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異形の冬?

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 画は歌川廣重 (安藤廣重)

 寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)

 号は一立齋(いちりゅうさい)             作


  「東都雪見八景 洲崎雪の朝」です。


☆晴れ、冷え込み一段と。

まずは、天変地異が多いから、

◆http://news24.jp/articles/2013/02/08/07222768.html
日テレNEWS24 2013年2月8日
◎箱根山で地震活動が活発化 山膨張も


神奈川県と静岡県にまたがる箱根山で、先月から地震活動が活発化している。
01年以来となる、山が膨張する地殻変動も観測されており、
気象庁は「噴火の心配はないものの、注意深く監視する」と説明している。

気象庁によると、箱根山の駒ヶ岳付近では先月11日頃から震源の浅い地震が増加している。
震度1以上の、体に感じる地震は起きていないが、1日には一日で26回の地震を記録した。
また、国土地理院が行った衛星を使った観測でも、去年末頃から箱根山周辺が膨らむ変化が見られている。

箱根山では01年にも、地震活動の活発化と山体膨張が見られた。
このときは観光名所の大涌谷で火山性ガス濃度が上昇するなどし、一時、
ハイキングコースの立ち入りが規制された。

気象庁は「今のところ、箱根山の噴火の心配はないものの、今後も注意深く監視を続けたい」と話している。


◆http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11471887287.html
正しい情報を探すブログ 2013年02月16日
◎箱根山の地震活動が活発!1カ月で1300回の振動を観測!
 プレートの圧力が高まっている可能性!

ご参照あれ!


ダメリカも厳重警戒継続ですよ、ユダヤのキ印が奥の院だ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201302150000/
櫻井ジャーナル 2013.02.15
◎ヘーゲル元上院議員の国防長官就任をネオコンが妨害しているが、
 それだけ現在の米国でネオコンは劣勢にあるということ。
 そのネオコンに従属しているのが日本の支配層だ


より抜粋、


それはともかく、昨年の大統領選挙でネオコン/イスラエル・ロビーは大きな間違いを犯した。
ミット・ロムニーへ一方的に肩入れしていたのだ。
その大スポンサーだったシェルドン・アデルソンは好戦的シオニストへ多額の寄付をしている富豪。
ロムニーが敗北したことでネオコンは苦しい立場に陥った。

ジョージ・H・W・ブッシュ政権の時代、つまり1990年代の初頭にアメリカの国防総省では
ネオコンや戦争ビジネスの影響力が強まった。
そのひとつの結果が1992年に書かれたDPG(国防計画指針)の草案。
リチャード・チェイニー国防長官、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官、
I・ルイス・リビー、ザルメイ・ハリルザドのラインが担当したのだが、
その内容はONA(ネット評価室)のアンドリュー・マーシャル室長の考え方に基づいている。

この草案はリークされて書き直されたのだが、ネオコンの戦略としては生き続けた。
9年後にジョージ・W・ブッシュが大統領に就任すると復活、「中国脅威論」が叫ばれるようになる。
マーシャルはソ連消滅後、新たな「仮想敵」を中国に設定していた。
潜在的なライバルとして東アジアを警戒、この地域を軍事的に破壊するための口実とも言えるだろう。
長州藩や薩摩藩が打ち立てた明治王朝の洗脳を受けた日本人には好まれる議論だ。


明治王朝の黒幕がイギリスだということは言うまでもない。
「産業革命」後の経済戦争で中国(清)に敗北したイギリスはアヘンを売りつけるため、戦争を起こした。
アヘン戦争である。この戦争で大儲けした会社のひとつがジャーディン・マセソン商会だ。

そのエージェントとして日本に渡ったのがトーマス・グラバーであり、
同じ頃にラザフォード・オールコックがイギリスの駐日総領事として来日している。
そして決まったのが長州藩から5名の若者をイギリスへ留学させるという話。
井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)が選ばれた。

ところで、マーシャルもイギリスの影響を受けている。
彼の師と言われているバーナード・ルイスはイギリス生まれの歴史学者。
第2次世界大戦ではイギリス軍で情報活動に従事、戦後はロンドン大学で教鞭を執っている。
1974年にはアメリカのプリンストン大学でも教えるようになるが、一貫してシオニストの擁護者。
イスラエルを支持していただけでなく、サウジアラビアなどの湾岸産油国も支援していた。
チェイニーも彼を信奉しているようだ。

ルイスの影響を受けたアメリカ人のひとりにヘンリー・ジャクソンもいる。
1953年から83年までアメリカの上院議員を務めた人物で、反デタント/好戦派。
そのオフィスにはスタッフとしてウォルフォウィッツやリチャード・パールがいた。
後にネオコンの中心的な存在になる人物だ。

ネオコンと明治王朝の支配層は「イギリス」で結びついている。
民主党の菅直人政権にしろ、野田佳彦政権にしろ、現在の安倍晋三政権にしろ、
日本はネオコンの指揮下に入っているが、これは歴史を考えると必然なのかもしれない。

そのネオコンは現在、アメリカで劣勢にある。
その影響が日本へも及ぶことも避けられないだろう。
1933年以降の暴走が再現されないことを願うばかりだ。



壺三は「田布施システム」のゾンビ、皇国史観の似非右翼です、危険がいっぱい。

アングロサクソン&ユダ金の走狗そのものですよ。



廣重、二枚目、



「名所江戸百景」 「蒲田の梅園」です。



花も咲かぬ、おぞましき大陸、半島、

◆http://www.bllackz.com/2013/02/blog-post_13.html
Darkness Keisei Suzuki 2013年2月13日水曜日
◎中国人や韓国人の日本人憎悪が爆発するのは、むしろこれから

より抜粋、


中国の「反日」、すなわち「日本に対する憎しみ」は、一過性のもので、
いずれは収束すると考えている人がいるかもしれない。これは間違いだ。

終わるどころか、これからが本番になる。

なぜなら、中国の反日は洗脳教育によって成し遂げられた結果だからである。
これは韓国についても言えることだが、子供の頃から徹底して「反日」を教育しているのだ。


☆反日は国家的方針で、国民は反日に洗脳された


江沢民は、国民の怒りを中国共産党から日本にそらして、
中国の問題はすべて「過去に日本がしたことが悪い」と責任転嫁したのである。

だから、中国の反日教育は1993年から「国家的方針」として始まっており、
中国の学校では一貫して「反日教育」が行われるようになった。

反日プロパガンダも江沢民の時代から強化され、日本の悪行を告発する記念館を作ったり、
反日ドラマを大量生産したりするようになった。

だから、1990年代に教育を受けた中国人の多くは、骨の髄まで反日になっている。

そして、1993年に10歳〜20歳だった中国人は、その後、ずっと反日の空気の中で育ち、
この世代は現在ちょうど30歳〜40歳になっている。

2012年9月に巨大な反日デモや略奪を引き起こしているのもこの世代だ。


そして、これから中国を動かしていくのもこの世代であり、
中国軍の前線の兵士として実際に軍事行動に関わるのもこの世代なのである。

つまり、江沢民という男が中国共産党を生かすための方便として作られた「反日」
というイデオロギーは、40代よりも下の世代の中国人にあまねく浸透し、
それが思想として定着したということだ。

だから、反日デモや反日運動は、一過性のものではない。これで終わりではない。
むしろ、日本に対する憎悪がぶつかって来るのはこれからだ。

なぜなら、これから反日思想の世代が国家運営に関わって来るからである。


☆軍事衝突が起きても不思議ではない


これは韓国にも同じことが言える。中国も韓国も、国が危機に陥るたびに、
政府は自分たちの失策から国民の目をそらすために「反日」を利用してきた。

日本はこれに対して「謝罪」で応じてきたので、
ますます反日イデオロギーが功を奏することになったのだ。

日本が謝罪すればするほど、反日イデオロギーは成功することになり、
もはや膨れ上がった反日の動きは中韓の指導者が止めたいと思っても、
止めることができなくなってしまっている。

今後、中韓もまた経済崩壊の危機に追い込まれることになるが、
そうなったときに何が起きるのかは火を見るよりも明らかだ。

日本に憎悪した中国と韓国は、責任をすべて日本に押し付けて、
さらに「日本憎悪」が深まるだろう。

反日は暴走し、全面衝突を引き起こす。

もはや史実は関係ない。
もはや日本がどのように対応しようが、それも関係ない。
日本に対する憎悪で凝り固まり、反日に洗脳されているので、行き着くところにまで行くしかない。

すでに、反日は中国や韓国のアイデンティティ(存立根拠)となっている。

国家も、国民も、反日のアイデンティティで成り立っているので、
それを否定することは自分自身の存在を否定することだ。

だから、この反日イデオロギーが暴走して
中韓が日本に対して何らかの軍事衝突を引き起こしたとしても、不思議でも何でもない。

むしろ、衝突が起きないほうが不思議なのである。


☆私たちは銃口をこちらに向けられている


中国の反日洗脳が解けたり冷めたりすると楽観的に考えてはならない。
むしろ、それは強化されていく。

なぜなら、中国や韓国が経済的に苦境に陥って国家運営がより厳しいものなっていくからだ。

そうなると、ますます国民の目を外部にそらそうとして、反日を強化させる。
それしか国家が生き延びる道はないからだ。

特に中国は危機的であると言える。
中国は巨大な国土を持った「大国」だが、中国共産党の力が衰退すると、
党が消失するというだけにとどまらない。

党どころか、国土が分裂して国そのものが消失するという事態に見舞われることになる。
「共産党の消失=国の分裂」なのである。

アメリカのオバマ大統領は最初の頃、米中のG2を方針としていた。
これは、中国が経済大国化していけば、いずれは中国も民主的な国家になっていく
との予想の元に立てられた国家戦略だった。

ところが、中国は民主的な国家になるどころか、
情報統制、言論封鎖、周辺国弾圧、軍事拡張と、やりたい放題で、
まったく国際協調がなく、共産党独裁がますます強まっている。

民主主義は定着せず、汚職は蔓延し、食品汚染も大気汚染も殺人的なまで悪化した。


このような社会に、中国国内からも非常に大きな反発が生まれようとしている。
つまり、中国共産党の一党独裁はもう限界に来ている。

そんな状況なのだから、反日がさらに先鋭化し、暴発することは充分にあり得る話であり、
今後は最悪の事態が起きることも想定しておいた方がいい。

中国や韓国にとって、日本人は敵だ。

国家はレーザーで照射され、私たちは銃口をこちらに向けられている。私たちは憎悪されている。
私たちはどうしようもない悪夢の中に放り込まれているのである。

中国人や韓国人の日本人憎悪が爆発するのは、むしろこれからだ。気をつけた方がいい。



◆http://twitter.com/tokaiama
東海アマ               より抜粋、

#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

二号機で臨界が発生してるのは間違いないでしょう 
周辺のみなさん、線量計を確認 核分裂なのでヨウ素が出る可能性もあります 
この場合はヨウ素剤が必要です


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

もうすぐ日中戦争が始まるが、中国人が守るのは決して国や政府ではなく、
自分の家族と所属する結社だ。例えば蒋介石や江沢民は青幇に所属した。
所属する利権集団に忠誠を誓う中国兵は最初から烏合の衆だが、
だから命令を無視して残虐なことができる。



◆http://melma.com/backnumber_45206_5761510/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ジニ係数0・62の恐怖)

より抜粋、

 ♪
(読者の声1)

2月11日放送のテレビ東京「未来世紀ジパング」では
「日本人が知らない衝撃の韓国〜その光と影」
として韓国の超格差社会の実態を放送しました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20130211/

韓国といえばサムスン、ニューヨーカーにテレビブランドを訊くと
ソニー・パナソニック・シャープ・サムスン。
「サムスンはどこの国の会社?」と尋ねると日本という声も多数。
番組では紹介されていませんが
サムスンの戦略は展示会や広告で絶対に韓国色を出さないこと。
広告で相撲・桜・富士山など日本イメージを使ったことは有名です。
タイにいた頃もサムスンを日本企業と思っている人がいました。

しかし、そんなサムスンも定年は40代ですから韓国の企業戦士は生き残りに必死でしょう。
番組では「38線 45定 56泥」という言葉を紹介。38歳で早期退職、
45歳で定年、56歳まで会社に残れば給料泥棒、という言葉です。

韓国の退職年齢は58歳といいますから本当に過酷な社会です。
番組ではソウルの高級住宅街とされる江南(カンナム)区にあるスラム街を訪れます。
日本では昭和30年代に見たような記憶がありますが、今の日本にスラムはありません。
似たような環境といえば古い公営住宅に外国人ばかり住んでいる地区、
それを数段劣化させた、そんな感じです。
韓国では高齢者の貧困率世界一、さらに高齢者の負債が年収の2倍。
年金も2〜3万円ほどで7割以上は受給資格がないという。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK816593420120724

自殺率が日本より高く、出生率は日本より低い韓国、
楽しい学園生活もなく受験勉強に明け暮れた先が就職難。
ソウルの名門大学卒でも正社員になれるのは30%ほど、全体では大卒の10%くらいしか正社員になれない。

まさに金持ちと貧乏人だけの国、
中間層がいなくなったら高級品・奢侈品と低価格・低品質のものしか売れなくなります。
アメリカがすでに二極分化しつつありますが、
製造業が衰えることの怖さを身近に感じることもあります。

アメリカで日本製の爪切りが人気だというブログ記事を読んで驚きました。
現在のアメリカの安い爪切りはすぐにメッキが剥がれ切れなくなるという。
日本ではそんな低レベルの爪切りはありません。
それどころか30年以上前にもらったアメリカ製の爪切り、いまだによく切れます。
タイにいた頃、中国製の家電製品はだいたい3ヶ月から半年で壊れました。
日本製の家電製品を現地調達(中国製)の100ボルト用の変圧器につないだら、
たちまち煙が出てトランス・コンデンサーがやられました。
修理に来た日本人、変圧器は日本のメーカー品以外は使っちゃダメ。安かろう悪かろうの典型です。

TPPを推進したい経団連、労働力の自由化などしたら日本から中間層がいなくなり、
しまいには購買層もいなくなってしまいます。
日本の自動車産業が日本国内で自動車が売れないと嘆いても、
非正規雇用を増やし、若者が自動車ローンすら組めないようにしたことは忘れている。
経営者が新自由主義という自分の会社さえ儲かればいいという金の亡者になった結果なのです。

米韓FTAで韓国はアメリカ向けの輸出が増えると思っていたら
アメリカは韓国メーカーの家電製品に反ダンピング関税をかける始末。
自動車ではアメリカ製日本車が韓国でシェアを伸ばし、
昨年の韓国カー・オブ・ザ・イヤーにはトヨタ・カムリが選定され、現代自動車のメンツ丸つぶれ。
三橋貴明氏は新自由主義経済を焼畑農業にたとえていましたが、
TPPなど経済の持続可能性を破壊するものでしかありません。
TPPなどなにひとつメリットがないのにTPPを推進せよ、
という新聞各紙(産経含む)、いったい何を考えているのでしょう。

  (PB生、千葉)



「遠交近攻」が正解、「反日国家」に点滴wを打たぬこと、放置ですよ、放置。

一発も撃つ必要がない、自壊を待つことです、自力反転の能力など無い、のだから。

奴らの言うところの友好は「自分たちの言うことだけをきかせる」こと、

キ印夜郎自大の儒教倫理です、上下しか無い。 日本は中華の化外、だから下。

「排特亜」なのです。



廣重、三枚目、



「東都雪見八景 両国雪の夕暮れ」です。



死人が出なくて?不幸中の幸いでしたなぁ、原発が近かったらしい、

◆http://japanese.ruvr.ru/2013_02_17/105060807/
ラジオ局「ロシアの声」17.02.2013 ナタリア コワレンコ (Natalia Kovalenko)
◎チェリャビンスクで隕石爆発後の処理活動進む


15日ウラル上空であった隕石爆発の威力は500キロトンで、
広島に投下された原子爆弾の30倍にあたるものだった。
これは米国NASAの専門家らが出している見方で、彼らの推測では、
大気圏に突入した際の隕石の大きさは17メートル、重量は1万トンであった。
なお大気圏に入ってから爆発までの時間は32秒半で、爆発は地上から約20キロ上空で起こった。


隕石は、白煙を長い尻尾のように引くまばゆい光の球として、大気圏内を飛行したが、
金曜日、その様子はチェリャビンスク州ばかりでなく、近隣の
チュメニ、クルガン、スヴェルドロフの各州、ロシア連邦バシキール共和国、
さらには隣国のカザフスタン北部の住民達も目撃した。
なお空中爆発があったのは、チェリャビンスク上空で、まさにそこで最も大きな被害が出た。
土曜日の朝までには、衝撃波で割れた窓ガラスの3分の1が新しいものと代えられた。
月曜までには、あらゆる児童用施設は後始末も終わり、通常の活動状態に戻るだろう。

VOR記者の取材に対し、ロシア非常事態省ウラル地域センター報道部の
ワヂム・グレベンニコフ部長は、次のように答えた ―

「チェリャビンスク州内では、ほぼ4千棟の建物が損傷を受けたが、
その中には多くの学校や幼稚園が含まれている。被災した家では、窓ガラスが割れ、
中には屋根や壁が壊れた家もある。現在主要な課題は、被害を受けた住居や施設、
まずは病院や学校を復旧させることだ。チェリャビンスクの建設関係者を援助するために、
他の州から作業隊が到着した。非常事態省のグループも増援強化されている。  
今回の出来事で医療援助を受け、公式に記録された負傷者の数は1147人で、
そのうち入院したのは50人だが、幸い重傷者はいない。
航空機7機が、隕石の落下ルートに沿った地域を空から調査したが、
地上には大きな被害は見当たらなかった。」

なお隕石の破片も、地上で見つかっていない。
これについて、ロシア科学アカデミー天文学研究所のヴラジスラフ・レオノフ研究員は
「隕石は、岩石あるいは鉄ではなく、氷からできたものだったのではないか」と推測している ―

「今回起きたのは、かなり大きな天体物が大気圏に突入する際、地球上で観測されるような
火の玉現象だったのではないか。あらゆる可能性から見て、隕石は彗星の核の部分だったように思える。
なぜなら、彗星だけが衝撃的破壊を引き起こし、跡形もなくなってしまう事が可能だからだ。
おまけに揮発性化合物や埃の粒子の氷のみによって構成される彗星は、
地球の厚い大気の層に突入するさい爆発した後、完全に大気中に散乱してしまう。」

しかし、学者や救助隊の人々は、隕石の破片を見つける希望をなくしてはいない。
特に関心を引いているのは、チェリャビンスク市近郊にあるチェバルクリ湖の
氷結した湖面で発見された丸い穴だ。この穴の直径は約6メートルで、そのすぐ近くで、
岩盤のような外観の黒い破片がいくつか見つかった。 
すでに調査のため、湖にはダイバー達が派遣されている。




昨日の記事の関連記事だがw

◆http://japanese.ruvr.ru/2013_01_31/103102190/
ラジオ局「ロシアの声」31.01.2013 ゴンチャロワ・ユリヤ
◎「日本の奇跡」の秘密は海賊の真珠にあり


「日本の奇跡」の秘密はどこにあるのだろうか? 
日本はなぜあんなにも早く戦後復興を果たし、世界の経済大国の列に並ぶことができたのだろうか? 
これらの問いにはエコノミストだけでなく歴史家も取り組んでいる。


専門家らの間では日本の戦後復興が迅速に行なわれた背景には、日本の会社員、労働者の勤勉さ、
日本の高級官僚の権限の大きさ、米国からの潤沢な財政支援の3つの要因があるとされている。
最初の2つの要因には誰も疑問を呈さないだろうが、3番目に関しては
米国は確かにアジア圏に共産主義が拡大しないためのバリアとして日本を使うために援助したが、
それでも自国経済と互角で張り合うライバルを育てようとは思わなかったはずだという疑問がでてくる。
では日本は第1級の産業と科学を打ち立てるための資金をどこから捻出したのだろうか? 
歴史家の中には水兵、イムリオ・イソカワの話がこれに関連するという声がある。

話はロシアの巡洋艦「アメチスト」が1904年(明治37年2月、日露戦争開戦)南シナ海のダナング沖合いで
日本の水雷艇125を沈没させたところから始まる。
水雷艇の乗組員は全員海の藻屑となったと思われていたが、2年後の1906年初頭、
フランスの砲艦「クルーレ」は北アンナン島の沿岸でいかだに乗った一人の水兵を発見した。
水兵はぼろぼろの服装で憔悴しきった様子で、
自分は水雷艇125の乗組員の生き残りで名をイムリオ・イソカワといい、
1年半にわたってたったひとりでパラセル諸島のある島で暮らしていると語った。

イソカワさんは日本に帰国した後、3年間、病院で心理療法を受け、
その後、軍人恩給をもらって家族と暮らし始めた。
イソカワさんは医師らや友人らに島で素晴らしい宝物を見つけたと話していたが、
もちろん信じてはもらえなかった。ところがイソカワさんの死後、45年初頭、
イソカワさんの家にはその宝物に大きな興味を示す人たちが東京から訪ねてくるようになった。
その際、自分たちとの話については広めないでくれと頼まれた。

45年6月、パラセル諸島のある島に日本の潜水艦I(伊)−409が到着した。
その乗組員と船長は日本の軍事諜報機関からの命令で差し向けられたのだった。
後日、潜水艦の水上機のパイロットは水兵らが島の海岸線にある洞窟から
樽のようなものを運び出していた様子を空から目撃したと語っている。
樽の中身については水兵らには知らされなかった。だが、
この作戦に関与した人間はその後全員、人間魚雷に配置されている。

その10年後の1955年、水上機のパイロットは長崎で偶然、潜水艦の元船長に出会った。
その際、船長は初めて赤裸々な事実を語った。
実は自分は将校には内緒で樽の中身をいくつか覗いた。
すると樽は縁ぎりぎりまでぎっしり真珠が詰められていた。しかも価値の非常に高い黒真珠。
樽は全部で20個ちかく。しかも1樽の重さは100キロはくだらなかったから、
当時でも100−150億ドル(約1兆1900億円)はくだらなかっただろうというのだ。

そんな真珠が一体どうしてこの島にあったのだろうか? 
一説にこれは16世紀に大活躍したマレーシアの海賊ブングワラ・アナムバスのものだというのがある。
アナムバスはパラセル諸島のどこかの島に陣営を築いていたらしく、
イソカワさんが見つけたのはその宝物だろうというわけだ。しかし、
潜水艦I−409がお宝を発見したあと、その真珠はどこに行ってしまったのだろう?

戦後、石油王ジョン・セクストン氏の個人コレクションに1000万ドル相当の黒真珠がいくつか発見された。
この線をたどると米国企業「ラジオテクニクス」の元経理長ロナルド・スミート氏が浮かび上がってきた。
スミート氏の話では、戦後すぐ、破綻の瀬戸際にあった会社のオフィスに2人の日本人がきて、
うまい取引を申し出た。その取引とは1943年の創業以来、この会社が開発したすべてを
アタッシュケース2個分の真珠と交換するというものだった。
アタッシュケースを開けると真珠の大半は黒真珠だったという。
米国人はこれに同意し、糸目もつけないいい暮らしをした結果、全財産を失った。
そのかわりに日本には軍需、民需両用の様々な生産を行なう企業が誕生し、大成功を収めた。

こんなわけで今、ヨーロッパや米国にある黒真珠の出所をつきとめようとすると、戦後、
アタッシュケースに真珠をつめて世界を回り、
最新の技術を買いあさった日本人数名の軌跡につきあたるかもしれない。



ま、真偽不明ですw  だが、面白いねぇ。

「天皇の金塊」とか、高橋 五郎【著】学習研究社 (2008/05/30 出版) 価格: ¥1,890 (税込)

☆http://nueq.exblog.jp/17775466/
nueq lab 2012年 02月 10日
◎動き始めた「 天皇の金塊 」  ご参照を!


☆http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/3b77e09a6e76be66c0d0f76c14b4634f
【 悪事をアバク 】2012年03月25日
◎皇家の秘密・天皇の金塊 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証

より抜粋、

皇家の秘密・天皇の金塊 −その壱−
著書「天皇の金塊」で衝撃の告白をしています。
この著書によると、
終戦直前に日本が海外に保有していた金塊は14万1000トン
(完全な天皇名義は2万4000トン、他バチカン名義1万4000トンも含まれるそうです)。

2005年の世界の公的部門の金保有量が約3万1400トン(日本は765トン)。
現在の価値に換算すると約460兆円(天皇名義は約80兆円)になる。

日本国内にも相当の金を保有していたらしく、当時圧倒的に世界一の金保有国だったようだ。
黄金の国ジパングと呼ばれたのは、天皇家の金塊の量が世界最大だったからと思われる。また、
戦後の日本の急成長は、天皇の『金の百合』のおかげとしている。

徹底検索、堀進 リンク http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/34050254.html 



その他いろいろ、ありますなぁw


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