画は橋本(揚洲)周延 ようしゅうちかのぶ
天保9年〜大正元年(1838〜1912) 作
「橋供養梵字紋覚 はしくようぼんじのもんがく」より
「こんがら童子 助高屋高助」 「不動明王 市川団十郎」
「せいたか童子 中村芝翫」です。
☆曇から晴れの予報です。
今日は二ヶ月おきの通院日ですので予約投稿です。
3月17日が春の彼岸入りで、3月23日が彼岸明けになります。
まずは、
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8292.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/3/15)
◎「禁断の木の実」に手を出した安倍首相
[高橋乗宣の日本経済一歩先の真相]
国債が売れなくなっているそうだ。
財務省によると、今年度(12年7月〜13年6月)の個人向け国債の販売額は、
前年度実績を3割下回る見通し。
2兆5000億円の販売目標にも届かないとしている。
理由は明白だ。
金利が安く、投資対象としての魅力に欠けるのである。
巨額マネーを運用する機関投資家にとっても、状況は同じだ。
積極的に日本国債を購入するメリットは、ほとんどない。
結局、国債の買い手は日銀ぐらいとなる。
そんな流れに拍車を掛けるのが、安倍政権の「大胆な金融緩和」だ。
安倍首相は、日銀法改正までちらつかせて白川総裁を脅し、
2%の物価目標をのませた。
中央銀行を政府の配下に置き、思い通りの方向に動かす考えである。
これは国家を滅ぼす行為だ。
安倍首相は禁断の木の実に手をつけた。 非常に危ない道を進んでいる。
日銀が、政府の求めに応じて国債をせっせと買えば、
価格は高止まり金利は上がらない。それでも日銀は国債を買い続ける。
その上、黒田新総裁は、社債などのリスク資産も購入すると言ってはばからない。
日銀の資産価値はどんどん低下していくだろう。
中央銀行としての信認も揺らぐことになる。
こうなると、円安だって止まらない。
日銀の使命は通貨の安定だ。それが唯一にして最大の仕事だが、
このまま資産を買い続ければ、バランスシートが傷み、日銀券の信頼まで損なわれてしまう。
一部では、「1ドル=100円まで進む」との声もあるようだ。
そんな水準で止まる保証はない。日銀は国債を引き受ける代わりに日銀券を発行し、
市場をジャブジャブにするのだから、なおさらである。
猛烈な円安を覚悟しなければならないだろう。
問題は、グローバル時代の円安に利点が少ないことだ。
円安になれば輸出が伸びて賃金や雇用機会が拡大するというが、
輸出企業の多くは生産拠点を海外に移転している。
いまさら国内生産を増やそうという状況にない。しかも、
輸入価格の上昇で生活コストはバンバン上がる。
そんなマイナスを打ち消すほどのプラス効果があるとは、到底思えないのだ。
中央銀行を隷属させる安倍首相の態度は、
国民の暮らしを破壊して、国家の根幹をグラグラにするのである。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
↑
下痢腹が再発したようで、議事をよく退席するらしいね。
胆力の欠片もないチキン政治屋、隷米売国奴だ。
支那との開戦になったら、速攻で政権を放り投げるだろうね、そうなる。
周延、二枚目、
「通俗西遊記 つうぞくさいゆうき」より、 「土蜘ノ精 市川女寅」
「三蔵法師 中村時蔵」 「孫悟空 市川権十郎」 「猪八戒 関三十郎」です。
漱石は面白いねぇ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5783038/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(全人代の注目人事とは)発行日:3/18
より抜粋、
♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@
【知道中国 876】
――「鳴動」・・・「沢山塊まると更に不体裁である」
「満韓ところどころ」(夏目漱石 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
▽
後藤新平に請われ玄界灘を渡り、懐刀として辣腕を揮い、後藤が去った後に総裁に就き
満鉄の基礎を築きあげた中村是公と夏目漱石は、第一高等学校以来の“オレ・オマエの仲”だった。
その中村に向かって漱石が「南満鉄道会社って一体何をするんだいと真面目に聞いたら、
満鉄の総裁が少し呆れた顔をして、御前も余っ程馬鹿だなあ」と。
かくて中村は、「まあ海外に於ける日本人がどんな事をしているか、ちっと見て来るが可い。
御前見た様に何も知らないで高慢な顔をしていられては傍が迷惑するから」と、
文豪の親友に「満韓ところどころ」を巡る旅を半ば強引に勧めた。
かくて漱石は明治42(1909)年に鉄嶺丸で大連へ。
岸壁に並んでいる中国人が、漱石の目に入る。
「其大部分は支那のクーリー」で、
「一人見ても汚らしいが、二人寄ると猶見苦しい。斯う沢山塊まると更に不体裁であ」ったそうな。
そこで「甲板に上に立って、遠くから此群集を見下しながら、腹の中で、へえー、此奴は妙な所へ着いたねと思」う。
漱石が目にした「支那のクーリー」は、清末の混乱・荒廃する故郷を捨て、万里の長城を越え、
あるいは山東半島から海を渡って、日本が本格開発に動き出した満洲の地、
ことに“表玄関”として開発を進める大連にやってきた人々である。
日本が押さえた満洲なら、行けば必ず仕事はある。食いっぱぐれはないはずだ。
そこで大挙して満洲に押し寄せた。
漱石は中村の行き届いた差配で、満鉄主導で開発の目覚しい各地を見て回るが、
あちこちで偶然ながら高校や大学の同級生たちに出会っている。それほどまでに、
当時の日本は官民挙げて人材を満洲開発に振り向けたのであろう。もちろん莫大の資金も。
満洲の特産品で最重要輸出品の大豆を運ぶクーリーに対し、漱石は
「丈夫で、力があって、よく働いて、ただ見物するのでさえ心持が好い」と感想を洩らした後、
「其沈黙と、其規則づくな運動と、其忍耐と其精力は殆ど運命の影の如くに見える。
実際立って彼等を観察していると、しばらくするうちに妙に考えたくもなる位である」とし、
「クーリーは実に見事に働きますね、且非常に静粛だ、と感心する」。
すると案内は「とても日本人には真似も出来ません。あれで一日五六銭で食っているんですからね。
どうしてああ強いのか全く分かりませんと、左も呆れた様に云」ったという。
奉天の街頭で「乗客の神経に相応の注意を払わない車夫」に腹を立て、
宿舎の風呂に浸かっては「支那の下男」が運び出す「我々の汗や垢」の浮かんだ汚水が
「結局どう片付けられるかの処置を想像して見て、少しく恐ろしくなっ」ている。
さて漱石は汚水の行方に何を想像したのか。
ところで「力車はみんな鳴動連が引く」「馬車の大部分も亦鳴動連によって、御せられている様子である。
従って何れも鳴動流に汚いもの許りであった」「橋を渡って、鳴動の中を突ききって」
「車は鳴動の中を揺ぎだした」という記述少なくないが、
どうやら「鳴動」とは漱石自らが目にした中国人を指すらしい。
1 人なら「汚らしい」、2人なら「猶見苦しい」、集団なら「更に不体裁」とは、
言いえて妙としかいいようはない。
だが現在の日本でこんなことを口にしたら、文豪であろうと“民族差別表現”だと糾弾され、
社会的に袋叩きに遭い、抹殺されてしまうに違いない。
ここからも20世紀初頭以来の100年余の時の流れの中で、
日中両国の立場が逆転してしまったことを改めて思い知る。
同時に現在の日本人の異常なまでに過剰な自己規制が中国に対する素朴な感情を“封殺”し、
中国の現実を誤解・曲解させてしまう大きな要因だと痛感する。
それにしても「鳴動」とは・・・『坊ちゃん』の生みの親ならではの表現だ。
コメント:
>宮崎正弘の最新刊
『中国の『反日』で日本はよくなる』(徳間書店、1000円)22日発売
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
沈没寸前だった日本経済はアベノミクスの奇跡の登場で復活したが、
その遠景には中国の反日暴動が大きく作用した
↑
アベノミクスで日本経済復活との解釈は拙速ではないか。
小泉政権時のいざなぎ景気を超えたと言われた時代でさえ
大手以外の民間はかなり疲弊していた。
一体、何を以って復活というのか?
因みに世界は金本位制に向かっているのではなく、通貨安競争の副作用を恐れて
ただ単に金という有史以前から不動の安全資産に買いが集中していたと見るのが筋ではないのか。
2013/3/18
↑
ここはコメント欄に秀逸な投稿がままありますよ。
まさに「明治簒奪政権」の異様なる半島、大陸への進出、投資。
彼らの本貫の土地に没入したわけですよ、それが「田布施システム」です。
周延、三枚目、
「時代かゞみ」 「明治」 「慈善会」です。
アメ公の宣撫工作ですなぁ、あちこち行っておるようだね、
◆http://quasimoto.exblog.jp/19961118/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 18日
◎自衛官が歌う、名曲の数々!:各部隊に「歌姫」がいた!?
より抜粋、
まあ、話は飛んだが、そんな自衛隊の歌唱レベルは
およそ我々のイメージを覆してくれるはずである。
正直私もその歌唱力に度肝を抜かれてしまった。それほどの逸材もいるようである。
そんなものをいくつか以下にメモしておこう。
ちなみに、海自(海上自衛隊)、陸自(陸上自衛隊)など部隊それぞれに「歌姫」が存在するようである。
海自 横須賀音楽隊
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0xzRStJ0QP8
自衛官が歌う いきものがかり『YELL』 村上なぎさ三等海曹
陸自
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FcqG6oF-D1s
女性自衛官が歌う 一青窈『ハナミズキ』 佐藤あい三等陸曹
おまけ2:
米空軍も負けていない。
☆http://www.youtube.com/watch?v=UVclTRKV9Fk
また君に恋してる - アメリカ空軍音楽隊 "Pacific Trends"
☆http://www.youtube.com/watch?v=CS15vz-yQtI
恋のバカンス - アメリカ空軍音楽隊 "Pacific Trends"
↑
米空軍のボーカルはなかなかうまいが、袖章みると
テクニカル・サージャントTechnical Sergeant(TSgt) だね。
特技軍曹といったところか、油断出来ませんよw
天保9年〜大正元年(1838〜1912) 作
「橋供養梵字紋覚 はしくようぼんじのもんがく」より
「こんがら童子 助高屋高助」 「不動明王 市川団十郎」
「せいたか童子 中村芝翫」です。
☆曇から晴れの予報です。
今日は二ヶ月おきの通院日ですので予約投稿です。
3月17日が春の彼岸入りで、3月23日が彼岸明けになります。
まずは、
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8292.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/3/15)
◎「禁断の木の実」に手を出した安倍首相
[高橋乗宣の日本経済一歩先の真相]
国債が売れなくなっているそうだ。
財務省によると、今年度(12年7月〜13年6月)の個人向け国債の販売額は、
前年度実績を3割下回る見通し。
2兆5000億円の販売目標にも届かないとしている。
理由は明白だ。
金利が安く、投資対象としての魅力に欠けるのである。
巨額マネーを運用する機関投資家にとっても、状況は同じだ。
積極的に日本国債を購入するメリットは、ほとんどない。
結局、国債の買い手は日銀ぐらいとなる。
そんな流れに拍車を掛けるのが、安倍政権の「大胆な金融緩和」だ。
安倍首相は、日銀法改正までちらつかせて白川総裁を脅し、
2%の物価目標をのませた。
中央銀行を政府の配下に置き、思い通りの方向に動かす考えである。
これは国家を滅ぼす行為だ。
安倍首相は禁断の木の実に手をつけた。 非常に危ない道を進んでいる。
日銀が、政府の求めに応じて国債をせっせと買えば、
価格は高止まり金利は上がらない。それでも日銀は国債を買い続ける。
その上、黒田新総裁は、社債などのリスク資産も購入すると言ってはばからない。
日銀の資産価値はどんどん低下していくだろう。
中央銀行としての信認も揺らぐことになる。
こうなると、円安だって止まらない。
日銀の使命は通貨の安定だ。それが唯一にして最大の仕事だが、
このまま資産を買い続ければ、バランスシートが傷み、日銀券の信頼まで損なわれてしまう。
一部では、「1ドル=100円まで進む」との声もあるようだ。
そんな水準で止まる保証はない。日銀は国債を引き受ける代わりに日銀券を発行し、
市場をジャブジャブにするのだから、なおさらである。
猛烈な円安を覚悟しなければならないだろう。
問題は、グローバル時代の円安に利点が少ないことだ。
円安になれば輸出が伸びて賃金や雇用機会が拡大するというが、
輸出企業の多くは生産拠点を海外に移転している。
いまさら国内生産を増やそうという状況にない。しかも、
輸入価格の上昇で生活コストはバンバン上がる。
そんなマイナスを打ち消すほどのプラス効果があるとは、到底思えないのだ。
中央銀行を隷属させる安倍首相の態度は、
国民の暮らしを破壊して、国家の根幹をグラグラにするのである。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
↑
下痢腹が再発したようで、議事をよく退席するらしいね。
胆力の欠片もないチキン政治屋、隷米売国奴だ。
支那との開戦になったら、速攻で政権を放り投げるだろうね、そうなる。
周延、二枚目、
「通俗西遊記 つうぞくさいゆうき」より、 「土蜘ノ精 市川女寅」
「三蔵法師 中村時蔵」 「孫悟空 市川権十郎」 「猪八戒 関三十郎」です。
漱石は面白いねぇ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5783038/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(全人代の注目人事とは)発行日:3/18
より抜粋、
♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@
【知道中国 876】
――「鳴動」・・・「沢山塊まると更に不体裁である」
「満韓ところどころ」(夏目漱石 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
▽
後藤新平に請われ玄界灘を渡り、懐刀として辣腕を揮い、後藤が去った後に総裁に就き
満鉄の基礎を築きあげた中村是公と夏目漱石は、第一高等学校以来の“オレ・オマエの仲”だった。
その中村に向かって漱石が「南満鉄道会社って一体何をするんだいと真面目に聞いたら、
満鉄の総裁が少し呆れた顔をして、御前も余っ程馬鹿だなあ」と。
かくて中村は、「まあ海外に於ける日本人がどんな事をしているか、ちっと見て来るが可い。
御前見た様に何も知らないで高慢な顔をしていられては傍が迷惑するから」と、
文豪の親友に「満韓ところどころ」を巡る旅を半ば強引に勧めた。
かくて漱石は明治42(1909)年に鉄嶺丸で大連へ。
岸壁に並んでいる中国人が、漱石の目に入る。
「其大部分は支那のクーリー」で、
「一人見ても汚らしいが、二人寄ると猶見苦しい。斯う沢山塊まると更に不体裁であ」ったそうな。
そこで「甲板に上に立って、遠くから此群集を見下しながら、腹の中で、へえー、此奴は妙な所へ着いたねと思」う。
漱石が目にした「支那のクーリー」は、清末の混乱・荒廃する故郷を捨て、万里の長城を越え、
あるいは山東半島から海を渡って、日本が本格開発に動き出した満洲の地、
ことに“表玄関”として開発を進める大連にやってきた人々である。
日本が押さえた満洲なら、行けば必ず仕事はある。食いっぱぐれはないはずだ。
そこで大挙して満洲に押し寄せた。
漱石は中村の行き届いた差配で、満鉄主導で開発の目覚しい各地を見て回るが、
あちこちで偶然ながら高校や大学の同級生たちに出会っている。それほどまでに、
当時の日本は官民挙げて人材を満洲開発に振り向けたのであろう。もちろん莫大の資金も。
満洲の特産品で最重要輸出品の大豆を運ぶクーリーに対し、漱石は
「丈夫で、力があって、よく働いて、ただ見物するのでさえ心持が好い」と感想を洩らした後、
「其沈黙と、其規則づくな運動と、其忍耐と其精力は殆ど運命の影の如くに見える。
実際立って彼等を観察していると、しばらくするうちに妙に考えたくもなる位である」とし、
「クーリーは実に見事に働きますね、且非常に静粛だ、と感心する」。
すると案内は「とても日本人には真似も出来ません。あれで一日五六銭で食っているんですからね。
どうしてああ強いのか全く分かりませんと、左も呆れた様に云」ったという。
奉天の街頭で「乗客の神経に相応の注意を払わない車夫」に腹を立て、
宿舎の風呂に浸かっては「支那の下男」が運び出す「我々の汗や垢」の浮かんだ汚水が
「結局どう片付けられるかの処置を想像して見て、少しく恐ろしくなっ」ている。
さて漱石は汚水の行方に何を想像したのか。
ところで「力車はみんな鳴動連が引く」「馬車の大部分も亦鳴動連によって、御せられている様子である。
従って何れも鳴動流に汚いもの許りであった」「橋を渡って、鳴動の中を突ききって」
「車は鳴動の中を揺ぎだした」という記述少なくないが、
どうやら「鳴動」とは漱石自らが目にした中国人を指すらしい。
1 人なら「汚らしい」、2人なら「猶見苦しい」、集団なら「更に不体裁」とは、
言いえて妙としかいいようはない。
だが現在の日本でこんなことを口にしたら、文豪であろうと“民族差別表現”だと糾弾され、
社会的に袋叩きに遭い、抹殺されてしまうに違いない。
ここからも20世紀初頭以来の100年余の時の流れの中で、
日中両国の立場が逆転してしまったことを改めて思い知る。
同時に現在の日本人の異常なまでに過剰な自己規制が中国に対する素朴な感情を“封殺”し、
中国の現実を誤解・曲解させてしまう大きな要因だと痛感する。
それにしても「鳴動」とは・・・『坊ちゃん』の生みの親ならではの表現だ。
コメント:
>宮崎正弘の最新刊
『中国の『反日』で日本はよくなる』(徳間書店、1000円)22日発売
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
沈没寸前だった日本経済はアベノミクスの奇跡の登場で復活したが、
その遠景には中国の反日暴動が大きく作用した
↑
アベノミクスで日本経済復活との解釈は拙速ではないか。
小泉政権時のいざなぎ景気を超えたと言われた時代でさえ
大手以外の民間はかなり疲弊していた。
一体、何を以って復活というのか?
因みに世界は金本位制に向かっているのではなく、通貨安競争の副作用を恐れて
ただ単に金という有史以前から不動の安全資産に買いが集中していたと見るのが筋ではないのか。
2013/3/18
↑
ここはコメント欄に秀逸な投稿がままありますよ。
まさに「明治簒奪政権」の異様なる半島、大陸への進出、投資。
彼らの本貫の土地に没入したわけですよ、それが「田布施システム」です。
周延、三枚目、
「時代かゞみ」 「明治」 「慈善会」です。
アメ公の宣撫工作ですなぁ、あちこち行っておるようだね、
◆http://quasimoto.exblog.jp/19961118/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 18日
◎自衛官が歌う、名曲の数々!:各部隊に「歌姫」がいた!?
より抜粋、
まあ、話は飛んだが、そんな自衛隊の歌唱レベルは
およそ我々のイメージを覆してくれるはずである。
正直私もその歌唱力に度肝を抜かれてしまった。それほどの逸材もいるようである。
そんなものをいくつか以下にメモしておこう。
ちなみに、海自(海上自衛隊)、陸自(陸上自衛隊)など部隊それぞれに「歌姫」が存在するようである。
海自 横須賀音楽隊
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0xzRStJ0QP8
自衛官が歌う いきものがかり『YELL』 村上なぎさ三等海曹
陸自
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FcqG6oF-D1s
女性自衛官が歌う 一青窈『ハナミズキ』 佐藤あい三等陸曹
おまけ2:
米空軍も負けていない。
☆http://www.youtube.com/watch?v=UVclTRKV9Fk
また君に恋してる - アメリカ空軍音楽隊 "Pacific Trends"
☆http://www.youtube.com/watch?v=CS15vz-yQtI
恋のバカンス - アメリカ空軍音楽隊 "Pacific Trends"
↑
米空軍のボーカルはなかなかうまいが、袖章みると
テクニカル・サージャントTechnical Sergeant(TSgt) だね。
特技軍曹といったところか、油断出来ませんよw