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夏雲湧ひて?

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 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など              作


  「お岩の亡霊 坂東彦三郎」 「民谷伊右衛門 片岡仁左衛門」

  「小佛小平 坂東彦三郎」です。


☆晴れ。

まずは、

◆http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/613.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2013 年 7 月 17 日 /puxjEq49qRk6
◎トップ当選予定の丸川の演説はガラガラ、7位落選予定の太郎の演説は満員、
 ムサシマンサックス選挙なのがバレバレである。


最近のくそじじいは手抜きが多く小泉フィーバー詐欺の時は
創価おばちゃんを大動員して純ちゃーんとか黄色い声というか線香くさい声を
張り上げさせていたが 花の東京でトップ当選をさせる事にした丸川の演説は
通行人が素通りでたまちゃーんと声をかける創価おばちゃんも動員しておらず
これでは八百長選挙がばればれである。

偽キムチガラモン猪瀬の過去最高得票もお笑いだったが
エアー得票の票割りが滅茶苦茶でこれでも清き一票を真面目な選管の人が
一票一票数えてくれているのだと考える馬鹿がいたら相当おめでたい人間である。

連中はブッシュの選挙を日本でも小泉あたりから大々的にやっており
正月番組のように既に投票率も各党の議席数も決めており それに沿って
偽キムチマスコミに偽の情勢を報道させている訳だが
トップ当選予定の候補の演説がガラガラとか手抜きにもほどがあるのである。

既にエジプトで不正選挙のひっくり返し方を人類は学んだが
紙と鉛筆での投票は学級委員や生徒会長選挙程度の規模なら公正選挙が担保されるが
一から十まで密室で ムサシマンサックスが仕切る選挙など
ボタン一つでデータ改竄が可能でソフトを完全公開の上で集計するならまだしも
それすらせずに俺を信じろみたいな開票作業など無意味なのである。

日本人は我慢強いから衆院選の不正選挙はとりあえず黙認したが
二度も連続でそれも同じ手法でやるとか芸がないというか有権者をなめ過ぎというか
アホというかエジプトみたいになっても俺知らねという感じである。

今回の主役は間違いなく氷河期世代で
9条をを改正して彼らが同期の桜みたいに戦場で華々しく散って靖国で会おうと
発泡酒で乾杯できるようにしようという政権を許すか許さないかというのが争点だが
ブラック企業で酷使されるのを耐えた彼らもさすがに大丈夫ですという感じのようだが
それが分かっているオカマみたいな偽キムチ石破は
上官の命令に従わなかったら死刑か懲役300年ねとか
彼らの神経を逆撫でするような事を言っているが
昔も今も命令を出すだけの連中というのは自分はキャバクラではなくそをほじくりながら
部下には俺の出世の為に死んでくれとか平気で命令を出すが
そんな身勝手な事が通用する時代ではないのである。

大体戦争詐欺自体がくそじじいの脚本によるプロレスでガチンコなど一件もないのであり
そんなものの為に犬死にをする馬鹿などもういないのである。

また百歩譲ってこれからの戦争は先ずTwitterやテレビ会議で議論して
それが決裂したら武力行使に進むというのが筋で
いきなり爆撃から始まるとかテレビやゲームの見過ぎじゃねと
若者に馬鹿にされるのがオチである。

偽イスラエルの先祖の恨みとかいう嘘もオワコンで 連中が
くそじじいの命令で暴れているのはバレバレで チンピラがみかじめ料の払いの悪い
飲み屋の店内を荒らしたり女性客のおっぱいを触って嫌がらせするのと同じで
からくりがバレバレなのである。
私が年頃の娘だとしたらもっと上手に騙してよーと言いたくなるような下手さで
ドライブもお食事もプレゼントも省略していきなり山手線でラブホへ行って一発やろうぜー
とかムードもへったくれもなく非モテ系くそじじいという感じである。
 

コメント


*19. 2013年7月18日 BqePRL8J8k
  丸川に入れる東京都民てオツムはどうなっているのかな。
  TPP、原発、消費税の三点セットに今回は憲法改正、自民党に入れる要素はないと思うが。


*25. しょしんしゃ 2013年7月19日 Pv.MdnCZgWavs : i9HDdkEW4c
  偽キムチというのは何ですか。
  考えてみても分かりません。どなたか教えて下さい。

  大事なことが書いてあるとは思うのですが、
  内輪で盛り上がるみたいな言葉ばかりで分かりにくいのでは
  論説がもったいないじゃありませんか。ポスト米英時代殿。

*26. 仙芳丸 2013年7月19日 tfZsKI4/C.rBA : bQNPdDA01w
  >>25

  朝鮮籍のナリスマシ日本人のことです。

  政界産業界学界官僚皇室などあらゆるところに生息しており、
  長い時間をかけて日本を中から塗り替えようとしている勢力です。

  特に政界では山口県田布施地区出身の明治時代の人たちが有名で、
  明治天皇も本来の血筋ではなく、明治維新の際にスリカワリ・ナリスマシが行なわれた
  とする説が当時からあり、伊藤博文により暗殺され、イギリス勢力の手下となった朝鮮人が、
  日本攻略のために100年以上暗躍しています。
  また安倍などはその系統に属するものです。

  この手法はイギリス、すなわちバビロン海賊団に指南されたものです


(http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/537.html)
*01. 仙芳丸 2013年7月07日 tfZsKI4/C.rBA : bQNPdDA01w
  偽ユダヤのタルムード思想を持つバビロン海賊団に対する
  ルターの提言まとめ

   1)会堂と学校を廃絶せよ
   2)家を所有させるな
   3)祈祷書とタルムードの写本を全部没収せよ
   4)ラビが教えることを禁止せよ
   5)街道におけるユダヤ人の保護を廃止せよ(ユダヤ人の旅人は保護しなくてよい)
   6)高利貸しの禁止




面白いねぇw 核心をついておるわな。



◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201307190001/
櫻井ジャーナル 2013.07.19
◎NSAの監視活動を内部告発したスノーデンを強制送還しない露政府に苛立つ米政府
 が恐れているのは「国家安全保障」の問題でなく、庶民に自分たちの正体がばれること

より抜粋、


知人の元特務機関員(故人)はかつてスパイ防止法を笑い、
そんな法律があろうとなかろうと、
情報をとるのが情報機関員の仕事だと言っていたことを思い出す。

スノーデンの内部告発にアメリカの支配層が怒っている最大の理由は、
庶民に自分たちの正体がばれてしまうからにほかならない。
ジミー・カーター元大統領や対破壊活動の専門家としてジョージ・H・W・ブッシュ政権から
ジョージ・W・ブッシュ政権まで働いたリチャード・クラークも
今回の内部告発が国の安全保障を脅かすとは考えていない。
スパイ防止法の目的も国民管理にある。


もっとも、ヨーロッパ各国は国民監視という点でアメリカと協力関係にあった
ことも間違いなさそうだ。例えば、6月29日の短い時間だけ
オブザーバー紙のサイトに掲載した記事の中で、EUの7カ国以上がアメリカと共謀し、
個人の通信データを集めていたと伝えていたというのだ。
イギリス、デンマーク、オランダ、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアの7カ国だ。

日本もNSAに監視されているわけだが、日本の官僚機構は自国の政府よりも
アメリカの支配層に忠誠を誓っているところがあり、監視体制は緩いかもしれない。

ただ、原子力関係は違うだろう。
CIAにしろ、アメリカ軍にしろ、日本が核兵器を開発していると確信していて、
プルトニウムの動きに神経をとがらせていたからだ。
動力炉・核燃料開発事業団(動燃/後に再編されて日本原子力研究開発機構)は
特に厳しく監視されていた可能性が高い。

逆に言うと、日本の支配層は核兵器の開発で協力関係にあった勢力と
強く結びついている可能性が高く、日本の核政策に厳しい姿勢で臨んだ
ジミー・カーター政権には良い感情を持っていなかったはずだ。
カーターに関する否定的な話が日本で流れる一因だろう。

こうしたカーターの政策を逆転させたロナルド・レーガン政権に対する評価が日本で高まるのは必然。
その背後にはアメリカの核産業が存在、フランスやイギリスとも結びついている。

日本のマスコミは、こうした支配体制に取り入ろうとし、
支配層側はマスコミを国民操作の道具として取り込もうとしてきた。
そして「蜜月関係」が生まれ、原子力発電の「安全神話」も作られた。
TPPを含む経済問題やアメリカの情報支配プロジェクトでも
マスコミは支配層にとって都合の悪い事実を封印、国民をミスリードしてきた。

勿論、「マスコミ」の中には放送局や新聞社だけでなく、雑誌も含まれる。
「右だ」、「左だ」と言い合っているのも所詮、営業戦術にすぎず、
体制の中にどっぷりつかっている。
どこも「五十歩百歩」であり、「同じ穴の狢」だ。
政党や「市民団体」でも似たことが言える。

しかし、マスコミは自分たちを「独立した報道機関」であるかのように演出してきた。
エドワード・スノーデンのような内部告発者は目障りな存在だろう。
報道を信じているかのように振る舞っている視聴者や読者にとっても迷惑な話。
自分たちの醜い姿を写し出す鏡は欲しくないのだ。



ロン・ヤスのナカソネですよ。

こいつの頃から原発を大規模立地し始めた。

核兵器もナカソネが作らしておると思う、既に核保有国ですよ。




國貞、二枚目、



「名誉仁政録 めいよじんせいろく」より、
「伊賀ノ式部之丞光景亡霊」 「春藤新左衛門女房お時」 「伊賀ノ小太郎朝行」です。



毒饅頭食った人だが、

◆http://quasimoto.exblog.jp/20818867/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 07月 19日
◎アラスカのHAARP施設が停止中「もぬけのから」!? : ほんまかいな?


さて、今回は久々のHAARPの話。(HAARPでブログ内検索)

このところずっとアラスカガコナにあるHAARP施設のモニターが見れないでいる。
だから、ここでも地震電磁波のメモはほとんどすることができなかった。

どうやらその理由が分かったようである。それをここにもメモしておこう。
以下のものである。
________________________________________

☆http://icke.seesaa.net/article/369640557.html
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報 2013年07月18日

問題となっているアラスカのHAARP施設が停止

元記事:Alaska’s controversial HAARP facility closed -- will it come back online?
http://www.alaskadispatch.com/article/20130717/
alaska-s-controversial-haarp-facility-closed-will-it-come-back-online

High-Frequency Active Auroral Research Program (HAARP)は
地球の電離層に熱を加え、その効果を研究する目的のアンテナの集合体であるが、
アラスカのGakonaに据え付けられてから、何年にも渡って陰謀論の一部を占めていた。

HAARPを2011年の日本の地震から、マインド・コントロール、ハリケーンなどの
すべてのことに関連付ける非主流の人たちもあった。

しかし、来るべき数週間もしくは数ヶ月に大きな地震や世界的な異常気象が起こらないならば、
HAARPに目をつけている人たちはある種の説明をするだろう。
HAARPの施設は明らかに6月から停止されているからだ。
施設を運用する請負業者が変わるのを待つ間、電源が切られているのだ。
また、施設は現在無人であるという。
インターネットのサイトも閉鎖されているのが確認されている。

しかし、この停止はあくまでも一時的なもののようだ。

以前は施設運用はKaktovik Inupiat社とMarsh Creek社によって行われていたが、
運用契約はアラスカ地元のAhtna社に移る話し合いがされているという報道がある。

________________________________________


電源がオフ。
施設が無人。もぬけのから。
インターネットもオフライン。

はたしてこれは何を意味するのだろうか?

ハープは超高圧電源を必要とするらしいから、その電気代を工面できなければ、即座にアウト。

  HAARPこの恐ろしきものからいかに身を守るべきか?:フラー建築のすすめ
  http://quasimoto.exblog.jp/9923470/

  ”HAARP”、この不気味な新技術研究所
  http://quasimoto.exblog.jp/9915783/



米軍は予算確保に失敗したのか?
あるいは、銀河連邦やホワイトナイトに阻止されたのか?
あるいは、核爆弾でも食らったのか?
あるいは、単なるストか?

いやはや、我々には理解し難い何かがあるのだろう。

いずれにせよ、

ここ数ヶ月で特に大きな気象による変動や大地震災害がなければ、

やはり「人工的なものだった」ということになるだろうナア。



人間、霞を食って生きては行けぬ、わからぬでもない。

が、壺三の提灯持ちはいただけぬわなぁ、本業では有能そうに思えるのになぁ。

ま、要取捨選択だな。




國貞、三枚目、



「金龍雲吉」です。



いよいよ明日か、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 07月 17日

#んで、今日(=7・18)、調べ物があって、国会図書館に行ったんだが、夕方、
JR新橋駅へと戻る途中、日比谷公園から内幸町のあたりを、前フタバ町長の井戸川克隆が、
みどりの風から比例で出ておるんだな、その選挙カーが、走っておってなあ。
ウグイス嬢が、マイクを使うて、いろいろと喋っておったんだが、
もう、せつせつとフクシマの現状を訴えておってだな、
「有権者の皆さん、どうか、フクシマを忘れないでください!」と、
胸がジーンと来たで。

そのウグイス嬢曰く、「フクシマでは、まだ、4畳半一間しかない仮の住居で、
避難生活を送らなければならない人がいます」
「フクシマの子どもたちは、将来、大人になって、ちゃんと結婚できるんだろうか、
不安に思っています」ってなあ。
そうだよ、そうだよ、ワシら、フクシマを忘れたら、ゼッタイにアカンのだよ。

でも、「みどりの風」って、もともと、民主トウにおったのも、メンツでおるんじゃねえのかよ? 
だったら、小沢んところの生活と一緒にヤルとか、反自公の野党が、バラけ過ぎておるよなあ。
あと、ミニ政党として、今回、「緑の党」も参加しとるんだよな。
有権者的にはまぎらわしいっていうんか、同じ路線同士であれば、もう少しまとまらんと、だわなあ。


#で、チョット、オモロそうなドキュメンタリー番組の宣伝をしておくが、
あの冤罪間違いナシの「飯塚ジケン」なあ。
コイツについて、汐留の日テレが、来る「7・28」の24:50
(正確な日時は、7・29のam0:50)からの「NNNドキュメント」で、
「死刑執行は正しかったのか 飯塚事件 "切りとられた証拠"」
っていうタイトルで、一挙、OAするっていうことなので、ぜひ、見ませう
既に麻生ナイカクんときの08・10・28、
当時の法務ダイジンだった森英介によって、ピャーッと死刑シッコー命令が出て、
久間三千年サンは、絞首刑にされておるんだからなあ。

コイツが引っクリ返ったら、死刑制度の根幹がバラバラと崩壊するんで、
バカ丸出しの垢レンガの連中は、ぬあんとしてでも、コイツは潰して、
ヤミに葬り去らんと、なんだよな(笑)



◆http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130719/ecn1307190736000-n1.htm
ZAKZAK 2013.07.19
◎断末魔の中国、ドル依存金融 北京が最も恐れる「QE縮小」宣言

☆http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/images/20130719/ecn1307190736000-p1.jpg
米ドル発行に依存する中国の資金供給


ワシントンでは先週、米中戦略・経済対話が開かれた。
筆者がもっとも注目したのは、米連邦準備制度理事会(FRB)がめざしている
量的緩和(QE)の縮小について、中国の楼継偉財政相が、
「(米国の)高い失業率を考えれば時期尚早」と内政干渉まがいの態度で臨み、
「影響は米国のみにとどまらず、十分注意すべきだ」と厳しく注文した点である。

おしつけがましい覇権国・米国顔負けの発言で、
いかにも尊大で粗暴な「大国」中国らしい振る舞いだが、
それほど中国側にはせっぱ詰まった事情があるとみてよい。

グラフを見ていただこう。
2008年9月のリーマン・ショック後、08年8月に比べて
どのくらい米FRBがドル資金供給残高(マネタリーベース)増やしたか、
また中国人民銀行が人民元資金の供給量を反映する資産総額をドル換算で増やしたか、
その人民銀行資産のうち
ドルを中心とする外国為替資産をドル換算でどのくらい増やしたかを示している。

一目瞭然、人民銀行は米QEに合わせて資産を増やす、
つまり人民元資金を発行し、国内の金融機関や金融市場に流し込んでいる。
リーマン後、北京は大規模な財政出動に踏み切る一方で、
人民銀行が国有商業銀行などに巨額の資金を供給し、融資を一挙に3倍も増やした。

その金融緩和策を可能にしたのが流入する外為資金であり、
外為資金の供給源となってきたのがQEなのである。
人民銀行の外為資産増加額はFRBのマネタリーベース増加額の8割にのぼる。
中国の金融はドルに全面依存している。

その金融モデルが今、崩壊の危機にある。
流入するドルを信用創造の源として不動産投資や増産に邁進(まいしん)した
胡錦濤前党総書記・国家主席時代は10%前後の高度成長を続けたが、
不動産バブルは膨張し、過剰生産、過剰在庫は野放しになっている。


役得にありつく党官僚はバブルや過剰生産から創出される見かけ上の利益の多くを
フトコロにする。取り締まりは緩く、工場や発電所などからは
有害物質が除去されないままガスや水が排出される。

このまま米国がドルの増刷をやめると、中国人民銀行は人民元札を刷れなくなる。
すると、市中銀行による融資は止まり、不動産バブルは本格的に崩壊しよう。

くだんの「影の銀行」が集めるカネもしょせんは企業、個人の過剰資金であり、
高利回りの運用先は主に不動産市場だから、バブル崩壊で高利回り商品は蒸発してなくなる。

農民から土地を強制収容して不動産開発に邁進してきた地方政府は
債務返済不能に陥り、大手の国有商業銀行は一挙に総額で100兆円規模の不良債権を抱えよう。

結末は、金融市場崩壊では済まない。

共産党体制の崩壊だと、北京指導部は恐れているのだろう。

だからワシントンに「ドルを刷れ」と強要する。
バーナンキ議長はQEの継続を口にしているが、
年内には、北京が最も恐れる「QE縮小」宣言の日がやってくる。(産経新聞特別記者・田村秀男)



すでに「病膏肓に入る」。 共に助からんね。

デトロイトの次が控えておるわ、カリフォルニア州だろう?



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