画は 歌川 國芳 (くによし)
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼 など 作
「美楯 八競 帰帆」 です。
☆曇り、冷え込み厳しい。 夜半、雪 の予報。
バイデンは、日本の仇敵、 3.11テロの 副司令官、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011090000/
櫻井ジャーナル 2020.11.09
◎核兵器の充実に熱心だった オバマ政権の副大統領が
平和的な大統領 にはなれるか?
アメリカの大統領選挙に不正があったかどうかはともかく、
ジョー・バイデンが次期大統領になる可能性は高いと言える。
そのバイデンにはウクライナにおける汚職事件だけでなく
女性スキャンダルもあり、それらを封印できなければ 辞任せざるをえない
状況に陥るかもしれない。
トランプの排除が確定したなら、バイデンのスキャンダルが噴き出す可能性
がある。 そうなった場合、弱者に厳しいカマラ・ハリスが
大統領になるが、副大統領には ヒラリー・クリントンが納まる
というという説もある。事実上のヒラリー政権だが、この人物が
投機家で巨大金融資本と結びついているジョージ・ソロスから
政策的な指示を受けていたことは 漏洩した電子メールで判明している。
辞任を回避できたとして、その政策は バラク・オバマやヒラリー・クリントンの
それと似たものになるのだろう。本ブログではすでに書いたことだが、
バイデンの側近チームのひとり、コリン・カールは
バイデンが副大統領だった時の 国家安全保障担当補佐官。
エリザベス・ローゼンバーグは オバマ政権で財務省の上級顧問
を務めた人物で、その当時、イラン、シリア、リビアに対する制裁を
主張していた。
元CIA副長官のアブリル・ヘインズも バイデンの側近だが、
この人物は オバマ政権でドローン(無人機)を使った 暗殺作戦に
深く関与、朝鮮に対する厳しい姿勢の背後にも いた。
「血まみれジーナ」こと ジーナ・ハスペル現CIA長官と親しいことでも
知られている。 オバマ政権で国防次官だったミシェル・フラワノイは、
ヒラリー・クリントンが2016年の選挙で勝ったなら国防長官になった
と言われている人物だ。
ヒラリーは 上院議員の時代から軍需企業のロッキード・マーチンがスポンサーで、
巨大金融資本とも関係が強い。勿論、親イスラエル派であり、
ロシアとの軍事的な緊張を高めるような人物 である。
軍事的な恫喝に屈しないロシアと 軍事的な緊張を高めると言うことは
ロシアを核戦争で脅していることを意味する。
2016年の大統領選挙で トランプはそれに反対し、ロシアとの緊張緩和を訴えた
のだが、国家安全保障補佐官だったマイケル・フリンが
2017年2月に解任された後、その公約は 忘れ去られてしまった。
日本では オバマが核兵器の廃絶に積極的である かのようなことを言う人
もいるが、彼は30年間に 9000億ドルから1兆ドルを核兵器分野へ投入する
という計画を 2014年9月に打ち出している。
https://www.nytimes.com/2014/09/22/us/us-ramping-up-major-renewal-
in-nuclear-arms.html?ref=us&_r=1
口先ではともかく、実際のところ、核兵器の充実に熱心だった。
アメリカの次期政権 が与えられる最大のテーマは 「リセット」かもしれない。
「パンデミック」を利用して 資本主義を大々的にリセットすると
WEF(世界経済フォーラム)の創設者である クラウス・シュワブは
今年6月に語っている。
パンデミックは人びとの行動を制限、生産活動を麻痺させ、
少なからぬ企業の経営を悪化、さらに倒産させて、失業、ホームレス、
そして自殺を増加させる といった深刻な社会問題を引き起こしている。
バイデンも信奉しているであろう 新自由主義は 社会の存在自体を否定し、
富の集中を当然だと考え、貧富の差を拡大させる政策に反対する意見を
「ねたみ」だと考える。
失業したなら、生きるため、男なら犯罪に手を染め、女性なら売春する人も
増えるだろう。メーカーを借金漬けにできれば、借金のカタとして
会社を乗っ取ることができ、絵に描いた餅にすぎない金融資産を
実態のある資産へ変える ことができる。
富裕層にとって そうした状況は悪くない。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
◎2020.11.10rkyoutube 新型コロナウイルス戦争209
☆https://youtu.be/_Qb29ucS_fM
米大統領不正選挙
2012.12.16衆院不正選挙の追及で学んだこと。
●裏社会は、偽票を大量投入する。
●当初は、創価を使った偽票書き。
内部告発発生以降、中止。
●以降は、印刷票・コピー票。
犬丸勝子氏が開票所で 同一筆跡票・グレー票を指摘。
裏社会が動員され、犬丸氏を「癌化」暗殺。
●日本の手口は 期日前投票水増し。
米国は郵便投票水増し。恐らく、印刷票。
●印刷票なら、発覚する。
膨大な偽票発覚で、選挙結果はひっくり返る。
バイデン一味に死刑続出。
DS裏社会の世界支配構造に幕。
☆https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/
photos/uncategorized/5_20201109114601.jpg
☆https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/
photos/uncategorized/3_20201109063701.jpg
國芳、二枚目、
「冨士旗竿 早竹虎吉 於西両國 興行 仕候」です。
不可解で、面妖な 事実、
◆https://indeep.jp/overwhelming-trump-candidate-vote-rate-by-county-not-state/
In Deep 2020年11月8日
◎選挙のミステリーは続く : アメリカ大統領選の
「州ではなく 郡ごとのトランプ得票率の圧倒」
に見る 民意と現実の乖離 が招く未来は
より抜粋、
米大統領選の「郡」ごとの得票結果(赤がトランプ候補が勝利した郡)
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-county-002.jpg
☆大衆の民意が 結果に反映されていない…
アメリカ大統領選挙は、決着がつくまではさらに揉めそうな感じ
ではあるにしても、11月8日の時点では、元セックス・ピストルズの
ジョン・ライドンから 「彼はアルハイマーだ」と英 BBC で暗に言われた候補
のほうが 勝利宣言の準備をしているというような感じらしいです。
それにしても、アメリカの大統領選のシステム というのは不思議で、
細かいことはともかくとしても、州を獲ったほうが総取り
というようなシステムである ということですが、
今回の選挙での得票率について、
・州単位ではなく
・さらに細かい「郡単位」
で見ますと、異様な状態 が浮かび上がります。
アメリカの FOX ニュースでは、リアルタイムで
全米の得票率を伝えています。
・Presidential Election Results
https://www.foxnews.com/elections/2020/general-results
日本時間の 11月8日午前の時点では、以下ような数字となり、
このままで確定しますと、270人以上の州の選挙人を獲得した
ジョー・バイデン候補が当選となります。
そして、以下はそれぞれの候補のアメリカの州の勝利状況です。
米大統領選の「州」ごとの獲得数
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-states-001.jpg
バイデン候補が選挙人の多い州で勝利している ことがわかるのですが、
それは別としても、冒頭にも載せましたが、この FOX ニュースの
リアルタイムの速報では 「郡」の単位で、どちらの候補が多く
票を獲得したかを見ることができます。
そちらは以下のようになっています。
これは昨日見た時点のものですが、確定しているものに関しては現在も同じです。
色分けは、
・青 = バイデン候補
・赤 = トランプ候補 です。
米大統領選の「郡」ごとの得票数
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-county-002.jpg
真っ赤なんですよね。
州の結果と、小さな単位の郡の どちらが、より民意を反映しているのか
ということもありますけれど、こんな状況で、
「青が勝利した」
のです。
このあたりが、先ほど 「アメリカの大統領選って
不思議だ」と表現した理由です。
しかし、州ごとに、さらに細かく見てみますと、
ものすごい状況 が浮き彫りになります。
「不思議すぎる州 が多すぎる」
のです。
激戦の末にバイデン候補が勝利した州を見てみますと、
たとえばミネソタ州では、以下のように、バイデン候補(青)が
勝利しました。ミネソタ州は、BML など暴動の発端となった場所のひとつで、
「今年のアメリカの暴力の象徴」を示す場所でもあります。
ミネソタ州での選挙の結果
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/minnesota-blue-01.jpg
その「青」が勝利したミネソタ州の 「郡」単位での 勝利数です。
ミネソタ州の それぞれの「郡」の 選挙の結果
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/mn-county-result02.jpg
圧倒的に「真っ赤」であり、概算で 8割以上の郡
(正確には 87郡のうち 74郡)が トランプ候補の勝利となっている
のに対して、現実は「青の勝利」となっています。
「いくら何でも これはおかしい のでは」
と思いまして、もしかすると、ミネソタ州というのは
郡ごとに極端に人口構成が異なるのかなとも思い、人口比を比べてみました。
圧倒的に少ない「青」の郡の人口を、ミネソタ州全体の人口から差し引けば、
ある程度はわかると思われます。
ミネソタ州には、こちらのページによれば、87の郡があるということで、
そのうち、バイデン候補(青)が勝利した郡は、地図で照会しますと、
以下のようになります。
実に、87郡のうちの、74郡は トランプ大統領が勝利していたのですが、
州としての結果は 「バイデン候補の勝利」となったことがわかります。
州都のある郡で勝利したのが大きく貢献したようですが、
ここから計算しますと、バイデン候補(青)が勝利した 13州の人口の合計は、
百人単位以下を切り捨てて大ざっぱに計算しますと、
「 203万人」
となりました。
ミネソタ州の人口が、560万人ほどということで、
「トランプ大統領が勝利した郡の人口は 357万人」
ということになります。このくらいだと、誤差の範囲なんですかね。
いずれにしましても、他の多くの州で、先ほどの
全米の郡の選挙人獲得状況からも 「大多数の郡が トランプ候補の勝利を示している」
ことは事実のようです。
以下の記事で少しふれましたように、この選挙にはいろいろとありそうで、
しかし、トランプ候補にはエリートにも メディアにも 基本的に味方がいません。
しかし、先ほどのアメリカの「郡」ごとの投票結果の地図を見ますと、
結局、「コブフェフェさんの味方は アメリカの大衆だけなのかな」とも思います。
それにしても、これだけ民意と現実が乖離してしまうと、
アメリカのますますの分断は 避けられないのかもしれません。
精神面では、もう分断自体していますけれど、「国土の物理的な分断」
というようなことにも及んでいきそうです。
以下、御参照あれ!
國芳、三枚目、
「清玄尼」です。
偽ユダと 共産支那の 合作 だな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058775.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月09日
◎メイカさんからの 続報
不正選挙に関しては 最高裁まで持っていき
民主党を きちんと裁いてほしいですね。
メイカさんによると:
・少なくとも 30~40州で使っていた
自動投票機、パソコン、ソフトウェアは
殆ど ファーウェイ製だった。
あちこちの選挙区に 中国共産党スパイが
潜入していた。数十万枚の 偽免許証が使われた。
30~40州の開票所で、中国共産党スパイらや
選挙スタッフが 投票用紙に書いてあった
トランプの名前を消して
バイデンの名前を書いていた。
しかし米メディアはこのことを報道しない。
共和党側の 監視員(立会人)が
開票所に入るのを禁止されたため
民主党側は不正し放題だった。
1日、数万枚の偽造をしていた。
またトランプの名が書いてあった投票用紙は
廃棄したり燃やしていた。
・米国には多くの移民がいるが、
米国籍でない移民まで投票できた。
彼らは投票用紙にバイデンと書いていた。
多くの米国籍の中国人(300万人)も
中共の指示で 無理やりバイデンの名前を
書かされていた。トランプ支持者は
メディアを 絶対に信用しない。
1つの州で百数十人の死者が投票していた。
全米で2万人以上の死者が投票していた。
米国各地でトランプ支持者らは
抗議デモを行っている。
米国の社会と選挙は 中共のスパイで
めちゃくちゃにされた。
これらの証拠は トランプの弁護団が入手した。
・連邦選挙委員会の委員長が
金曜日のテレビ番組に出演し、次の声明を出した。
「米国各州で 選挙詐欺 が行われていたことがわかった。
今も調査中。。共和党の監視員が開票所に入るのを
妨害された。これは法律違反である。
特に ペンシルベニア州の票の集計を 再度行う。
バイデンに名前を変更したケースが多い。
これから裁判にもっていく。
最終的には 最高裁判所で最終決着を
しなければならない。
メディアとバイデンは勝利宣言をしたが、
選挙はまだ終わっていない。」と。
米国の速報として、連邦最高裁判所の
保守派の裁判官も 同じ声明を発表した。
11月7日のフォックスニュースのキャスター(弁護士)
によると、連邦最高裁判所の裁判官の命令として、
特にペンシルベニア州で 11月3日の晩から集めた
投票用紙を 1か所に保管するように要請した。
裁判の証拠として使う。
しかし主要メディアはこのことを一切報道しない。
これから裁判が始まる。
・人民日報は 米国の選挙に負けたトランプを
バカにしてあざ笑い、
中国人民はバイデン政府を応援、支持すると報じた。
・ウイグル人は今年4月から武漢肺炎の大流行のため
生徒や学生が 学校、大学に隔離されている。
そのため彼らは精神的におかしくなり
自殺している子供がいる。
ウイグルでは980人の感染者がいる。
ウイグルでは既に冬休みに入った。
今後、自殺する子供が増えるだろう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=IGNp93JssBI
州の開票システムに 中国ファーウェイ製!!
トランプからバイデン 名前の書き換えも 横行
↑
日本のカスゴミも アメリカ以上に 偏向し 狂っておる わなぁ、
NHK以下 すべての民放も バイデン忖度応援 一色、
どこも 呆れるくらい 同じです。
たけしの股分=淫行ハゲ・東とか、元NHKの柳沢とか、
どこの放送局にも 呼ばれれば出演し 愚にもつかぬ事を もっともらしくw
その他大勢 てんこ盛りだ。 特にNHKの 特派員が 酷い。
これじゃ スダレ禿でも 保つわさw
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼 など 作
「美楯 八競 帰帆」 です。
☆曇り、冷え込み厳しい。 夜半、雪 の予報。
バイデンは、日本の仇敵、 3.11テロの 副司令官、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011090000/
櫻井ジャーナル 2020.11.09
◎核兵器の充実に熱心だった オバマ政権の副大統領が
平和的な大統領 にはなれるか?
アメリカの大統領選挙に不正があったかどうかはともかく、
ジョー・バイデンが次期大統領になる可能性は高いと言える。
そのバイデンにはウクライナにおける汚職事件だけでなく
女性スキャンダルもあり、それらを封印できなければ 辞任せざるをえない
状況に陥るかもしれない。
トランプの排除が確定したなら、バイデンのスキャンダルが噴き出す可能性
がある。 そうなった場合、弱者に厳しいカマラ・ハリスが
大統領になるが、副大統領には ヒラリー・クリントンが納まる
というという説もある。事実上のヒラリー政権だが、この人物が
投機家で巨大金融資本と結びついているジョージ・ソロスから
政策的な指示を受けていたことは 漏洩した電子メールで判明している。
辞任を回避できたとして、その政策は バラク・オバマやヒラリー・クリントンの
それと似たものになるのだろう。本ブログではすでに書いたことだが、
バイデンの側近チームのひとり、コリン・カールは
バイデンが副大統領だった時の 国家安全保障担当補佐官。
エリザベス・ローゼンバーグは オバマ政権で財務省の上級顧問
を務めた人物で、その当時、イラン、シリア、リビアに対する制裁を
主張していた。
元CIA副長官のアブリル・ヘインズも バイデンの側近だが、
この人物は オバマ政権でドローン(無人機)を使った 暗殺作戦に
深く関与、朝鮮に対する厳しい姿勢の背後にも いた。
「血まみれジーナ」こと ジーナ・ハスペル現CIA長官と親しいことでも
知られている。 オバマ政権で国防次官だったミシェル・フラワノイは、
ヒラリー・クリントンが2016年の選挙で勝ったなら国防長官になった
と言われている人物だ。
ヒラリーは 上院議員の時代から軍需企業のロッキード・マーチンがスポンサーで、
巨大金融資本とも関係が強い。勿論、親イスラエル派であり、
ロシアとの軍事的な緊張を高めるような人物 である。
軍事的な恫喝に屈しないロシアと 軍事的な緊張を高めると言うことは
ロシアを核戦争で脅していることを意味する。
2016年の大統領選挙で トランプはそれに反対し、ロシアとの緊張緩和を訴えた
のだが、国家安全保障補佐官だったマイケル・フリンが
2017年2月に解任された後、その公約は 忘れ去られてしまった。
日本では オバマが核兵器の廃絶に積極的である かのようなことを言う人
もいるが、彼は30年間に 9000億ドルから1兆ドルを核兵器分野へ投入する
という計画を 2014年9月に打ち出している。
https://www.nytimes.com/2014/09/22/us/us-ramping-up-major-renewal-
in-nuclear-arms.html?ref=us&_r=1
口先ではともかく、実際のところ、核兵器の充実に熱心だった。
アメリカの次期政権 が与えられる最大のテーマは 「リセット」かもしれない。
「パンデミック」を利用して 資本主義を大々的にリセットすると
WEF(世界経済フォーラム)の創設者である クラウス・シュワブは
今年6月に語っている。
パンデミックは人びとの行動を制限、生産活動を麻痺させ、
少なからぬ企業の経営を悪化、さらに倒産させて、失業、ホームレス、
そして自殺を増加させる といった深刻な社会問題を引き起こしている。
バイデンも信奉しているであろう 新自由主義は 社会の存在自体を否定し、
富の集中を当然だと考え、貧富の差を拡大させる政策に反対する意見を
「ねたみ」だと考える。
失業したなら、生きるため、男なら犯罪に手を染め、女性なら売春する人も
増えるだろう。メーカーを借金漬けにできれば、借金のカタとして
会社を乗っ取ることができ、絵に描いた餅にすぎない金融資産を
実態のある資産へ変える ことができる。
富裕層にとって そうした状況は悪くない。
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
◎2020.11.10rkyoutube 新型コロナウイルス戦争209
☆https://youtu.be/_Qb29ucS_fM
米大統領不正選挙
2012.12.16衆院不正選挙の追及で学んだこと。
●裏社会は、偽票を大量投入する。
●当初は、創価を使った偽票書き。
内部告発発生以降、中止。
●以降は、印刷票・コピー票。
犬丸勝子氏が開票所で 同一筆跡票・グレー票を指摘。
裏社会が動員され、犬丸氏を「癌化」暗殺。
●日本の手口は 期日前投票水増し。
米国は郵便投票水増し。恐らく、印刷票。
●印刷票なら、発覚する。
膨大な偽票発覚で、選挙結果はひっくり返る。
バイデン一味に死刑続出。
DS裏社会の世界支配構造に幕。
☆https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/
photos/uncategorized/5_20201109114601.jpg
☆https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/
photos/uncategorized/3_20201109063701.jpg
國芳、二枚目、
「冨士旗竿 早竹虎吉 於西両國 興行 仕候」です。
不可解で、面妖な 事実、
◆https://indeep.jp/overwhelming-trump-candidate-vote-rate-by-county-not-state/
In Deep 2020年11月8日
◎選挙のミステリーは続く : アメリカ大統領選の
「州ではなく 郡ごとのトランプ得票率の圧倒」
に見る 民意と現実の乖離 が招く未来は
より抜粋、
米大統領選の「郡」ごとの得票結果(赤がトランプ候補が勝利した郡)
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-county-002.jpg
☆大衆の民意が 結果に反映されていない…
アメリカ大統領選挙は、決着がつくまではさらに揉めそうな感じ
ではあるにしても、11月8日の時点では、元セックス・ピストルズの
ジョン・ライドンから 「彼はアルハイマーだ」と英 BBC で暗に言われた候補
のほうが 勝利宣言の準備をしているというような感じらしいです。
それにしても、アメリカの大統領選のシステム というのは不思議で、
細かいことはともかくとしても、州を獲ったほうが総取り
というようなシステムである ということですが、
今回の選挙での得票率について、
・州単位ではなく
・さらに細かい「郡単位」
で見ますと、異様な状態 が浮かび上がります。
アメリカの FOX ニュースでは、リアルタイムで
全米の得票率を伝えています。
・Presidential Election Results
https://www.foxnews.com/elections/2020/general-results
日本時間の 11月8日午前の時点では、以下ような数字となり、
このままで確定しますと、270人以上の州の選挙人を獲得した
ジョー・バイデン候補が当選となります。
そして、以下はそれぞれの候補のアメリカの州の勝利状況です。
米大統領選の「州」ごとの獲得数
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-states-001.jpg
バイデン候補が選挙人の多い州で勝利している ことがわかるのですが、
それは別としても、冒頭にも載せましたが、この FOX ニュースの
リアルタイムの速報では 「郡」の単位で、どちらの候補が多く
票を獲得したかを見ることができます。
そちらは以下のようになっています。
これは昨日見た時点のものですが、確定しているものに関しては現在も同じです。
色分けは、
・青 = バイデン候補
・赤 = トランプ候補 です。
米大統領選の「郡」ごとの得票数
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/election-county-002.jpg
真っ赤なんですよね。
州の結果と、小さな単位の郡の どちらが、より民意を反映しているのか
ということもありますけれど、こんな状況で、
「青が勝利した」
のです。
このあたりが、先ほど 「アメリカの大統領選って
不思議だ」と表現した理由です。
しかし、州ごとに、さらに細かく見てみますと、
ものすごい状況 が浮き彫りになります。
「不思議すぎる州 が多すぎる」
のです。
激戦の末にバイデン候補が勝利した州を見てみますと、
たとえばミネソタ州では、以下のように、バイデン候補(青)が
勝利しました。ミネソタ州は、BML など暴動の発端となった場所のひとつで、
「今年のアメリカの暴力の象徴」を示す場所でもあります。
ミネソタ州での選挙の結果
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/minnesota-blue-01.jpg
その「青」が勝利したミネソタ州の 「郡」単位での 勝利数です。
ミネソタ州の それぞれの「郡」の 選挙の結果
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2020/11/mn-county-result02.jpg
圧倒的に「真っ赤」であり、概算で 8割以上の郡
(正確には 87郡のうち 74郡)が トランプ候補の勝利となっている
のに対して、現実は「青の勝利」となっています。
「いくら何でも これはおかしい のでは」
と思いまして、もしかすると、ミネソタ州というのは
郡ごとに極端に人口構成が異なるのかなとも思い、人口比を比べてみました。
圧倒的に少ない「青」の郡の人口を、ミネソタ州全体の人口から差し引けば、
ある程度はわかると思われます。
ミネソタ州には、こちらのページによれば、87の郡があるということで、
そのうち、バイデン候補(青)が勝利した郡は、地図で照会しますと、
以下のようになります。
実に、87郡のうちの、74郡は トランプ大統領が勝利していたのですが、
州としての結果は 「バイデン候補の勝利」となったことがわかります。
州都のある郡で勝利したのが大きく貢献したようですが、
ここから計算しますと、バイデン候補(青)が勝利した 13州の人口の合計は、
百人単位以下を切り捨てて大ざっぱに計算しますと、
「 203万人」
となりました。
ミネソタ州の人口が、560万人ほどということで、
「トランプ大統領が勝利した郡の人口は 357万人」
ということになります。このくらいだと、誤差の範囲なんですかね。
いずれにしましても、他の多くの州で、先ほどの
全米の郡の選挙人獲得状況からも 「大多数の郡が トランプ候補の勝利を示している」
ことは事実のようです。
以下の記事で少しふれましたように、この選挙にはいろいろとありそうで、
しかし、トランプ候補にはエリートにも メディアにも 基本的に味方がいません。
しかし、先ほどのアメリカの「郡」ごとの投票結果の地図を見ますと、
結局、「コブフェフェさんの味方は アメリカの大衆だけなのかな」とも思います。
それにしても、これだけ民意と現実が乖離してしまうと、
アメリカのますますの分断は 避けられないのかもしれません。
精神面では、もう分断自体していますけれど、「国土の物理的な分断」
というようなことにも及んでいきそうです。
以下、御参照あれ!
國芳、三枚目、
「清玄尼」です。
偽ユダと 共産支那の 合作 だな、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058775.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月09日
◎メイカさんからの 続報
不正選挙に関しては 最高裁まで持っていき
民主党を きちんと裁いてほしいですね。
メイカさんによると:
・少なくとも 30~40州で使っていた
自動投票機、パソコン、ソフトウェアは
殆ど ファーウェイ製だった。
あちこちの選挙区に 中国共産党スパイが
潜入していた。数十万枚の 偽免許証が使われた。
30~40州の開票所で、中国共産党スパイらや
選挙スタッフが 投票用紙に書いてあった
トランプの名前を消して
バイデンの名前を書いていた。
しかし米メディアはこのことを報道しない。
共和党側の 監視員(立会人)が
開票所に入るのを禁止されたため
民主党側は不正し放題だった。
1日、数万枚の偽造をしていた。
またトランプの名が書いてあった投票用紙は
廃棄したり燃やしていた。
・米国には多くの移民がいるが、
米国籍でない移民まで投票できた。
彼らは投票用紙にバイデンと書いていた。
多くの米国籍の中国人(300万人)も
中共の指示で 無理やりバイデンの名前を
書かされていた。トランプ支持者は
メディアを 絶対に信用しない。
1つの州で百数十人の死者が投票していた。
全米で2万人以上の死者が投票していた。
米国各地でトランプ支持者らは
抗議デモを行っている。
米国の社会と選挙は 中共のスパイで
めちゃくちゃにされた。
これらの証拠は トランプの弁護団が入手した。
・連邦選挙委員会の委員長が
金曜日のテレビ番組に出演し、次の声明を出した。
「米国各州で 選挙詐欺 が行われていたことがわかった。
今も調査中。。共和党の監視員が開票所に入るのを
妨害された。これは法律違反である。
特に ペンシルベニア州の票の集計を 再度行う。
バイデンに名前を変更したケースが多い。
これから裁判にもっていく。
最終的には 最高裁判所で最終決着を
しなければならない。
メディアとバイデンは勝利宣言をしたが、
選挙はまだ終わっていない。」と。
米国の速報として、連邦最高裁判所の
保守派の裁判官も 同じ声明を発表した。
11月7日のフォックスニュースのキャスター(弁護士)
によると、連邦最高裁判所の裁判官の命令として、
特にペンシルベニア州で 11月3日の晩から集めた
投票用紙を 1か所に保管するように要請した。
裁判の証拠として使う。
しかし主要メディアはこのことを一切報道しない。
これから裁判が始まる。
・人民日報は 米国の選挙に負けたトランプを
バカにしてあざ笑い、
中国人民はバイデン政府を応援、支持すると報じた。
・ウイグル人は今年4月から武漢肺炎の大流行のため
生徒や学生が 学校、大学に隔離されている。
そのため彼らは精神的におかしくなり
自殺している子供がいる。
ウイグルでは980人の感染者がいる。
ウイグルでは既に冬休みに入った。
今後、自殺する子供が増えるだろう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=IGNp93JssBI
州の開票システムに 中国ファーウェイ製!!
トランプからバイデン 名前の書き換えも 横行
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日本のカスゴミも アメリカ以上に 偏向し 狂っておる わなぁ、
NHK以下 すべての民放も バイデン忖度応援 一色、
どこも 呆れるくらい 同じです。
たけしの股分=淫行ハゲ・東とか、元NHKの柳沢とか、
どこの放送局にも 呼ばれれば出演し 愚にもつかぬ事を もっともらしくw
その他大勢 てんこ盛りだ。 特にNHKの 特派員が 酷い。
これじゃ スダレ禿でも 保つわさw