画は 歌川 國芳 (くによし)
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「花鳥魁曽我(はなにとり さきがけそが)」より、
「大いそのとら 坂東簑助」(二代目)、
「かむろ 坂東三津太郎」
「小林朝ひな 中村芝翫」(二代目)
「梶原平二 関三十郎」(二代目) です。
☆曇り、冷え込む。
嘘と 開き直り、驕慢よなぁ、日本人の DNAではないわなw
◆https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19567
長周新聞 2020年12月25日
◎「不起訴で 幕引き 許されぬ」
桜 費用補填問題で 法律家980人が 安倍前首相らを 再度告発
安倍晋三前首相が 「桜を見る会」前日に主催した夕食会(前夜祭)の
費用補填問題について 東京地検特捜部は24日、安倍前首相本人から
事情聴取したうえで 不起訴処分とし、配川博之 公設第一秘書に 罰金100万円の
略式命令を出した。これに先立って21日、弁護士など980人で構成する法律家団体が、
安倍前首相、後援会代表者の配川筆頭秘書、同会計責任者、
資金管理団体「晋和会」会計責任者(政策秘書)の4人を、
政治資金規制法違反および 公選法違反による厳重な処罰を求めて
東京地検に再度告発状を提出した。
☆公選法違反も問わぬ 東京地検
告発状を提出したのは、全国の弁護士、法律家などでつくる
「『桜を見る会』を追及する 法律家の会」(事務局長・小野寺義象 弁護士)で、
5月の告発時には621人だった会員は現在までに980人に達している。
告発状では、2013年から 7年7回にわたって安倍首相が主催した前夜祭のうち、
2015~19年まで 5回分にかかる告発事実を以下のように挙げている。
宴会場となったホテルニューオータニ東京やANAインターコンチネンタルホテル
との契約主体は あくまで安倍晋三後援会であり、飲食費の1人あたり単価が
1万1000円程度であるところ、会費5000円だけを徴収し、1人あたり約6000円分の
費用差額を安倍氏の資金管理団体「晋和会」が補填(後援会業務を肩代わり)していた
にもかかわらず、後援会の収支報告書には前夜祭にかかわる収支が一切記載されていない。
これまでの報道によると 5年間の参加者数、宴会費総額、補填額(推計)の内訳は、
2015年 540名 宴会費427万円 補填額157万円
2016年 458名 宴会費407万円 補填額177万円
2017年 482名 宴会費427万円 補填額186万円
2018年 608名 宴会費448万円 補填額145万円
2019年 768名 宴会費634万円 補填額251万円
であり、収支報告書の不記載額は、後援会としては、収入である会費計1428万円、
補填額計916万円、さらに支出である宴会費計2343万円の計4687万円。
「晋和会」としては、補填した 計916万円ならびに同額の原資収入であり、
不記載総額は2団体で 計5600万円にのぼる。
安倍前首相に関連する2団体は、これらを記載せず5年間にわたって
収支報告書を山口県選管を経由して総務大臣に提出した。
しかも会計責任者は、補填金を議員事務所の金庫から現金で出金し、
口座記録を残さないよう あえて現金取引をおこない、
ホテル側から「晋和会」宛てに発行された領収証も 廃棄するなど、
綿密な隠蔽工作を施していた ことが明らかになっている。
告発状では、首相自身が必死で隠し、「ない」といい続けてきた、
5年間で900万円以上もの補填分が 実際に「あった」ことについて、
「その原資がどこから得たのか、国民の関心は極めて高い」と指摘。
政治資金規正法の立法趣旨は 「政治資金の収支・流れを国民にガラス張りにする
ことによって、政治活動の公明、公正を確保」するものであり、
「どこから流れてきたのかわからない金」が政治資金として使われることは
「金で政治を買うことに繋がる」として、その原資の出所とともに
真実を明らかにすることを求めている。
とくに2019(令和1)年分の収支報告書は、国会で前夜祭問題が議題にのぼり、
安倍首相自身が「会費はホテル側が設定」 「後援会に収入支出は一切ない」
「ホテルから明細書も見積書もない」などの虚偽答弁をくり返した
今年5月以降に作成されたもので、前首相がみずからの答弁に合わせて
事実を隠蔽するため、不記載の犯罪性を明確に認識したうえでの「故意」
による行為であることも強調した。
さらに告発状では、安倍前首相と同秘書らは共謀のうえ、
法定上の除外事由がないのに、後援会を介し、選挙区内にある後援会員らに対して、
一人あたり少なくとも6000円(5年間で計916万円)相当の酒食を
無償で提供したことについても、公職選挙法で禁じた「寄附行為」として
厳正な処罰を求めた。
寄附の罪の公訴時効は 3年であるものの、
未解明の差額は過去2回分だけで200万円以上にものぼる。
後援会による補填か、あるいはホテル側が後援会側との交渉によって
値引きしたのか定かではないが、ホテル側の値引きであったとしても
「後援会による参加者への寄附に該当するというべき」とし、
さらなる捜査と解明を要求した。
☆正式起訴求 め要請書も
告発に先立つ 1日、「法律家の会」は東京地検特捜部に
安倍前首相の正式起訴を求めて「要請書」も提出した。
同時に発した事務局長声明では「前夜祭宴会費用の不足分は、安倍前首相の後援会ではなく、
安倍前首相の資金管理団体である晋和会が補填しつつ、晋和会の収支報告にも補填の記載がなかった。
このことは、安倍前首相に関連する二つの政治団体が、まさに“一体となって”、
政治資金規正法違反をおこなっていたことを意味している。しかも、
その補填金の出処が未解明であるということは、この問題のさらなる
根深さを伺わせている」と指摘。
「国会での虚偽答弁にとどまらず、安倍前首相は自らの責任を免れるために、
料金設定についてはホテル側に、『桜を見る会』の開門時刻で後援会員に便宜を図った問題
については旅行会社に、契約主体が誰かという問題については後援会会員に、
それぞれ責任を転嫁してきた。そして今回、安倍前首相は、検察捜査が進展するにつれて、
秘書に責任を転嫁しようとしており、自らが真摯に反省する態度などは、
まったくみせていない」と批判した。
検察に対して 「安倍前首相らを不処分で終わらせたり、
秘書をはじめ後援会や会計責任者など安倍前首相の部下だけを、
略式起訴などの軽い処分で終わらせることは、絶対に許されない。
徹底捜査のうえ、安倍前首相をはじめとする被告発人らを
正式起訴するよう、強く求める」と要請した。
國芳・二枚目、
「見立五行 浮舟」です。
辻元清美は 毎度 迫力ありますなぁ、幹事長 にするべきだ、
◆https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202012250000128.html
日刊スポーツ 2020年12月25
◎野党議員たちにも 自民党は わびろわびろ / 政界地獄耳
★前首相・安倍晋三は「桜を見る会」をめぐるカネの問題で
25日にも国会招致され、説明を行うという。
2月3日の衆院予算委員会。立憲民主党・辻元清美に
「自分でお花見して 飲み食いさせたら、 公職選挙法違反になるでしょう。
でも内閣府を介在させたら、ならないと言ってる。
同じ行為をやっても クロをシロにしてる。そういうようなやり方が
安倍総理の本質だ と思った」とただすと 首相は(腕時計を見て)「終わった」。
★同4日の同委員会では、同党の黒岩宇洋が「前夜祭での欠席等のリスクは
誰が負うのか? 規約に書いてある」。
安倍「ニューオータニの規約にそんなものはない。根拠がない。それはうそである」。
黒岩「ここに規約ありますよ」。 当時から、丁寧に真摯(しんし)に
疑惑に答えているそぶりはない。秘書にだまされていただけでなく、
安倍自身の考えや説明が垣間見える。そのほかにも
「私が うそを言うわけないじゃないですか。人格攻撃だ」
「言う以上、証拠を見せてもらわないと。わきまえて欲しい」
「私が話しているのが真実。 信じていただけないならば、
この予算委員会が 成立しない」。
「それは失礼だと思いますよ」 「うそをついてしまったことを認めた方がいい」
「ホテル側からの夕食会の明細書は受け取っておらず、確認もしていない」
「ホテル側から安倍事務所に明細書の提示はなかった」
「領収書はホテル担当者が金額を手書き、あて名は空欄であった」。
前出の辻元に 2月17日の予算委員会で「事実でなければ責任を取る覚悟で
そこに座っているか」と問われ安倍は
「総理大臣として答弁している。総理大臣として答弁していることは
すべての発言が責任を伴う」。
★ほかにも本会議場でも安倍は抗弁し続けた。
そこには誤解もへちまもない。安倍の強い意志で強弁しているにすぎず、
自民党の安倍擁護派は 野党の質問をことごとく口汚くののしった。
議会と国民にうそをつき、質問者をばかにし、それを自民党議員は擁護し、
野党批判に変えた。 野党議員たちにも 自民党は わびろわびろわびろ。
國芳…三枚目、
「大和屋の三五郎 坂東三津五郎」です。
プーチンの 決断ではない だろう? 損得が合わないだろうよ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060302.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月26日
◎メイカさんからの 続報
ロシアは カネが全てであり、本当に腐敗しています。
ロシアは軍事力だけが頼り。
プーチンはNATOと連携して 中国と戦うと言っていたと思いましたが、
今度は中国と軍事同盟を結ぶ? カネで中国に寝返ったのでしょうか?
メイカさんによると:
・中露が中露軍事同盟を結ぶと発表した。
中国の軍事のトップ、ロシアの軍事のトップ、
ロシアの国防相と中国の国防部長が
軍事同盟の会議を開いた。その映像が流れた。
現在、中国はこのことについて
外に向かって公表していない。
最後にプーチンと習近平の署名が必要。
年明けに行われるかも。両国の国防省が決めたこと。
中国もロシアも国際的に友好国はない。
中国政府がロシアに大金を渡しため
ロシアが寝返った。
これからロシアは中国のために
軍事兵器を製造する。
第一回の軍事同盟は毛沢東時代に結ばれた。
今回は第二回目。
つい最近、米国は中国とロシアの企業100社以上を
制裁すると発表した。
12月21日に米商務省のウェブサイトで
中国は58社、ロシアは45社を制裁すると発表した。
中国とロシアは人類絶滅の兵器を製造している。
ロシアの軍事技術はかなり発展した。
中国は米国の軍事技術を大量に盗み、
開発を続けてきた。1年間で23隻の軍艦を製造。
空母も3隻目が完成する。
両国の軍事発展は世界に対する脅威。
そのため米国は 独裁国家の両国に制裁する。
制裁の結果、これから中共の兵器開発メーカーは
全てダメになる。中国の経済は崩壊すれば
渡すお金がなくなるため、ロシアの態度が変わる可能性あり。
アメリカは、今年10月に中国企業18社に制裁したが、
今回は中共の軍事会社58社
(戦闘機、レーダー、発動機、造船、他)に対する制裁
であるため、中国の経済は必ず崩壊する。
米国はこれからまだまだ 中国を制裁する。
ロシアも宇宙開発会社、造船会社が制裁を受ける。
米国はこれらの企業への輸出を禁止する。
チップを造っているSMIC社も終わる。
トランプ大統領は中国の兵器開発メーカーを
全滅させるまで制裁を続ける。
中露の軍事演習では日本海まで出て来た。
日本とアメリカを威嚇している。
日本の北海道は危ない。
プーチンのやっていることは本当におかしい。
ロシアが何をするのか本当に怖い。
軍事同盟の中身をよく調べないといけない。
・12月24日、ブラジルの大統領は、テレビを通して、
「中国製のコロナワクチンは 有効性は非常に低い
ため効かない。使ったら危ない。」と国民に伝えた。
同日に、ブラジルの衛生部は
「これから中国製のワクチンは買わない。」と発表した。
ブラジルは、今年10月末に中国製のワクチン4600万本を
購入し、多くのブラジル人が接種したが、
副作用が非常に多い。
12月16日にブルームバーグは、ポンぺオ国務長官の妻
についての偽報道を行った。
ポンぺオ国務長官は陰性だったが自己隔離していた。
国務省の会議に出席していたポンぺオの妻が
武漢肺炎に感染したとブルームバーグは報道した。
しかし妻は感染していない。ポンぺオは24日に
「自分の妻は感染していない。報道は嘘である。
偽報道をするな。」とブルームバーグに警告した。
そして「主要メディアは偽物。
ホンモノのメディアではない。」と反発。
何処からこんな噂が 流れているのか。
中露・2度目の軍事同盟締結か?
米商務省制裁で /
ポンペオ国務長官、家族への嘘報道に苦言
#中露軍事同盟 - YouTube
↑
ロシア人は シナ人を 嫌っていますよw
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「花鳥魁曽我(はなにとり さきがけそが)」より、
「大いそのとら 坂東簑助」(二代目)、
「かむろ 坂東三津太郎」
「小林朝ひな 中村芝翫」(二代目)
「梶原平二 関三十郎」(二代目) です。
☆曇り、冷え込む。
嘘と 開き直り、驕慢よなぁ、日本人の DNAではないわなw
◆https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19567
長周新聞 2020年12月25日
◎「不起訴で 幕引き 許されぬ」
桜 費用補填問題で 法律家980人が 安倍前首相らを 再度告発
安倍晋三前首相が 「桜を見る会」前日に主催した夕食会(前夜祭)の
費用補填問題について 東京地検特捜部は24日、安倍前首相本人から
事情聴取したうえで 不起訴処分とし、配川博之 公設第一秘書に 罰金100万円の
略式命令を出した。これに先立って21日、弁護士など980人で構成する法律家団体が、
安倍前首相、後援会代表者の配川筆頭秘書、同会計責任者、
資金管理団体「晋和会」会計責任者(政策秘書)の4人を、
政治資金規制法違反および 公選法違反による厳重な処罰を求めて
東京地検に再度告発状を提出した。
☆公選法違反も問わぬ 東京地検
告発状を提出したのは、全国の弁護士、法律家などでつくる
「『桜を見る会』を追及する 法律家の会」(事務局長・小野寺義象 弁護士)で、
5月の告発時には621人だった会員は現在までに980人に達している。
告発状では、2013年から 7年7回にわたって安倍首相が主催した前夜祭のうち、
2015~19年まで 5回分にかかる告発事実を以下のように挙げている。
宴会場となったホテルニューオータニ東京やANAインターコンチネンタルホテル
との契約主体は あくまで安倍晋三後援会であり、飲食費の1人あたり単価が
1万1000円程度であるところ、会費5000円だけを徴収し、1人あたり約6000円分の
費用差額を安倍氏の資金管理団体「晋和会」が補填(後援会業務を肩代わり)していた
にもかかわらず、後援会の収支報告書には前夜祭にかかわる収支が一切記載されていない。
これまでの報道によると 5年間の参加者数、宴会費総額、補填額(推計)の内訳は、
2015年 540名 宴会費427万円 補填額157万円
2016年 458名 宴会費407万円 補填額177万円
2017年 482名 宴会費427万円 補填額186万円
2018年 608名 宴会費448万円 補填額145万円
2019年 768名 宴会費634万円 補填額251万円
であり、収支報告書の不記載額は、後援会としては、収入である会費計1428万円、
補填額計916万円、さらに支出である宴会費計2343万円の計4687万円。
「晋和会」としては、補填した 計916万円ならびに同額の原資収入であり、
不記載総額は2団体で 計5600万円にのぼる。
安倍前首相に関連する2団体は、これらを記載せず5年間にわたって
収支報告書を山口県選管を経由して総務大臣に提出した。
しかも会計責任者は、補填金を議員事務所の金庫から現金で出金し、
口座記録を残さないよう あえて現金取引をおこない、
ホテル側から「晋和会」宛てに発行された領収証も 廃棄するなど、
綿密な隠蔽工作を施していた ことが明らかになっている。
告発状では、首相自身が必死で隠し、「ない」といい続けてきた、
5年間で900万円以上もの補填分が 実際に「あった」ことについて、
「その原資がどこから得たのか、国民の関心は極めて高い」と指摘。
政治資金規正法の立法趣旨は 「政治資金の収支・流れを国民にガラス張りにする
ことによって、政治活動の公明、公正を確保」するものであり、
「どこから流れてきたのかわからない金」が政治資金として使われることは
「金で政治を買うことに繋がる」として、その原資の出所とともに
真実を明らかにすることを求めている。
とくに2019(令和1)年分の収支報告書は、国会で前夜祭問題が議題にのぼり、
安倍首相自身が「会費はホテル側が設定」 「後援会に収入支出は一切ない」
「ホテルから明細書も見積書もない」などの虚偽答弁をくり返した
今年5月以降に作成されたもので、前首相がみずからの答弁に合わせて
事実を隠蔽するため、不記載の犯罪性を明確に認識したうえでの「故意」
による行為であることも強調した。
さらに告発状では、安倍前首相と同秘書らは共謀のうえ、
法定上の除外事由がないのに、後援会を介し、選挙区内にある後援会員らに対して、
一人あたり少なくとも6000円(5年間で計916万円)相当の酒食を
無償で提供したことについても、公職選挙法で禁じた「寄附行為」として
厳正な処罰を求めた。
寄附の罪の公訴時効は 3年であるものの、
未解明の差額は過去2回分だけで200万円以上にものぼる。
後援会による補填か、あるいはホテル側が後援会側との交渉によって
値引きしたのか定かではないが、ホテル側の値引きであったとしても
「後援会による参加者への寄附に該当するというべき」とし、
さらなる捜査と解明を要求した。
☆正式起訴求 め要請書も
告発に先立つ 1日、「法律家の会」は東京地検特捜部に
安倍前首相の正式起訴を求めて「要請書」も提出した。
同時に発した事務局長声明では「前夜祭宴会費用の不足分は、安倍前首相の後援会ではなく、
安倍前首相の資金管理団体である晋和会が補填しつつ、晋和会の収支報告にも補填の記載がなかった。
このことは、安倍前首相に関連する二つの政治団体が、まさに“一体となって”、
政治資金規正法違反をおこなっていたことを意味している。しかも、
その補填金の出処が未解明であるということは、この問題のさらなる
根深さを伺わせている」と指摘。
「国会での虚偽答弁にとどまらず、安倍前首相は自らの責任を免れるために、
料金設定についてはホテル側に、『桜を見る会』の開門時刻で後援会員に便宜を図った問題
については旅行会社に、契約主体が誰かという問題については後援会会員に、
それぞれ責任を転嫁してきた。そして今回、安倍前首相は、検察捜査が進展するにつれて、
秘書に責任を転嫁しようとしており、自らが真摯に反省する態度などは、
まったくみせていない」と批判した。
検察に対して 「安倍前首相らを不処分で終わらせたり、
秘書をはじめ後援会や会計責任者など安倍前首相の部下だけを、
略式起訴などの軽い処分で終わらせることは、絶対に許されない。
徹底捜査のうえ、安倍前首相をはじめとする被告発人らを
正式起訴するよう、強く求める」と要請した。
國芳・二枚目、
「見立五行 浮舟」です。
辻元清美は 毎度 迫力ありますなぁ、幹事長 にするべきだ、
◆https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202012250000128.html
日刊スポーツ 2020年12月25
◎野党議員たちにも 自民党は わびろわびろ / 政界地獄耳
★前首相・安倍晋三は「桜を見る会」をめぐるカネの問題で
25日にも国会招致され、説明を行うという。
2月3日の衆院予算委員会。立憲民主党・辻元清美に
「自分でお花見して 飲み食いさせたら、 公職選挙法違反になるでしょう。
でも内閣府を介在させたら、ならないと言ってる。
同じ行為をやっても クロをシロにしてる。そういうようなやり方が
安倍総理の本質だ と思った」とただすと 首相は(腕時計を見て)「終わった」。
★同4日の同委員会では、同党の黒岩宇洋が「前夜祭での欠席等のリスクは
誰が負うのか? 規約に書いてある」。
安倍「ニューオータニの規約にそんなものはない。根拠がない。それはうそである」。
黒岩「ここに規約ありますよ」。 当時から、丁寧に真摯(しんし)に
疑惑に答えているそぶりはない。秘書にだまされていただけでなく、
安倍自身の考えや説明が垣間見える。そのほかにも
「私が うそを言うわけないじゃないですか。人格攻撃だ」
「言う以上、証拠を見せてもらわないと。わきまえて欲しい」
「私が話しているのが真実。 信じていただけないならば、
この予算委員会が 成立しない」。
「それは失礼だと思いますよ」 「うそをついてしまったことを認めた方がいい」
「ホテル側からの夕食会の明細書は受け取っておらず、確認もしていない」
「ホテル側から安倍事務所に明細書の提示はなかった」
「領収書はホテル担当者が金額を手書き、あて名は空欄であった」。
前出の辻元に 2月17日の予算委員会で「事実でなければ責任を取る覚悟で
そこに座っているか」と問われ安倍は
「総理大臣として答弁している。総理大臣として答弁していることは
すべての発言が責任を伴う」。
★ほかにも本会議場でも安倍は抗弁し続けた。
そこには誤解もへちまもない。安倍の強い意志で強弁しているにすぎず、
自民党の安倍擁護派は 野党の質問をことごとく口汚くののしった。
議会と国民にうそをつき、質問者をばかにし、それを自民党議員は擁護し、
野党批判に変えた。 野党議員たちにも 自民党は わびろわびろわびろ。
國芳…三枚目、
「大和屋の三五郎 坂東三津五郎」です。
プーチンの 決断ではない だろう? 損得が合わないだろうよ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060302.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年12月26日
◎メイカさんからの 続報
ロシアは カネが全てであり、本当に腐敗しています。
ロシアは軍事力だけが頼り。
プーチンはNATOと連携して 中国と戦うと言っていたと思いましたが、
今度は中国と軍事同盟を結ぶ? カネで中国に寝返ったのでしょうか?
メイカさんによると:
・中露が中露軍事同盟を結ぶと発表した。
中国の軍事のトップ、ロシアの軍事のトップ、
ロシアの国防相と中国の国防部長が
軍事同盟の会議を開いた。その映像が流れた。
現在、中国はこのことについて
外に向かって公表していない。
最後にプーチンと習近平の署名が必要。
年明けに行われるかも。両国の国防省が決めたこと。
中国もロシアも国際的に友好国はない。
中国政府がロシアに大金を渡しため
ロシアが寝返った。
これからロシアは中国のために
軍事兵器を製造する。
第一回の軍事同盟は毛沢東時代に結ばれた。
今回は第二回目。
つい最近、米国は中国とロシアの企業100社以上を
制裁すると発表した。
12月21日に米商務省のウェブサイトで
中国は58社、ロシアは45社を制裁すると発表した。
中国とロシアは人類絶滅の兵器を製造している。
ロシアの軍事技術はかなり発展した。
中国は米国の軍事技術を大量に盗み、
開発を続けてきた。1年間で23隻の軍艦を製造。
空母も3隻目が完成する。
両国の軍事発展は世界に対する脅威。
そのため米国は 独裁国家の両国に制裁する。
制裁の結果、これから中共の兵器開発メーカーは
全てダメになる。中国の経済は崩壊すれば
渡すお金がなくなるため、ロシアの態度が変わる可能性あり。
アメリカは、今年10月に中国企業18社に制裁したが、
今回は中共の軍事会社58社
(戦闘機、レーダー、発動機、造船、他)に対する制裁
であるため、中国の経済は必ず崩壊する。
米国はこれからまだまだ 中国を制裁する。
ロシアも宇宙開発会社、造船会社が制裁を受ける。
米国はこれらの企業への輸出を禁止する。
チップを造っているSMIC社も終わる。
トランプ大統領は中国の兵器開発メーカーを
全滅させるまで制裁を続ける。
中露の軍事演習では日本海まで出て来た。
日本とアメリカを威嚇している。
日本の北海道は危ない。
プーチンのやっていることは本当におかしい。
ロシアが何をするのか本当に怖い。
軍事同盟の中身をよく調べないといけない。
・12月24日、ブラジルの大統領は、テレビを通して、
「中国製のコロナワクチンは 有効性は非常に低い
ため効かない。使ったら危ない。」と国民に伝えた。
同日に、ブラジルの衛生部は
「これから中国製のワクチンは買わない。」と発表した。
ブラジルは、今年10月末に中国製のワクチン4600万本を
購入し、多くのブラジル人が接種したが、
副作用が非常に多い。
12月16日にブルームバーグは、ポンぺオ国務長官の妻
についての偽報道を行った。
ポンぺオ国務長官は陰性だったが自己隔離していた。
国務省の会議に出席していたポンぺオの妻が
武漢肺炎に感染したとブルームバーグは報道した。
しかし妻は感染していない。ポンぺオは24日に
「自分の妻は感染していない。報道は嘘である。
偽報道をするな。」とブルームバーグに警告した。
そして「主要メディアは偽物。
ホンモノのメディアではない。」と反発。
何処からこんな噂が 流れているのか。
中露・2度目の軍事同盟締結か?
米商務省制裁で /
ポンペオ国務長官、家族への嘘報道に苦言
#中露軍事同盟 - YouTube
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ロシア人は シナ人を 嫌っていますよw