画は 藤田 嗣治 (ふじた つぐはる レオナール・フジタ)
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Nativity キ リ ス ト 降 誕, 1960」です。
☆晴れ、気温低め。
最近 媚中が 影を潜めましたなw
◆https://tanakanews.com/200604corona.htm
田中 宇(さかい) 2020年6月4日
◎新型コロナの脅威を 誇張する戦略
今年3月、欧州のデンマークの政府が 新型コロナウイルスへの対策を
決めようとしている際、政府内の保健省の専門家たちが
「新型コロナは、感染時の重篤性があまり高くなく、
致死率もそれほど高くない。それほど危険な病気でないので、
人々の外出禁止や集会禁止、店舗や企業の強制閉鎖などの
都市閉鎖策をやる必要はない」
という見解を保健省としてまとめた。 だが、フレデリクセン首相
をはじめとする政府上層部は この見解を拒否し、与党を巻き込んで
議会で保健省の政策決定権を剥奪して 実権のない顧問役に格下げする
非常事態法を制定し、都市閉鎖策を強権的に実現した。
当時、保健省の役人側の専門家のトップである次官(Per Okkel)が、
政治家である保健省の長官(Søren Bostrøm)に対して
「政治面のアドバイスをする時は 専門家としての判断を停止
することにした(専門家から見て間違っている都市閉鎖策を
政府が挙行するのを保健省は看過せざる得ないので、
われわれ保健省の専門家は、専門家としての思考を停止することにした)」
という趣旨の抗議・皮肉的な電子メールを送った。
最近になって、世界的に、コロナの致死率が 実際よりはるかに大きな数字
として誇張されてきた(コロナ以外の死因の死者が多数
コロナの死者として計上されたり、致死率の分母である感染者数が
実際よりはるかに少なく見積もられてきた)ことが発覚し、
都市閉鎖策をやるほどの病気でなかったという議論が、
世界的に専門家たちの中から出てきている。
都市閉鎖策は、経済破壊と外出禁止による失業急増や
コロナ以外の健康被害、精神的打撃などの 人々への悪影響が巨大であり、
コロナ以外の死者が急増する愚策だ。
都市閉鎖策は、コロナ自体の解決策としても不必要に事態を長期化させる
(一時的に感染拡大が減るが、都市閉鎖を緩和すると感染が再拡大し、
何年も閉鎖と経済停止を続けねばならない)。
都市閉鎖策はひどい失策だという指摘が世界的に増える中、
3月末に保健省の次官が長官に送った抗議皮肉のメールが先日、
地元の新聞にリークされ、デンマーク政府の政治家たちが
保健省の専門家たちの意見を抑圧して
愚策の都市閉鎖策 を強行したことが明らかになった。
似たような話が最近、ドイツでも暴露された。
ドイツ政府の内務省では専門家たちを集め、独政府のコロナ対策を評定する
報告書を作らせた。報告書は、新型コロナが毎年流行するインフルエンザなど
一般的な他の病気のウイルスと同程度の危険性しか持っていないのに、
コロナがとんでもなく危険な病気であると誇張され、
その誇張をもとに 悪影響が巨大な
都市閉鎖策が行われてしまったと指摘している。
報告書は「コロナで死ぬ人は、もともと他の持病などで
今年じゅうに死ぬような人々であり、コロナは、それ自体だけで
死ぬ人がほとんどいない重篤性の低い病気だ」
「コロナに関しては、国家が最大のフェイクニュースの発生源だ」
「コロナの都市閉鎖のせいで 病院に行けないコロナ以外の病人が急増、
ガンなどの手術が延期され死者が増えている」
「政府は、都市閉鎖すべきでないと指摘した政府内の専門家の忠告
を無視して都市閉鎖を挙行した」
「都市閉鎖の悪しき副作用が 今後何年も続く」とも指摘。
ドイツを含め世界的に採られている都市閉鎖策を厳しく批判している。
報告書の内容は、コロナ危機の発生以来、
私が米欧のオルタナティブメディアなどを見て書いてきた分析と大体同じだ。
報告書は5月初めに完成したが、内務省の最上層部(大臣ら政治家)は
報告書を公表しないことを決めた。
内務省内には、鋭く厳しい内容の報告書を隠蔽しようとする
最上層部のやり方に不満な勢力がおり、
彼らは報告書をマスコミにリークした。
ところがマスコミは最上層部とぐるで、もらった報告書について
報道しなかった。 仕方がないので内務省筋は
ドイツのオルタナティブメディアに報告書をリークし、
こちらは報道された。この報道に対し、
内務省の副大臣(Günter Krings、国会議員)は「これは、省内の個人が
勝手に書いたもの。妄言の陰謀論であり、まじめに検討すべき内容でない」と、
報告書を陰謀論扱いして取り合わなかった。
マスコミも、オルタナティブメディアの後追いで
報告書の存在を短く報じたが、その内容について分析や議論をすることを避け、
事実上無視した。
報告書をリークした内務省内の専門家(Stephen Kohn)は更迭された。
人類の多数を占める、政府やマスコミの発表を鵜呑みにしている
軽信的な人々から見れば、デンマークとドイツの事例はいずれも
政府上層部の方が正しく、反対論を出して潰された政府内の専門家たちの方が
「陰謀論者」であり間違っている。
「どんな事案でもおかしな異論を言う少数派がいる。
そういう奴らは潰されて当然」
「コロナはとても危険な病気なんだから 都市閉鎖は当然だ」
という話で終わる。
しかし、コロナ関連のこれまでの私の記事を読んで
ある程度納得している人は「新型コロナの危険性は大したものでないのに、
各国政府はコロナの危険性を誇張し、まっとうな反対意見を出す専門家たちを
陰謀論扱いして潰し、悪影響がものすごく多い愚策の都市閉鎖策を
強行した」と思うだろう。
これは「闇夜の枯れすすき」を「単なる枯れすすき」と見破れるか、
扇動されて「恐ろしい化け物」に見えてしまうか、という話だ。
Foujita、二枚目、
「Six-Graces」です。
ロシアでは5月末、政府のコロナ関連広報の責任者である
ミャスニコフ(Alexander Myasnikov。医師・元テレビタレント)が、
ロシア人にコロナに関する「正しい知識」を教えるための
テレビのインタビューの中で、コロナの危険性についていろいろ語った後、
最後にすでにインタビューが終わってテレビカメラが止まっている
と勘違いしたミヤスニコフが
「すべてはインチキな話だ。すべて誇張されている。
本当は、致死率がとても低い感染症なのに。
なぜ、こんな大したことない病気への対策として、
世界を破壊せねばならないのか。 私自身、理解できない」
と本音を言ってしまった。
この出来事からは、ロシアでも、ドイツやデンマークと同様、
プーチン大統領ら政府上層部が、コロナの危険性を誇張して
悪影響ばかり多い 都市閉鎖策を続けていることがうかがえる。
ドイツやデンマークやロシアは、3月後半から4月前半にかけて、
都市閉鎖の策を開始した。この時期に英国や日本、フランス、イタリア、
スペイン、米国など世界の多くの国々が 都市閉鎖策を開始した
(日本は強制の少ない 準都市閉鎖)。
時期的な一致から考えて、各国はバラバラに検討して
都市閉鎖策を決めたのでない。
当時、都市閉鎖策が妥当かどうか世界的・国際的に議論された痕跡もない
(国際議論があったなら非公式でも全く秘密裏でなく、
何らかの情報が流布したはずだが、何も出ていない)。
考えられる筋書きとして、米国の覇権運営筋
(米英、軍産複合体、トランプ。トランプに乗っ取られた軍産)が、
同盟諸国や非米諸国を加圧したり説得したりして
全世界を都市閉鎖策に誘導した、というシナリオがある。
国際社会、とくに同盟諸国をある方向に隠然と誘導する策をやれるのは
軍産しかいない。生物化学兵器を研究している米軍や、
世界中のウイルス研究所にスパイに仕立てた研究者を潜り込ませている
米英諜報界も軍産の一部なので、武漢でのコロナ危機の発症から
軍産が手がけた可能性すらある。
米国(米英)の覇権運営筋である軍産は これまで3回にわたり、
覇権を強化するために脅威を誇張してきた。
(1)第2次大戦の敗戦国となった 独日の「悪さ」を誇張して
「永久の極悪」のレッテルを貼り、独日を半永久的に 米英に従属させたこと。
(2)ソ連やロシアの脅威や悪さを誇張して 冷戦構造を作り、
西側諸国に対米従属を強いたこと。
(3)911事件の犯人像を歪曲し、アルカイダなどイスラムテロの脅威を
誇張して「テロ戦争」の構図を作り、
世界各国をその構図下に従属させようとしたこと。
以上の3回のやり口と、今回のコロナの脅威の誇張のやり口の類似性から
考えても、コロナ危機の「解決策」として世界に
都市閉鎖を 隠然と強要したのは 軍産だと考えられる。
軍産は以前から、世界的な感染症(パンデミック)が起きた場合、
その危険性を誇張しつつ、同盟諸国や国際社会の全体に
同じ対策を取らせ、世界的な感染症対策を口実に
世界政府的な覇権機能を行使・拡大する策を持っていた。
米国のジョンズホプキンス大学やMITなどの軍産の
「研究(と称するプロパガンダ発案)機関」が、
それっぽいシナリオを何度も出してきた。
Jホプキンスは昨秋、今回のコロナ危機を先取りするかのような
シナリオを出している。シナリオは以前から繰り返し出されてきたが、
パンデミックが本当に覇権運営の道具に使われたのは
今回のコロナ危機が史上初めてだ。
新型コロナの都市閉鎖策が持つ強烈な国際政治性
(パンデミック対策として頓珍漢なのに
上から国際的に強行されたという面)と比べると、
以前のスペイン風邪もHIVエイズも、
それほど国際政治的に使われていない。
覇権運営権を握る軍産の目標は 従来、米国(米英)覇権の維持拡大だった。
しかし今回のコロナ危機の対策として世界的に上(軍産)から強要されている
都市閉鎖は、長期的に、世界経済を破壊して 米連銀のQE急増から
ドルの基軸性喪失・米経済覇権の崩壊につながり、
世界各国をバラバラな人的鎖国状態にし続けるので
政治諜報的にも米覇権低下を加速する。
都市閉鎖は軍産の目標と正反対に、米国覇権を自滅させる。
世界への都市閉鎖の強要は、やり口から見て軍産の仕業だが、
損得の道理からは 軍産の仕業と考えにくい。
この矛盾点は、すでに私の中で解決している。
トランプ米大統領は、軍産と米国覇権体制を潰して、
世界の体制を軍産製の米単独覇権から、軍産登場前の多極型(ヤルタ体制)
に戻すために当選・就任した。
トランプ当選後、軍産は ロシアゲートなど濡れ衣的な事件を作って
トランプを潰そうとしたが、この暗闘は逆にトランプの勝利となり、
軍産は弱体化した。トランプは、弱体化した軍産を乗っ取り、
軍産の皮をかぶって軍産的な戦略を過激に稚拙にやって
意図的に失敗させることで、米国覇権と軍産を自滅させようとしている。
軍産の皮をかぶったトランプによる覇権自滅策の一つが、
コロナ危機で世界に都市閉鎖を強要することだった
(ほかに、中国敵視を強化して 中国を対米自立させる策などがある)。
軍産(に入り込んだ多極派)が自滅策をやるのは
トランプが初めてでなく、ブッシュ政権のネオコンによるイラク戦争が
先例としてある。トランプはネオコンのバージョン2 である。
トランプに乗っ取られた軍産(軍産の皮をかぶったトランプ)は、
どうやって各国政府の上層部に、経済自滅を引き起こす都市閉鎖策を
やらせるように仕向けたのだろうか。
ひとつ考えられるのは、情報や印象を歪曲する軍産の策を駆使して、
各国政府の上層部が誇張された新型コロナの脅威を信じ込み、
自国政府内の専門家たちの反論を軽視無視抑圧するよう誘導した、
という筋書き。
もうひとつ考えられるのは、有事体制である都市閉鎖策をとることで
各国の権力者や与党が強くなり、野党や反対派を抑えられる点だ。
ドイツのメルケルはもともと軍産系の権力者だが、
コロナ危機前に落ち目で、若手への権力継承を迫られていた。
しかし、都市閉鎖策の導入とともに 権力を再掌握して強くなった。
日本は、日米同盟の維持と引き換えに 準都市閉鎖(非常事態宣言)を強要された。
英国も、米国との同盟維持と引き換えに、集団免疫策を引っ込めて
都市閉鎖策をやった。 いずれも、都市閉鎖の自滅性をしりつつも、
それより米国との同盟関係を重視せざるを得なかった感じだ。
米国自身も都市閉鎖策を導入し、その結果、大量の失業と金融のQE依存、
各地での暴動発生など、覇権の自滅への道 を着々と歩んでいる。
今回の記事ですでに書いた、ロシア政府のコロナ広報担当責任者である
ミャスニコフが、テレビ出演時に、コロナの危険性が誇張されて広報されており、
都市閉鎖策がトンデモな愚策であることをうっかり認めてしまった
ことからは、ロシア政府の最上層部つまりプーチン大統領が、
コロナの脅威を誇張しつつ 都市閉鎖をやる愚策を
同意ないし主導していることを示している。
ロシア諜報機関の出身であるプーチンは、この愚策が米国の軍産
(の皮をかぶったトランプ)の誇張策・歪曲術である
ことを知っているはずだ。いや、最初は知らなかったので騙されたのか??。
ロシアは4月初めから都市閉鎖策を急にやり始め、
その時点でミャスニコフがプーチンからコロナ広報責任者に任命されて
コロナの脅威を誇張した。
だがその後、5月半ばにプーチンは都市閉鎖をやめる方向に転換し、
ほどなくしてミャスニコフがテレビでうっかり(を装って)
コロナの危険性が誇張されていることを暴露した。
プーチンが一時的にトランプに騙されていたのか、
それとも最初から愚策と知りつつあえて乗っていたのかは不明だ。
世界中の諸国が、コロナの危険性を誇張して 都市閉鎖をやる愚策に乗ったが、
唯一この愚策を自国に導入するのを拒否し続けたのがスウェーデンだ。
スウェーデンは、都市閉鎖の強要以前に欧州などが採ろうとしていた
集団免疫策を採り続けた。
軍産傀儡のマスコミやうっかり軽信者たちは、
都市閉鎖の愚策性 を棚に上げ、集団免疫策を危険な愚策だと
喧伝誹謗し続けている。
国際的(軍産的)に信用されている国であるスウェーデンを
一定以上誹謗することは難しいので
「集団免疫はスウェーデンの特殊な文化に基づいた政策であり、
スウェーデンと文化が異なる他の諸国にはやれないことだ」という、
まことしやかな解説のふりをした大間違いのプロパガンダも
流布している。集団免疫策は、奔放でない慎重な国民性を持った国なら、
どこでもうまくやれる。日本は、4月初めにトランプからの加圧で
都市閉鎖に転向するまで、宣言も検査もしない
「こっそり集団免疫策」をやって 成功していた。
奔放な民族性のイタリアは、スウェーデンの逆を行っている。
イタリアは3月後半から都市閉鎖をやり、同時にコロナ以外の死因の死者を
コロナの死者統計にどんどん入れることで 死者数を誇張し、
大変な状態を演出した。
イタリアは、ドイツが主導するEUから資金援助をもらうため、
この演技を展開した。だが、ドイツやEUはイタリアのインチキな演技を
見抜き、思ったような資金援助をしてくれなかった。
あきらめたイタリアは都市閉鎖を解除し、こんどは逆に、
できるだけ早く外国人観光客にイタリアに戻ってきてもらって
観光業で稼ぐ態勢に戻すため「もうイタリアのコロナ問題は解決した」
「イタリアの新規のコロナ感染者は 弱いウイルスしか持っておらず、
他人に感染させない」と言い出している。
すべては カネ目当てだ。 イタリアは奔放で素晴らしい。
Foujita、三枚目、
「Young Woman with a Mirror, 1935」です。
毎度ながら、悍まし 々
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月05日
◎中国から バイデン・センターに 7000万ドルの寄付
中国の 浸透工作
この情報が米国中に拡散されれば、バイデンは11月の大統領で
大敗北するのですが。。。
中共は 米国、日本、オーストラリアを含む世界中の団体や有名人物に
巨額の寄付をして操ります。
海外の選挙にも介入します。
米国の大統領選も民主党が勝利するよう介入します。
韓国の選挙の集計機はファーウェイ製だったそうです。
不正選挙 間違いなしですね。
詳細はこちらから
:
https://www.youtube.com/watch?v=wgA-OTpZB8s
中国からバイデン・センターに7000万ドルの寄付
中共が韓国総選挙に介入か = ジョシュア・フィリップ
◆2020年06月05日
◎メイカさんからの 続報
米時間6月4日に 在米中国人民主活動家らは
新中国連邦の創立を宣言したそうです。
さて、どうなることやら。。。
中国共産党は中国大陸を侵略し独裁統治してきましたが、
日本も何等かの形で関わったと思われます。
早く中国共産党が消滅すればよいのですが。。。
その後、背後で中国を操っていた
共産主義者=悪魔崇拝者=ディープステートも
消滅すればよいのですが、それはありえないのでしょうかねえ。
メイカさんによると:
・米国に亡命した中国人実業家、郭 文貴氏を
中心に在米中国人民主活動家らが
世界に向けて新中国連邦の創立を正式に宣言した。。
バノン氏は英語版の宣言を行った。
昨日の宣言式は18時間の生放送で世界に発信された。
今の中華人民共和国は合法的に創立した国ではない。
中国共産党は毛沢東時代から中国人民を弾圧してきた
独裁組織であり、これから人民らに
賠償しなければならない。彼らの財産を全て没収する。
中国国内ではこのことを一切報道しない。
しかしネット上でこのことを知り、
多くの人民が賛成している。
新中国連邦は新たな法律を作り、民主的な選挙を行う。
この活動に賛同している中国人が
世界中に1億人もいる。
これからチベット、ウイグルも選挙で
自分たちの議員を選ぶことになる。
・中国政府の国家安全法に対して、
イギリスは300万人の香港人をイギリスに移住させる。
香港人は教育レベルが高いため
どの国も香港からの移民は大歓迎。
米国は中国共産党員とその家族の入国を禁止にした。
中国人留学生は強制的に帰国させる。
また、人民解放軍特殊工作員3000人を
中国に帰国させる。
今回の米国での暴動でも人民解放軍特殊工作員が
現場で指揮していた。
・昨日香港で行われた天安門事件の31周年の追悼式に
数十万人が集まった。
警察は彼らを止めることができなかった。
東京の中国人民主活動家らも中国大使館の前で
デモを行った。 台湾も追悼式を行った。
・昨日、人民解放軍の陸軍が、東南沿岸で
空母、戦車、装甲車、50両以上を配備し
実弾を使った上陸演習を行った。
台湾上陸のための軍事演習が10日まで続く。
☆https://www.youtube.com/watch?v=QsIb028Ya1A
「新中国連邦」宣言発布、世界の民主活動家ら1億人が支持 /
バノン氏も宣言文読み上げ /
イギリスが香港から300万人受入 /
香港・台湾で天安門事件追悼式典 /
人民解放軍・大規模台湾上陸演習
◆2020年06月05日
◎中3男子を暴行、中国籍男2人逮捕
ボールが背中に当たり「謝れ」「態度悪い」
単にボールが背中にあたっただけで
少年の首を閉めようとした中国籍の男2人。
本当に恐ろしい限りです。
中国人の多くが表面的には 会社員や留学生として
日本で暮らしていますが、日本に来れるような中国人は
中国共産党の援助なしには これませんね。
彼らは中国共産党のスパイとして
日本に送り込まれています。
彼らの殆どが 中国共産党に飼われた共産党員や
暴力団員です。
日本に来てから日本や日本人を好きになり中国に戻らない中国人は
ごくわずか。
ですから表面的には日本人とうまく付き合っていますが、
実際は、日本や日本人を 敵視し見下しています。
そんな格下の日本人の子供が 投げたボールが
自分たちの背中にぶつかったなら烈火のごとく怒りを爆発するのです。
そういう時に正体を現します。
日本のやくざでさえ子供に対してそこまではしないでしょう。
日本で活動している中国共産党のスパイは
日本政府の手厚い保護の下で 日本の大学に留学した者たちがほとんど
と聞いています。 日本政府は中国共産党のスパイ養成のために
国民の血税を使って中国人留学生を大量に受け入れ、
学費、生活費、住居を与えているのですから。
本当に日本政府(政治家)の国民に対する反逆行為は
中国共産党と全く同じです。
中国人が多く移住してくる街では 安心して子供たちを外で
遊ばせることもできなくなります。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202006/0013398494.shtml
(転載)
2020/6/5 神戸新聞NEXT
中3男子を暴行、男2人逮捕 ボールが背中に当たり
「謝れ」「態度悪い」
兵庫県警 神戸水上署=神戸市中央区港島3
中学生の首をつかむなどしたとして、神戸水上署は5日、
暴行の疑いで、ともに 中国籍の貿易業の男(29)と
無職の男(30)=いずれも神戸市中央区=を逮捕した。
2人は「押したことは認めるが、首を絞めたり、蹴ったり
していない」と否認している。
2人の逮捕容疑は4日午後6時15分ごろ、
神戸市中央区小野浜町3、みなとのもり公園内の
バスケットボールコートで、中学3年の男子生徒(14)
の首を両手でつかむなどした疑い。
同署によると、男子生徒が友人とバスケットボールを楽しんでいた
ところ、シュートの跳ね返りが
コートに割り込んできた貿易業の男の背中に当たったという。
男は「謝れ」「態度が悪い」と迫り、
男子生徒を暴行。 無職の男も続いたという。
カテゴリなしの他の記事
中国から バイデン・センターに7000万ドルの寄付 中国の浸透工作
メイカさんからの続報
日本で暮らす中国人 人道上配慮の事情あれば 再入国認める
中国 エベレスト山頂に5Gを設置し世界中をスパイする
米中戦争まもなく?
↑
「夜郎自大 やろう-じだい」:
自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。
▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。
「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。
支那人の 世間知らずを 嘲る言葉。
自ら足れりとし、自らよしとするのは、夜郎自大というて、
最も 固陋ころう、最も 鄙吝ひりん な態度なのじゃ。
<海音寺潮五郎・南国回天記>
エコール・ド・パリの 代表的な画家
Leonard (Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886) ~ 昭和43年(1968) 作
「Nativity キ リ ス ト 降 誕, 1960」です。
☆晴れ、気温低め。
最近 媚中が 影を潜めましたなw
◆https://tanakanews.com/200604corona.htm
田中 宇(さかい) 2020年6月4日
◎新型コロナの脅威を 誇張する戦略
今年3月、欧州のデンマークの政府が 新型コロナウイルスへの対策を
決めようとしている際、政府内の保健省の専門家たちが
「新型コロナは、感染時の重篤性があまり高くなく、
致死率もそれほど高くない。それほど危険な病気でないので、
人々の外出禁止や集会禁止、店舗や企業の強制閉鎖などの
都市閉鎖策をやる必要はない」
という見解を保健省としてまとめた。 だが、フレデリクセン首相
をはじめとする政府上層部は この見解を拒否し、与党を巻き込んで
議会で保健省の政策決定権を剥奪して 実権のない顧問役に格下げする
非常事態法を制定し、都市閉鎖策を強権的に実現した。
当時、保健省の役人側の専門家のトップである次官(Per Okkel)が、
政治家である保健省の長官(Søren Bostrøm)に対して
「政治面のアドバイスをする時は 専門家としての判断を停止
することにした(専門家から見て間違っている都市閉鎖策を
政府が挙行するのを保健省は看過せざる得ないので、
われわれ保健省の専門家は、専門家としての思考を停止することにした)」
という趣旨の抗議・皮肉的な電子メールを送った。
最近になって、世界的に、コロナの致死率が 実際よりはるかに大きな数字
として誇張されてきた(コロナ以外の死因の死者が多数
コロナの死者として計上されたり、致死率の分母である感染者数が
実際よりはるかに少なく見積もられてきた)ことが発覚し、
都市閉鎖策をやるほどの病気でなかったという議論が、
世界的に専門家たちの中から出てきている。
都市閉鎖策は、経済破壊と外出禁止による失業急増や
コロナ以外の健康被害、精神的打撃などの 人々への悪影響が巨大であり、
コロナ以外の死者が急増する愚策だ。
都市閉鎖策は、コロナ自体の解決策としても不必要に事態を長期化させる
(一時的に感染拡大が減るが、都市閉鎖を緩和すると感染が再拡大し、
何年も閉鎖と経済停止を続けねばならない)。
都市閉鎖策はひどい失策だという指摘が世界的に増える中、
3月末に保健省の次官が長官に送った抗議皮肉のメールが先日、
地元の新聞にリークされ、デンマーク政府の政治家たちが
保健省の専門家たちの意見を抑圧して
愚策の都市閉鎖策 を強行したことが明らかになった。
似たような話が最近、ドイツでも暴露された。
ドイツ政府の内務省では専門家たちを集め、独政府のコロナ対策を評定する
報告書を作らせた。報告書は、新型コロナが毎年流行するインフルエンザなど
一般的な他の病気のウイルスと同程度の危険性しか持っていないのに、
コロナがとんでもなく危険な病気であると誇張され、
その誇張をもとに 悪影響が巨大な
都市閉鎖策が行われてしまったと指摘している。
報告書は「コロナで死ぬ人は、もともと他の持病などで
今年じゅうに死ぬような人々であり、コロナは、それ自体だけで
死ぬ人がほとんどいない重篤性の低い病気だ」
「コロナに関しては、国家が最大のフェイクニュースの発生源だ」
「コロナの都市閉鎖のせいで 病院に行けないコロナ以外の病人が急増、
ガンなどの手術が延期され死者が増えている」
「政府は、都市閉鎖すべきでないと指摘した政府内の専門家の忠告
を無視して都市閉鎖を挙行した」
「都市閉鎖の悪しき副作用が 今後何年も続く」とも指摘。
ドイツを含め世界的に採られている都市閉鎖策を厳しく批判している。
報告書の内容は、コロナ危機の発生以来、
私が米欧のオルタナティブメディアなどを見て書いてきた分析と大体同じだ。
報告書は5月初めに完成したが、内務省の最上層部(大臣ら政治家)は
報告書を公表しないことを決めた。
内務省内には、鋭く厳しい内容の報告書を隠蔽しようとする
最上層部のやり方に不満な勢力がおり、
彼らは報告書をマスコミにリークした。
ところがマスコミは最上層部とぐるで、もらった報告書について
報道しなかった。 仕方がないので内務省筋は
ドイツのオルタナティブメディアに報告書をリークし、
こちらは報道された。この報道に対し、
内務省の副大臣(Günter Krings、国会議員)は「これは、省内の個人が
勝手に書いたもの。妄言の陰謀論であり、まじめに検討すべき内容でない」と、
報告書を陰謀論扱いして取り合わなかった。
マスコミも、オルタナティブメディアの後追いで
報告書の存在を短く報じたが、その内容について分析や議論をすることを避け、
事実上無視した。
報告書をリークした内務省内の専門家(Stephen Kohn)は更迭された。
人類の多数を占める、政府やマスコミの発表を鵜呑みにしている
軽信的な人々から見れば、デンマークとドイツの事例はいずれも
政府上層部の方が正しく、反対論を出して潰された政府内の専門家たちの方が
「陰謀論者」であり間違っている。
「どんな事案でもおかしな異論を言う少数派がいる。
そういう奴らは潰されて当然」
「コロナはとても危険な病気なんだから 都市閉鎖は当然だ」
という話で終わる。
しかし、コロナ関連のこれまでの私の記事を読んで
ある程度納得している人は「新型コロナの危険性は大したものでないのに、
各国政府はコロナの危険性を誇張し、まっとうな反対意見を出す専門家たちを
陰謀論扱いして潰し、悪影響がものすごく多い愚策の都市閉鎖策を
強行した」と思うだろう。
これは「闇夜の枯れすすき」を「単なる枯れすすき」と見破れるか、
扇動されて「恐ろしい化け物」に見えてしまうか、という話だ。
Foujita、二枚目、
「Six-Graces」です。
ロシアでは5月末、政府のコロナ関連広報の責任者である
ミャスニコフ(Alexander Myasnikov。医師・元テレビタレント)が、
ロシア人にコロナに関する「正しい知識」を教えるための
テレビのインタビューの中で、コロナの危険性についていろいろ語った後、
最後にすでにインタビューが終わってテレビカメラが止まっている
と勘違いしたミヤスニコフが
「すべてはインチキな話だ。すべて誇張されている。
本当は、致死率がとても低い感染症なのに。
なぜ、こんな大したことない病気への対策として、
世界を破壊せねばならないのか。 私自身、理解できない」
と本音を言ってしまった。
この出来事からは、ロシアでも、ドイツやデンマークと同様、
プーチン大統領ら政府上層部が、コロナの危険性を誇張して
悪影響ばかり多い 都市閉鎖策を続けていることがうかがえる。
ドイツやデンマークやロシアは、3月後半から4月前半にかけて、
都市閉鎖の策を開始した。この時期に英国や日本、フランス、イタリア、
スペイン、米国など世界の多くの国々が 都市閉鎖策を開始した
(日本は強制の少ない 準都市閉鎖)。
時期的な一致から考えて、各国はバラバラに検討して
都市閉鎖策を決めたのでない。
当時、都市閉鎖策が妥当かどうか世界的・国際的に議論された痕跡もない
(国際議論があったなら非公式でも全く秘密裏でなく、
何らかの情報が流布したはずだが、何も出ていない)。
考えられる筋書きとして、米国の覇権運営筋
(米英、軍産複合体、トランプ。トランプに乗っ取られた軍産)が、
同盟諸国や非米諸国を加圧したり説得したりして
全世界を都市閉鎖策に誘導した、というシナリオがある。
国際社会、とくに同盟諸国をある方向に隠然と誘導する策をやれるのは
軍産しかいない。生物化学兵器を研究している米軍や、
世界中のウイルス研究所にスパイに仕立てた研究者を潜り込ませている
米英諜報界も軍産の一部なので、武漢でのコロナ危機の発症から
軍産が手がけた可能性すらある。
米国(米英)の覇権運営筋である軍産は これまで3回にわたり、
覇権を強化するために脅威を誇張してきた。
(1)第2次大戦の敗戦国となった 独日の「悪さ」を誇張して
「永久の極悪」のレッテルを貼り、独日を半永久的に 米英に従属させたこと。
(2)ソ連やロシアの脅威や悪さを誇張して 冷戦構造を作り、
西側諸国に対米従属を強いたこと。
(3)911事件の犯人像を歪曲し、アルカイダなどイスラムテロの脅威を
誇張して「テロ戦争」の構図を作り、
世界各国をその構図下に従属させようとしたこと。
以上の3回のやり口と、今回のコロナの脅威の誇張のやり口の類似性から
考えても、コロナ危機の「解決策」として世界に
都市閉鎖を 隠然と強要したのは 軍産だと考えられる。
軍産は以前から、世界的な感染症(パンデミック)が起きた場合、
その危険性を誇張しつつ、同盟諸国や国際社会の全体に
同じ対策を取らせ、世界的な感染症対策を口実に
世界政府的な覇権機能を行使・拡大する策を持っていた。
米国のジョンズホプキンス大学やMITなどの軍産の
「研究(と称するプロパガンダ発案)機関」が、
それっぽいシナリオを何度も出してきた。
Jホプキンスは昨秋、今回のコロナ危機を先取りするかのような
シナリオを出している。シナリオは以前から繰り返し出されてきたが、
パンデミックが本当に覇権運営の道具に使われたのは
今回のコロナ危機が史上初めてだ。
新型コロナの都市閉鎖策が持つ強烈な国際政治性
(パンデミック対策として頓珍漢なのに
上から国際的に強行されたという面)と比べると、
以前のスペイン風邪もHIVエイズも、
それほど国際政治的に使われていない。
覇権運営権を握る軍産の目標は 従来、米国(米英)覇権の維持拡大だった。
しかし今回のコロナ危機の対策として世界的に上(軍産)から強要されている
都市閉鎖は、長期的に、世界経済を破壊して 米連銀のQE急増から
ドルの基軸性喪失・米経済覇権の崩壊につながり、
世界各国をバラバラな人的鎖国状態にし続けるので
政治諜報的にも米覇権低下を加速する。
都市閉鎖は軍産の目標と正反対に、米国覇権を自滅させる。
世界への都市閉鎖の強要は、やり口から見て軍産の仕業だが、
損得の道理からは 軍産の仕業と考えにくい。
この矛盾点は、すでに私の中で解決している。
トランプ米大統領は、軍産と米国覇権体制を潰して、
世界の体制を軍産製の米単独覇権から、軍産登場前の多極型(ヤルタ体制)
に戻すために当選・就任した。
トランプ当選後、軍産は ロシアゲートなど濡れ衣的な事件を作って
トランプを潰そうとしたが、この暗闘は逆にトランプの勝利となり、
軍産は弱体化した。トランプは、弱体化した軍産を乗っ取り、
軍産の皮をかぶって軍産的な戦略を過激に稚拙にやって
意図的に失敗させることで、米国覇権と軍産を自滅させようとしている。
軍産の皮をかぶったトランプによる覇権自滅策の一つが、
コロナ危機で世界に都市閉鎖を強要することだった
(ほかに、中国敵視を強化して 中国を対米自立させる策などがある)。
軍産(に入り込んだ多極派)が自滅策をやるのは
トランプが初めてでなく、ブッシュ政権のネオコンによるイラク戦争が
先例としてある。トランプはネオコンのバージョン2 である。
トランプに乗っ取られた軍産(軍産の皮をかぶったトランプ)は、
どうやって各国政府の上層部に、経済自滅を引き起こす都市閉鎖策を
やらせるように仕向けたのだろうか。
ひとつ考えられるのは、情報や印象を歪曲する軍産の策を駆使して、
各国政府の上層部が誇張された新型コロナの脅威を信じ込み、
自国政府内の専門家たちの反論を軽視無視抑圧するよう誘導した、
という筋書き。
もうひとつ考えられるのは、有事体制である都市閉鎖策をとることで
各国の権力者や与党が強くなり、野党や反対派を抑えられる点だ。
ドイツのメルケルはもともと軍産系の権力者だが、
コロナ危機前に落ち目で、若手への権力継承を迫られていた。
しかし、都市閉鎖策の導入とともに 権力を再掌握して強くなった。
日本は、日米同盟の維持と引き換えに 準都市閉鎖(非常事態宣言)を強要された。
英国も、米国との同盟維持と引き換えに、集団免疫策を引っ込めて
都市閉鎖策をやった。 いずれも、都市閉鎖の自滅性をしりつつも、
それより米国との同盟関係を重視せざるを得なかった感じだ。
米国自身も都市閉鎖策を導入し、その結果、大量の失業と金融のQE依存、
各地での暴動発生など、覇権の自滅への道 を着々と歩んでいる。
今回の記事ですでに書いた、ロシア政府のコロナ広報担当責任者である
ミャスニコフが、テレビ出演時に、コロナの危険性が誇張されて広報されており、
都市閉鎖策がトンデモな愚策であることをうっかり認めてしまった
ことからは、ロシア政府の最上層部つまりプーチン大統領が、
コロナの脅威を誇張しつつ 都市閉鎖をやる愚策を
同意ないし主導していることを示している。
ロシア諜報機関の出身であるプーチンは、この愚策が米国の軍産
(の皮をかぶったトランプ)の誇張策・歪曲術である
ことを知っているはずだ。いや、最初は知らなかったので騙されたのか??。
ロシアは4月初めから都市閉鎖策を急にやり始め、
その時点でミャスニコフがプーチンからコロナ広報責任者に任命されて
コロナの脅威を誇張した。
だがその後、5月半ばにプーチンは都市閉鎖をやめる方向に転換し、
ほどなくしてミャスニコフがテレビでうっかり(を装って)
コロナの危険性が誇張されていることを暴露した。
プーチンが一時的にトランプに騙されていたのか、
それとも最初から愚策と知りつつあえて乗っていたのかは不明だ。
世界中の諸国が、コロナの危険性を誇張して 都市閉鎖をやる愚策に乗ったが、
唯一この愚策を自国に導入するのを拒否し続けたのがスウェーデンだ。
スウェーデンは、都市閉鎖の強要以前に欧州などが採ろうとしていた
集団免疫策を採り続けた。
軍産傀儡のマスコミやうっかり軽信者たちは、
都市閉鎖の愚策性 を棚に上げ、集団免疫策を危険な愚策だと
喧伝誹謗し続けている。
国際的(軍産的)に信用されている国であるスウェーデンを
一定以上誹謗することは難しいので
「集団免疫はスウェーデンの特殊な文化に基づいた政策であり、
スウェーデンと文化が異なる他の諸国にはやれないことだ」という、
まことしやかな解説のふりをした大間違いのプロパガンダも
流布している。集団免疫策は、奔放でない慎重な国民性を持った国なら、
どこでもうまくやれる。日本は、4月初めにトランプからの加圧で
都市閉鎖に転向するまで、宣言も検査もしない
「こっそり集団免疫策」をやって 成功していた。
奔放な民族性のイタリアは、スウェーデンの逆を行っている。
イタリアは3月後半から都市閉鎖をやり、同時にコロナ以外の死因の死者を
コロナの死者統計にどんどん入れることで 死者数を誇張し、
大変な状態を演出した。
イタリアは、ドイツが主導するEUから資金援助をもらうため、
この演技を展開した。だが、ドイツやEUはイタリアのインチキな演技を
見抜き、思ったような資金援助をしてくれなかった。
あきらめたイタリアは都市閉鎖を解除し、こんどは逆に、
できるだけ早く外国人観光客にイタリアに戻ってきてもらって
観光業で稼ぐ態勢に戻すため「もうイタリアのコロナ問題は解決した」
「イタリアの新規のコロナ感染者は 弱いウイルスしか持っておらず、
他人に感染させない」と言い出している。
すべては カネ目当てだ。 イタリアは奔放で素晴らしい。
Foujita、三枚目、
「Young Woman with a Mirror, 1935」です。
毎度ながら、悍まし 々
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 2020年06月05日
◎中国から バイデン・センターに 7000万ドルの寄付
中国の 浸透工作
この情報が米国中に拡散されれば、バイデンは11月の大統領で
大敗北するのですが。。。
中共は 米国、日本、オーストラリアを含む世界中の団体や有名人物に
巨額の寄付をして操ります。
海外の選挙にも介入します。
米国の大統領選も民主党が勝利するよう介入します。
韓国の選挙の集計機はファーウェイ製だったそうです。
不正選挙 間違いなしですね。
詳細はこちらから
:
https://www.youtube.com/watch?v=wgA-OTpZB8s
中国からバイデン・センターに7000万ドルの寄付
中共が韓国総選挙に介入か = ジョシュア・フィリップ
◆2020年06月05日
◎メイカさんからの 続報
米時間6月4日に 在米中国人民主活動家らは
新中国連邦の創立を宣言したそうです。
さて、どうなることやら。。。
中国共産党は中国大陸を侵略し独裁統治してきましたが、
日本も何等かの形で関わったと思われます。
早く中国共産党が消滅すればよいのですが。。。
その後、背後で中国を操っていた
共産主義者=悪魔崇拝者=ディープステートも
消滅すればよいのですが、それはありえないのでしょうかねえ。
メイカさんによると:
・米国に亡命した中国人実業家、郭 文貴氏を
中心に在米中国人民主活動家らが
世界に向けて新中国連邦の創立を正式に宣言した。。
バノン氏は英語版の宣言を行った。
昨日の宣言式は18時間の生放送で世界に発信された。
今の中華人民共和国は合法的に創立した国ではない。
中国共産党は毛沢東時代から中国人民を弾圧してきた
独裁組織であり、これから人民らに
賠償しなければならない。彼らの財産を全て没収する。
中国国内ではこのことを一切報道しない。
しかしネット上でこのことを知り、
多くの人民が賛成している。
新中国連邦は新たな法律を作り、民主的な選挙を行う。
この活動に賛同している中国人が
世界中に1億人もいる。
これからチベット、ウイグルも選挙で
自分たちの議員を選ぶことになる。
・中国政府の国家安全法に対して、
イギリスは300万人の香港人をイギリスに移住させる。
香港人は教育レベルが高いため
どの国も香港からの移民は大歓迎。
米国は中国共産党員とその家族の入国を禁止にした。
中国人留学生は強制的に帰国させる。
また、人民解放軍特殊工作員3000人を
中国に帰国させる。
今回の米国での暴動でも人民解放軍特殊工作員が
現場で指揮していた。
・昨日香港で行われた天安門事件の31周年の追悼式に
数十万人が集まった。
警察は彼らを止めることができなかった。
東京の中国人民主活動家らも中国大使館の前で
デモを行った。 台湾も追悼式を行った。
・昨日、人民解放軍の陸軍が、東南沿岸で
空母、戦車、装甲車、50両以上を配備し
実弾を使った上陸演習を行った。
台湾上陸のための軍事演習が10日まで続く。
☆https://www.youtube.com/watch?v=QsIb028Ya1A
「新中国連邦」宣言発布、世界の民主活動家ら1億人が支持 /
バノン氏も宣言文読み上げ /
イギリスが香港から300万人受入 /
香港・台湾で天安門事件追悼式典 /
人民解放軍・大規模台湾上陸演習
◆2020年06月05日
◎中3男子を暴行、中国籍男2人逮捕
ボールが背中に当たり「謝れ」「態度悪い」
単にボールが背中にあたっただけで
少年の首を閉めようとした中国籍の男2人。
本当に恐ろしい限りです。
中国人の多くが表面的には 会社員や留学生として
日本で暮らしていますが、日本に来れるような中国人は
中国共産党の援助なしには これませんね。
彼らは中国共産党のスパイとして
日本に送り込まれています。
彼らの殆どが 中国共産党に飼われた共産党員や
暴力団員です。
日本に来てから日本や日本人を好きになり中国に戻らない中国人は
ごくわずか。
ですから表面的には日本人とうまく付き合っていますが、
実際は、日本や日本人を 敵視し見下しています。
そんな格下の日本人の子供が 投げたボールが
自分たちの背中にぶつかったなら烈火のごとく怒りを爆発するのです。
そういう時に正体を現します。
日本のやくざでさえ子供に対してそこまではしないでしょう。
日本で活動している中国共産党のスパイは
日本政府の手厚い保護の下で 日本の大学に留学した者たちがほとんど
と聞いています。 日本政府は中国共産党のスパイ養成のために
国民の血税を使って中国人留学生を大量に受け入れ、
学費、生活費、住居を与えているのですから。
本当に日本政府(政治家)の国民に対する反逆行為は
中国共産党と全く同じです。
中国人が多く移住してくる街では 安心して子供たちを外で
遊ばせることもできなくなります。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202006/0013398494.shtml
(転載)
2020/6/5 神戸新聞NEXT
中3男子を暴行、男2人逮捕 ボールが背中に当たり
「謝れ」「態度悪い」
兵庫県警 神戸水上署=神戸市中央区港島3
中学生の首をつかむなどしたとして、神戸水上署は5日、
暴行の疑いで、ともに 中国籍の貿易業の男(29)と
無職の男(30)=いずれも神戸市中央区=を逮捕した。
2人は「押したことは認めるが、首を絞めたり、蹴ったり
していない」と否認している。
2人の逮捕容疑は4日午後6時15分ごろ、
神戸市中央区小野浜町3、みなとのもり公園内の
バスケットボールコートで、中学3年の男子生徒(14)
の首を両手でつかむなどした疑い。
同署によると、男子生徒が友人とバスケットボールを楽しんでいた
ところ、シュートの跳ね返りが
コートに割り込んできた貿易業の男の背中に当たったという。
男は「謝れ」「態度が悪い」と迫り、
男子生徒を暴行。 無職の男も続いたという。
カテゴリなしの他の記事
中国から バイデン・センターに7000万ドルの寄付 中国の浸透工作
メイカさんからの続報
日本で暮らす中国人 人道上配慮の事情あれば 再入国認める
中国 エベレスト山頂に5Gを設置し世界中をスパイする
米中戦争まもなく?
↑
「夜郎自大 やろう-じだい」:
自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。
▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。
「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。
支那人の 世間知らずを 嘲る言葉。
自ら足れりとし、自らよしとするのは、夜郎自大というて、
最も 固陋ころう、最も 鄙吝ひりん な態度なのじゃ。
<海音寺潮五郎・南国回天記>