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夏雲湧ひて

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 画は川瀬 巴水(かわせはすい)

 1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。    作


  「東海道風景選集 浜名湖」です。


☆晴れ、気温上昇中。

まずは、「妙見」爺さんが、妙なことをw

妙見信仰: http://kakizoe.seesaa.net/article/156834889.html

◆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7-uQX4QATcU
◎20130711小沢代表千葉街宣で聞いた平野証言
動画:平野貞夫氏の爆弾発言
「小沢一郎はフランス人の血が混じっていて徳川家と繋がるから秘密にされていた!」

ご参照あれ!


ネタ元より、

◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9309.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/7/13)
◎TPP たった2日間の"顔見せ"に官僚100人海外出張のアホらしさ


衆院選での公約をホゴにして、一転、TPP参加を決めた安倍ペテン政権が、
ウソを糊塗するために呆れた税金無駄遣いをやろうとしている。

今頃、参加したって、もう交渉の余地はないのに、アリバイ的に大量の官僚を動員して、
交渉を“演出”するのである。
デタラメの二乗三乗みたいな話で、国民を舐めきっているとしか思えない。

日本は今月15日、マレーシアで始めるTPP交渉から参加できる。
といっても、日本が入れるのは23日から。
会合は25日までで、たった2日間しか参加できない。

「顔見せ」みたいなものなのだが、そこに、安倍政権はナント、100人の官僚を送り込むのだ。
「他国はフル参加しても60人くらいですから、2日間で100人という日本の参加人数はベラボーです。
当初、安倍政権のTPP対策本部(本部長・甘利明 TPP相)は
国内調整チーム30人、対外交渉チーム40人の規模でスタートした。それを先月末、いきなり40人増員して、
113人態勢にした。そうしたら、今度は100人がマレーシアに行く。
旅費だって大変なものですよ」(野党関係者)

もちろん、人数が多くても、行く価値があるのであれば、文句は言わない。
ところが、今頃参加したところで、もう交渉の余地はないのである。

「最後の2日間しか交渉に参加できないのに、こんな人数になったのは、
そもそも、日本はこれまでの交渉にコミットできず、中身を何も知らないからです。
ラスト 2日間で1000ページもの書類を読み込んで、とりあえず、最後の1日に質問だけするのです。
とはいえ、1000ページを読むのは大変です。
そのために100人の官僚を送り込んで人海戦術するのです」(官邸関係者)

◆究極の税金ムダ遣い

アホみたいな話だが、その100人が「最後の質問」のために必死でやるのか
というと、まったく違う。
「質問したって、決まったことを覆せるわけじゃありませんからね。
じゃあ何のためにやるのかというと、各省庁の役人が自分の役所のために情報収集をするのです。
一刻も早く書類を読んで、自分の省庁に有利になるような対策を考える。
それが100人のミッションでしょう。
そうでなければ、こんな人数は要らないのです。各省庁が自分も自分もと、人を送り込むから、
人数が膨れ上がったのでしょう。対策本部内が組織として、きちんと機能していない証拠ですよ。
省庁同士が利権あさりをしているように見えますね」(元外交官の天木直人氏)

TPP対策本部には農水、経産、厚労、外務が人を送り込んでいる。彼らのつばぜり合いということだ。
もちろん、こうして大デレゲーションを送り込めば、国民向けのポーズにもなる。
あたかも多くの人が交渉に参加して、頑張っているように見えるからだが、
何度も言うように日本にもう出る幕はない。

それどころか、8月からは2国間協議が始まり、
日本は米国によって身ぐるみはがされてしまうことになる。
そのあとは10月のAPECでTPP最終合意というスケジュールだ。

こんなことで巨額の税金を使うなんて、国民を愚弄した話である。



巴水、二枚目、



「旅みやげ第二集 佐渡賀茂村」です。



国民を舐めきっておるのさ、

◆http://eagle-hit.com/
イーグルヒット 2013年7月13日
◎消費税増税反対63%


消費増税に63%が反対=家計の負担懸念−時事世論調査


時事通信が7月上旬に行った世論調査で、政府が2014年4月に予定している
消費税率5%から8%への引き上げについて「反対」と答えた人は63.1%に上った。
理由は「家計の負担増」が最も多く、賃上げの動きが広がらず
家計に恩恵が行き渡らない段階での消費増税に、国民が警戒感を抱いている実態が浮き彫りとなった。

調査では、消費増税に対して「反対」と答えた割合が6割を超えた一方、
「賛成」は35.4%だった。
地域別には、景気回復が遅れている地域で反対の比率が高く、
四国は72.7%、東北は69.2%だった。

反対の理由を複数回答で尋ねたところ、「家計への負担増」が71.7%で最も多かった。
以下、「低所得者の負担が大きく、不公平」が50.5%、
「行政の無駄遣い減らしの努力不足」が50.2%で続いた。

一方、賛成の理由については「社会保障のために必要」が74.1%でトップ。
2位は57.8%の「財政健全化が必要」だった。
調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で今月5〜8日に実施。
有効回収率は64.9%だった。【時事通信】



政府・日銀は景気回復が実体経済に及びだしていることを吹聴しているが、
これも選挙前の誘導であり、しばらくこの手の報道は続きだろうが、
この時事通信の記事は、よくあるネットによるアンケート調査や電話聞き取りではなく、
個別面接方式というところに重い意味があろう。


消費税実施が見送られるどうか景気動向如何という政府要人らの発言もあったが、
そうならないために来年4月まで
何が何でも"景気回復感"を持続させる金融政策が取られる公算が高い。

無論、それは国民を置き去りにした金融市場だけの先走りであり、
インフレあるいはスタグフレーションの陥りつつある私たちの生活とは
どんどん乖離していくことになる。

その前に"アベノミクス失墜"というのも海外動向次第で起きうるだろう。


どちらに転んでも、大多数の国民は浮かばれない時代が始まっているのである・・・。



当ブログ何度も既報のことですが、増税分はすべて迂回してユダメリカへ行きます。

「社会保障のために必要」は詐欺・大嘘、福祉には回しません。



巴水、三枚目、



「信州 木崎湖」です。



「カルト創価」が推進し、「生活の党」が防衛した、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 07月 11日


#で、『フォーラム21』最新号(=13年7月号、毎月10日発行)の特集
「都議選の結果と参院選」で、ワシも「相変わらずのコウモリ飛行が続く
『公明党=創価学会・池田大作』の選挙戦」の一文を書いておるんだが、同号のトピックスで、
同誌発行人の乙骨正生サンが、例の「子宮けい癌ワクチン」のモンダイで、
「子宮けい癌ワクチン問題に見る『福祉の党』公明党の実態」という、
かなり詳細なレポートをまとめている。
うかつにも、初めて知ったんだが、あの文春の記事について、
松あきらが、即、恫喝コクソしておったんだな。
松あきらの刑事コクソは、本人のHPに出ておって、掲載誌発売翌日の「6・21」なんだな。
アレは、ダンナである元新進党衆院ギインの弁護士、西川知雄と夫唱婦随っていうか、
ニコイチで子宮頸がんワクチンの導入をゴリ押ししておったんだが、
松は「ダンナである西川が、ワクチンの製造元であるGSK社のコモン弁護士であるのは、事実無根なのよ!」
ってことで、恫喝コクソしたってんだな。
ただ、「どこ」に刑事コクソしたのか、東京チケンなのか、桜田門なのか、HPには出ておらんな。

ま、コイツは、ほぼ100%の確率で、「上(=信濃町)」からの指示だが、
本来、刑事コクソをするんであれば、嫁ハンの松あきらでのうて、
「当事者」である、ダンナの西川知雄の方でねえと、おかしいんだよな。
だって、松あきら本人は、おそらく、GSK社とは、何のカンケイもねえんだろうからな。
ダンナのハナシに、嫁ハンが、シャシャリ出てきとるんだよなあ。
他の媒体に、後追い記事が出るのをブッ潰す、「恫喝目的の口封じ」以外の何物でもねえよなあ。


#「上」の続きで、今回の乙骨サンの記事は、要は、子宮頸がんワクチンの導入にあたって、
公明トウぐるみで、「イケイケドンドン!」と旗を振りマクってきたっていうことだが、
しかし、それは、松あきらだけでのうて、山口那津男や浜四津敏子も、動いておるってのは、
信濃町からの指示がなけりゃ、ココまで動けんからな。

ま、信濃町丸ハムファイターズってのは、もともと、福祉・医療セーサクとも合わせ一本ってことで、
「女性モンダイ」にも力を入れておるってことで、乳がん対策とか、
もともと積極的に関わってきとったんだな。ただ、この子宮頸がんワクチンについて、
ソロソロと動き出したのが、07年ぐらいからなんだな。
でも、松あきらは、最初からよう動いておったんだな。

んで、浜四津敏子が、さっそく、「参」の予算イイン怪で、
この子宮頸がんワクチンのモンダイを取り上げたのが、07年10月かあ。
そうした甲斐もあって、このワクチンが厚生ショウで承認されるのが、09年10月なんだな。
時期的には、まだ、イケダモン大先生が、ご健在で、バリバリと陣頭指揮を執っておった頃だから、
こんなもん、「イケダモン案件」以外の何物でもない。
大先生の承認、GOサインが出たんで、公明も党ぐるみで、大きく動いたんだな。

ただ、信濃町本体が、ココまで円滑に動くっていうのは、ま、タダでは、ありえんよなあ。
だから、松あきらは、相当、財務にマルP代を出しておると思う。
このギイン生活の18年間で、ダンナの西川知雄から、「少なくとも1億4000萬円」が、
嫁ハンの松あきらんところへ政治献金されておったってんだが、
ココ以外も含めて、相当、信濃町へお布施を上納しとるハズだ。

その意味では、この子宮頸がんワクチンの導入にあたって、
「西川知雄&松あきら夫婦+信濃町丸ハムファイターズ」ってのは、
最大の「キモ」だったっていうことだろう。
このツボをピャーッと押さんことには、アソコまでスムーズに動かんかったのは、間違いない。


#で、今、夏祭り真っ只中の、「参」のセンキョ戦で、ま、いくつか争点はあるが、
でも、「消費税増税実施の是非」ってのは、間違いなく最大争点だ。

シンブン、TVは相変わらずバカだから、「消費税モンダイ、盛り上がらず」と
勝手に決め付けて報道しとるが、ったく、トンデモねえハナシだ。
自分たち(とりわけ、全国紙の論説イインの連中)は、去年の通常国怪において、
「民自公」による大政翼賛会で、ホウアンを強姦まがいに成立させた際、
「いいぞ、野田、民主トウのセンキョ公約なんて、破りマクって、はよ、消費税増税しろ!」って
ケツを叩いて、煽りマクった共ハンだからな。

ワシは、今回の投票にあたり、「消費税増税ハンタイ」の立場なんで、投票先として、まず、
「自公民以外」は既に確定しとる。

それと、大きな争点は、やっぱり、原発セーサクだわなあ。
「即時ゼロ」とか、「10年後にゼロ」とか、将来的な方向性もさることながら、
まず、目の前にある「既存の原発再稼動の是非」だわなあ。
それも、もし、「報道=ジャーナリズム」であれば、各党の党首に、きちんと見解を質さんとだわなあ。

しかし、「今秋に最終ハンダンする」ってことになっとる消費税増税の実施について、
アベは、何と喋っておるんだよ? コレから、センキョ後半戦に向かって、
ニッポン記者倶楽部主催の討論会とか、まだ、あるだろうなあ。
でも、そういうところで、田原総イチロウに司会をさせたら、くれぐれも、ゼッタイにアカンで。
田原の野郎は、アベと超ズブズブで、さんざん、メシをたかりマクっておるんだから、
「公正中立」という点で、疑義があるからなあ(笑)



◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-516.html
真実を探すブログ
◎【参議院選挙】子宮頸がんワクチンの危険性を暴いた
  はたともこ議員(生活の党)を応援しよう!


今回の参議院選挙では山本太郎氏と同じくらい当選してほしい議員の方がいます。
それは「はたともこ議員」です。
はたともこ議員は子宮頸がんワクチンの危険性を国会で暴いた方で、
彼女の行った質疑がキッカケで子宮頸がんワクチンの接種呼び掛け見直しが行われました。


↓子宮頸がんワクチン見直しのキッカケとなった国会質疑
☆2.13.3.28厚生労働委員会質疑
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yUZEm5JRvjM
(?)

☆子宮頸がんワクチン 接種呼びかけ中止へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130614/t10015313101000.html

引用:

子宮頸(けい)がんワクチンについて厚生労働省の専門家会議は、
「接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告され、
回復していない例もある」などとして、
積極的に接種を呼びかけるのを、一時中止すべきだという意見をまとめました。

厚生労働省は、近く全国の自治体に対して
積極的に接種を呼びかけるのを中止するよう求めることにしています。

これは14日に開かれた、厚生労働省の
ワクチンの安全性を検討する専門家会議で決まったものです。

会議では、ことし4月に法律に基づく定期接種に追加され、
小学6年生から高校1年生までの女子を対象に
接種が行われている子宮頸がんワクチンについて議論が行われました。

この中で、接種したあと体中の痛みを訴えるケースが33例あり、
このうち8例は回復していないことが報告され、
専門家会議は「接種との因果関係も否定できない」と判断しました。

:引用終了



この影響は大きく、マスコミも子宮頸がんワクチンの危険性について
取り上げざるを得ない状態となり、多くの国民が
「子宮頸がんワクチンは危ないんだ」とワクチン接種への考えを変えています。

彼女のお陰で接種を免れて、人知れずに命を救われた少女が何人もいることでしょう。
何もしない国会議員や公務員が話題になっている中で、彼女のした功績は非常に大きいです。

是非とも参議院選挙では、1人でも多くの日本国民が
『生活の党の はたともこ議員』に一票を投じてほしいと私は思います。


☆はたともこ議員
http://www.hatatomoko.org/



比例は、生活の党、みどりの風、社民を、

地方区は「共産党」もあり、だと思う。

比例は、個人名記載が当選順位が上になる、皆さんそれぞれでいいと思う。

自公民みんな(維新、幸福は基地外)は隷米売国の亡国政党ですよw



追:11:10AM

新潟の皆さん、頼んだよ! 将来の首相候補を、日本のメルケルw

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e0b8598842d44e32526737f62d530e9c
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2013年07月14日
◎【参院選】 生活の党・森ゆうこ議員までが落選!? 〜問われる有権者の見識〜

より抜粋、

来週末に迫った参院選にて、新潟選挙区の現職候補である
生活の党の森ゆうこ議員(党代表代行)がかなり苦戦を強いられている模様である。

小沢一郎率いる生活の党の候補者であれば
誰でも当選させるべきなどと言うつもりは毛頭ないが、
「小沢一郎と政治とカネ問題」における検察の”悪行”を広く世に知らしめると共に、
以下に取り上げた昨年のエントリーからも読み取れるように、
理路整然と政権執行部の”ダメ出し”をおこなうその答弁内容をみれば、
所属する政党によらず、森ゆうこ議員は今の日本にとって必要不可欠な政治家(議員)である
というのが個人的見解である。

有権者一人ひとりが自らの意思で清き一票を投じるべき選挙ゆえ、
これ以上どうのこうのといったことを言うつもりはないが、
特に新潟選挙区の方は以下の動画内容を是非ともご覧いただきたいと思う次第である。


☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=l5HvhsYqLQg
◎痛快!新党「国民の生活が第一」森ゆうこ議員 2012/7/10 参議院予算委




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