画は 藤田 嗣治 (ふじた つぐはる レオナール・フジタ)
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Notre Dame de Paris' (1963)」 です。
☆晴れたり 曇ったり、気温低め。
陰謀 渦巻く 西欧世界、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010050001/
櫻井ジャーナル 2020.10.05
◎ロックダウンによる 経済活動の麻痺は 庶民と違い、
富豪にとって 悪い状況ではない
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症) 対策だとして
少なからぬ国が ロックダウン(監禁政策)を実施、
人びとの行動が 厳しく制限され、監視システムが強化されつつある。
社会は収容所と化した。 人びとはウイルスを 悪霊のように恐れ、
自らの主権や プライバシーを 放棄している。
しかし、囚人のような立場 になったことから
人びとのフラストレーションが高まり、飲酒や喫煙へ 逃げ込む人が増え、
企業倒産、失業、ホームレス、そして自殺の増加 といった深刻な社会問題
を引き起こした。 小手先の経済政策でどうにかなるような状態ではなく
なっているのだが、それでもロックダウン政策を推進しようとする勢力が
存在する。 そうした政策が 経済システムを破壊することは明白で、
ロックダウン政策を推し進めている人びとも 熟知しているだろう。
経済システムの崩壊が 富豪にとってビジネスチャンスだ
ということは 歴史が証明している。 その一例が ソ連消滅後のロシア。
イギリスやアメリカの金融資本と結んだ ロシアの腐敗勢力は
手先の若者を利用して 国の資産を略奪、巨万の富を築いた。
その腐敗勢力の中に KGBの中枢が含まれていた ことは
本ブログでも書いてきた。 KGBの中枢は CIA人脈と手を組んでいたのだが、
CIAは前身のOSSと同じように、イギリスやアメリカの金融資本によって
作られた組織にほかならない。
ソ連を消滅させる 詰めの工作を行った ボリス・エリツィンは
1990年代に 大統領としてロシアに君臨していたが、本人はアルコールに
溺れた生活を送り、心臓病を抱えていた。
彼に代わり、クレムリンで最も大きな権力を握っていたのは ボリスの娘、
タチアナ。 1996年にボリスは タチアナを個人的な顧問に据えたが、
2000年に ウラジミル・プーチンから 解雇された。
彼女は2001年、エリツィンの側近で 広報担当だった バレンチン・ユマシェフ
と再婚している。
ユマシェフの娘である ポリナ・ユマシェバと結婚した オレグ・デリパスカは
ロシアのアルミニウム産業に君臨する イスラエル系オリガルヒで、
ナット・ロスチャイルドから 「アドバス」を受ける一方、
ロスチャイルド系の情報会社ディリジェンスの助けで
世界銀行から融資を受け、政治面でも西側との関係を強めている。
タチアナの利権仲間である アナトリー・チュバイスは
1992年11月にエリツィンが経済政策の中心に据えた人物で、
HIID(国際開発ハーバード研究所)なる研究所と連携していた。
ここはCIAの工作資金を流していたUSAIDから カネを得ていた。
(Natylie Baldwin & Kermit Heartsong, “Ukraine,”
Next Revelation Press, 2015)
こうした政策に 議会は反発、1993年3月に立ち上がるのだが、
国民の意思ではなく 西側巨大資本の命令に従っていたエリツィンは
国家緊急事態を宣言、9月に議会を解散し、憲法を廃止しようとする。
議員側はエリツィンの行為はクーデターだと非難、
自分たちの政府を樹立すると宣言して 少なからぬ議員が
議会ビル(ホワイトハウス)に立てこもるのだが、
エリツィン大統領は 戦車に 議会ビルを砲撃させた。
議会ビルに立てこもって殺された人の数は 100名以上、
議員側の主張によると 約1500名に達する という。
アメリカのフォーブス誌で編集者を務めていたポール・クレブニコフによると、
ソ連消滅後に 出現したロシアの富豪たちは 犯罪組織と結びついていた。
その組織には 情報機関や特殊部隊の隊員や元隊員が雇われていて、
抗争はすさまじいものがあったようだ。
例えば、ボリス・ベレゾフスキーは チェチェン・マフィア と結びついていた。
(Paul Klebnikov, "Godfather of the Kremlin", Harcourt, 2000)
エリツィン時代の暗部を調査、報道していた クレイブニコフは
2004年7月にモスクワで射殺されている。
この事件では11月にベラルーシのミンスクで ふたりのチェチェン系ロシア人が
逮捕され、このふたりを含む 3名の裁判が 2006年1月に始まるのだが、
その直後に裁判官のマリヤ・コマロワが「病気」になり、
ウラヂミール・ウソフに替わって 5月には無罪評決が出た。
この評決はクレイブニコフの遺族を含め、少なからぬ人々が批判している。
クレイブニコフが殺される前の月に チェチェンの親ロシア派、
ヤン・セルグーニン副首相が モスクワで殺害されていた。
そこでクレイブニコフの殺害にも チェチェンが何らかの形で絡んでいると
推測されていた。クレイブニコフの裁判で無罪評決を出した8名の陪審員は
セルグーニン殺害事件の被告にも 無罪評決を出している。
エリツィン時代のロシアは 新自由主義に支配され、
社会保障や 医療システムは崩壊、街には失業者があふれた。
生きるために男は 犯罪に手を染め、女は体を売る という状態になる。
アメリカの富豪に売られた若い女性も少なくないようだ。
そうした女性を買ったひとりが ジェフリー・エプスタイン。
妻のギスレイン、そしてギスレインの父親でミラー・グループを率いていた
ロバート・マクスウェル と同様、イスラエル軍の情報機関(アマン)
に所属していた人物だ。
(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)
パンデミックが 経済システムにダメージを与えるというシナリオを
アメリカの支配者が描いていたことは 本ブログでも繰り返し書いてきた。
例えば、フランスのジャーナリスト、アレキサンダー・アドラーが
2009年に出した 『新CIA報告』によると、CIAが2005年9月に作成した報告書
の中で パンデミックについて触れられているという。
CIAによると、パンデミックは 中国や東南アジアのような 動物と人間が
密接した状態で生活している場所で起こり、国際的な旅行が制限されても
ほとんど症状のない感染者が 他国へウイルスを運んで
患者は雪だるま式に増え、国の内外で緊張たが高まって 戦乱が広がり、
人びとの移動は 制限されるようになる。
そして2010年5月、ロックフェラー財団と GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)
は「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」と題された報告書を発表、
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
その中でパンデミックによる経済へのダメージを指摘していた。
人や物資の国際的な移動が止まることから 旅行業のような産業や販売網は
特に大きなダメージを受けるとしている。
パンデミックに対する対策として マスクの着用を義務づけ、
公共施設やマーケットの入り口における 体温の測定が強制され、
そうした管理、監視体制は パンデミックが去った後も続くと想定していた。
しかも市民は 安全と安定を求め、放棄した自らの主権やプライバシーを
取り戻そうとしない とされている。
2019年10月18日には ニューヨークでコロナウイルスが全世界で流行する
というシミュレーション、イベント201 が実施されている。
主催者は ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターや
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団。
イベント201が開催された日に 中国の武漢で各国の軍人が集まって
行われた競技大会が開幕、その翌月に COVID-19の感染者が初めて見つかった
とされている。
パンデミックを想定していた支配者達は、そうした状況を好機と考えている。
例えば、WEF(世界経済フォーラム)の創設者である
クラウス・シュワブは 今年6月、「パンデミック」を利用して
資本主義を大々的に 「リセット」する と語っている。
COVID-19という悪霊で 人びとを脅して社会を収容所化し、
経済システムを破壊することは 自分たちの利益になると
支配者は考えているだろう。 通常ならできないことを 悪霊で脅すことで
実行しようとしているように見える。
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010050000/
櫻井ジャーナル 2020.10.05
◎病院で治療 だけが 行われているとは かぎらない
人びとの体を傷つけることのできる器具が 存在、さまざまな薬品が保管され、
人体に精通している専門家がいる場所が 病院だ。
病気や怪我の治療もできるが、死に至らしめるたり、死因をでっち上げる
ことも可能である。 ある種の人びとにとって 病院はリスクの高い場所だ。
かつて ジミー・ヘンドリックス という伝説的なロックギタリストがいた。
マーチン・ルーサー・キング牧師が 1968年4月4日にテネシー州メンフィスの
ロレイン・モーテルで 暗殺されたことが切っ掛けになり、
ヘンドリックスは 戦争に反対し、ブラックパンサーなどを支援するようになる。
そうした言動を警戒したFBIは 彼を監視するが、彼の周囲には
FBIより警戒すべき人物がいた。マネージャーの マイク・ジェフリーだ。
この人物は イギリスの情報機関MI6の「元エージェント」だと言われている
のだが、情報機関に「元」はないというのが常識。
ヘンドリックスは1969年5月、トロント国際空港で拘束された。
少量の麻薬を保持していたことが理由だが、本人はそうしたリスクを冒さないと
主張している。 彼はマネージャーのジェフリーが仕組んだと疑い、
解雇しようとした。
その年には8月にウッドストックで音楽のフェスティバルがあり、
彼も参加したが、その直後に 彼は誘拐されたと言われている。
この時はジェフリーが マフィア人脈を使って救出したとされているが、
誘拐自体を ジェフリーが計画した疑いもある。
結局、ヘンドリックスは 1971年9月にジェフリーを辞めさせるが、
その翌日に ヘンドリックスは死亡した。
ロンドンのアパートで昏睡状態になっている彼を 恋人のモニカ・ダンネマンが発見、
すぐに救急車で病院へ運ばれる。 彼女によると、発見時に
ジミーはまだ生きていた。
救急車は午前11時45分に病院へ到着、12時45分に死亡が発表されている。
ロンドン警視庁は 診断したジョン・バニスター医師の証言として、
ヘンドリックスは病院へ到着した段階で死亡していたとしているのだが、
救急隊はそれを否定している。
ジェフリーが解雇された日に パーティーがあり、そこでヘンドリックスは
ピルを渡されているが、それをダンネマンの前で トイレへ流している。
寝るまでに飲んだのは通常の睡眠薬(ベスパラクス)だけだったが、
検死の結果、20ミリグラムの アンフェタミン(覚醒剤)も検出された。
(John L. Potash, “Drugs as Weapons Against Us,” Trine Day, 2015)
1963年11月22日、テキサス州ダラスで暗殺された ジョン・F・ケネディ大統領の場合、
死亡が確認されたのは ダラスのパークランド記念病院。
死体を見た同病院のスタッフ21名は 前から撃たれていたと証言、
確認に立ち会ったふたりの医師、マルコム・ペリーと ケンプ・クラークは
大統領の喉仏直下に 入射口 がある と記者会見で語っている。
しかし、その発表を好ましくないと感じた人びとがいた。
そのペリーに ベセズダ海軍病院から電話が執拗にかかり、
記者会見での発言を撤回するように求められたという。
これは同病院で手術や回復のための病室を統括していた看護師、
オードリー・ベルの証言。 数カ月後にペリーは記者会見での発言を取り消し、
喉の傷は 出射口 だとする。(Peter Janney, “Mary’s Mosaic,” Skyborse, 2013)
海軍病院は 発言を変えさせようとしただけでなく、大統領の死体を
パークランド記念病院から 強引に運び出し、自分たちで検死解剖を実施する。
これは法律を無視した行為だった。
しかも担当した軍医のジェームズ・ヒュームスは 検死に不慣れだった
とも言われている。
病院の中でも 軍の病院は リスクが高い と言えるだろう。
藤田嗣治、二枚目、
「Madonna】です。
遅きに 失しておる が、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/20201005_yol_oyt1t50013/
読売新聞 / 2020年10月5日
◎【独自】留学生ビザの 審査厳格化へ … 中国念頭、
安保技術を 流出防止
政府は 来年度から、大学への留学生や 外国人研究者らに
ビザ(査証)を発給する際、経済安全保障強化 の観点から
審査を厳格化する方針 を固めた。
安全保障に関係する 先端技術や情報が、
留学生らを通じて 中国などに流出しているとの
懸念があるためだ。
☆来年度から 発給 拒否も
国家安全保障局や外務、法務、経済産業、防衛各省などが
疑わしい人物についての情報を共有し、ビザ発給業務を担う在外公館でも
活用できるシステムを構築する方向だ。
該当する外国人からビザ申請があった場合は、発給の拒否も検討する。
外務省は2021年度予算の概算要求で、審査厳格化の関連事業に
2・2億円を計上した。
米国や豪州は近年、中国が留学生を使って 組織的、戦略的に
外国技術の獲得を狙っているとして 警戒を強めている。
今年7月には、中国軍に所属しながら 身分を偽ってビザを取得し、
大学で研究者などとして活動していた中国人4人を
米司法省が 逮捕、訴追した。
米国では情報機関が 留学生の経歴や個人情報を調べ上げ、
ビザ発給を拒否する事例が増えている。
日本ではビザ発給の段階で 米国のような厳格な調査は行われておらず、
「米国に拒否された中国人留学生が、ターゲットを変えて
日本に来ている」 (経済安保に詳しい専門家)との指摘がある。
政府内でも、現状のままでは、米国の大学や研究機関との共同研究が
できなくなるとの懸念が広がっていた。
ビザ発給審査の厳格化のほかにも、政府は来年度から、
経済安全保障 の取り組みを強化する。
防衛省は、防衛政策局に 「経済安全保障 情報企画官」
のポスト新設を検討している。
各国が軍事面での活用に向け、人工知能(AI)や レーザーなど
新技術獲得競争を繰り広げている実態を踏まえ、
主要国の動きを分析して 保全策を検討する。
経済産業省は、大学などが持つ軍事転用可能な最先端技術の流出を
防ぐため、国際的な動向を調査する。
そのうえで 企業や大学に管理徹底を促すための説明会を開く考えで、
概算要求では 18・7億円の関連経費を計上した。
藤田嗣治、三枚目、
「Fillette à la poupée 人形を持つ少女」 です。
いやはやw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057605.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年10月05日
◎メイカさんからの 続報
やはり・・・ トランプは 中共に狙われたようです。
コロナウイルスが付着した綿棒が トランプの周辺で見つかった
そうです。 誰かが その綿棒を使って感染し
トランプも感染したのでしょう。
やはりトランプは本当に感染していたのですね。
中共の手口は 本当に汚いです。
隙だらけのトランプ大統領は 中共の手口に十分警戒しないと
だめですね。 早い回復をお祈りします。
回復した後は、徹底的に 中共と習近平に報復しないと
世界で最も権威のある大統領の名が廃りますね。
メイカさんによると:
・海外の中国人専門家の報告で、
トランプは回復する、大丈夫とのこと。
3日に、米国に亡命した中国人実業家の郭 文貴と
バノンは講演で、「トランプ大統領が感染したのは、
中共の生物兵器による攻撃だった。」と伝えました。
トランプ感染後に トランプの秘書やトランプの周辺で
武漢肺炎ウイルスを付着させた 細い綿棒が見つかった。
中国のスパイが置いたのだろう。
中共は トランプや共和党議員を標的に
武漢肺炎生物兵器を 綿棒に付着させて感染させた。
これは中共による 生物兵器攻撃である。
民主党の議員は誰一人として感染していない。
感染したのは22人の 共和党議員だけ。
中共は、計画的に 彼らにウイルスを感染させた。
トランプは以前ヒドロキシクロロキンを
予防のために飲んでいたが、その後、
ドラッグストアで この薬の販売が禁止されたたため、
トランプも入手できなくなってしまった。
そのことを知った中共スパイは
トランプを武漢肺炎に感染させた。
郭 文貴とバノンによると、
中共に狙われている主な人物は、
バノン、ポンぺオ、反共産党の議員、
国防総省の将軍たち と家族、
そして反共産党の人たち。
反共産党の日本人も 注意すべき。特に政治家は。
人民解放軍内部には 多くの反共産党がいるが、
武漢肺炎は 生物兵器なので気を付けるべきと
郭 文貴に警告した。中共は反共産党の人たちを
次々を殺害する。中共は再び生物兵器をばらまくだろう。
米国民は早く目を覚ませ と言っている。
・イギリス政府は10月1日に国家安全のために
科学技術系大学の 中国人留学生を
厳しく調査し 人民解解放軍や共産党につながる
留学生、特に理科系の留学生を 追放すると発表した。。
イギリス政府は、彼らがスパイであることが判明したら
すぐに逮捕する。
・米国に亡命した香港の科学者、閻麗夢さんの母親が
中国の警察に逮捕された。
彼女は人々の命を守るために米国に亡命したが、
母親が刑務所に入れられたら、
毒殺か 薬の実験のモルモットにされる恐れがある。
家族の一人が亡命し 真実を伝えると
家族全員が逮捕されてしまう。
これは野蛮人のやり方。
郭 文貴さんの家族全員も逮捕された、
また家族の会社の社員200人も 逮捕され
全員の財産が没収された。
・10月1日に中華人民共和国建国71周年記念日に、
アモイから台湾の海岸まで
泳いで逃げてきた中国人がいたが、
台湾当局に救助された。彼は高熱だった。
武漢肺炎専門病院で検査を受けたが、
感染者ではないことがわかった。
この男性は台湾の移民局で14日間隔離した後、
調査を受けることになった。
マカオから台湾へ密入国した中国人がいたが、
これで2人目。中国人はベトナムにも 密入国している。
・トランプは米史上最大級の財政出動をし、
米軍兵士らの給与を 3度も昇給した。
また、宇宙軍も創設した。
トランプが あと4年続けば
米国はだいぶ良い方に変わると
郭 文貴が言っている。
米国は世界最大の製造大国になる。
郭 文貴は 米国と共に 中国共産党独裁国と
戦うと宣言。
☆https://www.youtube.com/watch?v=lIvirj2fPxI
トランプ大統領、生物兵器攻撃の可能性。
次は ポンペオ国務長官か? /
中国共産党 米亡命・閻麗夢博士の お母さんを逮捕
↑
営業ビザ緩和は 時期 尚早だ。
とりわけ「特亜」から の入国は 永遠に いらんわなぁ。
日本の 国益に ならない、 フライパン移民は 厳禁で!
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Notre Dame de Paris' (1963)」 です。
☆晴れたり 曇ったり、気温低め。
陰謀 渦巻く 西欧世界、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010050001/
櫻井ジャーナル 2020.10.05
◎ロックダウンによる 経済活動の麻痺は 庶民と違い、
富豪にとって 悪い状況ではない
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症) 対策だとして
少なからぬ国が ロックダウン(監禁政策)を実施、
人びとの行動が 厳しく制限され、監視システムが強化されつつある。
社会は収容所と化した。 人びとはウイルスを 悪霊のように恐れ、
自らの主権や プライバシーを 放棄している。
しかし、囚人のような立場 になったことから
人びとのフラストレーションが高まり、飲酒や喫煙へ 逃げ込む人が増え、
企業倒産、失業、ホームレス、そして自殺の増加 といった深刻な社会問題
を引き起こした。 小手先の経済政策でどうにかなるような状態ではなく
なっているのだが、それでもロックダウン政策を推進しようとする勢力が
存在する。 そうした政策が 経済システムを破壊することは明白で、
ロックダウン政策を推し進めている人びとも 熟知しているだろう。
経済システムの崩壊が 富豪にとってビジネスチャンスだ
ということは 歴史が証明している。 その一例が ソ連消滅後のロシア。
イギリスやアメリカの金融資本と結んだ ロシアの腐敗勢力は
手先の若者を利用して 国の資産を略奪、巨万の富を築いた。
その腐敗勢力の中に KGBの中枢が含まれていた ことは
本ブログでも書いてきた。 KGBの中枢は CIA人脈と手を組んでいたのだが、
CIAは前身のOSSと同じように、イギリスやアメリカの金融資本によって
作られた組織にほかならない。
ソ連を消滅させる 詰めの工作を行った ボリス・エリツィンは
1990年代に 大統領としてロシアに君臨していたが、本人はアルコールに
溺れた生活を送り、心臓病を抱えていた。
彼に代わり、クレムリンで最も大きな権力を握っていたのは ボリスの娘、
タチアナ。 1996年にボリスは タチアナを個人的な顧問に据えたが、
2000年に ウラジミル・プーチンから 解雇された。
彼女は2001年、エリツィンの側近で 広報担当だった バレンチン・ユマシェフ
と再婚している。
ユマシェフの娘である ポリナ・ユマシェバと結婚した オレグ・デリパスカは
ロシアのアルミニウム産業に君臨する イスラエル系オリガルヒで、
ナット・ロスチャイルドから 「アドバス」を受ける一方、
ロスチャイルド系の情報会社ディリジェンスの助けで
世界銀行から融資を受け、政治面でも西側との関係を強めている。
タチアナの利権仲間である アナトリー・チュバイスは
1992年11月にエリツィンが経済政策の中心に据えた人物で、
HIID(国際開発ハーバード研究所)なる研究所と連携していた。
ここはCIAの工作資金を流していたUSAIDから カネを得ていた。
(Natylie Baldwin & Kermit Heartsong, “Ukraine,”
Next Revelation Press, 2015)
こうした政策に 議会は反発、1993年3月に立ち上がるのだが、
国民の意思ではなく 西側巨大資本の命令に従っていたエリツィンは
国家緊急事態を宣言、9月に議会を解散し、憲法を廃止しようとする。
議員側はエリツィンの行為はクーデターだと非難、
自分たちの政府を樹立すると宣言して 少なからぬ議員が
議会ビル(ホワイトハウス)に立てこもるのだが、
エリツィン大統領は 戦車に 議会ビルを砲撃させた。
議会ビルに立てこもって殺された人の数は 100名以上、
議員側の主張によると 約1500名に達する という。
アメリカのフォーブス誌で編集者を務めていたポール・クレブニコフによると、
ソ連消滅後に 出現したロシアの富豪たちは 犯罪組織と結びついていた。
その組織には 情報機関や特殊部隊の隊員や元隊員が雇われていて、
抗争はすさまじいものがあったようだ。
例えば、ボリス・ベレゾフスキーは チェチェン・マフィア と結びついていた。
(Paul Klebnikov, "Godfather of the Kremlin", Harcourt, 2000)
エリツィン時代の暗部を調査、報道していた クレイブニコフは
2004年7月にモスクワで射殺されている。
この事件では11月にベラルーシのミンスクで ふたりのチェチェン系ロシア人が
逮捕され、このふたりを含む 3名の裁判が 2006年1月に始まるのだが、
その直後に裁判官のマリヤ・コマロワが「病気」になり、
ウラヂミール・ウソフに替わって 5月には無罪評決が出た。
この評決はクレイブニコフの遺族を含め、少なからぬ人々が批判している。
クレイブニコフが殺される前の月に チェチェンの親ロシア派、
ヤン・セルグーニン副首相が モスクワで殺害されていた。
そこでクレイブニコフの殺害にも チェチェンが何らかの形で絡んでいると
推測されていた。クレイブニコフの裁判で無罪評決を出した8名の陪審員は
セルグーニン殺害事件の被告にも 無罪評決を出している。
エリツィン時代のロシアは 新自由主義に支配され、
社会保障や 医療システムは崩壊、街には失業者があふれた。
生きるために男は 犯罪に手を染め、女は体を売る という状態になる。
アメリカの富豪に売られた若い女性も少なくないようだ。
そうした女性を買ったひとりが ジェフリー・エプスタイン。
妻のギスレイン、そしてギスレインの父親でミラー・グループを率いていた
ロバート・マクスウェル と同様、イスラエル軍の情報機関(アマン)
に所属していた人物だ。
(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)
パンデミックが 経済システムにダメージを与えるというシナリオを
アメリカの支配者が描いていたことは 本ブログでも繰り返し書いてきた。
例えば、フランスのジャーナリスト、アレキサンダー・アドラーが
2009年に出した 『新CIA報告』によると、CIAが2005年9月に作成した報告書
の中で パンデミックについて触れられているという。
CIAによると、パンデミックは 中国や東南アジアのような 動物と人間が
密接した状態で生活している場所で起こり、国際的な旅行が制限されても
ほとんど症状のない感染者が 他国へウイルスを運んで
患者は雪だるま式に増え、国の内外で緊張たが高まって 戦乱が広がり、
人びとの移動は 制限されるようになる。
そして2010年5月、ロックフェラー財団と GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)
は「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」と題された報告書を発表、
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
その中でパンデミックによる経済へのダメージを指摘していた。
人や物資の国際的な移動が止まることから 旅行業のような産業や販売網は
特に大きなダメージを受けるとしている。
パンデミックに対する対策として マスクの着用を義務づけ、
公共施設やマーケットの入り口における 体温の測定が強制され、
そうした管理、監視体制は パンデミックが去った後も続くと想定していた。
しかも市民は 安全と安定を求め、放棄した自らの主権やプライバシーを
取り戻そうとしない とされている。
2019年10月18日には ニューヨークでコロナウイルスが全世界で流行する
というシミュレーション、イベント201 が実施されている。
主催者は ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターや
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団。
イベント201が開催された日に 中国の武漢で各国の軍人が集まって
行われた競技大会が開幕、その翌月に COVID-19の感染者が初めて見つかった
とされている。
パンデミックを想定していた支配者達は、そうした状況を好機と考えている。
例えば、WEF(世界経済フォーラム)の創設者である
クラウス・シュワブは 今年6月、「パンデミック」を利用して
資本主義を大々的に 「リセット」する と語っている。
COVID-19という悪霊で 人びとを脅して社会を収容所化し、
経済システムを破壊することは 自分たちの利益になると
支配者は考えているだろう。 通常ならできないことを 悪霊で脅すことで
実行しようとしているように見える。
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010050000/
櫻井ジャーナル 2020.10.05
◎病院で治療 だけが 行われているとは かぎらない
人びとの体を傷つけることのできる器具が 存在、さまざまな薬品が保管され、
人体に精通している専門家がいる場所が 病院だ。
病気や怪我の治療もできるが、死に至らしめるたり、死因をでっち上げる
ことも可能である。 ある種の人びとにとって 病院はリスクの高い場所だ。
かつて ジミー・ヘンドリックス という伝説的なロックギタリストがいた。
マーチン・ルーサー・キング牧師が 1968年4月4日にテネシー州メンフィスの
ロレイン・モーテルで 暗殺されたことが切っ掛けになり、
ヘンドリックスは 戦争に反対し、ブラックパンサーなどを支援するようになる。
そうした言動を警戒したFBIは 彼を監視するが、彼の周囲には
FBIより警戒すべき人物がいた。マネージャーの マイク・ジェフリーだ。
この人物は イギリスの情報機関MI6の「元エージェント」だと言われている
のだが、情報機関に「元」はないというのが常識。
ヘンドリックスは1969年5月、トロント国際空港で拘束された。
少量の麻薬を保持していたことが理由だが、本人はそうしたリスクを冒さないと
主張している。 彼はマネージャーのジェフリーが仕組んだと疑い、
解雇しようとした。
その年には8月にウッドストックで音楽のフェスティバルがあり、
彼も参加したが、その直後に 彼は誘拐されたと言われている。
この時はジェフリーが マフィア人脈を使って救出したとされているが、
誘拐自体を ジェフリーが計画した疑いもある。
結局、ヘンドリックスは 1971年9月にジェフリーを辞めさせるが、
その翌日に ヘンドリックスは死亡した。
ロンドンのアパートで昏睡状態になっている彼を 恋人のモニカ・ダンネマンが発見、
すぐに救急車で病院へ運ばれる。 彼女によると、発見時に
ジミーはまだ生きていた。
救急車は午前11時45分に病院へ到着、12時45分に死亡が発表されている。
ロンドン警視庁は 診断したジョン・バニスター医師の証言として、
ヘンドリックスは病院へ到着した段階で死亡していたとしているのだが、
救急隊はそれを否定している。
ジェフリーが解雇された日に パーティーがあり、そこでヘンドリックスは
ピルを渡されているが、それをダンネマンの前で トイレへ流している。
寝るまでに飲んだのは通常の睡眠薬(ベスパラクス)だけだったが、
検死の結果、20ミリグラムの アンフェタミン(覚醒剤)も検出された。
(John L. Potash, “Drugs as Weapons Against Us,” Trine Day, 2015)
1963年11月22日、テキサス州ダラスで暗殺された ジョン・F・ケネディ大統領の場合、
死亡が確認されたのは ダラスのパークランド記念病院。
死体を見た同病院のスタッフ21名は 前から撃たれていたと証言、
確認に立ち会ったふたりの医師、マルコム・ペリーと ケンプ・クラークは
大統領の喉仏直下に 入射口 がある と記者会見で語っている。
しかし、その発表を好ましくないと感じた人びとがいた。
そのペリーに ベセズダ海軍病院から電話が執拗にかかり、
記者会見での発言を撤回するように求められたという。
これは同病院で手術や回復のための病室を統括していた看護師、
オードリー・ベルの証言。 数カ月後にペリーは記者会見での発言を取り消し、
喉の傷は 出射口 だとする。(Peter Janney, “Mary’s Mosaic,” Skyborse, 2013)
海軍病院は 発言を変えさせようとしただけでなく、大統領の死体を
パークランド記念病院から 強引に運び出し、自分たちで検死解剖を実施する。
これは法律を無視した行為だった。
しかも担当した軍医のジェームズ・ヒュームスは 検死に不慣れだった
とも言われている。
病院の中でも 軍の病院は リスクが高い と言えるだろう。
藤田嗣治、二枚目、
「Madonna】です。
遅きに 失しておる が、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/20201005_yol_oyt1t50013/
読売新聞 / 2020年10月5日
◎【独自】留学生ビザの 審査厳格化へ … 中国念頭、
安保技術を 流出防止
政府は 来年度から、大学への留学生や 外国人研究者らに
ビザ(査証)を発給する際、経済安全保障強化 の観点から
審査を厳格化する方針 を固めた。
安全保障に関係する 先端技術や情報が、
留学生らを通じて 中国などに流出しているとの
懸念があるためだ。
☆来年度から 発給 拒否も
国家安全保障局や外務、法務、経済産業、防衛各省などが
疑わしい人物についての情報を共有し、ビザ発給業務を担う在外公館でも
活用できるシステムを構築する方向だ。
該当する外国人からビザ申請があった場合は、発給の拒否も検討する。
外務省は2021年度予算の概算要求で、審査厳格化の関連事業に
2・2億円を計上した。
米国や豪州は近年、中国が留学生を使って 組織的、戦略的に
外国技術の獲得を狙っているとして 警戒を強めている。
今年7月には、中国軍に所属しながら 身分を偽ってビザを取得し、
大学で研究者などとして活動していた中国人4人を
米司法省が 逮捕、訴追した。
米国では情報機関が 留学生の経歴や個人情報を調べ上げ、
ビザ発給を拒否する事例が増えている。
日本ではビザ発給の段階で 米国のような厳格な調査は行われておらず、
「米国に拒否された中国人留学生が、ターゲットを変えて
日本に来ている」 (経済安保に詳しい専門家)との指摘がある。
政府内でも、現状のままでは、米国の大学や研究機関との共同研究が
できなくなるとの懸念が広がっていた。
ビザ発給審査の厳格化のほかにも、政府は来年度から、
経済安全保障 の取り組みを強化する。
防衛省は、防衛政策局に 「経済安全保障 情報企画官」
のポスト新設を検討している。
各国が軍事面での活用に向け、人工知能(AI)や レーザーなど
新技術獲得競争を繰り広げている実態を踏まえ、
主要国の動きを分析して 保全策を検討する。
経済産業省は、大学などが持つ軍事転用可能な最先端技術の流出を
防ぐため、国際的な動向を調査する。
そのうえで 企業や大学に管理徹底を促すための説明会を開く考えで、
概算要求では 18・7億円の関連経費を計上した。
藤田嗣治、三枚目、
「Fillette à la poupée 人形を持つ少女」 です。
いやはやw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057605.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年10月05日
◎メイカさんからの 続報
やはり・・・ トランプは 中共に狙われたようです。
コロナウイルスが付着した綿棒が トランプの周辺で見つかった
そうです。 誰かが その綿棒を使って感染し
トランプも感染したのでしょう。
やはりトランプは本当に感染していたのですね。
中共の手口は 本当に汚いです。
隙だらけのトランプ大統領は 中共の手口に十分警戒しないと
だめですね。 早い回復をお祈りします。
回復した後は、徹底的に 中共と習近平に報復しないと
世界で最も権威のある大統領の名が廃りますね。
メイカさんによると:
・海外の中国人専門家の報告で、
トランプは回復する、大丈夫とのこと。
3日に、米国に亡命した中国人実業家の郭 文貴と
バノンは講演で、「トランプ大統領が感染したのは、
中共の生物兵器による攻撃だった。」と伝えました。
トランプ感染後に トランプの秘書やトランプの周辺で
武漢肺炎ウイルスを付着させた 細い綿棒が見つかった。
中国のスパイが置いたのだろう。
中共は トランプや共和党議員を標的に
武漢肺炎生物兵器を 綿棒に付着させて感染させた。
これは中共による 生物兵器攻撃である。
民主党の議員は誰一人として感染していない。
感染したのは22人の 共和党議員だけ。
中共は、計画的に 彼らにウイルスを感染させた。
トランプは以前ヒドロキシクロロキンを
予防のために飲んでいたが、その後、
ドラッグストアで この薬の販売が禁止されたたため、
トランプも入手できなくなってしまった。
そのことを知った中共スパイは
トランプを武漢肺炎に感染させた。
郭 文貴とバノンによると、
中共に狙われている主な人物は、
バノン、ポンぺオ、反共産党の議員、
国防総省の将軍たち と家族、
そして反共産党の人たち。
反共産党の日本人も 注意すべき。特に政治家は。
人民解放軍内部には 多くの反共産党がいるが、
武漢肺炎は 生物兵器なので気を付けるべきと
郭 文貴に警告した。中共は反共産党の人たちを
次々を殺害する。中共は再び生物兵器をばらまくだろう。
米国民は早く目を覚ませ と言っている。
・イギリス政府は10月1日に国家安全のために
科学技術系大学の 中国人留学生を
厳しく調査し 人民解解放軍や共産党につながる
留学生、特に理科系の留学生を 追放すると発表した。。
イギリス政府は、彼らがスパイであることが判明したら
すぐに逮捕する。
・米国に亡命した香港の科学者、閻麗夢さんの母親が
中国の警察に逮捕された。
彼女は人々の命を守るために米国に亡命したが、
母親が刑務所に入れられたら、
毒殺か 薬の実験のモルモットにされる恐れがある。
家族の一人が亡命し 真実を伝えると
家族全員が逮捕されてしまう。
これは野蛮人のやり方。
郭 文貴さんの家族全員も逮捕された、
また家族の会社の社員200人も 逮捕され
全員の財産が没収された。
・10月1日に中華人民共和国建国71周年記念日に、
アモイから台湾の海岸まで
泳いで逃げてきた中国人がいたが、
台湾当局に救助された。彼は高熱だった。
武漢肺炎専門病院で検査を受けたが、
感染者ではないことがわかった。
この男性は台湾の移民局で14日間隔離した後、
調査を受けることになった。
マカオから台湾へ密入国した中国人がいたが、
これで2人目。中国人はベトナムにも 密入国している。
・トランプは米史上最大級の財政出動をし、
米軍兵士らの給与を 3度も昇給した。
また、宇宙軍も創設した。
トランプが あと4年続けば
米国はだいぶ良い方に変わると
郭 文貴が言っている。
米国は世界最大の製造大国になる。
郭 文貴は 米国と共に 中国共産党独裁国と
戦うと宣言。
☆https://www.youtube.com/watch?v=lIvirj2fPxI
トランプ大統領、生物兵器攻撃の可能性。
次は ポンペオ国務長官か? /
中国共産党 米亡命・閻麗夢博士の お母さんを逮捕
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営業ビザ緩和は 時期 尚早だ。
とりわけ「特亜」から の入国は 永遠に いらんわなぁ。
日本の 国益に ならない、 フライパン移民は 厳禁で!