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春の気配?

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  画は Catherine  Rebeyre

  http://www.catherinerebeyre.com/000.html ご参照

  フランスの女流 Artiste Peintre & Illustratrice      作


   「 Oulanka & Lemmenjoki 」です。 (合成しました)


☆曇り、冷え込む。

俄然キナ臭くなってきておるのだが、さて?

◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ              より抜粋、

#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

「領土を守り抜く!」と勇ましく防衛を表明して政権奪取した安倍晋三政権が、
中国軍による測量名目の尖閣上陸に対して軍事阻止をせず傍観して許容した場合、
どうなるのだろう? 
☆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130311/frn1303111811007-n1.htm
ZAKZAK 2013.03.11
中国、測量名目で尖閣上陸へ 海軍と合同調査も 海保、防衛省は情報収集


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

正直、昨年11月、習近平政権が成立してから、
在中日本企業と人はただちに中国から逃げ出すべきだった。
今なお、そこにいることは人質として虐殺される運命を自ら選んだということだ。
世界が金儲け原理だけで成立していると勘違いしてる馬鹿どもが残ってる。
トヨタや流通関連業者だ


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

サッカリンのように甘い、自分たちに都合のよいことしか想像できない馬鹿な評論家が
「日中戦争は中国に経済的不利益をもたらすからできるはずがない」
と陳腐な論評をしているが、中国は経済破綻どころではない、
バブルはとっくに崩壊し、人民の生活基盤、まともな水と空気さえもはや存在しないのだ


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

中国という国は、1946年に成立後も、近隣諸国とたびたび領土問題で戦争を行ってきた。
領土では必ず戦争をするのが中国の流儀だ。
同盟国のソ連やベトナムとさえ数万の死者を伴う激戦を行った。
インドの場合はひどかった。日本相手にやらないはずがない。


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

昨年から何度も書いてきた。もうすぐ戦争が始まります。
中国が尖閣に上陸するからです。この後、何が起きるのか予想して対策を立ててください



◆http://melma.com/backnumber_45206_5779151/ 
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(習近平の軍師が尖閣問題に言及)発行日:3/12

   習近平の軍師、尖閣諸島は国家の威信をかけた闘いに値せず
     両国はメンツにとられているが「戦争で解決する問題ではない

****************************************

「軍師」が尖閣問題で重い口を開いた。

香港の有力紙『星島日報』(3月11日)は人民解放軍総後勤部政治委員、劉源上将が
「尖閣諸島をめぐる日中間の対立は両国が「メンツ」にこだわっての「意地を張り合い」でしかなく
「戦争で解決するような問題ではない」と発言した。

劉源は事実上の習近平の「軍師」。
したがってこの発言は重要である。劉源はいうまでもないが、故劉少奇元国家主席の息子。
習近平の先輩。幼なじみ。

軍に根強い日本との開戦論を戒める意図を持ち、軍内の「理論派」を代弁している。

劉源は同紙のインタビューに続けて、
「両国は知恵を出し合って問題を解決するべきであり、どうしても解決できないのなら
問題を後回しにし、よく話し合うべきだ。
人類の中で最も極端で最も暴力的な方法を使うまでもない」とした。




どちらだと思いますか?

手前は東海アマ予測を取りますね。 ガス抜きのため破れかぶれで暴発する、と見ます。

経済的にかなり切迫しておるようです、統計の嘘もバレまくりw

賃金上昇と労働力不足で、ダメリカですら国内回帰を始めておる。

何度も書いておりますが、害務省は在支那邦人の速やかな帰国を誘導すること!

助けることはできないし、無情だが足手まといにならないで欲しいのだ。

奴らは鬼畜、「通州事件」を思い出して貰いたい、必ずまたやる。




Catherine Rebeyre、二枚目、



「Zelij」です。



ロシアがよろず鍵になる、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎ロシアとベトナム:潜水艦艦隊取引で合意

◆3月12日

ロシアがベトナムに潜水艦艦隊を準備するという。
ベトナムは潜水艦艦隊を持っていないから、これが出来ればベトナム海軍初めてのこととなり、
ベトナム海軍が大いに強化されることになる。

この措置は中国が南シナ海で覇権的動きをする上での強力な障害となるであろう。
またそのことを狙っての今回のこのロシアとベトナムとの取引合意であろう。

このことの意味は、ロシアと中国とは上海協力機構では一緒になって
対テロ対策などで協力関係を築いているが、
決して同盟関係というものではない、ということなのだ。
勿論、中国もこのベトナムに対するロシアの措置に不信感を強めている事だろう。

この流れを的確に理解することは重要だ。
ロシアはベトナムとこのような軍事協力関係を強化することで、国境を接する中国に対し、
背後に存在するベトナムの軍事力が侮れないものになってきていることを知らしめることで、
中国を包囲する形を取ってきているのである。

これに加えて、日本がロシアとの関係改善で前進すれば、
ロシアにとっては更に中国包囲網は強まるし、反対にそれは
日本にとっても中国の背後からロシアが牽制する形となることで、
自らの安全保障に寄与させることになる。


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●ロシアとベトナム:潜水艦艦隊取引で合意
http://rt.com/politics/russia-vietnam-agree-on-submarine-fleet-deal-891/
【3月6日 Russia Today】

ベトナムは最初の潜水艦艦隊を早ければ今年中に持つようになる、
とロシアの国防大臣がハノイ訪問時に語った。

「今年はベトナム海軍にとって新しい歴史のページが開かれる年になるであろう。
潜水艦艦隊を持つようになるからだ」と、セルゲイ・ショイグは
ベトナムのプン・クァン・タン国防相との会談後の記者会見で語った。

ロシアの国防相は、潜水艦と乗員の両方を同時に準備する合意に達したと語った。
またロシア士官学校はベトナム人の更なる専門家の訓練を近い将来に行うという決定をしたと語った。

コメントの最初にショイグ国防相は、ベトナムとの協力関係を
ロシアの外交における優先事項の一つであると指摘し、
ロシアはベトナムとの軍事協力関係を新たなものにするだろう、と語った。

とりわけ、両者はロシアがカムラン湾の空軍用飛行場と海軍基地を使用する
可能性について議論をした。会談は秘密裏に行われたが、
ショイグ大臣のベトナム訪問はカムラン湾の基地訪問から開始された。
この基地はかつてソ連が使用していて、その後ロシア海軍が使用したが、
2002年に資金不足から放棄されたものだ。

ロシアの専門家の間では、ベトナムにロシア軍の基地を置くことの必要性と可能性について
意見が分かれている。ロシア国防省の外国協力部長のレノニド・イバショフ上級大将は、
ネザヴィシマヤ・ガゼータ紙に、そのような措置は
東南アジアにおけるロシアの地位を高めるので、必要であると語った。

同時に、インターファックス通信はロシア海軍司令部の匿名筋の言葉として、
カムラン基地に戻ることは必要ないし、この件はアジェンダにも載っていないと伝えた。

ロシアがベトナム海軍にてこ入れするという報道は、
南シナ海における国際的な紛争とそこでの石油とガスの埋蔵資源ということが背景として出てきている。

最新の動きとして、ベトナムは大陸棚での試掘を開始しているが、
中国はそれを停止するよう要請したというものだ。その直後、
中国は南シナ海の下に埋蔵されている石油は中国の資産であると宣言した。
その他のフィリピンやマレーシアも資源豊富なこの地域に対する領有権を主張している。 

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何度も北の粗暴な白熊は「脱米」の有力な手駒となりうる、と書いて来ました。

また、ロシア&日本&インドの三角同盟で、支那・半島を封じ込めれる、とも。

世界の鼻つまみ・嫌われ者=御三家は、ダメリカ&支那&半島、ですよ。

嫌われるには十二分なw訳がある、まずは、自己中そのもの、だからねぇ。




Catherine Rebeyre、三枚目、



「REBEYRE Affiche Visage noir I」です。




「絶対あってはならぬ日本の未来」それは「アメリカ社会」なんだが、

◆http://quasimoto.exblog.jp/19929546/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 03月 12日
◎覚醒した米軍兵たち、勲章を投げ捨てる!:
 私は白人のこの切替の早さが好きだナ!


より抜粋、

みなさん、こんにちは。

最近、アメリカの兵隊たちが、NATOのお偉方たちに向かって、勲章やバッジを投げ捨てた。
そんな映像がYouTubeに出回っているようである。以下のものである。

☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=R4Z1avRGWiU
『 NATO(実質アメリカ軍)こそがテロリスト 』

コケイジアン、いわゆる「白人」たちは、我々東洋人、特に中国人や朝鮮人たちとは違い、
自分の非を認めた時の切り替えが実に早い。
私は「白人のこの切替の早さが大好きだ」。なかなかアジア人にはできない。

これをクリスチャンは「悔い改め」というが、現実を現実として認める。
自分の頭で考え判断する。そして自分が相手が間違っていると分かれば、
相手がどんな権威であろうが自分の「感情を隠さない」。

これはギリシャ・ローマの鉄人、ソクラテスの時代からすでに知られたことである。

もしあなたが自分の憤慨や感情を押し殺すとすれば、
それは「あなたはチキンだ」ということを証明したことになる。つまり、
あなたは自分自身を騙したことになる。なぜなら、もし自分が正しいと思うのであれば、
それがたとえどんな相手であったとしても
自分の感情や怒りを押し殺してはならないからである。そう考える。

これが西洋の伝統である。

しかし東洋では「君子危うきに近寄らず」という孔子の儒教精神が先に来るため、
相手が自分より権威であるとか、上のものに対しては、
あからさまに自分の感情を表すことを嫌うという風潮ができたわけである。


この「チキン精神」、「臆病精神」から、
中共支那の共産党がいまだに政権を持っていられる理由でもある。
朝鮮人がつねに弱いものいじめしかできないという理由の根源でもある。


しかしながら、我々日本人にはちょっとだけちがった精神がある。
それが、よく時代劇で出てくるように、目上のものにもそれなりに「モノ申す」、
今でいうなら「ダメ出しする」ことがある。そんな場面の言葉が、

「恐れながら申し上げまする」

という言葉である。

「恐れながら申し上げまする」といえば、どんなことを言ってもいいぞ
という習慣が日本には存在する。
さらには酒の席では「無礼講」、すなわち「本音で語っていいぞ」という風習もある。

残念ながらこの風習は朝鮮にはない。
酒の席でも「横向いて」朝鮮飲みクスを行うからである。
だから下々が上位に意見をすることができない。そうして結局、
馬鹿なエリートの言いなりの国となってしまったというわけである。

正しい判断に上も下もない。
良い意見は良い意見であって誰が思いつこうが一向に構わない。
そういう習慣が我が国には存在する。貴重な伝統である。
同様に、西洋の白人社会にも「お上に物申す」文化伝統がある。

目覚めよ、世界の軍人たち! 敵を間違えるな!




ダメリカ内戦も近いのではないのか? 

何せ武装した市民wですから、怖いねぇ。



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