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シバレあがるや

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 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など              作


  「三囲の夜雪」です。 (大判、新規合成しました)


 三囲神社(みめぐりじんじゃ)は、東京都墨田区向島に在る神社。
 この神社は、低地にあったので、川の方から見ると、
 土手が有り、鳥居が半分くらいしか見えなかったという。
 「土手下へ 鳥居がめり込んだ ように見え」
 三囲稲荷は向島の行楽地として大変有名な場所で、
 三囲稲荷の土堤下には対岸山谷堀との間を渡す船着場、竹屋の渡しがあり、
 吉原への水上交通の中継地点でもあった。


☆曇り、真冬日続く。

まずは、

◆http://satehate.exblog.jp/19128651/
さてはてメモ帳 2013-01-13
◎11311 地震か? + バーコードリーダー?

より抜粋、

金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。
おそらくマスコミで初めてである。

ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。

選挙管理委員会の人にきいたところ

票読み取り分類機で票を分類したあとに
100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。

「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて

選管と立会人などでチェックしています。」

そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。

それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。

ここまでは、実際に人がチェックしている。

このことをさして  記事の中では

「だから不正の余地はありません」といわれている。


問題は、今回はじめてわかった部分にある。


それは、票読み取り分類機とは関係ない。

そのあとに500票ずつまとめた束に
バーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに
「白昼の死角」があるのだ。


1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。

バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて
「いくらです」とやるあのバーコードシールである。


2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで、
それを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。


この集計ソフトで算出される得票数と
実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかは
だれもチェックしていないのである。

この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。


以下は「仮説」である。

午後8時に開票する最初から誤作動を起こすとすぐに「おかしい」となるだろうからか 
だいたい、途中から誤作動を起こしているらしく見える。
それは時間帯別の開票速報と得票率のグラフからわかることである。

途中であれば、あまりに票が多いから、誤作動を起こしているなんてのは誰も気づかない

たとえば、8時から開票するとして、
誤作動プログラムが「9時から稼動するようにして、11時におわる」ようにしておくと仮定する。

このときにたとえば、「未来」と読み取ったら、
誤作動プログラムは「○○党」と認識するようにしてしまえば、可能である。
もしくはプログラム上、3回に2回の割合で

1回目「未来」と読み取ったら、「未来」
2回目「未来」と読み取ったら「○○党」
3回目 「未来」と読み取ったら「○○党」

といったようにすることも理論上可能である。

そしてその疑義を提出する際に必要なのは、
各市町村が速報として出している数値を分析することなのである。
これを全国規模でグラフ化しないといけない。


行政側は、「本来確認すべきことをやっていなかった」という「不作為の罪」 が存在しているのである。

これは総務省側に聞いても、東京都選管に聞いても、「そこは確かに確認していませんが」と言っている。

裁判の際には、求めるものとしては、すべてを手作業で票の数えなおしをするまでやらなくても、
500票にまとめたあとだけ問題にすればいいということだ。

その500票ごとの実際の各候補者別、各政党別の票数と、
集計ソフトで報告されている各候補者別、各政党別の票数が、一致しているかどうか
の確認だけもとめればよいということだ。

それなら、仮に全国でやったとしても
行政側としては票の数えなおしをしたとしてもお金もかからない。

500票ごとにはもうまとめられているわけだから。


それに最高裁の国民投票では集計が大規模に違っていたではないか。

行政には「じゃあ、実際の票と、集計された票と違いはない」と、確認もせずに証明できるんですか?
これを見過ごしていて、もし、ちがっていたら、とんでもない責任問題になりますよ
といって、さまざまな「疑義のあるグラフ」を見せればよい。

たとえば、同じような仕組みで
セブンイレブンの本社というところは
各セブンイレブンの店舗からのバーコードリーダーでの
売り上げの数値をインターネットを使い、集計ソフトをつかって集計している。

ジャスコのイオングループもそうである。
大規模のショッピングセンターというものは
各店舗の売り上げをバーコードリーダーであがってきたものを
中央で集計しているのである。

そしてそれにおかしな点があればきちんと確認をするべく、
実際に店舗に出向いて在庫調査をしているのである。つまり民間では、
バーコートリーダーで読み取った数値を妄信せずにきちんとやっているのだ。

やっていないのは総務省と選管だけである。



(大阪発の政党で関東の小選挙区には候補者をだしていないのに、
 比例区票で妙に票をとっている政党がある)


たとえば都知事選で武蔵野市の開票速報を見るとおかしなことがわかる。
http://www.city.musashino.lg.jp/senkyo/tochijisenkyo/kaihyou.html

結論から先にいうと

「0時00分までの宇都宮氏と猪瀬の得票率」と
「0時00分から1時00分までの宇都宮氏と猪瀬の得票率」に

不自然な点がみられる。

0時00分までの宇都宮氏の得票数はたったの2千票、猪瀬は、4万票である。
猪瀬が79%の得票率。宇都宮氏は約4%

ところが0時00分から1時00分までの得票数を見ると
宇都宮氏の得票数は1万4500票であり猪瀬は7千票である。
宇都宮氏は55.5%の得票率
猪瀬は31.1%の得票率である。

われわれの選挙の感覚でいえば、宇都宮氏と猪瀬はほぼ互角で
一部宇都宮氏が逆転していたのではないかと思っている。

これは仮説だが、バーコードリーダーから票を集計するソフトで
8時から開票が始まるのであれば、9時ー11時頃までは
宇都宮氏の票を認識すると猪瀬氏の票にカウントされるような
「誤作動プログラムがまぎれこんでいた。もしくはネットでハッキングされていた」
ことがあったのではないか?



國貞、二枚目、



「江戸名所百人美女」 「成田山旅宿」です。



老害欲ボケ・チョン太郎の記事がパタッと消えたw はや、用済みなんだろうなぁw

◆http://blog.zokkokuridatsu.com/201301/article_9.html
属国離脱への道 2013/01/13
◎短命内閣決定。「真正保守」自称の安倍政権が竹中平蔵を重用する大矛盾


知人や仕事関係で政治の話になると、安倍政権で竹中平蔵が復活したことを憤る人が多い。

当ブログでも、たびたび言及してきたように、竹中はユダヤ金融悪魔の日本側代理人。
日本の富を無条件にユダ金に差し出すことをミッションとする売国奴である。

既に述べてきたように、
00年代においては不況下に超緊縮財政をはじめ意図的な株価低迷政策を打ち出す一方、
米国債を買いまくった。ユダ金どもはその日本からもらったお金で日本企業を買いあさり、
いまや上場企業の多くでは筆頭株主が日本人ではない。

この負の連鎖が、その後の日本経済低迷の元凶となっている。また、
りそな銀行インサイダー疑惑を巡る一連の出来事が解明されれば、
竹中は犯罪者として逮捕される人物でもある。

このようなユダ金に魂を売った、平成史上最悪の売国奴を産業競争力会議に起用することで、
安倍政権の目指す方向性がよく分かろうかというものだ。

小泉構造売国の焼き直し→完成である。 

自民党周辺でも、このキャスティングについては当然、異議があるだろう。

だが、考えて見ると良い。
「真正保守」を自称してはいるものの、所詮はアメリカのための不正選挙で政権を奪い取った
偽者たちの群なのである。

消費税増税もやらなければならないし、当分の間はB層国民を騙さなければならないから、
アベノミクス(実際はアメノミクス)とやらで、お金をジャブジャブ刷って、
土建屋を儲けさせて、株高 & 円安で見せかけの好景気を演出する。

その後、TPPで一気に収奪するつもりだろう。

その根幹に位置するのが、安倍であり竹中というわけ。

「真正保守」というが、守り保つのはアメリカの利益と権利というわけだ。

そのために、尖閣問題もあり、日中戦争もある。

だが、このような、似非右翼以外の誰の目にもインチキだと分かる政権が
果たして長続きするだろうか。恐らく、参院選も、それから憲法改正の国民投票も
すべて不正集計で乗りきるつもりだろうが、安倍がその緊張に耐えられるか。

さて、「真正保守」を自称する皆さん、いつまで馬鹿げた茶番を信じるおつもりでしょうか。



◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7839.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/1/12)
◎「肉巻おにぎり」破産 東国原に利用された宮崎県がボロボロだ

アンテナショップも売り上げ激減

まさに「どげんかせんといかん」状況になってしまった――。

昨年の衆院選で維新から比例単独で出馬し初当選した東国原英夫前宮崎県知事(55)。
本人は晴れて国政進出し浮かれているだろうが、郷里はズタズタになっている。

宮崎名物「肉巻きおにぎり」の元祖として有名な「TORIAEZU」(屋号・にくまき本舗)が11日、
破産申請の準備に入ったことが分かった。
東京商工リサーチによれば、ピーク時の10年10月期に4億5000万円だった売上高は、
11年10月期に2億5000万円まで激減。立ち行かなくなったという。

同社は08年に1億2000万円、09年に2億6900万円と売り上げを倍々で伸ばしてきた。
しかし、ピークの翌年に半減。 収益拡大に併せて大きな設備投資を行った一方、
急激にブームが終焉したことで経営が難しくなったと考えられます」 (担当者)

地鶏やマンゴーなど地元名産品も打撃を受けている。
宮崎市や東京などにある県のアンテナショップの売り上げは、11年度は約6億8000万円。
ピークの半分程度に落ち込んだ。

「東国原が知事を辞めてから、注目が集まらなくなったのです。
確か、就任した07年度は売り上げが約12億9000万円。 09年度まで12億円台をキープしていましたが、
1期で放り出してからアンテナショップはボロボロです」 (地元関係者)

結局、トクしたのは、県産品のアピールにかこつけて過剰なパフォーマンスを繰り返した本人だけ。
自らの似顔絵も1点につき3万円を取っていた。その上、“宮崎の知名度アップ”を口実に、
公務とは関係ないバラエティーにも出演。在任中にざっと1億5000万円のタレント収入を手にしている。
そうやって、知事の肩書を踏み台にした本人はご満悦だろうが、
残された県民はバブルの反動で苦しめられている。 ホント、勝手な男だ。
政治評論家の森田実氏はこう言う。

「本物の政治家なら、宮崎の経済を軌道に乗せるまで、せめて3期は務めたはず。
1期で放り出して、都知事選に出馬し、落選後にはまたタレント活動。
それで次は維新から国会議員だなんて、いい加減で軽率です。
芸能人であることを利用して政治活動を行い、郷里まで踏み台にして生きている。
道義的責任は免れないですよ」

こんな男がデカイ顔して国政に関わるとは、世も末だ。


※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk



◆http://akabun.exblog.jp/12219070/
akabun.exblog.jp 2011年 03月 04日
◎東国原英夫 宮崎のエロザルの田舎芝居  村西とおる


東国原の東京の風俗界での評判は「最悪」であります。

あんな「汚い客はいなかった」と
彼を客として迎えたことのある風俗関係者は今でも思い出すにもおぞましいと、
顔をしかめて言います。

余程風俗嬢たちに対して、
ヒドイ仕打ちをした男だったのでありましょう。

別かれた女房ドノも黙して語ることがありませんが、
多分胸の内は「反吐が出る思い」の経験をしたのでありましょう。

「品性下劣」がいまだにその猿顔に「見えすぎ」が致命傷でございます。

人間の品性はそう簡単に変わるものではありません。


以下ご参照!



たけしの子分ですからw 程度がハナから知れておるわ。

小泉&竹中の提灯持ち、たけし。

要領のいい野郎で逃げ切った? ようだが、「暴力団密接交際者」でもある。

シャクレ珍助と変わらんわけだ、顔も歪んでおるが根性も然りなのさ。




國貞、三枚目、



「誹諧七福神之内 大黒」です。



同趣旨の記事は何度も書いて来ましたが、

◆http://yazumichio.blog.fc2.com/blog-category-19.html
矢津陌生ブログ  2012.07.23.
◎江戸時代の生活は究極の再生利用社会(もったいない精神の真髄)

より抜粋、

江戸の人口は、1800年120万人が暮らす世界一の大都市。
ロンドンが90万人、パリが60万人、ニューヨーク6万人だった。すでに上水道の設備があり、
時代劇で見る長屋の井戸は地下の木管の中を流れる水をくみあげる井戸だった。
神田川、井の頭池、玉川などを水源に高低差を利用して木管の中を川のように流し、
余った水は船で水の便の悪い地域に運んだ。1年中使える上水道設備を江戸の半分以上の人が使えたそうだ。


排泄物の処理はヨーロッパでは道路に投げ捨てていたのは有名な話。
下水道にはき寄せて川に流していたので、河川は猛烈な異臭を放つ「どぶ川」だった。
今でもこの施設は利用されている。
一方日本では農村はもちろん、江戸でも明治の初め頃まで川から汲んだ水でお湯を沸かして飲んでいた。
下水に流すものは、食事で必要な食べ物や食器を洗った水、衣服を洗った水なので、
そのまま川に流しても自然の循環系の中で処理されてしまうものだった。
きれいな水は大切に使いまわすので自然を汚すことはほとんどなかった。

消化されなかった排泄物は、汲み取り式の厠に溜めて、農家が対価を払って引き取った。
この下肥は貴重な商品で、長屋の大家にとっては住人の下肥を売ることが馬鹿にならない現金収入になり、
専門の問屋や、小売まで出現したそうだ。農家は藁や落葉を下肥に混ぜ、堆肥にして収穫を増やした。
出来たものは再び江戸で消費され、リサイクルがずっと行われた。
近年まで日本全国でこれに近いことが行われていた。 江戸時代の基幹産業は稲作である。
総人口3千万人のうち約8割が稲作に従事し、その収穫は年450万トンと推定されている。

江戸時代は太陽光を最大限に利用した。江戸時代は石炭や石油燃料に頼らない生活だった。
生活に必要な燃料は雑木林から採れる照葉樹、薪や木炭として使われた。
豊富な薪は製鉄にも利用された。朝鮮半島に比べると高温多湿で木の成長が早いことが、
日本がはげ山になりにくかった一因でもある。


関東平野が本格的に開発されたのは、徳川家康入植後であった。
神田上水、玉川上水の開発によリ農業用水が確保されると、武蔵野原野は開発が進み、
18世紀前半には原野はほぼ消滅し、防風林を作り、落ち葉を堆肥の材料にしたり、
薪を確保したりするため、クヌギやコナラを植林した。この雑木林は江戸の燃料の供給源となった。

江戸時代には九州で石炭が掘られ、新潟でも石油や天然ガスが採掘され、
燃料や照明として使われていたが、江戸町民の生活はもっぱら、薪と木炭、
それに木炭の粉をふのりや海草で固めた豆炭を、煮炊き、火鉢やこたつによる暖房に使った。
太陽エネルギーを20〜30年蓄えては使うことで、長期に継続可能なエネルギーリサイクルシステムとなった。
石油が使われるようになるのは明治の1880年以降だった。

明かりはアブラナから採ったナタネ油が使われ。櫨(はぜ)の木を原料に蝋燭も作られたが、高価であった。
綿、木綿、絹などの衣類も植物や蚕を利用した資源だった。
生活用品の素材も、すぐに自然に戻る藁・竹・萱・和紙などだった。米を収穫すれば藁も採れるから、
藁は最大の生活用品の素材であった(国民1人当たり 150kgぐらいの消費)。
和紙の原料の楮(こうぞ)で、1年間に使ったのは一部の皮だけで、
楮の木は20~30年間は繰り返し使い続けることが出来た。和紙は耐久性にすぐれていたので何度も繰り返し使われた。

植物が太陽エネルギーをいろいろなものに変換したものを、
食糧、衣料、燃料など生活必需品として利用し、最終的には土に戻る。
当時の江戸は世界最多の人口を擁す大都市にもかかわらず、人類の出現以来ずっと繰り返してきた再生利用で、
社会生活は成り立っていた。江戸の食料は近郊で採れる米と大阪から運ばれた米
(米相場は既に18世紀前半、大名の蔵屋敷が集中した大坂の堂島で開始)、野菜、川や海の魚介類を主食とした。

身の回りは藁を材料とする生活用品、笠・蓑、草履・わらじ、俵・こも、敷きもの、藁葺き屋根、
縄、畳材、壁材、家畜用。使い終わればそのまま肥料、燃やした灰は、肥料などの材料になり、
最後は土に戻って、リサイクルされる。
農薬を使い続けて環境を汚してしまった現代に比べ、江戸時代は糞、落葉、ワラなどを材料に作った
堆肥やワラを燃やした後の灰を混ぜた肥料に、
豊かな森林の土壌から栄養やミネラルをたっぷり含んだ清浄な水は絶えず供給可能であった。

太陽の恵みを最大限利用して、環境的にもエネルギー効率的にも現代よりはるかに環境にやさしい
(エコフレンドリー)生活を行っていた。当時の生活にそのまま戻ることは不可能としても、
これからは原子力発電に頼らなくても生活ができる方法を考えなければならないと思う。

寺子屋などによる教育で識字率は、世界でも当時から群を抜いていた。
19世紀の農村部を含む識字率は8割を超していたと言われる。ヨーロッパでは階級が固定されていて、
貴族や商人などの富裕層は高い教養を誇ったが、一般庶民の識字率は1割以下であったと言われる。

高等教育に関しては、幕府の昌平黌を筆頭に大藩には藩校が設けられた。
ある程度進むと優秀な生徒には個人指導だった。
庶民の犯罪人を捕まえる与力と同心は人口100万超の江戸でも30人程度しか必要なかった。
我々が歴史で学んだ五人組制度はあまり良く言われないが、互助組織であり、
犯罪を未然に防止するのに非常に効果があった。

明治政府は徳川体制を意図的に否定する必要があったので、江戸時代は暗いイメージで教えられるが、
生活様式としては二百年以上続けられてきた、今も学ぶべきことがたくさんある。
無理やり開国されていなかったら、今でもこの究極の再生利用社会は続いていたのではないか。



お江戸の照明につき、

「一般に用いられたのは「行燈」で菜種油、魚油を燃やすのですが
菜種油は高級品で普通は魚油ですが臭いがしたそうです。
明るさは60ワット電球の100分ノ1程度だそうです。
最高級の照明は「蝋燭」ですが1本200文もしたのでお公家、武士、吉原くらいしか使えなかった。」

そうです。

毎度申し上げておりますが、「緩やかな鎖国への回帰」も悪くはないのだ。

グローバリズムはユダ金の収奪のツール、強制されるいわれなど無い。

歴史の分岐点に来ておるのだと思う。

アングロサクソン&偽ユダヤによる世界支配の終焉のときがね。

400年も続いたかな?  断末魔の悪足掻きが今現在ですよ。

こんな他民族支配、鉄火場経済が永続するわけがない、遠からず歴史の哲理が作用するでしょう。



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