画は東山 魁夷(ひがしやま かいい)
1908年(明治41年) 〜 1999年(平成11年)
日本画家。 作
「年暮る(としくる)1968年」です。
☆雨模様。
なんと、また昨日のご観覧、4,199PV、とのことで。
土日は暇なのですが、ありがたいことです。 どなたか名画をご覧に来られたか?
どうやら亀の思惑は大外れの風向き、そりゃそうだw
311テロを「天罰」と言い切った不届き者の欲呆け爺ぃを担ごうというのだからw
小沢も「今は動くな」とまわりに言っておるのだとか? どう仕掛けるかねぇ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-75c1.html
植草一秀の『知られざる真実』
2011年11月27日 (日)
◎小沢元代表認定 二枚舌売国どじょうを駆除しよう
11月26日、小沢一郎民主党元代表は北海道北見市で開かれた
元側近で無所属の松木謙公衆院議員のパーティーに出席し、
「何となく来年は選挙があるかもしれないというにおいが、雰囲気がしてきつつある」と述べ、
来年中の衆院解散・総選挙の可能性を示唆した。
また、先の日米首脳会談での環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐる野田佳彦首相の発言に関し、
「米国は日本の首相がこう言ったと発表したが、野田さんはそんなこと言ってないと言う。
一体どっちなんだ。米国からも信用されないし、国内でも二枚舌と言って信用されない」と述べて、
首相の対応を批判した。
東山 魁夷、二枚目、
「霧の町」です。
さて、反グローバリズムなのですよ、
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/c950b08ab6b9a43d12fdc2e459e810fa
いかりや爆氏の毒独日記 2011-11-25
◎反グローバリズムの勧め:それぞれの国家の多様性を重視する再構築が必要
ギリシャの次はイタリヤ、その次はスペイン、ポルトガル、アイルランド、そのうちフランスだって・・・・
それぞれの国が国境という壁をなくしてEU諸国圏を形成したまではよかったのかもしれない。
単一通貨ユーロが導入されて僅か10年あまりにしかならない、
しかもユーロ圏のなかでも決して大国とは言い難いギリシャの悲劇がユーロ圏全体に連鎖反応を起こしている。
通貨の壁までなくして、統一通貨にしてしまったことの起こるべくして起きた悲劇だと思う。
この問題は、簡単には治まらないだろう。単一通貨ユーロの崩壊へ発展するかもしれない。さもなければ、
ユーロ圏統一国家という最悪の事態になる、それを期待しているのが「あの国」かもしれない。
ギリシャがギリシャ独自の通貨・ドラクマであれば、ギリシャの財政破綻はあくまでも、ギリシャの国内問題にとどまる。
はっきり言えば、ギリシャが自分で勝手に起こした問題だから自業自得なのである。
ギリシャが発行する国債は当然、ドラクマ決済の国債であるから、仮にそれがデフォルトになったとしても、
それをどこかの金融機関がどれほど保有していたとしても、それはあくまでも自己責任である。
ユーロとドラクマとの間に緩衝材として存在した柔軟な垣根(為替相場)を取り除いて、
単一通貨ユーロ一本にしたがために、ギリシャはなす術を失っている。
EUとIMFから補助金を受け取って糊口を凌ぐしかない。ギリシャの取りうる独自の手段といえば、
唯一緊縮財政(歳出削減と増税)しかありません。その結果、ギリシャ経済は益々萎縮します。
そしてEUという無国籍国家が超大国のように振る舞い、ギリシャはIMFの奴隷国家のようになるだろう。
こうしてギリシャ国内で大量の貧しい人が出現し、格差は広がることだろう。
多くの人がギリシャから脱出をはかるだろう。
既に何度も述べたように、国家は借金を返済できるような仕組み(事業・商売)をもっているわけではない。
財源は基本的に税収以外にありえない。
国家は財源が不足すれば、返す当てのない国債の発行に手を染めることになる。
国債の発行残高がGDPのせいぜい「60〜70パーセント程度なら、なんとかなるかもしれない」、
これが世界に共通した認識である。
国債の発行をするときは、国債発行額を上回る経済成長が確実に見込めることを前提にするべきである。
日本の場合は、1990年代前半までは、GDPの50%を常に切っていた。
例えば、1996年の国債発行残高は財務省の資料によれば、約233兆円、GDP(名目)は約504兆円で、約46%にすぎなかった。
ということは、1997年以降大きな借金はするけれど、経済成長をしてこなかったことが、
借金大国の原因になったということを意味します。
幸いにして日本の場合は、国債はその95%は日本国内で保有されていること、
および対外資産負債残高は平成22年末時点で251兆円もある。従って、これも何度も繰り返し述べていますが、
今のうちなら、政府貨幣を発行して帳消しにできる。
円高解消策にもなるだろう(そんなことをすれば、ハイパーインフレになるという病的エコノミストたちや経済学者がいる。
日本の場合、そういうことにならないことをこれまで本ブログで何度も説明してきたので、ここではそれについてはもう述べない)。
但し、アメリカが何らかの圧力(イチャモン)をかけてくるかもしれない。
日本は、いまのうちなら、選択肢はいろいろあるのである。ただ、TPPにのめりこむ野田政権では無理だろうが。
蛇足:老後の年金資産の目減りとヘッジファンドの荒稼ぎ
先日(11/23)NHKスペシャル 「ユーロ危機そのとき日本は」を観た。ユーロ圏の信用不安の実態を暴いております。
日本の年金基金運用機関がギリシャ、イタリヤに端を発するユーロ圏の信用不安の煽りを受けて
「老後の年金資産の目減り」に苦しむ一方で、
ヘッジファンドの連中が、ギリシャとイタリヤの債務問題を、絶好の狩猟場と狙いを定めて、
荒稼ぎする様子を映し出していた。こいつらヘッジファンドの連中は
人の弱みにつけ込んで、腐肉をあさるハイエナというより、醜悪な害虫、寄生虫、蛆虫だろう。
ありとあらゆる罵声を浴びせても足りないくらいだ。
こいつらは「金を稼ぐこと」を最高のモラルと考える連中である、
金融資本主義の権化を削除しない限り、この世界経済は安定しないのかもしれない。
参考:
国の借金は蟻地獄、借金が借金を生んでいく仕組み & TPP参加の愚かさ
2011-11-12
☆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20111112
↑
ハイエナ・ヘッジファンド規制の大幅強化を何故しない? できない?
財務省、日銀よ、どうしてなんだw
ご主人様の意向に逆らうなんて、とてもとてもお恐れ多いかw
東山 魁夷、三枚目、
「宵桜 1982年」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
杉並からの情報発信です 2011-11-22
◎「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
図略、
オバマ政権とユダヤ国際資本は、強欲な「米国超金融資本主義」の全面崩壊を回避し
「米国危機」を「欧州危機」にすり替え得るために、
傘下の格付け会社(ムーデイーズ、S&P,フィッチ)を使って
「ギリシャ危機」を演出し、「イタリア危機」「スペイン危機」
「フランス危機」へと拡大させようとしています。
格付け会社は、もともとリスクの高いギリシャ国債をわざと信用度の高い格付けにして
世界中の金融機関が購入するように仕向けたのです。
格付け会社は2010年初頭突然
ギリシャの財政危機を理由にギリシャ国債の格付けを急落させました。
その結果、ギリシャ国債の価格は暴落し国債金利は急上し、
国債を購入した欧州金融機関は軒並み巨額損失を蒙り
資本を大きく毀損させられて「ギリシャ危機」が発生したのです。
ムーディーズは2008年段階でギリシャが深刻な財政危機に陥っていることを知っていた
にもかかわらず、格付けをわざと高くして
世界中の金融機関が購入出来るように仕組んだのです。
上のグラフで見ると、ムーディーズはギリシャ国債を2008年から2009年末までは
A1+Aと高く格付けしていましたが、「ギリシャ財政危機」 を理由に
2010年はじめに1段階下げ、2010年半ばにはつるべ落としに一機に
6段階垂直に下げて価値のない「紙くず」にしたのです。
その結果、ギリシャの経済は大不況に突入し失業者が増大したのです。
首相交代したギリシャ新内閣はEUやIMFからの金融支援を受けるために
国民への緊縮財政を強いられているのです。
現在進行している「ヨーロッパ危機」は
オバマ政権とユダヤ国際資本が生き残りを書かて仕掛けた「金融テロ」なのです。
▼「1000兆円借金」は財務省官僚が仕掛けた増税のための「大嘘」!
「財政危機」は植草氏が主張されているように、日本の財務省官僚が
国民に大嘘をついて危機を煽り増税を飲ませるための「謀略」です。
財務省は日本の借金は2011年度末には1000兆円となりこのまま放置すれば
ギリシャと同じ財政破綻は避けられない、と国民を威嚇しています。
植草氏二よれば、本当の意味の政府債務は赤字国債残高の391兆円でしかなく、
日本の国家資産が647兆円あるので
「国家のバランスシート」は黒字であり「財政危機」ではないのです。
我々「賢明な国民」は、「平成の関東軍」財務省を解体して
「国民生活第一の財務省」を一日も早く創設しなければならないのです。
(終わり)
↑
「格付け詐欺」機関は「米帝」とグルの、まさに「エコノミック・ヒットマン」ということ。
いかさま、そのものさw 阿呆らしい。
1908年(明治41年) 〜 1999年(平成11年)
日本画家。 作
「年暮る(としくる)1968年」です。
☆雨模様。
なんと、また昨日のご観覧、4,199PV、とのことで。
土日は暇なのですが、ありがたいことです。 どなたか名画をご覧に来られたか?
どうやら亀の思惑は大外れの風向き、そりゃそうだw
311テロを「天罰」と言い切った不届き者の欲呆け爺ぃを担ごうというのだからw
小沢も「今は動くな」とまわりに言っておるのだとか? どう仕掛けるかねぇ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-75c1.html
植草一秀の『知られざる真実』
2011年11月27日 (日)
◎小沢元代表認定 二枚舌売国どじょうを駆除しよう
11月26日、小沢一郎民主党元代表は北海道北見市で開かれた
元側近で無所属の松木謙公衆院議員のパーティーに出席し、
「何となく来年は選挙があるかもしれないというにおいが、雰囲気がしてきつつある」と述べ、
来年中の衆院解散・総選挙の可能性を示唆した。
また、先の日米首脳会談での環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐる野田佳彦首相の発言に関し、
「米国は日本の首相がこう言ったと発表したが、野田さんはそんなこと言ってないと言う。
一体どっちなんだ。米国からも信用されないし、国内でも二枚舌と言って信用されない」と述べて、
首相の対応を批判した。
東山 魁夷、二枚目、
「霧の町」です。
さて、反グローバリズムなのですよ、
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/c950b08ab6b9a43d12fdc2e459e810fa
いかりや爆氏の毒独日記 2011-11-25
◎反グローバリズムの勧め:それぞれの国家の多様性を重視する再構築が必要
ギリシャの次はイタリヤ、その次はスペイン、ポルトガル、アイルランド、そのうちフランスだって・・・・
それぞれの国が国境という壁をなくしてEU諸国圏を形成したまではよかったのかもしれない。
単一通貨ユーロが導入されて僅か10年あまりにしかならない、
しかもユーロ圏のなかでも決して大国とは言い難いギリシャの悲劇がユーロ圏全体に連鎖反応を起こしている。
通貨の壁までなくして、統一通貨にしてしまったことの起こるべくして起きた悲劇だと思う。
この問題は、簡単には治まらないだろう。単一通貨ユーロの崩壊へ発展するかもしれない。さもなければ、
ユーロ圏統一国家という最悪の事態になる、それを期待しているのが「あの国」かもしれない。
ギリシャがギリシャ独自の通貨・ドラクマであれば、ギリシャの財政破綻はあくまでも、ギリシャの国内問題にとどまる。
はっきり言えば、ギリシャが自分で勝手に起こした問題だから自業自得なのである。
ギリシャが発行する国債は当然、ドラクマ決済の国債であるから、仮にそれがデフォルトになったとしても、
それをどこかの金融機関がどれほど保有していたとしても、それはあくまでも自己責任である。
ユーロとドラクマとの間に緩衝材として存在した柔軟な垣根(為替相場)を取り除いて、
単一通貨ユーロ一本にしたがために、ギリシャはなす術を失っている。
EUとIMFから補助金を受け取って糊口を凌ぐしかない。ギリシャの取りうる独自の手段といえば、
唯一緊縮財政(歳出削減と増税)しかありません。その結果、ギリシャ経済は益々萎縮します。
そしてEUという無国籍国家が超大国のように振る舞い、ギリシャはIMFの奴隷国家のようになるだろう。
こうしてギリシャ国内で大量の貧しい人が出現し、格差は広がることだろう。
多くの人がギリシャから脱出をはかるだろう。
既に何度も述べたように、国家は借金を返済できるような仕組み(事業・商売)をもっているわけではない。
財源は基本的に税収以外にありえない。
国家は財源が不足すれば、返す当てのない国債の発行に手を染めることになる。
国債の発行残高がGDPのせいぜい「60〜70パーセント程度なら、なんとかなるかもしれない」、
これが世界に共通した認識である。
国債の発行をするときは、国債発行額を上回る経済成長が確実に見込めることを前提にするべきである。
日本の場合は、1990年代前半までは、GDPの50%を常に切っていた。
例えば、1996年の国債発行残高は財務省の資料によれば、約233兆円、GDP(名目)は約504兆円で、約46%にすぎなかった。
ということは、1997年以降大きな借金はするけれど、経済成長をしてこなかったことが、
借金大国の原因になったということを意味します。
幸いにして日本の場合は、国債はその95%は日本国内で保有されていること、
および対外資産負債残高は平成22年末時点で251兆円もある。従って、これも何度も繰り返し述べていますが、
今のうちなら、政府貨幣を発行して帳消しにできる。
円高解消策にもなるだろう(そんなことをすれば、ハイパーインフレになるという病的エコノミストたちや経済学者がいる。
日本の場合、そういうことにならないことをこれまで本ブログで何度も説明してきたので、ここではそれについてはもう述べない)。
但し、アメリカが何らかの圧力(イチャモン)をかけてくるかもしれない。
日本は、いまのうちなら、選択肢はいろいろあるのである。ただ、TPPにのめりこむ野田政権では無理だろうが。
蛇足:老後の年金資産の目減りとヘッジファンドの荒稼ぎ
先日(11/23)NHKスペシャル 「ユーロ危機そのとき日本は」を観た。ユーロ圏の信用不安の実態を暴いております。
日本の年金基金運用機関がギリシャ、イタリヤに端を発するユーロ圏の信用不安の煽りを受けて
「老後の年金資産の目減り」に苦しむ一方で、
ヘッジファンドの連中が、ギリシャとイタリヤの債務問題を、絶好の狩猟場と狙いを定めて、
荒稼ぎする様子を映し出していた。こいつらヘッジファンドの連中は
人の弱みにつけ込んで、腐肉をあさるハイエナというより、醜悪な害虫、寄生虫、蛆虫だろう。
ありとあらゆる罵声を浴びせても足りないくらいだ。
こいつらは「金を稼ぐこと」を最高のモラルと考える連中である、
金融資本主義の権化を削除しない限り、この世界経済は安定しないのかもしれない。
参考:
国の借金は蟻地獄、借金が借金を生んでいく仕組み & TPP参加の愚かさ
2011-11-12
☆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20111112
↑
ハイエナ・ヘッジファンド規制の大幅強化を何故しない? できない?
財務省、日銀よ、どうしてなんだw
ご主人様の意向に逆らうなんて、とてもとてもお恐れ多いかw
東山 魁夷、三枚目、
「宵桜 1982年」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
杉並からの情報発信です 2011-11-22
◎「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
図略、
オバマ政権とユダヤ国際資本は、強欲な「米国超金融資本主義」の全面崩壊を回避し
「米国危機」を「欧州危機」にすり替え得るために、
傘下の格付け会社(ムーデイーズ、S&P,フィッチ)を使って
「ギリシャ危機」を演出し、「イタリア危機」「スペイン危機」
「フランス危機」へと拡大させようとしています。
格付け会社は、もともとリスクの高いギリシャ国債をわざと信用度の高い格付けにして
世界中の金融機関が購入するように仕向けたのです。
格付け会社は2010年初頭突然
ギリシャの財政危機を理由にギリシャ国債の格付けを急落させました。
その結果、ギリシャ国債の価格は暴落し国債金利は急上し、
国債を購入した欧州金融機関は軒並み巨額損失を蒙り
資本を大きく毀損させられて「ギリシャ危機」が発生したのです。
ムーディーズは2008年段階でギリシャが深刻な財政危機に陥っていることを知っていた
にもかかわらず、格付けをわざと高くして
世界中の金融機関が購入出来るように仕組んだのです。
上のグラフで見ると、ムーディーズはギリシャ国債を2008年から2009年末までは
A1+Aと高く格付けしていましたが、「ギリシャ財政危機」 を理由に
2010年はじめに1段階下げ、2010年半ばにはつるべ落としに一機に
6段階垂直に下げて価値のない「紙くず」にしたのです。
その結果、ギリシャの経済は大不況に突入し失業者が増大したのです。
首相交代したギリシャ新内閣はEUやIMFからの金融支援を受けるために
国民への緊縮財政を強いられているのです。
現在進行している「ヨーロッパ危機」は
オバマ政権とユダヤ国際資本が生き残りを書かて仕掛けた「金融テロ」なのです。
▼「1000兆円借金」は財務省官僚が仕掛けた増税のための「大嘘」!
「財政危機」は植草氏が主張されているように、日本の財務省官僚が
国民に大嘘をついて危機を煽り増税を飲ませるための「謀略」です。
財務省は日本の借金は2011年度末には1000兆円となりこのまま放置すれば
ギリシャと同じ財政破綻は避けられない、と国民を威嚇しています。
植草氏二よれば、本当の意味の政府債務は赤字国債残高の391兆円でしかなく、
日本の国家資産が647兆円あるので
「国家のバランスシート」は黒字であり「財政危機」ではないのです。
我々「賢明な国民」は、「平成の関東軍」財務省を解体して
「国民生活第一の財務省」を一日も早く創設しなければならないのです。
(終わり)
↑
「格付け詐欺」機関は「米帝」とグルの、まさに「エコノミック・ヒットマン」ということ。
いかさま、そのものさw 阿呆らしい。