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自粛の皐月Ⅳ

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 画は 初代  歌川 豊國 (しょだい  うたがわ  とよくに)

 明和6年〈1769年〉 ~ 文政8年〈1825年〉

 江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。

 号は一陽齋。              作


  「肉筆 化粧圖?」です。


☆曇り。

無能者ども、

◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/
post-0d6b45.html
richardkoshimizu のブログ 2020年5月12日 (火)
◎2020.5.12 新型コロナウイルス戦争88動画を公開します。


▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/images/
 95659371_1204247163079351_15082609122622.jpg

☆https://youtu.be/kK_nh0aDGDw

新型コロナテロ計画のために起用された 都・府 知事。

ありもしない人気を煽るマスコミ。

次回の不正選挙で、似非野党を勝たせて、

自公政権を補完させる算段。

そのために、コロナ・パニックを悪用する。

だが、やる前から、魂胆が丸見えですよ、

マイケル・グリーンバーグさん。 シャローム。



◆https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-10378.html
2020/05/07
◎何が 「収束への 1カ月」だ
 新生活様式では 廃業地獄(2020年5月7日『日刊ゲンダイ』)


☆専門家会議は何のために存在するのか
 元の生活に戻すため ではないのか

トップが無能で 割を食うのは、いつだって一般庶民だ。

4月7日に発出された緊急事態宣言の期限は6日だったが、

5月末までの延長が決まり、連休が明けても出口の見えない

不安な日々は続く。

安倍首相は4日に記者会見を開き、延長について説明したが、

相変わらずのポエム朗読会で精神論に終始。

敬意と感謝、絆で 新型コロナを乗り越えられると訴えた。

その上で打ち出したのが 「新しい生活様式」の定着という妄言だ。

「政府の御用機関 のような専門家会議なら 不要です」
(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

 
安倍は、5月末までは 「収束に向けた1カ月」と定義しながら、

「長期戦を覚悟」と言って 「長丁場の対応」を求めた。

同じ口で、状況を見て緊急事態を解除する可能性にも触れる

という支離滅裂。

緊急事態宣言の延長は結局、有効な対策を何ひとつ打てなかった

という 敗北宣言に等しい。

政府や専門家会議の役割は、国民が元の生活を取り戻すことにある

はずだ。それができずに「新しい生活様式」を国民に強いるのは

責任放棄でしかない。

絶望的迷走を重ねる 安倍や専門家は

一刻も早く退陣すべきだ。 それが収束への近道である。


「帰宅したらすぐ着替える」、飲食店では「対面ではなく横並び」

「おしゃべりは控えめに」など、およそ政策とは呼べず、

真顔で国民に語る話とは思えない。

「箸の上げ下げまで お上の指示に従わせる。

コロナ禍が収束しないのは 従わない国民のせいだ

と責任を押し付けているように感じます。

専門家会議の尾身副座長も、一向にPCR検査が拡充されないことを

長々と言い訳し、行政のせいにしていたから、あきれます。

緊急事態宣言下の1カ月で 政府や専門家会議は一体、何をやっていたのか。
 
宣言を解除できなかったのは、明らかに政府が無能だからですよ。

国民はもう十分に努力している。


☆バカな大将のせいで 飲食、ホテル、デパートは 阿鼻叫喚の廃業へ

緊急事態宣言の1カ月延長は、この国の経済に

致命的なダメージとなるのは必至だ。

そうでなくても、2月末に安倍が唐突に打ち出した

一斉休校要請によって、在宅勤務や休業を余儀なくされた 保護者の

外出は減少。 3月には夜の街が クラスター発生源とヤリ玉に挙げられ、

出歩く人はガクッと減った。

そして、「人との接触機会 8割削減」を掲げる4月7日の宣言である。

外食産業の3月の売上高は前年同月比17・3%減、

そのうち居酒屋は41・4%減で、4月はさらに悪化の見通しだ。

百貨店もメタメタで、3月の売上高は33・4%減。

宣言を受けて休業した大手4社の4月の売上高は前年同月比

7~8割の 大幅減に陥った。

観光や出張の需要減で 休業を強いられるホテルも相次いでいる。

経済評論家の斎藤満氏は言う。

「旅客が9割減の航空業界や、新幹線乗車率1ケタ台がザラの鉄道

への影響も深刻です。法人企業統計(2019年10~12月期)によると、

企業の手元流動性は15・7%。

つまり、毎月の売り上げの1・9カ月分しか余裕がなく、

経済活動が2カ月も止まれば事業を維持することはできないのです。

調査対象外の資本金1000万円未満の中小企業は

さらに厳しい。

政府は民間金融機関による実質無利子・無担保融資で

資金繰りを支援するとしていますが、

経営環境が元通りにならなければ、つなぎ融資を受けても

効果はありません。

コロナ禍の収束が見えなければ行動規制は ずるずる長引く。

企業の収益は下がり続け、最大のコストである人件費を削り、

それでもカネが回らなければ資本金も食い尽くし、

倒産が相次いで 大量の失業者があふれかねません」

東京商工リサーチによると、新型コロナの影響で倒産した企業は

1日時点で114件。

揚げ句の「新生活様式」とは 死刑宣告そのものだ。



「接触の 8割減」を主導したのが、西浦博 北大教授。

デブで 世間知らずの Paper Doctor  こいつの罪も大きい。 

43の若造だw 世間 無知も 大概にしろ だよ。 


豊國、二枚目、



「かさねぼうこん 尾上松助」です。


さぁて どーなんですかね?

◆https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200509/dom2005090005-n1.html?
fbclid=IwAR3WSXZ3pnK5JNahn1WqMNoknxrGoK1R9429BFj6ZDLdgWa1VUoxQiBCQ7U
ZAKZAK 2020.5.9
◎新型コロナ、日本人の低死亡率に 新仮説…
 すでに “集団免疫” が確立されている!? 
 識者 「入国制限の遅れが 結果的に奏功か」



日本の新型コロナウイルス対策は 「PCR検査が少ない」

「自粛措置が甘い」などの批判もあり、

厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や 

治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。

ただ、欧米諸国に比べて、日本の死者数や死亡率がケタ違いに少ない

のは厳然たる事実である。

この謎について、京都大学大学院医学研究科の

上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授ら

の研究グループが「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する

集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。

感染力や毒性の異なる 3つの型のウイルス

(S型とK型、G型)の拡散時期が 重症化に影響したといい、

日本は入国制限が遅れたことが 結果的に奏功したというのだ。

   ◇

「2週間後は ニューヨークのようになる」など悲観的な予測もあった

東京都、そして日本の新型コロナ感染だが、

別表のように現時点では ニューヨークにもロンドンにもなっていない。

中国や韓国、表にはないが台湾など東アジアが総じて

欧米よりも死者数や死亡率が抑えられている。


理由を解き明かすには、新型コロナウイルスの型を押さえておく必要

がある。 中国の研究チームが古い「S型」と 感染力の強い「L型」に分けた

ことは知られている。


研究プラットホームサイト「Cambridge Open Engage」

で発表した京大の研究チームは、新型コロナウイルスに感染した場合、

インフルエンザに感染しない という「ウイルス干渉」に着目。

インフルエンザの流行カーブの分析で、通常では感知されない「S型」と

「K型」の新型コロナウイルス感染の検出に成功した。

「S型やK型は感知されないまま世界に拡大した。

S型は昨年10~12月の時点で広がり、

K型が日本に侵入したピークは今年1月13日の週」だという。

やや遅れて中国・武漢発の「G型」と、

上海で変異して欧米に広がったG型 が拡散した。

集団感染が最初に深刻化した武漢市が封鎖されたのは1月23日。

その後の各国の対応が命運を分けた。

イタリアは2月1日、中国との直行便を停止。

米国は同2日、14日以内に中国に滞在した外国人の入国を認めない措置

を実施した。

これに対し、日本が発行済み査証(ビザ)の効力を停止し、

全面的な入国制限を強化したのは3月9日だった。

旧正月「春節」を含む 昨年11月~今年2月末 の間に

184万人以上の中国人が来日した との推計もある。

ここで集団免疫獲得に大きな役割を果たしたのが K型だった。

上久保氏はこう解説する。

「日本では3月9日までの期間にK型が広がり、

集団免疫を獲得することができた。

一方、早い段階で入国制限を実施した欧米では

K型の流行を防いでしまった」

欧米では、中国との往来が多いイタリアなどで

入国制限前にS型が広まっていたところに、

感染力や毒性が強いG型 が入ってきたという。


上久保氏は「S型への Tリンパ球の細胞性免疫には

ウイルス感染を予防する能力がないが、

K型への細胞性免疫には 感染予防能力がある」とし、

「S型やK型に対する抗体には ウイルスを中和し消失させる作用がなく、

逆に細胞への侵入を助長する働き(ADE=抗体依存性増強)がある」

と語る。

専門的な解説だが、結論として

「S型に対する抗体による ADE」と、

「K型への Tリンパ球細胞性免疫による

感染予防が起こらなかったこと」の組み合わせで

欧米では重症化が進んだ という。

 
日本で4月に入って感染者数が急増したことについても説明がつく

と上久保氏は語る。

「3月20~22日の3連休などで油断した時期に

欧米からG型が侵入し、4月上旬までの第2波を生んだ

と考えられる」

現状の日本の感染者数は減少傾向だが、課題も残る。

「病院内で隔離されている患者には 集団免疫が成立していないため、

院内感染の懸念がある。また、高齢者や妊婦などは、

K型に感染しても感染予防免疫ができにくい場合がある」

さらに「無症候性の多い新型コロナウイルス感染症では、

間違ったカットオフ値(陰性と陽性を分ける境)で

開発された免疫抗体キットでは 正しい結果が出ない」と警鐘を鳴らす。

上久保氏は「日本の入国制限の遅れを問題視する声もあったが、

結果的には早期に制限をかけず、ワクチンと同様の働きをする

弱いウイルスを入れておく期間も必要だった といえる」

と総括した。



豊國、三枚目、



「あしがる  関 三十郎」です。


支那の 内情が よくわかりますなぁ、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052559.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年05月12日
◎メイカさんからの 続報


習近平は 毛沢東と同じことをやり始めましたね。

今後、中国にいる日本人や日本企業の財産が

全て没収される可能性が高いようです。

国防動員法 発動でしょうか。

だから言ったでしょ、と言いたいです。

中国から撤退せずに残っている日系企業は

身ぐるみはがされますね。

もし中国政府がそのようなことをしたなら、

日本政府も報復すればよいのです。

在日中国人の預金凍結とか 強制送還など。

でも しないでしょうね、日本政府は。

中国政府の言いなりに動くだけです。

一応、キャンキャンと子犬のように吠える ことはしますが。



メイカさんによると:

  ・昨日、中国とインドの国境線で
   人民解放軍とインド軍が衝突。
   最初は口喧嘩、その後、エスカレートして
   石やレンガを持って150人の兵士が殴り合い。
   インドでは報道されたが中国では報道されていない。
   人民軍が挑発したのだろう。
   中国国内は内紛により 人民軍も混乱しており
   政府や指揮官の言うことを聴かなくなった。
   日本は中国にただ抗議するだけなので、
   尖閣諸島周辺を中国の調査船が堂々と航海している。

  ・台湾総統の就任式はコロナの問題があるため
   友好国から要人をあまり招かず 簡単に済ませる。
   中国に対して八文字の 平和、対等、民主、対話 を発表。

  ・中国には 小学校にも行けなかった人が10億人いる。
   彼らは文字も読めない。
   8億人は毎日ご飯を食べるのに精いっぱい。
   そのうちの 5億人は新聞も読めず
   無知で頭が単純。
   彼らは共産党に洗脳されているため 台湾の独立に反対し
   台湾との戦争に賛成している。
   人民軍兵士たち(中学校レベルの農民が子供たちが多い)
   も完全に洗脳され、頭が単純。
   現在も習近平のために台湾と戦うと言っている。
   軍隊と刑務所では共産党の洗脳が徹底している。
   彼らは台湾人を殺すと言っている。
   囚人、失業者、独身の男が台湾に送り込まれ
   台湾と戦うことになる。彼らは略奪が大好き。
   台湾を奪いたい。
   中国政府は 台湾国内の中国人(暴力団) を使って
   中国と台湾を統一させるために
   破壊行為を行う。彼らは中国政府からお金をもらっている。

  ・中国政府は、北京にいる100億以上のお金を持っている
   富豪(十数人)から個人の財産を全て没収する。
   彼らには北京から離れるのを禁止した。
   北京に軟禁状態。
   彼らは米国かイギリスに自宅があり
   海外の銀行口座にも巨額の隠し資金を持っている。
   毛沢東は、地主、お金持ち、資本家、海外に親戚
   のある家庭から 財産を全て没収した。
   習近平は毛沢東と同じことをやっている。
   広東省では武漢肺炎感染者の多くが隔離されたが、
   隔離施設が足りないため、上海にいるお金持ちの別荘を
   感染者に貸すようにと政府が命令した。
   今後、政府はお金持ちの別荘や自宅を
   全て取り上げるだろう。

  ・中国で上海が一番裕福。次は北京。
   政府は上海、広東省、そして全国のお金持ち
   (共産党幹部が多い)を犯罪者にして
   彼らの財産を没収するだろう。
   今後は中国在住の日本人の財産や日本企業の財産、
   そして外国企業の財産を全て没収するだろう。
   アリババのジャック・マーは
   国内の財産を全て政府に手渡した。
   彼は海外に財産がある。
   日本政府が中国に損害賠償を請求したら
   中国政府は中国の日本人や日本企業の財産を
   全て没収する。
   中国共産党は突然 態度を180度変える。


☆https://www.youtube.com/watch?v=hD6jA29FT4Y

中印国境で両軍が衝突!殴り合い、投石で応酬 /

蔡英文総統の就任式演説が判明、大陸に「平等対等民主対話」呼び掛け /

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CHINA  RISK  々

かっての 反日「愛国無罪」破壊暴動 再発必至。

損切り=見切り千両 ですぞ。

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