画は 再掲ですが、拙作にて
「大沼 晩秋」 です。
油彩F10号
☆曇り、冷え込む、夜半に 雪の予報。
面白くなってきた、悪事がいつまでも 続けれる わけなし、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/280790
日刊ゲンダイ 2020/11/02
◎菅政権に 大打撃! 「都構想」否決は 自公維 “蜜月” 崩壊の 序章
大阪市民が 2度目の「ノー」を突き付けた。
大阪維新の会がゴリ押ししてきた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は1日、
反対多数で決着。 これで維新が勢いを失うのは間違いない。
維新と “蜜月”だった菅政権も 大打撃だ。
大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は、大勢判明後の会見で
「(市民が)悩みに悩むような問題を提起できたことは 政治家冥利に尽きる」
などと敗戦の弁を垂れた。己 の進退を懸けた住民投票は、
なりふり構わぬ総力戦だった。
投票日前日の31日、大阪市内を訪れた日刊ゲンダイ記者が
目の当たりにしたのは、反対派の説明を 「デマ」とコキ下ろす維新陣営の街宣車だ。
アメリカ村の三角公園前での 「まちかど説明会」でも、
吉村洋文府知事と松井市長は 「反対派がガンガン、デマを広げている」
と強調。 公園内に集まった約500人の聴衆の最前列では、
「吉村ファン」とおぼしき女性支持者らが 何度も手を振っていた。
フタを開けてみれば、コロナ禍で上がった 「吉村人気」もむなしく、
市民から再び「ノー」を突き付けられた。
維新は次期衆院選に全国で70人程度の候補者を擁立するシナリオを
描いていたが、完全に出はなをくじかれた格好だ。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「維新が 『大阪都構想』以外に 全国政党として何をやっているのか、
有権者には見えづらい。 『一丁目一番地』が再び否定され、
これから別の看板政策を打ち出していかないと、国政での存在感は
どんどん薄くなるでしょう。求心力の低下は避けられません」
その上、敗北を受け、松井市長は任期満了となる2023年4月での
市長退任と政界引退を表明。党の顔を失う事態に、
存続を危ぶむ声すら出ている始末だ。
☆補完勢力が 弱体化
ダメージは維新にとどまらない。
前回反対から賛成へと回った公明は、支持者を賛成と反対に二分してしまった。
しかも、この先、自民党府連からは 「裏切り者」、
維新からは公明票が動かなかったことを理由に 「戦犯 」「運動不足」
と批判されてもおかしくない。
自民、公明、維新の三者が、三つ巴の “ケンカ” を始める可能性がある。
国政で公明と維新の協力をアテにしている菅政権にとって大打撃だろう。
勢いのある維新と気脈を通じていることが、菅首相の力の源泉のひとつだからだ。
「菅政権では 自民、公明、維新の 『トライアングル』が、
政権運営における安定のカギを握っています。ところが、都構想が否決された
ことで、維新が、大阪の公明現職の4選挙区に、対立候補を立てないとも
限りません。加えて、都構想反対派の自民党府連が勢いをつけ、
大阪で維新とますます対立する可能性もあります。
菅政権は国政レベルで維新の協力を期待していたはずです。
政権基盤にひずみが生じかねません」(鈴木哲夫氏)
政権の補完勢力である維新の弱体化は、菅首相の「トライアングル」崩壊の
序章かもしれない。
◆http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51989827.html
自民党的政治のパンツを剥ぐ 020年11月02日
◎電通 「大阪解体ショー」特別出演 公明+橋下(竹中)
①電通が絡み この数か月 橋下氏と竹中氏の顔を
広告させました
②スガ政権も 電通演出でした
③公明党の上部機関は 自民党と同一です
黒幕組 公明一家です 黒幕組 自民党一家のように
④黒幕執行役員の 経団連が 自民党二階派(都構想反対)と
自民党細田派(都構想秋波)の二股
⑤維新は 黒幕組 維新一家です
カジノ・大阪万博は 電通 裏仕事ですから
電通 大阪解体ショー 原作 黒 企画演出 黒 出演 橋下徹
となるはずでした
大阪市解体本部長 橋下徹 となるのでした
大阪の竹中=竹中代理人 橋下 です
***
大阪都構想第二幕は こうして 大阪冬の陣が構築され
大阪市炎上だったのです
が
**裏切り者がでました
大阪市なのに
①財務赤字毎年200億 特別区水ぶくれ経費が リークされました
吉本興業芸人なのに
①シルクさん・・維新バカでは 太刀打ちできないキレキレが 反旗です
**誤算です 想定外の女太郎
れいわ殴り込み です
①隠れ橋下 vs 大石 です
女太郎の舞いに 神が降りました
万博もカジノも 「大阪都=解体の 持ち駒でした」
大阪は 「ジョーズ鮫ショー」は 反対多数で中止です
大阪は 生き延びました
再掲ですが、拙作二枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
「秋景 大三坂」です。 水彩 紙 F6号
創価の 凋落、
◆https://ameblo.jp/honji-789/
<本澤二郎の「日本の風景」(3892) 2020-11-02
◎有権者の 覚醒!
<菅・安倍の 別動隊・維新失墜と 創価学会の内部反乱>
大阪市(有権者220万人)の維新が 掲げた大阪都構想が、
11月1日の住民投票で崩壊した。
菅と安倍の別動隊が、有権者の覚醒の前に潰えたことになる。
出口調査から、無党派層と創価学会員の覚醒が 勝敗を分けたことになる。
コロナ禍の投票行動に、市民の思考・判断に深まりが出た証拠かもしれない。
日本記者クラブでのハシシタ会見にほだされたジャーナリストも、
その後の安倍・菅との野心的関係から「怪しい」と覚醒させられたものだが、
ともあれ市民の多数判断は正しかった。
維新に振り回される関西と、改憲音頭の永田町は、
もうオサラバしたいものである。
<自公の3分の2議席確保は 厳しい>
アベ独裁政治を可能にさせた原因は、わずかな得票率にもかかわらず、
小選挙区比例代表という、巧妙な憲法改悪に向けた選挙制度のお陰で、
国会の議席を圧倒的多数を握った自公連立にある。
これは、政治不信により有権者の大半を眠らせることでの、
自公連立の悪しき組織票の成果となってきた。
専門家の多くと、新聞テレビは沈黙しているが、このことは真実である。
自民党の国会議員の多くは、公明党創価学会票で当選してきている。
安倍の暴政は、3分の2議席から浮上し、悪法が相次いで強行された。
戦争のできる憲法違反の戦争三法は、公明党創価学会のお陰だった。
この汚名を着た信濃町は、かくして衰退へと突き進むことになる。 断言したい。
今後は、自公3分の2議席確保は、相当厳しくなった。
平和を求める市民は、農耕民族を伝統とする日本では、
圧倒的多数である。 たとえ国家主義と自由放任の財閥経済によって、
血税を軍拡費用に回しても、戦争しないだろう自衛隊だ と信じたい。
それは、国連平和維持活動(PKO)に派遣される時の、自衛隊員とその家族の
動揺と不安を、永田町から見聞してきたジャーナリストの実感である。
右翼に振り回され、命を犠牲にする隊員はいない。
大阪市の住民投票を分析すると、もはや自公3分の2議席確保は困難となった
といえる。これは、平和国民にとって歓迎すべき新事態であろう。
<公明党創価学会の内紛は 止まらない、沖縄だけでない>
公明党は、維新の要請と背後の菅・安倍の意向を受けて、
代表のナツオまでが街頭に立って、大阪都構想という不透明怪しげな計画を
呼びかけて、公明党創価学会に檄を飛ばしたが、効果はなかった。
覚醒した大阪市民は、見事なくらい半分に割れたのだ。
公明党創価学会の暴走が、もはや通用しなくなった瞬間となった。
軍隊のような、一致結束して突っ込むだけの投票ロボットが、
真っ二つに割れてしまった。
醒した創価学会員は、沖縄だけではなかったのだ。
木更津市の戦争遺児だけではなかった。これは快挙である。
裏返すと、これは信濃町監視人の指摘する内紛を、見事に証明したこととなる。
安倍の国粋主義・菅の国家主義を許さない信濃町の新たな、
声なき声の浮上、表面化である。
本日の信濃町監視人の報告によると、創価学会は、新たな指針を打ち出した
という。しかし、もう遅い。手遅れだ。
戦争三法を廃案にする責任があろう。 責任者の辞任が不可欠である。
<野党は結束して 解散に追い込め! 政権交代も視野に>
今日から国会では、安倍と同様、逃げ回ってばかりいた菅が、
いよいよ試験を受けることになる。野党は各党の代表が、菅を容赦なく追及する。
嘘や出鱈目答弁を、これまで通り容認する野党なのか、
それとも徹底抗戦する強い野党なのか。
合わせて、右翼御用新聞テレビに屈しない野党なのか。
解散を恐れる野党議員は去れ、といいたい。
解散へと追い込む一騎当千の兵どもの野党だと信じたい。
日本の運命がかかっている。
コロナ禍で疲弊した人々の財布というよりも、精神・心の病を
払しょくするような言論戦でもって、解散に追い込む野党でなければ、
孫や子の世代を心配する 99%国民に希望を付与することは出来ない。
解散総選挙は、民主主義下の平和革命である。
国粋・国家主義を蹴散らせ、である。
再掲ですが、拙作三枚目、
Image may be NSFW.
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「晩秋の元町」です。 油彩F10号
北海道の バカ知事=鈴木 直道、当ブログ既報です、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/00fujifor2011020004/
夕刊フジ / 2020年11月2
◎米大統領選、バイデン氏当選なら “中国支配危機”
豪州激怒させた 「侵略計画」 …
主要政党の重鎮 に献金、 メディアに 資金提供で宣伝
日本でも中国共産党の数千人のエージェントが 活動
米大統領選(3日投開票)は、共和党のドナルド・トランプ大統領と、
民主党のジョー・バイデン前副大統領が大接戦を演じている。
フロリダ州やペンシルベニア州などの 「接戦州」の結果が
勝敗に直結しそうだが、今回の選挙は、自由主義陣営が、
中国共産党政権による軍事的覇権拡大を阻止できるか否か
にも影響しそうだ。 こうしたなか、オーストラリアの作家・批評家、
クライブ・ハミルトン氏の著書『目に見えぬ侵略-中国のオーストラリア支配計画』
(飛鳥新社)が注目されている。中国が米豪同盟を壊し、オーストラリアを制圧
しようとした工作活動を暴いているのだ。
同書の監訳者で情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏は
「日本の危機」にも警鐘を鳴らしている。
◇
「バイデン氏が勝てば、この国を 中国が支配するだろう」
トランプ氏は10月21日、激戦州の南部ノースカロライナ州での大規模集会で、
バイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権が 中国との融和路線を進めた
ことを指摘し、こう批判した。
新型コロナウイルス対策や経済政策、人種問題、気候変動などが注目される大統領選だが、
外交政策、特に対中政策も焦点の1つだ。
選挙戦終盤、マイク・ポンペオ国務長官はアジア各国を歴訪し、
「中国共産党は 略奪者だ」 などと、中国への傾斜に警戒を呼びかけた。
習近平国家主席率いる中国による「浸透工作の恐ろしさ」が理解できるのが、
前出の『目に見えぬ侵略』だ。
著者のハミルトン氏は、14年間にわたりオーストラリア研究所所長を務め、
チャールズ・スタート大学の公共倫理学部の教授も務めた人物である。
同書は、再三にわたる出版拒否に遭いながらも、2018年に刊行され、
オーストラリアの対中政策にも影響を及ぼした。
例えば、不動産ビジネスで成功し、移民コミュニティーの名士となった中国人が、
オーストラリアの主要政党の重鎮と献金などで関係を築き、
北京のスポークスマンのような発言をする「親中政治家」を生み出していった過程
が詳細に記されている。
また、中国共産党中央政治局の幹部がオーストラリアを訪れ、
同国主要メディアと、資金提供と引き換えに 中国の宣伝をする合意
を交わしたとの記述がある。中国の研修ツアーに参加して称賛する記事を書く一方、
中国の「人権」や「報道の自由」には触れないジャーナリストも登場する。
このほか、中国がオーストラリアの企業や大学などに浸透していった様子が、
資料も含めて 426ページにわたって報告されている。
監訳者を務めた 山岡氏は「本書には、中国共産党の『目に見えない脅威』
を知らしめる意義がある。彼らの戦略の本質は、軍事力による正面戦争ではなく、
相手国に野望や敵意を悟らせない 『権謀術数による 不意打ちの世界』にある。
非軍事的な方法で、スキをつき、成果を収めるのが、(英語の書名である)
『サイレント・インベージョン(=静かなる侵略)』 の真骨頂だ」と語る。
ハミルトン氏は、同書の「日本語版へのまえがき」で、以下のような
恐るべき指摘をしている。
「日本では、数千人にものぼる 中国共産党のエージェントが活動している」
「日本の政府機関の独立性を損ね、北京が地域を支配するために
行っている工作に 対抗する力を弱めようとしている」
「(中国の工作活動の一例として)人民解放軍の外国語学校の卒業生が、
日本で貿易会社を隠れ蓑として運営している」
「ビジネスマンや 保守的な政治家たちに コネづくりを進めて」
「ビジネスマンや芸術家、ジャーナリスト、役人などを
中国に訪問させて 『中国の友』となるよう育てる」
オーストラリアでは、中国の工作活動への危機感から、
地方自治体などが 外国政府と締結した協定について、
政府が「国益に反している」と判断した場合、
破棄できる法律 を年内に導入する動きがあるという。
日本では、政財官界やマスコミ界に 「親中派」が多数存在するが、大丈夫なのか。
山岡氏は「日本人は、政治と切り離して 他国と経済や文化の交流ができる
と信じているが、中国は 国家統制型で、政治と分離した交流はあり得ない。
日本の安全保障は、自衛隊の装備を増強するだけではダメだ。
目に見えない侵略への 防御のため、オーストラリアの例を参考にして
具体的な立法措置に取り組むべきだろう。
左派勢力の批判・妨害が予想されるが、重要なのは、安全保障があって
はじめて民主主義、自由主義が保障される ということだ」と語っている。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月02日
◎鈴木知事は 北海道を 中国に売り払うのか
北海道では観光客が激変していますが、
鈴木知事は日本人旅行者を誘致する気もなく、
北海道の観光地を疲弊させて 中国人に施設や店舗を売り払う
つもりなのでしょうね。
多くの日本人が北海道に遊びに行き、北海道の疲弊した観光地を
元気にさせないと 中国人に乗っ取られますね。
北海道(他の観光地も同様)を中国人観光客に依存させないためにも
同じ日本人が支えないと。。。
親中派でグローバリストの吉村知事(大阪)も
今回の住民投票で再選はないでしょうから、
北海道の 媚中鈴木知事 も早く辞めてもらいたいですね。
両者とも菅総理と親しい間柄 だそうです。
どちらの知事も日本には 害でしかありません。
https://www.youtube.com/watch?v=ed39h2kMbzc
鈴木知事は北海道を中国に売り払うのか!
そのターゲットは中国人に 人気の街「小樽」 第283回【水間条項TV】
鈴木知事は 北海道の観光地を疲弊させている。
中国人大好きな小樽には 観光客が消え、小樽が がたがたな状態。
中国人が民泊を運営し 中国人観光客を宿泊させていたが、
コロナで観光客が激変したことで 大型店舗や土産店が次々に潰れるだろう。
その結果、中国人がこれらの店舗を全て買収し
北海道の観光地を乗っ取るつもりです。
鈴木知事は北海道の観光地を疲弊させて 中国人に観光地の施設や店舗を
爆買いさせる気でしょう。
◆2020年11月02日
◎メイカさんからの 続報
今朝、皆さんに イギリスの保守党の元党首の記事を
ご紹介しましたが、やはり、イギリスの政治家は
中国のことを何もわかっていないようです。
中国の五大銀行が 不良債権ばかりになっていることを考えると
中国のGDPが 4%以上も跳ね上がったわけがありません。
全て中国政府の捏造です。
中国政府の発表をそのまま鵜呑みにしているのが
イギリスやヨーロッパの政治家なのかもしれません。
それとも単に中共に ハニトラとマネトラで
飼われているのかもしれません。
メイカさんによると:
・中国の5大銀行(中国銀行、工商銀行、
農業銀行、交通銀行、建設銀行)が
赤字で不良債権ばかり。
中国銀行の不良債権は22億6千万元以上。
全国にこれらの5大銀行の支店が1300支店
があるが、6月までに全て閉鎖した。
これらの銀行にはお金がない。
5大銀行で26000人以上がリストラされた。
全国31省のうち、27省の地方政治が赤字。
職員の月給は国からもらっている。
武漢肺炎で多くの会社が潰れたため
中国の銀行の預金額が激減。
上海でも失業者が増えているため
預金額が減っている。
農村の人々は 預金はゼロ。
6億人はお金を持っていない。
殆どの人が預金を取り崩して 生活している。
・10月29日から中国国家発展改革委員会は
公文書で各地方政府(北京、上海、シンセン、
山東省、浙江省、広東省、海南省、他)に連絡した。
これらの省の住民はこれから緊急の生活用品
(薬、乾燥食品、缶詰、懐中電灯、水ボトル、
銀行預金、証明書、緊急連絡用の住所、電話番号など)
を備蓄するよう指示された。
また、生活用品100品目がリストアップされていた。
そのため住民らは戦争の準備なのか、
武漢肺炎の感染爆発が起こるのか
と不安になった。
住民らは慌ててスーパーで買いだめした。
今回は全国的に緊急生活用品を備蓄する
よう指示したがそれはどうしてか。
この前、北京で共産党大会があったが
その後に このことが発表された。
中国はこれから大きなことを起こすと
大岐山が示唆した。最近、中共は世界中で
嫌われているため、戦争の準備なのかもしれない、
中国は非常事態であることがわかる。
・中国の沿岸部(天津)で建設中の橋が
崩落し5人が死亡した。
10匹以上の犬が現地で捜索、負傷者を救出。
中国の地方政府は 国から与えられた資金で
安い金属部材を買い、残りは自分のポケットに
入れている。腐敗だらけ。
中国では橋が崩壊するのは ごくふつうのこと。
・香港議会で習近平の国家安全法に反発する議員が
現れたため議会で衝突があった。
香港の昨日の朝、突然、反発議員6人が逮捕された。
これからも次々に反対者が逮捕されるだろう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=MjJ_vUC4_d0
中国の五大銀行 1300支店を閉鎖 /
中国大都市で謎の “緊急生活用品備蓄命令” /
中国・香港立法会の民主派議員らを 突然逮捕
↑
支那由来の インバウンドなるものは 事実上 終了したのですよ。
「大沼 晩秋」 です。
油彩F10号
☆曇り、冷え込む、夜半に 雪の予報。
面白くなってきた、悪事がいつまでも 続けれる わけなし、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/280790
日刊ゲンダイ 2020/11/02
◎菅政権に 大打撃! 「都構想」否決は 自公維 “蜜月” 崩壊の 序章
大阪市民が 2度目の「ノー」を突き付けた。
大阪維新の会がゴリ押ししてきた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は1日、
反対多数で決着。 これで維新が勢いを失うのは間違いない。
維新と “蜜月”だった菅政権も 大打撃だ。
大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は、大勢判明後の会見で
「(市民が)悩みに悩むような問題を提起できたことは 政治家冥利に尽きる」
などと敗戦の弁を垂れた。己 の進退を懸けた住民投票は、
なりふり構わぬ総力戦だった。
投票日前日の31日、大阪市内を訪れた日刊ゲンダイ記者が
目の当たりにしたのは、反対派の説明を 「デマ」とコキ下ろす維新陣営の街宣車だ。
アメリカ村の三角公園前での 「まちかど説明会」でも、
吉村洋文府知事と松井市長は 「反対派がガンガン、デマを広げている」
と強調。 公園内に集まった約500人の聴衆の最前列では、
「吉村ファン」とおぼしき女性支持者らが 何度も手を振っていた。
フタを開けてみれば、コロナ禍で上がった 「吉村人気」もむなしく、
市民から再び「ノー」を突き付けられた。
維新は次期衆院選に全国で70人程度の候補者を擁立するシナリオを
描いていたが、完全に出はなをくじかれた格好だ。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「維新が 『大阪都構想』以外に 全国政党として何をやっているのか、
有権者には見えづらい。 『一丁目一番地』が再び否定され、
これから別の看板政策を打ち出していかないと、国政での存在感は
どんどん薄くなるでしょう。求心力の低下は避けられません」
その上、敗北を受け、松井市長は任期満了となる2023年4月での
市長退任と政界引退を表明。党の顔を失う事態に、
存続を危ぶむ声すら出ている始末だ。
☆補完勢力が 弱体化
ダメージは維新にとどまらない。
前回反対から賛成へと回った公明は、支持者を賛成と反対に二分してしまった。
しかも、この先、自民党府連からは 「裏切り者」、
維新からは公明票が動かなかったことを理由に 「戦犯 」「運動不足」
と批判されてもおかしくない。
自民、公明、維新の三者が、三つ巴の “ケンカ” を始める可能性がある。
国政で公明と維新の協力をアテにしている菅政権にとって大打撃だろう。
勢いのある維新と気脈を通じていることが、菅首相の力の源泉のひとつだからだ。
「菅政権では 自民、公明、維新の 『トライアングル』が、
政権運営における安定のカギを握っています。ところが、都構想が否決された
ことで、維新が、大阪の公明現職の4選挙区に、対立候補を立てないとも
限りません。加えて、都構想反対派の自民党府連が勢いをつけ、
大阪で維新とますます対立する可能性もあります。
菅政権は国政レベルで維新の協力を期待していたはずです。
政権基盤にひずみが生じかねません」(鈴木哲夫氏)
政権の補完勢力である維新の弱体化は、菅首相の「トライアングル」崩壊の
序章かもしれない。
◆http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51989827.html
自民党的政治のパンツを剥ぐ 020年11月02日
◎電通 「大阪解体ショー」特別出演 公明+橋下(竹中)
①電通が絡み この数か月 橋下氏と竹中氏の顔を
広告させました
②スガ政権も 電通演出でした
③公明党の上部機関は 自民党と同一です
黒幕組 公明一家です 黒幕組 自民党一家のように
④黒幕執行役員の 経団連が 自民党二階派(都構想反対)と
自民党細田派(都構想秋波)の二股
⑤維新は 黒幕組 維新一家です
カジノ・大阪万博は 電通 裏仕事ですから
電通 大阪解体ショー 原作 黒 企画演出 黒 出演 橋下徹
となるはずでした
大阪市解体本部長 橋下徹 となるのでした
大阪の竹中=竹中代理人 橋下 です
***
大阪都構想第二幕は こうして 大阪冬の陣が構築され
大阪市炎上だったのです
が
**裏切り者がでました
大阪市なのに
①財務赤字毎年200億 特別区水ぶくれ経費が リークされました
吉本興業芸人なのに
①シルクさん・・維新バカでは 太刀打ちできないキレキレが 反旗です
**誤算です 想定外の女太郎
れいわ殴り込み です
①隠れ橋下 vs 大石 です
女太郎の舞いに 神が降りました
万博もカジノも 「大阪都=解体の 持ち駒でした」
大阪は 「ジョーズ鮫ショー」は 反対多数で中止です
大阪は 生き延びました
再掲ですが、拙作二枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「秋景 大三坂」です。 水彩 紙 F6号
創価の 凋落、
◆https://ameblo.jp/honji-789/
<本澤二郎の「日本の風景」(3892) 2020-11-02
◎有権者の 覚醒!
<菅・安倍の 別動隊・維新失墜と 創価学会の内部反乱>
大阪市(有権者220万人)の維新が 掲げた大阪都構想が、
11月1日の住民投票で崩壊した。
菅と安倍の別動隊が、有権者の覚醒の前に潰えたことになる。
出口調査から、無党派層と創価学会員の覚醒が 勝敗を分けたことになる。
コロナ禍の投票行動に、市民の思考・判断に深まりが出た証拠かもしれない。
日本記者クラブでのハシシタ会見にほだされたジャーナリストも、
その後の安倍・菅との野心的関係から「怪しい」と覚醒させられたものだが、
ともあれ市民の多数判断は正しかった。
維新に振り回される関西と、改憲音頭の永田町は、
もうオサラバしたいものである。
<自公の3分の2議席確保は 厳しい>
アベ独裁政治を可能にさせた原因は、わずかな得票率にもかかわらず、
小選挙区比例代表という、巧妙な憲法改悪に向けた選挙制度のお陰で、
国会の議席を圧倒的多数を握った自公連立にある。
これは、政治不信により有権者の大半を眠らせることでの、
自公連立の悪しき組織票の成果となってきた。
専門家の多くと、新聞テレビは沈黙しているが、このことは真実である。
自民党の国会議員の多くは、公明党創価学会票で当選してきている。
安倍の暴政は、3分の2議席から浮上し、悪法が相次いで強行された。
戦争のできる憲法違反の戦争三法は、公明党創価学会のお陰だった。
この汚名を着た信濃町は、かくして衰退へと突き進むことになる。 断言したい。
今後は、自公3分の2議席確保は、相当厳しくなった。
平和を求める市民は、農耕民族を伝統とする日本では、
圧倒的多数である。 たとえ国家主義と自由放任の財閥経済によって、
血税を軍拡費用に回しても、戦争しないだろう自衛隊だ と信じたい。
それは、国連平和維持活動(PKO)に派遣される時の、自衛隊員とその家族の
動揺と不安を、永田町から見聞してきたジャーナリストの実感である。
右翼に振り回され、命を犠牲にする隊員はいない。
大阪市の住民投票を分析すると、もはや自公3分の2議席確保は困難となった
といえる。これは、平和国民にとって歓迎すべき新事態であろう。
<公明党創価学会の内紛は 止まらない、沖縄だけでない>
公明党は、維新の要請と背後の菅・安倍の意向を受けて、
代表のナツオまでが街頭に立って、大阪都構想という不透明怪しげな計画を
呼びかけて、公明党創価学会に檄を飛ばしたが、効果はなかった。
覚醒した大阪市民は、見事なくらい半分に割れたのだ。
公明党創価学会の暴走が、もはや通用しなくなった瞬間となった。
軍隊のような、一致結束して突っ込むだけの投票ロボットが、
真っ二つに割れてしまった。
醒した創価学会員は、沖縄だけではなかったのだ。
木更津市の戦争遺児だけではなかった。これは快挙である。
裏返すと、これは信濃町監視人の指摘する内紛を、見事に証明したこととなる。
安倍の国粋主義・菅の国家主義を許さない信濃町の新たな、
声なき声の浮上、表面化である。
本日の信濃町監視人の報告によると、創価学会は、新たな指針を打ち出した
という。しかし、もう遅い。手遅れだ。
戦争三法を廃案にする責任があろう。 責任者の辞任が不可欠である。
<野党は結束して 解散に追い込め! 政権交代も視野に>
今日から国会では、安倍と同様、逃げ回ってばかりいた菅が、
いよいよ試験を受けることになる。野党は各党の代表が、菅を容赦なく追及する。
嘘や出鱈目答弁を、これまで通り容認する野党なのか、
それとも徹底抗戦する強い野党なのか。
合わせて、右翼御用新聞テレビに屈しない野党なのか。
解散を恐れる野党議員は去れ、といいたい。
解散へと追い込む一騎当千の兵どもの野党だと信じたい。
日本の運命がかかっている。
コロナ禍で疲弊した人々の財布というよりも、精神・心の病を
払しょくするような言論戦でもって、解散に追い込む野党でなければ、
孫や子の世代を心配する 99%国民に希望を付与することは出来ない。
解散総選挙は、民主主義下の平和革命である。
国粋・国家主義を蹴散らせ、である。
再掲ですが、拙作三枚目、
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「晩秋の元町」です。 油彩F10号
北海道の バカ知事=鈴木 直道、当ブログ既報です、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/00fujifor2011020004/
夕刊フジ / 2020年11月2
◎米大統領選、バイデン氏当選なら “中国支配危機”
豪州激怒させた 「侵略計画」 …
主要政党の重鎮 に献金、 メディアに 資金提供で宣伝
日本でも中国共産党の数千人のエージェントが 活動
米大統領選(3日投開票)は、共和党のドナルド・トランプ大統領と、
民主党のジョー・バイデン前副大統領が大接戦を演じている。
フロリダ州やペンシルベニア州などの 「接戦州」の結果が
勝敗に直結しそうだが、今回の選挙は、自由主義陣営が、
中国共産党政権による軍事的覇権拡大を阻止できるか否か
にも影響しそうだ。 こうしたなか、オーストラリアの作家・批評家、
クライブ・ハミルトン氏の著書『目に見えぬ侵略-中国のオーストラリア支配計画』
(飛鳥新社)が注目されている。中国が米豪同盟を壊し、オーストラリアを制圧
しようとした工作活動を暴いているのだ。
同書の監訳者で情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏は
「日本の危機」にも警鐘を鳴らしている。
◇
「バイデン氏が勝てば、この国を 中国が支配するだろう」
トランプ氏は10月21日、激戦州の南部ノースカロライナ州での大規模集会で、
バイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権が 中国との融和路線を進めた
ことを指摘し、こう批判した。
新型コロナウイルス対策や経済政策、人種問題、気候変動などが注目される大統領選だが、
外交政策、特に対中政策も焦点の1つだ。
選挙戦終盤、マイク・ポンペオ国務長官はアジア各国を歴訪し、
「中国共産党は 略奪者だ」 などと、中国への傾斜に警戒を呼びかけた。
習近平国家主席率いる中国による「浸透工作の恐ろしさ」が理解できるのが、
前出の『目に見えぬ侵略』だ。
著者のハミルトン氏は、14年間にわたりオーストラリア研究所所長を務め、
チャールズ・スタート大学の公共倫理学部の教授も務めた人物である。
同書は、再三にわたる出版拒否に遭いながらも、2018年に刊行され、
オーストラリアの対中政策にも影響を及ぼした。
例えば、不動産ビジネスで成功し、移民コミュニティーの名士となった中国人が、
オーストラリアの主要政党の重鎮と献金などで関係を築き、
北京のスポークスマンのような発言をする「親中政治家」を生み出していった過程
が詳細に記されている。
また、中国共産党中央政治局の幹部がオーストラリアを訪れ、
同国主要メディアと、資金提供と引き換えに 中国の宣伝をする合意
を交わしたとの記述がある。中国の研修ツアーに参加して称賛する記事を書く一方、
中国の「人権」や「報道の自由」には触れないジャーナリストも登場する。
このほか、中国がオーストラリアの企業や大学などに浸透していった様子が、
資料も含めて 426ページにわたって報告されている。
監訳者を務めた 山岡氏は「本書には、中国共産党の『目に見えない脅威』
を知らしめる意義がある。彼らの戦略の本質は、軍事力による正面戦争ではなく、
相手国に野望や敵意を悟らせない 『権謀術数による 不意打ちの世界』にある。
非軍事的な方法で、スキをつき、成果を収めるのが、(英語の書名である)
『サイレント・インベージョン(=静かなる侵略)』 の真骨頂だ」と語る。
ハミルトン氏は、同書の「日本語版へのまえがき」で、以下のような
恐るべき指摘をしている。
「日本では、数千人にものぼる 中国共産党のエージェントが活動している」
「日本の政府機関の独立性を損ね、北京が地域を支配するために
行っている工作に 対抗する力を弱めようとしている」
「(中国の工作活動の一例として)人民解放軍の外国語学校の卒業生が、
日本で貿易会社を隠れ蓑として運営している」
「ビジネスマンや 保守的な政治家たちに コネづくりを進めて」
「ビジネスマンや芸術家、ジャーナリスト、役人などを
中国に訪問させて 『中国の友』となるよう育てる」
オーストラリアでは、中国の工作活動への危機感から、
地方自治体などが 外国政府と締結した協定について、
政府が「国益に反している」と判断した場合、
破棄できる法律 を年内に導入する動きがあるという。
日本では、政財官界やマスコミ界に 「親中派」が多数存在するが、大丈夫なのか。
山岡氏は「日本人は、政治と切り離して 他国と経済や文化の交流ができる
と信じているが、中国は 国家統制型で、政治と分離した交流はあり得ない。
日本の安全保障は、自衛隊の装備を増強するだけではダメだ。
目に見えない侵略への 防御のため、オーストラリアの例を参考にして
具体的な立法措置に取り組むべきだろう。
左派勢力の批判・妨害が予想されるが、重要なのは、安全保障があって
はじめて民主主義、自由主義が保障される ということだ」と語っている。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年11月02日
◎鈴木知事は 北海道を 中国に売り払うのか
北海道では観光客が激変していますが、
鈴木知事は日本人旅行者を誘致する気もなく、
北海道の観光地を疲弊させて 中国人に施設や店舗を売り払う
つもりなのでしょうね。
多くの日本人が北海道に遊びに行き、北海道の疲弊した観光地を
元気にさせないと 中国人に乗っ取られますね。
北海道(他の観光地も同様)を中国人観光客に依存させないためにも
同じ日本人が支えないと。。。
親中派でグローバリストの吉村知事(大阪)も
今回の住民投票で再選はないでしょうから、
北海道の 媚中鈴木知事 も早く辞めてもらいたいですね。
両者とも菅総理と親しい間柄 だそうです。
どちらの知事も日本には 害でしかありません。
https://www.youtube.com/watch?v=ed39h2kMbzc
鈴木知事は北海道を中国に売り払うのか!
そのターゲットは中国人に 人気の街「小樽」 第283回【水間条項TV】
鈴木知事は 北海道の観光地を疲弊させている。
中国人大好きな小樽には 観光客が消え、小樽が がたがたな状態。
中国人が民泊を運営し 中国人観光客を宿泊させていたが、
コロナで観光客が激変したことで 大型店舗や土産店が次々に潰れるだろう。
その結果、中国人がこれらの店舗を全て買収し
北海道の観光地を乗っ取るつもりです。
鈴木知事は北海道の観光地を疲弊させて 中国人に観光地の施設や店舗を
爆買いさせる気でしょう。
◆2020年11月02日
◎メイカさんからの 続報
今朝、皆さんに イギリスの保守党の元党首の記事を
ご紹介しましたが、やはり、イギリスの政治家は
中国のことを何もわかっていないようです。
中国の五大銀行が 不良債権ばかりになっていることを考えると
中国のGDPが 4%以上も跳ね上がったわけがありません。
全て中国政府の捏造です。
中国政府の発表をそのまま鵜呑みにしているのが
イギリスやヨーロッパの政治家なのかもしれません。
それとも単に中共に ハニトラとマネトラで
飼われているのかもしれません。
メイカさんによると:
・中国の5大銀行(中国銀行、工商銀行、
農業銀行、交通銀行、建設銀行)が
赤字で不良債権ばかり。
中国銀行の不良債権は22億6千万元以上。
全国にこれらの5大銀行の支店が1300支店
があるが、6月までに全て閉鎖した。
これらの銀行にはお金がない。
5大銀行で26000人以上がリストラされた。
全国31省のうち、27省の地方政治が赤字。
職員の月給は国からもらっている。
武漢肺炎で多くの会社が潰れたため
中国の銀行の預金額が激減。
上海でも失業者が増えているため
預金額が減っている。
農村の人々は 預金はゼロ。
6億人はお金を持っていない。
殆どの人が預金を取り崩して 生活している。
・10月29日から中国国家発展改革委員会は
公文書で各地方政府(北京、上海、シンセン、
山東省、浙江省、広東省、海南省、他)に連絡した。
これらの省の住民はこれから緊急の生活用品
(薬、乾燥食品、缶詰、懐中電灯、水ボトル、
銀行預金、証明書、緊急連絡用の住所、電話番号など)
を備蓄するよう指示された。
また、生活用品100品目がリストアップされていた。
そのため住民らは戦争の準備なのか、
武漢肺炎の感染爆発が起こるのか
と不安になった。
住民らは慌ててスーパーで買いだめした。
今回は全国的に緊急生活用品を備蓄する
よう指示したがそれはどうしてか。
この前、北京で共産党大会があったが
その後に このことが発表された。
中国はこれから大きなことを起こすと
大岐山が示唆した。最近、中共は世界中で
嫌われているため、戦争の準備なのかもしれない、
中国は非常事態であることがわかる。
・中国の沿岸部(天津)で建設中の橋が
崩落し5人が死亡した。
10匹以上の犬が現地で捜索、負傷者を救出。
中国の地方政府は 国から与えられた資金で
安い金属部材を買い、残りは自分のポケットに
入れている。腐敗だらけ。
中国では橋が崩壊するのは ごくふつうのこと。
・香港議会で習近平の国家安全法に反発する議員が
現れたため議会で衝突があった。
香港の昨日の朝、突然、反発議員6人が逮捕された。
これからも次々に反対者が逮捕されるだろう。
☆https://www.youtube.com/watch?v=MjJ_vUC4_d0
中国の五大銀行 1300支店を閉鎖 /
中国大都市で謎の “緊急生活用品備蓄命令” /
中国・香港立法会の民主派議員らを 突然逮捕
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支那由来の インバウンドなるものは 事実上 終了したのですよ。