画は 伊東 深水 (いとう しんすい)
1898年(明治31年) ~ 1972年(昭和47年)
大正・昭和期の 日本画家。 作
「春雨」です。
☆曇り。
カスゴミに 連日 「排除します」の狸婆ぁ 登場、
まことに 不快である。 戦前回帰志向の 口先似非右翼。
幇間・感染医(臨床やってない)の 尾身 茂 とか 利権屋ばかりだ、
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/202004/CK2020040302000144.html
東京新聞 2020年4月3日
◎<新型コロナ> 「感染者統計に ゆがみ」
シカゴ大・山口一男教授 日本の少数検査に 苦言
日本が公表する新型コロナウイルス感染者数に対し、
有用性に疑問を投げかける声が 統計の専門家から出ている。
シカゴ大の山口一男教授(社会統計学)は 本紙の取材に
「実際には感染しているのに 把握されない『暗数』の割合が大きく、
統計が ゆがんでいる」と指摘した。
その上で「各国の状況との比較や 政策の判断には使えない」
との見方を示している。
日本では感染者数の公表値が最近増えているが、
世界各国と比べて圧倒的に少なく、海外メディアなどから 「不可思議」
とみなされている。
欧米など各国は 世界保健機関(WHO)が呼び掛けた
検査の徹底を進めた結果、感染者の把握が 急増しているからだ。
山口氏は日本の増加率が他国と比べて極端に低い理由を
「検査数を絞ったことで 感染者を把握できていないからで、
この結果(水面下の)感染 を拡大させた」と主張する。
「検査数を制限することで どの程度 感染者数が少なく出るか
の情報がなく、他国との比較もできない」と強調した。
この問題について安倍晋三首相は三月二十八日の記者会見で
「水面下で実際は 感染が広がっているのではないか」と問われ、
「日本が 感染者数を隠している という議論は違う。
死者の数は 多くない」などと説明。
現状の感染状況には「ぎりぎり持ちこたえている」と
従来の見解を繰り返した。
これに対し山口氏は「死亡者数も 年間十万人前後にのぼる
一般の肺炎死亡者 の中に隠れてしまう」と分析する。
その上で「ゆがんだ感染者数では、感染の拡大状況などの評価 はできず
政策判断の材料にも使えない。 信頼できるデータを 国民と共有し、
透明性を持って合理的に政策を進める姿勢 が欠落している」と苦言を呈した。
<やまぐち・かずお> 総理府(現内閣府)統計局勤務を経て、
コロンビア大公共衛生大学院助教授などを歴任。
2008~11年にシカゴ大社会学科長を務めた。
社会疫学の研究経験を持つ。
◆https://biz-journal.jp/2020/04/post_150410.html
ビジネス・ジャーナル 2020.04.06
◎田崎史郎氏 「肺炎死亡者 全部に コロナ検査 実施している」…
医師が 「あり得ない」と反論
6日放送のテレビ番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、
安倍晋三首相や政府と太いパイプを持つことで知られる
政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が出演した。
田崎氏は 放送終盤、コメンテーターの玉川徹氏と
新型コロナウイルスの日本国内の死亡者数をめぐり激論となった。
その際、田崎氏の「肺炎で亡くなった人のことを、
あとでCT検査をして、これでコロナかどうか いちいち判断しているんですよ」
との発言が、議論を呼んでいる。
☆新型コロナの死者は 全員CT検査をしている?
番組では 『PCR検査 なぜ少ない「政府が調査へ」』と題するコーナーで、
日本のPCR検査数の少なさと 死者数の少なさ をテーマに議論が行われていた。
激論の発端は「死亡者が少ないこと ということは
日本の感染防止対策が奏功している ともいえる」という指摘に対して、
玉川氏が反論したことだった。
玉川徹氏(以下、玉川)
「検査していないのに、感染者は わからないじゃないですか。
感染した人で、亡くなった人の死者数でしょ。
感染が確認された人で 亡くなった人の死者数」
田崎史郎氏(以下、田崎)
「そうじゃなくて肺炎で亡くなった人のことを、あとでCT検査をして、
これでコロナかどうかいちいち判断しているんですよ」
玉川「全部 でありませんよ」
田崎「全部やっているんですよ。その結果として、今の死者数が出てきている」
玉川「最初からですか? すべての病院に対してですか?
1日400人、肺炎で亡くなっている人に PCR検査やっているんですか」
田崎「CT検査をしなさい ということを言っているわけですよ」
つまり田崎氏は、原因不明の肺炎で亡くなった患者 すべてに
CT検査を実施した上で、新型コロナウイルスの有無を検査している
と主張しているのだ。
厚生労働省は確かに CT検査の結果を新型コロナ感染の有無を調べる上で、
一つの指標としている。だが、その検査結果で 確定診断を下すわけではない。
参考までに以下、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
『新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き』から、
CT検査に関する記載部分を引用する。
「胸部 CT 検査は 感度が高く、無症状であっても 異常所見を認めることがある。
武漢市における患者(81 例)の 胸部 CT 所見のまとめでは,
79%に両側の陰影を認め、54%は肺野末梢に分布した。
すべての肺野に異常を認めうるが,右下葉に多い傾向を認めた。
発症から 1 ~ 3 週間の経過で スリガラス陰影から 浸潤影に変化する.
第 14 病日頃に ピークとなることが多い」
少なくとも厚労省の手引きには、生きている患者に対するCT検査の指針しか
述べられていない 。
☆田崎氏の発言「原理的に ありえない」
今回の田崎氏の発言に対して、医師で医療ガバナンス研究所の
上 昌広 理事長は次のように憤る。
「原理的にあり得ません。 肺炎の死者は 年間に10万人以上です。
3カ月で 2万5000人以上が亡くなっています。
日本のPCR数を考えれば あり得ません。
また、多くが中小病院で亡くなる高齢者です。 PCR検査をやっていません。
これは安倍首相も同じことを言っていました。デタラメです」
東京都内の葬儀会社社員も次のように話す。
「他県はどうかわかりませんが、肺炎で亡くなった患者様のケースなどを
念頭に置き、東京都、指定医療機関、火葬場はガイドラインを策定しています。
ご遺体を納体袋に入れて表面を消毒するとか、棺への花入れや読経の禁止、
立会人を制限させていただくなど、感染拡大防止対策をしています。
というのも 未検査のご遺体は大変多いので、
非常に申し訳ないのですが 未検査肺炎患者様 のご遺体も
同様の扱いとしています」
田崎氏はこれらの反論にどう答えるのだろうか。
(文=編集部)
伊東深水、二枚目、
「吉野太夫 1966」です。
ご参考までに、
◆https://tanakanews.com/200405bcg.htm
田中 宇(さかい) 2020年4月5日
◎BCGと 新型ウイルスめぐる 考察
もうご存じの方が多いと思うが、結核菌のワクチンであるBCGの予防接種
をした人は、BCGをしていない人より免疫力が高く、
新型コロナウイルスに感染しても重症になりにくいのでないか、
という分析が出ている。
戦前から BCGの予防接種が広範に行われ、1950年代から結核撲滅のた
全国民を対象にBCGが接種されてきた日本 では、
新型ウイルスの発症者の比率が 世界的に見て異様に少ない。
アジアや旧ソ連東欧諸国でも BCGは広範に接種されている。
対照的に、感染者が急増している米国とイタリアでは、
これまで全国民を対象にしたBCGの接種が行われたことがない。
感染者の増加がアジアより激しいフランスやスペイン、英国で
現在は全国民を対象にしたBCGが行われておらず、
ワクチンの種類もアジアと異なる。
イランは1984年まで広範な接種が行われていなかった。
全国民を対象にしたBCG接種がおこなわれてこなかった豪州やオランダでは、
今回のウイルス機器が始まった後、感染者に接触する機会が多い
医療関係者を対象にBCG接種を開始している。
BCGが、結核に対する免疫だけでなく、広範な免疫力の増大を
長期にわたってもたらすことが、以前から確認されていた。
確定的でないが、BCGの接種は 新型ウイルスの発症時の重篤さを
低下させる効果がありそうだ。
BCG以外でも、従来の病気に対する予防接種が、
新型ウイルスへの免疫力を増強させているかもしれないが、まだ確認されていない。
BCGなど一部の予防接種をしている人が、していない人より
新型ウイルスに対する免疫力が強い という仮説が事実である場合、
それが原因でないかと疑われる感染の爆発的な拡大が
世界のあちこちで発生している。たとえば、
イスラエルの超正統派ユダヤ教徒 が密集して住んでいるテルアビブ近郊の街
ビナイバラク(Bnei Brak)。
この地域の住民の3割から半分が新型ウイルスに感染していると推定されている。
イスラエルの新型ウイルス発症者(入院者)の半分が、
人口の1割程度である超正統派だ。
彼らは テレビもネットも見ず、地元のラビ(聖職者)の言うことしか聞かず、
ラビは政府の命令を無視する傾向が強い。
超正統派はユダヤ教の勉強だけする生活なので貧乏で、しかも多産だ。
そのため劣悪な住環境に密集して住んでおり、それが感染急拡大の原因だ
と報じられている(日本でも「三密禁止」プロパカンダの一環
として広く報じられた)。
イスラエル政府は4月2日から 軍をビナイバラクに派遣し、
外出禁止などの強制的な感染阻止策を開始した。
ビナイバラクなどの超正統派の人々は、予防接種をしているのだろうか。
米国では、ニューヨークのブルックリンなどに住む超正統派ユダヤ教徒が、
予防接種の義務化に反対する政治運動 の急先鋒の一勢力だ。
ブルックリンは、新型ウイルスの感染がNYで最も多発している地域の一つだ。
米国の超正統派(や、その他の一神教などの原理主義勢力)は
「人間は神様が作った。 科学・医学は、人間の身体のことを完全にわかっていない。
科学・医学は、神様よりはるかに劣っている人間がやっている行為だからだ。
そんな中途半端な科学・医学に基づいて、不完全な開発力で作ったワクチンを
強制的に人々に予防接種するのを義務づけるのは間違っている。 副作用もひどい」
と考える傾向にある。
ビナイバラクやブルックリンの人々は、こういった信仰上・信条的な理由で
BCGなどの予防接種をしていないことが、感染急増・高致死率の理由の一つ
でないかと疑われる。
ニューヨークなど米国では、ユダヤ教徒以外の人々でも、家族ぐるみで
ワクチン・予防接種に反対・懐疑的な人がけっこういる。
ワクチン反対運動を率いる人々は、ユダヤ人などマイノリティの人々の間で
支持を拡大するように動いてきた。
ニューヨークの感染急拡大の一因は、予防接種と関連しているかもしれない。
BCGなど予防接種をしている老人が、していない若者より免疫力が高い
といったことがあり得るが、ニューヨークでは若者も多く発症している。
予防接種との関連に確たる証拠はないが 「感染爆発の理由は 密集だ」
と決めつけるのも 確たる証拠がないままに行われている。
BCGが広範に免疫力を押し上げること、米国でBCGの比率が低いことは事実だ。
イスラエル周辺では、ユダヤ教徒だけでなく イスラム教徒のパレスチナ人も、
自治政府やWHOによる感染予防策に従わず、密集した礼拝を続けている。
イランでは、新型ウイルスの感染拡大が、聖職者がたくさんいるシーア派の聖都コム
から拡大していった。 イランは1979年以来、聖職者集団が政権を握っているが、
1984年からBCGが全国民を対象に行われている
(ワクチンは元々のフランス株からわかれた 独自のものを使用)。
今も1万人程度の結核患者がいる。
イランの感染急拡大が、宗教政治と何らかの関係があるかどうか不明だ。
それらしいことを列挙しても、まとまった分析にならない。
イランの聖職者の中には、コロナの感染を宗教の力で治療できる
と言っている人もいる。 イラクのシーア派の宗教指導者であるサドル師は、
新型ウイルスのワクチンが今後できたとしても、米国が作ったものであるなら
使用禁止だと言っている。
韓国では、現時点で1万人いる感染者の半分が、
キリスト教系の 「新天地イエス教会」の大邱などの信者だ。
大邱の信者1900人を検査したところ 1720人(うち無症状420人)が感染し、
1300人が発症していた。 発症率が68%と高い。
この教会は、多数の信者が密集して礼拝する作法で、
しかも昨年末に 中国の武漢に 新しい支部(地下教会)を作り、
数十人の信者が 韓国と武漢を往復していた。
それらが感染増加の理由だと報じられている。
この教団について調べたが、予防接種についての考え方はわからなかった。
教祖の言葉が絶対であるようなので、予防接種するなと教祖に言われれば、
信者は政府の方針を無視して予防接種をしなかったりするのだろうが、
それが起きているかどうかわからない。
今回の記事は腑抜けた内容で申し訳ないが、BCGなど既存の予防接種と
新型ウイルスの爆発感染との関係が広範に調べられれば、
多くのことがわかるのでないかという提案をするのが良い
と考えてこれを書くことにした。
欧州で発症者や死者の人口比率が、東アジアよりはるかに高いのは、
新型ウイルスが中国から欧州に拡大する過程で変異して
感染力が強くなったからでないか という仮説が以前からある。
だが、イタリアと中国の研究者が調べた ところ、
両国の感染者が持つウイルスのゲノム配列はほとんど同じで、
中国からイタリアに拡大する間にウイルスがほとんど変異していない
ことがわかった。新型ウイルスは、既存のインフルエンザウイルスより
変異の速度がかなり遅い。 これは、新型ウイルスのワクチンが開発されたら、
それが広範に効力を持つことを意味する。
毎年変異して 違う種類が蔓延する既存のインフルエンザは、
毎年新たなワクチンを見極めて製造する という面倒な作業が必要になっているが、
新型ウイルスは 違うようだ。 これは朗報だ
新型ウイルスは変異しにくい。
中国とイタリアのウイルスはほとんど同じだ。
「欧州から日本に帰国した人々が 新型ウイルスの欧州型を
日本に持ち込み、日本で強烈なウイルス感染拡大の 第2波が起きつつある」
という一部の指摘は間違った「(日本政府肝いりの)無根拠な陰謀論」である。
欧米と 日本など東アジアの発症者の比率の大きな差 の原因は、
こうした陰謀論でなく、BCG接種の有無であると考える方が自然だ。
ここから先の分析についてはあらためて書く。
豪州やオランダでは、BCG接種が新型ウイルス対策として効果がある
という前提で対策が試みられているが、
対照的に日本では、BCG接種との関係が 「無視」 「軽視」もしくは
「迷惑な考え方」 「陰謀論扱い」 されている。
これは日本の政治的な事情がありそうだが、それについてもあらためて考察する。
今回の記事の内容は、考察しているうちに陳腐化してしまった。
みなさん知っている話を 今さら配信して申し訳ないが、
BCGと新型ウイルスをめぐる話は、それ自体より、
そこから発展する分析 が重要だ
(なぜ新型ウイルスの脅威を誇張するのか とか、
遺体をできるだけ感染検査することで 死者数の統計を多めに出している国と、
その逆をやっている国がありそうなのはなぜか とか)。
それを改めて書くための布石としてこれを配信する。
伊東深水、三枚目、
「 ボ ン ボ ン 時 計」です。
共産支那への 巨額な 損害賠償請求、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051224.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月06日
◎コロナのワクチンチン
3番目の記事ではコロナの抗ウイルス薬はないと伝えていますが、
日本で作られた 抗ウイルス薬のアビガンが
コロナには有効と考えられています。
ただ、素人の私でも、本当にチャイナコロナウイルスに有効な
ワクチンができるのか疑問です。
特にビル・ゲイツが関与するワクチンの開発は 恐ろしい感じがします。
これまでもゲイツは 人口削減を目的とした有害なワクチンを
開発させてきましたから。
ビル・ゲイツが関与していない日本製のワクチンの方が安全なのでは?
世界中がワクチンの開発でしのぎを削っていますが、
歴史的にコロナウイルスに有効なワクチンはできなかったそうですから、
今回、本当に有効なワクチンを作ることができるのでしょうか。
しかも チャイナコロナウイルスは マーズ、サーズ、HIVの特質があり、
感染するごとに変異していく 厄介なウイルスです。
一般のコロナウイルスも、マーズもサーズも ワクチンがないのに、
変異してしまうウイルスを予防するワクチンなどできるのでしょうか。
ビル・ゲイツは有害な化学薬品のカクテル・ワクチンを作らせ、
世界中にそれを売り込むのでしょうか。
習近平や共産党幹部は既にワクチンを接種しているため
コロナには感染しないだろうと言われていますが、
本当にコロナのワクチンがあるのでしょうか??
https://www.naturalnews.com/2020-04-05-bill-gates-refuses-to-recommend-
nutrition-for-coronavirus-only-vaccines.html
(一部)
4月5日付け
・・・・
(チャイナコロナウイルスのワクチン開発に巨額の投資をした)ビル・ゲイツは、
コロナから身を守る手段として、全ての人々に対し
ソーシャル・ディスタンスと自己隔離を強要するだけでなく、
ワクチンも接種させたいのです。
CBSの朝の番組のインタビューに答えたビル・ゲイツは、
「コロナ危機に立ち向かう唯一の方法として、公衆衛生当局は
憲法を侵害してでも、米国50州の州知事に対し
医療戒厳令 を敷くよう 圧力をかけるべきである」と述べました。
ビル・ゲイツは、コロナに打ち勝つための免疫力を高めるには
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛が効果的である
(或いは韓国で採用した治療法)ということは一切言わず、
その代わりにコロナ・パンデミックの解決策として
厳しい政府規制、化学ワクチンの接種、獣の刻印のマイクロチップ
を埋め込む ことを推奨しているのです。
ゲイツ曰く 「武漢コロナウイルスに感染したのではないか
と心配しても、検査能力が十分でないため 検査を受けることができない人が
大勢いる。 ゲイツ財団のワクチン開発をサポートするためにも
検査能力を拡大させてほしい。 コロナ・パンデミックは世界経済に
数兆ドルの損失をもたらす。 世界中で数十万人が死亡するだろう。
しかし、将来、再びパンデミックが起きたときには
我々は十分な準備(ワクチン)ができている。」
↓
https://www.investmentwatchblog.com/the-prime-minister-of-australia-
warns-that-life-will-not-return-to-normal-until-a-coronavirus-vaccine-arrives/
(一部)
4月4日付け
・・・・
モリソン(豪)首相は、「世界中がワクチン開発に取り組んでいるが
コロナのワクチンができるまでの数か月間は 通常の生活には戻れないだろう。」
と何度も述べました。 首相のこのような発言は、オーストラリアでは
ロックダウン が数か月間続くということであり
オーストラリア国民はその状態を受け入れるべき と言っているのでしょうか。
さらに首相は、「オーストラリアで ワクチンの接種が可能になれば、
通常の生活に戻ることができる。」と言いました。
また首相は、「オーストラリアの多くの州で 感染者数が急カーブで増加する
ようにはなっていない。 しかし最終的にはワクチンが必要となる。
ワクチンの接種ができるようになれば 誰もが元の生活に戻ることができる。」
と言ったのです。
上記の首相の発言で、2つの考えが頭に浮かびました。
最初に、米当局は我々に対し、
「一般市民がワクチンを接種できるようになるのは 来年だろう」
と言っていました。 ということは、来年まで我々は
ロックダウン下で 生活をしなければならないということなのでしょうか。
次に、我々の多くが、どのような状況下でもコロナのワクチンを接種したい
とは思わないでしょう。
しかし、ワクチンを接種しない者は学校にも仕事にも復帰できず、
人が集まるところにも行けなくなるということでしょうか。
人々を元の生活に戻すためにコロナ・ワクチンを強制的に接種させる
ような状況になるのでしょうか。
現在、我々には、2,3週間前には想像もしなかった 制限がかけられています。
ウォルマートでは、店内に一度に入れる人数を制限しています。
常に、1000平方フィートの面積に5人の買い物客しか立ち入ることが
できなくなっています。 入口のドアは1か所にしており、
特に開店時に店内には1人ずつ入る ようになっています。
↓
https://www.investmentwatchblog.com/no-corona-type-viruses-sars-mers-
common-cold-have-ever-been-cured-never-effective-vaccine-yet-gates-
fauci-cdc-are-miraculously-going-to-cure/
(概要)
4月5日付け
チャイナ・コロナ・ウイルス(=サーズ、マーズ、風邪ウイルスの 混合ウイルス)
には有効なワクチンがありません。 それなのにゲイツも専門家もCDCも、
コロナに打ち勝つワクチンの開発に奔走しています。
コロナを予防するワクチン開発のシナリオは、
無知で非論理的で客観的見方ができない大衆 によって促されています。
長い歴史の医学、生物学界では コロナウイルスを予防できるワクチンは
存在しません。 これは神に誓って言います。
インフルエンザのワクチンはあります。
しかし呼吸器に作用する コロナウイルスのワクチンはないのです。
なぜ開発できないのかもわかっていません。
コロナウイルスは哺乳類や鳥に感染するウイルスの一種ですが、
これに感染すると呼吸器感染症を引き起こします。
多くの場合は軽症で風邪のような症状が現れます。
一方、同じコロナウイルスでも、サーズ、マーズ、COVID-19に
人間が感染すると死を招く恐れがあります。
鳥が感染すると、上気道感染症を引き起こし、
牛や豚が感染すると 下痢を生じさせます。
しかしコロナウイルス(風邪、サーズ、マーズ、COVID-19)
を予防する有効なワクチンや 抗ウイルス薬はありません。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051224.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月06日
◎メイカさんからの 続報
米国もインドも 中国に対して 法的に訴えることにしました。
他の国々も 米国に続くでしょう。
日本はさて どうなのでしょうか。
きっと中国に忖度して 賠償金の請求など絶対にできないでしょう。
マスクが日本から消えて 大変なことになっていますが、
在日中国人が一斉に 日本中のスーパーから食品を買い占めて
民泊施設やマンションなどに運びこむ とのこと。
政府に訴えるべき です。
中国人によって 日本の食品が日本から消えると。
日本から 中国人を減らせ! ですね。
皆様も、無能で危機感ゼロの政府 に任せるのではなく、
どんどん 批判なり要請なり情報なりを
首相官邸や各省庁に メールで伝えてください。
国民の多くが 政府に意見を言うようになれば、
彼らも国民の声を聞かざるを得ないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・米国は 香港との自由貿易を取り消す。
香港も中国も 米ドルに交換できなくなる。
香港は 香港ドルでは世界と貿易ができない
米ドルに換えなければ 中国人民元も香港ドルも
米ドルに換えなければ 世界で貿易できない。
人民元も香港ドルも紙屑になる。
・中国中央警備局は 習近平や中央政府の要人らを守るために、
北京に 82部隊を送り込んだ。
しかしこの中から 無症状の武漢肺炎感染者が17人いる
ことが確認された。北京では 感染爆発の第二波が来ている。
・インドの弁護士チームが 国連人権委員会を通じて
中国に対し インドの武漢肺炎被害者のための
賠償金(20億ドル)を請求した。
・米国弁護士チームは、習近平、王 岐山など
政府幹部らに対して 国際軍事法廷にて 国際裁判を起こす。
次にイギリス、ドイツ、他が 次々に
被害国として 中国に対する裁判を起こすだろう。
・中国の友好国のイランは中国と同様に
実際の感染者数、死者数を公表せず 隠蔽している。
実際は感染が拡大しており 大量の死者が出ている。
イランと中国の協議で、イランは人民元を使うようになるかも。
イランは中国から武器も買っている。
・オーストラリアでは人工呼吸器を1日1000台作ることにした。
オーストラリアでは 5350人が感染者、8人死亡。
・人民軍の軍人の間で 感染爆発の第二波が来ている。
☆https://www.youtube.com/watch?v=IhIbEOxtyPg
アメリカの弁護士団・習近平らを戦犯として国際軍事法廷へ! /
中国要人の警護部隊から感染者
鳴霞の「月刊中国」YouTube ↓
☆https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ
こちらもどうぞ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=OI6aVnSDQzM
緊急『中国で 食品パニック勃発:
マスクのように 日本の食品が消える!』
第42回【水間条項TV】フリー動画
・メイカさんからの緊急情報
中国の追悼映像は やらせ。
米国では 中国の真相を次々に報道されている。
日本では 一切報道されていない。
中国では 食料危機が起こるのではないかと
パニック状態になっている。
中国の670都市の食料備蓄は 10日から15日しかない。
国家食料備蓄は19.2億トンで 1日半しかもたない。
日本でも在日中国人によって 全国でマスクを買い占めた。
日本の政治家は 日本には食料が十分あるから
と大丈夫と言っているが、在日中国人はマスクと同じように
大量の食料を買い占めるだろう。
もうすぐ、14億人のパニックから、日本でも食料が
一気に買われて なくなるだろう。
日本のスーパーからカップラーメンや乾麺が棚から消える。
中国人が日本のあらゆる食品を買って、
民泊、住宅に 大量に運びこまれる。
東京都知事は外出控えろというが、その間に、在日中国人が
マスクを大量に買い占めたように
食料も買い占めに走る ので気をつけろ。
中国では食品店で略奪されている。
パンデミックは収まった後には 日本のメディアは必要ない。
↑
ありうる、 々
徹底した 「自己中民族」 だからねぇ。
1898年(明治31年) ~ 1972年(昭和47年)
大正・昭和期の 日本画家。 作
「春雨」です。
☆曇り。
カスゴミに 連日 「排除します」の狸婆ぁ 登場、
まことに 不快である。 戦前回帰志向の 口先似非右翼。
幇間・感染医(臨床やってない)の 尾身 茂 とか 利権屋ばかりだ、
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/202004/CK2020040302000144.html
東京新聞 2020年4月3日
◎<新型コロナ> 「感染者統計に ゆがみ」
シカゴ大・山口一男教授 日本の少数検査に 苦言
日本が公表する新型コロナウイルス感染者数に対し、
有用性に疑問を投げかける声が 統計の専門家から出ている。
シカゴ大の山口一男教授(社会統計学)は 本紙の取材に
「実際には感染しているのに 把握されない『暗数』の割合が大きく、
統計が ゆがんでいる」と指摘した。
その上で「各国の状況との比較や 政策の判断には使えない」
との見方を示している。
日本では感染者数の公表値が最近増えているが、
世界各国と比べて圧倒的に少なく、海外メディアなどから 「不可思議」
とみなされている。
欧米など各国は 世界保健機関(WHO)が呼び掛けた
検査の徹底を進めた結果、感染者の把握が 急増しているからだ。
山口氏は日本の増加率が他国と比べて極端に低い理由を
「検査数を絞ったことで 感染者を把握できていないからで、
この結果(水面下の)感染 を拡大させた」と主張する。
「検査数を制限することで どの程度 感染者数が少なく出るか
の情報がなく、他国との比較もできない」と強調した。
この問題について安倍晋三首相は三月二十八日の記者会見で
「水面下で実際は 感染が広がっているのではないか」と問われ、
「日本が 感染者数を隠している という議論は違う。
死者の数は 多くない」などと説明。
現状の感染状況には「ぎりぎり持ちこたえている」と
従来の見解を繰り返した。
これに対し山口氏は「死亡者数も 年間十万人前後にのぼる
一般の肺炎死亡者 の中に隠れてしまう」と分析する。
その上で「ゆがんだ感染者数では、感染の拡大状況などの評価 はできず
政策判断の材料にも使えない。 信頼できるデータを 国民と共有し、
透明性を持って合理的に政策を進める姿勢 が欠落している」と苦言を呈した。
<やまぐち・かずお> 総理府(現内閣府)統計局勤務を経て、
コロンビア大公共衛生大学院助教授などを歴任。
2008~11年にシカゴ大社会学科長を務めた。
社会疫学の研究経験を持つ。
◆https://biz-journal.jp/2020/04/post_150410.html
ビジネス・ジャーナル 2020.04.06
◎田崎史郎氏 「肺炎死亡者 全部に コロナ検査 実施している」…
医師が 「あり得ない」と反論
6日放送のテレビ番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、
安倍晋三首相や政府と太いパイプを持つことで知られる
政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が出演した。
田崎氏は 放送終盤、コメンテーターの玉川徹氏と
新型コロナウイルスの日本国内の死亡者数をめぐり激論となった。
その際、田崎氏の「肺炎で亡くなった人のことを、
あとでCT検査をして、これでコロナかどうか いちいち判断しているんですよ」
との発言が、議論を呼んでいる。
☆新型コロナの死者は 全員CT検査をしている?
番組では 『PCR検査 なぜ少ない「政府が調査へ」』と題するコーナーで、
日本のPCR検査数の少なさと 死者数の少なさ をテーマに議論が行われていた。
激論の発端は「死亡者が少ないこと ということは
日本の感染防止対策が奏功している ともいえる」という指摘に対して、
玉川氏が反論したことだった。
玉川徹氏(以下、玉川)
「検査していないのに、感染者は わからないじゃないですか。
感染した人で、亡くなった人の死者数でしょ。
感染が確認された人で 亡くなった人の死者数」
田崎史郎氏(以下、田崎)
「そうじゃなくて肺炎で亡くなった人のことを、あとでCT検査をして、
これでコロナかどうかいちいち判断しているんですよ」
玉川「全部 でありませんよ」
田崎「全部やっているんですよ。その結果として、今の死者数が出てきている」
玉川「最初からですか? すべての病院に対してですか?
1日400人、肺炎で亡くなっている人に PCR検査やっているんですか」
田崎「CT検査をしなさい ということを言っているわけですよ」
つまり田崎氏は、原因不明の肺炎で亡くなった患者 すべてに
CT検査を実施した上で、新型コロナウイルスの有無を検査している
と主張しているのだ。
厚生労働省は確かに CT検査の結果を新型コロナ感染の有無を調べる上で、
一つの指標としている。だが、その検査結果で 確定診断を下すわけではない。
参考までに以下、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
『新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き』から、
CT検査に関する記載部分を引用する。
「胸部 CT 検査は 感度が高く、無症状であっても 異常所見を認めることがある。
武漢市における患者(81 例)の 胸部 CT 所見のまとめでは,
79%に両側の陰影を認め、54%は肺野末梢に分布した。
すべての肺野に異常を認めうるが,右下葉に多い傾向を認めた。
発症から 1 ~ 3 週間の経過で スリガラス陰影から 浸潤影に変化する.
第 14 病日頃に ピークとなることが多い」
少なくとも厚労省の手引きには、生きている患者に対するCT検査の指針しか
述べられていない 。
☆田崎氏の発言「原理的に ありえない」
今回の田崎氏の発言に対して、医師で医療ガバナンス研究所の
上 昌広 理事長は次のように憤る。
「原理的にあり得ません。 肺炎の死者は 年間に10万人以上です。
3カ月で 2万5000人以上が亡くなっています。
日本のPCR数を考えれば あり得ません。
また、多くが中小病院で亡くなる高齢者です。 PCR検査をやっていません。
これは安倍首相も同じことを言っていました。デタラメです」
東京都内の葬儀会社社員も次のように話す。
「他県はどうかわかりませんが、肺炎で亡くなった患者様のケースなどを
念頭に置き、東京都、指定医療機関、火葬場はガイドラインを策定しています。
ご遺体を納体袋に入れて表面を消毒するとか、棺への花入れや読経の禁止、
立会人を制限させていただくなど、感染拡大防止対策をしています。
というのも 未検査のご遺体は大変多いので、
非常に申し訳ないのですが 未検査肺炎患者様 のご遺体も
同様の扱いとしています」
田崎氏はこれらの反論にどう答えるのだろうか。
(文=編集部)
伊東深水、二枚目、
「吉野太夫 1966」です。
ご参考までに、
◆https://tanakanews.com/200405bcg.htm
田中 宇(さかい) 2020年4月5日
◎BCGと 新型ウイルスめぐる 考察
もうご存じの方が多いと思うが、結核菌のワクチンであるBCGの予防接種
をした人は、BCGをしていない人より免疫力が高く、
新型コロナウイルスに感染しても重症になりにくいのでないか、
という分析が出ている。
戦前から BCGの予防接種が広範に行われ、1950年代から結核撲滅のた
全国民を対象にBCGが接種されてきた日本 では、
新型ウイルスの発症者の比率が 世界的に見て異様に少ない。
アジアや旧ソ連東欧諸国でも BCGは広範に接種されている。
対照的に、感染者が急増している米国とイタリアでは、
これまで全国民を対象にしたBCGの接種が行われたことがない。
感染者の増加がアジアより激しいフランスやスペイン、英国で
現在は全国民を対象にしたBCGが行われておらず、
ワクチンの種類もアジアと異なる。
イランは1984年まで広範な接種が行われていなかった。
全国民を対象にしたBCG接種がおこなわれてこなかった豪州やオランダでは、
今回のウイルス機器が始まった後、感染者に接触する機会が多い
医療関係者を対象にBCG接種を開始している。
BCGが、結核に対する免疫だけでなく、広範な免疫力の増大を
長期にわたってもたらすことが、以前から確認されていた。
確定的でないが、BCGの接種は 新型ウイルスの発症時の重篤さを
低下させる効果がありそうだ。
BCG以外でも、従来の病気に対する予防接種が、
新型ウイルスへの免疫力を増強させているかもしれないが、まだ確認されていない。
BCGなど一部の予防接種をしている人が、していない人より
新型ウイルスに対する免疫力が強い という仮説が事実である場合、
それが原因でないかと疑われる感染の爆発的な拡大が
世界のあちこちで発生している。たとえば、
イスラエルの超正統派ユダヤ教徒 が密集して住んでいるテルアビブ近郊の街
ビナイバラク(Bnei Brak)。
この地域の住民の3割から半分が新型ウイルスに感染していると推定されている。
イスラエルの新型ウイルス発症者(入院者)の半分が、
人口の1割程度である超正統派だ。
彼らは テレビもネットも見ず、地元のラビ(聖職者)の言うことしか聞かず、
ラビは政府の命令を無視する傾向が強い。
超正統派はユダヤ教の勉強だけする生活なので貧乏で、しかも多産だ。
そのため劣悪な住環境に密集して住んでおり、それが感染急拡大の原因だ
と報じられている(日本でも「三密禁止」プロパカンダの一環
として広く報じられた)。
イスラエル政府は4月2日から 軍をビナイバラクに派遣し、
外出禁止などの強制的な感染阻止策を開始した。
ビナイバラクなどの超正統派の人々は、予防接種をしているのだろうか。
米国では、ニューヨークのブルックリンなどに住む超正統派ユダヤ教徒が、
予防接種の義務化に反対する政治運動 の急先鋒の一勢力だ。
ブルックリンは、新型ウイルスの感染がNYで最も多発している地域の一つだ。
米国の超正統派(や、その他の一神教などの原理主義勢力)は
「人間は神様が作った。 科学・医学は、人間の身体のことを完全にわかっていない。
科学・医学は、神様よりはるかに劣っている人間がやっている行為だからだ。
そんな中途半端な科学・医学に基づいて、不完全な開発力で作ったワクチンを
強制的に人々に予防接種するのを義務づけるのは間違っている。 副作用もひどい」
と考える傾向にある。
ビナイバラクやブルックリンの人々は、こういった信仰上・信条的な理由で
BCGなどの予防接種をしていないことが、感染急増・高致死率の理由の一つ
でないかと疑われる。
ニューヨークなど米国では、ユダヤ教徒以外の人々でも、家族ぐるみで
ワクチン・予防接種に反対・懐疑的な人がけっこういる。
ワクチン反対運動を率いる人々は、ユダヤ人などマイノリティの人々の間で
支持を拡大するように動いてきた。
ニューヨークの感染急拡大の一因は、予防接種と関連しているかもしれない。
BCGなど予防接種をしている老人が、していない若者より免疫力が高い
といったことがあり得るが、ニューヨークでは若者も多く発症している。
予防接種との関連に確たる証拠はないが 「感染爆発の理由は 密集だ」
と決めつけるのも 確たる証拠がないままに行われている。
BCGが広範に免疫力を押し上げること、米国でBCGの比率が低いことは事実だ。
イスラエル周辺では、ユダヤ教徒だけでなく イスラム教徒のパレスチナ人も、
自治政府やWHOによる感染予防策に従わず、密集した礼拝を続けている。
イランでは、新型ウイルスの感染拡大が、聖職者がたくさんいるシーア派の聖都コム
から拡大していった。 イランは1979年以来、聖職者集団が政権を握っているが、
1984年からBCGが全国民を対象に行われている
(ワクチンは元々のフランス株からわかれた 独自のものを使用)。
今も1万人程度の結核患者がいる。
イランの感染急拡大が、宗教政治と何らかの関係があるかどうか不明だ。
それらしいことを列挙しても、まとまった分析にならない。
イランの聖職者の中には、コロナの感染を宗教の力で治療できる
と言っている人もいる。 イラクのシーア派の宗教指導者であるサドル師は、
新型ウイルスのワクチンが今後できたとしても、米国が作ったものであるなら
使用禁止だと言っている。
韓国では、現時点で1万人いる感染者の半分が、
キリスト教系の 「新天地イエス教会」の大邱などの信者だ。
大邱の信者1900人を検査したところ 1720人(うち無症状420人)が感染し、
1300人が発症していた。 発症率が68%と高い。
この教会は、多数の信者が密集して礼拝する作法で、
しかも昨年末に 中国の武漢に 新しい支部(地下教会)を作り、
数十人の信者が 韓国と武漢を往復していた。
それらが感染増加の理由だと報じられている。
この教団について調べたが、予防接種についての考え方はわからなかった。
教祖の言葉が絶対であるようなので、予防接種するなと教祖に言われれば、
信者は政府の方針を無視して予防接種をしなかったりするのだろうが、
それが起きているかどうかわからない。
今回の記事は腑抜けた内容で申し訳ないが、BCGなど既存の予防接種と
新型ウイルスの爆発感染との関係が広範に調べられれば、
多くのことがわかるのでないかという提案をするのが良い
と考えてこれを書くことにした。
欧州で発症者や死者の人口比率が、東アジアよりはるかに高いのは、
新型ウイルスが中国から欧州に拡大する過程で変異して
感染力が強くなったからでないか という仮説が以前からある。
だが、イタリアと中国の研究者が調べた ところ、
両国の感染者が持つウイルスのゲノム配列はほとんど同じで、
中国からイタリアに拡大する間にウイルスがほとんど変異していない
ことがわかった。新型ウイルスは、既存のインフルエンザウイルスより
変異の速度がかなり遅い。 これは、新型ウイルスのワクチンが開発されたら、
それが広範に効力を持つことを意味する。
毎年変異して 違う種類が蔓延する既存のインフルエンザは、
毎年新たなワクチンを見極めて製造する という面倒な作業が必要になっているが、
新型ウイルスは 違うようだ。 これは朗報だ
新型ウイルスは変異しにくい。
中国とイタリアのウイルスはほとんど同じだ。
「欧州から日本に帰国した人々が 新型ウイルスの欧州型を
日本に持ち込み、日本で強烈なウイルス感染拡大の 第2波が起きつつある」
という一部の指摘は間違った「(日本政府肝いりの)無根拠な陰謀論」である。
欧米と 日本など東アジアの発症者の比率の大きな差 の原因は、
こうした陰謀論でなく、BCG接種の有無であると考える方が自然だ。
ここから先の分析についてはあらためて書く。
豪州やオランダでは、BCG接種が新型ウイルス対策として効果がある
という前提で対策が試みられているが、
対照的に日本では、BCG接種との関係が 「無視」 「軽視」もしくは
「迷惑な考え方」 「陰謀論扱い」 されている。
これは日本の政治的な事情がありそうだが、それについてもあらためて考察する。
今回の記事の内容は、考察しているうちに陳腐化してしまった。
みなさん知っている話を 今さら配信して申し訳ないが、
BCGと新型ウイルスをめぐる話は、それ自体より、
そこから発展する分析 が重要だ
(なぜ新型ウイルスの脅威を誇張するのか とか、
遺体をできるだけ感染検査することで 死者数の統計を多めに出している国と、
その逆をやっている国がありそうなのはなぜか とか)。
それを改めて書くための布石としてこれを配信する。
伊東深水、三枚目、
「 ボ ン ボ ン 時 計」です。
共産支那への 巨額な 損害賠償請求、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051224.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月06日
◎コロナのワクチンチン
3番目の記事ではコロナの抗ウイルス薬はないと伝えていますが、
日本で作られた 抗ウイルス薬のアビガンが
コロナには有効と考えられています。
ただ、素人の私でも、本当にチャイナコロナウイルスに有効な
ワクチンができるのか疑問です。
特にビル・ゲイツが関与するワクチンの開発は 恐ろしい感じがします。
これまでもゲイツは 人口削減を目的とした有害なワクチンを
開発させてきましたから。
ビル・ゲイツが関与していない日本製のワクチンの方が安全なのでは?
世界中がワクチンの開発でしのぎを削っていますが、
歴史的にコロナウイルスに有効なワクチンはできなかったそうですから、
今回、本当に有効なワクチンを作ることができるのでしょうか。
しかも チャイナコロナウイルスは マーズ、サーズ、HIVの特質があり、
感染するごとに変異していく 厄介なウイルスです。
一般のコロナウイルスも、マーズもサーズも ワクチンがないのに、
変異してしまうウイルスを予防するワクチンなどできるのでしょうか。
ビル・ゲイツは有害な化学薬品のカクテル・ワクチンを作らせ、
世界中にそれを売り込むのでしょうか。
習近平や共産党幹部は既にワクチンを接種しているため
コロナには感染しないだろうと言われていますが、
本当にコロナのワクチンがあるのでしょうか??
https://www.naturalnews.com/2020-04-05-bill-gates-refuses-to-recommend-
nutrition-for-coronavirus-only-vaccines.html
(一部)
4月5日付け
・・・・
(チャイナコロナウイルスのワクチン開発に巨額の投資をした)ビル・ゲイツは、
コロナから身を守る手段として、全ての人々に対し
ソーシャル・ディスタンスと自己隔離を強要するだけでなく、
ワクチンも接種させたいのです。
CBSの朝の番組のインタビューに答えたビル・ゲイツは、
「コロナ危機に立ち向かう唯一の方法として、公衆衛生当局は
憲法を侵害してでも、米国50州の州知事に対し
医療戒厳令 を敷くよう 圧力をかけるべきである」と述べました。
ビル・ゲイツは、コロナに打ち勝つための免疫力を高めるには
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛が効果的である
(或いは韓国で採用した治療法)ということは一切言わず、
その代わりにコロナ・パンデミックの解決策として
厳しい政府規制、化学ワクチンの接種、獣の刻印のマイクロチップ
を埋め込む ことを推奨しているのです。
ゲイツ曰く 「武漢コロナウイルスに感染したのではないか
と心配しても、検査能力が十分でないため 検査を受けることができない人が
大勢いる。 ゲイツ財団のワクチン開発をサポートするためにも
検査能力を拡大させてほしい。 コロナ・パンデミックは世界経済に
数兆ドルの損失をもたらす。 世界中で数十万人が死亡するだろう。
しかし、将来、再びパンデミックが起きたときには
我々は十分な準備(ワクチン)ができている。」
↓
https://www.investmentwatchblog.com/the-prime-minister-of-australia-
warns-that-life-will-not-return-to-normal-until-a-coronavirus-vaccine-arrives/
(一部)
4月4日付け
・・・・
モリソン(豪)首相は、「世界中がワクチン開発に取り組んでいるが
コロナのワクチンができるまでの数か月間は 通常の生活には戻れないだろう。」
と何度も述べました。 首相のこのような発言は、オーストラリアでは
ロックダウン が数か月間続くということであり
オーストラリア国民はその状態を受け入れるべき と言っているのでしょうか。
さらに首相は、「オーストラリアで ワクチンの接種が可能になれば、
通常の生活に戻ることができる。」と言いました。
また首相は、「オーストラリアの多くの州で 感染者数が急カーブで増加する
ようにはなっていない。 しかし最終的にはワクチンが必要となる。
ワクチンの接種ができるようになれば 誰もが元の生活に戻ることができる。」
と言ったのです。
上記の首相の発言で、2つの考えが頭に浮かびました。
最初に、米当局は我々に対し、
「一般市民がワクチンを接種できるようになるのは 来年だろう」
と言っていました。 ということは、来年まで我々は
ロックダウン下で 生活をしなければならないということなのでしょうか。
次に、我々の多くが、どのような状況下でもコロナのワクチンを接種したい
とは思わないでしょう。
しかし、ワクチンを接種しない者は学校にも仕事にも復帰できず、
人が集まるところにも行けなくなるということでしょうか。
人々を元の生活に戻すためにコロナ・ワクチンを強制的に接種させる
ような状況になるのでしょうか。
現在、我々には、2,3週間前には想像もしなかった 制限がかけられています。
ウォルマートでは、店内に一度に入れる人数を制限しています。
常に、1000平方フィートの面積に5人の買い物客しか立ち入ることが
できなくなっています。 入口のドアは1か所にしており、
特に開店時に店内には1人ずつ入る ようになっています。
↓
https://www.investmentwatchblog.com/no-corona-type-viruses-sars-mers-
common-cold-have-ever-been-cured-never-effective-vaccine-yet-gates-
fauci-cdc-are-miraculously-going-to-cure/
(概要)
4月5日付け
チャイナ・コロナ・ウイルス(=サーズ、マーズ、風邪ウイルスの 混合ウイルス)
には有効なワクチンがありません。 それなのにゲイツも専門家もCDCも、
コロナに打ち勝つワクチンの開発に奔走しています。
コロナを予防するワクチン開発のシナリオは、
無知で非論理的で客観的見方ができない大衆 によって促されています。
長い歴史の医学、生物学界では コロナウイルスを予防できるワクチンは
存在しません。 これは神に誓って言います。
インフルエンザのワクチンはあります。
しかし呼吸器に作用する コロナウイルスのワクチンはないのです。
なぜ開発できないのかもわかっていません。
コロナウイルスは哺乳類や鳥に感染するウイルスの一種ですが、
これに感染すると呼吸器感染症を引き起こします。
多くの場合は軽症で風邪のような症状が現れます。
一方、同じコロナウイルスでも、サーズ、マーズ、COVID-19に
人間が感染すると死を招く恐れがあります。
鳥が感染すると、上気道感染症を引き起こし、
牛や豚が感染すると 下痢を生じさせます。
しかしコロナウイルス(風邪、サーズ、マーズ、COVID-19)
を予防する有効なワクチンや 抗ウイルス薬はありません。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051224.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年04月06日
◎メイカさんからの 続報
米国もインドも 中国に対して 法的に訴えることにしました。
他の国々も 米国に続くでしょう。
日本はさて どうなのでしょうか。
きっと中国に忖度して 賠償金の請求など絶対にできないでしょう。
マスクが日本から消えて 大変なことになっていますが、
在日中国人が一斉に 日本中のスーパーから食品を買い占めて
民泊施設やマンションなどに運びこむ とのこと。
政府に訴えるべき です。
中国人によって 日本の食品が日本から消えると。
日本から 中国人を減らせ! ですね。
皆様も、無能で危機感ゼロの政府 に任せるのではなく、
どんどん 批判なり要請なり情報なりを
首相官邸や各省庁に メールで伝えてください。
国民の多くが 政府に意見を言うようになれば、
彼らも国民の声を聞かざるを得ないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・米国は 香港との自由貿易を取り消す。
香港も中国も 米ドルに交換できなくなる。
香港は 香港ドルでは世界と貿易ができない
米ドルに換えなければ 中国人民元も香港ドルも
米ドルに換えなければ 世界で貿易できない。
人民元も香港ドルも紙屑になる。
・中国中央警備局は 習近平や中央政府の要人らを守るために、
北京に 82部隊を送り込んだ。
しかしこの中から 無症状の武漢肺炎感染者が17人いる
ことが確認された。北京では 感染爆発の第二波が来ている。
・インドの弁護士チームが 国連人権委員会を通じて
中国に対し インドの武漢肺炎被害者のための
賠償金(20億ドル)を請求した。
・米国弁護士チームは、習近平、王 岐山など
政府幹部らに対して 国際軍事法廷にて 国際裁判を起こす。
次にイギリス、ドイツ、他が 次々に
被害国として 中国に対する裁判を起こすだろう。
・中国の友好国のイランは中国と同様に
実際の感染者数、死者数を公表せず 隠蔽している。
実際は感染が拡大しており 大量の死者が出ている。
イランと中国の協議で、イランは人民元を使うようになるかも。
イランは中国から武器も買っている。
・オーストラリアでは人工呼吸器を1日1000台作ることにした。
オーストラリアでは 5350人が感染者、8人死亡。
・人民軍の軍人の間で 感染爆発の第二波が来ている。
☆https://www.youtube.com/watch?v=IhIbEOxtyPg
アメリカの弁護士団・習近平らを戦犯として国際軍事法廷へ! /
中国要人の警護部隊から感染者
鳴霞の「月刊中国」YouTube ↓
☆https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ
こちらもどうぞ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=OI6aVnSDQzM
緊急『中国で 食品パニック勃発:
マスクのように 日本の食品が消える!』
第42回【水間条項TV】フリー動画
・メイカさんからの緊急情報
中国の追悼映像は やらせ。
米国では 中国の真相を次々に報道されている。
日本では 一切報道されていない。
中国では 食料危機が起こるのではないかと
パニック状態になっている。
中国の670都市の食料備蓄は 10日から15日しかない。
国家食料備蓄は19.2億トンで 1日半しかもたない。
日本でも在日中国人によって 全国でマスクを買い占めた。
日本の政治家は 日本には食料が十分あるから
と大丈夫と言っているが、在日中国人はマスクと同じように
大量の食料を買い占めるだろう。
もうすぐ、14億人のパニックから、日本でも食料が
一気に買われて なくなるだろう。
日本のスーパーからカップラーメンや乾麺が棚から消える。
中国人が日本のあらゆる食品を買って、
民泊、住宅に 大量に運びこまれる。
東京都知事は外出控えろというが、その間に、在日中国人が
マスクを大量に買い占めたように
食料も買い占めに走る ので気をつけろ。
中国では食品店で略奪されている。
パンデミックは収まった後には 日本のメディアは必要ない。
↑
ありうる、 々
徹底した 「自己中民族」 だからねぇ。