Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

初吹雪?

$
0
0
 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)〜文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など            作


  「高祖御一代略圖 佐州塚原雪中」です。


☆晴れ、屋根から落雪の音頻り。

まずは、同感ですな、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-bdeb.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年11月28日 (水)
◎主権者国民連合政党名称は 「生活」 とする方が良い

より抜粋、

総選挙が近づき慌ただしくなってきた。

滋賀県知事の嘉田由紀子氏が新党「日本未来の党」を立ち上げ、
「国民の生活が第一」、「脱原発」、「みどりの風」の一部が合流することになった。


新党「生活」とするべきだった。

「脱原発」を実現するなら「脱原発」とすべきだった。

「卒原発」というのは、いかにも言葉遊びで有権者に混乱を与えるだけだ。

「脱原発」が嫌なら「原発ゼロ」とした方がはるかに分かり易い。


投票日まで時間がないのだから、津々浦々の国民にまで浸透させるには、
少しずつ浸透してきた名称を活用するべきだった。

「脱原発」を避けたのは、脱原発をやるつもりのない政党までが「脱原発」と言い始めているからだが、
これを採らないのなら新党「生活」が一番良い。


「未来」も大事だが「現在」がより大事なのだ。

そこにあるのは私たちの「生活」。

新党「生活」とすべきだ。

まだ間に合うならそうした方がよい。



飯田哲也氏が嘉田知事の記者会見に同席していたが、この夏には橋下徹氏の隣にいた人ではないか。

橋下氏の本質を見抜けなかったことについて、明確に説明をする必要がある。

新党の中核を担うのは「国民の生活が第一」だ。


早速、あせった橋下徹氏が批判を始めたが、泡沫政党の泡沫党首の声をメディアが紹介する理由は存在しない。

メディアの動揺も激しいのだろう。


マスメディアはまったく意味もなく橋下徹の名を連呼し続けた。

そのような価値のある人物ではない。

そもそも、主義主張が一貫していないではないか。

人権意識も希薄であり、他者に厳しく自分に甘い、単なる権力亡者にすぎない。



「脱原発・反消費税増税・反TPP」を主張する「主権者国民連合」がこの総選挙に大勝して、
政権を樹立しなければならない。




◆http://gendai.net/articles/view/syakai/139829
日刊ゲンダイ 2012年11月27日
◎小沢・嘉田連合 脱原発で100人超え


野合の維新を上回る


正真正銘の第三極が発足する。滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党結成を
27日午後にも表明。新党名は「日本未来の党」になる見通しだ。
小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も
合流を検討している。共闘が実現すれば、維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない。

新党の党首となる嘉田知事はまだ全国的な知名度はないが、市民運動家の間では広く知られている。
06年に「もったいない」のキャッチフレーズで新幹線新駅とダム建設に反対し初当選した。
原発問題では、橋下徹大阪市長のように大仰な構想をブチ上げたわけではない。
地道に「卒原発」を訴え続け、大飯原発3、4号機の再稼働問題について、政府に慎重な判断を求めてきた。
そんなぶれない姿勢が歌手の加藤登紀子や音楽家の坂本龍一の共感を呼んでいる。

生活やみどりとの連携は、橋下と石原慎太郎前都知事の維新みたいな選挙目的の“野合”とは違う。
至極当然の流れだ。
「維新と大きく異なるのは、脱原発の政策が一致していること。そして、
場当たり的に離合集散しているわけではないということです。新党構想は3カ月ほど前から、
生活の小沢一郎代表や脱原発の亀井静香幹事長が水面下で調整を続けてきました。それが結実したのです。
小沢や亀井らベテランが裏方に回って汗をかいている点も、維新とは対照的です」
(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)


<第2会派に躍り出る可能性>


問題は嘉田新党が選挙までに機能するか。
「なんらかの連携、協力は模索したいが、即合流までは考えていない」(みどりの谷岡郁子共同代表)
という慎重意見もある。比例代表名簿の統一などが検討されているが、難航しないのか。

「最大の問題は選挙区の調整でしょう。でも、小沢一郎は社民党、新党大地、みんなの党と個別に
はほぼ調整を終えている。あとはみどりや脱原発との調整があるくらい。
テクニカル的にはそれほど難しい話ではありません」(選挙事情通)

野田は論外だし、安倍や維新のウルトラ右翼もコアな支持層に訴えているだけ。
暮らしに密着した問題を争点に掲げる「脱原発グループ」の威力はバツグンだ。
政治評論家の伊藤達美氏は
「女性を中心に票を伸ばすでしょう。社民、共産も加えれば50〜60議席に届く」と見る。
前出の鈴木哲夫氏は「みんなの党が新党に合流すれば、維新はもちろん、民主を抜き、
自民に次ぐ第2会派に躍り出る可能性を秘めている」と指摘した。
100議席を超えるポテンシャルを秘めているのだ。

小沢のオリーブの木構想がいよいよ現実になりつつある。




國芳、二枚目、



「時世粧菊揃 おかんをきく」です。



悪党どもが何を企んでおるのか?

◆http://grnba.com/iiyama/
『てげてげ』飯山一郎 2012/11/28(水) 
◎あの男、共謀につき…


より抜粋、

ところが、ここにきて、「第三勢力の合従連衡=石原慎と橋下の野合」は、
一大ブームになるどころか、失望のブーイングまで出る始末。
「石原! 尖閣不況の責任を取れ!」という怒号に石原慎は真っ青。
橋下も、やることなすこと全て上手くいかず、最近はイライラの日々。

いっぽう…、
マスコミが完璧に無視し、その動向が全く報道されなかった「あの男」が、
ここにきて俄然・突然、大器晩成の横綱の土俵入りをはじめたのだ。

アッ!と注目せざるをえない堂々の土俵入り、その迫力とインパクトに
場内は一瞬シーンと静まりかえり、次は堂々のセリ上がりに拍手喝采。

まさに、ニッポン総選挙場所は、またもや老横綱=あの男の
一人相撲の様相を呈してきた。

新党「日本(にっぽん)未来の党」。代表は、滋賀県の嘉田由紀子知事。
「あの男」が、ウシロに隠れる形。「あの男」が得意とする背水の陣だ。

( 「あの男」が主導した「共同謀議(共謀)」は大成功したのだ…)

「あの男」に鉄壁の構えをつくられてしまったら、戦争屋軍団は、当然
国民を熱狂させ、総選挙を忘れさせる「あの手」を使うほかない…。

藤村官房長官は27日午前の記者会見で、日本と北朝鮮による外務省
局長級の政府間協議を、12月5、6の両日、北京で開催すると述べた。

12月6日、告示日の次の次の日。
北京発のニュース次第では、「あの男」の存在は、かすんでしまう…鴨。



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201211/article_193.html
richardkoshimizu's blog 2012/11/28
◎ポテチン、尖閣、オウム。


最悪の場合、北鮮のポテチンロケット発射、尖閣武力衝突、
朝鮮部落極左ホモ勢力によるオウム事件再現を仕掛けてくるかも。
反動を利用して、国防軍創設へ。日本は、対中戦争の橋頭堡に。煩い分子は口封じ。
兆候が見えるはずだから、見えたら大いに騒ぎましょう。

2012/11/28 05:09

選挙1週間ぐらい前に尖閣を中国が占領する。もしくは北朝鮮から日本へミサイルを撃つ。
全マスコミが恐怖心をあおる洗脳報道を連日行う。
国民をパニックにして「国防軍」が気違いのたわごとで無い状況を作る。

TPP、消費税、脱原発が争点だと勝てないので、
それどころではない状況にして「国防軍」に争点をすりかえる。
ちと考えすぎですが、妄想してみました。

フォース
自衛隊が軍隊? そんなことはどうでもいいから、TPP...



強力な第二極が形成されつつあるわけで、民自公維新は焦っておるw

勿論、裏の「米帝」も然り、要警戒ですなぁ。



國芳、三枚目、



「名頭英雄揃 佐藤忠信」です。

佐藤 忠信(さとう ただのぶ):平安時代末期の武将で、源義経の家臣。『源平盛衰記』では義経四天王の1人。
室町時代初期に書かれた『義経記』での忠信は、義経の囮となって吉野から一人都に戻って奮戦し、
壮絶な自害をする主要人物の一人となっている。
義経記の名場面から、歌舞伎もしくは人形浄瑠璃の演目として名高い『義経千本桜』の「狐忠信」こと
「源九郎狐」のモデルになった。



独特の名調子ですな、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 11月 22日


#で、今朝(=11・26)のヨミに、小沢イチローんところの生活と、
河村たかし&カメイモンんとこの脱原発が合体して、新党をつくるっていう構想があって、
そこに、オンナだらけのみどりの風も加わるっていうハナシが出ておるってんだな。
その際、滋賀県チジの嘉田由紀子をアタマに据えるっていうハナシもあるのか。
あと、今朝の産経には、小沢が、現在の「生活」の党名の入ったビラの作成を中止するよう指示しておった
っていうハナシも出ておって、「党首は民間から」かあ。ほうー、今日のpm0:02upのJNNの速報だと、
この勤労感謝の日(=11・23)からの3連休だな、この週末に小沢と嘉田が怪談したってんだな。
どうも、ナンダカンダと動き始めたっていうカンジだな。

いやあ、この際、この3つが合体するのは、わかりやくてエエと思うなあ。
っていうのは、基本セーサクにほとんど差がねえっていうより、「同じ」だろ? 
だとしたら、余計、バラけておる必然性はねえよなあ。
それに元々、民主&国民新におったんだし、「野合」っていう批判には当たらんしなあ。
とりあえず、総センキョが終わるまでの「暫定代表」ってことで、
嘉田を客寄せパンダとして据えるってのも、エエと思うで。だから、小沢が幹事チョーで、
カネとセンキョ区調整の担当すりゃ、エエと違うんかいなあ。


#「上」の続きだが、今日(=11・26)の11:56upのヨミの電子版だと、
その小沢&河村&カメイモンetcの合体新党のネーミングだが、
「ニッポン未来の党」が案として出ておると、「字」にしておるなあ。
しかし、このテのハナシっていうと、路線的に朝日や毎日、あと、共同が先行しそうなカンジなんだが、
ぬあんで、ナベツネんとこのヨミが抜きマクっておるんだよ? 
だって、ヨミは昨日(=11・25)のシャセツで、「脱原発は、大衆迎合や!」で喚いておったのになあ(**) 
ロンセツ室と、政治ブの取材ゲンバとでは、空気が違うんかいなあ。しかし、妙な「ねじれ」が起こっておるなあ。

小沢は、長いこと自民におって、「センキョ直前に、アタマを挿げ替える!」と、
例えば、10年の参院センキョの直前に、「小鳩ダブル辞任」で、菅に代わって、
支持率がピャーッと「V字回復」したように、バイアグラ効果があるのを知ってるからなあ。
滋賀県チジの嘉田由紀子も、とりあえずは「暫定代表」ってことで、総センキョまでのあと1ヵ月弱なんで、
細かい人事は、総センキョが終わってからだろうなあ。どうせ、また半年後には、「参」のセンキョがあるんだし、
いずれは「民主トウの飲み込み」も視野に、ココは仕掛けるっていうか、勝負どころだろうなあ。


#さらに続きだが、平山茂樹とかいう、小沢の独逸への原発視察にも同行取材したっていうフリーのブンヤが、
「生活、脱原発、みどりの風が合体する方向」でハナシがまとまり、
今日(=11・26)の16時半から、小沢がカイケンするって、自分のツイッターで喋っておるなあ。

そういえば、今朝の朝日の世論チョーさで、今度の総センキョの「比例」の投票先として、
自民25%、民主13%、維新9%とあったんだが、これにみんなを入れた、
「この4党以外に、ギセキ数が伸びてほしい」と答えたのが、14%もおったってんだよな。

「消費税増税阻止、脱原発」を支持しとるのは、「左」だけでのうて、「中道から右」にも相当、おると思うんだが、
でも、「入れるところがない」っての現状なんだよな。
だから、合体新党は「もうひとつの第三極」ってことで、新・拡大ハシスト党と張り合うぐらいにならんと、だろう。
ワシも、「似たもの同士」は、まとまった方がわかりやすいし、「比例」でも投票しやすいで。

だから、コイツはダブルである「猪瀬直樹vs宇都宮健児」の都知事センキョとも連動しとると思う。
現時点では、こんなもんは、100%、「自公+維新」の支持を得ておる猪瀬が勝つに決まっておる。
で、今度の合体新党は当然、「宇都宮支持」だから、今後、どこまで追い上げられるかだわな。
もし、引っクリ返るなんてことが起こった日は、コイツは「首都カクメイ勃発!」だわなあ(笑) 
暫定代表は、滋賀県チジの嘉田由紀子でワシはエエと思う。ココは、「表紙」は新しいのに張り替えた方がいい。


#で、滋賀県チジの嘉田由紀子は、今夕(=11・26)、キシャ倶楽部の囲み取材に、
「早急にカンケイシャの皆さんと調整しているところだ」ってことで、明日、正式に去就を明らかにするってことかあ。
おそらく、本人の中に迷っておるブブンがあるんだろうなあ。それが、何であるかは、ようわからんがな。
「新党結成へ!」と打っておるところもって、いろいろと動いておるんだろうな。
チジの就任は、06年の7月かあ。2期目の任期の半分を少し過ぎたところなんだな。
とりあえず、「12・16」までの期間限定の「暫定代表」でエエと思うんだが。
その間、県政のジムは副チジに、ピャーッと丸投げしてだな、センキョ応援で全国を回って貰うてだな、
言いたいことを喋って、あのハシストとも、「関西勢首長同士」ってことで、
「直接対決!」して、祭りを盛り上げんとだよなあ。
んで、もし、本人がどうしても、「国政進出!」っていう願望があるんであれば、どうせ、すぐ、
半年後の来年夏には、「参」のセンキョがあるんで、そこで、出ればエエわけだしなあ。
やっぱ、今回、祭りを盛り上げるミソとしては、ハシストとの「直接対決」だろうなあ。
そうやって、盛り上げて、投票率を上げて、浮動票層を投票所に足を運ばせる工夫が必要だと思う。
あの「ハシスト・ゴロシ」の最終兵器として、「オンナ刺客」は要るで(笑)


#うーむ、「上」の続きだが、ワシ、最初、滋賀県チジの嘉田由紀子ってのは、てっきり、
まだ、1期目かと思っておったんだが、既に2期目に入っておるんだよな。だったら、本気で、
ココで勝負を賭けるんであれば、むしろ、チジを辞職して、小センキョ区でも比例でも出るべきだろうなあ。
ハシストみてえに、1期目の途中だったら、「投げ出し批判」もあたるだろうが、もう、
2期目の半分も過ぎておるんだから、捨て身で今回、出馬する方が、インパクトが全然、違う。


#おっ、で、今日(=11・27)の午後3時過ぎから、滋賀県チジの嘉田由紀子が記者カイケンして、
正式に「ニッポン未来の党」を立ち上げると宣言かあ。ま、ワシはヤレるだけのことはヤルべきだと思う。
だって、総センキョの公示 は「12・4」、投開票は「12・16」だが、
センキョ戦ってのは、投票箱の蓋が閉まる当日の夜8時までだからな。
まだ、時間はあるんだし、ヤレる限りのことはヤルべきだ。

それは、あの「3・11」のフクシマ第1原発の爆発ジコを見て、とみに思う。
アレも最終的に、バクハツという事態は防げなかったのかもしれんが、しかし、
廃炉カクゴで海水を注入しておったら、防げておったかもしれない。
ひょっとしたら、それでもアカンかったかもしれんが、しかし、ヤレるだけのことをヤッて、
それでアカンかったら、諦めがつく。今回の総センキョでも、全く同じことだ。


#「上」の続きだが、今度の嘉田新党に、合体デキるところは合体して一本化した方が、有権者的にはわかりやすい。
確かに、比例で2つ以上の党が「統一名簿」を作って、元の党自体は残すというやり方もあるってんだが、
有権者的にはわかりにくい。タダでさえ、党名が長くなっておるんだからな(笑)。
もっとも、そうやって、比例の統一名簿を作るには、小センキョ区の方で競合しないっていう前提条件があるんだろう。
どうしても、嘉田新党への合体が無理なら、その「統一名簿方式」は、他の中小政党にとっては検討に値すると思う。
だから、嘉田新党の役割っていうか、キモはクッションっていうか、接着材だろう。
でも、コイツがあるとないとでは、全然、違うと思う。化学反応っていうか、"核融合”で何が起こるか、だわなあ。

であれば、ワシは、福島みずほんところの三宅坂(=社民)も、「統一名簿方式」に参加すべきだと思う。
あと、代々木(=ニッポン共産党)とも、統一名簿まではムズカシイ思うが、センキョ協力でデキるところは、
ヤレばエエと思う。「自公&維新」へ流れる票を阻止して、こっちに引っ張ってくるっていうことを、
真剣に考えんとだろう。
ハシストんところの維新は、石原のおぢいちゃんとこと合体し、拡大化してから、
ハシストの清新さが後退しマクっておるよなあ。おぢいちゃんも、センキョの結果も出ておらんっていうか、
公示前なのに、早々と「センキョ後は、アベんところに協力する」ような口ぶりだからなあ。
今だから言うが、ハシストの合体相手は、渡辺ミッチー倅んところの「みんな」の方だったと思うで。


#さらに続きだが、その嘉田新党こと、「ニッポン未来の党」なあ。
小沢んところの生活と、河村たかし&カメイモンんとこが、今夕(=11・27)、合体表明かあ。
その結党の「びわこ宣言」の賛同者に、稲盛和夫に、坂本龍一、菅原文太、鳥越俊太郎、茂木健一郎の5人かあ。
センキョ勝つには、さらに、「中道から右」の浮動票層を抱きこまんとだろうが、
やっと、その足がかりが見えてきたっていうカンジだな。ようやく、受け皿の体をなしてきたってところだから、
「12・16」のゴールまで、まさに、これからだわなあ。

だから、小沢イチローが、センキョを仕切って、ジャンジャンと候補者を立てんとだわなあ。
むしろ、ケンカの相手は、ハシストんところの拡大・維新の会だ。
「ハシスト党と、真っ向勝負!」ってことで、案山子でも何でも、「小センキョ区」に候補者を立てんとだ。
稲森はカネを持っておるだろうから、センキョ資金を引っ張ってこさせんとだわなあ。
祭りを盛り上げるための、ハシストとのロン戦は、嘉田由紀子に丸投げでエエんだ。
ココまで来たら、「目標は、第1党で過半数を目指す!」 ぐらいのホラを吹かんとアカンで(笑)

ほうー、一部報道では、小沢は、渡辺ミッチー倅んところの「みんな」にも声をかけるっていうハナシがあるのか。
「12・4」の公示まで、ちょうど、あと1週間だが、時間はまだある。
もし、合体するようだと、コイツはガラガラポンになって、とにかく、民主トウはボロ負けだろうなあ。
今回、嘉田新党が「すべての党」に合体を呼びかけたってのが、ミソだろうなあ。
「排除の論理の真逆」だからな。
だから、最低でも、「自公」で過半数割れ、200ギセキ以下に追い込まんとだわなあ。



面白い動きになってきました、事態はまだまだ流動的ですけど。

目が離せませんねぇw



Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles