画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋 (いちりゅうさい) 作
「東都名所 日本橋 雪晴圖」 です。
☆雪。
さて、当ブログ、年内の更新は、本日まで、とさせていただきます。
今年一年の御来場,心より感謝 申し上げます。
年明けは 1月4日頃を 予定いたしております。
皆様 ど~ぞ 良いお年を!
下痢壺の 本命案件は 1億5千万の 使用明細だ、まだ検察を 信じたいね、
公私混同を 放置してはならん だろう、国家の品性が 腐るぞ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-413266.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年12月27日 (日)
◎あまりにも見苦しい 安倍晋三氏の弁明
安倍晋三氏が首相時代に桜を見る会および前夜祭に関する国会質疑で
118回もの虚偽答弁をしていた。
昨年11月15日のぶら下がり会見で安倍晋三氏は
・すべての費用は 参加者の自己負担。
・旅費・宿泊費は、各参加者が 旅行代理店に支払いし、
夕食会費用については、安倍事務所職員が一人5000円を
集金して ホテル名義の領収書を手交。
・安倍事務所は集金した現金を その場でホテル側に渡す
というかたちで、参加者からホテル側への支払いがなされた。
・収支報告書への記載は、収支が発生して初めて 記入義務が生じる。
・ホテルが領収書を出し、そこで入ったお金をそのまま
ホテルに渡していれば、収支は発生しないため、
政治資金規正法上の違反にはあたらない。
こう説明した。
国会答弁では この「ストーリー」を繰り返した。
前夜祭が開かれたホテルニューオータニ東京や
ANAインターコンチネンタルホテルにおける パーティー費用は最低でも
1人あたり1万1000円であることが、上記両ホテルの支配人や
広報担当者の証言、国会議員らの調査、報道機関各社の取材などによって
裏付けられている。
上記ホテルでの同規模パーティーの見積書では、
1人あたり単価は1万5000円以上である との証拠も存在する。
訂正された収支報告書によるとホテルからの請求金額は一人当たり約8000円
であり参加費の5000円との間に3000円の開きがある。
しかし、ホテルの通常の価格では 一人最低1万1000円、
同種同規模のパーティーの一人当たり費用が 1万5000円である
ことを見落とすことはできない。
安倍首相は 検察が 安倍晋三氏を不起訴にしたこと、
検察が公職選挙法違反で立件しなかったことを盾に、「会場費の支出は、
有権者に対する寄附に当たらない」、「総務省の見解で 会場費等は寄附に当たらない」
という理屈、説明を繰り返した。
しかし、参加費の5000円と パーティー費用の通常価格との間には
大きな隔たりがある。
検察が参加費とパーティー通常価格の間に大きな隔たりがあるのに
安倍晋三氏、あるいは安倍氏の資金管理団体「晋和会」から
有権者への利益供与を認定せず、これを不問にしたことは、
検察と政治権力との癒着 を示す以外の何者でもない。
公職選挙法第199条の2第1項「公職の候補者等の寄附の禁止」では、
「専ら政治上の主義又は 施策を普及するために行う講習会 その他の政治教育のための集会
に関し 必要やむを得ない実費の補償」
が除外されることとされている。
この規定を根拠に安倍氏は、飲食費でなく 会場費について資金管理団体が負担することは
公選法の寄附禁止に該当しないと主張した。
しかし、桜を見る会前夜祭が「政治教育のための集会」ではない ことは明らか。
この点は 日本共産党の田村智子参議院議員が 質疑でも的確に指摘した。
安倍晋三氏は 検察が不起訴処分としたことを盾に 開き直りと受け取れる対応を示しているが、
検察の決定自体に 信頼性がない。
検察の行動の歴史を振り返れば、検察の行動こそ糾弾されるべきものだ。
ミートホープ社による 肉の偽装販売事件があった。
北海道苫小牧市に本社があった食品加工卸売会社による 肉の偽装販売事件。
創業者で社長だった人物は 不正競争防止法違反(虚偽表示)と
刑法の詐欺罪で 懲役4年の実刑判決を受けて服役した。
この社長が公の場で虚偽発言を繰り返して、挙句の果てに
「すべては部下のしたこと」と言い張って 通用したか。
国会で参加費が低すぎることが 再三にわたり追及された。
ホテルから明細書や領収書を受け取っているはずと 再三追及された。
昨年11月15日にぶら下がりの取材に対して、冒頭の説明を行う前に、
逃げ切るための「ストーリー」を練り上げたということだろう。
この段階で5000円の会費が 実勢相場と比較して安すぎることが
判定していたはずだ。
パーティーの主催者がホテルで、個々の参加者がホテルと契約を締結して
パーティーに参加するものでないことは、他の多数のパーティーを開いている
安倍晋三氏が知らないわけがない。
安倍氏は25日の議院運営委員会質疑で
「私は『5000円の会費で すべてまかなっていたんだね』ということを確認し、
『そうです』と答えた責任者でございますが、その後も
『会場代も含めてだね』ということも確認したんですが、
『それはそうです』というふうに答えていた」
と答弁したが、「晋和会」の責任者として、国会での重大事案に対する確認の方法
としてあり得ないもの。
ウソの上にウソを重ねて 自分だけは逃げ延びよう とする。
一国のトップを務めた者の行為として、あまりにも見苦しい。
国会は責任をもって、この問題の真相を究明する責任 を負っている。
↑
こんな屑の 應援團が おるわ、々
杉良太郎(余人をもって代えがたい)、松任谷由実(辞任会見で涙が出た)、
石坂浩二、武田鉄矢、太田光(爆笑問題)、などなど、電波幇間 てんこもり。
こいつらを 忘れてはならん と思う。
廣重(&國貞)、二枚目、
「雙筆五十三次 宮」 「熱田駅 寐覚里 遠景」 です。
「公私混同」は、半島の(特亜の) 宿痾、デホルト、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/19579
長周新聞 2020年12月25日
◎異次元の 大嘘つき
桜を見る会の前夜祭の費用を 安倍事務所が補填していた問題で、
東京地検特捜部は24日、後援会代表者である安倍晋三を 嫌疑不十分で不起訴とし、
公設秘書の配川博之について政治資金収支報告書に3022万円を記載しなかったとして
同法違反で略式起訴(罰金100万円の略式命令)することで捜査の幕を引いた。
大山鳴動して鼠一匹とはこのことで、安倍晋三及び安倍事務所が 嘘に嘘を重ねてきた
この騒動は、最終的に「秘書がぜ~んぶ悪い」で一件落着なのだ という。
それで法の下に平等とか 検察が正義だ なんていわれても金輪際誰も信じないし、
へそが茶を沸かすような話である。
国会では「事務所は関与していない」 「差額は補填していない」
「明細書はない」 「(ホテルとの)契約自体は 個々の参加者であった」等々、
開き直って答弁していたが、それらは結果としてすべて嘘だった ことになり、
衆院調査局の調べでは わかっている虚偽答弁だけでも 118回にものぼるという。
118回の嘘となると、既に「嘘の上塗り」という次元をこえて、
「嘘で塗り固めた」 という表現の方がふさわしく、
“異次元の大嘘つき” の称号が ピッタリのように思う。
また桜騒動だけで 118回なら、モリカケ含めたら 何百個になるというのだろうか。
ところで、「秘書がぜ~んぶ悪い」の筋書きによると、
問題の渦中に秘書が代議士に 「事務所は関与していない」 「差額は補填していない」
「明細書はない」等々の大嘘をつき続け、時の総理大臣に 国会でも虚偽答弁をくり返させ、
なおかつ独断で安倍事務所の運営費として預けられている代議士の私費から
3000万円以上ものカネを代議士の了解もなく使っていたことになり、
それ自体、とんでもない公設秘書だった ということになる。
通常の代議士であれば激オコで、即刻処分するレベルである。
まずあり得ないことではあるが、しかし、そういう話にして東京地検特捜部も
「嫌疑不十分で不起訴」にしたのである。
嘘つきは安倍晋三なのではなく、公設第一秘書の配川博之と、
東京事務所の私設秘書・西山猛が 大嘘つきで、安倍晋三は欺された被害者
という構図である。
では、安倍晋三が激怒してそんな大嘘つきの配川をクビにしたのかというと、
最近までケロッとして地元下関では引き続き筆頭秘書然として振る舞っていたことを
安倍派の面々はみんな知っているし、「配川が全権を失った」とか、
「今後はナンバー2の畑村が 下関を仕切る」なんて話にはまったくなっていない。
市議会議員とか県議会議員どもも含めて、「配川さんがいなくなったら、
今後は僕たち誰にかしずいたらいいの?」って心配をしている者も誰もいない。
「配川退場」は安倍事務所の今後の運営を巡って大問題になるはずなのに、
その取り仕切り役が退場するとは誰も思っていないのが選挙区における実情なのである。
従って、本人の申し出により公設第一秘書を辞職し、しばらく謹慎するというものの、
ほとぼり冷めたら「公設第一秘書」という肩書きではない 私設の筆頭秘書として
引き続き権力を振るうつもりなのではないか? という見方だってあるのである。
なお、選挙区で暮らす有権者のなかで 「この時期にあり得ないよな…」と
話題になったのは、19~21日にかけて安倍晋三が 東京からたくさんのSPを引き連れて
選挙区に戻り、地元企業や団体、後援会に挨拶回りしたのと併せて、
秘書どもがチケットを売りまくって 櫻井よしこ を招いた『正論』の講演会
(産経新聞のみ取材が許され、他社は会場の外に閉め出された)を開催したことだ。
「東京からコロナがうつるだろうが!」 「8人の会食すら問題になる時期に
またなぜ人を集めるの?」という声しきりであった。
この期に及んで山口4区は なお安倍ブランドの東京での権力に投機し続けるのかが
問われている。 吉田充春
廣重、三枚目、
「名所江戸百景 浅草金龍山」 です。
そんな事だろうとw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月27日
◎政府、外国人新規入国全面的に停止は 大嘘
菅政権が突然、外国人新規入国 全面的に停止と発表しましたが、
これは嘘です。
中国人が大量に入国し 再びコロナをばらまかれ、
日本人だけが厳しい制裁を与えられていますが、
外国人の入国禁止と言っても 中国人と韓国人は入国可能です。
つまり日本人の人権よりも 中国人の人権が守られています。
一部のビジネス往来は継続と言っていますが、
ビジネスではなく 何の目的でもO.K。
これからも 中国人(共産党員)が大量に日本に入ってきます。
反日菅政権は早く終わらせないと 日本は本当に滅びます。
米国どころではありません。
日本が一番深く 中共に侵食されていると思います。
しかもデジタル庁の売国奴大臣は デジタル庁に
ファーウェイを導入するそうです。
河野大臣はデジタル庁の職員に 中国人をどんどん雇うと
言っているのです。
日本人を虐め、中国人を特別優遇する今の日本は、
中国共産党の自治区であり、菅政権が継続する限り、
目には見えない日本のウイグル化が進んでいきます。
日本人も立ち上がるべきです。
菅政権が早く終わらないと大変なことになります。
トランプは媚中の日本を 見放すかもしれません。
そして情報弱者、平和ボケの日本人は 邪悪な菅政権と
日本のマスコミに騙され続けています。
新規入国禁止発表は 単なるガス抜き!
中国韓国親中11ヵ国は 往来可能で 待機不要! - YouTube
以下はメイカさんから です。
☆https://www.youtube.com/watch?v=tNtSSWDTf24
インドがベトナムに超音速巡航ミサイルを売却 /
米・空母ルーズベルトを 太平洋に正式配備 /
中国がタリバンを支援! スパイチーム摘発
#超音速巡航ミサイル#空母ルーズベルト - YouTube
↑
支那共産党員とは? 賄賂まみれの 無能官僚。
役立たずの 秩序破壊工作員、寄生虫そのもの。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋 (いちりゅうさい) 作
「東都名所 日本橋 雪晴圖」 です。
☆雪。
さて、当ブログ、年内の更新は、本日まで、とさせていただきます。
今年一年の御来場,心より感謝 申し上げます。
年明けは 1月4日頃を 予定いたしております。
皆様 ど~ぞ 良いお年を!
下痢壺の 本命案件は 1億5千万の 使用明細だ、まだ検察を 信じたいね、
公私混同を 放置してはならん だろう、国家の品性が 腐るぞ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-413266.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年12月27日 (日)
◎あまりにも見苦しい 安倍晋三氏の弁明
安倍晋三氏が首相時代に桜を見る会および前夜祭に関する国会質疑で
118回もの虚偽答弁をしていた。
昨年11月15日のぶら下がり会見で安倍晋三氏は
・すべての費用は 参加者の自己負担。
・旅費・宿泊費は、各参加者が 旅行代理店に支払いし、
夕食会費用については、安倍事務所職員が一人5000円を
集金して ホテル名義の領収書を手交。
・安倍事務所は集金した現金を その場でホテル側に渡す
というかたちで、参加者からホテル側への支払いがなされた。
・収支報告書への記載は、収支が発生して初めて 記入義務が生じる。
・ホテルが領収書を出し、そこで入ったお金をそのまま
ホテルに渡していれば、収支は発生しないため、
政治資金規正法上の違反にはあたらない。
こう説明した。
国会答弁では この「ストーリー」を繰り返した。
前夜祭が開かれたホテルニューオータニ東京や
ANAインターコンチネンタルホテルにおける パーティー費用は最低でも
1人あたり1万1000円であることが、上記両ホテルの支配人や
広報担当者の証言、国会議員らの調査、報道機関各社の取材などによって
裏付けられている。
上記ホテルでの同規模パーティーの見積書では、
1人あたり単価は1万5000円以上である との証拠も存在する。
訂正された収支報告書によるとホテルからの請求金額は一人当たり約8000円
であり参加費の5000円との間に3000円の開きがある。
しかし、ホテルの通常の価格では 一人最低1万1000円、
同種同規模のパーティーの一人当たり費用が 1万5000円である
ことを見落とすことはできない。
安倍首相は 検察が 安倍晋三氏を不起訴にしたこと、
検察が公職選挙法違反で立件しなかったことを盾に、「会場費の支出は、
有権者に対する寄附に当たらない」、「総務省の見解で 会場費等は寄附に当たらない」
という理屈、説明を繰り返した。
しかし、参加費の5000円と パーティー費用の通常価格との間には
大きな隔たりがある。
検察が参加費とパーティー通常価格の間に大きな隔たりがあるのに
安倍晋三氏、あるいは安倍氏の資金管理団体「晋和会」から
有権者への利益供与を認定せず、これを不問にしたことは、
検察と政治権力との癒着 を示す以外の何者でもない。
公職選挙法第199条の2第1項「公職の候補者等の寄附の禁止」では、
「専ら政治上の主義又は 施策を普及するために行う講習会 その他の政治教育のための集会
に関し 必要やむを得ない実費の補償」
が除外されることとされている。
この規定を根拠に安倍氏は、飲食費でなく 会場費について資金管理団体が負担することは
公選法の寄附禁止に該当しないと主張した。
しかし、桜を見る会前夜祭が「政治教育のための集会」ではない ことは明らか。
この点は 日本共産党の田村智子参議院議員が 質疑でも的確に指摘した。
安倍晋三氏は 検察が不起訴処分としたことを盾に 開き直りと受け取れる対応を示しているが、
検察の決定自体に 信頼性がない。
検察の行動の歴史を振り返れば、検察の行動こそ糾弾されるべきものだ。
ミートホープ社による 肉の偽装販売事件があった。
北海道苫小牧市に本社があった食品加工卸売会社による 肉の偽装販売事件。
創業者で社長だった人物は 不正競争防止法違反(虚偽表示)と
刑法の詐欺罪で 懲役4年の実刑判決を受けて服役した。
この社長が公の場で虚偽発言を繰り返して、挙句の果てに
「すべては部下のしたこと」と言い張って 通用したか。
国会で参加費が低すぎることが 再三にわたり追及された。
ホテルから明細書や領収書を受け取っているはずと 再三追及された。
昨年11月15日にぶら下がりの取材に対して、冒頭の説明を行う前に、
逃げ切るための「ストーリー」を練り上げたということだろう。
この段階で5000円の会費が 実勢相場と比較して安すぎることが
判定していたはずだ。
パーティーの主催者がホテルで、個々の参加者がホテルと契約を締結して
パーティーに参加するものでないことは、他の多数のパーティーを開いている
安倍晋三氏が知らないわけがない。
安倍氏は25日の議院運営委員会質疑で
「私は『5000円の会費で すべてまかなっていたんだね』ということを確認し、
『そうです』と答えた責任者でございますが、その後も
『会場代も含めてだね』ということも確認したんですが、
『それはそうです』というふうに答えていた」
と答弁したが、「晋和会」の責任者として、国会での重大事案に対する確認の方法
としてあり得ないもの。
ウソの上にウソを重ねて 自分だけは逃げ延びよう とする。
一国のトップを務めた者の行為として、あまりにも見苦しい。
国会は責任をもって、この問題の真相を究明する責任 を負っている。
↑
こんな屑の 應援團が おるわ、々
杉良太郎(余人をもって代えがたい)、松任谷由実(辞任会見で涙が出た)、
石坂浩二、武田鉄矢、太田光(爆笑問題)、などなど、電波幇間 てんこもり。
こいつらを 忘れてはならん と思う。
廣重(&國貞)、二枚目、
「雙筆五十三次 宮」 「熱田駅 寐覚里 遠景」 です。
「公私混同」は、半島の(特亜の) 宿痾、デホルト、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/19579
長周新聞 2020年12月25日
◎異次元の 大嘘つき
桜を見る会の前夜祭の費用を 安倍事務所が補填していた問題で、
東京地検特捜部は24日、後援会代表者である安倍晋三を 嫌疑不十分で不起訴とし、
公設秘書の配川博之について政治資金収支報告書に3022万円を記載しなかったとして
同法違反で略式起訴(罰金100万円の略式命令)することで捜査の幕を引いた。
大山鳴動して鼠一匹とはこのことで、安倍晋三及び安倍事務所が 嘘に嘘を重ねてきた
この騒動は、最終的に「秘書がぜ~んぶ悪い」で一件落着なのだ という。
それで法の下に平等とか 検察が正義だ なんていわれても金輪際誰も信じないし、
へそが茶を沸かすような話である。
国会では「事務所は関与していない」 「差額は補填していない」
「明細書はない」 「(ホテルとの)契約自体は 個々の参加者であった」等々、
開き直って答弁していたが、それらは結果としてすべて嘘だった ことになり、
衆院調査局の調べでは わかっている虚偽答弁だけでも 118回にものぼるという。
118回の嘘となると、既に「嘘の上塗り」という次元をこえて、
「嘘で塗り固めた」 という表現の方がふさわしく、
“異次元の大嘘つき” の称号が ピッタリのように思う。
また桜騒動だけで 118回なら、モリカケ含めたら 何百個になるというのだろうか。
ところで、「秘書がぜ~んぶ悪い」の筋書きによると、
問題の渦中に秘書が代議士に 「事務所は関与していない」 「差額は補填していない」
「明細書はない」等々の大嘘をつき続け、時の総理大臣に 国会でも虚偽答弁をくり返させ、
なおかつ独断で安倍事務所の運営費として預けられている代議士の私費から
3000万円以上ものカネを代議士の了解もなく使っていたことになり、
それ自体、とんでもない公設秘書だった ということになる。
通常の代議士であれば激オコで、即刻処分するレベルである。
まずあり得ないことではあるが、しかし、そういう話にして東京地検特捜部も
「嫌疑不十分で不起訴」にしたのである。
嘘つきは安倍晋三なのではなく、公設第一秘書の配川博之と、
東京事務所の私設秘書・西山猛が 大嘘つきで、安倍晋三は欺された被害者
という構図である。
では、安倍晋三が激怒してそんな大嘘つきの配川をクビにしたのかというと、
最近までケロッとして地元下関では引き続き筆頭秘書然として振る舞っていたことを
安倍派の面々はみんな知っているし、「配川が全権を失った」とか、
「今後はナンバー2の畑村が 下関を仕切る」なんて話にはまったくなっていない。
市議会議員とか県議会議員どもも含めて、「配川さんがいなくなったら、
今後は僕たち誰にかしずいたらいいの?」って心配をしている者も誰もいない。
「配川退場」は安倍事務所の今後の運営を巡って大問題になるはずなのに、
その取り仕切り役が退場するとは誰も思っていないのが選挙区における実情なのである。
従って、本人の申し出により公設第一秘書を辞職し、しばらく謹慎するというものの、
ほとぼり冷めたら「公設第一秘書」という肩書きではない 私設の筆頭秘書として
引き続き権力を振るうつもりなのではないか? という見方だってあるのである。
なお、選挙区で暮らす有権者のなかで 「この時期にあり得ないよな…」と
話題になったのは、19~21日にかけて安倍晋三が 東京からたくさんのSPを引き連れて
選挙区に戻り、地元企業や団体、後援会に挨拶回りしたのと併せて、
秘書どもがチケットを売りまくって 櫻井よしこ を招いた『正論』の講演会
(産経新聞のみ取材が許され、他社は会場の外に閉め出された)を開催したことだ。
「東京からコロナがうつるだろうが!」 「8人の会食すら問題になる時期に
またなぜ人を集めるの?」という声しきりであった。
この期に及んで山口4区は なお安倍ブランドの東京での権力に投機し続けるのかが
問われている。 吉田充春
廣重、三枚目、
「名所江戸百景 浅草金龍山」 です。
そんな事だろうとw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月27日
◎政府、外国人新規入国全面的に停止は 大嘘
菅政権が突然、外国人新規入国 全面的に停止と発表しましたが、
これは嘘です。
中国人が大量に入国し 再びコロナをばらまかれ、
日本人だけが厳しい制裁を与えられていますが、
外国人の入国禁止と言っても 中国人と韓国人は入国可能です。
つまり日本人の人権よりも 中国人の人権が守られています。
一部のビジネス往来は継続と言っていますが、
ビジネスではなく 何の目的でもO.K。
これからも 中国人(共産党員)が大量に日本に入ってきます。
反日菅政権は早く終わらせないと 日本は本当に滅びます。
米国どころではありません。
日本が一番深く 中共に侵食されていると思います。
しかもデジタル庁の売国奴大臣は デジタル庁に
ファーウェイを導入するそうです。
河野大臣はデジタル庁の職員に 中国人をどんどん雇うと
言っているのです。
日本人を虐め、中国人を特別優遇する今の日本は、
中国共産党の自治区であり、菅政権が継続する限り、
目には見えない日本のウイグル化が進んでいきます。
日本人も立ち上がるべきです。
菅政権が早く終わらないと大変なことになります。
トランプは媚中の日本を 見放すかもしれません。
そして情報弱者、平和ボケの日本人は 邪悪な菅政権と
日本のマスコミに騙され続けています。
新規入国禁止発表は 単なるガス抜き!
中国韓国親中11ヵ国は 往来可能で 待機不要! - YouTube
以下はメイカさんから です。
☆https://www.youtube.com/watch?v=tNtSSWDTf24
インドがベトナムに超音速巡航ミサイルを売却 /
米・空母ルーズベルトを 太平洋に正式配備 /
中国がタリバンを支援! スパイチーム摘発
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支那共産党員とは? 賄賂まみれの 無能官僚。
役立たずの 秩序破壊工作員、寄生虫そのもの。