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往く夏やⅡ

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 画は Henri  Rousseau  アンリ ルソー 

 1844 ~ 1910 /  フランス  /  素朴派       作


  「 La_Seine_à_Suresnesl」です。


☆晴れ、気温高め。

謀略・奥の院、 胡乱な「自粛警察」、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202008260000/
櫻井ジャーナル   2020.08.26
◎恐怖政治が生み出した 自粛警察は 社会を収容所化する


SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群 コロナウイルス2)の

感染拡大を口実として 社会を収容所化する動きがあることは

本ブログでも繰り返し書いてきた。

このウイルスによって引き起こされるCOVID-19

(2019年-コロナウイルス感染症)が 現代の黒死病 であるかのような

イメージが作られ、人びとを恐怖させ、

そうした動きを促進していると言えるだろう。


日本では政治家や役人の責任を回避するため、命令ではなく

「自粛」が要請された。

同調圧力によって 人びとを相互監視させようとしたわけである。

「自粛警察」は必然だった。

「なりゆく いきほひ」、つまり自粛の雰囲気を作り出す上で

重要な役割を果たしたマスコミが

自粛警察を懸念して見せる のは滑稽だ。

コロナウイルスの感染拡大を理由として

安倍晋三政権が緊急事態を宣言したのは4月7日。

3月13日にアメリカ政府は国家緊急事態を宣言、

イギリスのボリス・ジョンソン首相は 3月23日にロックダウン(監禁)

を宣言という流れを受けてのことだ。

安倍政権が緊急事態を宣言する前後で

深刻な病気を抱える有名芸能人が死亡、

その原因があたかもCOVID-19であるかのように宣伝され、

緊急事態の宣言を求める心理を 人びとの中に生み出した。

ロックダウンは 人びとから主権やプライバシーを奪う政策。

日本における「自粛」は ロックダウンほど強力でないものの、

主権やプライバシーを奪い、経済活動を麻痺させ、

企業の倒産や失業者を増やす ことになった。

持病を抱える人は 通院を「自粛」、病状を悪化させる

という事態を招いている。

安倍首相は5月25日に 緊急事態の解除を宣言したが、

「自粛警察」 は活動を続けている。


本ブログでは繰り返し書いてきたが、ロックフェラー財団は

GBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)と共同で

「​技術の未来と国際的発展のための シナリオ​」

という報告書を2010年に公表した。
https://archive.org/details/pdfy-tNG7MjZUicS-wiJb

そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミック

が起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、

その多くは健康な若者だ とされている。

このパンデミックで人や物資の国際的な移動が止まり、

旅行業のような産業や販売網に ダメージを与えるのだが、

全ての市民を強制的に隔離した国は ダメージが少ないとしている。

つまりロックダウンを推奨しているわけだ。

さらにマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における

体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制は

パンデミックが去った後も続く。


そうした状態を支配層は権力を強化するために望むが、

市民は安全と安定を得るため、自らの主権やプライバシーを放棄、

電子技術の基盤が整備されている先進国では、

全ての市民に 生体認証が義務づけられる。

社会を収容所化しようという願望を アメリカの支配者は以前から

持っていた。 そうした支配者のネットワークは

アメリカ政府の中にも張り巡らされていたが、

その政府機関が 第2次世界大戦後、ナチスの残党などを

救出、逃亡、保護、雇用したことは有名な話だが、

そうした関係は 大戦の前から始まっている。

19世紀のアメリカでは、「泥棒男爵」と呼ばれる人びとが

大きな力を持っていた。

不公正な手段で財産を手に入れ、巨万の富を築いた

と人びとは考え、こう呼んだわけである。

そうした「男爵」の中には ジョン・D・ロックフェラー、

J・P・モルガン、アンドリュー・カーネギー、

ヘンリー・クレイ・フリック、エドワード・ヘンリー・ハリマン、

アンドリュー・W・メロンなど が含まれていた。

20世紀に入ると 金融資本の力が強まり、

ウォール街が権力の中枢になった。

ウォール街はイギリスの金融資本と緊密な関係にある。

1929年からアメリカ大統領を務めたハーバート・フーバーも

金融界の操り人形だった。

そのフーバーをニューディール派を率いるフランクリン・ルーズベルトが

1932年のアメリカ大統領選挙で破る。

そこでウォール街の住人は ルーズベルト政権を倒すために

クーデターを計画した。

ウォール街で最も影響力が強かったJPモルガンは

クーデターの司令官として 陸軍参謀長だったダグラス・マッカーサーを望む。

この軍人が結婚した相手の母親は JPモルガンの共同経営者だったからだ。

しかし、当時、アメリカの軍人から最も信頼されていたのは

海兵隊のスメドリー・バトラー退役少将。

この人物を抱き込まないとクーデターは成功しない

という意見に押され、バトラーを抱き込む工作が始まる。

そしてウォール街のメッセンジャーが 説得のために

バトラーの下を訪れるのだが、少将は計画の内容を詳しく聞き出した上で 拒否、

カウンタークーデターを宣言し、議会で告発している。

この話を知ったジャーナリストのポール・コムリー・フレンチは

クーデター派を取材、コミュニストから国を守るために

ファシスト政権を アメリカに樹立させる必要があるという発言

を引き出した。

この段階でアメリカの金融資本は ファシストだったと言える。

バトラーによってクーデターは失敗に終わるが、

ウォール街の力は衰えない。

1945年4月に フランクリン・ルーズベルトが急死した後、

金融資本はホワイトハウスを奪還、

反ファシスト勢力を「赤狩り」という形で弾圧することになる。

そうした弾圧の中、1950年9月に「1950年国内治安法(マッカラン法)」

が成立、1968年4月にMartin Luther King, Jr.牧師が暗殺された直後の

大規模な蜂起が引き金になり、アメリカ軍は暴動鎮圧を目的とした

2旅団(4800名)を編成した(ガーデン・プロット作戦)。

1970年には戦争に反対する人びとを取り締まるため、

令状なしの盗聴、信書の開封、さまざまな監視、予防拘束などを

FBIやCIAなどに許す法案が作成された。

ヒューストン計画が、これは司法長官だったジョン・ミッチェルが

拒否して実現しなかった。

ヒューストン計画は1979年に FEMA(連邦緊急事態管理庁)

として現実化、1984年には「国家緊急事態」の際に

多数の人びとを拘束するという Rex 84が作成され、訓練も行われた。

これはCOGにつながる。


現在、アメリカの一部支配者は 世界を収容所化しようとしている。

その口実に使っているの 悪霊化されたCOVID-19だが、

そうした目論見は はるか以前から存在するわけだ。

日本では関東大震災の2年後に 治安維持法が制定され、

思想統制の核になっていく。

その仕組みを実際に動かしたのが 内務官僚、思想検察、特高警察だが、

この人脈は大戦後も生き続けた。

今、日本で戦前と同じようなことが行われているのは

必然だと言えるだろう。


Rousseau、二枚目、



「The Banks of the Oise」です。


権威筋という名の 欺瞞、

◆http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2033969.html
高橋清隆の文書館   2020年08月26日
◎大橋眞 教授が 国会内で講演、
 「新型コロナウイルスが 怖い というデータない」


免疫生物学が専門の 大橋眞(おおはし・まこと)・徳島大学名誉教授が

8月24日、国会内で講演し、新型コロナウイルスについて

コッホの原則や疫学理論に照らし、

「このウイルスが怖い というデータは無い」と解説した。


☆https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=-
 dx4qU6lXzM&feature=emb_logo


講演会は「『新型コロナ』を斬る! ~これはPLANDEMICなのか?!~」

と題され、「新型コロナを考える会」(代表・林かよ)が開いた。

会場の参議院議員会館講堂は用意された330人分の座席が埋まり、

会館の入り口にはキャンセル待ちの行列ができた。

ほぼ全員がマスクを着けていなかった。

日野市議会議員で全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長の

池田利恵氏が子宮頸がんワクチンの危険性について説明した後、

大橋氏が約1時間40分、新型コロナウイルスの実態について解説した。


大橋氏は臨床を学ぶ学生に 最初に告げる注意点として、

「未知の病原体が来たときに、今までどのような似た抗原物質があるか

確認しないと、抗体検査にせよ、何を見ているか分からなくなる」

とくぎを刺すことを明かした。

PCR検査は 遺伝子を何億倍も増殖させるため、

微量な「ごみ」レベルの遺伝子でも 反応する ことを指摘。

今回の新型コロナウイルスの場合、科学雑誌『ネイチャー』579号265ページ

からの論文 「中国の人呼吸器疾患に関連する新しいコロナウイルス」

が示した 短い遺伝子配列に基づき、

米国のジーンバンクの遺伝子データベースから、

これに反応しないものを選んで検査に使うことを説明した。

「しかし、そのデータベースに載っている遺伝子は

ごく一部。 地球上には 未知のウイルスや細菌、真菌などがあり、

これらほとんどは 同定されていないし、登録されていない」

と強調した。

「遺伝子配列がすでに分かっているものと 反応しないかどうか調べるが、

それ以外は調べようがない。ダイヤモンド・プリンセス号では

調査をする時間が無かったが、日本国内では、あらかじめ調査して

おかなければならない。何となく奈良のバス運転手さんが

PCR陽性になったとの話から、屋形船に広がって、国会で野党議員が

『なんでPCR検査をやらないか』という話になって、

どんどん感染者と言われている人たちが増えているのが現状。

何を見ているのか」と批判した。


インドのナーランダ大学に行ったときの経験から、

科学の考え方と 仏教の八正道(はっしょうどう)

の考え方が似ていることに言及。

「観察で始まり、仮説(理論)を立てる。

次に 実験・調査で確かめ、正しかったか 考察する。

この4つのサイクルが回っていれば、科学として機能する。

このサイクルを止めてはいけない」と説いた。

その上で、「医学の世界でも、これができればいいが、

権威ある者が 非常に力を持っている。

人であれ、雑誌であれ、今回のPCR検査であれ、

なぜ正しいのか 問わない。 非常に 問題。

この権威主義がなかなか改まらない のが現状」と嘆いた。

西洋と日本の免疫学の歴史を概説した後、

コッホの4原則を紹介した。

すなわち、

  ①ある一定の病気には、一定の微生物が見いだされる

  ②その微生物を分離できる (現在は1つのウイルスに単離も可能)

  ③分離した微生物を 感受性ある動物に感染させて、
   同じ病気を起こさせる

  ④その病巣部から 同じ微生物が分離される。


「コッホは 観察・仮説・実験・考察 の4つのループで回す

ことを提唱して、病原体の発見に貢献した。

戦後は米国の流れで 実験・実証ではなく、予測が入った」

と分析する。

「例えば、新型コロナと 重症肺炎の因果関係を見るには、

病気の進行と ウイルスの数の相関が 説明できればいいが、

そのデータは何も無い。 ひょっとしたら関係するかも

という仮説にすぎない。 その中、テレビで武漢やニューヨークで

人がばたばた倒れていく映像が流れた」

PCR検査は 先の中国論文から始まったとの認識を示す一方、

同論文が わずか10日あまりで 作成されたことを挙げ、

「入院した患者の肺から 遺伝子をショットガン(次世代シーケンス)

で決めて出した。 この形で 正しい遺伝情報が決まるか」

と問題提起した。

分離、クローニング・単離して配列を決める重要性 に触れ、

「でも、皆さん、このウイルスがいると思ってしまっている」

とメディアの影響を示唆する一方、

「この論文ですら、『この遺伝子を持ったウイルスが 

肺炎を起こす可能性がある』と指摘するにとどまっている」と述べ、

存在しても弱毒なウイルスである との認識を示した。

「倒れている人が、このウイルスが原因で肺炎になったと

誰も証明していない。 ウイルスがたくさんいたのか。

ウイルスは百万でなく、何億で やっと発熱する。

肺炎で倒れて死ぬなら、肺の中にさらに何倍ものウイルスがいないと

おかしい。 でも、そういうデータは無い」と反論した。

 
科学論文に出てくるデータでは、症状が出るには

ウイルスの数が少なすぎるとした上で、

「経過日数とともに ウイルスの数が増え、ピークの所で症状が出る。

症状が出るときと 感染力を持つときは 大体一致する。

下がるのは 私たちの免疫力のおかげ。

何十億という単位のウイルスを処理する能力が

私たちにはある。 それくらい私たちの免疫力は素晴らしい」

と強調した。

その上で、「私が調べた限り、このウイルスが怖い

というデータはない。 私の調べ方が悪い と言う人がいれば、

ぜひ 『こんなデータがあるよ』と教えてほしい」

と問い掛けた。

その後、池田氏が司会役になり、質疑応答が持たれた。

約1時間半にわたり、参加者の質問に 丁寧に答えていった。


Rousseau、三枚目、



「View of the Bridge at Sevres and the Hills at Clamart, St. Cloud」です。


体液を 弱アルカリ性 に保つことは 未病の元、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年08月26日
◎コロナに感染しない方法 … 酸化肉 を食べないこと


このビデオはとても参考になります。

在日台湾人の東洋医学の達人によると、

コロナや 他の感染病予防には

酸化肉 を食べないことだそうです。

酸化肉とは 外国産の冷凍肉です。

外国から輸入した冷凍肉は 長期間冷凍されたもので

肉が酸化しており微生物が発生しているそうです。

その微生物がよくないらしいのです。

そして毎日の食事は、肉2 対 野菜8

の割合にするとコロナを予防できるそうです。

肉は新鮮な国産肉を!!

酸化肉を食べると 腸内の悪玉菌が増え

病気になりやすくなるということですね。

コロナ予防には 腸内の善玉菌を増やす必要がある

と言われていますので 私も日々善玉菌(ビフィズスなど)

を増やす努力をしています。

それと身体(血液)を アルカリ性寄りに維持する

のもよいですね。

☆https://www.youtube.com/watch?v=1tlGLU0ZHKM

コロナで重症化しない 食生活最大の秘訣!

東洋医学の達人・蔡篤俊 先生にきく



◆2020年08月26日
◎メイカさんからの 続報


スイスの国民投票で 中国共産党幹部の財産没収に

賛成することを大々的に期待しています。


メイカさんによると:

  ・人民日報はポンぺオの中国批判の演説
   に対する長文(5万字)の批判記事を掲載した。
   中国政府はポンぺオが彼らの事実を暴露したため激怒。
   中国人は誰もこんな長い記事は読みたくない。
   中国共産党は昔から同じ。
   彼らに対する批判に攻撃的な態度、一切反省しない。
   ポンぺオは中国共産党と中国人は違うと言ったが、
   中国政府は共産党と中国人は同じであると反発した。
   しかし中国人は共産党を嫌っている。
   ポンぺオの演説が中国国内で影響を及ぼしている。
   90%の中国人は共産党の嘘を知っている、
   信用していない。
   スイスの国民投票で中国共産党の財産没収が
   決まったら 中国人はすぐにわかる。

  ・中国国内でも養豚場から多くの豚が盗まれた。
   日本の養豚場からも豚が盗まれた。

  ・20日から、中国政府は、ウイグル人に対して
   正体不明の漢方薬を集団投与した。
   武漢肺炎の予防と説明したが
   もしそうなら中国共産党幹部も
   ヒドロキシクロロキンを止めて、
   この漢方薬を飲めばよいはず。
   人民にはヒドロキシクロロキンを推奨しない。
   また、漢民族には このような漢方薬を投与しない。
   ウイグル人だけに投与している可能性高い。
   この漢方薬は予防薬ではないだろう。

  ・南アフリカのヨハネスブルクで
   中国華僑夫婦が外で買い物していた時に
   背後から車で近寄ってきた南アフリカ人に銃殺された。
   夫婦は即死。この夏、南アフリカで
   7人の中国人が殺害された。
   南アフリカの中国華僑は、高級車に乗り、
   豪華な家に住み、会社を経営し、農場を買う
   など南アフリカ人とは違い 非常に裕福。
   現地のアフリカ人との格差が非常に大きい。
   また、今年5月に広東省で多くの黒人感染者が
   逮捕されたり虐待されたため、彼らは中国人が嫌い。
   アフリカで中国人が殺される確率が高くなった。
   南アフリカでも武漢肺炎で亡くなった人が多い。
   そのため彼らは中国を恨んでいる。


☆https://www.youtube.com/watch?v=XY81Od2xe7I

ポンペオ国務長官演説に、人民日報が1ヶ月遅れで

5万字の反論  /

ウイグル人に 正体不明の漢方薬 を集団投与



世界の 「嫌われ者」、「鼻摘み」=支那人。

「民度」が低いくせに、「驕慢」だからなぁw

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