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夏の盛りに?

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 画は 与謝 蕪村(よさ ぶそん)

 享保元年(1716年)〜天明3年(1784年)   作


  「筏師画賛」です。


 詞書: 嵐山の花にまかりけるに 俄に風雨しけれは

 俳句: いかたしの みのやあらしの 花衣  蕪村


☆曇り。

木の葉が沈み、石が流れる、これぞ没義道よなぁ、

因果は巡るのだぜ、

◆http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013080900205
時事通信(2013/08/09)
◎東電元幹部ら不起訴へ=津波対策、過失の立証困難−
 原発事故捜査で検察当局


東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷容疑などの告発を受理し、
捜査している東京、福島両地検が、
当時の東電幹部や政府関係者ら告発対象者を、不起訴処分とする方針を固めたことが9日、
関係者への取材で分かった。

最大15メートル超としていた事故前の津波予測の試算には根拠が乏しく、
東電の津波対策の過失を立証するのは困難と判断したとみられる。
早ければ8月中にも処分を出す見通し。

告発されているのは、東電の勝俣恒久前会長や清水正孝元社長のほか、
菅直人元首相や旧原子力安全委員会の班目春樹元委員長ら。

菅元首相には事故後の対応について説明を求めており、
元首相側は書面を提出し、容疑を否認する方針。



当ブログ既報だが、

津波の前の地震で既に配管バラバラ、作業員が逃げ出しておるわ。

耐震対策ゼロ、とりわけアメ製1号機、設計ミス。そのまま使用継続。



◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308090000/
櫻井ジャーナル 2013.08.09
◎原子力村の住民であり、暴力装置として機能してきた検察が
 原子力村の責任を問うということ自体が滑稽な話で、
 歴代の東電幹部や政府高官を起訴すれば矛先は検察にも


巨大地震に繰り返し襲われている(つまり地震や津波が予見されている)日本に
原子力発電所を乱立させるという無謀なことを推進するため、
電力業界や歴代政府は反対の声をカネと暴力で封じ込めてきた。

暴力には裏と表があり、表の暴力装置として機能してきたのが警察や検察。
福島県知事として原発に慎重な姿勢を見せていた佐藤栄佐久を
スキャンダル失脚させただけでなく、「迷惑防止条例」を使って社会的に葬り去る
という手法も使われている疑いが濃厚である。

つまり、警察や検察は日本の核政策を推進してきたグループに属し、
いわば用心棒的な存在。
東京電力をはじめとする電力業界や歴代政府、その周辺に群がっている巨大企業群、
いわゆる「原子力村」の一員ということでもある。
東電幹部や政府関係者は検察の仲間であり、原発事故の責任は検察にもある。

要するに、検察が「原子力村」の仲間を起訴したなら、その矛先は自分たちにも向くことになる。
どうしても起訴しなければならなくなったら、本筋を外して傍流の人びとを引き出してくるだろう。

福島第一原発の事故を検察が捜査ということは、広域暴力団「A組」の犯罪を
A組傘下の「B会」が調べ、やはりA組傘下の「C組」、「D会」・・・
の意見を聞いて判断するという構図と同じ。

国会で原発に批判的な議員が増えたなら状況は違うだろうが、現在は圧倒的に原発推進派が多い。
つまり原発で甘い汁を吸ってきた人たちだ。


本ブログでも何度か書いたことだが、CIAにしろ、NSAにしろ、
アメリカの情報機関は日本が核兵器を開発していると確信している。
何しろ、世界規模で通信を傍受している機関だ。
1980年代にはトラップ・ドアを組み込んだシステムを動燃に買わせ、
プルトニウムの動きを監視している可能性もある。
軍事が絡む以上、支配層の暴力は通常より強力になる。

CIAの幹部に情報源を持つジャーナリストのジョセフ・トレントによると、
日本は1980年代以降(つまりロナルド・レーガン政権以降)、
70トンの核兵器級のプルトニウムを蓄積したという。

こうしたことが可能だったのは、アメリカの支配層に日本の核武装を容認するグループがいたから
にほかならない。1960年代、佐藤栄作時代にも日本は核兵器の開発を秘密裏に進めていたが、
レーガン政権ではリチャード・ケネディなる人物が後ろ盾になる。

核兵器の研究開発と並行する形で、日本は運搬手段、つまり弾道ミサイルの開発を進めた。
1991年にソ連が消滅した後、日本はロシアのミサイルSS- 20(RSD-10)の設計図と
ミサイルの第3段目の部品を入手、ミサイルに搭載された複数の弾頭を
別々の位置に誘導する技術を学んだと言われている。

その技術が反映されていると言われているのが「月探査機」のLUNAR-Aと
探査機打ち上げに使われる予定だったM-V。
月を周回する軌道に入った段階で母船から観測器を搭載した2機の「ペネトレーター」を発射、
地中約2メートルの深さまで潜り込ませることになっていた。
2007年1月にLUNAR-A の計画は中止になったが、技術そのものは弾道ミサイルへ直接応用できる。

2011年3月8日付けのインディペンデント紙が掲載した石原慎太郎のインタビュー記事によると、
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/
japan-must-develop-nuclear-weapons-warns-tokyo-governor-2235186.html

外交力とは核兵器なのであり、核兵器を日本が持っていれば中国は尖閣諸島に手を出さないだろう
と石原は発言したという。日本の核兵器開発について知っている人にとって、この発言は重い。




日本の(機密のw)核保有は軍事上の常識、但し使えるわけもない、つまり無駄。

老害欲ボケが何と喚こうが、支那はとっくに承知、核攻撃は出来ない。

何度も書いておりますが「戦略核」を使用すれば偏西風にて汚染拡大、

北半球には誰も住めなくなる、持っておっても使えない、時代遅れの兵器でしかない。

現在ではまだ々金になる訳ですよ、プルトニウムがw  幻想として。



蕪村、二枚目、



「山野行楽圖屏風(さんやこうらくずびょうぶ)」です。 6曲1双 重文



同趣旨ですが、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-673.html
真実を探すブログ 2013/08/09 Fri.
◎【福島原発の噂】福島原発は核兵器製造工場?
  日本に保管されている大量のプルトニウムと核兵器製造計画!

より抜粋、

当ブログでは前に「福島原発は核兵器関連施設では?」
というようなことを書きましたが、
これを示唆するような情報を複数見つけたのでご紹介します。
いずれも昨年の情報ですが、内容は非常に興味深いです。


☆福島第一原発に秘密の地下施設があった?
URL http://phnetwork.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html
引用:

福島原発の地下に秘密の施設がある?

福島第一原発にある共用プール  建屋の地下に巨大な施設がある?

共用プール地下に何らかの施設がある

施設内の円柱状の物体は核弾頭や核ミサイルを連想させる

___________________________________


☆JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(17)
URL http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a331c80e9c4116d661419caf677827ec
引用:

ちょっと前に、国内在住の評論家として著名なビル・トッテンさんのコラムに
次のような文章が掲載されました。以下にURLとその引用文を掲載します。
ただし、何か都合悪かったのか、現在ではこの文章は削除されているようです。
内容が内容だけに、政治的な判断をされたことは想像に難くありません。

-----引用(ここから)-----

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1197399_629.html

2012年05月07日

4月13日の朝、北朝鮮はロケットの打ち上げに失敗した。
北朝鮮は「衛星」であると主張し、
発射実験を取材できるよう海外からの取材団を平壌に受け入れていたが、
日本政府はその「核実験」に備えて、
首都圏にも迎撃ミサイルを配備して迎撃態勢をとるほどだった。

(ビル・トッテン)

原発と核兵器は同じ

打ち上げまでの数日間、ニュースはこの北朝鮮の核実験の話題でもちきりで、
日本が直面している核の恐怖、たとえば事故から1年以上たっても
福島第一原発では毎日9トンの水を注入してメルトダウンしないよう
燃料棒を冷やさないといけないとか、3号機にある大量のMOX燃料はどうなっているのか
といった報道はなされなかった。

そんな矢先に、アメリカの国家安全保障問題専門の通信社である「NSNS」が、
アメリカ政府は核技術の国外移転を禁じるという法律を破って
日本が原子力の平和利用の名の下に
核兵器の原料となるプルトニウムを備蓄することを手助けしていた
という調査レポートを公開した。(http://www.dcbureau.org/)

この記事によれば、日本政府は1960年代から秘密裏に核兵器開発の計画を保持しており、
それをCIAなどの諜報活動でアメリカは確認していながら、
プルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、
英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていたという。
つまり日本の権力者たちは、「核兵器を開発する目的で」
プルトニウムを作る技術をアメリカから受けていたということだ。
さらにこの記事は、日本はアメリカの核の傘に守られていながら、
核の平和利用という名の下で電力会社を窓口にして、
中国やインド、パキスタンの核兵器をあわせた以上の核兵器を作るのに十分な材料を
蓄積してきたと記している。

もしこの記事が本当なら、日本が民主主義国家だというのは悪い冗談だろう。
なぜならこれまでのすべての政府、そして、すべてのマスメディアは
国民の生命に関わる最も重要な問題について嘘をついてきたことになり、
正しい情報を知らされない国民が適切な指導者を選挙で選ぶことなど、
不可能だからだ。

核兵器の推進は自殺行為である。
日本は1つの核爆弾で国家の機能も崩壊するような小さな島国であり、
アメリカや中国、ロシア、インドといった、地理的にずっと大きく、
政治的、経済的にも機能が分散されている国とはわけが違う。

今、福島の原子力発電所の事故が日本にもたらしているものは、
まさに原発と核兵器が同じであるという事実を日本国民に突きつけている。

アメリカの通信社の記事が真実かどうか私にはわからないし、なによりも、
平和憲法を持つ世界で唯一、核兵器を投下された国の政府が
核兵器を開発すると思いたくない。

しかし福島原発の冷温停止を早々に宣言し、住民の反対にもかかわらず
大飯原発の再稼働を急いだり、欧米各国は撤退しているのに
2兆円以上使っていまだに高速増殖炉「もんじゅ」を推進していることを考えると、
日本のジャーナリズムはその使命として
このNSNSの記事について日本政府に問いただすべきであろう。


-----引用(ここまで)-----





以前、日本にプルトニウムの保管庫が5箇所(1箇所は建設中)存在し、
その中の保管量が、15トン程あると、
「認めたくない福島の憂うべき現状3」でお伝えしました。70トンと15トン、
数字は異なりますが、異なる情報ソースが同じオーダーレベルを示したことに、
かえって真実味を覚えます。
既に輸出や兵器転用されたプルトニウムの量を考えれば、それくらいの差異は
むしろ自然なのではないでしょうか?

この記事では、「日本における核の平和利用は、核兵器開発の為の壮大な嘘であった」
と伝えています。その主張は、本ブログもまた同じです。
同記事では、311のフクシマでその虚実が明らかになったとしていますが、
本ブログで度々指摘したように、核兵器開発の秘密が最初に露呈したのは、
1985年8月12日に起きた日航機事件だったのです。

日本の核開発疑惑が日航機事件の全てであるとまで言うことはできませんが、
本事件の背後に「核」の存在があるのはもはや自明でしょう。
さればこそ、彼ら(日本の闇組織:クロカモ)たちが、
必死になって本事件の隠蔽に動くのも理解できます。

また、この記事の「米国の核技術を不法に日本に譲り渡した」という文意から、
米国人記者が抱く米国政府・軍への不信感が伺えます。
同じような不信感は当然ながら、米国政府内、軍内にも存在するはずで、ここに、

 (1)日本の核開発を容認する米国

 (2)日本の核開発を認めない米国

という、二つに分断された米国の姿が垣間見れるのです。

日航機事件における、
撃墜された複数の米軍機とその真実を隠し続ける米国政府の矛盾した対応。
そこには、裏側にある米国内での核を巡る争いが反映されているとしか思えません。
自国が危険に晒されても、核技術の移転を求める理由、それは、
今回の引用の最後で触れている「莫大な利益」に他ならないでしょう。
利益を巡る争いにもはや国境は存在しないのです。

:引用終了

___________________________________


☆日本人ジャーナリストが驚くべき推測告白 福島原発で核兵器開発
URL http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-04/15/content_22367174.htm




今の世界情勢は極めて複雑化しているため一概には言えない部分が多いですが、
日本政府内部に核兵器開発を本気でしていた政治家がいたのは事実だと私は思います。

ただし、福島原発が核兵器製造施設なのか?
という部分に関しては不明点が多いです。

特に東電が自分の責任逃れのために、重要なデータや情報を改竄したりして
誤魔化している影響のせいで、福島原発の情報は滅茶苦茶な状態になっています。

もしくは、滅茶苦茶な状態に情報を撹乱するのが目的なのかもしれませんが・・・。
どちらにせよ、現時点では断言が出来ない状態ですね。



蕪村、三枚目、



「富嶽列松図」です。 (重要文化財)



「特亜」がズタボロ状態ですな、

◆http://melma.com/backnumber_45206_5873797/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(安愚楽牧場化する中国銀行界と投資市場)発行日:8/10

   輸出統計にインチキ水増しが混じっていたことを自ら暴露
       6兆円以上をごまかしていましたと税関が公式統計を修正

****************************************

やっぱりそうか。

自分でも認めたんだ。インチキ輸出統計数字を。

中国税関総署系の「全国税関情報センター」は2013年上半期(1〜6月)に
主に香港と広東各地域との間で行われた「インチキ貿易」が、
じつに644億ドル(約6兆2千億円)だったと報告した。
これを8月9日付の「毎日経済新聞」が報道した。
つまり中国自身がインチキを認めたことになる。

中国の貿易統計の小細工ぶりは以前から小誌でも指摘してきたが、
水増額を除いた貿易統計は前年同期比5・1%増の1兆9332億ドル(約186兆円)というが、
この数字もまだ怪しい。深センから香港へ同じ品物を積んだトラックが一日3往復していた。
この特殊な仕事を請け負うトラック運転手の日給は3万円とかが相場だった。

「21世紀経済報」は「影の銀行(シャドーバンキング)」の象徴である
「理財商品」販売の投資会社が、7月下旬に突然、営業を停止したと伝えた。

懸念されたネズミ講方式投資会社の倒産第一号である。

これは上海の北、江蘇省でおきた事件で
高利につられて投資したが元本も戻らなかった詐欺事件といえる。
被害金額は10億円規模で、あまりにも規模が小さく、事件の数には入らない。
なぜならシャードーバンキングの総額は300兆円だから。
(くわしくは拙著新刊『中国バブル 崩壊が始まった」(海竜社参照)。
 
江蘇省の投資会社は年利18%などと高利を謳って投資家400人から10億円前後を集めていた。

ようするに中国の投資市場、すべてが「安愚楽牧場」化している。





南鮮はかなりヤバくなってきたようですねぇ、

☆http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130807/mcb1308070600027-n1.htm
SankeiBiz 2013.8.7
◎経済浮揚策なく悲鳴上げる韓国 強まる反日攻勢…
 “銀行突然死”懸念も

ご参照!

年内保つかねぇ?
 



まーた、今日も「不正な文字列」とかの警告が出てw

M?.BIZとか、
Googleみたら、Open ブログがでており、

最後においた

◆___________________________
Open ブログ 2013年08月09日
◎カジノより パチンコ税

をカットしたら、UPできましたよw   

Googleですぐ見つかります、ご参照あれ!

一体、何なんだろーね? これは。


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