画は ARON WIESENFELD アーロン・ ウィーセンフェルド
Aron (born.1972, Washington Daron The Line 2020.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末 を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「The Line 2020」です。
☆晴れ。
後半は 田中 宇(さかい) と同旨
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009210001/
櫻井ジャーナル 2020.09.21
◎ロックダウンを採用しなかった スウェーデン
が集団免疫を獲得 との見方
スウェーデンはヨーロッパの中で例外的に ロックダウン(監禁政策)
を採用しなかった国である。 人びとの行動を止めることによる
伝染の抑制効果と 経済活動へのダメージを比較検討した結果だろう。
スウェーデンにおける死亡者数はヨーロッパの中で高いとは言えず、
4月中旬から大きく減少している。
https://markets.businessinsider.com/news/stocks
/sweden-coronavirus-economy-relaxed-lockdown-stronger-rest-of-europe-
2020-7-1029415101?op=1#
ロックダウンを採用した国では「第2波」なるものが警告されているが、
スウェーデンでは「集団免疫」を獲得、そうした心配はいらない
という見方が出ている。
https://politiken.dk/indland/art7929231/Tog-vi-fejl-om-flokimmunitet-
De-meget-lave-svenske-smittetal-tyder-p%C3%A5-det
ロックダウンは2010年の段階でパンデミック対策として推奨されていた。
この年の5月にロックフェラー財団と GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)
が公表した 「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」では
2012年に 新型インフルエンザのパンデミックが起こり、
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
全人口の 20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、
その多くは健康な若者だとされている。 このパンデミックで
人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網に
ダメージを与えるのだが、全ての市民を強制的に隔離した国は
ダメージが少ないとしているのだ。
パンデミック対策として、マスクの着用や 公共施設やマーケットの入り口
における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制は
パンデミックが去った後も続くとしている。
人びとの行動も制限されるが、市民は安全と安定を得るために
自らの主権やプライバシーを放棄する とも見通し、
さらに全ての市民に生体認証が義務づけられるともしている。
3月11日にWHOがパンデミックを宣言した後に
ロックダウンを採用した国では フラストレーションから
飲酒や喫煙へ逃げ込む人が増え、失業、ホームレス、そして自殺の増加
といった深刻な社会問題を引き起こした。
「自粛」に留めた日本でも そうした問題は指摘されている。
ロックダウンは 主権やプライバシーを放棄させる政策だが、
こうした政策は過去にも採られてきた。
ある人数以上が集まること、あるいは社会生活を送る中で
他人に近づくことを禁じ、貧困化を促進することなどは
占領者が 非占領者をコントロールするために
採用されてきた手口でもあるのだ。
COVID-19を悪霊に仕立て、人びとを脅して主権やプライバシーを放棄させる
政策を進めている勢力の中に WEF(世界経済フォーラム)も含まれている。
その創設者である クラウス・シュワブは 今年6月、この伝染病を利用して
資本主義の大々的に「リセット」すると語っている。
リセットということは システム自体に変化がないことを意味する。
ただ、リセットされた世界では 人びとに主権がなくなり、
国家というクッションを経ずに 私的権力が支配することになる。
そうした 民主主義を破壊する政策 を人びとに押しつけるために
支配者が利用したのが COVID-19。
1960年代から80年代にかけてイタリアでは左翼勢力を弱体化し、
治安体制を強化するために 極左を装った爆弾テロが繰り返された。
実行したのは NATOの秘密部隊とも言われるグラディオ。
直接的にはイタリアの情報機関が指揮していたが、その背後には
アメリカやイギリスの情報機関がいた。
緊張戦略 と言われている手口だが、 COVID-19も 構造は同じだ。
人びとは怯えさせるため、COVID-19を西側の有力メディアが
悪霊のように描いた。 誇張して表現するだけでなく、
作り話も伝えてきた。 その一例がエクアドルでの話。
COVID-19で多数の死者が出て埋葬が間に合わず、
住民が道路で死体を焼いていると伝えたのだが、
これは嘘だったのである。似たような話はいくつか伝えられていた。
アメリカでは危機を演出するため、カネの力が利用されたことは
本ブログでも紹介した。 この実態を早い段階で指摘したのは
アメリカ上院のスコット・ジャンセン議員。
4月8日にFoxニュースの番組へ出て、病院では死人が出ると
検査をしないまま、死亡診断書に COVID-19と書き込んでいる
と話している。COVID-19へ感染していた場合、病院が受け取れる金額が
多くなるからだ。人工呼吸器をつけると その額は3倍になるため、
器具が不適切な使われ方をして 患者の病状を悪化させたり、
病気を広めたしているとも言われている。
こうした状況になっていることは医療の現場からも告発されている。
検査態勢が整っていない病院では 検査せずに死因をCOVID-19と
書き込んでいるという。 その方が経営的には良いからだ。
同じ理由で人工呼吸器をつけようとする。
脳梗塞で倒れたような人を迅速に入院させるため、
COVID-19に感染していることにすることもあるという話
も伝えられていた。
標準的に使われている PCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)に問題がある
ことも知られている。 この検査は検体内のウイルスのゲノムの破片を
検出しているだけなので、ウイルスの残骸があっても 陽性になり、
ウイルスそのものを見つけているわけではない。
つまりウイルスの残骸や不活性ウイルスでも 陽性になってしまう。
風邪の原因である ベータ・コロナウイルスでも 陽性になる可能性がある。
パンデミックをWHOが宣言した3月11日、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)
のアンソニー・ファウチ所長は アメリカ下院の管理改革委員会で
COVID-19の致死性は 季節性インフルエンザの10倍だと発言しているが、
ファウチを含む3名の研究者は 2月28日に
COVID-19の致死率は 1%未満かもしれないと
ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンで発表している。
つまり季節性インフルエンザ並み ということだ。
どの国でも 死亡した人の大半が高齢者だということは共通している。
心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を
複数抱えている ことが大半。
SARS-CoV-2 に感染していると、死因が何であれ、
「新型コロナウイルスの患者が死亡した」と報道され、
危機感を煽ってきたのだ。
テキサス州やフロリダ州でも状況は同じ。
患者数を膨らませて見せるため、熱や頭痛があると
COVID-19の患者と推定されるとされる。
病床がCOVID-19の患者で満床で、陽性率は90%以上だと宣伝されたが、
そうした事実はなかった。
アメリカでは公的な医療体制が貧困で、病気の蔓延に対処できない
ことは事実だが、それは構造的な問題。
そうした状況の中、SARS-CoV-2の感染が問題になっているのだが、
医療現場の状況が 極度に悪化しているわけではないようだ。
ARON、二枚目、
「The Forest 2020」です。
893もんが、総理になった、
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-b69841.html
richardkoshimizu のブログ 2020年9月21日 (月)
◎新型コロナウイルス戦争181動画 を公開します。
▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
images/eh3zfl1uwaapqh.jpg
☆https://youtu.be/XgU_SUCKPOI
菅義偉の「朝鮮・DS」コネクション
●2019年5月の渡米時、北朝鮮大使と極秘に密談。
食糧援助を打診。
●横浜の韓国人パチンコ屋と癒着。
●北朝鮮邪教統一教会幹部を首相官邸に招待。(事実を否定)
●自民党の中で最も北朝鮮邪教統一教会と関係が深い幹部。
周囲の無派閥議員の大半が、統一教会系。
(汚職大臣の菅原・河井も)
●菅が捏造した「アイヌ利権」に
北朝鮮系人士が介入。「似非アイヌ」
●朝鮮宗教、創価学会とも、自民党内で最も関係が深い。
●CSISのジャパンハンドラーズの表敬訪問を受けている。
(2018)
●CSIS人脈の 小泉某・河野某 を入閣させた。
アビガン、ついに 薬事承認か?
●実質的に、80%のケースで アビガンが医療現場で使用され、
重症のケースでも80%が治癒している。
その効能を無視できなくなったのか?
●中露などがアビガン利用で先行して、もはや、
日本だけが承認しないことで、普及を阻止できない
と判断したのか?
●「アビガン非承認」で国民の反発が出るのを恐れたのか?
承認で、国民の人気取りか?
●アビガン承認は行っても 「処方量の増加」 は認めないはず。
よって、アビガンが 本当の効力を発揮することはない。
◆https://twitter.com/yoimajyo?lang=ja
まつふじ@Yoimajyo より抜粋、
#はな@hanakija38 9月20日
東京新聞朝刊 「アレは 全然勉強しなかったの。
『バカか』と言ったの。 北大を受けて、弁護士か政治家に
なりたがってたけど、全然勉強しないから 入れる訳ないの。」
アレとは、第99代内閣総理大臣、菅義偉。
菅の父親(故人)の11年前のインタビューだ。
何が叩き上げの苦労人だ? 怠け者の道楽息子やないか。
☆https://pbs.twimg.com/media/EiWBPm_VoAE8kj3?format=jpg&name=large
ARON、三枚目、
「Summit 2019」です。
当ブログ、幾度と無く、既報ですが、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1255.html
東海アマブログ 2020年09月21日 (月)
◎トランプの 切り札
より抜粋、
これから、本ブログの 主題だが、
11月に選挙が実施されるアメリカ大統領選において、
ずっとトランプは劣勢を強いられている。
以下は 9月10日のNHK報道。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/presidential-election_2020/
ところが、トランプは、この劣勢を瞬時に覆す
魔法のランプ を隠し持っている。
民主党支持のマイケル・ムーア映画監督も、
本当はトランプが優勢であると認めている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200904-00196563/
「魔法のランプ」とは何か?
それは、選挙代理人投票日の 10日くらい前に、
中国が 南沙諸島に建設した 三つの
3000m級 戦略空軍基地を 破壊することだ。
アメリカという国が、どれほど凄まじい 陰謀の血塗られた歴史
に彩られてきたかは、これまでブログで何度も書いてきた。
アメリカは 大規模な軍事攻撃をかける前に、真珠湾・トンキン湾で
行われたような 「見せかけの被害」を演出し、
これに対する復讐心を燃え上がらせて、大規模な軍事攻撃を行うのだ。
真珠湾で被害を受けた 老朽戦艦アリゾナ・オクラハマには、
米海軍の「不良乗員」ばかりが 送り込まれていて
撃沈の運命を共にしたが、新鋭空母だったエンタープライズは、
なぜか攻撃直前に逃げ出し、後のレイテ沖海戦で、
日本軍壊滅の主役となった。
私は、中国南沙基地を 大規模に攻撃する前に、必ず
アメリカは 陰謀を仕組んでくる と予想している。
中国軍は、艦船用ミサイルの 発射訓練を繰り返していて、
おそらく、老朽化して「不良乗組員」が集められた
米海軍駆逐艦あたりが ミサイルで撃沈されるのではないだろうか?
これに対し、アメリカは沈黙し、中国は「それ見たことか!」
の勝利宣言を行う。 そして、その後、南沙諸島軍事基地は
一斉攻撃を受けて壊滅するというストーリーだ。
この戦果が大々的に報道され、
トランプに対する 熱狂的な支持の嵐が巻き起こる。
それが大統領選の切り札になると、私は予想している。
もう、トランプは 中国に軍事攻撃をかける以外に 勝ち目がない。
共和党支持者=福音派の熱狂 を背景に、雪崩を打ったような
大統領選の高揚が起きるのだ。
そのタイミングは、早ければ10月、遅くとも一斉投票の7日前あたり
ではないだろうか?
もちろん、菅内閣も 完全に示し合わせた行動をするはずで、
10月に入って 自衛隊の基地は、どこも緊張した空気に
包まれるだろう。
もしも外部から 様子を観察できるなら、しておいた方がいい。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057079.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月21日
◎メイカさんからの 続報
インドと中国の国境線で 戦争の準備が着々と整えられています。
局地戦でしょうけど、これにパキスタン軍が加わってしまうと
大変なことになりそうです。
メイカさんによると:
・習近平は、中国とインドの国境線に
5万人以上の人民解放軍部隊を配置した。
戦場に向かう前に兵士らは家族との
離別書(1カ月以上)を書いた。
彼らは 20代の若い兵士ばかり。
彼らが戦場行きの大型バスに乗った瞬間
に家族と別れるのがつらくて泣き崩れた。
彼らは二度と戻れないかもしれないため。
彼らは共産党幹部の子供たちで
外国に留学したり豪華な車に乗ったりしていたが、
戦場に行って死ぬかもしれないため
悲しくて仕方ない。戦場は酸素が少ない高原地帯
であるため どこにも逃げられない。
彼らは習近平を守る軍隊だから仕方ない。
・9月15日の報道で、フランスのパリ警察は
中国密入国集団(6人が男性、1人が女性)
を逮捕した。中国国内の旅行会社が関与し
中国人に対してフランスで不法就労で働くと
儲かるからと騙して フランスに密入国させた。
フランス人のアルバイト代は
時給1000円だが、密入国者は時給500円。
しかも旅行会社が彼らからピンハネする。
現在調査中だが、9月に11人の中国人密入国者
が逮捕された。彼らは中国に強制送還される。
日本にも中国から多くの密入国者が
入ってくる恐れがあるため 注意が必要。
日本の中国系旅行会社が 手引きするだろう。
日本に入ってきた中国人の密入国者を
警察が探すのは難しい。
中国では仕事がほとんどなくなったため、
外国への密入国が増えている。
広東省のショッピング街では
シャッターが閉まっている。
他の省でも仕事がない。
・18日にニューヨーク市内で
米国連大使と台湾大使が会食した。
その時、米国連大使はトランプ大統領の意見として、
台湾に国連に戻ってほしいということを
台湾大使に伝えた。トランプは台湾との国交を
さらに深めたいと言っていると。
台湾大使は非常に喜んだ。
米国と国交を結ぶと両国は発展する。
国務副長官が台湾を訪問したが、
ポンぺオ国務長官も台湾を訪問する可能性が高い。
・19日、インド、チベット、ウイグルの国境線で、
中国人民解放軍が防空演習を行った。
国境線には5万人以上の兵士を配置。
インドは31万人の兵士を配置した。
人民解放軍は260機の戦闘機、ミサイル、大砲、
無人機を配備。インド軍も大砲、ミサイル、戦闘機、
無人機を配備。 戦争の準備が着々と進んでいる。
国境線に住む人たちは危ない。
1カ月前に北京や上海で住民を巻き込んだ
防空演習が行われた。
インド軍の長距離ミサイルは 国境線から
北京や上海まで届くため。
そろそろ戦争が始まるだろう。
これから寒くなり道路が凍結するため
今のうちに軍隊を国境線に派遣した。
国境線で インドと中国が開戦するかもしれない。
毎日小競り合いが起きているが
一気に大規模衝突となるかも。
☆https://www.youtube.com/watch?v=3_FOsdapsjU
中国軍5万人を追加配備、大砲・無人機・戦闘機、
緊迫する中印国境 /
中国兵士・親と離別書 ‘’涙の出征‘’ /
トランプ大統領、台湾の国連復帰 を支援
↑
戦雲 色濃く ですなぁ。
Aron (born.1972, Washington Daron The Line 2020.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末 を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「The Line 2020」です。
☆晴れ。
後半は 田中 宇(さかい) と同旨
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009210001/
櫻井ジャーナル 2020.09.21
◎ロックダウンを採用しなかった スウェーデン
が集団免疫を獲得 との見方
スウェーデンはヨーロッパの中で例外的に ロックダウン(監禁政策)
を採用しなかった国である。 人びとの行動を止めることによる
伝染の抑制効果と 経済活動へのダメージを比較検討した結果だろう。
スウェーデンにおける死亡者数はヨーロッパの中で高いとは言えず、
4月中旬から大きく減少している。
https://markets.businessinsider.com/news/stocks
/sweden-coronavirus-economy-relaxed-lockdown-stronger-rest-of-europe-
2020-7-1029415101?op=1#
ロックダウンを採用した国では「第2波」なるものが警告されているが、
スウェーデンでは「集団免疫」を獲得、そうした心配はいらない
という見方が出ている。
https://politiken.dk/indland/art7929231/Tog-vi-fejl-om-flokimmunitet-
De-meget-lave-svenske-smittetal-tyder-p%C3%A5-det
ロックダウンは2010年の段階でパンデミック対策として推奨されていた。
この年の5月にロックフェラー財団と GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)
が公表した 「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」では
2012年に 新型インフルエンザのパンデミックが起こり、
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb
全人口の 20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、
その多くは健康な若者だとされている。 このパンデミックで
人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網に
ダメージを与えるのだが、全ての市民を強制的に隔離した国は
ダメージが少ないとしているのだ。
パンデミック対策として、マスクの着用や 公共施設やマーケットの入り口
における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制は
パンデミックが去った後も続くとしている。
人びとの行動も制限されるが、市民は安全と安定を得るために
自らの主権やプライバシーを放棄する とも見通し、
さらに全ての市民に生体認証が義務づけられるともしている。
3月11日にWHOがパンデミックを宣言した後に
ロックダウンを採用した国では フラストレーションから
飲酒や喫煙へ逃げ込む人が増え、失業、ホームレス、そして自殺の増加
といった深刻な社会問題を引き起こした。
「自粛」に留めた日本でも そうした問題は指摘されている。
ロックダウンは 主権やプライバシーを放棄させる政策だが、
こうした政策は過去にも採られてきた。
ある人数以上が集まること、あるいは社会生活を送る中で
他人に近づくことを禁じ、貧困化を促進することなどは
占領者が 非占領者をコントロールするために
採用されてきた手口でもあるのだ。
COVID-19を悪霊に仕立て、人びとを脅して主権やプライバシーを放棄させる
政策を進めている勢力の中に WEF(世界経済フォーラム)も含まれている。
その創設者である クラウス・シュワブは 今年6月、この伝染病を利用して
資本主義の大々的に「リセット」すると語っている。
リセットということは システム自体に変化がないことを意味する。
ただ、リセットされた世界では 人びとに主権がなくなり、
国家というクッションを経ずに 私的権力が支配することになる。
そうした 民主主義を破壊する政策 を人びとに押しつけるために
支配者が利用したのが COVID-19。
1960年代から80年代にかけてイタリアでは左翼勢力を弱体化し、
治安体制を強化するために 極左を装った爆弾テロが繰り返された。
実行したのは NATOの秘密部隊とも言われるグラディオ。
直接的にはイタリアの情報機関が指揮していたが、その背後には
アメリカやイギリスの情報機関がいた。
緊張戦略 と言われている手口だが、 COVID-19も 構造は同じだ。
人びとは怯えさせるため、COVID-19を西側の有力メディアが
悪霊のように描いた。 誇張して表現するだけでなく、
作り話も伝えてきた。 その一例がエクアドルでの話。
COVID-19で多数の死者が出て埋葬が間に合わず、
住民が道路で死体を焼いていると伝えたのだが、
これは嘘だったのである。似たような話はいくつか伝えられていた。
アメリカでは危機を演出するため、カネの力が利用されたことは
本ブログでも紹介した。 この実態を早い段階で指摘したのは
アメリカ上院のスコット・ジャンセン議員。
4月8日にFoxニュースの番組へ出て、病院では死人が出ると
検査をしないまま、死亡診断書に COVID-19と書き込んでいる
と話している。COVID-19へ感染していた場合、病院が受け取れる金額が
多くなるからだ。人工呼吸器をつけると その額は3倍になるため、
器具が不適切な使われ方をして 患者の病状を悪化させたり、
病気を広めたしているとも言われている。
こうした状況になっていることは医療の現場からも告発されている。
検査態勢が整っていない病院では 検査せずに死因をCOVID-19と
書き込んでいるという。 その方が経営的には良いからだ。
同じ理由で人工呼吸器をつけようとする。
脳梗塞で倒れたような人を迅速に入院させるため、
COVID-19に感染していることにすることもあるという話
も伝えられていた。
標準的に使われている PCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)に問題がある
ことも知られている。 この検査は検体内のウイルスのゲノムの破片を
検出しているだけなので、ウイルスの残骸があっても 陽性になり、
ウイルスそのものを見つけているわけではない。
つまりウイルスの残骸や不活性ウイルスでも 陽性になってしまう。
風邪の原因である ベータ・コロナウイルスでも 陽性になる可能性がある。
パンデミックをWHOが宣言した3月11日、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)
のアンソニー・ファウチ所長は アメリカ下院の管理改革委員会で
COVID-19の致死性は 季節性インフルエンザの10倍だと発言しているが、
ファウチを含む3名の研究者は 2月28日に
COVID-19の致死率は 1%未満かもしれないと
ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンで発表している。
つまり季節性インフルエンザ並み ということだ。
どの国でも 死亡した人の大半が高齢者だということは共通している。
心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を
複数抱えている ことが大半。
SARS-CoV-2 に感染していると、死因が何であれ、
「新型コロナウイルスの患者が死亡した」と報道され、
危機感を煽ってきたのだ。
テキサス州やフロリダ州でも状況は同じ。
患者数を膨らませて見せるため、熱や頭痛があると
COVID-19の患者と推定されるとされる。
病床がCOVID-19の患者で満床で、陽性率は90%以上だと宣伝されたが、
そうした事実はなかった。
アメリカでは公的な医療体制が貧困で、病気の蔓延に対処できない
ことは事実だが、それは構造的な問題。
そうした状況の中、SARS-CoV-2の感染が問題になっているのだが、
医療現場の状況が 極度に悪化しているわけではないようだ。
ARON、二枚目、
「The Forest 2020」です。
893もんが、総理になった、
◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-b69841.html
richardkoshimizu のブログ 2020年9月21日 (月)
◎新型コロナウイルス戦争181動画 を公開します。
▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
images/eh3zfl1uwaapqh.jpg
☆https://youtu.be/XgU_SUCKPOI
菅義偉の「朝鮮・DS」コネクション
●2019年5月の渡米時、北朝鮮大使と極秘に密談。
食糧援助を打診。
●横浜の韓国人パチンコ屋と癒着。
●北朝鮮邪教統一教会幹部を首相官邸に招待。(事実を否定)
●自民党の中で最も北朝鮮邪教統一教会と関係が深い幹部。
周囲の無派閥議員の大半が、統一教会系。
(汚職大臣の菅原・河井も)
●菅が捏造した「アイヌ利権」に
北朝鮮系人士が介入。「似非アイヌ」
●朝鮮宗教、創価学会とも、自民党内で最も関係が深い。
●CSISのジャパンハンドラーズの表敬訪問を受けている。
(2018)
●CSIS人脈の 小泉某・河野某 を入閣させた。
アビガン、ついに 薬事承認か?
●実質的に、80%のケースで アビガンが医療現場で使用され、
重症のケースでも80%が治癒している。
その効能を無視できなくなったのか?
●中露などがアビガン利用で先行して、もはや、
日本だけが承認しないことで、普及を阻止できない
と判断したのか?
●「アビガン非承認」で国民の反発が出るのを恐れたのか?
承認で、国民の人気取りか?
●アビガン承認は行っても 「処方量の増加」 は認めないはず。
よって、アビガンが 本当の効力を発揮することはない。
◆https://twitter.com/yoimajyo?lang=ja
まつふじ@Yoimajyo より抜粋、
#はな@hanakija38 9月20日
東京新聞朝刊 「アレは 全然勉強しなかったの。
『バカか』と言ったの。 北大を受けて、弁護士か政治家に
なりたがってたけど、全然勉強しないから 入れる訳ないの。」
アレとは、第99代内閣総理大臣、菅義偉。
菅の父親(故人)の11年前のインタビューだ。
何が叩き上げの苦労人だ? 怠け者の道楽息子やないか。
☆https://pbs.twimg.com/media/EiWBPm_VoAE8kj3?format=jpg&name=large
ARON、三枚目、
「Summit 2019」です。
当ブログ、幾度と無く、既報ですが、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1255.html
東海アマブログ 2020年09月21日 (月)
◎トランプの 切り札
より抜粋、
これから、本ブログの 主題だが、
11月に選挙が実施されるアメリカ大統領選において、
ずっとトランプは劣勢を強いられている。
以下は 9月10日のNHK報道。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/presidential-election_2020/
ところが、トランプは、この劣勢を瞬時に覆す
魔法のランプ を隠し持っている。
民主党支持のマイケル・ムーア映画監督も、
本当はトランプが優勢であると認めている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200904-00196563/
「魔法のランプ」とは何か?
それは、選挙代理人投票日の 10日くらい前に、
中国が 南沙諸島に建設した 三つの
3000m級 戦略空軍基地を 破壊することだ。
アメリカという国が、どれほど凄まじい 陰謀の血塗られた歴史
に彩られてきたかは、これまでブログで何度も書いてきた。
アメリカは 大規模な軍事攻撃をかける前に、真珠湾・トンキン湾で
行われたような 「見せかけの被害」を演出し、
これに対する復讐心を燃え上がらせて、大規模な軍事攻撃を行うのだ。
真珠湾で被害を受けた 老朽戦艦アリゾナ・オクラハマには、
米海軍の「不良乗員」ばかりが 送り込まれていて
撃沈の運命を共にしたが、新鋭空母だったエンタープライズは、
なぜか攻撃直前に逃げ出し、後のレイテ沖海戦で、
日本軍壊滅の主役となった。
私は、中国南沙基地を 大規模に攻撃する前に、必ず
アメリカは 陰謀を仕組んでくる と予想している。
中国軍は、艦船用ミサイルの 発射訓練を繰り返していて、
おそらく、老朽化して「不良乗組員」が集められた
米海軍駆逐艦あたりが ミサイルで撃沈されるのではないだろうか?
これに対し、アメリカは沈黙し、中国は「それ見たことか!」
の勝利宣言を行う。 そして、その後、南沙諸島軍事基地は
一斉攻撃を受けて壊滅するというストーリーだ。
この戦果が大々的に報道され、
トランプに対する 熱狂的な支持の嵐が巻き起こる。
それが大統領選の切り札になると、私は予想している。
もう、トランプは 中国に軍事攻撃をかける以外に 勝ち目がない。
共和党支持者=福音派の熱狂 を背景に、雪崩を打ったような
大統領選の高揚が起きるのだ。
そのタイミングは、早ければ10月、遅くとも一斉投票の7日前あたり
ではないだろうか?
もちろん、菅内閣も 完全に示し合わせた行動をするはずで、
10月に入って 自衛隊の基地は、どこも緊張した空気に
包まれるだろう。
もしも外部から 様子を観察できるなら、しておいた方がいい。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057079.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年09月21日
◎メイカさんからの 続報
インドと中国の国境線で 戦争の準備が着々と整えられています。
局地戦でしょうけど、これにパキスタン軍が加わってしまうと
大変なことになりそうです。
メイカさんによると:
・習近平は、中国とインドの国境線に
5万人以上の人民解放軍部隊を配置した。
戦場に向かう前に兵士らは家族との
離別書(1カ月以上)を書いた。
彼らは 20代の若い兵士ばかり。
彼らが戦場行きの大型バスに乗った瞬間
に家族と別れるのがつらくて泣き崩れた。
彼らは二度と戻れないかもしれないため。
彼らは共産党幹部の子供たちで
外国に留学したり豪華な車に乗ったりしていたが、
戦場に行って死ぬかもしれないため
悲しくて仕方ない。戦場は酸素が少ない高原地帯
であるため どこにも逃げられない。
彼らは習近平を守る軍隊だから仕方ない。
・9月15日の報道で、フランスのパリ警察は
中国密入国集団(6人が男性、1人が女性)
を逮捕した。中国国内の旅行会社が関与し
中国人に対してフランスで不法就労で働くと
儲かるからと騙して フランスに密入国させた。
フランス人のアルバイト代は
時給1000円だが、密入国者は時給500円。
しかも旅行会社が彼らからピンハネする。
現在調査中だが、9月に11人の中国人密入国者
が逮捕された。彼らは中国に強制送還される。
日本にも中国から多くの密入国者が
入ってくる恐れがあるため 注意が必要。
日本の中国系旅行会社が 手引きするだろう。
日本に入ってきた中国人の密入国者を
警察が探すのは難しい。
中国では仕事がほとんどなくなったため、
外国への密入国が増えている。
広東省のショッピング街では
シャッターが閉まっている。
他の省でも仕事がない。
・18日にニューヨーク市内で
米国連大使と台湾大使が会食した。
その時、米国連大使はトランプ大統領の意見として、
台湾に国連に戻ってほしいということを
台湾大使に伝えた。トランプは台湾との国交を
さらに深めたいと言っていると。
台湾大使は非常に喜んだ。
米国と国交を結ぶと両国は発展する。
国務副長官が台湾を訪問したが、
ポンぺオ国務長官も台湾を訪問する可能性が高い。
・19日、インド、チベット、ウイグルの国境線で、
中国人民解放軍が防空演習を行った。
国境線には5万人以上の兵士を配置。
インドは31万人の兵士を配置した。
人民解放軍は260機の戦闘機、ミサイル、大砲、
無人機を配備。インド軍も大砲、ミサイル、戦闘機、
無人機を配備。 戦争の準備が着々と進んでいる。
国境線に住む人たちは危ない。
1カ月前に北京や上海で住民を巻き込んだ
防空演習が行われた。
インド軍の長距離ミサイルは 国境線から
北京や上海まで届くため。
そろそろ戦争が始まるだろう。
これから寒くなり道路が凍結するため
今のうちに軍隊を国境線に派遣した。
国境線で インドと中国が開戦するかもしれない。
毎日小競り合いが起きているが
一気に大規模衝突となるかも。
☆https://www.youtube.com/watch?v=3_FOsdapsjU
中国軍5万人を追加配備、大砲・無人機・戦闘機、
緊迫する中印国境 /
中国兵士・親と離別書 ‘’涙の出征‘’ /
トランプ大統領、台湾の国連復帰 を支援
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戦雲 色濃く ですなぁ。