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里も色づき

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 画は歌川広重 (ニ代目)

 文政9年(1826年)〜明治2年(1869年)

 初代歌川広重の門人。立斎、立祥、喜齋と号す。 定火消し同心の息子。


    &
 
 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など              作 


  「江戸自慢三十六興」 「海案寺紅葉」です。



☆晴れ、昨日は寒かった、いくらか暖かし。

まずは、マスゴミ意図的無視のw

◆http://www.asahi.com/politics/update/1025/TKY201210250510.html
朝日新聞デジタル 2012年10月25日
◎「国民の生活が第一」結党パーティー 衆院選支援求める


「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)が25日夜、東京都内で結党記念パーティーを開き、
支援者ら約4千人が参加した。小沢氏はあいさつで
「民主党政権で国民への約束は捨て去られた。消費税の大増税を凍結・廃止し、脱原発を実現する」
と語り、次期衆院選での支援を求めた。

来賓には、東京電力の福島第一原発事故に直面する福島県関係者らを招待。
同県二本松市の三保恵一市長は
「今も放射能の恐怖におびえながら生活をしている。脱原発という新しい時代に向けての活躍を期待する」
とエールを送った。



☆http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/709.html

コメント

*01. JohnMung 2012年10月26日 SfgJT2I6DyMEc : 9mqRwcc5Zc

 「国民の生活が第一」党の結党記念パーティーのご盛況おめでとうございました。

 5,000人規模のパーティー会場が満杯! 
 行きたくても行けなかった支持者支援者が控えめにみても数百倍はいるだろう。
 大手マスメデイアの世論調査での支持党や比例投票意向の比率がどうして1%にも達しないのか。
 可笑しいと思うのが当たり前。だから、テレビで報道しない、スルーするのだ。
 世論調査の恣意性・欺瞞性・謀略性がバレルからだ。

 脱原発、消費税増税反対、TPP反対を推進することがこの国の正義です。
 現在だけでなく近未来の孫や曾孫(ひ孫)、まだ見ぬ(見ることがないであろう)
 玄孫(やしゃご)、来孫(らいそん)、・・・に対しても正義であると確信します。

 日本国の政党政派・政治家であれば、「自主自立、国民の生活が第一、国民との約束が第一義」
 という至極当たり前のことを踏まえて、
 脱原発、消費税増税反対、TPP反対を実現するために行動する政党政派が
 次期総選挙・参院選で大躍進し、圧勝するように頑張りましょう。

 小沢一郎代表の力強いご挨拶を受け止めて、ネット内外で、支持支援の輪が広がるように日々精進いたします。

 ところで、NHKラジオで25日午後3時からの石原慎太郎氏の記者会見の模様を聴いていましたが、
 連綿と恨み節を続けたことと迫力のなさだけが印象に残りました。

 それにしても、石原氏は80歳になって、新党を結成し。国政への復帰を目指すのですから、
 石原氏は、弱冠70歳の小沢氏に対して、
 「大手マスメディア等が『小沢氏には先がない』と喧伝することはちゃんちゃら可笑しい。
 小沢氏は『ま〜だまだ、やれ〜るよ』」とエールを送っていると解して、ついつい笑ってしまいました。



さぁ、始まりましたよ、「世直し」のやり直し、ですよ!


老害欲ボケ・公私混同チョン太郎の妄執は醜悪ですな、ハシゲと組むのだろうが、

キムチ臭い売国奴どものバキューム連合で落ち穂拾いをやることだ、ハッキリしていいわなぁ。

東京都にとっては税金泥棒が辞めて めでたしですよw  公私混同・猪瀬など論外だな。



広重(ニ代目)、二枚目、



喜齋立祥 「三十六花撰」 「東都 谷中 撫子」 「十二」です。 



当ブログ既報ですが、これに厳重警戒です、

◆http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20121025-pol215/1.htm
デジタル大衆2012年10月25日
◎5万人潜入!! 中国スパイ軍団「日本壊滅マル秘作戦」 vol.1

尖閣問題で、かつてないほど緊張が高まっている日中両国の関係。

日本でも中国でも「いざとなれば開戦だ!」という声が上がるほどだが、
かの国には、我々が知らない恐るべき一面がある。

「中国には、インターネットの爆発的な普及で、"網民"と呼ばれるネットユーザーが5億人以上いる。
世界随一の超情報大国なんです」(全国紙記者)

この超情報大国は他国にも、その魔手を伸ばしており、09年には米議会の公聴会で、
諜報研究分析センターの毛文傑副主任が「中国は世界で最もスパイ活動を活発に行なっている国」と指摘。
スパイ超大国と認定しているのだ。

「それを裏づける形で、米議会下院の情報委員会は、米国に進出している中国の通信機器メーカー
『ファーウェイ(華為技術)』と『ZTE(中興通訊)』を、
中国政府や中国人民解放軍によるスパイ活動に関与しているとして調査。

その結果、10月8日に、"両社の製品を重要なインフラで使用するのは、米国の安全保障の根幹を損ねる"と、
製品の不使用と監視を強めることを勧告しました」(テレビ局関係者)

話は米国だけにとどまらない。
フランスの情報部は「国内約20万人の中国人留学生の多くは、スパイ実習中」と断じ、
ドイツの連邦憲法擁護庁も、今年7月の国家安全リポートで
「ドイツ在住の中国人学生、学者、技術者3万人が潜在的なスパイである」と、警戒を強めているのだ。

このように、世界中に諜報網を張り巡らせている中国。
その隣国である日本が例外であるはずがない。それどころか、最大の標的となっているのだ。

今年5月、農林水産省を狙った中国のスパイ事案が発覚。
当時の鹿野道彦農林水産大臣に接触していた在日中国大使館の元1等書記官・李春光氏にスパイ疑惑が浮上した。
「李氏は人民解放軍総参謀部の出身と見られ、これまでに5回の入国が確認されています。
松下政経塾の特別塾生や東京大学東洋文化研究所などにも属していました。鹿野大臣に接触した目的は、
TPPに関する情報の入手のためといわれます」(公安調査庁関係者)

李氏は帰国し、真相は闇に葬られたが、ある公安関係者が驚くべき事実を口にする。

「すでに日本国内には、5万人もの中国人スパイが入り込んでいるといわれています。
日本は中国の監視下にあり、あらゆる機密情報が漏れているといっても過言ではありませんよ」

中国の諜報活動の実態を、国際問題評論家の井野誠一氏はこう語る。
「中国のスパイ組織の1つは中国国家安全局。そしてもうひとつが、人民解放軍総参謀情報部です。
中国国内では国家安全局に次ぐ規模と陣容から、"第2部"とも呼ばれています」

表面上はこの2つだが、
「ほかにも中小の秘密機関は多数存在し、それらすべての傘下機関を合わせると、数千にも及ぶと思われます」(前同)

活動する個人にも、2種類あるという。
「ひとつは、国家安全部や軍参謀情報部から直接派遣された、いわばプロ。
多くは現地の"ダミー会社"に赴任して、ビジネスマンとして活動して現地企業と接触し、技術を盗む。
もうひとつは、プロが、現地で情報提供者を獲得し、スパイに仕立てあげるパターン。
そうした命じられたときだけ動くスパイは、中国国家安全部の俗語で"沈底魚"と呼ばれ、学生や研究者が中心です」
(事情通)

彼ら"スパイ候補生"が入国する際に使われるのが、地方の私立大学だ。

「今年9月に山口福祉文化大学の東京サテライト教室に在籍していた留学生で、
除籍された110名以上のうち70人以上の行方が確認できなかった、と報じられました。
留学が隠れ蓑になっているわけです」(入国管理局関係者)

彼ら学生や研究者らは、指令が送られるまで潜伏を続けている。
そして何年もの平穏な日々を送ったのちに、命令が下るのだ。

学生が日本企業に就職したとたん、「その企業の情報を盗め!」と指令が来る。
たとえ彼らの気が変わり、協力を拒んだとしても、
「本国の肉親らが人質となるし、スパイであることを暴露するぞと、脅されるのがオチです」(同)

中国人留学生団体であるR会の例を見てみよう。
「R会のリーダー格の一人に、大手マスコミの女性記者がいました。彼女は官邸詰めになるや、
当時、政権を握っていた自民党中枢に接近。最終的には総理に可愛がられ、2人で食事をする仲になったんです」
(前出・井野氏)

それを背景に彼女は政・官・財に深く食い込み、情報を収集し続けたという。

10月26日公開のvol.2に続く・・・。

週刊大衆10月29日号  




貴方の身近に大勢居るのですよ、とりわけ都会では。

手前も在京中、IT関連で何人か知っております、碌なことやっておりませんね。

いざ開戦となれば、ゲリラ要員となり、破壊活動に従事するのは確実ですな。

制圧するのが陸自、公安の仕事になるのだが、国民も協力せねばなりませんよ。



広重(ニ代目)&國貞、二枚目、



「江戸自慢三十六興」 「今戸 焼物」です。 



昨日の記事と被りますが、

◆http://quasimoto.exblog.jp/19099118/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 10月 25日
◎いよいよ中共支那は「日中戦争」に踏み切るか? : 
 中国将校が沖縄は中国のものと主張!


みなさん、こんにちは。

いやはや、いよいよ「第三次世界大戦」、「日中全面核戦争」に向けて出発らしい。
中国共産党は、今で言えば、日本のミンス党のような連中だから、
経済を大きくし多少豊かな生活で味をしめさせてやれば、その内誇大妄想を起こし、
確実に日本へ侵攻するだろう。まあ、そんなシナリオを書いていたのが、
「アングロサクソン・ミッション」を描く英王室である。
英王室と言えば、聞こえが良いが、実質上は1700年代からロスチャイルドの血筋で
実際上はロスチャイルド王朝なのである。今回もロスチャイルド系のダイアナ妃の息子が
またロスチャイルド系のゴールドスミス家のお嬢さんと結婚したことからも、
その血筋の重複関係の濃さが分かる。だから、みなさん似た顔つきをしている。

さて、そんなロスチャイルドが実際は毛沢東をそそのかして、
日本統治下の親日中国人エリート層を粛正するために、中国共産党(中共)を作らせたのだが、
そうしてできた中国共産党の現政権のエリートは、今度は米ロックフェラー帝国が作った、
精華大学の出身者であることはよく知られている。
精華大学を経て、米シオニストの大学へと留学するのである。
今現在中国共産党の賄賂不正官僚の大半の子弟が米国に留学していることはすでによく知られている。

とまあ、こうしたことの大筋を知らないと、
今後の中国の対日政策の流れやその意図は理解できないに違いない。

簡単に言えば、中共はロスチャイルドやロックフェラーの手下なのである、ということである。
この中共の軍人が、こういい出したという。
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☆http://japanese.ruvr.ru/2012_07_26/chuugoku-okinawa-no-ryouyuuken-wo-shuchou/
ロシアの声 26.07.2012
◎中国 沖縄の領有権を主張

専門家の多くは、東シナ海にある釣魚諸島(日本名:尖閣諸島)の領有権を巡る
中国と日本のあつれきに不安を抱いている。

だが中国にはより過激な見解を持つアナリストたちがいる。そのようなは人たちは、
この釣魚諸島を巡る論争は日本の沖縄県が多くを占める琉球諸島にまで拡大する可能性があると考えている。

中国の還球時報は7月、中国は沖縄県がある琉球諸島に対する日本の支配に関する法を見直すべきだ
とする社説を掲載した。沖縄県には米兵士を除いておよそ140万人が暮らしている。

英国の「ファイナンシャル・タイムズ」紙が記事を抜粋して伝えたところによると、
「中国は領土の一体性に関する論争において、日本と争うことを恐れるべきではない」という。

中国人民解放軍国防大学 ・戦略研究センターの所長を務める金一南少将は、
さらに踏み込んだ考えを表した。

所長は国営ラジオの番組で、釣魚諸島だけを対象とするのは「あまりにも幅が狭い」との見解を表し、
中国は琉球諸島すべてに関する領有権問題を提起するべきだと述べた。

ファイナンシャル・タイムズより
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この発言をわざわざ無視せずに載せたのが、イギリスのファイナンシャル・タイムズなのだから、
これはロスチャイルド帝国がそれを望んでいるというメッセージだろう。
あるいは、そうしろと圧力をかけたり、ゴーサインを出したのであろう。

方や沖縄にはロックフェラー側の民兵である米軍が存在する。だから、
米軍は日米安保条約の形式上、一応日本側に陣取る。

こうして、イギリスのマスゴミやアメリカのマスゴミ、言うまでもなく偽ユダヤシオニストなのだが、
そういう連中が双方を煽り、日中戦争に導いて行く。

そうすると、中国人vs日本人というアジア人同士の殺し合いになるから、
優秀なアジアの若者が大量に減ることになるわけである。 偽ユダヤと在日や朝鮮人は漁父の利を得るわけである。

また、日中が戦争を始めれば、米軍産複合体は戦争兵器を双方に売ることができて非常にありがたがる。
兵器が湯水のように売れる。同時に日中は中国はロスチャイルド、
日本はロックフェラーに戦争のための資金を借金するはめになる。これまた、
アムシェル・ロスチャイルドの行動計画書にある通りの政治手法に嵌めることができるというわけである。

そして、最終的には、英米がその間の「和平交渉」という形で仲裁に入る。
つまり、凶暴なアジア人同士をなだめすかすために和平工作をした英雄の白人という形で、
いいとこどりしてやって来るのである。そして、尖閣から沖縄までを英米の支配権に治める。

さて、仮にこのシナリオ以上に大戦争になればなったで、儲けもの。
日本人の大半が無に帰するから、後はアジアにはいいなりになる朝鮮人だけとなる。
朝鮮人は動物だから、アメと鞭とオリで、グアンタナモ強制収容所のようなものを作っておき、
生物兵器研究のためのモルモットにすればいいというわけであろう。

とまあ、おそらくこんなふうなシナリオを描いているはずである。

(中略)

いずれにせよ、日中戦争は米シオニストNWOの
「ジョセフ・ナイ–アーミテージ戦略」としてはすでによく知られているものにすぎない。

ちょっと前までシリアは中東アラブで非常に安定し豊かな生活を送っていた。
しかし今は戦場となり、まるで地獄のような場所の1つになってしまった。
これもまた彼らアラブ人の知らない場所(実はWHOのオフィス)でずっと前から練られた戦略通りに
行われた結果だったにすぎないのである

(「アラブの春」を起す若手リーダーを教育したのは、国連やWHOだったのである。
第三世界の若者の健康の教育というような名目で子供たちをステイさせ、
その子供をエージェントに育て上げるのである。
朝鮮人がこれと同じことをやっているのが、韓国への修学旅行である。)。


戦後60年我々日本人も「平和ボケ」でいられたが、それは欧米の支配層が
そうあるべきだという戦略に適っていたからのことにすぎない。
だから、連中がもうそろそろ日中で戦争を始めるよと判断し、その計画を実行し始めたのであれば、
われわれ一般の日本人にはどうすることもできない。
戦って死ぬか、逃げるか。相手に無作為に殺されるかのいずれかということになるのである。

とまあ、そんなわけで、今の沖縄県民のように「問題・反応・解決」という弁証法のワナに
簡単にひっかかってしまうようでは、あっという間に中共の手中に入ってしまうだろう。
文明人である日本人や米兵と違い、中国兵はかなり野蛮である。
米兵の何百倍以上ものレイプ事件が続発するはずである。
これは中国数千年の歴史が連綿と語っている。 未だに人間を食べている国である。

日本人が古代中国から唯一スルーしたこと、それは人を食べることだった。

というのは非常に有名なんですナ。ちなみに、朝鮮人は(食人を)ためらわなかったのである。



あまり悲観的になることもない、「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

油断大敵火がボウボウで、用心は肝要ですけど。

「アングロサクソン・ミッション」は事実だろうが、すでに奴らの尻に火がついておるわw

「米帝」も断末魔の末期状態ですよ、いつか終りは来るのですよ。

ローマ帝国も滅んだ、「盛者必衰」ですから。  歴史の大転換期にあるということです。





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