され、
イスラエルでは通貨が下落、反対に低迷していた金価格が上昇気配。

チュニジアから始まった「アラブの春」は民主化ではなく、
リビアが混沌を極めているように中東地域に無秩序をもたらして終わった。
 
シリアのアサド政権は、じつに評判の悪い政権だが、
シーア派過激派とイランの支援を受けたヒズボラのしかける武装闘争に対抗し、
軍事鎮圧を続けてきた。背後で支援するのはロシア、武器は北朝鮮からも来ており、
シリア難民はトルコ、ヨルダンへ逃げた。

シリア攻撃でアサド政権が潰えることは考えにくいものの、
最終的にシーア派の跳梁跋扈を許すことになれば、
米国に近いサウジアラビア、クエート、UEAなど湾岸諸国、
つまりスンニ派穏健派の国々が失望する。 米国のディレンマである。


◆http://melma.com/backnumber_45206_5883345/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(薄事件裁判が終わり、次は周永康の逮捕説)発行日:8/27

  薄煕来の相棒、腐敗の象徴=周永康が近く逮捕
    家族はみんな米国へ逃亡済み。いまや「裸官」の象徴的存在

****************************************

薄煕来の相棒でもあり、腐敗の象徴とされた周永康(前政治局常務委員)は
薄事件に連座して近く逮捕される模様と博訊新聞網(8月23日)が伝えている。

周は胡錦涛執行部の後期、江沢民の推挽で政治局常務委員(序列9位)に潜り込んだ権力亡者で、
いたって評判の悪い政治家である。

周永康(71歳)はもともと資源開発専門、石油畑をあるき、98年に資源部長(閣僚)、
2000年に四川省書記に抜擢され、四川省の資源利権を抑えたといわれる。

2002年に中央政治局入りし、公安部長兼任。
ハッカー対策の傍ら中国のハッカー部隊を育成し、
米国並びに同盟国の政府、軍、企業にさかんにハッカー戦争を仕掛けた張本人と見られる。

17期党大会で政治局常務委員入りし、胡錦涛の政策と対立、
また薄煕来とは「愛人を分け合った」ほどの同盟関係を結んでいたため、
薄事件の連座で失脚説が数十回、数百回も流れたが、現時点で逮捕されていない。

「裸官」とはひとりだけ中国に残っても、汚職などで得たカネもろとも
家族、親戚、愛人らは米国やカナダ、豪に逃げてしまった共産党高官を指し、
腐敗の権化とも云われる。

周の息子の周斌はすでに米国滞在八年におよび、その妻の王腕は同十三年、
すでに王の父母は米国に移住しており、
しかも周一家は米国籍を取得していると博訊新聞網が報じている。

 

◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/08/html/d15291.html
◎周永康元常務委員の側近また失脚、薄氏の容疑否認と関連か

【大紀元日本8月27日】

薄煕来重慶市元トップの公判が結審した26日、
中国監察省は中国石油天然ガス集団(CNPC)の王永春・副総経理を
「重大な規律違反」の疑いで正式に調査していると発表した。
一方、上海市警察当局はネット上でCNPCの女性幹部がハニートラップにはまった
とのデマを流したとして容疑者の男を拘束した。
CNPCをめぐる二つの事件について、専門家は共産党上層部の分裂を象徴するものだと分析した。

今年1月、インターネットで米アジレント・テクノロジー社は
CNPC武漢のプロジェクトを受注するため、入札担当の女性処長、張氏に
「ホスト」サービスを提供したとの情報が書き込まれた。

CNPCは薄被告の後ろ盾である周永康元政治局常務委員の牙城といわれている。
大学で石油探査を専門に学んだ周氏は1988年にCNPCの副総裁に就任して以来、
石油業界のドンとして君臨してきた。
2002年の第16回党大会で公安畑に鞍替えしてからも同業界で絶大な影響力を持っている。

周氏は薄被告とともに江沢民一派の中心人物として目されている。
薄被告が解任されてから、周氏の失脚は時間の問題とのうわさが絶えなかった。
実際、習近平体制が発足して以来、周氏の腹心が次々と失脚した。

2013年6月23日、長年にわたって周氏の秘書を務めた郭永祥(四川省文学芸術界連合会)主席の
双規(党紀律機関による幹部の拘束、取り調べ)処分が発表された。

2012年12月、李春城四川省党委副書記(四川省の共産党ナンバー3)も双規処分を受けた。
李氏も周氏の抜擢で出世を重ねて来た人物である。

相次ぐ側近の失脚は周氏と江沢民一派にとって大きな痛手となった。
江沢民のお膝元である上海でCNPCに関するデマを流布した容疑者が逮捕されたのは、
江沢民一派の勢力の健在をアピールする狙いがあるとみられる。

習近平主席は最高指導者に就任早々、「ハエも虎も一掃する」と腐敗取り締まりを宣言した。
薄被告を失脚させ、公判をネット中継するなど、その最大の見せ場となった。

しかし、共産党の崩壊につながりかねないとして、薄被告の「政変計画」と「臓器狩り」
という二つの容疑には触れなかった。
その思惑を逆手に取り、薄被告は公判で容疑を全面的に否認した。

これについて、米在住の中国問題専門家・石蔵山氏は
「薄被告の容疑否定は党中央への徹底抗戦を意味するもの」とみており、
現体制とその背後の江沢民一派の闘争はさらにヒートアップすると分析した。



もはや支那経済が保たない状態、「易姓革命」目前だと思いますよ。

だから破れかぶれのガス抜き「尖閣暴発」はありうるのだが、継戦能力がないから、すぐ終わります。

そして共産支那終了です。 阿鼻叫喚の地獄絵図が腐海支那で始まるわけです。



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