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更けゆく秋Ⅳ

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 画は 前田 政雄  (まえだ まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正~昭和時代 の版画家。

 函館生まれ。 上京し 川端画学校 卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「桂春院 の秋」 です。


☆晴れ、寒い。

オクトーバー・サプライズ ?

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010080000/
櫻井ジャーナル   2020.10.08
◎バイデンを支える 血まみれの人脈


COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)に感染したとして

ウォルター・リード・ナショナル軍医療センターに入院していた

ドナルド・トランプ米大統領が 10月4日に退院した。

有力メディアは 今にも死にそうな話 を流していたが、

そうしたことはなかったようだ。

アメリカでは「オクトーバー・サプライズ」ということが言われる。

大統領選挙の前月、選挙を有利にするために 何かを仕掛けるということだ。

トランプの入退院は COVID-19に怯えることはない というメッセージにも

見えるが、オクトーバー・サプライズだったのかどうかは わからない。

今回の大統領選挙は 現職で共和党のトランプと 民主党のジョー・バイデン

前副大統領が争っている。 共和党と民主党は いずれも巨大資本を後ろ盾とする

親イスラエルの政党。 大きな差はないのだが、

2015年に 支配者の内部で 対立が生じ、トランプが出てきたのである。

2015年の段階で アメリカ民主党の幹部は ヒラリー・クリントンを

次期大統領候補者とすることで合意、同年6月に​オーストリアで開かれた

ビルダーバーグ・グループの会合​へ ジム・メッシナというヒラリーの旧友が

出席していたことから、支配者の内部で 次期大統領は彼女で

内定したと噂されていた。

ヒラリーはリベラルでも平和的でもない。

彼女は上院議員の時代から ロッキード・マーチンの代理人と言われ、

その側近中の側近と言われた ヒューマ・アベディンは

ムスリム同胞団と密接な関係にあった。

巨大金融機関や シオニストとも 関係が深い。

支配システムの中枢が ヒラリーを支持していたのだ。

そうした流れに変化が生じたのは​2016年2月10日​。
https://www.pravdareport.com/society/133329-kissinger_putin/

ヘンリー・キッシンジャーが ロシアを訪問して 

ウラジミル・プーチン大統領と会談、

22日にはシリアでの戦闘を停止することで合意した。

そしてトランプが有力候補として注目されるようになるのだが、

それ以上に民主党の幹部や有力メディアを恐れさせることになったのは

バーニー・サンダースだ。

そこで民主党の幹部は サンダース潰し に動くのだが、そうした工作が発覚する。

2016年3月にウィキリークスが ヒラリー・クリントンの電子メールを公表、

その中には サンダースが同党の大統領候補になることを妨害するよう

民主党の幹部に求めるものがあったのだ。 当然、サンダースの支持者は怒る。

7月にウィキリークスは 民主党全国委員会(DNC)の電子メールを公表​。

その中には2015年5月26日の時点で 民主党幹部たちはヒラリー・クリントンを

候補者にすると決めていたことを示唆するものも含まれていた。

2011年1月24日の時点でヒラリー・クリントン国務長官は

投機家のジョージ・ソロスからアドバイスを受けていたことも発覚する。

ソロスは ロスチャイルド系金融資本と結びついている。

2016年の選挙でトランプが勝利した直後、​ジョージ・ソロス、

その息子のジョナサン・ソロス、あるいはトム・ステイアーを含む富豪たちが

音頭を取り、トランプ対策を練る秘密会談が ワシントンの

マンダリン・オリエンタル・ホテルで開かれている​。、
https://www.politico.com/story/2016/11/democrats-soros-trump-231313

同じ日にベルギーのブリュッセルではイギリスとフランスを除く

EUの外務大臣がトランプに関して話し合った。

そこでDNCや有力メディアは情報機関や治安機関と手を組み、

公表された電子メールはロシア政府がハッキングしたとする宣伝を

開始するが、技術的な分析からクリントンの電子メールは

ハッキングではなく内部からのリークだった可能性が高いことは明白。

(本ブログでは繰り返し書いてきたので、今回は割愛する。)

そうした工作にもかかわらず2016年の選挙ではトランプが勝利したが、

民主党だけでなく有力メディアは トランプ攻撃を続け、

バイデンを支援してきた。

トランプに問題があることは事実だが、それ以上にバイデンが

危険な存在であることを ジョン・キリアクという元CIAオフィサーが指摘

している。キリアクは2007年12月、アメリカのABCニュースのインタビューで

ウォーターボーディング と呼ばれる拷問が行われているという話を

CIAの同僚から聞いたと発言、その告発への報復として

2013年1月に 懲役30カ月の判決を受けた人物だ。

​キリアクが指摘したのは、今年8月、CIAやFBIの長官経験者を含む共和党で

国家安全保障分野の幹部だった73名のグループが 

バイデンを支持すると宣言した事実​。
https://www.reuters.com/article/us-usa-election-biden-republicans-idUSKBN25G2C5

その中にはCIAやNSAの長官を務めた マイケル・ヘイデン、CIAやFBIの長官を務めた

ウィリアム・ウェブスター、初代国家情報長官のジョン・ネグロポンテなども

含まれている。

ネグロポンテは1981年から85年にかけてホンジュラス駐在大使を務めていたが、

そのときにニカラグアの革命政権に対するCIAの秘密工作に協力、

死の部隊にも関係している。

1984年から軍事顧問としてエル・サルバドルへ派遣され、

特殊部隊の知識と技術を現地軍に教えていた死の部隊を

編成、指揮していた軍人が ジェームズ・スティール。

リチャード・チェイニーやデイビッド・ペトレイアスは

スティールの手法に感銘を受けたという。

2003年にアメリカがイラクを軍事侵攻、サダム・フセイン体制を倒した後、

副大統領になっていたチェイニーや 第101空挺師団の司令官になっていた

ペトレイアスは イラクにスティールを呼び寄せている。

ペトレイアスはチェ​イニーのほか、ヒラリー・クリントン、

ドナルド・ラムズフェルドらに近い。

イラクへ攻め込む前年、​2002年にジョージ・W・ブッシュ政権は

ベネズエラでクーデターを試みた​。
https://www.theguardian.com/world/2002/apr/21/usa.venezuela

計画のその中心人物はイラン・コントラ事件に登場するエリオット・エイブラムズ、

キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めた

オットー・ライヒ、そして国連大使だったネグロポンテだ。

このクーデター計画は失敗に終わるが、ウィキリークスが公表した

アメリカの外交文書によると、​2006年にもアメリカ政府は

ベネズエラでのクーデターを計画​している。
http://cablegatesearch.net/cable.php?id=06CARACAS3356&version=1314919461

これも成功しなかった。

アメリカの支配層が目の敵にしていたチャベスは

2013年3月、癌のため、58歳の若さで死亡。

その際にアメリカは体制転覆を目論むが、それも失敗した。

チャベスを引き継いだのがニコラス・マドゥロ。

アメリカの支配者が マドゥロを倒す手先に選んだ人物が

フアン・グアイドで、アメリカ政府は「暫定大統領」というタグをつけている。

この人物を支援しているひとり、マルコ・ルビオ上院議員は

香港の反中国運動も支援している。

こうした人脈に バイデンは支持されている。



◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-352c8b.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年10月 8日 (木)
◎ハエを引き寄せた ペンス氏 匂いの正体


副大統領候補のテレビ討論の時間に ペンス副大統領の頭髪に

1匹のハエが止まり、離れようとしなかった。

2016年の大統領選では テレビ討論の最中に

クリントン女史の顔に ハエが止まった。

ハエは 何を物語ろうとしたのか。

大統領候補の討論とは打って変わり、まともな討論になった。

討論終了後の世論調査では 6対4でハリス女史優勢との結果が

報じられている。

大統領選の投票日まで1ヵ月を切った。

すでに郵便投票が開始されている州もある。

大統領選の勝敗を決するのは 激戦州だ。

2016年の選挙では トランプ候補が激戦州に総力を結集した。

得票総数では クリントン女史が上回ったが、激戦州の多くで

トランプ氏が勝利して 大統領の座を射止めた。

しかし、今回は 様相が異なる。

激戦州の多くで トランプ氏が劣勢になっている。

トランプ大統領は 白人優越主義 を明確に否定しない。

白人層の票を固めることを狙っている と見られる。

しかし、2016年選挙で トランプ候補に投票した白人労働者層が

今回もトランプ氏投票するとは限らない。

トランプ政権の下でも白人労働者の暮らしぶりが

良くなったとは言えないのだ。


10月に特別なサプライズがなければ 投票結果でバイデンが勝利する

可能性はかなり高まっていると見られる。

ただし、郵便による開票結果が判明するのが遅れる場合、

開票当初の優勢・劣勢が 時間の経過とともに 入れ替わる可能性も考えられる。

最終集計の結果、トランプ氏が バイデン氏に敗北する場合に 何が起こるか。

トランプは 敗北を直ちに認めない可能性が高い。

郵便投票で不正があったとして 裁判所に提訴するだろう。

新大統領が決定されない状況が 長期化する可能性もある。

最終的な判断を示すことになるのは 米国連邦最高裁だ。

この最高裁判事の任命をめぐって バトルが展開されている。

リベラル系を代表する高名な ギンズバーグ女史が逝去した。

大統領選の行われる年に 最高裁判事に欠員が生じた場合、

新しく選出された大統領が 新しい最高裁判事を指名する

ことが慣例として確立されてきた。

したがって、今回の大統領選の勝者が

新しい最高裁判事を指名するのが筋道だ。

ところが、トランプ大統領は保守系のバレット女史を

新たな最高裁判事に指名した。

コロナの集団感染が発生したのが バレット氏を指名した

ホワイトハウスでの行事だった と見られている。


トランプ大統領は 11月3日の大統領選前にバレット女史の

最高裁判事就任を議会で決定しようと目論んでいる。

これが実現すれば オクトーバーサプライズと言えるだろう。

最高裁判事の構成は 共和党系6人 対 民主党系3人になる。

トランプ氏にとって極めて有利な状況が生み出される。

投票結果を集計して バイデン候補が勝利したと判定されるのに、

最高裁がこれを覆して トランプを勝利者に決定するなら、

米国の混乱は極致に達するだろう。

内乱に近い状況が生み出される可能性もある。

トランプ大統領は極右のグループに そのときまで待機しろ

との趣旨の発言をテレビ討論で示した。

大統領候補によるテレビ討論が 収拾のつかない罵り合いになった

ことは米国政治の劣化を鮮明に示すもの。

その主導者がトランプ大統領である。

米国政治の劣化が 目を覆う様相を呈している。

しかし、これは米国だけの問題ではない。

日本政治も 究極の劣化 を示している。

安倍内閣の後半は 安倍元首相の政治私物化問題 に明け暮れた。

そしていま、菅内閣発足と同時に 日本学術会議法違反事案が浮上している。

政治の劣化 以外の何者でもない。

まずは、政権交代で 劣化した政治の根源を排除する

ところから始める必要がある。


前田政雄、二枚目、



「初音 (はつね) 」です。  源氏物語 第23帖


ユダ金の 手羽先じゃないかw 愚劣 極まる、

◆https://www.mag2.com/p/money/971606?utm_medium=email&utm_source=mag_
 W000000204_thu&utm_campaign=mag_9999_1008&trflg=1
マネーボイス  2020年10月7日
◎また 日本搾取か。 
 菅総理が心酔する “知日派” アトキンソンの 危険な正体 =今市太郎


菅首相の政策は驚くほど デービッド・アトキンソン氏の提言を

丸飲みしたもので、「影の首相」ではないか という揶揄の声も

聞こえてくる次第。 安倍政権時とはまた違った危うさ を秘めており、

とくに競争力を高めるために 中小企業を統合・粛清していく

という発想は 日本を苦しめることになります。


☆菅政権の正体が 明らかになってきた

パンケーキおじさん、庶民派、秋田のイチゴ農家出身の叩き上げ、苦労人などなど、

ご本人の実態とはひどくかけ離れた ほぼ虚像的なイメージが

メディアで醸成された菅首相。

発足時の内閣支持率も70.7%とあきれるほど高い数字が飛び出していますが、

発足から1か月もしないうちに 日本学術会議の会員人事に介入し、

推薦された学者のうち6人を 菅首相が任命拒否する という異常事態

が起きるなど、すでに菅政権の実態がいきなり露わになろうとしています。

官邸の意向に合わない者は 役人でも学者でも 公然と排除する

という動きが明確になっていますが、その一方で、

盲目的に 言説をすっかり信じ込み 丸飲みして、

自らの政策に取り入れている重要な人物の存在 が浮上しています。

それが、デービッド・アトキンソン という人物です。


☆デービッド・アトキンソンとは?

デービッド・アトキンソン氏は イギリス出身で、オックスフォード大学を出て

アンダーセン・コンサルティングや ソロモン・ブラザースに勤務したのちに来日。

1992年から ゴールドマン・サックスで アナリストとして活動し、

いち早く本邦のバブル崩壊後、邦銀に眠る不良債権 が巨額に上ることを指摘して

一躍有名な存在になりました。

その後、2007年でゴールドマン・サックスを退社しますが、

2009年に 日本の国宝や重要文化財などを補修している小西美術工藝社

の社長に誘われて入社し、2011年には同社の社長に就任。

外国人ながら、この会社の経営立て直しにあたって成功を収めています。

このころから国内における 文化財政策・観光政策に関する提言 などを

積極的に行うようになり、著書 『新・観光 立国論』で

第24回山本七平賞を受賞して 知名度を高めることになったようです。

アトキンソン氏は自著で 様々な提言を行っており、ここ2~3年は

とくにメディアでのプレゼンスを高めて 今日に至っている状況です。


☆国際金融資本家アトキンソンに 心酔する菅総理

このアトキンソンなる人物、経歴的には 非常に強い知日派で、

日本のことは何でも理解している文化人的経営者に見えます。

しかしその本質は 国際金融資本家であり、言説をみれば

いわゆる新自由主義を主張する人物で、竹中平蔵氏の存在とも

オーバーラップするものがあります。

秋田のイチゴ農家の出身で、集団就職で上京し、段ボール工場で働いて

夜学に通って立身出世を果たした苦労人という触れ込みの菅首相は、

ほどなく 昼間の学校にどこも受からず 逃げるように実家から上京しただけで、

実はかなり裕福な家庭の育ちで、親兄弟も地元では有力な地位にあることが

モロバレ状態。

もしや学歴コンプレックスから 知を憎み、日本学術会議にも

ひどい粛清をかけているのではないか と思う次第ですが、

それとは裏腹に、このアトキンソン氏に対しては 限りなくご心酔の様子。

完全な信者と化している ことがわかります。


☆政策は すべてアトキンソンの 受け売り

安倍政権時から 足元の菅内閣に至るまで、菅氏の政策実施は

驚くほど ことごくアトキンソン氏の提言を丸のみしている状況です。

観光立国・インバウンド、カジノ立国、最低賃金引き上げ と中小企業淘汰、

中小企業基本法の見直し といった菅政権の基本政策は、

すべからくアトキンソン提言によるものである ことがわかります。

自らの政権でまったくアレンジすることなく そのまま政策に適用していますから、

アトキンソン氏の書籍を読めば、その意図や詳細戦略は 手に取るようにわかります。

一民間企業経営者の提言を ここまで心酔して、悪い信仰宗教の信者を

彷彿とさせるほど 内容をそっくりそのまま取り込むのは、

本当によろしいのかどうか。 大きな疑問が湧いてくるのは当然と言える状況です。

霞が関の官僚の間では、 すでに今の政権は確実に

菅・アトキンソン政権である という見方が広がっており、

アトキンソン氏は 実は 「影の首相」ではないか

という揶揄の声も 聞こえてくる次第です。

この人物、単なる政商なのか、

作為的に政策を 政権に持ち込むフィクサーなのか

どこかの国の工作員なのか よく判りませんが、

安倍政権時代の 妙な経産省出身官僚とは また別の危なさを放つ存在である

ことは間違いなさそうです。


☆中小企業統合・淘汰 という 「部分最適化」の危うさ

菅義偉氏は、さながら突然に オーナーママが病気でいなくなり、

事実上ハコもそのままで 少しだけ人を入れ替え、居ぬきで雇われママ

のように首相の座を射止めたようなもの

(さすがに言い過ぎでしょうか?  いや、そうでもありません)。

その菅政権が取る政策は、「スガノミクス」などと 

自身の名前をかぶせるのはおこがましいほど グランドデザインは

まったくありません。

携帯料金の下げの強要、相変わらずカジノ、ふるさと納税の継続、

GoToトラベルの強行 といった 前政権の政策を継続中です。

そこに中小企業の統合問題が出てきて、本当にアトキンソン案のまま

突っ走って大丈夫なのか。 猛烈に気になるところです。

とくに小泉政権時代から明らかになったことですが、新自由主義者の発言は

総論的には正しく聴こえるものの、これを推し進めると

必ず不安定雇用が進み、さらに低賃金・長時間労働という 労働者にとっては

何らメリットのない状況がひどく進行してしまう という事実があります。

競争力を高めるために 中小企業を統合・粛清していく という発想は、

一見、正しく見えます。

しかし、そもそも 中小企業は国際社会で GAFAのような企業と対峙する

ような位置付けにはなく、国内産業として生き延びる 強固な方法を模索する

ことの方がより重要ではないか とも思います。

しかし、そうした議論は どこからも起こりません。

むしろ大企業を含めて、本邦国内の産業をどう育てて、

新たな事態に対応して 成長を図るのかっといった、

基本的なプランを考えるべきでしょう。

それがあってはじめて、中小企業論を 展開すべきであると思うのですが、

現状では大した議論もないままに、アトキンソン提言がそのまま

法制化されて実行されかねない状況にあります。


☆「スガノミクス」が 日本株暴落リスクに

菅政権はまだ発足して1か月も経っていませんが、

いきなり随所に 危ない状況と 強引な政策運営の現実が

顕在化しつつあります。

金融投資を行う個人投資家の視点としても、

相当に注意しなくてはならないところに 差し掛かっている

ことを強く感じさせられます。

安倍政権は 消滅したものの、一難去ってまた一難。

実に困った政権が 発足してしまったものです。


ユダ金の竹中平蔵=エコノミック・ヒットマン(刺客) なんですよ。


前田政雄、三枚目、



「駒ケ岳 (北海道)」 です。


醜男=習近平の 妄想としての野望w

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057699.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年10月08日
◎メイカさんからの 続報


中共は 日本国債の爆買い をしているそうです。

これって日本が狙われているということでしょう。

日本が中共に刃向かえば、日本国債を大量に売却すると脅して

日本を中共の支配下に置く気でしょうか。

これ以上、日本は 中共と関わり合いになってはいけませんね。

米国と同じように 中国とは断交しなければ。



メイカさんによると:

  ・中国共産党は外貨、特に米ドルを大量に購入した。
   次に、2017年から 日本国債をこれまでの3倍以上も
   購入した。7月だけでも7239億円の日本国債を購入。
   これは過去最高。4月から7月まで1兆600億円の
   日本国債を購入した。中国は、米ドルが使えなく
   なったら円で決算するつもり。

   モルガン・スタンレーの報告書によると、
   現在、中国政府は8月までに外貨を大量に購入し
   3兆1600億ドルの外貨を保有している。
   米国と中国が 国交断絶するため
   次の手段を企てている。 日本は大丈夫か?

  ・習近平の野心は 武力で台湾を統一すること。
   そして現代の帝王になること。
   米国に亡命した共産党大学の教授からの情報
   によると、習近平は裏社会のボスとして
   最後に武力で 台湾を統一するつもり。
   そして歴史に名をのこす 中国の帝王になることが
   習近平の夢。習近平はこのことを
   あちこちで話していた。習近平は台湾人は要らないが
   台湾の島だけほしいと言った。
   そのため 台湾人を大量虐殺して絶滅させても
   構わないと思っている。
   台湾の来年の国防予算は10%以上UP。
   軍事力増強する。そうしないと習近平が
   台湾に何するかわからない。
   これまで人民解放軍は3000回以上も
   台湾の領空侵犯をしている。
   その都度、台湾空軍は緊急スクランブルをしている。
   燃料費の無駄。

  ・イタリア駐在の北朝鮮大使
   (労働党の最高幹部、金正恩に信頼されている)は
   昨年4月に 一時行方不明になったが、
   年末に韓国に亡命していた。

  ・米国に亡命した研究者の閻麗夢さん
   (母親が中共に逮捕された)は、
   共産党の脅しに負けずに 武漢肺炎ウイルス
   の開発、製造に関する第二の報告書を
   皆さんに公開すると言った。
   米政府はこの報告書を受け取り
   内容を確認した。
   彼女は次々に事実を 皆さんに報告すると言った。


☆https://www.youtube.com/watch?v=fWR9N09617Q

中国・日本国債を‘’爆買い‘’1兆4600億円  /

習近平の野心‘’台湾を侵略して 帝王になる!‘’ /

閻麗夢博士・‘’武漢肺炎製造の真実‘’ 第2弾 を準備


      ↓

こちらもどうぞ:

日本もバスに乗り遅れるな! ですね。

日本が先進国から排除されないために。

https://www.youtube.com/watch?v=2XsRoe19RQ4

【渡邉哲也】ついに 日本で  中国狩り 始まる



「特亜」からの、留学生、就学生の 入国緩和 絶対反対!

国益を 毀損する だけ。


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