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冷夏かもⅣ

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 画は 藤田 嗣治 (ふじた  つぐはる レオナール・フジタ)

 エコール・ド・パリの 代表的な画家

 Leonard (Tsuguharu)  Foujita

 明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968)        作


  「ア ッ ツ 島  玉 砕 1943 年」です。


☆晴れ。

天を恐れぬ 非道 ですよ、 夜郎自大 そのもの、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1199.html
東海アマブログ  2020年07月28日 (火)
◎長江大洪水 と天河計画


より抜粋、

以下は、昨日7月27日 の微博から

https://live.media.weibo.com/
show?id=1042152:7e682a93b013487eb74ef5f9db8da052


7月28日、今年三回目の 長江大洪水が 宣言された。

安徽省、事前通知なしの放水で 屋根まで浸水

https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59994.html


以下は7月4日の 第1号洪水の記事

http://ddogs38.livedoor.blog/archives/23500331.html


日本でも、6月上旬・中旬から始まった梅雨は、

一ヶ月を経ても 明ける気配が見えない。

記録的な長梅雨になる のは確実であろう。

https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

なぜ、これほど凄まじい降水量 があるのか? 

多くの人々が首をかしげているだろう。

もちろん基本的な原因は、地球全体が 小氷期に向かう

寒冷化傾向のなかにあって、人為的な温暖化が起きて、

両者が摩擦し、せめぎ合っていることから

異常気象が起きているメカニズム を疑うことはできない。

https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/174.html


しかし、地球の蒸発水分量は ゼロサムゲームであって、

特定地域に莫大な降水があれば、別の地域で深刻な干魃が生じる。

だが、ヒマラヤ山脈から日本列島に至る 「大三角弧」照葉樹林帯の

今年の降水量は、あまりに異常で、

何か特別な理由があるのではないかと、誰もが疑っている。


大型ダムが造られれば、ダム湖の拡大により、

地域の蒸発量 は大きく増える。

これで降水量が増すメカニズムが明らかにされている。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2282/


三峡ダム湖は、重慶から宜昌に至る 600キロメートルの長さがあり、

琵琶湖の 1.4倍の 総貯水量がある。

この貯水によって、湖水表面積は 数倍以上 になっている。

この結果、重慶付近の気象は 大きく変化した。

冷たく高湿度の気団が 低く滞留することにより、

ダム湖周辺で 降水量が増え、気温が冷涼化しているといわれる。

また、豪雨と干魃を繰り返す ようになった。


三峡ダムが、長江流域の気象を大きく変えてしまったのは

間違いないが、それにしても重慶からチベットに至る地域での

降水量が多すぎるので、もっと別の原因を探すと、

とんでもない中国政府のプロジェクト が見えてくる。

それは 「天河=テンガ」と呼ばれる 「人工降雨 計画」である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%99%8D%E9%9B%A8


天河計画とは、ヒマラヤの 海抜4500メートル地点の 数千カ所に、

ヨウ化銀の 蒸発施設 を設け、 ヒマラヤに当たる インド洋の高湿度雲を

上昇気流で 一気に雨滴化する作戦である。

中国は、これを2018年から開始しているが、

ところが2019年以降、ほとんど報道が消えた。

何らかの事情で 中断したのかと思ったら、どうも、

中国に雨を降らせることで 周辺諸国に干魃を呼び、

大きな不満が出るため、報道を遮断したということのようだ。

ヒマラヤの上昇気流で 雨雲を作り出せば、その降雨は中国を潤すが、

インド・インドシナ諸国や ヒマラヤ北部地方などは、

干魃化に見舞われることになる。

そこで、秘密裏に、降雨計画を継続する方針 ということらしい。


となれば、今回の スーパー級豪雨、大洪水と

人工降雨作戦 の因果関係 が問題になる。

https://indeep.jp/catastrophe-from-china-huge-project-to-control-the-weather/

ネット上で天河計画の記事を探しても、2018年までしか出てこない。

すでに 1万カ所近いチベット高地に、ヨウ化銀蒸発装置 を敷設しているので、

昨年や今年やらないはずがない。 たぶん、大規模にやったのだろう。

しかし、洪水との因果関係を指摘されることを嫌がって、

報道から排除している と考えるしかない。


実は、ヨウ化銀による人工降雨は、まだ途上技術であり、

分かっていることは、ごく一分だけで、

中国は、何も分からないまま、強引に実験を強行しているといわれる。

世界的にも、人工降雨の試しみは非常に多いが、

完全な成功事例 はほとんどない。

なぜ、後先の不確実な実験を強行するのかというと、おそらく、

インドへの軍事戦略がある ような気がする。

つまり、中印戦争の前段階で、インドを干魃で弱らせる

という戦略を準備している のではないだろうか?

だが、今回の中国の歴史的水害の一因に、この天河計画があるとすれば、

絵に描いたような 自業自得ということになる。

しかし、それだけではすまない。

もしかしたら 2018年の四国や中国大水害も、この天河計画による

ヨウ化銀散布が原因になっている可能性があり、今年の長梅雨も、

すでに九州や岐阜県などで 大規模な水害被害を出しているが、

これも、ろくな知識もないのに 勝手に気象を操作している中国

による水害 かもしれないのだ。


中国は、三峡ダムや 南水北調もそうだが、専門家が猛反対しても、

中国共産党幹部の 名誉欲や利権などで、コントロール不可能な

巨大事業を実行してしまうことが少なくない。

そもそも、天河計画は、南水北朝の水利のために行われたものだ。

長江に多量の水を導入し、これを北京方面まで持ってゆこう

という壮大な計画で、まるで始皇帝の万里の長城や馳道を思わせる、

凄まじい事業である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B0%B4%E5%8C%97%E8%AA%BF


これも、毛沢東の妄想から生まれたもので、人類最大級の水利事業であるが、

水利専門家は、三峡ダムと同じように こぞって反対した。 

https://www.sankei.com/life/news/150114/lif1501140016-n1.html


毛沢東という人物は、大躍進や 文革を見れば分かるように、

勝手な思いつきで、宗教的な権威を利用して、

民衆に凄まじい犠牲を強いる 異常者である。

私は、半世紀以上前、日本の毛沢東思想派だったのだが、

後に毛沢東の独善的な正体と 中国当局による恐ろしいばかりの

事実隠蔽を見て、中国に思いを寄せたことを恥じた。

http://kccn.konan-u.ac.jp/keizai/china/03/03.html


毛沢東の愚かな妄想により、大躍進と文革を併せて、

中国では 6億人の人口のうち 1億人が犠牲になったといわれる。

南水北朝事業もまた、中国の愚かさを代表する馬鹿げた事業だが、

なんで、こんな発想が出てくるかと言えば、

中国の指導者の子供時代、ナショナリズムを薫陶する教育的情報が、

史記や三国志、水滸伝だった せいだと思う。

すなわち、中国の男子は、幼い頃から、これらの物語を読んで、

始皇帝や劉邦に憧れ、「男として生まれたからには、

壮大な事業を主宰して 名前を残す」という

英雄譚による人生観・価値観を抱くからだ。

西洋では、プルタークス英雄伝を読んだ子供たちが、

みんなカエサルになることを目指して「征服・侵略」を夢見ることで、

西欧帝国主義が育まれていったわけだ。


日本では、英雄伝といえば、信長・秀吉・家康 の三英傑に憧れたが、

日本の場合は、鎌倉仏教の 歴史的教育体制(寺の講などで)があって、

非常に深い人生観を教えられてきたので、

他人を犠牲にして、自分だけが名を残すという価値観 はあまりなかった。

まあ、中国英雄譚の薫陶が、たくさんの 「我こそ 始皇帝」

という青少年を生み出し、万里の長城や馳道が、

三峡ダム、南水北調、一帯一路などの 愚かすぎる巨大事業を

生み出したものと私は考えている。

こうした馬鹿げた巨大事業は、中国の露骨な侵略主義と一体のものであり、

スプラトリー諸島の巨大軍事基地も、尖閣諸島への侵略行為も、

インドやブータン領の領有宣言も、すべて同じ根から出た果実

と考える必要があるだろう。


もちろん、中国人だけでなく、500年前には、スペインやポルトガルも、

凄まじい帝国主義を世界に示して、覇権を争った。

フランシスコ・ザビエルも、いろいろきれい事を書かれているが、

実際にやったことは、日本の婦女子 50万人を誘拐して、

海外に奴隷として叩き売ったことだった。

https://www.multilingirl.com/2018/02/japanese-slaves.html


この意味では、中国人ばかりを責めることはできないが、少なくとも、

コロンブスが英雄として描かれる歴史観だけは、

根本的に排除否定すべきだ。

毛沢東は英雄ではない。 世界の破壊者であり、

それを信仰する習近平も、人類の平和的共存の破壊者である。

彼らは、人類史のなかで 排除すべき価値観を持った人々なのだ。


藤田嗣治、二枚目、



「Paris」です。


いろいろ、

◆http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/644.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2020 年 7 月 28 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎朝日・中年女性・安倍不支持 七割。
 本当は 他の世代も男性も 八年前から不支持 七割である、
 中抜き電通が ダマスゴミに 下駄を指示してきただけで、
 誰でも馬鹿は嫌い なのである。


私と小沢さんの どちらが首相に相応しいか選んでください

と 参院選を政権選択選挙に持ち込んで 大惨敗して

終った馬鹿なのである。

馬鹿というのは 死なねば治らないという不治の病で、

電通ムサシCFRが 便利な馬鹿として使ってきたが、

八百長も 限界である。



◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
richardkoshimizu のブログ  2020年7月28日 (火)
◎新型コロナウイルス戦争 149


https://youtu.be/fkGM4FM329w

2万匹の 北朝鮮工作員が 平気な顔して跳梁跋扈する日本。

保険金殺人、麻薬、暗殺、なんでもあり。

北鮮系協力者 (在日・帰化人) のサークルを作り、

保険金殺人・麻薬で 利益を供与。 組織化し、工作活動に投入。

日本でも世界でも 新型コロナの重症者・死者が減って、

パニックが継続できなくなった。

「感染者」増加ばかり を煽ってみるが、効果なし。

テドロス 形無し。

ウイルステロリストが 「コロナが 弱毒化している」

とする根拠はないと 必死に否定。

「感染者」数 しか報道できない 裏社会マスコミ。

欧米アジア中南米で沈静化する新型コロナ。

死者が 増えない。 ウイルスの 「弱毒化」化?

「第2弾」を出さないと ウイルス禍は 終息してしまう。

DS裏社会がどうしても、アビガンを世に出したくない理由。

新型コロナに続いて 疫病第2弾 を用意しているが、これも、

アビガンで 撃退できてしまう。

気象兵器による攻撃では、全世界的効果はない。

下手をすると 「復興 景気」で 経済が上向いてしまう。

DS裏社会が どんな秘密ウイルス兵器 を繰り出してきても、

アビガンで一発、撃退されてしまう。

エボラもデング熱もH5N1も。

ウイルス戦争第2フェーズを 継続発展させるには

アビガンが 最大の障害。



◆https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b4c57cabc46473a961338f09d7a1f4ac
板垣 英憲  2020年07月28日
◎中国は もう持たない、習近平国家主席が暗殺されて 倒され、
 経済に強い 李克強首相が、資本主義体制の初代首相ら就任する
 ものと見られていて、いよいよ 日中新時代が始まる


◆〔特別情報1〕

中国政府は、7月27日、四川省成都の 米国総領事館を閉鎖した。

トランプ大統領が、テキサス州ヒューストンの中国総領事館を 先に

閉鎖したことへの報復措置だ。

中国は、政治を共産主義体制、経済を資本主義体制と

1国2制度 を採ってきたけれど、同様の制度を採ってきたソ連が、すでに崩壊。

次は、中国の番 と見られてきた。

このため、中国も ブルジョア資本主義革命を先行してきたフランス革命に

遅れること 約231年にして、ようやくブルジョア資本主義革命を起こす

段階に入った。

この結果、習近平国家主席が、暗殺されて倒され、

経済に強い 李克強首相(小沢一郎衆院議員の 直弟子)が、

資本主義体制の 初代首相に就任するものと見られている。

いよいよ日中新時代が始まる。

以下は、中国人民解放軍の内部に詳しい軍事専門家の情報である。



藤田嗣治、三枚目、



「グロテスク」(1955年、油彩、ポーラ美術館蔵) です。 新規発見 らしい。


底の浅い パクリ ばかり、 保守・点検 が出来ないw

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055227.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年07月28日
◎メイカさんからの 続報


中国製のエンジンが搭載されたステルス戦闘機が

日本上空に飛ぶことになると危険です。

墜落しますから。 どこに落ちるかわかりません。


メイカさんによると:

  ・四川省、三峡ダムの近くで 昨日午後、震度3
   の地震があった。同時に長江の水面が3m上がった。
   三峡ダムは現在も水を放流中。
   江蘇省では20万人以上が被害にあっている。
   三峡ダム周辺では これで連続6度目の地震。
  
  ・親中派の民主党大統領候補バイデンの息子が
   半年前から中国の投資会社の役員をしているが、
   息子はこの会社の役員を辞めると言っている。
   習近平とバイデンは個人的に仲が良い。
   バイデンが訪中した時に 習近平と孔子学院を訪れた。
   バイデンが大統領になったら 中国との関係は続く。
   バイデンを支持する人が多いが
   トランプの支持者の方がはるかに多い。
   全米各地で トランプを応援する集会がある。

  ・4人の大学教授(脳外科)や医師らが逮捕された。
   人民解放軍スパイとしての身分を隠して
   米国に入国していた。
   さらに16人の医学研究者が解放軍のスパイとして
   米国で活動している。
   米国のワクチンが 中国人スパイに盗まれた。
   1万人くらいの兵器開発、医学研究者(人民解放軍)が
   米国でスパイ活動を行っている。
   米当局は彼らを逮捕するだろう。
   ヒューストン中国領事館が閉鎖した途端に
   2人の外交官が逃げた。

  ・大連市で広がっている武漢肺炎の感染が
   周囲の4つの省に広がった。
   各市政府は市民が大連に行くのを禁止した。
   7月初めにロシアの船が到着したが、
   1人のロシア人船員が感染していた。
   それ以降、大連市の感染者が増えた。
   最近、無症状の感染者が非常に多い。
   ハルピンは特に多い。東北三省で感染が広がっている。

  ・ドイツの農業会社が仕事を再開した後、
   職員100人以上が一気に感染。
   とさつ場で感染者が確認された。
   農場で174人の感染が確認された。中国人は誰もいない。
   近隣諸国からの労働者が感染。
   23日までに815人の感染者が確認された。
   400人の労働者が働いているが その多くが外国人。

  ・中国アリババ創立者 馬 が所有する会社の
   元社員が訴えたため、ニューデリーの裁判所から
   馬の会社の幹部に 公文書が送られた。
   馬はどこかに隠れてしまった。

  ・中国は人民解放軍の最新鋭のステルス戦闘機用の
   ロシア製エンジンを463台を注文していたが、
   今年からもう注文しなくなった。
   中国で国産エンジンを作るつもりだろう。
   それと外貨が不足しているため輸入ができなくなった。
   解放軍空軍は 絶対に国産を使わない。
   国産のエンジンでは 性能が悪いので 戦闘機が墜落する。
   パキスタンでも中国製戦闘機が 何機も墜落している。


☆https://www.youtube.com/watch?v=zvDn8fJB5Sk

三峡ダム上流 地震頻発、四川省で 6回目  /

バイデン息子は 中国企業元役員  /

米・解放軍スパイを 次々に逮捕 /

墜落必至? 殲20エンジン 国産化



支那は 張子の虎w

戦闘機の稼働率が 著しく低い、保守点検が 嫌い。

過大評価は 支那を利する ことになる。


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