画は ピエール ボナール Pierre Bonnard 1867年 ~ 1947年
ナビ派 (預言者派) に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Open Window Towards The Seine (Vernon) 」です。
☆晴れ。
専門家でなくて 利権屋ども、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-caee2e.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年3月20日 (金)
◎正論明示 上昌弘氏に対する 言論封殺 の真実
本ブログ、メルマガでは 安倍内閣のPCR検査妨害を
当初より厳しく批判してきた。
同様に、当初より 安倍内閣のPCR検査抑制を 的確に批判してきたのが
医療ガバナンス研究所理事長の 上 昌広氏だ。
本ブログ、メルマガでも 上氏の的確な論評を取り上げてきた。
2月26日付ブログ記事
「安倍内閣が 検査を忌避する 「特殊な事情」」
https://bit.ly/3djI0M6
また、上昌弘氏のテレビ出演を 安倍内閣が妨害しようとしている
可能性を指摘してきた。
3月10日付ブログ記事
「現状を 「何とか持ちこたえている状況」 とする 御用機関」
https://bit.ly/3b9BJ3x
このことに関して 上昌弘氏自身が重大な事実を明らかにした。
月刊日本2020年4月号に掲載された
上昌弘氏のインタビュー記事だ。
『月刊日本』2020年4月号
https://amzn.to/3de242d
コロナ問題
「「安倍批判は 控えてほしい」 と言論封殺された」
当該記事を ハーバー・ビジネス・オンラインが紹介している。
「新型コロナ解説で 「安倍批判は控えてほしい」 と
某局ディレクターに言われた」
https://bit.ly/3bgRdmt
『月刊日本』には 私も連載記事を掲載しているので、
ぜひ同誌のご購読をお願い申し上げたい。
植草一秀の「月刊・経済批評」第100回
『安倍錯乱 コロナ不況』
https://amzn.to/3de242d
上昌弘氏のインタビュー記事 冒頭部分を 転載させていただく。
―― 上さんは医師・研究者としてテレビに出演し、
安倍政権の新型コロナウイルス対策に警鐘を鳴らしてきました。
しかし最近、圧力を感じることがあった そうですね。
上昌広氏(以下、上): 先日、某局のディレクターから
「上層部から 『安倍政権の批判は控えてほしい』 と言われている」
と釘を刺されるということがありました。 新型コロナの問題は
メディアの自主規制が働いている と感じました。
現在は海外メディアからの取材依頼が増えています。
理由を聞くと、「日本には 独自の意見を自由に発言する
医師や専門家がほとんどいない。 政府から独立している専門家を
起用したいと思い、『誰か該当する人はいないか』と尋ねると、
あなたの名前が上がる ことが多かった」と話してくれました。
「政府から 独立している」というのは、政府とは関わりがない
ということです。 確かに政府と関わりのある専門家は
立場上、政府の見解と異なる意見を言いにくい。
しかし私にはそういうしがらみがないので、研究者として
正しいと思ったことを 自由に発言することができます。
そういう事情で 私に声がかかったり、かからなかったりする
のだと思います。
安倍内閣の コロナ対策は 根本的に誤っている。
その核心が 検査を実施しないことだ。
検査を実施しないことによって、軽症、無症状の感染者
まったく把握できない。
言い方を変えれば、軽症、無症状の感染者が 放置されている。
このことが、日本における爆発的感染拡大 をもたらす原因 になる。
検査を行わない もうひとつの問題は、重症化しやすい高齢者、基礎疾患を
持つ人の 感染確認が遅れることにより、重篤な事態を引き起こしやすいことだ。
感染確認者が多数になれば 医療崩壊するとの指摘がある。
しかし、医療崩壊がもたらされる主因が
安倍内閣の措置にある ことを見落としてはならない。
それは、安倍内閣が新型コロナウイルスを 1月23日に
「指定感染症 第2種」に指定した こと。
この指定により、感染確認者を 隔離病棟など特殊な設備をもっている
国の指定医療機関に隔離 しなければならないことになった。
しかし、コロナウイルス感染者の8割は 軽症または無症状である。
この感染者を 指定医療機関に入院させて隔離すれば
病床が不足するのは自明だ。
指定を変更して、軽症者、無症状者は 自宅での療養に切り替えるべきだ。
その上で 検査を拡大して感染者 特定する。
安倍内閣が 検査を拡大しないことについて、上氏はインタビューで
上:私にも分かりませんが、強いていえば 感染研は医療機関ではなく
研究機関なので、情報と予算を独占して
実態把握や患者の治療よりも ウイルス研究を優先したい
という思惑があった のではないかと思います。
と述べている。
世界の主要国のなかで、検査を妨害しているのは 日本だけ。
安倍内閣は ダイヤモンド・プリンセス号で、
船員から 感染が広がっている事実を 早期に確認しながら、
乗員、乗客を船内に監禁して 爆発的な感染拡大を招いた。
大都市圏で 感染が爆発的に拡大するのは 時間の問題である
と考えられる。
直ちに 安倍内閣の 頑迷な指揮を打破して
検査拡大を実行させなければならない。
その責務を負っているのは 日本の国会である。
Pierre Bonnard 、二枚目、
「Le Port de Cannes 1927」です。
共産支那、暴発か?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050649.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年03月21日
◎日本の病院の 現状
日本で発表される感染者数が 少ないワケ
ある医師の話として、日本の民間の病院の中には、
経営者側が コロナの患者を受け入れると
病院を一時 閉鎖しなければならないため、
病院に来た患者で感染の疑いがあっても
どうせ治療法がないから 検査を受けさせない方針
なのではないか と言っています。
PCR検査の結果はあまり当てにならないため
少し熱があるからと言って検査をしても
仕方ないとの見方なのでしょう。
結局 日本では重症患者しか検査を受けられず、
有効な薬で治療も受けられないということですね。
ブルームバーグは 日本の検査件数があまりにも少ないため
日本の感染者数を 世界の統計から除外してしまいました。
日本では1000人の感染者が確認されましたが、
諸外国に比べたらかなり少ないですね。
やはり検査件数が少ないからでしょう。
感染していても症状がなかったり症状が軽いため
風邪と勘違いしてごく普通の生活を送っている人が多い
のかもしれません。 或いは重症になって病院に行っても
一般的な肺炎として診断され、
陰では防護服を着た医師が患者にコロナの治療をしていたり。。。
コロナで死亡しても 死因は肺炎とすれば 誰にもわかりません。
ヨーロッパでの感染者が 爆発的に増えているのは
イブプロフェン を服用している人が多いから?
今後、日本の感染者数は どのように推移していくのでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=1uQuylO2k-k
コロナウイルス【日本の現状】 実は 超ヤバい?
【日本の病院で 起こっていること】
医療崩壊と厚生労働省とイタリアとパンデミック
追記:
一方、日本の病院の 感染者への対応のすごいところは:
https://www.youtube.com/watch?v=RIox2qwaBYY
40%の患者さんを完治させた 日本の対応について
MOTOYAMA
☆https://www.youtube.com/channel/UCx3wGsSiVY2JpeFdtjd8WQw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050647.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年03月21日
◎拡散希望! メイカさんからの続報: 戦争が始まろうとしています。
昨日 DEEP MAXさんも 北京の暴風と火災 について言及されていましたが、
軍人のクーデターだった ようです。
多くの武器倉庫が爆発したため 突風が吹き、大火災が発生したそうです。
また、ここ数日間、中国は台湾を かなり激しく挑発しているそうです。
そして 中国 対 米国、台湾、韓国?
の戦争が 始まろうとしているそうです。
日本は 大丈夫なのでしょうか。
政府は中国にいる10万人の日本人に 帰国するように勧告していませんねえ。
米国も韓国も 中国にいる自国民に 帰国勧告しているのに。。。
日本政府は今でも 中国に忖度しているのでしょうか?
中国は台湾を挑発しながら 実は尖閣を狙っているのかもしれませんよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・3月16日~19日まで、毎日、中国人民解放軍の戦闘機が
台湾周辺を監視飛行し、台湾の監視船に衝突寸前まで
急接近して挑発している。 中国の戦闘機は何度も連続で挑発している。
中国政府は、国内の問題から 人民の目を外に向けさせている。
19日、4機の戦闘機が16発発砲しながら、台湾の監視船を
急速度で追跡し、船上すれすれに飛行した。
・北京の米大使館から 在中米国民に対し、
「今すぐ帰国するように。期限以内に帰国しなければ
永久的に帰国できなくなる。」と勧告した。
戦争が起きたら彼らを救助できないから
全員帰国するようにとのこと。
・韓国も同じように戦争の準備をしている。
韓国では 電気施設を点検し、水、食料を備蓄している。
日本はどうなるかわからない。
・台湾も 戦争準備中。 食料を備蓄中。
・ニューヨークにある中国工商銀行の建物が
建物に乱入した 反共産党の在米中国人や米国人に破壊された。
犯人が捕まったかどうかわからない。
・中国で、3月17日、18日に 北京、天津、湖北省の20か所にある
中国空軍基地の武器倉庫で 大爆発が起き 大火災が発生し
爆発で突風が吹いた。
北京の27集団軍の武器倉庫も爆発炎上した。
台風のような突風が吹いている映像が投稿された。
人民軍によるクーデター或いは
政府側の軍人のクーデターかもしれない。
中国政府の内部闘争が激しい。
・3月20日の情報として、武漢市で 爆発的感染の第二波が来ている。
200万人が新たに感染した。 湖北省内部の男性がリークした。
・今朝、4時半頃の報道として、外国の人工衛星の映像で、
北京近くで 長距離地対空ミサイルの発射準備が完了し
ことが確認された。
台湾、日本、韓国に届くミサイル。 戦争の準備が完了した。
・中国の農業が 危機的状況になっている。
30万人の農民たちが失業中。
四川省、雲南省の畑にまいた農薬で ハチが大量に死んだ。
ほぼ絶滅状態になった。 ハチがいないと作物が育たない。
農作物に大きな被害が発生する。
・海外のメディアによると、中国政府はこれまで
127種類の 新型ウイルスを作り出してきた。
人に感染するようになった鳥インフルエンザも
その中に含まれる。 また、一部のウイルスは熱に強い。
一部のウイルスは空気感染するもの。
致死率が非常に高いものもある。
武漢肺炎は 彼らが作り出したウイルスの一つ。
・中国国内に まだ10万人の日本人がいるが、
日本政府はまだ 帰国を勧告していない。
韓国は帰国を勧告している。
☆v=I1rVDed0CI4
北京・天津・湖北省 20ヶ所で謎の火災と 暴風が発生! /
原因は解放軍の武器庫の爆発? /
北京に 地対空ミサイルが配備!
↓
スウェーデンもチェコも 中国を警戒するようになりましたね。
☆https://www.youtube.com/watch?v=LfT3e-gID7Y
Pierre Bonnard 、三枚目、
「Cats on the veranda 」です。
「時代の潮目」に来ておる のでしょう、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1067.html
東海アマブログ 2020年03月21日 (土)
◎忍び寄る 巨大崩壊
より抜粋、
新型コロナウイルス肺炎が、百年前のパンデミック「スペイン風邪」
と同等の結果をもたらすとすれば、百年前に全人口は20億人だったなかで、
5000万~1億人の死者を出したといわれる。
感染率は世界人口の7割といわれるが、(WHOは3割と推定している)
一説によれば、全人類が感染したとも考えられている。
スペイン風邪の致死率は 2.5%と評価されている。
現在、新型コロナウイルス肺炎による致死率は、WHO推計で、世界平均3.5%、
イタリアは8%を超えている。 イランは8~18%と報道されている。
世界人口を70億人として、感染が7割、49億人、致死率3.5%とすると、
死者は、1.7億人ということになる。
https://mainichi.jp/articles/20200319/k00/00m/030/186000c
たぶん 複数の変異ウイルスが出ていて、それぞれ毒性が異なると予想している。
すでに、新型コロナウイルスがBC兵器である ことは、
ほぼ確定的で、誰が、何の目的で散布したのか が問題だ。
私は、これが、実はイラン壊滅と、支援国の中国 崩壊を狙った某国の陰謀
ではないかと想像力を巡らしていて、こんなことをするのは、
中東の某カルト国家 しかないと何度も書いた。
また、もう一つの有力な理由は、7500兆円という全人類の実体経済に
匹敵する詐欺的なデリバティブを発行したドイツ銀行が、
今年、全地球を飲み込むほどの凄まじい 経済カタストロフィーを起こす
と予想されていたのだが、このウイルス騒動で、
ドイツ銀行と、その本体であるロスチャイルドに
人々の関心・思念が通らなくなっている。
BC兵器を使用した本当の理由は、もしかしたら
ロスチャイルド=ドイツ銀行が、責任を回避して、
損失を大衆投資家に付け替える陰謀 があったのではないかと疑っている。
今の段階で、それを証明する情報はないが、
何せ、911テロを自作自演で引き起こして
中東の大国イラクを壊滅させ、グレーターイスラエル該当地域に
イスラム国ISILをのさばらせて、
数千年前からの先住民を追い出し、欧州に難民として追放した
ような 超絶的カルト国家なのだ。
さて、このまま新型コロナウイルス騒動が、収束しないまま、
どんどん拡大し、スペイン風邪のときのように、
第二波、第三波に 毒性が増して致死率が上がり、
人々を恐怖に陥れて、世界的なパンデミックパニックが爆発する
ようになったなら、何が起きるのか?
人間社会の、ありとあらゆる秩序が崩壊してゆく ことが予想される。
劉伯温の予言 を、もう一度振り返ってみよう。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html
1は 天下が乱れ、紛争や反乱が相次ぐ。
2は 東西に、たくさんの餓死者が出る。
3は 湖広→武漢市に 大きな災難が押し寄せる。
4は 中国各州で 戦争の狼煙が上がる。
5は、人々は 不安に満ちた生活になる。
6は、この大難が 11月くらいまで続く。
7は、食料があっても、それを食べる人さえいなくなる。
8は、衣服さえ失う人がいる。
9は、道端で死んでいる人がいても、
それを始末する人もいなくなる。
10、この大難は、猪年(2019年)から鼠年(2020
にかけて起きる。
9番目の「道端で死んでいる人がいても、始末する人もいなくなる」
というのは、実に深刻だが、このビジョンは、私自身が20年以上前から、
日本の未来像として感じてきたものと同じだ。
今の、安倍政権や、平気で統計や政令を捏造、歪曲する 忖度官僚の姿
を見ていると、日本という国家が、もう機能しなくなっている
と強く印象するしかない。
老齢の親子が同居していて、親の年金で生活していた場合、
年金打ち切りを恐れて、死亡届を出さず、親の遺体と生活している姿は、
今では、ありふれたニュースになった。
半世紀前の「親族共同体」が生きていた時代には、
想像もできなかったことだ。
しかし、もう個人生活者のレベルではなく、役人や国家そのものが
腐敗して、機能を失いつつあるのだ。
街角に放置された遺体を、誰も片付ける人がいなくなるという事態は、
決して妄想の世界ではない。 人々が国家を信用しなくなり、
役所が機能しなくなれば、たちまち、路傍に遺体が腐敗するままに
放置される社会になる可能性がある。
こんなとき、宗教団体やら、思想団体やらの組織を持っていれば、
軍隊のように大きな力を果たすだろうが、今の日本では、
みんなが心から帰依できるような強い信頼感のある組織も存在しない。
みんな利権まみれなのだ。
私が 「忍び寄る巨大崩壊」 と題した理由は、
かつて想像もできなかった、国家を軸とする社会全体の崩壊が
起きつつあるような気がしてならないからだ。
こんなとき頼りになるはずの警察組織さえ、倫理性を失って崩壊し、
我先に自分の利益を確保することしか考えられなくなる。
だから、国家としての基本である「犯罪を統制する機能」も事実上失われて、
暴力と強欲が支配する世の中に急速に変化してゆくような気がする。
もしも、この状態で、輸入食料が入らなくなれば、たちまち、
あらゆる食品売り場から 食料が消えてしまうだろう。
こうなれば、体力気力に溢れた若者たちは、
暴力的な強奪に走る可能性もある。
すると、大都会近郊の農場が襲われて、
生産者は何もかも失ってしまうかもしれない。
劉伯温は、8月末に、とんでもない事態の悪化がある と予言している。
このパンデミックは 11月頃まで続くとも書いている。
我々は、4月から年末まで、第二次世界大戦以来の
恐ろしい災厄を 経験させられるのかもしれない。
↑
小泉 以降 隷米売国政権が 続いています。
朝鮮「征倭会」のせい というより 分断統治の尖兵どもが 主人たる
ユダ米の指令のまま ひたすら 不正選挙で 政権を維持してきた。
よろづ ユダ米の国力の凋落著しく 鉄火場経済では 自業自得で、
すっかり体質が タカリヤ体質に なってしまっておる。
もう自力回復は 不可能で たかだか建国300余年 程度の新興国。
内戦で 自己解体することを 地球のために 切に願う わなぁ。
本来は インディアン の所有地 なんですから。
共産支那も 「易姓革命」が近づいておる、
地球の 2大癌細胞の 自壊が 既に始まっておる のですよ。
ナビ派 (預言者派) に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Open Window Towards The Seine (Vernon) 」です。
☆晴れ。
専門家でなくて 利権屋ども、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-caee2e.html
植草一秀の『知られざる真実』
2020年3月20日 (金)
◎正論明示 上昌弘氏に対する 言論封殺 の真実
本ブログ、メルマガでは 安倍内閣のPCR検査妨害を
当初より厳しく批判してきた。
同様に、当初より 安倍内閣のPCR検査抑制を 的確に批判してきたのが
医療ガバナンス研究所理事長の 上 昌広氏だ。
本ブログ、メルマガでも 上氏の的確な論評を取り上げてきた。
2月26日付ブログ記事
「安倍内閣が 検査を忌避する 「特殊な事情」」
https://bit.ly/3djI0M6
また、上昌弘氏のテレビ出演を 安倍内閣が妨害しようとしている
可能性を指摘してきた。
3月10日付ブログ記事
「現状を 「何とか持ちこたえている状況」 とする 御用機関」
https://bit.ly/3b9BJ3x
このことに関して 上昌弘氏自身が重大な事実を明らかにした。
月刊日本2020年4月号に掲載された
上昌弘氏のインタビュー記事だ。
『月刊日本』2020年4月号
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コロナ問題
「「安倍批判は 控えてほしい」 と言論封殺された」
当該記事を ハーバー・ビジネス・オンラインが紹介している。
「新型コロナ解説で 「安倍批判は控えてほしい」 と
某局ディレクターに言われた」
https://bit.ly/3bgRdmt
『月刊日本』には 私も連載記事を掲載しているので、
ぜひ同誌のご購読をお願い申し上げたい。
植草一秀の「月刊・経済批評」第100回
『安倍錯乱 コロナ不況』
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上昌弘氏のインタビュー記事 冒頭部分を 転載させていただく。
―― 上さんは医師・研究者としてテレビに出演し、
安倍政権の新型コロナウイルス対策に警鐘を鳴らしてきました。
しかし最近、圧力を感じることがあった そうですね。
上昌広氏(以下、上): 先日、某局のディレクターから
「上層部から 『安倍政権の批判は控えてほしい』 と言われている」
と釘を刺されるということがありました。 新型コロナの問題は
メディアの自主規制が働いている と感じました。
現在は海外メディアからの取材依頼が増えています。
理由を聞くと、「日本には 独自の意見を自由に発言する
医師や専門家がほとんどいない。 政府から独立している専門家を
起用したいと思い、『誰か該当する人はいないか』と尋ねると、
あなたの名前が上がる ことが多かった」と話してくれました。
「政府から 独立している」というのは、政府とは関わりがない
ということです。 確かに政府と関わりのある専門家は
立場上、政府の見解と異なる意見を言いにくい。
しかし私にはそういうしがらみがないので、研究者として
正しいと思ったことを 自由に発言することができます。
そういう事情で 私に声がかかったり、かからなかったりする
のだと思います。
安倍内閣の コロナ対策は 根本的に誤っている。
その核心が 検査を実施しないことだ。
検査を実施しないことによって、軽症、無症状の感染者
まったく把握できない。
言い方を変えれば、軽症、無症状の感染者が 放置されている。
このことが、日本における爆発的感染拡大 をもたらす原因 になる。
検査を行わない もうひとつの問題は、重症化しやすい高齢者、基礎疾患を
持つ人の 感染確認が遅れることにより、重篤な事態を引き起こしやすいことだ。
感染確認者が多数になれば 医療崩壊するとの指摘がある。
しかし、医療崩壊がもたらされる主因が
安倍内閣の措置にある ことを見落としてはならない。
それは、安倍内閣が新型コロナウイルスを 1月23日に
「指定感染症 第2種」に指定した こと。
この指定により、感染確認者を 隔離病棟など特殊な設備をもっている
国の指定医療機関に隔離 しなければならないことになった。
しかし、コロナウイルス感染者の8割は 軽症または無症状である。
この感染者を 指定医療機関に入院させて隔離すれば
病床が不足するのは自明だ。
指定を変更して、軽症者、無症状者は 自宅での療養に切り替えるべきだ。
その上で 検査を拡大して感染者 特定する。
安倍内閣が 検査を拡大しないことについて、上氏はインタビューで
上:私にも分かりませんが、強いていえば 感染研は医療機関ではなく
研究機関なので、情報と予算を独占して
実態把握や患者の治療よりも ウイルス研究を優先したい
という思惑があった のではないかと思います。
と述べている。
世界の主要国のなかで、検査を妨害しているのは 日本だけ。
安倍内閣は ダイヤモンド・プリンセス号で、
船員から 感染が広がっている事実を 早期に確認しながら、
乗員、乗客を船内に監禁して 爆発的な感染拡大を招いた。
大都市圏で 感染が爆発的に拡大するのは 時間の問題である
と考えられる。
直ちに 安倍内閣の 頑迷な指揮を打破して
検査拡大を実行させなければならない。
その責務を負っているのは 日本の国会である。
Pierre Bonnard 、二枚目、
「Le Port de Cannes 1927」です。
共産支那、暴発か?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050649.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年03月21日
◎日本の病院の 現状
日本で発表される感染者数が 少ないワケ
ある医師の話として、日本の民間の病院の中には、
経営者側が コロナの患者を受け入れると
病院を一時 閉鎖しなければならないため、
病院に来た患者で感染の疑いがあっても
どうせ治療法がないから 検査を受けさせない方針
なのではないか と言っています。
PCR検査の結果はあまり当てにならないため
少し熱があるからと言って検査をしても
仕方ないとの見方なのでしょう。
結局 日本では重症患者しか検査を受けられず、
有効な薬で治療も受けられないということですね。
ブルームバーグは 日本の検査件数があまりにも少ないため
日本の感染者数を 世界の統計から除外してしまいました。
日本では1000人の感染者が確認されましたが、
諸外国に比べたらかなり少ないですね。
やはり検査件数が少ないからでしょう。
感染していても症状がなかったり症状が軽いため
風邪と勘違いしてごく普通の生活を送っている人が多い
のかもしれません。 或いは重症になって病院に行っても
一般的な肺炎として診断され、
陰では防護服を着た医師が患者にコロナの治療をしていたり。。。
コロナで死亡しても 死因は肺炎とすれば 誰にもわかりません。
ヨーロッパでの感染者が 爆発的に増えているのは
イブプロフェン を服用している人が多いから?
今後、日本の感染者数は どのように推移していくのでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=1uQuylO2k-k
コロナウイルス【日本の現状】 実は 超ヤバい?
【日本の病院で 起こっていること】
医療崩壊と厚生労働省とイタリアとパンデミック
追記:
一方、日本の病院の 感染者への対応のすごいところは:
https://www.youtube.com/watch?v=RIox2qwaBYY
40%の患者さんを完治させた 日本の対応について
MOTOYAMA
☆https://www.youtube.com/channel/UCx3wGsSiVY2JpeFdtjd8WQw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050647.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年03月21日
◎拡散希望! メイカさんからの続報: 戦争が始まろうとしています。
昨日 DEEP MAXさんも 北京の暴風と火災 について言及されていましたが、
軍人のクーデターだった ようです。
多くの武器倉庫が爆発したため 突風が吹き、大火災が発生したそうです。
また、ここ数日間、中国は台湾を かなり激しく挑発しているそうです。
そして 中国 対 米国、台湾、韓国?
の戦争が 始まろうとしているそうです。
日本は 大丈夫なのでしょうか。
政府は中国にいる10万人の日本人に 帰国するように勧告していませんねえ。
米国も韓国も 中国にいる自国民に 帰国勧告しているのに。。。
日本政府は今でも 中国に忖度しているのでしょうか?
中国は台湾を挑発しながら 実は尖閣を狙っているのかもしれませんよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイカさんによると:
・3月16日~19日まで、毎日、中国人民解放軍の戦闘機が
台湾周辺を監視飛行し、台湾の監視船に衝突寸前まで
急接近して挑発している。 中国の戦闘機は何度も連続で挑発している。
中国政府は、国内の問題から 人民の目を外に向けさせている。
19日、4機の戦闘機が16発発砲しながら、台湾の監視船を
急速度で追跡し、船上すれすれに飛行した。
・北京の米大使館から 在中米国民に対し、
「今すぐ帰国するように。期限以内に帰国しなければ
永久的に帰国できなくなる。」と勧告した。
戦争が起きたら彼らを救助できないから
全員帰国するようにとのこと。
・韓国も同じように戦争の準備をしている。
韓国では 電気施設を点検し、水、食料を備蓄している。
日本はどうなるかわからない。
・台湾も 戦争準備中。 食料を備蓄中。
・ニューヨークにある中国工商銀行の建物が
建物に乱入した 反共産党の在米中国人や米国人に破壊された。
犯人が捕まったかどうかわからない。
・中国で、3月17日、18日に 北京、天津、湖北省の20か所にある
中国空軍基地の武器倉庫で 大爆発が起き 大火災が発生し
爆発で突風が吹いた。
北京の27集団軍の武器倉庫も爆発炎上した。
台風のような突風が吹いている映像が投稿された。
人民軍によるクーデター或いは
政府側の軍人のクーデターかもしれない。
中国政府の内部闘争が激しい。
・3月20日の情報として、武漢市で 爆発的感染の第二波が来ている。
200万人が新たに感染した。 湖北省内部の男性がリークした。
・今朝、4時半頃の報道として、外国の人工衛星の映像で、
北京近くで 長距離地対空ミサイルの発射準備が完了し
ことが確認された。
台湾、日本、韓国に届くミサイル。 戦争の準備が完了した。
・中国の農業が 危機的状況になっている。
30万人の農民たちが失業中。
四川省、雲南省の畑にまいた農薬で ハチが大量に死んだ。
ほぼ絶滅状態になった。 ハチがいないと作物が育たない。
農作物に大きな被害が発生する。
・海外のメディアによると、中国政府はこれまで
127種類の 新型ウイルスを作り出してきた。
人に感染するようになった鳥インフルエンザも
その中に含まれる。 また、一部のウイルスは熱に強い。
一部のウイルスは空気感染するもの。
致死率が非常に高いものもある。
武漢肺炎は 彼らが作り出したウイルスの一つ。
・中国国内に まだ10万人の日本人がいるが、
日本政府はまだ 帰国を勧告していない。
韓国は帰国を勧告している。
☆v=I1rVDed0CI4
北京・天津・湖北省 20ヶ所で謎の火災と 暴風が発生! /
原因は解放軍の武器庫の爆発? /
北京に 地対空ミサイルが配備!
↓
スウェーデンもチェコも 中国を警戒するようになりましたね。
☆https://www.youtube.com/watch?v=LfT3e-gID7Y
Pierre Bonnard 、三枚目、
「Cats on the veranda 」です。
「時代の潮目」に来ておる のでしょう、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1067.html
東海アマブログ 2020年03月21日 (土)
◎忍び寄る 巨大崩壊
より抜粋、
新型コロナウイルス肺炎が、百年前のパンデミック「スペイン風邪」
と同等の結果をもたらすとすれば、百年前に全人口は20億人だったなかで、
5000万~1億人の死者を出したといわれる。
感染率は世界人口の7割といわれるが、(WHOは3割と推定している)
一説によれば、全人類が感染したとも考えられている。
スペイン風邪の致死率は 2.5%と評価されている。
現在、新型コロナウイルス肺炎による致死率は、WHO推計で、世界平均3.5%、
イタリアは8%を超えている。 イランは8~18%と報道されている。
世界人口を70億人として、感染が7割、49億人、致死率3.5%とすると、
死者は、1.7億人ということになる。
https://mainichi.jp/articles/20200319/k00/00m/030/186000c
たぶん 複数の変異ウイルスが出ていて、それぞれ毒性が異なると予想している。
すでに、新型コロナウイルスがBC兵器である ことは、
ほぼ確定的で、誰が、何の目的で散布したのか が問題だ。
私は、これが、実はイラン壊滅と、支援国の中国 崩壊を狙った某国の陰謀
ではないかと想像力を巡らしていて、こんなことをするのは、
中東の某カルト国家 しかないと何度も書いた。
また、もう一つの有力な理由は、7500兆円という全人類の実体経済に
匹敵する詐欺的なデリバティブを発行したドイツ銀行が、
今年、全地球を飲み込むほどの凄まじい 経済カタストロフィーを起こす
と予想されていたのだが、このウイルス騒動で、
ドイツ銀行と、その本体であるロスチャイルドに
人々の関心・思念が通らなくなっている。
BC兵器を使用した本当の理由は、もしかしたら
ロスチャイルド=ドイツ銀行が、責任を回避して、
損失を大衆投資家に付け替える陰謀 があったのではないかと疑っている。
今の段階で、それを証明する情報はないが、
何せ、911テロを自作自演で引き起こして
中東の大国イラクを壊滅させ、グレーターイスラエル該当地域に
イスラム国ISILをのさばらせて、
数千年前からの先住民を追い出し、欧州に難民として追放した
ような 超絶的カルト国家なのだ。
さて、このまま新型コロナウイルス騒動が、収束しないまま、
どんどん拡大し、スペイン風邪のときのように、
第二波、第三波に 毒性が増して致死率が上がり、
人々を恐怖に陥れて、世界的なパンデミックパニックが爆発する
ようになったなら、何が起きるのか?
人間社会の、ありとあらゆる秩序が崩壊してゆく ことが予想される。
劉伯温の予言 を、もう一度振り返ってみよう。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html
1は 天下が乱れ、紛争や反乱が相次ぐ。
2は 東西に、たくさんの餓死者が出る。
3は 湖広→武漢市に 大きな災難が押し寄せる。
4は 中国各州で 戦争の狼煙が上がる。
5は、人々は 不安に満ちた生活になる。
6は、この大難が 11月くらいまで続く。
7は、食料があっても、それを食べる人さえいなくなる。
8は、衣服さえ失う人がいる。
9は、道端で死んでいる人がいても、
それを始末する人もいなくなる。
10、この大難は、猪年(2019年)から鼠年(2020
にかけて起きる。
9番目の「道端で死んでいる人がいても、始末する人もいなくなる」
というのは、実に深刻だが、このビジョンは、私自身が20年以上前から、
日本の未来像として感じてきたものと同じだ。
今の、安倍政権や、平気で統計や政令を捏造、歪曲する 忖度官僚の姿
を見ていると、日本という国家が、もう機能しなくなっている
と強く印象するしかない。
老齢の親子が同居していて、親の年金で生活していた場合、
年金打ち切りを恐れて、死亡届を出さず、親の遺体と生活している姿は、
今では、ありふれたニュースになった。
半世紀前の「親族共同体」が生きていた時代には、
想像もできなかったことだ。
しかし、もう個人生活者のレベルではなく、役人や国家そのものが
腐敗して、機能を失いつつあるのだ。
街角に放置された遺体を、誰も片付ける人がいなくなるという事態は、
決して妄想の世界ではない。 人々が国家を信用しなくなり、
役所が機能しなくなれば、たちまち、路傍に遺体が腐敗するままに
放置される社会になる可能性がある。
こんなとき、宗教団体やら、思想団体やらの組織を持っていれば、
軍隊のように大きな力を果たすだろうが、今の日本では、
みんなが心から帰依できるような強い信頼感のある組織も存在しない。
みんな利権まみれなのだ。
私が 「忍び寄る巨大崩壊」 と題した理由は、
かつて想像もできなかった、国家を軸とする社会全体の崩壊が
起きつつあるような気がしてならないからだ。
こんなとき頼りになるはずの警察組織さえ、倫理性を失って崩壊し、
我先に自分の利益を確保することしか考えられなくなる。
だから、国家としての基本である「犯罪を統制する機能」も事実上失われて、
暴力と強欲が支配する世の中に急速に変化してゆくような気がする。
もしも、この状態で、輸入食料が入らなくなれば、たちまち、
あらゆる食品売り場から 食料が消えてしまうだろう。
こうなれば、体力気力に溢れた若者たちは、
暴力的な強奪に走る可能性もある。
すると、大都会近郊の農場が襲われて、
生産者は何もかも失ってしまうかもしれない。
劉伯温は、8月末に、とんでもない事態の悪化がある と予言している。
このパンデミックは 11月頃まで続くとも書いている。
我々は、4月から年末まで、第二次世界大戦以来の
恐ろしい災厄を 経験させられるのかもしれない。
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小泉 以降 隷米売国政権が 続いています。
朝鮮「征倭会」のせい というより 分断統治の尖兵どもが 主人たる
ユダ米の指令のまま ひたすら 不正選挙で 政権を維持してきた。
よろづ ユダ米の国力の凋落著しく 鉄火場経済では 自業自得で、
すっかり体質が タカリヤ体質に なってしまっておる。
もう自力回復は 不可能で たかだか建国300余年 程度の新興国。
内戦で 自己解体することを 地球のために 切に願う わなぁ。
本来は インディアン の所有地 なんですから。
共産支那も 「易姓革命」が近づいておる、
地球の 2大癌細胞の 自壊が 既に始まっておる のですよ。