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霜柱の音Ⅳ

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 画は Antoine  Blanchard

 1910~1988   French  painter.     作


  「arc_de_triomphe 凱旋門」 です。


☆雨模様、気温高め。

利権屋どもの 狂騒、

◆https://ameblo.jp/honji-789/
<本澤二郎の「日本の風景」(3907)2020-11-17
◎利権に狂った 電通五輪



<電通工作に狂った バッハIOC会長と 安倍・菅・森の利権政治屋トリオ>

新型コロナウイルスは、既に第三波、市中感染に突入しているとみてよい。

そこにドイツ人の 人命軽視のIOC会長が 特別機で来日、

菅・安倍・森・小池らと 電通五輪の強行をぶち上げた。

2020年11月16日のことである。

人は、利権五輪に狂った日本政府当局・五輪関係者と、

戦後初めて狂ったドイツ人弁護士の狂騒曲に 強く反発している。

「コロナ・電通」五輪に バッハも屈した形である。

ギリシャで誕生した国際的平和友好のスポーツ大会は、

人命を放棄して 「利権」に特化したもので、

到底容認できるものではない。


<パンデミック・クラスター どこ吹く風「人命なんて糞くらえ」なのか>

利権IOC会長と会見した後の、コロナの政府対策本部を開催したあとの菅義偉の

記者会見は、要するに各省大臣と各自治体首長に「しっかり頼む」という発言に終始、

心配する国民にそっぽを向けた。

これをテレビで見た庶民は「菅は安倍レベルか それ以下の 出鱈目首相だ」

と判断、冬が近いせいか、心が凍り付いた。

わかりやすく言うと、彼ら利権に凝り固まった面々は、

欧米から南米で吹き荒れる 新型コロナウイルスなど、五輪利権のためには

「どこ吹く風」と言わぬばかりなのだ。

まともな医師は「市中感染」に突入している、と警戒警報を鳴らしている。

誰でも どこにいても 感染するのである。

ここへきて高齢者の感染が増えてきている。重症化から死に至るケースである。

「民に寄り添う聖君」は中世の時代のことであろうが、

それと比較してみても、愚か者どころか、頭が狂ってしまっている 菅や森

ということになる。



<協賛企業は 社員引き上げ、スポンサー激減、それでも?>

五輪は東京都だけで実施できない。背後に控える民間の協賛企業が

スポンサーとなって、大金を投入しなければ、実現できない、

今日では利権五輪が定着して

IOCがその渦中に追い込まれて恥じない のだから、こんな利権五輪に

現を抜かす為政者は、そもそも独裁者かその類に決まっている。

日本の悪役・石原慎太郎がぶち上げ、頓挫すると、

次は安倍が「福島原発は完全に抑え込んだ」という大嘘を垂れ流し、

加えてIOCを買収して、獲得した不条理な五輪で 正当化できるものではない。

フランス検察は、買収工作の一角どころか、ほぼ全容を掌握している。

しかも、人命を奪うコロナ五輪買収事件を放置するはずもない。

既にJOC会長は その罪で失脚した。

犯罪の当事者として訴追されかねない安倍も 退陣した。

勇気ある市民は、訴追をしない検事総長・林真琴を 検察官適格審査会に

掛けるよう申立書を法務省に提出、受理されている。

11人の審査会委員の一人である平沢勝栄が入閣、交代人事が進行中である。

ここでの時間稼ぎは許されない。勇気ある市民のハッシュタグを期待したい。

コロナ五輪どころではないだろう。



<「俺には 恫喝もできる強い味方がいるよ」といいたいらしい?>

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/322.html

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/327.html

最近の 菅関連報道によると、彼の背後には 怖い人脈がこびりついて、

悪事を働いてきたことが、次々と判明している。

清和会OBは「俺には強い味方がついている。新聞テレビは俺の応援団。

怖いものなしだ、とそっくり返っているように見えてならない。

日本には立派な憲法がある。 法治国家だ。

許されるわけがない」と咆哮している。

人命を守る為政者が 本物の為政者のはずだ。

IOC・JOCと菅・小池・森は、狂ったまま突っ走れるのか?



以下は通信社記事である。

{国際オリンピック委員会(IOC)の バッハ会長は16日、

菅義偉首相と官邸で会談し、新型コロナの拡大で来夏に延期された

東京五輪・パラリンピックを、必ず実現するとの方針で一致した。

欧米や日本で感染が再拡大している中、改めて両者で開催に向けた強い決意を

示した形だ。首相からコロナ対策などの説明を受けたバッハ氏は会談後、

記者団に「観客を入れることに対しても 確信を持つことができた」と述べた}


Antoine  Blanchard、二枚目、



「 theatre_du_gymnase_grands_boulevards」です。


パソナの創業者 南部靖之は 在日だという。

人材派遣業には 在日鮮人が 経営するものが 極めて多い、

ピンハネ中抜が 大好き、 宜しく禁圧スべき.職業紹介は 民に 向かない。

◆https://www.mag2.com/p/news/475003?utm_medium=email&utm_source=mag_
 W000000001_thu&utm_campaign=mag_9999_1119&trflg=1
まぐまぐニュース!  2020.11.19
◎竹中平蔵氏に 逃げ道なし。
 元国税が暴く パソナと政府間 「黒いカネ」の流れ



竹中平蔵氏に囁かれているのは、住民税の脱税疑惑だけではないようです。

今回、竹中氏が会長を務める人材派遣会社「パソナ」に 政府の助成金が

流れる仕組みを解説するのは、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。

大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、

閣僚時代に利益相反の図式を作った竹中氏 の政治家としての資質を

問うとともに、批判に対して 責任逃れをはかる人格に 疑問を呈しています。


☆竹中平蔵氏の 露骨なパソナへの 利益誘導政策

前号に引き続き、竹中平蔵氏のことを述べます。

竹中氏のことを書くのは、精神的に本当にシンドイです。

この世の中に、こんなやつがいるのか と思うと気分が非常に落ち込みます。

これを読む皆さんもきっと同じ気持ちになると思います。

が、竹中氏は、今も政府の諮問機関の委員になっており、

彼の動向に関しては、国民として知っておく必要があると思われます。

だから筆者も頑張って書きますので、あなたも頑張って読み進めてください。


まず竹中平蔵氏の今年6月19日のツイッターを見てください。

昨日の新潮に、また誹謗中傷記事。
 「竹中は大臣時代に製造業の派遣を解禁。
 パソナはそれで大儲け」
もう何度も述べたが、派遣解禁は厚生労働大臣の決定、
 私の担当ではない。それにパソナは、
 製造業派遣は一切やってない。政策は複雑だ。
 お茶らけたコメンテーターは、もっとちゃんと勉強した方がいい。

— 竹中平蔵 (@HeizoTakenaka) June 19, 2020

このツイッターは、週刊新潮に「竹中平蔵氏が大臣の時に

製造業の派遣解禁をし、その後、大臣をやめて人材派遣業のパソナの会長になった。

パソナと竹中平蔵氏は、製造業の派遣解禁により大儲けした」という記事に

竹中氏自身が反論したものです。

これを読むと、竹中氏はつまり

「派遣解禁は自分のやったことではないから 責任はない」

「パソナは、製造業の派遣はしていないので、

パソナの利益になっていることではない」

と述べているわけです。


まあ、このツイッターこそが、竹中氏の人格を非常によく表している

といえます。 労働力の流動化推進や賃下げ推進 というのは、

常日頃から竹中氏が持論として述べてきたことです。そして、竹中氏は、

小泉内閣の経済政策を事実上、一手に引き受けてきたはずです。

製造業の派遣労働の解禁は、その流れで行われたことは間違いないことです。

最後の実務を自分が担当していないからといって、その全責任を逃れよう

というのです。こんな図々しい政治家がありますか?

というより、政治家以前に、人としておかしくないですか?

万が一、この派遣労働の改正が 竹中氏の意向は反映されていなかったとしても、

「日本の労働環境を大きく変えるほどの 重要な法案」を施行した内閣に

閣僚として入っていたわけです。閣僚の一人としても、口が裂けても

「自分には責任はない」などとは言えないはずです。

もし、本当に自分の意にそぐわないのであれば、閣僚を辞任すべきだったはずで、

そういう政治家は過去にたくさんいるのです。

この点一つをとってみても、本当に腐れきった人間だ と言えるでしょう。


また竹中平蔵氏は、現在、パソナの会長をしています。

パソナは人材派遣業の最大手です。確かに、竹中平蔵氏が言うように、

パソナは製造業の派遣はやっていません。だから、製造業の派遣解禁によって

「直接の利益」は受けていないでしょう。

しかし パソナは、2000年代以降の 派遣労働拡充政策の流れで、

大儲けしたことは間違いないのです。そして派遣労働拡充政策を主導したのは、

小泉内閣です。小泉内閣の閣僚だった竹中平蔵氏は、その責任を免れるはずはなく、

またその政策で大儲けしている企業の会長となる

などというのは、言語道断の事 のはずです。


前回メルマガの脱税疑惑でも述べたように、竹中平蔵氏は、ほんのわずかでも

逃げ道があれば、強引に逃げようとします。

なので、今回は竹中平蔵氏が 絶対に逃げ道の無い、明確な

パソナと政府の 利益相反について述べたいと思います。

第二次安倍内閣が発足したとき、竹中平蔵氏は政府の諮問機関である

「産業競争力会議」のメンバーとなりました。

竹中平蔵氏は、この「産業競争力会議」において、

企業の「再就職支援のための助成金の支給」を強く提言しました。

よくこんな露骨な提案をしたものだ と感心するほどです。

この再就職支援は、もろにパソナの利益に直結するものだったからです。

しかも、この助成金は 採り入れられました。

この提案を受ける方も受ける方です。

日本の政治家たちが いかに「政治オンチ」かということです。

この助成金は、パソナが直接もらうものではありません。

しかし、結果的にパソナが潤う仕組み になっているのです。


まずリストラをしたい会社は、再就職支援をすることを条件に

政府から助成金をもらいます。 リストラ一人あたり60万円です。

そしてリストラをしたい会社は、その助成金を使って

再就職支援のサービスをしているパソナなどに、

依頼することになるのです。

つまり政府の助成金が、リストラしたい会社を経て、パソナに流れる

という仕組みとなっているのです。

「竹中氏の提言によって パソナが儲かる」という事実が間違いなく

生じていたのです。 この助成金は2014年度の予算で300億円も計上されており、

その後も 数百億円規模の予算 がつけられています。

竹中平蔵氏の周辺には、こういう話が枚挙に暇がないのです。

次回は、竹中平蔵氏の経済政策によって、いかに日本経済が危機に瀕したか

を具体的なデータを用いてご紹介したいと思います。

また竹中平蔵氏の悪行を詳細にご紹介した『税金ビジネスの正体』

という本をビジネス社から出しています。

興味のある方は、手に取ってみてください。


Antoine  Blanchard、三枚目、



「flower_market_madeleine」です。


変異する 武漢肺炎、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年11月18日
◎トランプ陣営 PA州で勝訴 身分証明の無い 投票数えず
 💥トランプ氏 風見鶏とされる郡の支持圧倒 💥 米国の中共宣伝部


CNNの視聴率が 急落しているそうです。消滅しますかね。

NHKも民放も トランプ再選で視聴率が劇的に急落するでしょう。

腐敗したマスコミが潰れると 世の中が明るくなります。

偽モノ・バイデンのスキャンダルが 再び暴露されています。

トランプの気運が上がる中で バイデンの気運は転落でしょう。

情報満載の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=L-cfHJMg21A

💥【11.17 役情最前線】

💥トランプ陣営PA州で勝訴 身分証明の無い投票数えず

💥トランプ氏 風見鶏とされる郡の支持圧倒

💥 米国の中共宣伝部



◆2020年11月18日
◎メイカさんからの 続報


現在、中国各地に 新種の 武漢肺炎感染者が増えているそうです。

しかし日本政府は 2週間の隔離なしで 中国人をどんどん入国させて

いるのではないでしょうか。

シベリアで 新種の武漢肺炎ウイルス が出現したようですが、

これも中共に撒かれた可能性がありませんかね。



メイカさんによると:

  ・15日午後3時、南沙諸島周辺で
   米戦闘機が軍事演習中に 中国の戦闘機2機が
   「ここは中国領空。米軍は出ていけ。」
   と警報を発した。 米軍はすぐに反応し、
   英語と中国語で「ここは国際領空だ。
   我々は普通の仕事をしている。」
   と繰り返し主張し続け、中国の戦闘機を追い出した。

  ・日曜日にCCTVは 対中制裁を強めている米国の
   ポンぺオ国務長官に対して猛烈な批判をした。
   ポンぺオを悪党、ギャンブラーなどと呼び、
   ポンぺオは、鉄の重りを食べた、無知、不潔な心、
   世論詐欺、視聴覚障害、インチキなどと
   汚い言葉を並べた。
   CCTPは直接ポンぺオを批判し続けるが、
   トランプに対しては批判しない。なぜなのか。

  ・ロシアの衛生通信社の17日の報道で、
   ロシア連邦消費者監督局の局長は
   武漢肺炎の感染データを基に
   「シベリアで新種の武漢肺炎ウイルスが出現した。
   ロシアで新種の武漢肺炎の感染者が増えている。」
   と発表した。極寒地でウイルスが変異した。
   17日時点でロシア全土で
   新種の武漢肺炎感染者は22412人。
   このウイルスは感染力が強い。
   このウイルスが北海道に入るかどうかが問題。
   ロシア全土の武漢肺炎の感染者数は 197万人。
   成都市で新種の武漢肺炎感染者(60才くらい)が
   歩行中に突然倒れて病院に運ばれた。
   中国各地で変異した武漢肺炎ウイルスの感染が
   広がっている。変異したウイルスは怖い。

  ・16日、ミッシェル・フロノイ元国防次官(民主党)
   によると、米中軍事力の比較として、
   米海軍は 72時間以内に人民解放軍海軍の海上部隊を
   全滅させることができる。
   中国海軍の軍艦は300隻ある。米海軍の軍艦は284隻。
   しかし実力は米国が上。
   米空軍は B1B爆撃機1機に 24本のミサイルを
   搭載できる。射程は900㎞。
   米空軍のB1B爆撃機4機が一気に出動したなら、
   南シナ海の人民解放軍海上部隊を全滅させることができる。
   現在、中国は多くの軍艦を持っているが、
   B1B戦闘機はもっていない。
   中国は強力な潜水艦部隊があり、70隻の潜水艦を持っている。
   この部隊は周辺の国々にとっては大きな脅威。
   米海軍はこれに対して、中国の動力潜水艦は
   米海軍の軍艦よりも速度が遅いため、
   米軍にとってこの潜水艦は脅威ではない。
   一方、中国海軍の核潜水艦のミサイル(第二波攻撃)は
   米国本土を破壊する能力がある。射程は2000㎞。


☆https://www.youtube.com/watch?v=3DFHPtd6NN4




支那潜水艦は 騒音がうるさく 海中の チンドン屋 といわれたもんですがw

新型は どーかねぇ?


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