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年末寒波Ⅲ

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 画は Henri  Rousseau  アンリ ルソー 

 1844 ~ 1910 /  フランス  /  素朴派       作


  「パ ッ シーで  歩 道 橋」 です。


☆雪、真冬日。

無為無策の 無能集団、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-456620.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年12月17日 (木)
◎第2類で GoToは大津波警報で GoToBeach


あまりにも お粗末だ。

ガースー(菅義偉)首相は 12月14日、GoToトラベルキャンペーンの

全国一時停止を 唐突に発表した。

「ガースーです」と自己紹介して、GoTo停止について

「まだそこは考えていません」と発言したのが12月11日。

記者会見もろくに開かず、国会での十分な審議にも応じないガースー首相が、

権力と癒着するメディアの番組出演には へらへら応じている。

菅内閣は11月の3連休に何の対応も示さずに、3連休が終わると

「勝負の3週間」と叫んだ。

12月2日付ブログ記事タイトルを

「感染拡大に全力挙げる 勝負の3週間」

https://bit.ly/3gTeZc0

としたが、結局、「勝負の3週間」で 新規陽性者数が激増した。

人の移動変化が 3週間後の新規陽性者数変化に 反映される。

11月3連休の人の移動拡大を放置したから

12月中旬に新規陽性者数が激増することは想定されてこと。

11月24日付メルマガ記事

「反知性主義 支離滅裂政策が 日本を亡ぼす」
https://foomii.com/00050

には、

「菅内閣は 3連休に際しての措置を 一切取らなかった。

11月3連休の人の移動を 全面推進したことで、12月中旬の新規陽性者数が

一段と激増することが予想される。

その主因が GoToトラブルキャンペーンにある ことを予め告知しておく。

12月中旬に感染爆発状態が広がれば、年末年始の人の移動について、

全面的な抑止措置が必要になる。

「急いては事をし損じる」

の典型事例だ。」

と明記した。


ガースー首相は12月11日のニコ動で「そこはまだ考えていません」と述べたが、

3日後の12月14日に、突然、GoToの全国一時停止を発表した。

GoToトラブル まっしぐらだ。

この発表を行った2時間後、ガースー首相は、東京・銀座の高級ステーキ店で、

自民党の二階俊博幹事長、タレントのみのもんた氏、俳優の杉良太郎氏、

ソフトバンクホークスの王貞治球団会長、政治評論家の森田実氏など7人と会食した。

国民に多人数での会食や忘年会の自粛を呼びかけておきながら、

GoTo全国一時停止を発表したその足で 8人での忘年会に参加していた。

忘年会では、食事を口に運ぶたびにマスクを着用する

「マスク会食」は行われていなかった。

8人の参加者の平均年齢は 77.6歳。

コロナ感染症では、とりわけ、基礎疾患を持つ人、高齢者の重篤化に対して

強い警戒を払うことが求められている。

国民の先頭に立っての 高齢者による多人数での忘年会挙行は、

極めて強いメッセージ発信だ。

感染拡大に対する警告が急拡大していた。

「人の移動と感染拡大に因果関係がない」と主張する見解は、圧倒的少数。

多くの専門家から知見を集めて政策立案に役立てようというのが

「分科会」の役割とされる。

「分科会」は再三にわたってGoTo一時停止を提言してきた。

背景は「人の移動拡大が感染拡大につながる」との判断だ。

この専門家提言を完全に無視し続けたのが ガースー首相。



3連休の前に強い措置を実施していれば、状況は異なった可能性が高い。

冬期は 季節的な要因でコロナ感染が拡大する とも考えられている。

11月3連休直前はGoTo一時停止を決定するラストチャンスだったが、

ガースー氏は意図的に11月3連休終了を待った。

その後も、「勝負の3週間」と言いつつ GoTo停止措置に反対した。

「GoToと感染拡大に因果関係はない」と言い張って感染拡大を放置。

文字通り「感染拡大に全力挙げる 勝負の3週間」だった。

そして、順当に新規陽性者数が激増した。

GoTo全国一斉停止が発表されたが、実施は 12月28日。

ここでも 2週間のサボタージュ が行われている。

12月27日にかけて 「駆け込みGoTo」が発生する。

菅内閣のコロナ対応は 支離滅裂。

経済政策対応の内容としても 最悪。

重要なことはコロナを適正に位置付けること。

その上で、適正に優先順位を設定するべきだ。

経済政策運営では、何を目的にするのかを明確にすべきだ。

その上で、目的に沿う施策を策定し、実行すべきだ。

これらのすべてにおいて 菅内閣対応は最悪。

安倍内閣対応を 完全に継承している。






「Avenue-de-l-observatoire-1898」です。


スダレ禿では 選挙にならん だろうw

◆https://www.mag2.com/p/news/478811?utm_medium=email&utm_source=mag_
 W000000001_fri&utm_campaign=mag_9999_1218&trflg=1
まぐまぐニュース!  2020.12.18
◎仁義なき 自民内部抗争が勃発か。
 菅首相が 自ら招いた「自滅の刃」


新型コロナ対策で大きく躓き、急速に国民の信頼を失いつつある菅政権。

自民党内では早くも、「この首相では 次の選挙は戦えない」という声が

上がっているとも報じられています。党内実力者たちは今後、

どのような動きを見せるのでしょうか。

今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で元全国紙社会部記者の

新 恭さんが、久しぶりに自民党で始まりそうな権力争奪戦の行方を占っています。


☆頑迷なコロナ対策で 菅政権自滅 … 党内抗争激化か

菅首相は迷路をさまよっているようだ。

「GoToトラベル」は感染拡大に無関係と言いながら、結局のところ

全国一斉、一時停止である。

今月28日から来年1月11日までで、もちろん効果が出るのは、そのまたずっと先。

旅行関連業界と顧客は混乱のきわみにあり、対策の効果があらわれるまでの間、

医療危機のさらなる深刻化は避けられない。

「GoToトラベル」は遅くとも 半月前にストップしておくべきであった。

そうすれば、もっと穏やかに年末年始を迎えられることだろう。

菅・二階の 二頭政治は、早くも弱点をさらけ出した。

論理矛盾があっても、二人が旗を振ってきた事業に対し、

左遷人事恐怖症の官僚たちは何も言えない。

人の移動が増えれば、感染拡大しやすくなる。

これは常識であろう。ところが、菅首相は「移動は感染と関係がない。

分科会からも提言があった」と言い続けてきた。

分科会の尾身会長が 「ステージ3」相当地域では事業を中止すべきだ

と訴えた後も同様だった。

その考えが変わらないなら、「GoToトラベル」を全国一斉に、一時停止する

というのは、つじつまが合わない。

そこで、一時停止を発表した12月14日のぶら下がり会見で、1人の記者が

「GoToトラベルに感染拡大のエビデンスがないとの認識はあったか」

とあらためて問いただした。菅首相はこう答えた。

「そこは、医師会の会長が申し上げているのではないでしょうか。

それと、移動によっては感染を拡大しないという提言もあります。

そこについては変わりません。ただ、専門家の委員の先生方から指摘をいただき、

現実的に患者の方が出ていますから、年末年始、集中的に対応できるチャンスだ

と私は判断しました」

まったく支離滅裂というほかない。

「GoTo」と感染拡大は関係ないと専門家が言っているが、専門家の指摘があるので、

一時停止するというのだ。自身の思考停止 を告白しているようなものではないか。

「GoToトラベル」と感染拡大の関係について 中川俊男・日本医師会会長は

「エビデンスがはっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」

と語っている。中川会長は「きっかけになった」に重点を置いてしゃべっているのだが、

菅首相は「エビデンスがはっきりしない」の部分だけを都合よく利用し、

トラベル推進の根拠にしてきた。

それを今さら取り下げるのは沽券にかかわるとでも思うのだろうか。

いずれにせよ、こういうまやかしの理由により ズルズルと事業は続けられた。

あげく、医療崩壊を心配する国民から匙を投げられ、

内閣支持率はまたたくまに落下、あわてて政策を急転回したというお粗末だった。

薬効で元気を取り戻した安倍前首相は こんな局面を待っていたかもしれない。

辞任前、菅官房長官にコロナ対策を任せていたのも忘却の彼方、

「やっぱり俺でなきゃだめだろ」と、恥じらいもなく言えるチャンス到来だ。

だが、今ごろ地団駄踏んでいるだろう。「桜を見る会」前夜パーティーへの隠し支出で

東京地検特捜部から近く事情聴取を受けそうなはめになって、

事情は一変。国会でウソをつき通してきたツケがまわって、議員の資格も問われる始末。

さすがに安倍再登板待望論も引っ込んだ。

コロナ対策の失政と、それによる内閣支持率の急落。

いよいよ、菅政権の先行きは不透明になった。

政府が大株主として鎮座するNTTの完全子会社となったNTTドコモに

ケータイ値下げ競争の先頭を走らせるなど、国民の気を引く看板政策さえ、

いまやかすんで見える。党内の人心は落ち着かない。

たぶん「この人で大丈夫か」と疑念が膨らんでいることだろう。

来年9月の自民党総裁選を見据え 主要派閥はどう動くのだろうか。


安倍氏と麻生太郎氏の盟友関係は不変だろう。

さきの総裁選では、安倍氏の持病悪化による緊急避難を優先するあまり、

二階幹事長と菅首相の計略にはまったかたちだが、冷静さをとり戻した今なら、

また違った見方、考え方があるだろう。

安倍氏が、かねて禅譲を噂されていた岸田文雄氏を後継としなかった背景には、

候補者の一人、石破茂氏の存在があった。石破氏を封じ込める作戦で

安倍、麻生、二階の各氏が共闘するなか、党を掌握する二階氏の推す菅氏が浮上し、

岸田氏は後退した。

だが、菅政権誕生から3か月を経た今、石破派は解体の危機に瀕し、

安倍・麻生連合にとって、恐れるに足らぬ存在になった。

そこであらためて党内を見渡すと、むしろ邪魔なのは二階幹事長であると

彼らの目には映っているのではないか。

菅首相を担いで勢力を拡大し続けている二階幹事長の、大親分気取りの

傲慢なふるまいが気に障らないはずはない。菅

首相とともに長期政権を思い描き、幹事長ポストにしがみつきたい魂胆は見え見えだ。

安倍氏の復権を望む声が細田派、麻生派のなかから湧き上がってきたのは、

強力な後継人材が見当たらないせいでもあるが、「桜を見る会」疑惑の再燃で、

その空気は一気に冷めてしまった。二度も持病悪化で政権を放り出したばかりでなく、

国会で虚偽答弁し、議員辞職してもおかしくない人物を、いかに自民党とはいえ、

三たび、総理総裁にするわけにはいかぬだろう。

菅首相、二階幹事長は表向き、前首相に敬意を払うように見せかけて、

裏で、蹴落としにかかるはずだ。

そうなると、安倍・麻生連合は 菅降ろしを画策し、安倍氏は立候補をきっぱり

あきらめて、総裁選には別の候補者を擁立するほかない。

だとしたら、誰だろうか。

麻生派の河野太郎氏。 英語が堪能で改革志向も強く一定の国民的人気はある。

が、安倍氏や麻生氏が背後で糸を引くには、いささかやりにくい。

なにより、河野氏が神奈川県連つながりで 菅首相に可愛がられている面が

麻生氏には気に入らない。

小泉進次郎氏。この線もありえない。

やはり菅首相と親しい。原発ゼロを唱える父、純一郎氏の存在も気にかかる。

どうみても、岸田氏しかいないのではないか。

岸田氏自身、その気になっている。

自民党の岸田文雄前政調会長率いる岸田派(宏池会、47人)が、

近く古賀誠名誉会長の名前を同派の名簿から外す ことが9日、分かった。

(「岸田派が古賀氏を名簿から削除へ 岸田氏「自立」アピール」
12月10日産経新聞ニュース)

9月の総裁選後に古賀氏のほうから申し出があったということだが、

そこには若干の説明が必要だ。

保守本流といわれ、4人の総理大臣を輩出した「宏池会」は

2000年11月のいわゆる「加藤の乱」をきっかけに 谷垣禎一氏らのグループと、

古賀誠氏らのグループに分裂した。その後、2008年に谷垣派と古賀派は合流し

「中宏池会」が誕生したが、2012年の総裁選で、古賀氏が谷垣再選を支持しなかったため、

谷垣派は再び、宏池会を離脱した。

この間、岸田氏は古賀氏と行動をともにし、2012年10月、古賀氏から宏池会の会長を

引き継いだ。古賀氏は名誉会長となり、名門派閥の領袖となった岸田氏は、

一躍、将来の総裁候補の一人と目された。

岸田氏は古賀氏を政治の師と仰いできたが、今年9月の総裁選出馬にあたり、

支援を求めるために訪ねた麻生副総理から「古賀とメシを食ったその足で

俺のところに来るなんて、どういうことなんだ」と怒鳴られた。

自民党福岡県連内の勢力をめぐって絶えず争ってきた古賀氏との縁切りを

岸田氏に求めたのだ。

むろん、政治の師と仰ぐ古賀氏にそんなマネができるはずはない。

岸田氏は禅譲の期待を抱き続けた安倍前首相に見限られたばかりか、

宏池会に源流がある麻生派の支援も受けられず、菅氏の前に屈した。

これを見て岸田派の将来を案じた古賀氏は、自ら身を引くことで、

岸田氏が安倍・麻生連合の支援を得られる条件を整えたわけである。

岸田氏に運がめぐってきつつあるように思える。


人事の刀を振りかざし、強権ぶりを見せつける菅首相は、リリーフ登板でも、

安倍路線の謙虚な継承者でもない。コロナ対策で大きくつまずいたとはいえ、

早期に失地回復し、解散総選挙での勝利をひっさげて総裁選にのぞみ、

本格政権の基盤をつくりたいともくろんでいるだろう。

しかし、解散の絶好のタイミングを見つけるのは たやすいことではない。

東京五輪の開催も不確実だ。菅政権が短命に終わるのか、それとも…。

久方ぶりに、自民党内の権力争奪戦が 始まりそうである。

                     新 恭(あらた きょう)


Rousseau、三枚目、



「The_Banks_of_the_Bievre_near_Bicetre」です。


ロシアが 日本に攻め込む 理由がない、

ロシアは 「特亜」の如き 反日ではない、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060023.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年12月17日
◎メイカさんからの 続報  ロシアと中国が 日本を攻撃します!


追記: どうやらメイカさんが伝えてくださった

プーチンの裏切りは 実際は違うようです。

プーチンは トランプとしっかり話し合っているそうです。



やっぱりプーチンは 信用なりませんね。

日本はプーチンと習近平に騙されてはなりません。

中露で日本を攻撃するつもりです。

ロシアは北海道を 中国は沖縄でしょうか。

日本を脅して日米を引き離し 日本を中国ロシア側に引き付け、

後に日本と米国を乗っ取るのでしょう。

恐ろしいことが起きています。

二階を人質(生贄)に 習近平に差し出したいくらいです。

トルドー首相も 完全に国家反逆者であり共産主義者です。

トルドーと習近平は手を結び 米国を攻撃しようとしています。

トルドーは カストロの息子ですね。



メイカさんによると:

  ・トランプ大統領に対する暗殺未遂が2度あった。
   1度目は同盟国に訪問した後に 米国に帰国する直前に
   ホワイトハウスの机の上にマイクロ兵器が設置されていた
   のを発見。これは人間の心臓を攻撃し
   心臓を停める兵器。しかしトランプが帰国する前日に
   発見されたためトランプ大統領は
   ホワイトハウスに到着した時は既に撤去されていた。
   2度目はトランプのゴルフ場に同じマイクロ兵器が
   設置されていた。トランプがゴルフをする前に
   ゴルフ場を検査した際に発見された。
   これは中共のスパイが設置したのか
   民主党の反トランプ派、
   中共が派遣した暗殺者が設置したのか、
   まだわかっていない。ホワイトハウスの机に
   この兵器が設置されたということは
   ホワイトハウス内部に反トランプのスパイがいる
   のかもしれない。いつか、真相は発表される。
   トランプは回りは敵人ばかり。
   ホワイトハウス内部にもいる。

  ・プーチンはバイデンに祝辞を述べていなかったが、
   選挙人投票でバイデン当選したと報道された15日に
   プーチンはバイデンに当選の祝辞を述べた。
   プーチンは、これからバイデンの米国とロシアは
   平和的に交流すると発表した。
   今日の台湾メディアの報道で、
   習近平は12月13日に南京大虐殺記念大会を開催したが、
   北京駐在ロシア大使がこの大会に出席した。
   ロシア大使はこの大会で「我々は第二次世界大戦で
   多大な損害を受けた。中国も損害を受けた。
   ロシアと中国は平和を愛する。
   我々は昔の歴史を忘れない。
   ロシアも昔の歴史は絶対に忘れない。」と述べた。
   つまり何を示唆しているかというと、
   これから中国とロシアは 手を結んで日本と戦う
   と言う意味。
   今まで中国は毎年12月13日前後に
   記念大会を開催していたが、この記念館は
   日本政府がお金を出して建てられた。
   日本政府は中国に騙された。
   江沢民時代に南京大虐殺の話が初めて浮上した。
   ロシア大使はこれまでは参加しなかったが
   突然参加した。

  ・現在、プーチンの命令で 千島列島に
   ロシア軍は弾道ミサイルを配備した。
   ロシアと中共は手を組んで日本を攻撃するつもり。
   トランプ大統領が 同盟国の軍隊と中国を攻撃するなら、
   ロシアと中国は手を結んで 日本を攻撃するということ。
   プーチンは急変してしまった。
   ロシアの経済がひどい状態のため
   中共からお金をもらったのかもしれない。
   プーチンは信用できない。
   プーチンと習近平は危険人物。
   今、北海道には自衛隊が少ないため、
   ロシアは千島列島から 北海道を攻撃するかも。
   トランプは来週、選挙の結論が出るが、
   その後、米国は武漢肺炎ウイルスの研究者の名簿を
   発表する。そして中国を国際犯罪組織と認定し、
   中国を攻撃するだろう。
   昨日から中共は北京市内に戦車を配備し
   軍事演習をしている。中国は、米国が
   南シナ海の軍事基地を爆発したら、
   米国に反撃するか、台湾に上陸するかもしれない。
   米国は中国国内の軍事基地が全滅するまで爆破する。
   2月から戦争が始まる。
   その時、世界経済は崩壊するだろう。
   早く食糧、その他の備蓄をしてください。
   リン・ウッド弁護士も食糧備蓄をするように
   呼びかけている。
   日本人も準備が必要。
   米国、スウェーデン、オーストラリアも
   食糧備蓄をしている。1カ月から2か月分を
   備蓄してください。

  ・カナダのトルドー首相と習近平は
   何等かの約束をした。たぶん2年前から
   中国人民解放軍の特殊部隊はカナダに招き入れ、
   カナダ軍と軍事演習をしてきた。
   しかし彼らは民間人の服を着ていたため
   わかりにくい。
   中国人民解放軍の特殊部隊が
   カナダで軍事演習をしている目的は
   米国を攻撃するため。
   トルドー首相は反トランプ。
   トルドー首相はカナダと米国の国境線に
   基地を建設させ米国に向けて
   ミサイルを配備した。米国家情報部は
   カナダと中国の米攻撃作戦に関する情報を入手した。
   カナダ軍のトップはトルドー首相に反発し
   人民解放軍の訓練を中止した。
   そして国境線の基地を爆発した。
   米国がカナダ軍に武器を援助してきたのに。
   トルドー首相は中国政府からお金をもらっているだろう。
   カナダ国防省の将軍によると、
   カリブのキューバの国境線にも
   米国を標的にしたミサイルを配備している。
   米国は中国の計画を知り、
   キューバ国境線の人民解放軍の基地を潰した。
   6万5千人の兵士が カナダで訓練を受けていた。
   カナダには6万人の軍隊しかいないため、
   トルドー首相は米国を攻撃するために
   裏で習近平と軍事協力を約束した。
   日本にいる中国人留学生、研修生の中に
   特殊部隊の兵士がたくさんいるはず。
   彼らは特別訓練しているため
   自衛隊も警察も彼らには負けてしまう。
   カナダにはたくさんの人民解放軍特殊部隊が
   入ったが、日本にもかなり多くの特殊部隊が
   入っている。彼らはカナダに土地や家を買った。
   トランプ大統領を攻撃したドミニオン投票機は
   カナダで製造されたもの。
   カナダ国民は反中国。
   カナダには100万人の中国人が移住した。
   カナダの至る所に中国人がいるが、
   東京の新宿、渋谷、埼玉には 
   毎日2万人くらいの中国人が移動している。
   東京の多くの店が中国人に乗っ取られた。
   特にローソンや料理店は中国人がオーナー。
   東京には行きたくない。
   日本も中国に やられてしまった。
   カナダのトルドー首相はキューバの前カストロ首相と
   愛人との息子。トルドー首相はカストロにそっくり。
   彼は完全に反米。米国家情報局はこのことに関する
   詳しい情報を握っている。

  ・2020年の大統領選に干渉したモノたちは、
   中国、カナダ、ベネズエラ、キューバ、CIA,
   クリントン、オバマ、他です。
   彼らがトランプ大統領の当選を妨害した。
   トルドー首相は恐ろしい。

  ・習近平政府の腹心の人民解放軍高級幹部は
   習近平が就任した時に米国のテキサス州
   (メキシコの国境線沿い)に広大な土地
   (香港面積の半分以上)を買った。
   この土地を買った後に この幹部は
   人民解放軍の基地を造った。
   そこに軍用機の滑走路1000㎞を建設したが、
   それでも米政府は何も知らなかった。
   さらに、この広大な土地に
   人民解放軍の宿泊施設を建設する予定だった。
   そしてこの基地にミサイルを配備し
   米国内から米国をミサイル攻撃できる
   ようにしようとしていた。
   習近平は、結婚できない5000万人以上の
   中国人男性を兵士として米国に送りこみ、
   メキシコの反米勢力と連携し
   米国を攻撃するつもりだった。
   習近平はメキシコと仲良い。
   習近平はメキシコの退役軍人と共に
   米国を攻撃する計画がある。
   習近平の野心は世界支配。
   米国の南北国境線に 人民解放軍を配置して
   米国を攻撃する計画を立てた。
   このような状況下でトランプが再選されないと
   世界中が危険。
   米情報部は詳細を調査中。
   調査後にこの土地を全て没収する。
   米国は 米国内の中国共産党員の財産を
   全て没収する。
   この幹部はメキシコと交流しており、
   国境線で米国と共に戦うことができるとして
   メキシコを裏で応援してきた。
   米国は、中国の軍隊内部から この情報を得た。



(1) 特別公開!

鳴霞の「月刊中国」ニコニコ生放送(12月16日水曜日放送) 

トランプ大統領暗殺未遂!プ ーチン豹変!?

中国と連携か。千島列島に地対空ミサイル!

カナダ・トルドー首相は カストロの息子!? - YouTube



支那は 国内経済 ガタガタ。

大規模 戦闘継続の 余力はない と観る。

十八番の ハッタリに 騙されぬことですよ。

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