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年の初めの?

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 画は豊原國周 (とよはら くにちか)
 
 天保6年(1835)〜明治33年(1900)

 号は一鶯斎など                作


  「南総里見八犬伝ノ内」 「芳流閣之図」です。


☆雪、寒波襲来。

まずは、

◆http://twitter.com/tokaiama
東海アマ               より抜粋、

#tokaiama このメディアは取扱いに注意を要すると
四号機崩壊とは、使用済み核燃料プールの水が抜けて空焚き状態になり被覆管ジルカロイが溶けることです。
内部は高圧で気化しているセシウムが放出されます。おそらく元旦地震で一部がそうなった。
全体では300トン程度あり、全部が溶ければ凄まじい被曝とともに東日本は300年間放棄されます
2時間前


#tokaiama このメディアは取扱いに注意を要すると
日本では政府が得てる危険情報が限られた人にのみ伝えられる。
?宮内庁 ?政府官僚 ?経団連など財界 ?政府機関関係者 などです。
もしも四号機が崩壊するなら事前に彼らに伝えられ秘密裏の大移動が起きる可能性があり、注意深く監視しましょう。
4号機崩壊は311の比でない放射能大放出になる。
2時間前


國周、二枚目、



「梅幸百種之内」  「め組の辰五郎」です。



◆http://takedanet.com/2012/01/post_b4ac.html
武田邦彦(平成24年1月11日)
◎福島県民は日本人ですか?

大変、失礼な言葉ですが、福島のある首長さんが言われた言葉なので、そのまま表現しました。
日本人は、日本の法律で1年1ミリシーベルトを被曝限度とすることで、「日本人」を被曝から守ってきました。


その点では、1年1ミリシーベルトを超えている福島に政府は除染もしないのですから、
論理的には福島県民は日本人ではないと言うことになります。
また安全委員会は「1年5ミリ以上を「著しい被曝のリスク」として、10万年に1度なら5ミリにする」
という決定を自らしていたのに、それは国民全体では無かったと言うことです。


その意味では、東京の人が日本人で、福島県民も新潟県民も日本人ではありません。
日本人にA級(東京)、B級(福島と新潟)と区別するからこそ、東京で使う電気を福島と新潟で作っているのです。


東京に原発を作ると、東京の人を1年1ミリで守ることができず、それは法律で日本人を守るということにならないからです。


今回、セシウムの降下物量が50倍にも増えても政府は警告を出さないのですから、
ハッキリと国民をA級とB級に分けて、それを報道も容認していることを示しています。イヤな日本になったものです。


「絆」などという怪しげな言葉が出てくるのは、国民を二つに分けたことを隠すためでしょう。また、
1年1ミリが法律であること、ICRPは任意団体でECRRと同じであることを隠していた人も、
早く「日本人の絆」を感じて、修正してください。(音声あり)

「takeda_20120111no.401-(7:35).mp3」をダウンロード



◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a1456527e3541534a4aa720e5a6763da
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜  2012年01月12日
◎「福島暮らし」を美化・美談とするここ最近の新聞・テレビ報道や如何に?

福島原発事故から間もなく10ヶ月が経過しようとしているが、
福島から避難・疎開した家族もあれば、敢えて福島で暮らし続ける決意をした家族もあるであろう。

両者共にものの考え方や固有の事情もあることであり、その決意・判断について、
外野とも言える我々がその是非をとやかく言うことではないであろう。

しかし、特に年末年始以降、能天気に福島を美化・美談とする新聞・テレビ報道がやたらと目につく
のは気のせいではないであろう。

新春におこなわれた様々なスポーツにて、福島県代表校や福島県出身の選手が活躍すれば、
選手たちに対して”意図的”に「福島復興」を誘導するインタビューをおこない、
初詣や成人式といった年始恒例の各行事でも、「絆」「地元への想い」と言った言葉で溢れんばかりである。

「原発事故に喘ぐ地元・福島を元気づけて何が悪い?」
そのようにお感じの方も多いことであろう。

デリケートな問題でもあり、批判を承知で敢えてコメントするが、
地元・福島への「頑張れコール」はやはり「違う」のではないかというのが個人的見解である。

即ち、依然として福島原発事故が収束せず、今後健康被害が広がる恐れが大きい福島県民に対して、
頑張らせてはいけないということである。

勿論、一部の完全に覚悟が決まっている人について小生がとやかく言える義理ではないが、
それでもそれを強制的にでも避難・疎開させるのが政府のとるべき対応であるというのが個人的見解である。

先日のエントリーにてコメントしたとおり、実際問題として、ちょっとした余震でなんらかの異常をきたし、
放射性セシウム濃度が急上昇しているように、「福1」(F1)は依然”不安定極まりない状態”だからである。

そんな中で、今回着目したのは以下に取り上げる2件の産経新聞の記事である。

1つは敢えて福島に移住する家族を、
もう1つは家族で慣れ親しんだ福島に住み続けることを決めた家族を取り上げたものである。
先程から言っているように、個々の家族がどのように決意・判断したかをとやかく言いたいのではなく、
問題としているのは、この記事の作り手側の意識である。

1つ目の記事などは、「こっちの方が住みやすいみたい」というタイトルと、
美しい風景をバックに如何にも幸せいっぱいの家族写真に始まり、
結びが「雪解けの4月、一家は村の特産であるカスミソウの植え付けに取りかかる」
「7月になれば新しい故郷は小さな白い花々で覆われる」という”美辞麗句”で締めくくられているが、
非常に鼻につく限りである。
(2つ目の記事の結びにある「純銀の指輪話」同様である。)

曲がりなりにもジャーナリストたるこの新聞記者が、すべての「厳しい現実」を認識した上で、
意図的に「福島暮らし」を美化・美談としようとしているのはほぼ疑いようがないであろう。
(でなければ、ただの自己満足の阿呆である)

そこに、健気に暮らす家族とは対照的に、一見、朗らかにみえる同記事の裏側にある
マスゴミの卑劣さ・残酷さを感じる次第である。

今、福島のみならず日本に必要なものは、このような「能天気な美談」や「美化された話」ではなく、
今後長きに渡って向き合っていくより他ない「厳しい現実への心構え」ではなかろうかと思う次第である。





國周、三枚目、



「はいゆうすいこでん」 「九紋竜新吉 尾上菊五郎」です。


兆しがハッキリ現れ始めたのではないのか?

腐れ政府、マスゴミ、隠蔽はやめろ!

◆http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7c6c2c7dbddc078cce7b39404017a61e
放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」 2012-01-12
◎横浜市旭区の高校で、同じ日の夜に、教師一人と生徒一人が、突然死という現実。

関東では、一月の松の内があけてきていて、新しい年の仕事も始まりましたが、
新しい年がはじまることで、いろんな事態の進展が見えることは多くなってくるだろうとは、予測は、していました。
僕も直接、面識もある、横浜のお母さんから、次のような知らせが先ほど、届きました。
内容について、電話でお話をしていて、確認もしています。
シグナルがはじまったという感覚が僕にははっきりとあります。
これは、首都圏に猶予がないという現実を突きつけるものです。セシウムの降下がなぜ正月以降、一定量あるのか。
三月末頃と同様の量、千葉あたりで降下しているなら、マスクは必須、しかも花粉症マスクで大丈夫なのか ? ? ?
というのが、首都圏の現実です
(ホコリや砂に付着したセシウムでなく、新たな放射性物質の降下ならN95程度でないと、防げないです)。

このような首都圏に迫る危機を、放射能問題に認識があったはずの、二人の女性記者とやりとりをしましたが、
何か今の現実を認めたくないような、自分の思考が逃げている言動が、文言から感じられます。
自分達が現実を直視しないと、貴女が伝える内容が捻じ曲がり、その内容を見た人の死につながりかねない
という緊張した自覚を、彼女達が持ちえていないと感じています。というか、
正常な思考ができていない。もちろん、多少の被曝の影響も出ていると思います。
こうした女性記者達は、自分自身の健康も損ねますし、もちろん、彼女たち自身の命の保障もありません。
汚染地の首都圏に常駐してまともな取材活動ができるというのは、ただの妄想です。


それでは、頂いたメールです。

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メールさせて頂いたのは、高校生の子供の学校での出来事の事です。

今日、子供が学校から帰ってくるなり話し初めたのですが、聞いていて怖すぎる内容に、
私一人で受け止められずに木下さんにメールさせて頂いた次第です。

ご迷惑でしたらすみません。

以下内容です。

子供が通う学校は、横浜市旭区にある高校です。

今日、学校に行ったら、生徒指導主任の女性教師(保健体育)が、昨日亡くなったと学校放送で流れたそうです。

さらに同じく昨日、高校1年生の男子生徒一人も亡くなったとの事です。

どちらも昨日の朝、就寝中に亡くなったとの事です。

死因は2人とも急死と報告されたそうです。

担任の先生も放送を聞きながら涙を流していたと言っていました…。

私はこれを聞いた瞬間、体が固まりました。

急死が相次いでいる事は知っていましたが、身近の出来事、しかも同じ日の同じ朝に同じような突然死で…

一人はまだ16歳、昨日まで元気だった男子です。

何でも放射能に絡んで考えるなと言われる方もいますが、今日のこの事は、

同じ学校・同じ日にち・同じ就寝中・同じ突然死・…

普通に考えたらあまりに確率の低すぎる事象で本当に全身鳥肌が立ちました。

これからどんどん同じ事が身近で起きるのだと思います。。

しかも、それが我が子になるかもしれないと頭を過ぎりました。

お忙しい所、いつも突然のメールすみません。

====================================================

この方のお子さんは、学校から顔面蒼白で帰ってきて、この話をお母さんに伝えたそうです。
本人は、今まで、食べ物は気にしている高校生ですが、マスクを嫌がっていたのを、
これからはマスクすると話していたそうです。このお母さん自身、
「横浜なら、食に気をつければ、なんとかなるかもと、夏ごろまでは、おもっていたけれども、
最近は無理かもと緊張していました。それでも、考えすぎかもと、自分が何度も何度も考え込んでいたのですが、
この話を子供から聞かされて、本当にありえないことになってきたと思います。もう、はっきりしてきたと思います」と、
話してくださいました。

同じ高校で、先生と生徒一人ずつ、同じ日の夜に、それぞれ突然死するという現実が、
偶然おきることも百パーセントないとは僕も言いません。でも共通の原因がなくそうしたことがおきるのは、
きわめて、きわめて稀な事と思います。

首都圏は、これがシグナルと、僕は思います。

ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、
放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。
慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。

三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、
その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、
医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。
極力、僕にメールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp



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