画は Monica Fagan モニカ・ファガン
Of Anglo-Irish origin, Monica Fagan was born in Yorkshire
and came to France at the age of 18 to study Fine Art in Rennes.
http://www.monica-fagan.com/en/index.html 作
「Belles_De_Nuit_at_the_foot_of_the_Tree」です。
☆曇り、午後から雨の予報。
「国民経済」への回帰を、「鉄火場経済」との決別を、
グローバリズムからローカリズムへ、ファーストフードからスローフードへ!
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/2bfbd77df9e376fcfddf89c593bfb15c
いかりや爆氏の毒独日記 2012-10-15
◎円高とグローバリゼーションの行方・・・(続き)、空洞化が進む日本
昔は、外国為替取引はモノやサービスなど実際の取引の裏づけを前提とする「実需が原則」だった。
そして固定相場から「円」の為替レートを市場の動きに任せる
「為替の変動相場制」へ移行したのは1973年 だった。
実需原則は、その限りにおいてはそれなりの合理性があった。
つまり原則的には、貿易収支が赤字に行き過ぎると、ドル買いの需要が増えて、円安・ドル高になる。
その結果ドル高円安により、輸出が有利となり、輸出が増え輸入が減る、
従って貿易収支の赤字は解消されます。逆に、貿易収支が黒字になれば、円高・ドル安→輸入増となり、
貿易収支の黒字は解消されます。レートの行き過ぎは、それこそ「神の見えざる手」が働き、
為替レートは落ち着くべきところへ落ち着くだろうという調整機能が働くだろうと考えられていた。
ところが、1984年4月に実需原則が撤廃され、その翌年所謂「外国為替取引のプラザ合意」がなされた。
その後はご存知の通り「円」は絶好の投機の対象にされ、「カネでカネを売ったり買ったり」の
拝金思想家(ハゲタカ)が跳梁跋扈する世界が出現した。そして「円」は多少の上下はあっても、
一貫して円高に次ぐ円高で今日に至っている。
為替レートは市場とファンダメンタルズによって決まるなどと真(まこと)しやかに言われた時もあったが、
そうはならなかった。
蛇足だが、[ロンドン ロイター]によれば、
今年6月の1日平均外為取引決済額は5兆ドル(約400兆円)を突破したという。
財務省が1日当り高々数兆円の為替介入したところで、全く効果がないのも当然である。
問題は、円高にすることで「どこの誰が儲けて誰が損をしたか」の世界である。
10/7の日記「なぜ日本はこんなに不景気が続くのか」で、
例としてあげた日米サラリーマンの取り分の違いから明らかである。
ヘッジファンド(ハゲタカ)の連中は、さんざん「円」を食い物にしたことであろう。
しかし、日本の企業もやられっぱなしではない。これも既述しましたが、
8月の経常収支は4547億円の黒字でした。その中身をみると、
貿易・サービス収支は▲8670億円
(貿易収支の赤字は季節調整値ベースでは、2011年3月から18カ月連続の赤字)、
所得収支は1兆3890億円の黒字でした。
これは、円高で輸出が縮小し、輸入が拡大したことがみてとれる。それよりも何よりも所得収支の黒字が大きい。
これは逆にみれば、円高で国内が空洞化する一方で、多くの企業が海外に生産拠点を移して、
海外の低賃金(現地労働者からみれば円高の恩恵)を利用し大いに利益をあげたことによる。
バカをみているのは空洞化の犠牲になった日本の労働者(特に若者)たちである。
輸出入の貿易では、既に現状の1usドル80円台では、経常赤字が定着した観がある。
これ以上の円高は益々生産拠点を海外に移転せざる得なくなる。国内は益々空洞化が進むのだろうか。
Monica Fagan、二枚目、
「A Question of Time」です。
◆http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/435.html
◎日本でなぜか報道されない IMF専務理事の発言内容
投稿者:スカイツリー 日時:2012 年 10 月 12 日 4rDsyq9LYu0rI
IMF のラガルド専務理事の発言ですが、国内のマスコミと
国外のマスコミで取り上げるところが大きく違うところが面白いところでした。
日本のマスコミの報道で IMF のラガルド専務理事の発言を見てみますと、
中国人民銀行総裁と中国財務相の欠席への非難を行ったことを中心に取り上げていますが、
日本以外のマスコミではもうすこし別のところに重点を置いた報道を行っています。
代表的なものとして、Financial Times の記事を見ていきましょう。
クリスティーヌ・ラガルドは、 IMFは政府財政の切り詰めが成長に与える影響について
ますます懸念を高めているとして緊縮策にプレーキをかけるよう促した。
(IMFの専務理事のラガルド女史は、率先して歳出削減と増税に走っている国々に警告を発した。
「もうちょっと時間をかけた方がいい場合もある」と、IMF・世銀の年次総会で木曜日に述べた。)
要するに、安易に緊縮財政に走ると成長に悪影響が出てしまって
かえって危機が深刻化するのでやめた方がいいと、IMFの専務理事(IMFのトップ)が述べたということです。
今取り上げた Financial Times のような内容は、Financial Times だけでなく、
私が点検した英米のマスコミについてはほとんど共通するものでした。ですが、
こうした内容について日本のマスコミで語られているのを、残念ながら私には発見できませんでした。
日本のマスコミが正しいと考えているものの見方とはかなり異なった見方であるから、
IMFの専務理事の発言であっても、報道する価値はないと考えてしまうのでしょうか。
マスコミは事実をできるかぎり正確に伝えるのが本来の仕事です。
正しいか間違っているか、好ましいか好ましくないかについて、手前勝手な判断を行い、
記事にするかしないかまで決めてしまうというのは、明らかに行きすぎだと感じます。
ラガルド専務理事の発言は、確かに欧州を念頭に置いたものではありますが、
緊縮財政絶対主義に警鐘を鳴らすものであり、
緊縮財政こそが正しいあり方だと当然のように思われている日本のような国においてこそ、
むしろ報道価値の高いものではないのかと思います。
コメント
*05. 2012年10月13日 OTOSIyOeKE
財務相に都合の悪いことは、記者クラブメディアは報道しない、出来ない。
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000054-reut-bus_all
日本は低金利ゆえ急激な財政再建の必要ない=IMF調査局長
[東京 9日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のブランシャール経済顧問兼調査局長は、
東京での記者会見で、日本の財政性政策と金融政策について、
非常な低金利であるために財政再建を急いで進める必要はそれほどないとしながら、
消費税の引き上げを評価し中期的な課題に取り組む必要性を強調した。
同局長は、「日本は多くの問題に直面している」と述べ、
「外需の弱さ、デフレ、財政再建という3つの課題」を挙げた。
財政再建については、「そのスピードが重要。財政再建による(マイナスの)乗数効果は、
通常より強まっている。流動性の罠に陥っている先進国もあり、
金融政策の効果が通常より期待できないため」と指摘、
財政再建をあまり急ぐと世界経済にとって好ましくないとの認識を示した。
こうした認識のもとで、日本についても、
すでにゼロ金利状態が続き、金融政策の効果が薄いことや、低金利による利払い負担は小さいことなどから、
急激な財政再建はかえって好ましくないとの考えを示した。
そのうえで、日銀について「正しい措置をとっていると思うが、さらなるステップを取るべき」とした。
一方で、政府についても構造改革を進めるべきだと指摘した。
(ロイターニュース)
*11. 2012年10月14日 3aqMUZqCo6
IMF のラガルド専務理事
EUのギリシャやスペインの財政危機ではヒステリックに叫んでいたが、
フランスのオランド氏が大統領に当選し、就任したあたりから主張が変化してきた。
財政緊縮策と増税などという単純な政策では、さらに財政破綻・経済危機の深化を招く
という単純なこともわからない専務理事では、IMFももう先がない組織だな。
世界的経済・財政危機に対応できないことが明らかになった総会。
*24. 2012年10月15日 GHeJ3joiSA
>>緊縮財政絶対主義に警鐘を鳴らすものであり
それ以前に、官僚と政治家による無駄使いが問題では?
日本では、財政危機を煽り、緊縮財政を名目に、増税を先行させただけ。
復興予算のでたらめなつまみ食いを見れば一目瞭然です。
経済以前の問題。
*35. 2012年10月15日 18:48:11 : i2eP5GOIsg
あしゅら
9月末から2週間スペインへ行きました。
海外へ行くたびにUSドルにかえていて たくさんドルが余っていたので
今回は使い切ろうと思い、ユーロは5万円だけにして 後はドルを持参しました。
ところが どの店もドルは使えず ユーロか円だけでした。
基軸通貨の体をなしていない。
地元のガイドさんも「ドルはもう価値がなくて誰も相手にしないから。
下がる一方なので皆持ちたがらない」と話していた。
米国の威信はそこまで地に落ちた。
昨秋ではオーストリアもドイツもチェコでさえ ドルは結構使用できたのに
商売人は敏感だ。
Monica Fagan、三枚目、
「Les yeux de la nuit」です。
疫病神どもが、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1353.html#more
ネットゲリラ(2012年10月17日)
◎大統領候補がヤクザ連れてきた
ヤクザの収入源は覚醒剤。覚醒剤を作っているのは北朝鮮。
日本のヤクザ組織は、ほぼ在日による乗っ取り完了。というわけで、
山口組の金庫番とまで呼ばれる男が、愛国者を称して
北朝鮮に送金しているのを自慢しているんだから、そこんとこ、よく考えないと。
そのルートを仕切っていたのは金正男なんだが、正男が日本に密入国するたびに、
総連からヤクザまでもがこぞって接待に熱をあげていたという事実もあるわけで、まぁ、
北朝鮮の外貨獲得手段が、日本における非合法活動だというのは、
そら、知ってるヤツは知ってる。知らないヤツは知らない。というか、公然の秘密です。
なんで覚醒剤が撲滅できないか? CIAまで絡んでいるんだから、そら、不可能だw
そうした、「公然の秘密」というヤツが、今回、はしなくも白日の下に出て来たという印象です。
アメリカの大統領候補がヤクザ連れて、自民党の総裁経験者を脅しに来るんだものw
事実は小説より奇なり、ですw
☆http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html
NEWSポストセブン 2012.10.15
◎安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚
都内でも有数の高級住宅地・世田谷区成城――。
その一画に敷地面積917平米、延床面積578平米と、界隈でも威容を誇る大豪邸が建っている。
西洋風の玄関を抜けると、その先には磨きぬかれた白亜の大理石の階段。
2階に上がると、見晴らしの良い広々としたリビングルームがある。
大きな窓からは青々とした芝生と木々が見える。
その奥の応接間に通されると、窓際には1枚の写真が金縁の額に飾られていた。
豪邸の主が訪れた客人たちに自慢げに見せていた写真。写るのは3人の男性である。
中央は、政権奪取に邁進する自民党の新総裁、安倍晋三氏だ。
向かって左側では白人男性が白い歯を見せて笑っている。
その男性と交流のある元自民党代議士がいう。
「米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。元アーカンソー州知事で、
2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。今年の大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。
キリスト教福音派の牧師というバックボーンから、米保守派では根強い人気がある。
ハッカビー氏は4年前に初来日しています」
写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で撮られたものだ。
安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら辞して、1年も経っていない頃である。
問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。
真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。
現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱(本名・孫壹柱)氏だ。
彼がこの大豪邸の家主である。
永本氏が公判で問われているのは、中堅ゼネコンを舞台とした架空増資事件をめぐる貸金業法違反の罪だ。
2008年、貸金業の登録がないにもかかわらず、同社の増資を引き受けた金融ブローカーらに
計7億3000万円を貸し付けたとされる。今年3月、逃亡先の韓国から帰国したところを逮捕された。
逮捕翌日の新聞には、
〈指定暴力団山口組系組織の資金を運用していたとみられ、組対3課は収益が暴力団側に流れたとみて追及する〉
(3月11日付毎日新聞)、
〈捜査関係者によると永本容疑者は山口組系暴力団関係者〉(同日付朝日新聞)などと報じられたように、
捜査当局は「山口組の金庫番」として、永本氏の背後人脈に注目していた。
実際、公判では永本氏本人が山口組系組長との長年の交際や、
祝儀名目で数百万円をわたしていたことを明かしている。
永本氏のビジネスパートナーはこう証言する。
「彼の仕事は闇の金融屋です。どんなにヤバい相手や仕事でも儲かると思えば、
不動産などを担保に高利で貸す。近年は上場企業を舞台とした架空増資や仕手戦に関与して荒稼ぎし、
『10億円をすぐに用意できる男』、『闇金融のドン』と称されるほど業界では有名でした」
また、永本氏は芸能界やスポーツ界のタニマチとしても顔が広かった。
2009年9月、東京・代官山の高級レストランで元横綱・朝青龍の誕生日パーティが盛大に開かれた。
有名ミュージシャンや俳優、元プロ野球選手や現役力士ほか、
大手芸能プロやパチンコメーカーの幹部らが顔を揃えた豪華な催しだ。
出席者のひとりは、このパーティの主催者が「永本氏だった」と話す。
「このパーティには山口組の最高幹部も姿を見せていました。
あり余る資金力を背景にした永本さんのハンパない人脈に圧倒されましたね。
都内の高級ホテルを定宿にし、ロールスロイス・ファントムLWBなど複数の超高級外車で移動する
というライフスタイルを自慢げに周囲に話していました」
自らの逮捕情報が浮上した昨年秋以降、永本氏は秘かに所有する資産の処分を行なっていた。
成城の大豪邸を5億5000万円で売却することを企てたが、
買い手側との値段が折り合わず、交渉のさなかに逮捕された。
永本氏と写真を撮った経緯について、安倍事務所は文書でこう回答した。
「地元後援者の依頼でハッカビー氏と会うことになりました。
当事務所を訪問したハッカビー氏一行は複数名でしたが、当該人物とは面識も、お付き合いもなく、
記憶にありません。写真撮影を求められれば、駅のホームを含め何人にも応じています」
公判のために東京地裁に姿を現わした永本氏にも話を聞いた。
「元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、
事務所に行って一緒に写真を撮りました。安倍さんは拉致の問題に熱心だったから、
北朝鮮に橋渡しができる私ならば、何かお役に立てると思ってお会いした。
安倍さんには献金もしていないし、その時にお会いしただけで、親しく付き合っているわけではありません」
新生・安倍自民の船出に冷や水を浴びせる、絶妙のタイミングで流出した「黒い交際」写真。
来たるべき解散・総選挙を睨んだ謀略なのか、それとももっと別の意図があったのだろうか。
※週刊ポスト2012年10月26日号
☆http://livedoor.blogimg.jp/newsfact/imgs/4/0/40c695a5.jpg (写真)
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 10月 14日
#で、今朝(=10・14)の産経に、拉致ヒガイシャの地村(旧姓・浜本)富貴恵が、
北のわがままおやぢんところに拉致された後、住んでおった招待所でだろうなあ。
トウの指導員から「拉致したのは、オマエをコーサク員にするためや」と告げられ、
その養成所である金正日政治軍事大学に入れられそうになったが、
自分は入らんかったっていう、「ケーサツ筋のハナシ」が出ておったな。
コイツは、ワシの『の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』
(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)ん中で、
全部、書いたんだが、結局、浜本はどうだったか知らんが、
蓮池薫は、そのコーサク員の養成学校である「金星政治軍事大学」
(「金正日政治軍事大学」へは、80年代の「トウ中央委員会直属政治学校」の名を経て、92年1月に改称)
に入って、その大学院の専門課程の「烽火大学」まで出ておるんだからな。
んで、蓮池は、そうやって、バリバリのコーサク員として、ニッポンにも複数回、密入国して、
少なくとも、86年3月には、名古屋近郊で「拉致未遂ジケン」を起こしておるんだからな。
「それ」も、ちゃんと「字」にせんとだよなあ。
へっぴり腰のクソ産経や、「真実」を報道しろ、このアホンダラが!
#「上」の続きだが、その蓮池薫だが、ちょうど10年前に帰国してから、
当初、柏崎市役所で臨時職員をヤッておったんだが、そのとき、ヤクショからケータイを渡されておって、
「それ」で北のわがままおやぢんところに、頻繁に電話をかけマクっておって、
月の支払いが20萬円とか、30萬円になったことがあったってんだな。
それもあって、市役所には居づらくなって、結局、正規の市職員にはならぬまま、
退職してしもうたってことやな。
んで、その通話の内容は、ケーサツが全部、盗聴しておったっていうハナシだから、
コイツは、ちゃんと、サイバン所に御札を請求したうえで、ヤッとったんだよな?
だとすると、「戒名」は何だったんだろうなあ。まさか、御札も取らんで、
勝手に「ダダ漏れ盗聴」をしとったってことは、ねえよな?
そのへんは、どうなっとるんだろうなあ。うーむ、
亜米利加サマが運営しとる国家ぐるみの盗聴キカンである、ド腐れNSAに聞いてみんとだよなあ(笑)
#で、その北のわがままおやぢんところのコーサク員が、ニッポンに拉致しに密入国しておった件なあ。
海岸に上陸する際、ニッポン国内におるコーサク員と無線でやりとりするんで、
それについては、ケーサツが傍受して、その内容も解読し、拉致しマクっておったっていうのは、
既にオモテに出ておるハナシなんだな。
んで、その先日、ワシが会うた、市ヶ谷にあるNSAの下請けである
「ちょーべつ(=陸幕調査ブ第2ちょーさ課ちょーさ別室)」におった元ギカンのハナシだと、
彼がおった80年ごろ、まさに、その当時は、
わがままおやぢんところのコーサク員による拉致が頻発しておったんだが、
自衛タイもちゃんと無線を傍受して、わがままおやぢんところのコーサク員が、
密入国しマクって、拉致しとるってのも、知っておったってんだよな。
だから、その市ヶ谷の15号館には、陸、海、空からも、
だいたい3年周期で出向してきとるのがおったってんだが、そいつらが
「ちくしょう、好き勝手ヤリやがって!」って、下っ端は、怒りマクっておったってんだよな(笑)
一つは、そうやって、通信傍受っていうか、盗聴するルートは、「ケーサツ」と「自衛タイ」と、
大きくは、2本あるんだな。そこらへん、棲み分けをどうしとるのか、
それとも、チャンポンになっておるのか、そのへんが今後の追及課題だな。
内ちょー(=ナイカク情報ちょーさ室)が、双方の連絡所になっておるんだと思う。
しかし、ケーサツにしろ、自衛タイにしても、そういう北のわがままおやぢんところのコーサク員が、
ニッポン国内に侵入して、拉致をヤリマクっておったのを、知っておったのに、
「見て見ぬフリ」で、好き放題ヤラせておったんだよな。
このクソ連中を、片っ端から、タイホ&処刑しろってんだ、このアホンダラが!
↑
以前にも書いたが、当時、新潟県警が胡乱な動きをしており、
三島由紀夫が知って激怒し、チョン太郎を誘ったがヘタレて逃げてしまい、
その後の市ヶ谷での暴発につながったのだとか。 「深い闇」があるようです。
「在日米軍基地」は日本のブラックホール、治外法権・フリーパスですから、何でもあり。
在日鮮人どもは「米帝」の手羽先、「分断統治」の尖兵ですよ。
よろず、「脱米」&「排特亜」なのですよ。 「諸悪の根源」ですから。
Of Anglo-Irish origin, Monica Fagan was born in Yorkshire
and came to France at the age of 18 to study Fine Art in Rennes.
http://www.monica-fagan.com/en/index.html 作
「Belles_De_Nuit_at_the_foot_of_the_Tree」です。
☆曇り、午後から雨の予報。
「国民経済」への回帰を、「鉄火場経済」との決別を、
グローバリズムからローカリズムへ、ファーストフードからスローフードへ!
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/2bfbd77df9e376fcfddf89c593bfb15c
いかりや爆氏の毒独日記 2012-10-15
◎円高とグローバリゼーションの行方・・・(続き)、空洞化が進む日本
昔は、外国為替取引はモノやサービスなど実際の取引の裏づけを前提とする「実需が原則」だった。
そして固定相場から「円」の為替レートを市場の動きに任せる
「為替の変動相場制」へ移行したのは1973年 だった。
実需原則は、その限りにおいてはそれなりの合理性があった。
つまり原則的には、貿易収支が赤字に行き過ぎると、ドル買いの需要が増えて、円安・ドル高になる。
その結果ドル高円安により、輸出が有利となり、輸出が増え輸入が減る、
従って貿易収支の赤字は解消されます。逆に、貿易収支が黒字になれば、円高・ドル安→輸入増となり、
貿易収支の黒字は解消されます。レートの行き過ぎは、それこそ「神の見えざる手」が働き、
為替レートは落ち着くべきところへ落ち着くだろうという調整機能が働くだろうと考えられていた。
ところが、1984年4月に実需原則が撤廃され、その翌年所謂「外国為替取引のプラザ合意」がなされた。
その後はご存知の通り「円」は絶好の投機の対象にされ、「カネでカネを売ったり買ったり」の
拝金思想家(ハゲタカ)が跳梁跋扈する世界が出現した。そして「円」は多少の上下はあっても、
一貫して円高に次ぐ円高で今日に至っている。
為替レートは市場とファンダメンタルズによって決まるなどと真(まこと)しやかに言われた時もあったが、
そうはならなかった。
蛇足だが、[ロンドン ロイター]によれば、
今年6月の1日平均外為取引決済額は5兆ドル(約400兆円)を突破したという。
財務省が1日当り高々数兆円の為替介入したところで、全く効果がないのも当然である。
問題は、円高にすることで「どこの誰が儲けて誰が損をしたか」の世界である。
10/7の日記「なぜ日本はこんなに不景気が続くのか」で、
例としてあげた日米サラリーマンの取り分の違いから明らかである。
ヘッジファンド(ハゲタカ)の連中は、さんざん「円」を食い物にしたことであろう。
しかし、日本の企業もやられっぱなしではない。これも既述しましたが、
8月の経常収支は4547億円の黒字でした。その中身をみると、
貿易・サービス収支は▲8670億円
(貿易収支の赤字は季節調整値ベースでは、2011年3月から18カ月連続の赤字)、
所得収支は1兆3890億円の黒字でした。
これは、円高で輸出が縮小し、輸入が拡大したことがみてとれる。それよりも何よりも所得収支の黒字が大きい。
これは逆にみれば、円高で国内が空洞化する一方で、多くの企業が海外に生産拠点を移して、
海外の低賃金(現地労働者からみれば円高の恩恵)を利用し大いに利益をあげたことによる。
バカをみているのは空洞化の犠牲になった日本の労働者(特に若者)たちである。
輸出入の貿易では、既に現状の1usドル80円台では、経常赤字が定着した観がある。
これ以上の円高は益々生産拠点を海外に移転せざる得なくなる。国内は益々空洞化が進むのだろうか。
Monica Fagan、二枚目、
「A Question of Time」です。
◆http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/435.html
◎日本でなぜか報道されない IMF専務理事の発言内容
投稿者:スカイツリー 日時:2012 年 10 月 12 日 4rDsyq9LYu0rI
IMF のラガルド専務理事の発言ですが、国内のマスコミと
国外のマスコミで取り上げるところが大きく違うところが面白いところでした。
日本のマスコミの報道で IMF のラガルド専務理事の発言を見てみますと、
中国人民銀行総裁と中国財務相の欠席への非難を行ったことを中心に取り上げていますが、
日本以外のマスコミではもうすこし別のところに重点を置いた報道を行っています。
代表的なものとして、Financial Times の記事を見ていきましょう。
クリスティーヌ・ラガルドは、 IMFは政府財政の切り詰めが成長に与える影響について
ますます懸念を高めているとして緊縮策にプレーキをかけるよう促した。
(IMFの専務理事のラガルド女史は、率先して歳出削減と増税に走っている国々に警告を発した。
「もうちょっと時間をかけた方がいい場合もある」と、IMF・世銀の年次総会で木曜日に述べた。)
要するに、安易に緊縮財政に走ると成長に悪影響が出てしまって
かえって危機が深刻化するのでやめた方がいいと、IMFの専務理事(IMFのトップ)が述べたということです。
今取り上げた Financial Times のような内容は、Financial Times だけでなく、
私が点検した英米のマスコミについてはほとんど共通するものでした。ですが、
こうした内容について日本のマスコミで語られているのを、残念ながら私には発見できませんでした。
日本のマスコミが正しいと考えているものの見方とはかなり異なった見方であるから、
IMFの専務理事の発言であっても、報道する価値はないと考えてしまうのでしょうか。
マスコミは事実をできるかぎり正確に伝えるのが本来の仕事です。
正しいか間違っているか、好ましいか好ましくないかについて、手前勝手な判断を行い、
記事にするかしないかまで決めてしまうというのは、明らかに行きすぎだと感じます。
ラガルド専務理事の発言は、確かに欧州を念頭に置いたものではありますが、
緊縮財政絶対主義に警鐘を鳴らすものであり、
緊縮財政こそが正しいあり方だと当然のように思われている日本のような国においてこそ、
むしろ報道価値の高いものではないのかと思います。
コメント
*05. 2012年10月13日 OTOSIyOeKE
財務相に都合の悪いことは、記者クラブメディアは報道しない、出来ない。
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000054-reut-bus_all
日本は低金利ゆえ急激な財政再建の必要ない=IMF調査局長
[東京 9日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のブランシャール経済顧問兼調査局長は、
東京での記者会見で、日本の財政性政策と金融政策について、
非常な低金利であるために財政再建を急いで進める必要はそれほどないとしながら、
消費税の引き上げを評価し中期的な課題に取り組む必要性を強調した。
同局長は、「日本は多くの問題に直面している」と述べ、
「外需の弱さ、デフレ、財政再建という3つの課題」を挙げた。
財政再建については、「そのスピードが重要。財政再建による(マイナスの)乗数効果は、
通常より強まっている。流動性の罠に陥っている先進国もあり、
金融政策の効果が通常より期待できないため」と指摘、
財政再建をあまり急ぐと世界経済にとって好ましくないとの認識を示した。
こうした認識のもとで、日本についても、
すでにゼロ金利状態が続き、金融政策の効果が薄いことや、低金利による利払い負担は小さいことなどから、
急激な財政再建はかえって好ましくないとの考えを示した。
そのうえで、日銀について「正しい措置をとっていると思うが、さらなるステップを取るべき」とした。
一方で、政府についても構造改革を進めるべきだと指摘した。
(ロイターニュース)
*11. 2012年10月14日 3aqMUZqCo6
IMF のラガルド専務理事
EUのギリシャやスペインの財政危機ではヒステリックに叫んでいたが、
フランスのオランド氏が大統領に当選し、就任したあたりから主張が変化してきた。
財政緊縮策と増税などという単純な政策では、さらに財政破綻・経済危機の深化を招く
という単純なこともわからない専務理事では、IMFももう先がない組織だな。
世界的経済・財政危機に対応できないことが明らかになった総会。
*24. 2012年10月15日 GHeJ3joiSA
>>緊縮財政絶対主義に警鐘を鳴らすものであり
それ以前に、官僚と政治家による無駄使いが問題では?
日本では、財政危機を煽り、緊縮財政を名目に、増税を先行させただけ。
復興予算のでたらめなつまみ食いを見れば一目瞭然です。
経済以前の問題。
*35. 2012年10月15日 18:48:11 : i2eP5GOIsg
あしゅら
9月末から2週間スペインへ行きました。
海外へ行くたびにUSドルにかえていて たくさんドルが余っていたので
今回は使い切ろうと思い、ユーロは5万円だけにして 後はドルを持参しました。
ところが どの店もドルは使えず ユーロか円だけでした。
基軸通貨の体をなしていない。
地元のガイドさんも「ドルはもう価値がなくて誰も相手にしないから。
下がる一方なので皆持ちたがらない」と話していた。
米国の威信はそこまで地に落ちた。
昨秋ではオーストリアもドイツもチェコでさえ ドルは結構使用できたのに
商売人は敏感だ。
Monica Fagan、三枚目、
「Les yeux de la nuit」です。
疫病神どもが、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1353.html#more
ネットゲリラ(2012年10月17日)
◎大統領候補がヤクザ連れてきた
ヤクザの収入源は覚醒剤。覚醒剤を作っているのは北朝鮮。
日本のヤクザ組織は、ほぼ在日による乗っ取り完了。というわけで、
山口組の金庫番とまで呼ばれる男が、愛国者を称して
北朝鮮に送金しているのを自慢しているんだから、そこんとこ、よく考えないと。
そのルートを仕切っていたのは金正男なんだが、正男が日本に密入国するたびに、
総連からヤクザまでもがこぞって接待に熱をあげていたという事実もあるわけで、まぁ、
北朝鮮の外貨獲得手段が、日本における非合法活動だというのは、
そら、知ってるヤツは知ってる。知らないヤツは知らない。というか、公然の秘密です。
なんで覚醒剤が撲滅できないか? CIAまで絡んでいるんだから、そら、不可能だw
そうした、「公然の秘密」というヤツが、今回、はしなくも白日の下に出て来たという印象です。
アメリカの大統領候補がヤクザ連れて、自民党の総裁経験者を脅しに来るんだものw
事実は小説より奇なり、ですw
☆http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html
NEWSポストセブン 2012.10.15
◎安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚
都内でも有数の高級住宅地・世田谷区成城――。
その一画に敷地面積917平米、延床面積578平米と、界隈でも威容を誇る大豪邸が建っている。
西洋風の玄関を抜けると、その先には磨きぬかれた白亜の大理石の階段。
2階に上がると、見晴らしの良い広々としたリビングルームがある。
大きな窓からは青々とした芝生と木々が見える。
その奥の応接間に通されると、窓際には1枚の写真が金縁の額に飾られていた。
豪邸の主が訪れた客人たちに自慢げに見せていた写真。写るのは3人の男性である。
中央は、政権奪取に邁進する自民党の新総裁、安倍晋三氏だ。
向かって左側では白人男性が白い歯を見せて笑っている。
その男性と交流のある元自民党代議士がいう。
「米共和党の大物政治家・マイク・ハッカビー氏です。元アーカンソー州知事で、
2008年の大統領選に名乗りを上げ大善戦。今年の大統領選にも共和党候補として名前が挙がっていました。
キリスト教福音派の牧師というバックボーンから、米保守派では根強い人気がある。
ハッカビー氏は4年前に初来日しています」
写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で撮られたものだ。
安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら辞して、1年も経っていない頃である。
問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。
真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。
現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱(本名・孫壹柱)氏だ。
彼がこの大豪邸の家主である。
永本氏が公判で問われているのは、中堅ゼネコンを舞台とした架空増資事件をめぐる貸金業法違反の罪だ。
2008年、貸金業の登録がないにもかかわらず、同社の増資を引き受けた金融ブローカーらに
計7億3000万円を貸し付けたとされる。今年3月、逃亡先の韓国から帰国したところを逮捕された。
逮捕翌日の新聞には、
〈指定暴力団山口組系組織の資金を運用していたとみられ、組対3課は収益が暴力団側に流れたとみて追及する〉
(3月11日付毎日新聞)、
〈捜査関係者によると永本容疑者は山口組系暴力団関係者〉(同日付朝日新聞)などと報じられたように、
捜査当局は「山口組の金庫番」として、永本氏の背後人脈に注目していた。
実際、公判では永本氏本人が山口組系組長との長年の交際や、
祝儀名目で数百万円をわたしていたことを明かしている。
永本氏のビジネスパートナーはこう証言する。
「彼の仕事は闇の金融屋です。どんなにヤバい相手や仕事でも儲かると思えば、
不動産などを担保に高利で貸す。近年は上場企業を舞台とした架空増資や仕手戦に関与して荒稼ぎし、
『10億円をすぐに用意できる男』、『闇金融のドン』と称されるほど業界では有名でした」
また、永本氏は芸能界やスポーツ界のタニマチとしても顔が広かった。
2009年9月、東京・代官山の高級レストランで元横綱・朝青龍の誕生日パーティが盛大に開かれた。
有名ミュージシャンや俳優、元プロ野球選手や現役力士ほか、
大手芸能プロやパチンコメーカーの幹部らが顔を揃えた豪華な催しだ。
出席者のひとりは、このパーティの主催者が「永本氏だった」と話す。
「このパーティには山口組の最高幹部も姿を見せていました。
あり余る資金力を背景にした永本さんのハンパない人脈に圧倒されましたね。
都内の高級ホテルを定宿にし、ロールスロイス・ファントムLWBなど複数の超高級外車で移動する
というライフスタイルを自慢げに周囲に話していました」
自らの逮捕情報が浮上した昨年秋以降、永本氏は秘かに所有する資産の処分を行なっていた。
成城の大豪邸を5億5000万円で売却することを企てたが、
買い手側との値段が折り合わず、交渉のさなかに逮捕された。
永本氏と写真を撮った経緯について、安倍事務所は文書でこう回答した。
「地元後援者の依頼でハッカビー氏と会うことになりました。
当事務所を訪問したハッカビー氏一行は複数名でしたが、当該人物とは面識も、お付き合いもなく、
記憶にありません。写真撮影を求められれば、駅のホームを含め何人にも応じています」
公判のために東京地裁に姿を現わした永本氏にも話を聞いた。
「元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、
事務所に行って一緒に写真を撮りました。安倍さんは拉致の問題に熱心だったから、
北朝鮮に橋渡しができる私ならば、何かお役に立てると思ってお会いした。
安倍さんには献金もしていないし、その時にお会いしただけで、親しく付き合っているわけではありません」
新生・安倍自民の船出に冷や水を浴びせる、絶妙のタイミングで流出した「黒い交際」写真。
来たるべき解散・総選挙を睨んだ謀略なのか、それとももっと別の意図があったのだろうか。
※週刊ポスト2012年10月26日号
☆http://livedoor.blogimg.jp/newsfact/imgs/4/0/40c695a5.jpg (写真)
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 10月 14日
#で、今朝(=10・14)の産経に、拉致ヒガイシャの地村(旧姓・浜本)富貴恵が、
北のわがままおやぢんところに拉致された後、住んでおった招待所でだろうなあ。
トウの指導員から「拉致したのは、オマエをコーサク員にするためや」と告げられ、
その養成所である金正日政治軍事大学に入れられそうになったが、
自分は入らんかったっていう、「ケーサツ筋のハナシ」が出ておったな。
コイツは、ワシの『の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』
(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)ん中で、
全部、書いたんだが、結局、浜本はどうだったか知らんが、
蓮池薫は、そのコーサク員の養成学校である「金星政治軍事大学」
(「金正日政治軍事大学」へは、80年代の「トウ中央委員会直属政治学校」の名を経て、92年1月に改称)
に入って、その大学院の専門課程の「烽火大学」まで出ておるんだからな。
んで、蓮池は、そうやって、バリバリのコーサク員として、ニッポンにも複数回、密入国して、
少なくとも、86年3月には、名古屋近郊で「拉致未遂ジケン」を起こしておるんだからな。
「それ」も、ちゃんと「字」にせんとだよなあ。
へっぴり腰のクソ産経や、「真実」を報道しろ、このアホンダラが!
#「上」の続きだが、その蓮池薫だが、ちょうど10年前に帰国してから、
当初、柏崎市役所で臨時職員をヤッておったんだが、そのとき、ヤクショからケータイを渡されておって、
「それ」で北のわがままおやぢんところに、頻繁に電話をかけマクっておって、
月の支払いが20萬円とか、30萬円になったことがあったってんだな。
それもあって、市役所には居づらくなって、結局、正規の市職員にはならぬまま、
退職してしもうたってことやな。
んで、その通話の内容は、ケーサツが全部、盗聴しておったっていうハナシだから、
コイツは、ちゃんと、サイバン所に御札を請求したうえで、ヤッとったんだよな?
だとすると、「戒名」は何だったんだろうなあ。まさか、御札も取らんで、
勝手に「ダダ漏れ盗聴」をしとったってことは、ねえよな?
そのへんは、どうなっとるんだろうなあ。うーむ、
亜米利加サマが運営しとる国家ぐるみの盗聴キカンである、ド腐れNSAに聞いてみんとだよなあ(笑)
#で、その北のわがままおやぢんところのコーサク員が、ニッポンに拉致しに密入国しておった件なあ。
海岸に上陸する際、ニッポン国内におるコーサク員と無線でやりとりするんで、
それについては、ケーサツが傍受して、その内容も解読し、拉致しマクっておったっていうのは、
既にオモテに出ておるハナシなんだな。
んで、その先日、ワシが会うた、市ヶ谷にあるNSAの下請けである
「ちょーべつ(=陸幕調査ブ第2ちょーさ課ちょーさ別室)」におった元ギカンのハナシだと、
彼がおった80年ごろ、まさに、その当時は、
わがままおやぢんところのコーサク員による拉致が頻発しておったんだが、
自衛タイもちゃんと無線を傍受して、わがままおやぢんところのコーサク員が、
密入国しマクって、拉致しとるってのも、知っておったってんだよな。
だから、その市ヶ谷の15号館には、陸、海、空からも、
だいたい3年周期で出向してきとるのがおったってんだが、そいつらが
「ちくしょう、好き勝手ヤリやがって!」って、下っ端は、怒りマクっておったってんだよな(笑)
一つは、そうやって、通信傍受っていうか、盗聴するルートは、「ケーサツ」と「自衛タイ」と、
大きくは、2本あるんだな。そこらへん、棲み分けをどうしとるのか、
それとも、チャンポンになっておるのか、そのへんが今後の追及課題だな。
内ちょー(=ナイカク情報ちょーさ室)が、双方の連絡所になっておるんだと思う。
しかし、ケーサツにしろ、自衛タイにしても、そういう北のわがままおやぢんところのコーサク員が、
ニッポン国内に侵入して、拉致をヤリマクっておったのを、知っておったのに、
「見て見ぬフリ」で、好き放題ヤラせておったんだよな。
このクソ連中を、片っ端から、タイホ&処刑しろってんだ、このアホンダラが!
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以前にも書いたが、当時、新潟県警が胡乱な動きをしており、
三島由紀夫が知って激怒し、チョン太郎を誘ったがヘタレて逃げてしまい、
その後の市ヶ谷での暴発につながったのだとか。 「深い闇」があるようです。
「在日米軍基地」は日本のブラックホール、治外法権・フリーパスですから、何でもあり。
在日鮮人どもは「米帝」の手羽先、「分断統治」の尖兵ですよ。
よろず、「脱米」&「排特亜」なのですよ。 「諸悪の根源」ですから。