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皐月冷え?

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 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など              作


  「五節句の内」 「さつき」です。


☆雨模様、ヒンヤリ。

さて、今日は、「こどもの日」ですね。

また端午の節供(菖蒲の節供)ともいふ、

この日は邪気を払う為、菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や柏餅を食べる。
「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、
「午」は「五」に通じることから元々「端午」は月の始めの五の日を意味した。
その中でも月と日の数字が重なる5月5日特にめでたい日として
「端午の節供」と呼ぶようになった。
日本では、男性は戸外に出払い女性だけが家の中に閉じ蘢って
田植えの前に身を清める神聖な儀式の日だった。
しかし「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることから、
鎌倉時代ごろから男の子の節句とされ、甲胄・武者人形等を飾り、
庭前に鯉のぼりを立てて男の子の成長を祝う節供となった。
因みに「節句」ではなく、「節供」と書くのが本来である。


子供たちの被曝を放置する、まさに「暴虐の府」、

一刻も早く引き摺り下ろさねばなりません、

◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry382
独りファシズムVer.0.1 [2013/05/04]
Confessions告白 of a Dangerous Mind


この時代の日本人は世界で最も醜い。

破損した4基の原子炉から2年以上にわたり膨大な核が放出され、
周辺地域の児童らが強烈に被曝し続けているにもかかわらず、
社会は報道のコンテキスト(文脈)によってそれを非存在とし、
人権や生命よりも近視眼的な私益を優先している。

この体系はグロス270兆円規模という、世界トップレベルの実行予算を有しているのだけれど、
人間生命と国家存続という課題に対し、その僅か1%を拠出する意思すら有しないのだから、
原子炉とともに人格がメルトダウンしているのだと思う。

被曝地では児童の40%以上に甲状腺異常が確認され、それは首都圏に波及するにもかかわらず、
市民の関心事はスポーツ中継とバラエティ番組というシュールリアル(ありえない現実)なのであり、
すなわち情報技術が進歩したところで、知性との相関はなく、
むしろITによって思考力は減退しているのであり、つまるところ
「支配構図が露呈したところで、民衆はそれを意味化できない」、というナチズムの論法に等しい。

行政は汚染食品の流通を主導しているのだが、
3.11以前は核廃棄物として処理されていたレベルの個体が店頭陳列されるという破滅ぶりなのであり、
さらにそれは学校給食によって次世代の生命を侵食しているのであり、
外食や常食の内部被曝によって、労働世代の生命すら縮減していることに反駁などできないはずだ。
つまり、今やすべての国民が、無権利状態である。

自分は小さな商社から社会人のスタートを切り、常々、緒先輩から
「日本人は凄いぞ。中東やアジア、どこの国に行っても尊敬されるんだ」などと聞かされ、
海外勤務に夢を募らせていたのだけれど、あれから僅か20年少々の間に、
我々は世界で最も蔑視される民族に成り下がったのではないかと思う。

各国からすれば、日本国政府がチェルノブイリ級の汚染地域に、児童や妊婦を放置する
という行為は全く理解不能なのであり、
一連の国策は旧ソ連以上に非人道的であると認識されている。いずれにしろ、
この世紀における最大規模の構造的暴力であり、類型のない人権抑圧であることは明らかだ。

メディアはプロパガンダに狂奔しているが、その効力は極めてドメスティック(国内限定的)だ。
42ヶ国が日本製食品の輸入禁止措置を取り、やがては工業製品にも波及する見通しなのであり、
隣国からの買い物客がこぞって安全な粉ミルクや薬剤などを求めたという日本ブランドの神話は、
とっくに失墜している。つまり、国際社会は日本人が良識やモラルという美徳を喪失し、
産業基盤≒国家基盤となるエートス(精神)を逸失したとみなしている。

などと書くと、自称愛国者から毎度バッシングを喰らうのだが、
どれほどワンフレーズ・ポリティクス(威勢のいいこと)をわめき立てたところで、
放射性物質にまみれた食品を判断力のない児童に摂取させ、
挙句に図々しく他国に輸出しようとする軽薄な民族が馬鹿にされるのは当然だろう。
何度でも繰り返すが、この時代の日本人は世界で最も醜い。

かつて先鋭的に右翼を気取った福田和也は、「家族より国を愛している」とのたまわっていたのだが、
国土の半分近くが壊滅状態に陥りながら憤怒を表明するわけでもなく、
またその他右翼者が電力企業や監督省庁に街宣車一台差し向けるわけでもないのだから、
論壇などという前時代的な言論空間もまた無内容であり、
我々の文化資本はかくも薄っぺらであり、つまるところ言説者は沈黙によって地位が担保されるのであり、
「実利はイデオロギーを超越する」ということなのだろう。

間抜けな国家元首がアラブに原子炉を売り込み、これを馬鹿なマスコミはこぞって
トップセールスなどと賛美しているのだけれど、この国の首都がすでに高濃度に核汚染され、
数千万人の被曝と土地資本制度の終焉により、
国家経済の全面崩壊どころか、民族国家の終焉すら現実視される渦中において、
彼らは正気なのだろうか?
この前提において、報道集団とは紛れも無く、資本集団のイネーブラー(犯罪行為を助長する者)である。

論理の格子が虚空に広がり、メディアの歪像が視界の全面を占め、
我々は現実を見ているのではなく、別様に変奏された何かを、
おそらく人工的現実を共有しているのであり、認識と本質には根底的な切断が生じ、
精神はとっくにインタラクティブ(双方向)なシミュレーション世界に捕囚されている。

自分はいまだ、軽薄という狂気の本質を理解しかねているのだが、
それはおそらく単層ではなく、複層のエレメントによって構造化されたのだと思う。

GHQによる占領統治政策、メディアによる認知支配、公共教育による人間の均質化、
コンテンツによる知性劣化、これらが戦後60数年にわたり協奏して国民精神の空洞化を達成したのだが、
その結末として、我々は思考するという人間の最も高度な営為を喪失したのだろう。

結局のところ、憲法改正による軍事国家化も、線量計バッジによる被曝地児童のモルモット化も、
国策による関東・東北住民の棄民化も、単式簿記による国家会計の不可視化も、
派遣労働法改正による奴隷市場化も、TPPによる経済植民地化も、
すべてはAnti-intellectualism(反知識主義)を中心手段とする壮大な統治計画の所産なのであり、
考えることを拒絶した我々の未来には、もはや悪夢的なヴィジョンの体現しかないのかもしれない。 




この「暴虐の府」なのだが、地元ですらこのザマでw まさに見かけ倒し、

マスゴミとグルのイカサマ政権だ、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sijiritu24noabeseihu.html
長周新聞 2013年4月29日付
  
          
       支持率24%の安倍政府

         参院山口補選結果

       前回より投票率23%も減


安倍政府が発足してから初の国政選挙となった参議院山口選挙区補欠選挙が28日に投開票を迎え、
自民・公明が推薦した江島潔前下関市長が当選した。
選挙は投票率が38・68%(前回61・91%)と戦後2番目に低かったことに示されるように、
かつてなく低調なものに終わった。
自民党本部、民主党本部だけでなく各政党が総掛かりで挑んだにもかかわらず、
有権者の6割以上がそっぽを向き、どの陣営にも拒否反応を示した。
このなかで、江島潔の全県での得票率は24・18%で、
とりわけ安倍晋三、林芳正とともに
七光りトリオのお膝元である下関での得票率(支持率)は21%にとどまった。
「内閣支持率74%」(読売新聞)等等と持ち上げられている安倍代議士であるが、
みずからの子分をゴリ押しして担いだ選挙で、安倍事務所が丸抱えで指揮棒を振るいながら、
現実の支持率は極めて低いことを物語った。

自民党県連は45万票を目標に掲げていたが遠く及ばなかった。
当日有権者数は118万9665人で投票者数は46万131人。
江島潔の得票は28万7604票、民主党や野党連合が推した平岡秀夫が12万978四票、
「日共」候補が2万5944票、幸福実現党候補が1万96票となった。

選挙の第一の特徴点は、投票率が異常なまでに低かったことだ。
前回(平成22年)、前々回(平成19年)は60%を超えていた。
それが今回の選挙では前回比で23・23も落ち込むという
通常の選挙では考えられないような出来事が起こった。県下全域で同じ現象が起きており、
民主党にせよ、自民党にせよ、その他の諸政党にせよ、
政治に期待するものが何もない政治状況を端的に反映した。
投票所に行くことすらバカバカしく思えるような心境が、広範な有権者のなかで渦巻いていることや、
気持ちを代弁する政党がなく、受け皿のない空中選挙になっていることを示した。


☆下関での支持率は21%

地域ごとの特徴を見てみると、下関では投票率が34・27%と、
これまでの国政、市政、県政にまつわるすべての選挙で経験したことがないような、
記録的な低投票率を叩き出した。
前回選挙における市単独の投票率が60・86%だったのから26・6も減少する異常現象となった。
投票者数7万8938人に対して、棄権者数が15万1401人とおよそ2倍にも及んだ。

選挙期間中は「あんな男が国会議員に…」と市民の多くが共通の話題にし、
市長時代の素行などに批判が集中していたが、最後は安倍事務所が引き締めに奔走して、
かつがつ4万8802票をかき集めた。市長選の中尾市長以下の得票で、
下関の有権者数から見た支持率は21%となった。
なお、民主党陣営は2万906票と過去2回の選挙と比べても得票を半減させている。
さらに「日共」陣営が5225票と、
通常の国政選挙で基礎票としている1万2000票から7000票近く激減させている。
市長選と同様に、江島与党のよしみで票を流したのか、あるいは余程支持を失っていることを物語った。

県下のその他の自治体でも、自民党陣営は大幅に得票を減らしている。
これまでの岸信夫、林芳正の選挙では平均的に40万票以上は獲得してきたが、はるかに及ばなかった。
ところがそれ以上に得票を減らしているのが民主党陣営で、
前回選挙・原田大二郎の25万6000票、前々回・戸倉多香子の26万8000票と比べると、
いかに有権者が離れていったかがわかる。
宗教団体は泡沫で、「日共」陣営もこれまでの5万票台から半減させている。

批判が強いからといって、その票が民主党にも行かず、その他の陣営にも流れない。
全般として、黙って選挙戦そのものを無視する有権者の行動になった。
批判票の多くは民主党候補に注がれたのも事実だが、「批判勢力」の受け皿としての賞味期限は切れ、
選択肢として見なす有権者が激減したのも特徴となった。
政府与党ポストに就いたら消費税増税、原発再稼働、米軍再編など次次と公約破棄を連続し、
有権者を裏切っていく姿に幻滅した有権者は多く、
にわか仕立ての反原発、反TPPの訴えに胡散臭さだけが漂うものとなった。

いずれにしても過半数が参加せず、票を投じようと思う候補者がいない選挙であったことは疑いなく、
有権者の意識を反映していないという点で、選挙そのものの無効が叫ばれてもおかしくない。
これが住民投票(50%が分岐点)なら即無効扱いとなって開票すらされない、
つまり「民意を反映している」とは見なされないが、
国政選挙では有効扱いされ、24%の支持率しかない者が国会議員に選ばれるのだから笑えない。
住民投票以下なのだ。

8時過ぎには当確が流れ、万歳をしたのが自民党・江島陣営だったが、
野党勢力のおかげで辛勝することとなった。しかし選挙は、
あれだけ自民党本部や県選出国会議員を動員しながら自民党の地盤も大きく崩壊をはじめていることを示した。
自民党県連内部の事情を見てみると、今回の選挙によって参議院の議席を下関が二つも欲張ることになった。
7月には林芳正農水大臣の参議院選挙で、もともと補選に出馬願望があった
田布施・北村教の子息は選挙区を持たない比例に回された。

安倍首相誕生の過程で高村代議士は副総裁に、河村代議士は自民党本部の選対本部長にとり立てられ、
首相の実弟である岸信夫元参議院議員も衆院2区を与えられ、
各選挙区の親分たちが軒並み安倍体制で出世していった。
その取引関係も反映して、この間の選挙では知事も衆院2区も、
参院もみな安倍紐付きポストとして独占状態となり、
批判世論が強すぎて下関市長を降板させられていた江島潔の擁立も安倍代議士の一声で決まった経緯がある。

補欠選挙は安倍政府が発足してから初の国政選挙で、
いわば安倍内閣の信任を問うものとして全国的な注目を浴びた。
本人自身が選挙区に乗り込み、山口市の事務所にも秘書たちが総動員ではりつくなど、
メンツのかかったものだった。
目下、支持率は「うなぎ登り」で商業メディアは70%台だと騒いでいるものの
支持率の確かな数字は選挙で示される。安倍・林事務所があるお膝元の下関で支持率21%というザマで、
これを安倍内閣の信任選挙というなら不信任を突きつけたことになる。
「高支持率」のイカサマぶりを暴露すると同時に、地元で支持がない姿をさらしている。




 
國貞、二枚目、



「意勢固世見見立十二直」  「建」 「皐月初幟」 「暦中段つくし」です。




こんな記事があった、ま、話半分でねw

◆http://www.news-us.jp/article/358881190.html
News U.S. 2013.05.05
◎尾崎豊は創価学会に殺された? 鬼嫁は学会員 


☆http://www.logsoku.com/r/koumei/1269145328/

1 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 投稿日:2010/03/21 ID:???
  少なくとも尾崎豊の死の真相を封殺してる圧力は
  創価で間違いないと思う。


2 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :投稿日:2010/03/21 ID:???

  354 :名前さえ名乗れない:2010/02/27(土) 14:18:04
  創価学会が日蓮正宗から破門されたのが1991年11月。
  創価学会が日蓮正宗から破門されると同時に尾崎の父健一氏は創価学会を脱会している。
  多くの学会員は創価学会側につき日蓮正宗と袂を分かつ事になるが
  創価学会に批判的だった学会員は創価学会を脱会し日蓮正宗側に戻った。
  尾崎の父親である健一氏、兄の康氏もその時の脱会者。

  尾崎豊も父や兄に倣い創価学会を脱会したが妻の繁美は創価学会に残った。
  創価学会はそんな脱会者を裏切り者呼ばわりし、有り得ない嫌がらせの限りを尽くした。
  昨日までの同志はそれ以来互いを仇敵として憎み合うようになった。

  尾崎豊が変死を遂げたのは破門から半年後の1992年4月。


3 : 名無しさん@お腹いっぱい。[age] : 投稿日:2010/03/21 ID:???
  ○○カ○ッ○イが日本を支配している限り
  如何なるソウ○ガ○カ○絡みの犯罪も闇に葬られる。

  伊丹十三監督然り朝木明代議員然り

  そして尾崎豊も又然り

  この不条理が日本の現実。


5 : 名無しさん@お腹いっぱい。[age] : 投稿日:2010/03/21 ID:???
  そもそも公●党の存在自体が
  憲法20条に抵触しているのだが
  そんな事端から無問題。

  法華デブは政財界にマスゴミ、
  そして芸能界までほぼ支配下としてしまった。
  世論と法律、司法までも法華デブの支配下。
  もはや何でもあり。それこそ

  :気に入らない女性市議を自殺に見せかけビルの屋上から落とそうが、
  :ヘタうった証券会社の幹部を
   カプセルホテル内で腹を十字に割捌いた“自殺”で処理しようが、
  :反対活動する市民の長の片腕を日本刀で切り落とした後、後日“自殺”させようが、
  :学会に反目する有名映画監督を、自殺に見せかける為、
   ワープロで遺書書かせた上ビルの屋上から落とそうが、
  :選挙の相手候補者をガソリンを掛けて焼き殺し“自殺”で処理しようが、
  :婦人部長とトラブルになった単なる一般市民を
   集団ストーカーによって精神的に追い詰めたあげく報道メディアを使って悪党に仕立て上げ
   社会的に抹殺した上、司法を使って犯罪者にまで仕立て上げてしまおうが、
  :法華デブ個人の裏金一兆円がスイス銀行の口座で発見されようが、


  これらの事全て、何一つ無問題


9 : 名無しさん@お腹いっぱい。[age] : 投稿日:2010/03/21 ID:???
  尾崎豊の死体写真を見れば、
  激しい暴行を受けて
  死んだとしか
  言いようが無い。

  ※※グロ注意※※

  http://img.news-us.jp/japan/entame/6eb2e3fc2f9c96906a87-1024.jpg
  http://img.news-us.jp/japan/entame/f8e20035a0fbcdb6d4f398693502f950.jpg


31 : 名無しさん@お腹いっぱい。[age] : 投稿日:2010/03/28 ID:???

 1992年(平成4年)4月25日、早朝の足立区千住河原町の民家の軒先に
 全裸で傷だらけで倒れていたところを住人に発見され、通報で病院に運び込まれる。

 体が傷だらけだったが診察した医師は深酒のみという診断で
 尾崎は妻とともに自宅マンションに戻る。しかし、午後になり
 呼吸が止まっているのに気がついた家族が救急車を通報したが、
 搬送先の日本医科大学付属病院で死亡した。

 葬儀は東京都文京区の護国寺にてファン葬が行われ、参列者は4万人近くに上り、
 美空ひばり、吉田茂に次ぐ規模であった。
 密葬は日蓮正宗流にて営まれ、墓所は埼玉県所沢市にある。


 以下、ご参照!


☆http://asayuumeron.jugem.jp/?eid=301
夕焼け朝焼けメロンパン 2008.10.08 Wednesday
◎尾崎豊さんの死と創価○会

「俺が尾崎豊をリンチして殺した!」

より抜粋、

男の名前は後藤ひろし(仮名/48歳)。

詳しい素性は本人の意向で話せないが、後藤は当時都内の某暴力団組織に属しており、
特に興行目的のトラブル処理に当たっていたという。身長180センチを超える大男だ。


記者◎「では、体内から発見された覚せい剤は…?」

「あの日、尾崎は完全なシラフだったよ、俺らと会う前はね。
その話をする前にあんた覚せい剤やったことある?」

記者◎「もちろん、無いですけど…」

「普通、酒とシャブの両方一緒にやるとどっちかの量が減るもんなんだよ、
二つ同時に死ぬまでやるなんてことは物理的に絶対に無理な話。公式の発表にも有るけど
酒もシャブも両方半端な量じゃなかった訳だけど、その場合普通なら心臓麻痺で死ぬよ。
シャブは必ずしも自分の意思で入るとは限らねぇだろ…
例えばアンタが一緒に食事している人間を毒を盛って殺すとしたらどうする? 
飲み物の中に大量の毒を入れるでしょ。ずいぶん回りくどくなったけど、これだけ言えばわかるよね」

直接的なことは煙に巻いて喋っていたが、これまでの男の話をまとめると、
あの日尾崎は「自分が尾崎を殺した」と語る後藤という男とその仲間に
東京・足立区の「尾崎ハウス」近くの酒場に呼び出された。
ここからは男が断言しないため推測も含めるが、
そこで酒に大量の覚せい剤を混入され、それを尾崎が飲んだ、ということになる。
そしてこの後、男の口からは"尾崎暴行"に関しての衝撃告白が飛び出した。

◆リンチの後、「帰りたい…帰りたい」と尾崎は虫の息になりながら呟いていた

これまでの後藤の話を仮に真実だとして、冒頭で触れた「リンチ」に関しての真相に触れてみる。
この騒動の最大のミステリーは尾崎の死因が肺水腫であるにも関わらず、
全身に暴行痕があり、事実、それにより外傷性くも膜下出血を引き起こしていたこと。
尾崎死亡騒動当初は、「酔っ払った尾崎が近所のチーマーに絡んで返り討ちになった」などという説も
都市伝説的に出たが、真相は今の今まで謎である。
「俺らがリンチして殺した!」と語る後藤という男ならその謎を知っているのだろうか…。

「アンタあのフライデーの写真見たって言ったよな? ありゃどう見ても殴られたとしか思えねぇよな、
その上で、これまでの俺の話を聞いてどう思う?」

記者◎「それはどういう事ですか?」

「あの日、酒場の後ふらふらになった尾崎と一緒に店を後にした。
その時尾崎は本当に意識が無いくらい錯乱状態だった。それこそ酒かシャブの影響なのか
体をふるわせて踊り狂っていたのさ。そんな尾崎を人目につかない場所に誘導し、
その後サンドバックのようにボッコボコに殴り倒したのさ。
ふらふらで立ち上がれない尾崎を無理矢理起こして何度も、何度もこの拳で殴ったよ」

記者◎「なぜそこまでして暴行する必要があったんですか。それになんであの民家で…?」

「その真相に関しては事情があって語れない。だけど俺らがあいつを呼び出した目的は
始めから"殺る"事。それだけだった…。けどあの民家(現在尾崎ハウスと呼ばれる家)でリンチはしてない。
俺らが殴り倒した後、尾崎は虫の息になりながら『帰りたい…帰りたい』って何度も呟いていた
のを今でも覚えている。そんな状態であいつは夜通し彷徨ってあの家の軒先で全裸で倒れ込んだんだろう。
俺は今まで何人もの人間を痛い目に遭<原文:合>わせてきたけど、
そういう時誰もが決まって恐怖に震えるもんなんだよ、
だけどあの時の尾崎から恐怖心はこれっぽっちも感じなかった…
助けを請う言葉すら奴の口からは出てこなかったんだよ、
ただ『帰りたい』それだけなんだ、小さな子供みたいにな」

真実かどうかは断言できないが、男が語った話の上では尾崎は暴行された直後、
大量の酒と覚せい剤、そして殴られた痛みの熱を振り払うため自らの服を脱ぎ全裸になったのだろう。

しかし、なぜこの男は15年も経過した今になって、突然マスメディアに対し
自らの大罪を告白する気になったのだろうか。

「俺は先月医者からガンを宣告された。もって半年…
だからというわけではない。もちろん良心の呵責もある。だけど、
あくまでも俺が話せる事は尾崎豊は間接的にしろ俺らの手によって死んだということだけ。
それ以上の真相は俺が墓ん中まで持っていく覚悟でいる」

そう言うと男はそれ以上口を開かず、虚ろな表情で窓の外を見詰めたままだった。
私もそれ以上は何も言えず、お礼だけを述べてホテルの部屋を後にした。

自らも"単なる戯言"と前提する男の告白。
それが事実かどうか明らかになる事はおそらく無い。ただ事実と仮定して
今年の4月25日で15年になる『尾崎豊殺人事件』は時効を迎える。
だとしたら、良心の呵責として男が本誌記者に告白したのであればタイミングが良すぎる気がしてならない。
結局、男の口からは聞き出せなかった『それ以上の真相』とはいったい何だったのだろうか…。
その事だけが気にかかる取材だった。



御本尊=池田大先生の動静のニュースが皆目無いねぇ??


追: 4:10PM

こんな記事があった、

◆http://www.soka-news.jp/2013-5-5.html
◎姑息な演出極まる

去る3月3日、創価学会は福島文化会館において第64回本部幹部会を行った。 
本部幹部会とは創価学会にとって最重要の集会であり、
大幹部はもとより学会活動を普段行わない公明党議員も参加するものである。
これに、3年前から体調不安を原因として、欠席を余儀なくされているのが永遠の指導者・池田大作氏だ。  

聖教新聞によると、この3日の本部幹部会で大変笑えることが発生したので、ご紹介しておく。
その模様を伝えたのは、3/12付 聖教で、池田氏の大事な指導を9日も経ってからの掲載となることも、
過去の聖教からは考えられない事態だ。

本題の“笑える話”とは、

「東北の皆さま、おめでとう! 東北は本当に伸びてきた。
 新しい人材の東北ができた。私はうれしい!・・・・」

から始まる、池田氏のスピーチ上映である。

このスピーチ上映はリアルタイムのものではまったくない。
聖教には「第49回本部幹部会・新世紀第4回東北総会」(2005年5月)、
「第38回本部幹部会・第10回東北総会」(1999年10月)のものを上映したとある。

つまり、今回、東北で行った幹部会に集った会員へ「東北の皆さま」と呼びかける音声を、
過去の東北メンバーが参加した幹部会のものを引っ張ってきて、
今まさに池田氏が東北メンバーに呼びかけしたと見せかける姑息な演出だった。

この3年、聖教に掲載される池田氏の写真が過去のものばかりと、会員も呆れている現状にあって、
とうとうここまで手の込んだ工作を行うに至ったのである。
これでは、良識ある会員の心は離れるばかりであろう。

しかも、この冒頭の「東北の皆さま、おめでとう!」は、3・11被災前のスピーチ音声であるため、
未だ復興が進まない東北メンバーにとっては、
癇(かん)に障(さわ)る言葉として受け止められた方も、少なくないのではなかろうか。





國貞、三枚目、



「美伊達五節句花方揃侠気名弘 一名ほめことば」

「幟鯉の鐘吉 河原崎権十郎 山崎屋三升」です。




で、こういう話になるのさ、

◆http://www.bllackz.com/2011/08/blog-post_30.html
Darkness 鈴木傾城(Keisei Suzuki)2013年5月2日木曜日
◎日本は、今日からでも宗教法人税とパチンコ税を大至急導入すべき

より抜粋、


「なぜ、宗教法人とパチンコ屋に税金をかけないのか」という問題だ。
この件について、何度も何度も、繰り返し言い続けたい。

すでに日本政府はガソリンにも、アルコールにも、タバコにも税金をかけている。
競馬にも競輪にも宝くじにも税金をかけている。

ところが違法賭場であるはずのパチンコに対して特別税をかけようとしない。 議論もされない。
誰も問題にしようとしない。なぜ、パチンコだけ特別税がかからないのか?

さらに宗教もそうだ。 最近の宗教は信心よりも金儲けを重視しているのは誰でも知っている。
カルトや洗脳を主体として、信者からカネや人生を奪い取る悪質な宗教法人も跋扈している。

しかし、宗教税についても、マスコミではまったく無視であり、注意深く、そして慎重に避けている。
あなたからもっと税金を取る話はするのに、パチンコ屋と宗教法人から税金を取る話はまったくゼロだ。


☆「宗教法人税」 「パチンコ税」


増税すると言うと、すぐに消費税のアップやら復興税だとかいう話になるが、
その前にしなければならないのは、宗教法人税とパチンコ税である。

日本は「酒」にも「タバコ」にも税金を課してきた。
酒に関しては約30%、タバコに関しては値段の約55%以上は税金だということになっている。
さらにこれ以上税金をここに課してもしかたがない。

消費税も日本経済の活力を奪うとして批判があって、
これ以上の増税が果たしてすんなり行くのかどうか分からない。

このような議論にあって、いつも不思議に思うのは、
政治家やマスコミの口から「宗教法人税」「パチンコ税」の話がまったく出てこないことである。

日本ではそのどちらも役に立っていないし、国民のためにもなっていないのだから、
タバコのように50%課税くらいで誰も文句言わないはずだ。

それができない理由はいくらでもあるのだろうが、
それを何とかしなければならない時代になっている。
政府も、税金が欲しければ、まっさきに検討すべき課題になるだろう。

パチンコ業界はくだらないテレビのスポンサーになるほど金が余っていて、
しかも脱税でもトップである。
税金を取る対象としてはかなり「おいしい」部分になる。

もちろん、パチンコというのは「風俗営業」で「公営ギャンブル」ではないだとか、
すでに税金を払っている業種であるとも言われている。

しかし、パチンコは誰が見てもギャンブルだ。
そんなギャンブル場が住宅街の駅前にも次々と林立している。
その光景が異様だと思わない人間はいないはずだ。


☆日本に税金を払わない宗教法人は罰当たり


サラ金がそのビジネスモデルに問題があったのだとすれば、パチンコもまた同罪だ。

ギャンブル屋がテレビで宣伝し、ギャンブル屋が政治献金している時点で
この業界からは税金が取れると政治は思わなければならない。
消費増税の話になるのであれば、真っ先に切り込まなければならない分野である。

また、宗教法人もおかしなことになっている。

税金を払わないで済むので、脱税のひとつの方策として
休眠中の宗教法人が売買されてさえいる。
宗教が売買できるところに胡散臭さを感じなければならない。

宗教というのはある哲学・生き方・神に対する定義をした思想を、
みんなが信じることによって成り立つ団体のはずだ。
それが、あたかも商品のように売り買いできるというのであれば、それは本物ではない。

そんなものをなぜ日本は無税にして守らなければならないのかという話がある。

活動している宗教法人であっても、ほとんど何の役にも立っていないくせに
信者からカネを巻きあげて政治家を操るような団体もある。

そのような営利団体のような動きをするのであれば、税金を課して貢献させるべきだろう。

もちろん、まともな宗教団体もある。
どのように線引きすればいいのか分からないということもあるはずだ。答えは一律だ。

いや、より儲けている宗教法人からは累進課税で取り立てるというアイデアもいいかもしれない。


☆役に立たないところから取り上げる


宗教に税金をかける話をすると、
すぐに「信仰の自由」だとか「罰当たり」だとかというすり替えの話になっていく。

しかし、「何を信じてもいいが税金は取る」という考え方もできるし、
「日本に税金を払わない宗教法人は罰当たり」だという考え方もできる。

そもそも、「罰当たり」とはまた脅迫的な言葉だ。

「信じないと地獄に落ちる」「お布施をしないと不幸を招く」
と馬鹿げた脅迫をするのが宗教の特徴である。
あるいは「これを買えば幸福になれる」と免罪符のようなものを買わせることもある。

「宗教産業は脅迫産業と同義語」だと吐き捨てる人もいるが、
そう言われるだけのことを宗教界はやってきている。

人を脅迫するそんな団体が税金を払いたくないというのは笑わせるではないか。


「宗教法人税」「パチンコ税」はすぐさま取り入れるべきだ。 何の容赦もいらない。

もうこれ以上、法人税を上げて企業の首を締め上げたり、復興税を取って国民を締め上げて
景気を奈落の底に落としてはならないはずだ。

国民生活から見て何の役に立たないところから取り上げるだけ取って、
役に立つところは下げるのが税法の基本である。

そう考えると、「宗教法人税」「パチンコ税」を導入して、
「法人税」を下げるのは日本にワリが合う動きだ。

税金を取り立てたいというのだから、現政権にはぜひともそれを望みたい。

また、税金の話が出るのであれば、日本人もすぐに言い返すべきなのである。
「パチンコ屋から取れ」 「宗教法人から取れ」と。



反面、由緒、伝統ある寺社が保存・維持に四苦八苦という側面もある。

ドイツなどでは「教会税」制度があります。

(Wikipedia)
ドイツにおいては、18・19世紀に教会財産が世俗権力に没収されたり、
領主の教会に対する関係が消滅したりしたことで、
教会財産ないし領主に頼って維持されてきた教会は、存続のための新たな方策を模索した。
カトリック教会はコンコルダート(政教条約 せいきょうじょうやく)により、
ドイツ福音主義教会(EKD) は国の強制力と共同し、教会員たる住民全てに税を課すこととなった。
ドイツでは、カトリック教会、福音主義 、復古カトリック教会信徒、ユダヤ教徒であると登録したドイツ市民は、
所得税の8%から9%にあたる教会税を課されている。


確かに「坊主丸儲け」、欲呆け坊主の跋扈も酷い、

京都祇園など花街の上顧客は「白足袋」だそうだしw  

池田大先生の資産はリ−マンで溶かしたとはいへ、2兆円ある? そうだからねぇ。

信者の浄財なんだろ?



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