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立冬にⅢ

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 画は 初代  歌川 豊國 (しょだい  うたがわ  とよくに)

 明和6年〈1769年〉 ~ 文政8年〈1825年〉

 江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。

 号は一陽齋。              作


  「大谷 友右衛門」 です。


☆曇り。

◆http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/893.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2020 年 11 月 07 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎宇・トラは、民主が不正を認めるのを拒んでも、修正12条を使い、
 一州一票方式を採用して、合憲的に再選する腹。
 それを知った支持者は 不正暴きを 加速させていく訳である。


バイデン側は伝家の宝刀と言うか ウルトラCを使われる前に

トランプを追い込んで 参った と言わせたかった訳だが、

ダマスゴミにバッシングを食らっても ヘタレなかったところを見ると

宝刀を抜くという事で、今度は

不正の証拠がどんどん積み上がるバイデンの方が

万歳を強いられるターンである。  


コメント

*4. 2020年11月07日 YzI0bTRWZmk2Mms

法廷闘争に入ったので 証拠を揃えている段階かと  

世間に公表出来るものはどうしても限られてくる  

この段階でメディアが証拠を出せ と言うのは筋違い  

だが相当証拠は押さえているようだ  

トラサンは精々言わせておけというポーズだろうね  

メディアが 反論できない結末に持っていく   

12月の期日までに勝敗が決まらないと

ポストセンセイの言うように 下院で各州1票の投票で決まる  

こうなれば 26票(州)対24票で トラサンの勝ち 

正にチェス   

成り行き次第ではバイデン陣営の 国家反逆罪も問われるか?!


◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-e49899.html
◎2020.11.8rkyoutube 新型コロナウイルス戦争207


☆https://youtu.be/-TCN8YDG8Lw

米大統領不正選挙

  ●バイデン、断然有利なのに、勝利宣言なし。
   マスコミの 「勝利報道」もなし。

  ●QFSブロックチェーン技術を用いた 「透かし」が投票用紙に。
   それを知らずに民主党は不正をした。

  ●1400万の投票用紙のうち、80%に透かしが入っていない。
   特にアリゾナとミシガン。

  ●フィラデルフィアで捨てられた投票用紙を発見。
   全票がトランプ票。

  ●トランプ陣営は、フィラデルフィアの開票所に
   自由に出入りする許可を得た。

  ●ネバダ州で、他人がなりすまし投票。

  ●バイデンは、「選挙詐欺組織を 作った」 とはっきり発言。

  ●ジュリアーニ氏が、バイデンの収賄容疑を追及。

  ●FBIが バイデンの中国マネロン を捜査。

  ●日本のTVは、トランプ氏の会見で 「不正投票」の場面で、
   一斉に 中継中止。 日本人が不正選挙に興味を持たないように
   必死の防戦。

  ●郵便局員が米加国境で票の持ち出しを図り逮捕。

  ●投票用紙に特殊なインクが試用され、ドローンで追跡できる?
   結果、投棄された用紙が 各地で発見されている。

  ●某国で 印刷された偽投票用紙が、カナダ経由で
   各地に。投票用紙に GPSマイクロチップ?

  ●ジョージア州、再集計決定。

  ●激戦州で優勢のトランプ氏が 急減速した違和感。

  ●米郵政公社、ペンシルベニア州集配センターで
   1700通の投票用紙発見。
   郵便投票の「不正監視」ペンシルベニア州で認める。
   ペンシルベニア州の遅れて到着した 〒表、分別請求認めるー米最高裁

  ●ネバダ、アリゾナ、ウイスコンシン、ペンシルバニアで、訴訟。

  ●下院、上院で 共和党が過半数 の可能性。

  ●米の不正選挙追及が 日本にも波及。不正選挙祭り。

  ●4年間、一度も戦争を起こさなかったトランプ氏は
   それだけで偉大である。


胡乱な、面妖な 事例多し。


豊國、二枚目、



「大谷鬼次 樽抜き赤平」です。


上記 記事w

◆https://tanakanews.com/201106election.htm
田中 宇(さかい)  2020年11月6日
◎米民主党の 選挙不正


米国の大統領選挙は、民主党が開票時に 広範な不正を行った可能性が

しだいに濃厚になっている。ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、

ペンシルバニアなどの州で、投票後の開票作業中だった現地時間の11月4日未明に、

遅れて到着した郵送票の束を 偽装して、偽造された大量のバイデン票が

開票所に運び込まれ、それまでのトランプ優勢が バイデン優勢に覆された。

各地の選挙管理委員会の要員は もともと共和党と民主党の支持者が同数

になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて

共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢

が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が行われた。

ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、

そのすべてがバイデン票だった。

この加算により、同州はトランプ優勢が覆され、バイデンの勝ちが宣言された。


この加算により、あり得ない現象も起きた。

ウィスコンシンの最大都市ミルウォーキーの7つの投票区で、

投票総数が 有権者登録数を 上回ってしまった。

このことは地元のメディアも報道し、不正の可能性が濃厚であることが

一時 全米に知れ渡った。 民主党が支配する選挙管理委員会は、

問題のミルウォーキーの投票区の有権者登録数を修正し、

投票総数の範囲内におさまるように 事実を再調整した。


ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に 13万8千票の郵送票が

開票所に届き、優勢がトランプから バイデンに代わり、

バイデンの勝ちが確定した。ネバダやペンシルバニアでも同様の不正の疑いがあり、

トランプ陣営は開票作業の停止や再開票を請求した。

だが、すでにマスコミ上で確定しているウィスコンシンやミシガンのバイデン勝利

を覆すのは簡単でない。昨日の記事に書いたように、

再開票しても 偽造票を見分けられなければ 意味がない。

「投票用紙を作った国土安全省は 偽造防止の透かしを入れているので

見分けがつく」という説があるが、投票用紙を作っているのは連邦政府でなく

地元の州などだ。偽造票を短時間で見分ける方法があるのかどうかわからない。


民主党の選挙不正は、インターネットの言説を支配する SNS諸企業や、

マスコミも ぐるであり 「不正などない。トランプ支持者の妄想だ」

という話だけが今後も流布する。不正を指摘するSNSの書き込みは消される。

選挙不正が公式の話として認知されるのは簡単でない。

そのため昨日の記事では、不正によってトランプの敗北が確定してしまう

のでないかと悲観的なことを書いた。しかし、それから1日経ってみて、

どうもそうでないようだという感じが出てきている。


私が注目したのは、マスコミが発表する開票速報が、

バイデン264、トランプ214のまま止まっていることだ。

バイデンは、あと6人とれば当選確実になる。

残っている4州のうち一つ取ればよい。

マスコミが勝敗を確定すると覆すのが困難になる。

民主党とマスコミなど軍産側は、ネバダあたりの選挙管理委員会を急かせて

不正票含みで開票を進めてバイデンの勝ちを確定するのが良い。

しかし、どういうわけかそれは寸止めされている。

もしかして・・・

と私が思ったシナリオは、民主党に不正をさせるのがトランプの仕掛けた罠

でないか、というものだ。

トランプ側は不正をしない。 隠れトランプが大勢いる。

民主党が不正をしなければトランプの勝ちになる。

トランプは、夏前から郵送投票に反対しつつも 阻止せず、

民主党が今回のような不正をやるように仕向けた。

不正が行われ、バイデンが今のようにもうすぐ勝つ状態になったところで、

トランプは開票作業を止めさせた。

バイデン親子の 中国ウクライナからの贈賄 について

司法省から電話させれば、バイデンはとりあえず開票作業の一時停止に応じる。

これが今だ。

今後、この膠着状態のまま時間がたつほど、民主党の選挙不正について

詳細がわかってくる。トランプ傘下の諜報界は、民主党側にスパイを潜り込ませ、

不正について何らかの証拠を握っている (証拠を握れる状態を作れなければ

民主党に不正させない)。 これは「おとり捜査」である。

これから証拠がリークされていく。

ロシアゲートの逆転劇に似ている。

決定的な証拠がリークされる前後に、マスコミがネバダ州のバイデン勝利を確定し、

バイデンの当選を発表するかもしれない。

しかしそれと同時に 民主党の選挙不正について 決定的な証拠が暴露され、

マスコミも選挙不正に協力して バイデン勝利を捏造していたことがバレていく。


このシナリオが成功すると、民主党だけでなく マスコミの権威も失墜させ、

軍産の全体を潰せる。 最終的な次期大統領はトランプになる。

もう少しで勝てたのに、と悔しがる民主党左派は、

全米で 絶望的な暴動・略奪に走る。

米国は混乱が続いて 国際信用が低下し、経済も破壊され、

軍産が最も望まない 覇権の失墜 になる。

その中でトランプの2期目が始まり、米中分離や隠然多極化を進めていく。

結局のところ、一昨日書いた記事のシナリオに戻っている。

嘲笑してください(笑)。


豊國、三枚目、



「重 の 井  岩 井 粂 三 郎」です。


浸透した 支那スパイ、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058702.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年11月07日
◎メイカさんからの 続報


テレビの報道は むかつくので 殆ど見ていませんが、

米メディアもTBSも トランプの記者会見を途中で遮断するほど

悪質なのですから。。。

いかに中共の飼い犬か ということがわかります。

今回の民主党の不正選挙も やり方があまりにも下劣で

大胆で低能であり、習近平や中共のやり方そのものです。



メイカさんによると:

  ・大統領選後の5日の晩にトランプは
   ホワイトハウスで記者会見を行った。
   そこで、トランプは「もし合法的な投票が
   行われたなら自分は圧勝したはずだ。
   バイデンは非合法で投票し多くの票が盗まれた。
   法律違反したため 裁判の準備をしている。
   手元に多くの証拠がある。
   最高裁で戦う。」と宣言している最中に、
   ABC、CBSのキャスターが割込み
   トランプの話を遮った。
   NBCのキャスターもトランプの話を遮断した。
   これらのメディアは 裏で中共と財閥に
   操作されている。米国は非常に危険な状況。
   中国スパイが ここまで浸透している。
   日本のTBSでも、トランプの記者会見の放送中に
   同時通訳が遮断された。
   全世界の英語を母国語としている国の人々が
   このことに驚いている。
   中国スパイの浸透が非常に深刻。
   多くの米国民が中共の汚いやり方と
   バイデンの犯罪に気が付いた。
   トランプが米国を守らないと
   中共が米国をひっくり返す。
   在米の多くの中国人が 
   正義のトランプが必ず勝つと言っている。
   裁判で全てが明らかになる。

  ・共和党上院が声明を発表した。
   「我々はトランプ大統領を支持する。
   トランプ大統領は4年間 米国のために頑張る。
   我々もトランプと共に頑張る。」と。

  ・中国は米大統領選に介入し続けてきた。
   米国の複数の州に中国の郵便局から速達で
   投票用紙がたくさん送られてきた。
   米国内でしか郵便投票できないのに
   なぜ中国から米国に
   投票用紙が郵送されたのか、おかしい。

  ・ミシガン州で197才のおじいさんまで
   投票していたことが発覚。
   この人は既に死亡している。
   死んだ人まで投票している。
   ある選挙区では票の100%がバイデン票だった。
   これはおかしすぎる。
   100%バイデン票だった選挙区(州)
   に対しては提訴するとトランプが言った。

  ・ロシアの報道で、ニューヨークの郵便局の職員
   (27才)が投票用紙を
   車の後部に入れたまま発送せず、
   投票用紙を廃棄しようとしたところを逮捕された。
   住民がそれを見つけて警察に通報した。
   中共が深く関与した 前代未聞の不正選挙。

  ・ネバダ州では投票用紙が集計センターに
   届いていない選挙区がある。
   予想では10日までかかる。
   ジョージア州では追加で6万票を回収した。

  ・米国に亡命した郭 文貴によると、
   エスパー国防長官が辞職の手紙を準備した。
   選挙後に辞職するのだろう。
   裏で何かがあるのかも。
   1月20日(大統領就任式)前後に
   大きな事件が発生する確率が高い。
   郭 文貴によると、訓練された9000人の
   中国武装警察が香港の沿岸部に派遣された。
   なぜだろう。
   トランプが勝利したなら、
   中国は何等かの事件を起こす確率が高い。

  ・デンマークでは、飼育ミンク(1700万トン)
   の一部が武漢肺炎に感染した。
   ミンクに感染したウイルスが
   ミンク体内で変異し 人間に感染した。
   これを止めることはできない。
   変異したウイルスに対し、
   現在開発中のワクチンは効き目がない。
   1700トンのミンクを早く殺処分しないと危ない。
   警察が処分する。


☆https://www.youtube.com/watch?v=IdUm6WtR4cg

不正だらけの米大統領選! 中国からアメリカに謎の郵送投票?!

197歳が墓場からバイデンに投票!



バイデン当確は まだ早い。


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