画は 再掲ですが、拙作にて
「ユダヤプロトコル=みんなイルミナティ」です。
油彩F10号
☆曇り、蒸し暑い。
有史以来 未曾有の大敗戦の責任者は 昭和天皇 です、
未だに異民族に支配され続けておる 元兇 ですよ。
日米安保は昭和天皇が吉田茂に締結させたもの。
ナポレオン気取りの戦争好きの男の、蓄財と保身の果てが 大惨禍だ。
ネットでの検証・追求が まだまだ甘い、妙にセーブしておる。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221736472
作戦立案を行い、実働部隊に指示を出すことは 軍令の権限で、
日本海軍ではこれを 「大海指」と呼び、
軍令部総長に、天皇の裁可を受けた (奉勅命令)「大海令」 を基礎として、
大海指 を発令する権限が与えられていた。
言うなれば、天皇の御命令を拝した 軍令部総長が、作戦細部を検討し
各部隊に指示を出した、という形になるわけで、
真珠湾攻撃も 例外ではありません。
要するに真珠湾攻撃の指示を出したのは山本五十六ではありません。
彼にその権限はありませんでした。
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/18130
長周新聞 2020年7月26日
◎『餓死した 英霊たち』 著・藤原 彰
1937(昭和12)年に本格化した日中戦争と
1941(昭和16)年に始まり 45年まで続いた太平洋戦争で、
日本軍の戦没者は 約230万人だったが、
そのうちの半数以上、約140万人が 餓死か、または栄養失調によって
伝染病にかかって息絶えた 戦病死だった。
「戦闘で華々しく戦って 名誉の戦死を遂げたのではなく、
多くが飢えと病気にさいなまれ、やせ衰えて無念の涙をのみながら、
密林のなかで野垂れ死んだ」のであり、
それがある場所の特殊な状況ではなく、戦場の全体で 起こっていた。
みずから中国戦線の戦地体験者で、一橋大学社会学部教授の著者による
以上の研究が 社会的な注目を浴びたのは2001年のことだったが、
その後、「あの戦争は 何だったのか」 「おかしな戦争だった」
という問題意識の高まりのなかで、2018年に筑摩書房から復刻版が出た。
それが本書である。
一つの典型が、1944年3月に ビルマ方面軍が決行したインパール作戦だ。
この作戦は 第15軍がチンドウィンの大河を渡り、インドとビルマの国境の
アラカン山脈をこえ、インドのアッサム州に侵入するというもので、
10万の大軍が徒歩で 大河と密林と山脈を 何カ月もかけてこえるのに、
補給を確保する見込みは初めからなかった。
制空権は連合軍側に移り、昼間の行動も制限されていた。
参謀長も師団長全員も 作戦に異を唱えたが、
大本営のお墨付きを得た 軍司令 牟田口中将が決行した。
すでにこの年の2月には マーシャル諸島のクェゼリン、ルオット両島の
守備隊は全滅、連合艦隊の最大の拠点 トラック島も壊滅していた。
日本軍の敗戦は 避けられなかった。
にもかかわらず インパール作戦は実行された。
実際、大本営が作戦の失敗を認めて 7月3日に中止を命令するまで
補給は皆無で、餓死や 栄養失調が蔓延し、マラリアなどの患者が多発
したが 後送もままならなかった。その後、退却に移ってからは
さらに悲惨だったといわれる。
雨期に入ったアラカン山系の密林の中、
退路は兵士の死体が埋め尽くす 「白骨街道」と化した。
「遺棄された死体が横たわり、手榴弾で自決した負傷兵の屍があり、
その数がだんだん増えてきた。石ころの難路を越え、湿地にかかると、
動けぬ重症の兵たちが 三々五々たむろしていた。
水をくれ、連れて行ってくれ、と泣き叫び、脚にしがみついて離れないのだ。
髪はのび放題にのび、よくもこんなにやせたものだと思うほど、
骨に皮をかけただけの、憐れな姿だ。
息はついているが、さながら幽霊だった」と生き残った兵士が書き残している。
著者の調査では、ビルマ戦線全体の日本軍戦没者は 18万5000人で、
そのうち 78%、ほぼ14万5000人が 栄養失調死と、体力の低下による
マラリア、アメーバ赤痢、脚気など による病死だという。
アジア太平洋の戦場で、もっとも多くの戦没者を出した地域は フィリピンだ。
1944年6月にサイパンが陥落し、日本軍の敗戦が濃厚になった後、
大本営はフィリピンが次の決戦場だ といって 61万3600人
という大兵力を投入したあげく、米軍との戦闘に敗れた後は
何の対策も講じず、大兵力を飢餓にさらされるままに 放置したからだ。
こうして兵力の 81%、49万8600人が 戦死、戦病死した。
フィリピンでの戦闘前、日本軍の輸送船は 米潜水艦に次々と沈められ、
6~8月の間だけで1万7000人が海没した。
続いて派遣された兵士たちは、大本営の気まぐれな作戦指導によって、
ルソン決戦から レイテ決戦、再びルソン決戦と 方針転換に振り回され、
米軍によって 空母のすべて、武蔵以下の軍艦多数を失う壊滅的損害を受けた。
上陸した陸軍部隊は、兵器も弾薬も食料もなく、住民部落から離れた
山中での持久戦に追い込まれた。
そのため極限の人肉食いまで生まれた事実がある。
第14方面軍の参謀長が 大本営の指導部を名指しして
「一体何人殺せば 作戦課は気が済むのか」と激怒した、
という記録が残っている。
フィリピンの戦没者 約50万人のうち、純然たる戦死者より、
栄養失調を原因とする 病死や餓死の方が はるかに多かった。
一方、中国戦線での戦没者は45万5700人である。
死者がもっとも集中したのが 最後の2年間であり、
そこでは戦病死が 戦死者の3倍以上にも達していた。
病気の大部分が長期間の不十分な食料で、栄養失調状態にあって
病気に対する抵抗力を失っていたため、マラリアや赤痢などに
かかって戦病死に至ったという。
ある従軍軍医が、1944年5月から始まった 大陸打通作戦の中の
湘桂作戦の惨状を書き遺している。
大陸打通作戦とは、インパール作戦と同時期に 大本営が命じた作戦で、
黄河を渡り華中、華南を通って仏印に至るまでの1400㌔
に及ぶ長大な距離を、16個師団 50万の大軍 を動かした、
日本陸軍始まって以来の作戦だった。
そしてこの作戦は、一体なにを目的として企てられたのか
さっぱりわからないのが特徴で、当初、大本営は中国軍の本拠地・重慶を
攻略するといい、結局、中国奥地の米軍航空基地を占領するといったが、
サイパン陥落で米軍航空基地がマリアナ諸島に移って以降も、
無意味となった作戦を中止せず実行した。
食料の補給はなく 現地調達であり、長距離の行軍で疲弊して
多大な餓死者が出た。
従軍軍医は、44年5月下旬から11月下旬までの半年間に、
戦死1万1742人、戦傷死2万2764人、戦病死6万6543人
を出したと書いている。
戦争栄養失調と診断した者の死亡率は 98%に達したという。
著者は後半、日本軍はなぜこのような大量の餓死者を出したか、
その原因を究明しようとしている。
そして、日本軍特有の、天皇への忠誠と 死を要求する精神主義
を主な原因とし、その精神主義が 火力の軽視
(三八式歩兵銃という 旧式銃で武装させたこと)、
食料や武器・弾薬など補給の軽視、歩兵の銃剣突撃至上主義や、
「生きて虜囚の辱め をうけるな」という捕虜禁止と「玉砕」を生んだ
とのべている。
こうした精神主義が広く浸透していたのは事実で、戦地体験者も多く語っている。
だがそれだけでは、戦争の帰趨が明らかになった後も、負けるとわかっていた戦争を
ズルズルと引き延ばし犠牲を拡大したのはなぜか、という疑問に答えられない。
また、あれだけ 「鬼畜米英」を叫んでいた為政者が、
戦後は 掌を返したように 対米隷属の道を進み、
国益を投げ出してはばからない現状 を説明できない。
メリカは早くから 日本を単独占領して アジア侵略の拠点にする
ことを意図し、天皇をかいらいとする戦後支配 のプログラムを持っており、
そのために 日本人をイエローモンキーと呼んで
眉一つ動かさず 広島・長崎の老若男女に原爆を投げつけた。
一方 天皇や日本の権力中枢は、44年には
「敗戦は必至。 米英は国体の変更は求めず。もっとも恐るべきは
国民による革命」だという認識を持っており、
自分たちに 戦争責任が及ぶことを避け、その地位が保障される形で
アメリカに頼って 戦争を終結させる道を探った。
異常な餓死者の多さがあらわれたのも この時期にあたる。
著者はすでに故人となったが、その研究成果を受け継ぎ、
発展させることが期待される。
(ちくま学芸文庫、274ページ、定価1100円+税)
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2020/07/
32bd1a74172951b206345d0bc219031e-306x400.jpg
再掲ですが、拙作二枚目、
「Sunflower & Crystalvase, Fortune-teller」です。 油彩F10号
居座る 無能ども、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/644.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 8 月 02 日 kNSCqYLU
◎<無能政権、もうお手上げの 最悪展開>
このままでは 地方も東京も 経済崩壊 (日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/339.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/337.jp
☆ ※一部、文字起こし
「最悪の事態になった場合、私たちが責任を取ればいい
というものではありません」
緊急事態宣言が発令された4月7日の会見で、
安倍首相はそう言い放った。
この発言には当時も非難の声が上がったが、あれから4カ月近く。
最悪の事態が近づいているのに、まさか「有言実行」を貫くとは、
恐ろしいまでの 犯罪的無責任体質である。
新型コロナウイルスの感染再拡大がいよいよ、
のっぴきならない状況になってきた。
30日、国内の新規感染者は2日連続で、1200人を突破した。
東京の367人をはじめ、福岡121人、兵庫53人、
今ごろは観光客でにぎわっていたはずの沖縄も49人と
各地で過去最多を更新。大阪は過去2番目に多い190人、
愛知も160人と依然として100人超えの高止まりだ。
国民の不安は募るばかりなのに、国のトップの存在感は
日々薄れるばかり。安倍は29日まで3日連続で「午後イチ出勤」。
さすがに、30日は午前10時前には官邸に着いたものの、
取り立てて何をするわけでもない。
周囲から伝わってくる話も、覇気のなさと 顔色の悪さのみだ。
16日の参院予算委員会の閉会中審査で、
東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は 感染再拡大について、
「総力で対策を打たなければ、来週は大変になる。
来月は目を覆うようなことになる」と強い危機感を示した。
さらに「責任者を明確にして トップダウンで 前向きの対応が必要。
今すぐ国会を開くべき。 今する対応は 来週する対応の100倍の
価値がある」と提言。
児玉氏の予想通り事態は切迫し、東京都医師会の尾崎治夫会長も30日、
「コロナウイルスに 夏休みはありません」 と国会の早期開催を求めたが、
安倍はどこ吹く風だ。
当面、臨時国会を開く気はさらさらなく、閉会中審査にも出てこない。
記者会見だって通常国会の閉会直後の6月18日を最後に
1カ月半もの間、一度も開かない。
政権に近い日本維新の会の馬場幹事長からも
「総理の顔が見えないという声が 多く届いている」と
不満をぶつけられる始末だ。
感染再拡大を招いたコロナ対策の失敗を認めたくないのか。
それとも批判殺到の「Go To トラベル」の矢面に立ちたくないのか。
よほど国民の前に出たくないのだろう。
この期に及んでも、やはり「責任」を取ろうとしない国のリーダーに
存在意義はない。 一体、安倍は何のため、誰のために
首相の重職を担っているのか。
☆感染拡大と同じく 危険な無責任政権 の長期化
安倍が 「半勤 半休」の事実上の夏休みを満喫しているうちに、
このままでは 地方も東京も 経済壊滅は必至である。
1・7兆円もの血税を投じる 政権肝いりの「Go To キャンペーン」
も空振り。 先週の4連休に合わせ、わざわざ前倒し実施したのに
観光業界への恩恵は乏しい。 本来なら、お盆前の書き入れ時だったのに
ツアーの予約客のキャンセルが相次いでいるという。
そりゃあ、そうだ。
誰が、この感染拡大下で 旅行に行くものか。
ただでさえ、遠出を避けるムードなのに、
アクセルとブレーキを同時に踏む 政権のアヤフヤ対応がダメ押し。
むしろ「Go To」の補償を受けることに後ろめたさを感じさせ、
人々に観光をためらわせる結果 を招いている。
「Go To」ゴリ押しの無能政権のせいで、
全国 約900万人の雇用を抱える観光業界を救うどころか、
この夏の行楽地は間違いなく閑古鳥。
大手のJTBですら、冬のボーナス支給を見送る中、
頼みの綱の「Go To」が不発なら、
経営体力が弱い 中小の旅行業者には死活問題となる。
事業継続さえ危ぶまれる企業が 続出しかねない。
飲食業界も、雲行きは暗い。
小池都知事は30日、都内全域で 酒類提供の飲食店とカラオケ店に
午後10時までの 時短営業を要請した。
期間は8月3日から31日まで。
小池は「感染爆発も憂慮される 極めて危機的な事態で
一定の抑制が必要」と強調。
夜の営業時間を短くした程度で「3密」を回避し、感染を抑えられるのか
は疑問だが、要請に応じた中小事業者への協力金の支給額も
一律20万円と 焼け石に水である。
その上、支給対象は小池肝いりの「感染防止徹底宣言」のステッカー
を掲示した事業者だけ。
しかし交付のチェック項目にある 扉や窓を開けた換気、
個々に料理を提供するなど 環境や業態によっては
満たせない店舗だってある。
そんな実情を無視した無情な条件。
さすが自分ファーストで 血も涙もない女帝だ。
再掲ですが、拙作三枚目、
「なでしこ咲き 八咫烏 舞ふ」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
暴発が 即 終了 となる、
◆https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-plt2008020001.html
産経 2020/08/02
◎尖閣領海 侵入時に ミサイル艇展開 中国軍が 海警局 と連動
中国海警局の巡視船が 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、
中国海軍のミサイル艇が 巡視船に連動して 台湾付近に展開している
ことが1日、分かった。
4月14日から今月1日まで110日連続で
巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、
中国本土では ミサイル部隊が展開している ことも判明。
不測の事態に備え、周辺海域を警戒する 海上自衛隊の護衛艦を
牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
複数の政府関係者が明らかにした。
政府関係者によると、ミサイル艇は 中国海軍の東海艦隊
(司令部・浙江省 寧波市)所属とみられ、
海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。
通常の軍艦に記されている 艦番号がなく、
小型で海洋迷彩の塗装が施されている。
これと同時に中国本土では 移動式発射台に搭載された
地対艦ミサイルが展開している。
政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに
地対艦ミサイルがいる」と説明する。
一連の動きは 2018年ごろから顕著になったという。
中国政府は同年7月、海警局を
軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の 人民武装警察部隊に編入した。
ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、
複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで
統合運用されている可能性を示すものだ。
海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した
1万2千トン級も配備。
防衛省は 中国海軍の艦艇を改修した巡視船
も配備されていると分析している。
ミサイル艇が展開するようになる以前から
中国軍艦艇の動きはあった。
海警局の巡視船が 尖閣諸島周辺を航行する際は
海軍のフリゲート艦や駆逐艦が 周辺海域に展開している。
ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から 約90キロ北東の
北緯27度線以北を航行しており、27度線を越えて南下するのは
例外的な動きにとどまっている。
海自護衛艦は 27度線以南の海域に展開しており、
日本側の動きを観察するためとみられている。
これに対し、ミサイル艇は 基本的に27度線以南の海域を航行している。
尖閣諸島をめぐっては昨年7月23日、中国、ロシア両軍の爆撃機が
編隊飛行で27度線の上空まで尖閣諸島に迫る動きを見せている。
同日も海上では中国公船4隻が 尖閣諸島周辺の接続水域を航行していた。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055382.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年08月02日
◎メイカさんからの 最新情報
日本が 5Eyes に加わることは
とても良いことだと思います。
日本の政界、財界、教育界は 中共の浸透工作で
めちゃくちゃになっています。
しかし 5Eyes に加わることになれば、
日本も スパイ防止法 が絶対に必要になります。
日本にはあまりにも多くの中国人スパイが
活動していますから 一日も早く
情報を共有しスパイを追い出さないと。。。
メイカさんによると:
・南シナ海、スカボロー礁に 中共は国際法に違反して
勝手に軍事基地を造った。米国は絶対に許さない。
必ず中国の軍事基地を爆破すると宣言した。
NYTの記者が7月12日に友人に このことを伝えた。
米軍はスカボロー礁の軍事基地を爆破する準備が完了ている。
実施日はまだ発表していないが 8月中旬から9月初め?
来週、発表するだろう。
南シナ海で 米中戦争が始まる確率が高くなった。
現在、米豪日で 軍事演習中。
人民解放軍も軍事演習を行っているが
その目的は 太平島に上陸するため。
中国は 太平島を台湾から奪い取りたい。
軍事演習はいつ終わるのかわからないが、
必ず南シナ会で局地戦争が始まる。
人民解放軍は北京の近くでも 軍事演習を2カ月間
行っている。台湾上陸のための 軍事演習もしている。
中国国内では地下に潜る防空訓練や
避難訓練を実施中。米国は秋までに南シナ海の
スカボロー礁の軍事基地を爆破することは確実。
中国は 台湾上陸を計画している。
これは毛沢東時代からの計画。
・イギリスの報道によると、5Eyes軍事諜報同盟に
日本も加わることになった。6Eyesになる。
日本はこれから多くの情報を共有できるようになる。
日本が中国と離れることになる。
5Eyesはアングロサクソン系の軍事同盟。
5Eyesが パキスタンと中国が
炭素菌を共同開発していた事実を探りだした。
5Eyesに加わると日本も
スパイ防止法を作らないといけない。
今の日本は 中共のスパイ天国。
・ロシア政府はインドに大型運用機2機を売却。
フランスは1000トンのミサイルをインドに売却。
ロシア人の専門家が 中共スパイだったことを知った
プーチンが激怒し、
中国ではなく インドに 大型運用機を売却した。
・7月31日にポンぺオ長官は、中国に対して
いつでも軍事行動を開始できる状態であると発表した。
軍事作戦には 大規模斬首作戦も含まれている。
習近平の斬首 も計画。
軍事作戦は、スカボロー礁の軍事基地爆破だけでなく
斬首作戦も含まれる。
開戦の条件は、中国は世界の専門家らに
中国国内の生物兵器研究所の調査を行わせること。
また中国は 武漢肺炎の真相を世界に説明すること。
72時間以内にこれらの条件を承諾しないなら
軍事行動をとる用意がある。
・中共は同盟国(パキスタン、エジプト、イラン、北朝、中東諸国)
に資金を提供し 人民解放軍の生物兵器専門家らの協力の下で
危険な生物兵器研究所を建設している。
中共は北朝鮮にも生物兵器研究所を建設した。
習近平の命令で北朝鮮は いつ日本に
生物兵器をばらまくかわからない。
現在、独裁国と自由国の戦争が進行中。
独裁国は本当に恐ろしい。
武漢肺炎の目的は 米国民を殺害すること。
中共幹部は 誰も武漢肺炎に感染していない。
イギリス、カナダ、イタリア、ロシアの政治家は感染している。
中共はテロ国。 独裁国は世界人類を破壊する。
・中国政府は日本の鳩山由紀夫をものすごく褒めていた。
なぜなら、鳩山は日本でマスク不足だった時に
日本のマスクを 南京大虐殺記念館に大量に送った。
自由な国の日本が なぜ独裁国の中国を支援するのか。
国民はマスクが手に入らないのに。腹が立った。
☆https://www.youtube.com/watch?v=AcGNLqvLKSc
米の習近平 ‘’斬首作戦‘’ /
南沙諸島の 中国海軍基地も爆撃へ /
日本が英米情報・軍事同盟 ファイブアイズ に加盟
↑
5Eyesは 軍事諜報同盟。
アングロサクソンは 根底はレイシスト あまり信用してはいけません。
「専守 自主防衛」 に徹することです、
日本を占領するのは これはこれで なかなか 難しい。
「ユダヤプロトコル=みんなイルミナティ」です。
油彩F10号
☆曇り、蒸し暑い。
有史以来 未曾有の大敗戦の責任者は 昭和天皇 です、
未だに異民族に支配され続けておる 元兇 ですよ。
日米安保は昭和天皇が吉田茂に締結させたもの。
ナポレオン気取りの戦争好きの男の、蓄財と保身の果てが 大惨禍だ。
ネットでの検証・追求が まだまだ甘い、妙にセーブしておる。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221736472
作戦立案を行い、実働部隊に指示を出すことは 軍令の権限で、
日本海軍ではこれを 「大海指」と呼び、
軍令部総長に、天皇の裁可を受けた (奉勅命令)「大海令」 を基礎として、
大海指 を発令する権限が与えられていた。
言うなれば、天皇の御命令を拝した 軍令部総長が、作戦細部を検討し
各部隊に指示を出した、という形になるわけで、
真珠湾攻撃も 例外ではありません。
要するに真珠湾攻撃の指示を出したのは山本五十六ではありません。
彼にその権限はありませんでした。
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/18130
長周新聞 2020年7月26日
◎『餓死した 英霊たち』 著・藤原 彰
1937(昭和12)年に本格化した日中戦争と
1941(昭和16)年に始まり 45年まで続いた太平洋戦争で、
日本軍の戦没者は 約230万人だったが、
そのうちの半数以上、約140万人が 餓死か、または栄養失調によって
伝染病にかかって息絶えた 戦病死だった。
「戦闘で華々しく戦って 名誉の戦死を遂げたのではなく、
多くが飢えと病気にさいなまれ、やせ衰えて無念の涙をのみながら、
密林のなかで野垂れ死んだ」のであり、
それがある場所の特殊な状況ではなく、戦場の全体で 起こっていた。
みずから中国戦線の戦地体験者で、一橋大学社会学部教授の著者による
以上の研究が 社会的な注目を浴びたのは2001年のことだったが、
その後、「あの戦争は 何だったのか」 「おかしな戦争だった」
という問題意識の高まりのなかで、2018年に筑摩書房から復刻版が出た。
それが本書である。
一つの典型が、1944年3月に ビルマ方面軍が決行したインパール作戦だ。
この作戦は 第15軍がチンドウィンの大河を渡り、インドとビルマの国境の
アラカン山脈をこえ、インドのアッサム州に侵入するというもので、
10万の大軍が徒歩で 大河と密林と山脈を 何カ月もかけてこえるのに、
補給を確保する見込みは初めからなかった。
制空権は連合軍側に移り、昼間の行動も制限されていた。
参謀長も師団長全員も 作戦に異を唱えたが、
大本営のお墨付きを得た 軍司令 牟田口中将が決行した。
すでにこの年の2月には マーシャル諸島のクェゼリン、ルオット両島の
守備隊は全滅、連合艦隊の最大の拠点 トラック島も壊滅していた。
日本軍の敗戦は 避けられなかった。
にもかかわらず インパール作戦は実行された。
実際、大本営が作戦の失敗を認めて 7月3日に中止を命令するまで
補給は皆無で、餓死や 栄養失調が蔓延し、マラリアなどの患者が多発
したが 後送もままならなかった。その後、退却に移ってからは
さらに悲惨だったといわれる。
雨期に入ったアラカン山系の密林の中、
退路は兵士の死体が埋め尽くす 「白骨街道」と化した。
「遺棄された死体が横たわり、手榴弾で自決した負傷兵の屍があり、
その数がだんだん増えてきた。石ころの難路を越え、湿地にかかると、
動けぬ重症の兵たちが 三々五々たむろしていた。
水をくれ、連れて行ってくれ、と泣き叫び、脚にしがみついて離れないのだ。
髪はのび放題にのび、よくもこんなにやせたものだと思うほど、
骨に皮をかけただけの、憐れな姿だ。
息はついているが、さながら幽霊だった」と生き残った兵士が書き残している。
著者の調査では、ビルマ戦線全体の日本軍戦没者は 18万5000人で、
そのうち 78%、ほぼ14万5000人が 栄養失調死と、体力の低下による
マラリア、アメーバ赤痢、脚気など による病死だという。
アジア太平洋の戦場で、もっとも多くの戦没者を出した地域は フィリピンだ。
1944年6月にサイパンが陥落し、日本軍の敗戦が濃厚になった後、
大本営はフィリピンが次の決戦場だ といって 61万3600人
という大兵力を投入したあげく、米軍との戦闘に敗れた後は
何の対策も講じず、大兵力を飢餓にさらされるままに 放置したからだ。
こうして兵力の 81%、49万8600人が 戦死、戦病死した。
フィリピンでの戦闘前、日本軍の輸送船は 米潜水艦に次々と沈められ、
6~8月の間だけで1万7000人が海没した。
続いて派遣された兵士たちは、大本営の気まぐれな作戦指導によって、
ルソン決戦から レイテ決戦、再びルソン決戦と 方針転換に振り回され、
米軍によって 空母のすべて、武蔵以下の軍艦多数を失う壊滅的損害を受けた。
上陸した陸軍部隊は、兵器も弾薬も食料もなく、住民部落から離れた
山中での持久戦に追い込まれた。
そのため極限の人肉食いまで生まれた事実がある。
第14方面軍の参謀長が 大本営の指導部を名指しして
「一体何人殺せば 作戦課は気が済むのか」と激怒した、
という記録が残っている。
フィリピンの戦没者 約50万人のうち、純然たる戦死者より、
栄養失調を原因とする 病死や餓死の方が はるかに多かった。
一方、中国戦線での戦没者は45万5700人である。
死者がもっとも集中したのが 最後の2年間であり、
そこでは戦病死が 戦死者の3倍以上にも達していた。
病気の大部分が長期間の不十分な食料で、栄養失調状態にあって
病気に対する抵抗力を失っていたため、マラリアや赤痢などに
かかって戦病死に至ったという。
ある従軍軍医が、1944年5月から始まった 大陸打通作戦の中の
湘桂作戦の惨状を書き遺している。
大陸打通作戦とは、インパール作戦と同時期に 大本営が命じた作戦で、
黄河を渡り華中、華南を通って仏印に至るまでの1400㌔
に及ぶ長大な距離を、16個師団 50万の大軍 を動かした、
日本陸軍始まって以来の作戦だった。
そしてこの作戦は、一体なにを目的として企てられたのか
さっぱりわからないのが特徴で、当初、大本営は中国軍の本拠地・重慶を
攻略するといい、結局、中国奥地の米軍航空基地を占領するといったが、
サイパン陥落で米軍航空基地がマリアナ諸島に移って以降も、
無意味となった作戦を中止せず実行した。
食料の補給はなく 現地調達であり、長距離の行軍で疲弊して
多大な餓死者が出た。
従軍軍医は、44年5月下旬から11月下旬までの半年間に、
戦死1万1742人、戦傷死2万2764人、戦病死6万6543人
を出したと書いている。
戦争栄養失調と診断した者の死亡率は 98%に達したという。
著者は後半、日本軍はなぜこのような大量の餓死者を出したか、
その原因を究明しようとしている。
そして、日本軍特有の、天皇への忠誠と 死を要求する精神主義
を主な原因とし、その精神主義が 火力の軽視
(三八式歩兵銃という 旧式銃で武装させたこと)、
食料や武器・弾薬など補給の軽視、歩兵の銃剣突撃至上主義や、
「生きて虜囚の辱め をうけるな」という捕虜禁止と「玉砕」を生んだ
とのべている。
こうした精神主義が広く浸透していたのは事実で、戦地体験者も多く語っている。
だがそれだけでは、戦争の帰趨が明らかになった後も、負けるとわかっていた戦争を
ズルズルと引き延ばし犠牲を拡大したのはなぜか、という疑問に答えられない。
また、あれだけ 「鬼畜米英」を叫んでいた為政者が、
戦後は 掌を返したように 対米隷属の道を進み、
国益を投げ出してはばからない現状 を説明できない。
メリカは早くから 日本を単独占領して アジア侵略の拠点にする
ことを意図し、天皇をかいらいとする戦後支配 のプログラムを持っており、
そのために 日本人をイエローモンキーと呼んで
眉一つ動かさず 広島・長崎の老若男女に原爆を投げつけた。
一方 天皇や日本の権力中枢は、44年には
「敗戦は必至。 米英は国体の変更は求めず。もっとも恐るべきは
国民による革命」だという認識を持っており、
自分たちに 戦争責任が及ぶことを避け、その地位が保障される形で
アメリカに頼って 戦争を終結させる道を探った。
異常な餓死者の多さがあらわれたのも この時期にあたる。
著者はすでに故人となったが、その研究成果を受け継ぎ、
発展させることが期待される。
(ちくま学芸文庫、274ページ、定価1100円+税)
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2020/07/
32bd1a74172951b206345d0bc219031e-306x400.jpg
再掲ですが、拙作二枚目、
「Sunflower & Crystalvase, Fortune-teller」です。 油彩F10号
居座る 無能ども、
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/644.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2020 年 8 月 02 日 kNSCqYLU
◎<無能政権、もうお手上げの 最悪展開>
このままでは 地方も東京も 経済崩壊 (日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/339.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d11/337.jp
☆ ※一部、文字起こし
「最悪の事態になった場合、私たちが責任を取ればいい
というものではありません」
緊急事態宣言が発令された4月7日の会見で、
安倍首相はそう言い放った。
この発言には当時も非難の声が上がったが、あれから4カ月近く。
最悪の事態が近づいているのに、まさか「有言実行」を貫くとは、
恐ろしいまでの 犯罪的無責任体質である。
新型コロナウイルスの感染再拡大がいよいよ、
のっぴきならない状況になってきた。
30日、国内の新規感染者は2日連続で、1200人を突破した。
東京の367人をはじめ、福岡121人、兵庫53人、
今ごろは観光客でにぎわっていたはずの沖縄も49人と
各地で過去最多を更新。大阪は過去2番目に多い190人、
愛知も160人と依然として100人超えの高止まりだ。
国民の不安は募るばかりなのに、国のトップの存在感は
日々薄れるばかり。安倍は29日まで3日連続で「午後イチ出勤」。
さすがに、30日は午前10時前には官邸に着いたものの、
取り立てて何をするわけでもない。
周囲から伝わってくる話も、覇気のなさと 顔色の悪さのみだ。
16日の参院予算委員会の閉会中審査で、
東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は 感染再拡大について、
「総力で対策を打たなければ、来週は大変になる。
来月は目を覆うようなことになる」と強い危機感を示した。
さらに「責任者を明確にして トップダウンで 前向きの対応が必要。
今すぐ国会を開くべき。 今する対応は 来週する対応の100倍の
価値がある」と提言。
児玉氏の予想通り事態は切迫し、東京都医師会の尾崎治夫会長も30日、
「コロナウイルスに 夏休みはありません」 と国会の早期開催を求めたが、
安倍はどこ吹く風だ。
当面、臨時国会を開く気はさらさらなく、閉会中審査にも出てこない。
記者会見だって通常国会の閉会直後の6月18日を最後に
1カ月半もの間、一度も開かない。
政権に近い日本維新の会の馬場幹事長からも
「総理の顔が見えないという声が 多く届いている」と
不満をぶつけられる始末だ。
感染再拡大を招いたコロナ対策の失敗を認めたくないのか。
それとも批判殺到の「Go To トラベル」の矢面に立ちたくないのか。
よほど国民の前に出たくないのだろう。
この期に及んでも、やはり「責任」を取ろうとしない国のリーダーに
存在意義はない。 一体、安倍は何のため、誰のために
首相の重職を担っているのか。
☆感染拡大と同じく 危険な無責任政権 の長期化
安倍が 「半勤 半休」の事実上の夏休みを満喫しているうちに、
このままでは 地方も東京も 経済壊滅は必至である。
1・7兆円もの血税を投じる 政権肝いりの「Go To キャンペーン」
も空振り。 先週の4連休に合わせ、わざわざ前倒し実施したのに
観光業界への恩恵は乏しい。 本来なら、お盆前の書き入れ時だったのに
ツアーの予約客のキャンセルが相次いでいるという。
そりゃあ、そうだ。
誰が、この感染拡大下で 旅行に行くものか。
ただでさえ、遠出を避けるムードなのに、
アクセルとブレーキを同時に踏む 政権のアヤフヤ対応がダメ押し。
むしろ「Go To」の補償を受けることに後ろめたさを感じさせ、
人々に観光をためらわせる結果 を招いている。
「Go To」ゴリ押しの無能政権のせいで、
全国 約900万人の雇用を抱える観光業界を救うどころか、
この夏の行楽地は間違いなく閑古鳥。
大手のJTBですら、冬のボーナス支給を見送る中、
頼みの綱の「Go To」が不発なら、
経営体力が弱い 中小の旅行業者には死活問題となる。
事業継続さえ危ぶまれる企業が 続出しかねない。
飲食業界も、雲行きは暗い。
小池都知事は30日、都内全域で 酒類提供の飲食店とカラオケ店に
午後10時までの 時短営業を要請した。
期間は8月3日から31日まで。
小池は「感染爆発も憂慮される 極めて危機的な事態で
一定の抑制が必要」と強調。
夜の営業時間を短くした程度で「3密」を回避し、感染を抑えられるのか
は疑問だが、要請に応じた中小事業者への協力金の支給額も
一律20万円と 焼け石に水である。
その上、支給対象は小池肝いりの「感染防止徹底宣言」のステッカー
を掲示した事業者だけ。
しかし交付のチェック項目にある 扉や窓を開けた換気、
個々に料理を提供するなど 環境や業態によっては
満たせない店舗だってある。
そんな実情を無視した無情な条件。
さすが自分ファーストで 血も涙もない女帝だ。
再掲ですが、拙作三枚目、
「なでしこ咲き 八咫烏 舞ふ」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
暴発が 即 終了 となる、
◆https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-plt2008020001.html
産経 2020/08/02
◎尖閣領海 侵入時に ミサイル艇展開 中国軍が 海警局 と連動
中国海警局の巡視船が 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、
中国海軍のミサイル艇が 巡視船に連動して 台湾付近に展開している
ことが1日、分かった。
4月14日から今月1日まで110日連続で
巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、
中国本土では ミサイル部隊が展開している ことも判明。
不測の事態に備え、周辺海域を警戒する 海上自衛隊の護衛艦を
牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
複数の政府関係者が明らかにした。
政府関係者によると、ミサイル艇は 中国海軍の東海艦隊
(司令部・浙江省 寧波市)所属とみられ、
海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。
通常の軍艦に記されている 艦番号がなく、
小型で海洋迷彩の塗装が施されている。
これと同時に中国本土では 移動式発射台に搭載された
地対艦ミサイルが展開している。
政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに
地対艦ミサイルがいる」と説明する。
一連の動きは 2018年ごろから顕著になったという。
中国政府は同年7月、海警局を
軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の 人民武装警察部隊に編入した。
ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、
複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで
統合運用されている可能性を示すものだ。
海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した
1万2千トン級も配備。
防衛省は 中国海軍の艦艇を改修した巡視船
も配備されていると分析している。
ミサイル艇が展開するようになる以前から
中国軍艦艇の動きはあった。
海警局の巡視船が 尖閣諸島周辺を航行する際は
海軍のフリゲート艦や駆逐艦が 周辺海域に展開している。
ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から 約90キロ北東の
北緯27度線以北を航行しており、27度線を越えて南下するのは
例外的な動きにとどまっている。
海自護衛艦は 27度線以南の海域に展開しており、
日本側の動きを観察するためとみられている。
これに対し、ミサイル艇は 基本的に27度線以南の海域を航行している。
尖閣諸島をめぐっては昨年7月23日、中国、ロシア両軍の爆撃機が
編隊飛行で27度線の上空まで尖閣諸島に迫る動きを見せている。
同日も海上では中国公船4隻が 尖閣諸島周辺の接続水域を航行していた。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055382.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年08月02日
◎メイカさんからの 最新情報
日本が 5Eyes に加わることは
とても良いことだと思います。
日本の政界、財界、教育界は 中共の浸透工作で
めちゃくちゃになっています。
しかし 5Eyes に加わることになれば、
日本も スパイ防止法 が絶対に必要になります。
日本にはあまりにも多くの中国人スパイが
活動していますから 一日も早く
情報を共有しスパイを追い出さないと。。。
メイカさんによると:
・南シナ海、スカボロー礁に 中共は国際法に違反して
勝手に軍事基地を造った。米国は絶対に許さない。
必ず中国の軍事基地を爆破すると宣言した。
NYTの記者が7月12日に友人に このことを伝えた。
米軍はスカボロー礁の軍事基地を爆破する準備が完了ている。
実施日はまだ発表していないが 8月中旬から9月初め?
来週、発表するだろう。
南シナ海で 米中戦争が始まる確率が高くなった。
現在、米豪日で 軍事演習中。
人民解放軍も軍事演習を行っているが
その目的は 太平島に上陸するため。
中国は 太平島を台湾から奪い取りたい。
軍事演習はいつ終わるのかわからないが、
必ず南シナ会で局地戦争が始まる。
人民解放軍は北京の近くでも 軍事演習を2カ月間
行っている。台湾上陸のための 軍事演習もしている。
中国国内では地下に潜る防空訓練や
避難訓練を実施中。米国は秋までに南シナ海の
スカボロー礁の軍事基地を爆破することは確実。
中国は 台湾上陸を計画している。
これは毛沢東時代からの計画。
・イギリスの報道によると、5Eyes軍事諜報同盟に
日本も加わることになった。6Eyesになる。
日本はこれから多くの情報を共有できるようになる。
日本が中国と離れることになる。
5Eyesはアングロサクソン系の軍事同盟。
5Eyesが パキスタンと中国が
炭素菌を共同開発していた事実を探りだした。
5Eyesに加わると日本も
スパイ防止法を作らないといけない。
今の日本は 中共のスパイ天国。
・ロシア政府はインドに大型運用機2機を売却。
フランスは1000トンのミサイルをインドに売却。
ロシア人の専門家が 中共スパイだったことを知った
プーチンが激怒し、
中国ではなく インドに 大型運用機を売却した。
・7月31日にポンぺオ長官は、中国に対して
いつでも軍事行動を開始できる状態であると発表した。
軍事作戦には 大規模斬首作戦も含まれている。
習近平の斬首 も計画。
軍事作戦は、スカボロー礁の軍事基地爆破だけでなく
斬首作戦も含まれる。
開戦の条件は、中国は世界の専門家らに
中国国内の生物兵器研究所の調査を行わせること。
また中国は 武漢肺炎の真相を世界に説明すること。
72時間以内にこれらの条件を承諾しないなら
軍事行動をとる用意がある。
・中共は同盟国(パキスタン、エジプト、イラン、北朝、中東諸国)
に資金を提供し 人民解放軍の生物兵器専門家らの協力の下で
危険な生物兵器研究所を建設している。
中共は北朝鮮にも生物兵器研究所を建設した。
習近平の命令で北朝鮮は いつ日本に
生物兵器をばらまくかわからない。
現在、独裁国と自由国の戦争が進行中。
独裁国は本当に恐ろしい。
武漢肺炎の目的は 米国民を殺害すること。
中共幹部は 誰も武漢肺炎に感染していない。
イギリス、カナダ、イタリア、ロシアの政治家は感染している。
中共はテロ国。 独裁国は世界人類を破壊する。
・中国政府は日本の鳩山由紀夫をものすごく褒めていた。
なぜなら、鳩山は日本でマスク不足だった時に
日本のマスクを 南京大虐殺記念館に大量に送った。
自由な国の日本が なぜ独裁国の中国を支援するのか。
国民はマスクが手に入らないのに。腹が立った。
☆https://www.youtube.com/watch?v=AcGNLqvLKSc
米の習近平 ‘’斬首作戦‘’ /
南沙諸島の 中国海軍基地も爆撃へ /
日本が英米情報・軍事同盟 ファイブアイズ に加盟
↑
5Eyesは 軍事諜報同盟。
アングロサクソンは 根底はレイシスト あまり信用してはいけません。
「専守 自主防衛」 に徹することです、
日本を占領するのは これはこれで なかなか 難しい。