画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋 (いちりゅうさい) 作
「浅 草 金 龍 山 年 之 市 群 集」 です。
☆晴れ。
チンピラそのもの、馬鹿が権力持つと このザマだ、
年明け いつ総選挙になるか? ゴミ屑 一掃ですよ、
◆https://lite-ra.com/2020/11/post-5696.html
リテラ 2020.11.11
◎菅首相に抵抗し飛ばされた 元総務官僚・平嶋彰英が
ジブリの雑誌で 青木理に語った 恐怖支配の実態!
「あそこまでひどい人は いない」
日本学術会議の任命拒否問題をめぐり、菅義偉首相の説明が
二転三転どころか 四転五転している。
当初は拒否した理由を「総合的、俯瞰的に判断」と言っていたのに
突如 「多様性」と言い出し、実際には「多様性」と矛盾している
ことを突かれると、 5日の参院予算委員会では
「推薦前の調整が 働かなかった」などと 「事前調整」がなかったからだ
と強弁。「事前調整」とは 法的根拠も何もない、まさに政治介入に
ほかならないものであり、過去の学術会議会長からも
「調整」を否定する証言が飛び出すと、菅首相は10日の衆院本会議で
「事前調整」を 「すり合わせ」に表現を修正したのだ。
「調整」を「すり合わせ」に表現を変えたところで 問題は変わらないし、
何より任命を拒否した理由の説明には まったくなっていない。
菅首相は否定しつづけているが、「政府の法案に反対」したから
任命拒否したことは もはや隠しようもないだろう。
8日に共同通信は「官邸、反政府運動を懸念し 6人の任命拒否」
と報道し、その後、批判が集まると タイトルにあった反政府運動を
括弧つきの 「反政府先導」と表現を改めたが、しかし、菅首相にとっては
根拠を挙げて 政府の法案に異論を唱える といういたって当然の行動さえも
「反政府運動」だと映っているのだろう。
いや、菅首相がこれまで見せてきた 強権性を鑑みれば、
「反政府」というよりも 「俺に楯突くような奴は 絶対に認めない」
という独善的な考えから任命を拒否したのではないか。
そして、そのことを強く感じさせる証言がある。
それは、スタジオ・ジブリが発行する小冊子「熱風」11月号に掲載されている、
ジャーナリスト・青木理氏との対談に 登場した元総務官僚・平嶋彰英氏の証言だ。
平嶋氏は2014年7月に総務省の 自治税務局長 に就任したが、
菅首相が 総務相時代に肝いりではじめた 「ふるさと納税」制度の拡充に反対。
すると、官房長官だった菅氏は 2015年の人事で事務次官候補とも呼ばれた平嶋氏を、
極めて異例の自治大学校長に “左遷” させた。
つまり、平嶋氏は菅氏に楯突いたことで排除された官僚のひとりだ。
その平嶋氏は、「熱風」での対談で菅首相の実像を、
こんな強烈な言葉で語っている。
「率直に言って 菅さんほど ひどい方はいませんでした」
「とにかく乱暴なことばかり言って、乱暴なことでも
言い出したら聞かなくて、気に入らないと 人事権を振るう
という印象しかありません」
「とにかく極端な人です。 あそこまでひどい人は ほかにいません」
「正直、私はいまも怖くて 仕方ない」
●「ふるさと納税」制度をめぐる提案を すべてはねつけた
菅首相の恐るべき主張
もちろん、これは人事で飛ばされた「逆恨み」で語っているような言葉ではない。
菅首相は、官僚にそう思わせるだけのことをやってきたということだ。
実際、2005年に小泉純一郎政権で 総務副大臣となった際から、
菅氏の “恐怖政治” ははじまっていた。
「最初に菅さんが 総務副大臣に就いたとき、私は上司らと一緒に食事をした
ことがあります。その際に菅さんがいきなりおっしゃった台詞は 忘れられません。
「役人を動かすのは人事だ と思っているからな、俺は」と」(平嶋氏)
食事の席で出し抜けに 人事を盾にした脅迫 を口にする──。
これには対談相手の青木氏も「いきなりそんなことを」と驚くが、
平嶋氏は「面と向かって 平然とそうおっしゃいました。
実際に菅さんが総務相になった際、南君がいきなり飛ばされましたからね」
と語っている。
この「南君」というのは、菅氏が総務相時代に推し進めようとした
NHK受信料支払いの義務化 などの改正案を とりまとめていた
情報通信政策局放送政策課長だった南俊行氏のこと。
南氏が菅氏の方針に対して否定的なことを口にしていたことが菅氏に伝わり、
菅氏が激怒して更迭したといわれているが、先日、改訂版として発売された
菅首相の自著『政治家の覚悟』(文春新書)でも、菅首相はこの南氏の更迭劇を
〈「いいから、代えるんだ」と押し切りました〉などと誇らしげに記述している。
公文書管理の重要性を説いた箇所は改訂で削除したというのに、
あからさまな報復人事のエピソードは削除することなく残した。
このことからも菅首相は 人事権という権力の濫用を
悪いとも恥ずかしいこととも感じていない ことがよくわかるが、
菅首相の問題は、それ以前の “自分の意見は絶対だ” という頑迷さにある。
それを象徴するのが、平嶋氏が左遷されるまでにいたった過程だ。
前述したように平嶋氏は2014年に「ふるさと納税」制度の拡充に抵抗。
それは「ふるさと納税」制度が 高所得者層のほうが得をするという
「極めて不平等で、不健全」な問題を孕んでいたからだ。
それを拡充するなんてありえないというのは、平嶋氏個人の考えではなく、
さんざん議論を繰り返してきた 自治税務局の総意でもあった。
「せめて返礼品問題だけでも なんとかしなくちゃいけない」
と考えた平嶋氏は、旗振り役であり当時官房長官だった菅氏を説得しよう
とさまざまな案を持って何度も説明をおこなった。
だが、菅氏はすべてを撥ねつけ、こんなひと言でシャットアウトした。
「純粋な気持ちで ふるさと納税している人を 俺は何人も知っている」
税の公平性が保たれない問題点 を無視し、客観性もへったくれもない独断で
異論を退ける──。 実際にこのときの平嶋氏らの危惧は的中して
返礼品競争は加熱し、結果的に自治体との訴訟にまで発展、
国が逆転敗訴する という事態にまで陥っているが、
官僚から寄せられた予見に 菅氏が耳を傾けていれば、
こんなことにはなっていなかったのだ。
☆「ふるさと納税」制度をめぐる提案を すべてはねつけた菅首相の恐るべき主張
しかし、菅氏がおこなったのは、官僚を罵り、怒り散らす ことだけだった。
実際、平嶋氏は「何度も怒られました」 「最後は 面罵に近かったですね」
と言い、「ふるさと納税制度をめぐって ここまで問題点が浮き彫りになってくれば、
多少なりとも普通の感覚を持っている政治家なら わかってくださいます」
と無念さを滲ませている。
「こんな制度、最初はおそらく菅さんの思いつきの類 だったんだと思うんです。
(中略)税や寄付の原則論から言っても おかしな制度であって、
住民税の基本的なありようを壊す ことになりかねませんから、
私の5代前ぐらいの自治税務局長も 制度の導入時、抵抗したわけです。でも、
その人も結局は飛ばされてしまった」
しかも、平嶋氏が菅氏とやりあったのは 「ふるさと納税」の問題だけ
ではなかったという。 2014年、平嶋氏は 都市部商業地に適用されていた
固定資産税を軽減する特例廃止を 高市早苗総務相(当時)を納得させた上で
進めていたのだが、「国交省が 菅さんのところに泣きついた」ことから
官邸が動き出した。 菅氏の最側近である和泉洋人首相補佐官が
横やりを入れてきたというのだ。
「しばらくして和泉さんから 電話がかかってきて、
「こんなことを やろうとしているのか」と。
ですから私は和泉さんのところに説明にうかがい、
「これはやらないとマズいことになります」 「場合によっては憲法違反で
裁判に負けます」 「民主党でもやったのに(編集部註:民主党は住宅地の特例を廃止)、
自民党でやらないわけにはいかないでしょう」とお伝えしたら、
「そうか」とおっしゃる。
ただ、菅さんは一度言い出したら聞かない ともいうんですね。
そこは理屈も何もなくて、和泉さんがおっしゃるには
「とにかく国交省の幹部と 握ってこい」と。 そうすればできるから、
というんですが、国交省と握れるわけなんかありませんよ。
後ろに 業界団体が控えているんですから。
そうこうしていたら、日経新聞に記事が出たんです。
この問題の議論がいよいよ税調でスタートする、と。
それを目ざとく見つけた菅さんは 「俺がダメだと言っていることを
新聞まで使ってやろうとするのか」と激怒しているという話が
和泉さんから伝わってきて、実際に次官(総務事務次官)にも菅さんから
直接電話があって猛烈に怒られたそうです」
裁判に負ける可能性があるという問題点 がはっきりしていることでも、
自分の右腕である和泉首相補佐官が「そうか」と納得したことでも、
理屈もなく 「一度言い出したら聞かない」。
そして、平嶋氏は2度も菅氏の逆鱗にふれたことで、
前述したように左遷されてしまったのだ。
もちろん、平嶋氏はこうしたことを覚悟の上で抵抗したのだ。
平嶋氏は人事について聞かされたときのことも
「「ああ、やっぱりか」 と思うだけで驚きませんでした。
そうなるだろうと予想していましたから」
「何かされるだろうなと(思っていた)」と語っている。
廣重、二枚目、
「六十余州 名所圖会 甲斐 さるはし」です。
☆固定資産税軽減をめぐっても 菅首相がゴリ押し
「菅さんは一度言い出したら聞かない」
公平性を保たなければならない という当たり前の意見でさえ、
人事で報復されることを覚悟しなければ 言えない ──。
平嶋氏の姿勢は「国民全体の奉仕者」たる官僚として
極めて真っ当だが、そうした官僚の真摯なあり方を、
菅氏は “俺の言うことを聞かない” という理由だけで、
人事権を濫用し壊しつづけてきた のである。
「もちろん私は、政治主導を否定するつもりはありません。
われわれ官僚は 選挙で選ばれたわけではありませんから、
最後はやはり政治家が 政治責任を伴う形で決断すべきでしょう。
ただし、それは別に政治家の思いつきをすべて実現しろ
ということではないはずです」
「私は菅さんの指示に従い、最終的にはおっしゃる通りにしました。
ただ、その途中段階で 異議を唱えた。すぐには「うん」と言わなかった。
要するに「お前は俺の前で 鐘と太鼓を叩いて
『これはいいですね!』と言わなかった」
という理由で飛ばされたわけです」
「「俺の手柄に 傷をつけようとした」と思われたのかもしれません。
これを手柄と思うこと自体、現実を直視されていないのだ と私は思いますが、
私が最後に菅さんにお目にかかったとき、その顔に書いてありましたよ、
“こいつだけは 許さん” と(苦笑)。
実際、私が菅さんから最後に言われた言葉が
「逃げ切りは 許さんぞ」でしたから」
しかも、重要なのは、平嶋氏が抵抗したとき、菅氏は直接の上司である
総務相ではなく 官房長官だった、ということだ。
平嶋氏も「官房長官たる菅さんに本来、私を直接指示する権限などない
はずです。 内閣官房長官は、内閣の中に異なる意見があった際に
調整する権限などはあるかもしれませんが、行政各局に直接指揮命令する
権限などありませんよ」 と述べているが、まさに言うとおりだろう。
では、なぜ官房長官が平然と現場に介入するという異常事態になったのか。
その背景を、平嶋氏はこう推測している。
「ふるさと納税制度 に関して言えば、おそらく安倍総理にも
相談していないでしょう。そんな官房長官の指示が「菅案件」などと
呼ばれ、役人が振り回される状況になってしまっている。
要は 人事権を持っている人間が一番強く、これでは「法治」ではなく
「人治」です。 なぜそうなってしまったかといえば、
単に安倍さんが任せてしまっていたからでしょう」
「安倍さんは結局、ご自分で厳しいことができないから、
そこを菅さんに全部任せてしまった。霞ヶ関のコントロールは
すべて菅さんでした」
そうして人事で官僚を脅し、忖度を蔓延させた張本人が 総理大臣の座まで
登り詰め、さっそく日本学術会議の推薦者任命拒否 という問題を起こした。
この問題についても、平嶋氏は「自身が権力を持っているというのを
見せびらかしたい としか思えません。権力は実際に行使し、
見せつけた方が権力基盤が固まる と考えてらっしゃるのではないか」
と語っているのだが、一方でこうも述べている。
「ただ、そういう残酷なことができるというのも ある意味では
能力ではあるのでしょう。人を切ったり飛ばしたり っていうのは、
普通の人はなかなかできるものではありません。
誰だって情もあるし、罪の意識だってある。
精神的によほど強くなければ、そういう冷酷なことをできない でしょう。
また、これは私の考えなのですが、菅さんは自分がなさってきたことと
同じことを他人にも求めている のかもしれません。
ご自身が官房長官という地位に就いて権力を維持するため、
いったいどれだけ安倍さんに尽くしてきたか。
それと同じものを私たちに求める」
自身の権力維持のためには 手段を選ばない、
人並み外れた冷酷さ。
そして、利己的にすぎない安倍首相への献身 と同じものを
官僚にも要求する ──。
あまりにも歪みきっていると言わざるを得ないが、
これこそが菅首相の 本質・正体ではないのか。
☆菅首相が平嶋氏に最後に言ったセリフは「逃げ切りは許さんぞ」
しかし、問題はこうした “俺が絶対” である菅政権のもとで、
官僚たちは平嶋氏のように おかしなことにはしっかりとおかしいと
抵抗できるのか、という点だろう。
対談では、最後に青木氏が「後輩官僚へのメッセージというか、
伝えておきたいことがあればお話いただけませんか」と言うと、
平嶋氏は「日本という国がおかしくならないように がんばってくれ
と申しあげたい」と語り、さらに「それから もうひとつ」と付け加えた上で、
こう述べている。
「ふるさと納税制度の拡充などは 典型的ですが、国民に迷惑をかけて
しまうような結果になれば、自分が死ぬときに ものすごく後悔する。
それだけは嫌だと私は思いました。
政治家はもちろんですが、責任ある立場にいた官僚も いずれは歴史の法廷で
裁かれます。そして自分の心に嘘はつけない。
いずれ歴史の法廷に立って裁かれることを常に考え、
自分の心に従い、官僚の後輩たちは それに恥じないような行動をとってほしい。
自分の行動を律し、おかしなことには誠実に声をあげていってほしい。
心からそう願っています」
じつは、この対談記事のあとには、青木氏の「付記」が加えられている。
そこでは〈後輩官僚へのメッセージを尋ねた際、
(平嶋氏の)語りはじめた声がかすかに震え、うっすらと赤らんだ眼には
涙が浮かんでいた〉ことが書かれており、
青木氏はその理由をこのように推察している。
〈自らがおかしいと感じた政策に 必死の抵抗を試み、しかし最終的には
屈服させられてしまい、従わざるをえなかった無念。
その上にクビを切られた無力感と憤り。
一方で、できる限りの抵抗は試みたことへの ひそやかな自負……。
それらがないまぜとなり、後輩官僚へのメッセージとして伝えようとした高揚が、
平嶋氏の感情を根っこから揺さぶったのだろうと私は感じた。〉
「正直、私はいまも怖くて仕方ない」とさえ口にする平嶋氏だが、
官僚としての矜持を失わなかったその勇気に あらためて拍手を送りたい。
そして、その勇気を称えると同時に、いま進行中の日本学術会議問題
をはじめとする菅首相の暴走を止めなければならない。
そうでなければ、菅首相のこの危険な 独善性と強権性が
さらに増長することは、火を見るより明らかだからだ。
(編集部)
廣重、三枚目、
「六十余州名所圖会 伊豫 西条」です。
カスゴミの バイデン忖度報道 が醜いw
御用電波芸人の 騒がしさ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058827.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月11日
◎メイカさんからの続報 +張陽氏の大統領選の解説
来週が楽しみですね。
メイカさんによると:
・一昨日、トランプの顧問弁護士ジュリアーニ氏は
フォックスニュースのインタビューで
現在の状況を語った。
「今まで少なくとも15州で
法律違反の不正選挙が行われ
50人の証人がいる。彼らはいつでも証人として
不正を発表する準備ができている。
ペンシルベニア州、フィラデルフィア州では
45万枚の投票用紙の封筒が全て行方不明。
他の州でも同じようなことが起きている。
つまり45万票は無効となる確率高い。
弁護団が複数の州に入った。
来週からペンシルベニア州、ミシガン州、
ジョージア州、アリゾナ州、他で裁判を開始する。」
中共のスパイらが 裏で民主党を応援していた。
・米司法省のバー長官は
不正投票の申し立てを受けて
調査を開始すると発表した。
弁護団がミシガン州、ネバダ州、ウィスコンシン州、
アリゾナ州を含む多くの州で
法に基づいて裁判を開始する。
少なくとも 約80万から90万票は 無効になるだろう。
・上海の国際プトン国際空港が
急に封鎖された。
空港内で飛行機から降ろした荷物を運ぶ労働者
(51才男性)が9日に病院で検査を受けたところ、
両肺がガラスのような状態になっていた。
武漢肺炎の重篤者だった。病院で治療を開始。
この男性はこれまで一体何人の人と
接触したのだろう。同じ現場で働いている
100人以上の労働者が隔離された。
この男性の感染が発覚した2、3日前に
上海市で国際展覧会が開催され、
会場では習近平の講演会があった。
今朝、隣の安徽省で
1人の武漢肺炎の感染者が確認された。
この人は上海の感染者と接触していた。
中国メディアは武漢肺炎を克服したと
報道しているが、それは嘘。
中国経済が厳しいため、外国の若者の観光客を
中国に呼び込むために嘘をついている。
・在米の中国人民主活動家らが
山奥で秘密会議をしていた。。
2,3日前に 郭 文貴氏がやっと戻ってきた。
来週、トランプは武漢肺炎の事実を
全世界に発表する。そして中共を制裁する。
閻麗夢氏が武漢肺炎の事実を発表したが、
武漢市の火葬場で働いていた男性が、
武漢市から東南アジア、アフリカを経由して
命かけて米国に亡命した。
選挙が決着した後に、この男性は武漢肺炎の真相を
全世界に向けて発表する。
現在、米政府に真相を報告中。
これから世界は武漢肺炎の真相を知ることになる。
在米の中国スパイが この男性の命を狙っている。
中国政府が発表していたことが全て嘘だ
ということが世界に暴露される。
トランプは中共の毒殺行為(生物戦争)を
絶対に許さない。
来週、大統領選の結果が解るので、
その時に事実を発表するだろう。
・香港の主要テレビ局が毎朝、番組前に
中共国歌を放送している。
香港人を洗脳するために。
香港のメディアは中共を褒めたたえる。
香港は激変した。全てを共産党が掌握した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=R2iKJz1ncFc
中共が盗んだ 米大統領選!! /
米司法長官が 不正選挙の調査を指示!
↓
こちらもどうぞ:
張陽氏の解説はとてもわかりやすくて参考になります。
ひょっとしたら、トランプがあまり協力的でない
エスパー国防長官を解任した理由は、
米国の民主主義と国民の権利を破壊し
反乱を起こしている民主党 及び過激派組織を粛正するために、
大統領の権限で反反乱法を執行し
軍隊を各地に派遣することを考えているのかもしれませんねえ。。。
https://www.youtube.com/watch?v=S-qLc9q3ayA
国防長官を解任することから トランプの次の一手を読む
↑
杉村太蔵という 衆院一期だけの奴が TV朝など 出てるが、
こんな馬鹿を 何で 使うのか? 即 チャンネル変更だよ。
コメンテイター と称する 醜悪な 電波芸人の群れ。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋 (いちりゅうさい) 作
「浅 草 金 龍 山 年 之 市 群 集」 です。
☆晴れ。
チンピラそのもの、馬鹿が権力持つと このザマだ、
年明け いつ総選挙になるか? ゴミ屑 一掃ですよ、
◆https://lite-ra.com/2020/11/post-5696.html
リテラ 2020.11.11
◎菅首相に抵抗し飛ばされた 元総務官僚・平嶋彰英が
ジブリの雑誌で 青木理に語った 恐怖支配の実態!
「あそこまでひどい人は いない」
日本学術会議の任命拒否問題をめぐり、菅義偉首相の説明が
二転三転どころか 四転五転している。
当初は拒否した理由を「総合的、俯瞰的に判断」と言っていたのに
突如 「多様性」と言い出し、実際には「多様性」と矛盾している
ことを突かれると、 5日の参院予算委員会では
「推薦前の調整が 働かなかった」などと 「事前調整」がなかったからだ
と強弁。「事前調整」とは 法的根拠も何もない、まさに政治介入に
ほかならないものであり、過去の学術会議会長からも
「調整」を否定する証言が飛び出すと、菅首相は10日の衆院本会議で
「事前調整」を 「すり合わせ」に表現を修正したのだ。
「調整」を「すり合わせ」に表現を変えたところで 問題は変わらないし、
何より任命を拒否した理由の説明には まったくなっていない。
菅首相は否定しつづけているが、「政府の法案に反対」したから
任命拒否したことは もはや隠しようもないだろう。
8日に共同通信は「官邸、反政府運動を懸念し 6人の任命拒否」
と報道し、その後、批判が集まると タイトルにあった反政府運動を
括弧つきの 「反政府先導」と表現を改めたが、しかし、菅首相にとっては
根拠を挙げて 政府の法案に異論を唱える といういたって当然の行動さえも
「反政府運動」だと映っているのだろう。
いや、菅首相がこれまで見せてきた 強権性を鑑みれば、
「反政府」というよりも 「俺に楯突くような奴は 絶対に認めない」
という独善的な考えから任命を拒否したのではないか。
そして、そのことを強く感じさせる証言がある。
それは、スタジオ・ジブリが発行する小冊子「熱風」11月号に掲載されている、
ジャーナリスト・青木理氏との対談に 登場した元総務官僚・平嶋彰英氏の証言だ。
平嶋氏は2014年7月に総務省の 自治税務局長 に就任したが、
菅首相が 総務相時代に肝いりではじめた 「ふるさと納税」制度の拡充に反対。
すると、官房長官だった菅氏は 2015年の人事で事務次官候補とも呼ばれた平嶋氏を、
極めて異例の自治大学校長に “左遷” させた。
つまり、平嶋氏は菅氏に楯突いたことで排除された官僚のひとりだ。
その平嶋氏は、「熱風」での対談で菅首相の実像を、
こんな強烈な言葉で語っている。
「率直に言って 菅さんほど ひどい方はいませんでした」
「とにかく乱暴なことばかり言って、乱暴なことでも
言い出したら聞かなくて、気に入らないと 人事権を振るう
という印象しかありません」
「とにかく極端な人です。 あそこまでひどい人は ほかにいません」
「正直、私はいまも怖くて 仕方ない」
●「ふるさと納税」制度をめぐる提案を すべてはねつけた
菅首相の恐るべき主張
もちろん、これは人事で飛ばされた「逆恨み」で語っているような言葉ではない。
菅首相は、官僚にそう思わせるだけのことをやってきたということだ。
実際、2005年に小泉純一郎政権で 総務副大臣となった際から、
菅氏の “恐怖政治” ははじまっていた。
「最初に菅さんが 総務副大臣に就いたとき、私は上司らと一緒に食事をした
ことがあります。その際に菅さんがいきなりおっしゃった台詞は 忘れられません。
「役人を動かすのは人事だ と思っているからな、俺は」と」(平嶋氏)
食事の席で出し抜けに 人事を盾にした脅迫 を口にする──。
これには対談相手の青木氏も「いきなりそんなことを」と驚くが、
平嶋氏は「面と向かって 平然とそうおっしゃいました。
実際に菅さんが総務相になった際、南君がいきなり飛ばされましたからね」
と語っている。
この「南君」というのは、菅氏が総務相時代に推し進めようとした
NHK受信料支払いの義務化 などの改正案を とりまとめていた
情報通信政策局放送政策課長だった南俊行氏のこと。
南氏が菅氏の方針に対して否定的なことを口にしていたことが菅氏に伝わり、
菅氏が激怒して更迭したといわれているが、先日、改訂版として発売された
菅首相の自著『政治家の覚悟』(文春新書)でも、菅首相はこの南氏の更迭劇を
〈「いいから、代えるんだ」と押し切りました〉などと誇らしげに記述している。
公文書管理の重要性を説いた箇所は改訂で削除したというのに、
あからさまな報復人事のエピソードは削除することなく残した。
このことからも菅首相は 人事権という権力の濫用を
悪いとも恥ずかしいこととも感じていない ことがよくわかるが、
菅首相の問題は、それ以前の “自分の意見は絶対だ” という頑迷さにある。
それを象徴するのが、平嶋氏が左遷されるまでにいたった過程だ。
前述したように平嶋氏は2014年に「ふるさと納税」制度の拡充に抵抗。
それは「ふるさと納税」制度が 高所得者層のほうが得をするという
「極めて不平等で、不健全」な問題を孕んでいたからだ。
それを拡充するなんてありえないというのは、平嶋氏個人の考えではなく、
さんざん議論を繰り返してきた 自治税務局の総意でもあった。
「せめて返礼品問題だけでも なんとかしなくちゃいけない」
と考えた平嶋氏は、旗振り役であり当時官房長官だった菅氏を説得しよう
とさまざまな案を持って何度も説明をおこなった。
だが、菅氏はすべてを撥ねつけ、こんなひと言でシャットアウトした。
「純粋な気持ちで ふるさと納税している人を 俺は何人も知っている」
税の公平性が保たれない問題点 を無視し、客観性もへったくれもない独断で
異論を退ける──。 実際にこのときの平嶋氏らの危惧は的中して
返礼品競争は加熱し、結果的に自治体との訴訟にまで発展、
国が逆転敗訴する という事態にまで陥っているが、
官僚から寄せられた予見に 菅氏が耳を傾けていれば、
こんなことにはなっていなかったのだ。
☆「ふるさと納税」制度をめぐる提案を すべてはねつけた菅首相の恐るべき主張
しかし、菅氏がおこなったのは、官僚を罵り、怒り散らす ことだけだった。
実際、平嶋氏は「何度も怒られました」 「最後は 面罵に近かったですね」
と言い、「ふるさと納税制度をめぐって ここまで問題点が浮き彫りになってくれば、
多少なりとも普通の感覚を持っている政治家なら わかってくださいます」
と無念さを滲ませている。
「こんな制度、最初はおそらく菅さんの思いつきの類 だったんだと思うんです。
(中略)税や寄付の原則論から言っても おかしな制度であって、
住民税の基本的なありようを壊す ことになりかねませんから、
私の5代前ぐらいの自治税務局長も 制度の導入時、抵抗したわけです。でも、
その人も結局は飛ばされてしまった」
しかも、平嶋氏が菅氏とやりあったのは 「ふるさと納税」の問題だけ
ではなかったという。 2014年、平嶋氏は 都市部商業地に適用されていた
固定資産税を軽減する特例廃止を 高市早苗総務相(当時)を納得させた上で
進めていたのだが、「国交省が 菅さんのところに泣きついた」ことから
官邸が動き出した。 菅氏の最側近である和泉洋人首相補佐官が
横やりを入れてきたというのだ。
「しばらくして和泉さんから 電話がかかってきて、
「こんなことを やろうとしているのか」と。
ですから私は和泉さんのところに説明にうかがい、
「これはやらないとマズいことになります」 「場合によっては憲法違反で
裁判に負けます」 「民主党でもやったのに(編集部註:民主党は住宅地の特例を廃止)、
自民党でやらないわけにはいかないでしょう」とお伝えしたら、
「そうか」とおっしゃる。
ただ、菅さんは一度言い出したら聞かない ともいうんですね。
そこは理屈も何もなくて、和泉さんがおっしゃるには
「とにかく国交省の幹部と 握ってこい」と。 そうすればできるから、
というんですが、国交省と握れるわけなんかありませんよ。
後ろに 業界団体が控えているんですから。
そうこうしていたら、日経新聞に記事が出たんです。
この問題の議論がいよいよ税調でスタートする、と。
それを目ざとく見つけた菅さんは 「俺がダメだと言っていることを
新聞まで使ってやろうとするのか」と激怒しているという話が
和泉さんから伝わってきて、実際に次官(総務事務次官)にも菅さんから
直接電話があって猛烈に怒られたそうです」
裁判に負ける可能性があるという問題点 がはっきりしていることでも、
自分の右腕である和泉首相補佐官が「そうか」と納得したことでも、
理屈もなく 「一度言い出したら聞かない」。
そして、平嶋氏は2度も菅氏の逆鱗にふれたことで、
前述したように左遷されてしまったのだ。
もちろん、平嶋氏はこうしたことを覚悟の上で抵抗したのだ。
平嶋氏は人事について聞かされたときのことも
「「ああ、やっぱりか」 と思うだけで驚きませんでした。
そうなるだろうと予想していましたから」
「何かされるだろうなと(思っていた)」と語っている。
廣重、二枚目、
「六十余州 名所圖会 甲斐 さるはし」です。
☆固定資産税軽減をめぐっても 菅首相がゴリ押し
「菅さんは一度言い出したら聞かない」
公平性を保たなければならない という当たり前の意見でさえ、
人事で報復されることを覚悟しなければ 言えない ──。
平嶋氏の姿勢は「国民全体の奉仕者」たる官僚として
極めて真っ当だが、そうした官僚の真摯なあり方を、
菅氏は “俺の言うことを聞かない” という理由だけで、
人事権を濫用し壊しつづけてきた のである。
「もちろん私は、政治主導を否定するつもりはありません。
われわれ官僚は 選挙で選ばれたわけではありませんから、
最後はやはり政治家が 政治責任を伴う形で決断すべきでしょう。
ただし、それは別に政治家の思いつきをすべて実現しろ
ということではないはずです」
「私は菅さんの指示に従い、最終的にはおっしゃる通りにしました。
ただ、その途中段階で 異議を唱えた。すぐには「うん」と言わなかった。
要するに「お前は俺の前で 鐘と太鼓を叩いて
『これはいいですね!』と言わなかった」
という理由で飛ばされたわけです」
「「俺の手柄に 傷をつけようとした」と思われたのかもしれません。
これを手柄と思うこと自体、現実を直視されていないのだ と私は思いますが、
私が最後に菅さんにお目にかかったとき、その顔に書いてありましたよ、
“こいつだけは 許さん” と(苦笑)。
実際、私が菅さんから最後に言われた言葉が
「逃げ切りは 許さんぞ」でしたから」
しかも、重要なのは、平嶋氏が抵抗したとき、菅氏は直接の上司である
総務相ではなく 官房長官だった、ということだ。
平嶋氏も「官房長官たる菅さんに本来、私を直接指示する権限などない
はずです。 内閣官房長官は、内閣の中に異なる意見があった際に
調整する権限などはあるかもしれませんが、行政各局に直接指揮命令する
権限などありませんよ」 と述べているが、まさに言うとおりだろう。
では、なぜ官房長官が平然と現場に介入するという異常事態になったのか。
その背景を、平嶋氏はこう推測している。
「ふるさと納税制度 に関して言えば、おそらく安倍総理にも
相談していないでしょう。そんな官房長官の指示が「菅案件」などと
呼ばれ、役人が振り回される状況になってしまっている。
要は 人事権を持っている人間が一番強く、これでは「法治」ではなく
「人治」です。 なぜそうなってしまったかといえば、
単に安倍さんが任せてしまっていたからでしょう」
「安倍さんは結局、ご自分で厳しいことができないから、
そこを菅さんに全部任せてしまった。霞ヶ関のコントロールは
すべて菅さんでした」
そうして人事で官僚を脅し、忖度を蔓延させた張本人が 総理大臣の座まで
登り詰め、さっそく日本学術会議の推薦者任命拒否 という問題を起こした。
この問題についても、平嶋氏は「自身が権力を持っているというのを
見せびらかしたい としか思えません。権力は実際に行使し、
見せつけた方が権力基盤が固まる と考えてらっしゃるのではないか」
と語っているのだが、一方でこうも述べている。
「ただ、そういう残酷なことができるというのも ある意味では
能力ではあるのでしょう。人を切ったり飛ばしたり っていうのは、
普通の人はなかなかできるものではありません。
誰だって情もあるし、罪の意識だってある。
精神的によほど強くなければ、そういう冷酷なことをできない でしょう。
また、これは私の考えなのですが、菅さんは自分がなさってきたことと
同じことを他人にも求めている のかもしれません。
ご自身が官房長官という地位に就いて権力を維持するため、
いったいどれだけ安倍さんに尽くしてきたか。
それと同じものを私たちに求める」
自身の権力維持のためには 手段を選ばない、
人並み外れた冷酷さ。
そして、利己的にすぎない安倍首相への献身 と同じものを
官僚にも要求する ──。
あまりにも歪みきっていると言わざるを得ないが、
これこそが菅首相の 本質・正体ではないのか。
☆菅首相が平嶋氏に最後に言ったセリフは「逃げ切りは許さんぞ」
しかし、問題はこうした “俺が絶対” である菅政権のもとで、
官僚たちは平嶋氏のように おかしなことにはしっかりとおかしいと
抵抗できるのか、という点だろう。
対談では、最後に青木氏が「後輩官僚へのメッセージというか、
伝えておきたいことがあればお話いただけませんか」と言うと、
平嶋氏は「日本という国がおかしくならないように がんばってくれ
と申しあげたい」と語り、さらに「それから もうひとつ」と付け加えた上で、
こう述べている。
「ふるさと納税制度の拡充などは 典型的ですが、国民に迷惑をかけて
しまうような結果になれば、自分が死ぬときに ものすごく後悔する。
それだけは嫌だと私は思いました。
政治家はもちろんですが、責任ある立場にいた官僚も いずれは歴史の法廷で
裁かれます。そして自分の心に嘘はつけない。
いずれ歴史の法廷に立って裁かれることを常に考え、
自分の心に従い、官僚の後輩たちは それに恥じないような行動をとってほしい。
自分の行動を律し、おかしなことには誠実に声をあげていってほしい。
心からそう願っています」
じつは、この対談記事のあとには、青木氏の「付記」が加えられている。
そこでは〈後輩官僚へのメッセージを尋ねた際、
(平嶋氏の)語りはじめた声がかすかに震え、うっすらと赤らんだ眼には
涙が浮かんでいた〉ことが書かれており、
青木氏はその理由をこのように推察している。
〈自らがおかしいと感じた政策に 必死の抵抗を試み、しかし最終的には
屈服させられてしまい、従わざるをえなかった無念。
その上にクビを切られた無力感と憤り。
一方で、できる限りの抵抗は試みたことへの ひそやかな自負……。
それらがないまぜとなり、後輩官僚へのメッセージとして伝えようとした高揚が、
平嶋氏の感情を根っこから揺さぶったのだろうと私は感じた。〉
「正直、私はいまも怖くて仕方ない」とさえ口にする平嶋氏だが、
官僚としての矜持を失わなかったその勇気に あらためて拍手を送りたい。
そして、その勇気を称えると同時に、いま進行中の日本学術会議問題
をはじめとする菅首相の暴走を止めなければならない。
そうでなければ、菅首相のこの危険な 独善性と強権性が
さらに増長することは、火を見るより明らかだからだ。
(編集部)
廣重、三枚目、
「六十余州名所圖会 伊豫 西条」です。
カスゴミの バイデン忖度報道 が醜いw
御用電波芸人の 騒がしさ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058827.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月11日
◎メイカさんからの続報 +張陽氏の大統領選の解説
来週が楽しみですね。
メイカさんによると:
・一昨日、トランプの顧問弁護士ジュリアーニ氏は
フォックスニュースのインタビューで
現在の状況を語った。
「今まで少なくとも15州で
法律違反の不正選挙が行われ
50人の証人がいる。彼らはいつでも証人として
不正を発表する準備ができている。
ペンシルベニア州、フィラデルフィア州では
45万枚の投票用紙の封筒が全て行方不明。
他の州でも同じようなことが起きている。
つまり45万票は無効となる確率高い。
弁護団が複数の州に入った。
来週からペンシルベニア州、ミシガン州、
ジョージア州、アリゾナ州、他で裁判を開始する。」
中共のスパイらが 裏で民主党を応援していた。
・米司法省のバー長官は
不正投票の申し立てを受けて
調査を開始すると発表した。
弁護団がミシガン州、ネバダ州、ウィスコンシン州、
アリゾナ州を含む多くの州で
法に基づいて裁判を開始する。
少なくとも 約80万から90万票は 無効になるだろう。
・上海の国際プトン国際空港が
急に封鎖された。
空港内で飛行機から降ろした荷物を運ぶ労働者
(51才男性)が9日に病院で検査を受けたところ、
両肺がガラスのような状態になっていた。
武漢肺炎の重篤者だった。病院で治療を開始。
この男性はこれまで一体何人の人と
接触したのだろう。同じ現場で働いている
100人以上の労働者が隔離された。
この男性の感染が発覚した2、3日前に
上海市で国際展覧会が開催され、
会場では習近平の講演会があった。
今朝、隣の安徽省で
1人の武漢肺炎の感染者が確認された。
この人は上海の感染者と接触していた。
中国メディアは武漢肺炎を克服したと
報道しているが、それは嘘。
中国経済が厳しいため、外国の若者の観光客を
中国に呼び込むために嘘をついている。
・在米の中国人民主活動家らが
山奥で秘密会議をしていた。。
2,3日前に 郭 文貴氏がやっと戻ってきた。
来週、トランプは武漢肺炎の事実を
全世界に発表する。そして中共を制裁する。
閻麗夢氏が武漢肺炎の事実を発表したが、
武漢市の火葬場で働いていた男性が、
武漢市から東南アジア、アフリカを経由して
命かけて米国に亡命した。
選挙が決着した後に、この男性は武漢肺炎の真相を
全世界に向けて発表する。
現在、米政府に真相を報告中。
これから世界は武漢肺炎の真相を知ることになる。
在米の中国スパイが この男性の命を狙っている。
中国政府が発表していたことが全て嘘だ
ということが世界に暴露される。
トランプは中共の毒殺行為(生物戦争)を
絶対に許さない。
来週、大統領選の結果が解るので、
その時に事実を発表するだろう。
・香港の主要テレビ局が毎朝、番組前に
中共国歌を放送している。
香港人を洗脳するために。
香港のメディアは中共を褒めたたえる。
香港は激変した。全てを共産党が掌握した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=R2iKJz1ncFc
中共が盗んだ 米大統領選!! /
米司法長官が 不正選挙の調査を指示!
↓
こちらもどうぞ:
張陽氏の解説はとてもわかりやすくて参考になります。
ひょっとしたら、トランプがあまり協力的でない
エスパー国防長官を解任した理由は、
米国の民主主義と国民の権利を破壊し
反乱を起こしている民主党 及び過激派組織を粛正するために、
大統領の権限で反反乱法を執行し
軍隊を各地に派遣することを考えているのかもしれませんねえ。。。
https://www.youtube.com/watch?v=S-qLc9q3ayA
国防長官を解任することから トランプの次の一手を読む
↑
杉村太蔵という 衆院一期だけの奴が TV朝など 出てるが、
こんな馬鹿を 何で 使うのか? 即 チャンネル変更だよ。
コメンテイター と称する 醜悪な 電波芸人の群れ。