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陽射し春めくがⅣ

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 画は 山口  蓬春 (やまぐち  ほうしゅん)

 1893年 ~ 1971年。 日本画家。
 北海道 松前町 生まれ。

 ☆https://blog.kenfru.xyz/
 2018-02-04
 日曜美術館 「山口蓬春  絵に 年をとらせるな」        作 


  「香港島 最後の 総攻撃圖  1942」です。


☆曇り、気温急降下、昨日より -10度、

いい記事だ と思う、支那に突っ込みすぎた 欲呆けドイツ、

支那幻想に騙される お人好し日本人、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1059.html
東海アマブログ 2020年03月13日 (金)
◎ドイツ銀行が破綻した わずか1200億円のCOCO債を デフォルト


https://togetter.com/li/1480571

COCO債・ハイイールド債・劣後債・社債・CLO・CDS などは、

投資理財商品としては、安全性が低いため 金利が高くなっている。

COCO債の金利は5.5%、 ハイイールド債は、実に6.3% に対して、

安全といわれる国債金利は、わずか1.3%である。

https://www.nikkoam.com/files/lists/news/2019/news0311_01.pdf


常識的に、現在の経済で、いかなる優良企業といえども、

5%以上の金利を償還するのは 非常に困難で、こうした高金利の借金が、

返済を前提にしていない ことは容易に想像がつく。

つまり、国際金融資本の債券は、借り倒し、踏み倒しを前提に 設計されている。

だからCOCO債のように、自己資本比率が低下したら、借金をチャラにする という

奇っ怪な特約 が設けられている。
 
これをドイツ銀行が売りまくった。

ドイツ銀行が発行した、これらの債券の総額は、

実に7500兆円を超えるといわれているので、ひとたび破綻の連鎖が起きたなら、

世界経済は、デフォルトの嵐となり、空前絶後の巨大崩壊に見舞われる。


ドイツ銀行の正体は、ロスチャイルドグループ である。

人類の実体経済に匹敵する デリバティブ債権 を売りまくったのも、

ロスチャイルドが支配する ゴールドマンサックスである。

買わされたのは、主に 日本の金融機関で、最大は 農林中金 25兆円程度、

ゆうちょ銀行 5兆円程度、

その他、地方の小さな銀行・信金も 無数に買わされてきた。

GPIF年金財団など「五頭の鯨」も、

数十兆円規模の CLO・CDSを保有しているといわれる。

したがって、これからやってくる ドイツ銀行の債務崩壊は、

リーマンショックの100倍 の規模で、日本金融機関を襲うことになる。

農林中金は 自己資本が8兆円もない ので、もうどうすることもできない。

大きな取り付け騒ぎ起きるはずだ、たぶん倒産を免れないだろう。

ゆうちょ銀行も、自己資本が9兆円で、ゴールドマンに買わされた 詐欺証券、

不良債権の総額が 数兆円といわれているので、

相当に深刻な経営危機が避けられない。

全国の信金、地方銀行に至っては、リーマンショックで、

あれほど騙されておきながら、同じ轍を踏んで、経営危機に晒されるのだ。

おまけに、孫ファンド、りそなも 経営状態が悪いので、連鎖は避けられない。


なぜ、こうなったのかといえば、日銀の行った低金利=マイナス金利政策により、

貸付金利で、銀行の利益を出せなくなったからである。

銀行が生き延びてゆくためには、怪しげな高金利詐欺商品 に手を出す

しかなかった。

その背景には ゴールドマンサックスという ロスチャイルドの支配下にある

詐欺組織の存在がある。

地球実体経済の総額7500兆円 という規模のデリバティブ証券を

売りさばくなんて発想は、超巨大な詐欺 以外にありえない。

今回の破綻は、完全に計画されたものだ。

コロナウイルス騒動などなくても、ドイツ銀行の破綻は避けられなかった。

だから、今起きている世界大恐慌も、完全に計画されたものだった 以上、

これらを仕掛けた ロスチャイルド財閥の 真の目的が

どこにあるのかが問題だ。


ドイツ銀行と世界経済大崩壊 2019年03月13日

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-677.html


ドイツ銀行・ソフトバンク・みずほ銀行・農林中金 が倒産すると

何が起きるのか? 2019年10月31日

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-920.html


逆イールドとドイツ銀行 2019年08月25日

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-849.html


いよいよ始まるのか? 何度も何度も書いてきた ドイツ銀行破綻 → 

世界経済巨大崩壊 2019年10月10

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-899.html


今回のコロナウイルスパンデミックがもたらしたもの があるとすれば、

ロスチャイルド財閥が、ドイツ銀行の損失を、一般投資家を騙して

付け替える時期が早まった ということではないだろうか。

逆イールドが現れて、2年後に大規模なリセッションが始まる

という法則から、2021年頃の巨大崩壊を計画していたものが、

コロナパンデミックによって 1年早まった。

ただし、今年中の世界大恐慌は、米中経済戦争から、

まず避けられなかった と思う。


何度も書いてきたが、今回の経済崩壊の規模は

リーマンショックの100倍以上であり、1929年の「暗黒の木曜日」から

始まったニューデール危機よりも 激しいものになる可能性が十分だ。

ニューデール経済崩壊は、結局

第二次世界大戦の終結を見るまで 終わることはなかった。

アメリカの若者たちは、ケインズ主義による財政出動による軍隊組織

によって生計を救済され、政府は、その軍隊を生かすための戦争

を必要としていた。


ルーズベルトは、ケインズ主義の熱心な信者であり、

そのケインズは、「戦争が 経済を救済する」という理論的確信を抱いて、

ルーズベルトに 世界戦争を焚きつけた。

その戦争を引き起こす標的として、新興帝国主義に浮かれた当時の日本が

選ばれたのだ。

ルーズベルトは、様々な陰謀を弄して、日本を世界戦争に引きずり込んだ。

この当時の、凄まじい浪費が、結局、圧倒的な不足をもたらし、

新たな戦後新興経済 を生み出すことになった。

1950年代には、アメリカに空前の黄金経済発展が現れ、

人々は豊かさに酔った。 


私は、今起き始めた ニューデール以上の世界大恐慌もまた、

最後には世界戦争を呼び起こすもの と確信している。

若者たちは軍隊に吸収され、軍隊がなければ生活することができなくなる。

そして軍事体制のために 世界は戦争を要求するようになる。

今から起きるであろう 世界大恐慌の向こうに見えるのは、

第三次世界大戦である。

日本もまた、凄まじい惨禍を再び経験させられることになる。

もの凄い数の人々が死んでゆくだろう。

今日のドイツ銀行破綻ニュースは、COCO債という破綻特約のついた

債務不履行であり、直接の影響は、それを保有する金融機関の損失だけで、

金額も1200億円と大きくない。

だが、あの巨大なドイツ銀行が、わずか1200億円のデフォルトを起こした

ことの意味は大きい。

つまり、最初に 破綻特約付COCO債から デフォルトが始まれば、

次はイールド債、CLO・CDSと 際限のないデフォルト連鎖が

絶対に避けられないのだ。

ドイツ銀行の問題は、中国経済と密着していることである。

イタリアも同じだが、中国企業のCLO(企業のローンを担保する保険

のようなもの) CDS(債務保証保険)により、

経済危機で立ちゆかなくなった企業が、デフォルトを起こして

債務保証を求めても、それらに対する支払い能力は存在せず、

この切り貼り集合債権 を買わされた農林中金やGPIFなどは、

債権が、すべて紙くずになる。


中国企業には、元々、債務を返済するという発想が薄く、

借り倒しを許す という伝統、思想があるため、

日本企業のように誠意を持って負債を返済する という発想は存在しない。

だから、中国人に金を貸すときは、返済を期待するな ともいわれてきた。

したがって、ひとたび破綻が発生すれば、

中国社会全体が行き着くところまで行って 崩壊する しかないのだ。

これはリーンマンショックのときに起きた事態のコピーに他ならないが、

農林中金などは、何一つ反省せずに、同じ失敗を繰り返し、

今度は20兆円を超える損失を被ろうとしている。

資本が8兆円しかないのに 20兆円の損失を被って

もはや倒産以外の選択肢は存在しない。

全国の農協・漁協は 覚悟すべきだ。

ゆうちょ銀行も、かなり危ない。

ソフトバンクファンドの破綻も 10兆円規模になり、

全国の連鎖倒産は数万件に達するだろう。

もちろんバックアップしている りそなも 一巻の終わり

何より、ゴールドマンの営業マンに騙されて、

CLOを買い込んできた地方信金は、今や真っ青になって、

倒産後の残務整理くらいしか やることがない。


この経済危機が、どのくらい続くかというと、

ニューデールの場合は、1919年から1940年代まで、20年以上続いた。

今回も、第三次世界大戦を経て、2050年くらいにならないと

収束しないと予想できる。

ロスチャイルドの目論見は、いつでも「グレーター イスラエル計画」

と関係があり、この巨大崩壊を利用して、一気に

イスラム圏を消してしまおう と考えている ような気がしている。


山口  蓬春、二枚目、



「三熊野の 那智の御山」です。


立憲民主の 早過ぎる退廃、山尾志桜里は れいわ が似合う、

◆https://tanakaryusaku.jp/2020/03/00022574
田中龍作  2020年3月12日
◎山尾議員 立憲執行部の独裁 を批判し 特措法に反対宣言


「こういう非立憲的な法案に 非民主的な方法で決められた『賛成』に

そのまま賛成するということはできないので、反対となります」・・・

山尾志桜里議員が 立憲民主党の執行部独裁を

公の場で暴露し、党の方針に反して インフルエンザ特措法の改正案に

反対することを明らかにした。

安倍首相に強権を与える インフルエンザ特措法は

旧民主党(立国)の賛成で 明日13日にも可決成立する見通しだ。

きょう午後予定されている特措法の衆院本会議採決を前に

立国社の代議士会が開かれた。

山尾議員は、枝野代表、安住国対委員長、野田前首相ら

最高幹部が居並ぶ前で、野党議員に訴えかけた。

「やっぱり一連の議論のやり方を 私は民主的だとは思わない。

国対に始まり、国対に終わった。

そしてオープンな議論による 真摯な議論の場というのは

本当に少なかった・・・」。


代議士会に出席した立国社の議員たちは

通夜のように黙り込み 下を向いたままだった。

独裁を指摘された幹部たちは ニガリ切った表情だった。

実行犯にして確信犯の 安住淳国対委員長は開き直っていた。

首相が テレビ局の報道内容まで指示できる強い制限がある

特措法は民主党時代に作られた。

山尾議員は「特措法に賛成したことには(私も)責任がある」

としながらも「間違いに気づいた時には 改善することも大事」と話した。

マスコミ記者から「離党を考えているか?」と聞かれた山尾議員は、

「話がそんな先までは 行っていない」と否定した。

「ネット民は 山尾さんを支持していますからね」と田中が励ますと、

山尾議員は「嬉しい。有難うございます」と応じ、

この日初めて 顔をほころばせた。

~終わり~


山口  蓬春、三枚目、



「緑芝」です。


よろづ、後手後手、

やるとして、入国選手団の 陰性チェック は ど~するんだ?

欧米が 強悪性ウイルスで パンデミック 入国許可するのか?

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/270331
日刊ゲンダイ  2020/03/12
◎WHOが 「パンデミック」宣言  東京五輪 いよいよ開催ピンチに


WHO(世界保健機関)が ついにパンデミック(世界的流行)を宣言した。

テドロス事務局長は11日、ジュネーブで記者会見し、

新型コロナウイルスについて「パンデミックとみなせる」と表明した。

WHOがパンデミックの呼称を使うのは、

2009年6月の新型インフルエンザ以来11年ぶり。

世界各国に全力で感染拡大を抑え込むよう訴えた。

WHOは、ある程度一般化が可能なインフルエンザを除いては、

パンデミックの明確な定義をしておらず、表明後に取る統一の指針もない。

このため、呼称を巡る議論は「有益でない」(幹部)と消極的だったが、

世界中で感染拡大に歯止めがかからない中、

慣例を破っても強力なメッセージを出す方針に転換した。

WHOは1月末に「国際的に懸念される 公衆衛生上の緊急事態」を宣言したが、

WHOのまとめでは、感染者数は114カ国・地域で11万8000人以上

(1月末比で約15倍)、死者は4200人以上(同約25倍)に達した。


テドロス氏は、感染拡大と症状の深刻度、

一部の国の行動の不足は「警戒すべき水準」であり、

「深刻に懸念している」と指摘。

「これはコロナウイルスによる 史上初のパンデミックだ」と述べた。

パンデミック宣言でいよいよピンチになってきたのが東京五輪だ。

新型インフルエンザの際、WHOがパンデミックの終息宣言をしたのは

1年2カ月後の10年8月。

7月の開幕までのわずか4カ月で パンデミックが終息する見込みは極めて低い。

いよいよ中止か延期の可能性が 高まってきた。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050386.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月13日
◎メイカさんからの 続報


最近、ネット上では、中国側によるフェイク記事が

多く載せられている のに気が付きました。

その記事とは、チャイナコロナウイルスは

米国側が中国に持ち込みばらまいたというものです。

米国側が習近平を倒すために 中国国内を混乱に陥れたと。

中国共産党がいかに嘘つきか ということについて

十分知られていますから、彼らの嘘に騙される人は

親中左翼の人たちしかいないでしょうけど。。。

トランプ政権になってから

(ディープステートや民主党やソロス側 ではないため)、

中国共産党のようなフェイク情報を流す

ようなことはなくなっている と思います。 

中国共産党の情報戦に 多くの人が騙されなければ、

世界中が習近平政権を非難するようになるのではないか

と期待しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:

  ・米政府は新型コロナウイルスを 武漢ウイルスと呼んでいる
   なぜなら武漢で作られたウイルスである
   ことを米国は認識しているから。
   中国外交部は米政府が武漢ウイルスと呼んだことに怒っている。
   中国は武漢発であることを隠したいから。
   しかしネット上では多くの専門家(特に中国人の専門家)が
   このウイルスは武漢の生物兵器研究所で作られたことを
   証明する証拠をいくつも提示している。
   彼らはこれから 米中の情報戦の段階に入ったと言っていた。

  ・3月10日午後に、習近平が以前住んでいた北京の東?地区で
   大火災が起きた。300平方メートルが焼失した。
   煙りと臭いが広範囲に広がった。
   プロパンガスが爆発したようだ。
   ネット上に映像が投稿されている。

  ・つい最近、上海空港の近くのサッカー場に
   1000人以上収容できる仮説病院(隔離収容所)が建設された。
   上海の病院は満杯状態。
   そのため人々は 長い列を作って診察を待っている。
   上海は武漢と同じような状態になっている。
   上海に関しても情報が全て統制され
   真実は隠蔽されている。
   今後、多くの死者が出るだろう。 医師も薬も 足らない。

  ・3月9日、武漢市のホンダ工場を再開するはずだったが
   労働者が戻ってきていないため 本当に再開できたかわからない。
   労働者が戻ってきても 2週間隔離が必要なので
   すぐには働けない。彼らが仕事を再開するのは無理だと思う。
   習近平のパフォーマンスばかり。 労働者は職場に戻りたくない。
   ここで車の部品を作っているので、
   工場が再開しないと ホンダは困るだろう。

  ・3月10日に習近平が武漢に入る前に、
   不満でいっぱいの市民を黙らせるために
   野菜や肉を配ったのだが、ごみ収集車に冷凍豚肉や野菜を運んで
   地べたにそれらを下ろした。市民らはごみ収集車に入っていた
   豚肉や野菜を見て気持ち悪くなった。
   市民に配られた冷凍豚肉と野菜には
   ごみ収集車の臭いがついていた。
   子供たちも野菜が臭いと言っていた。
   共産党は自国民を 動物と同じように扱っている。

  ・習近平が武漢を訪問した時、武装警察や特殊部隊に
   周囲を警護させたが、銃弾なしの武器を持たせていた。
   なぜなら銃弾を持たせたら
   習近平に向けて発砲するかもしれないから。

  ・昨日、武漢市内で300人の市民デモがあった。
   2か月間封鎖され野菜しか食べられなくなった彼らは
   「肉が食べたい。」と大声で叫んでいた。

  ・ハルピンでは4月ころから仕事を再開させる。
   ハルピンでは食べ物がなくなっている。
   外出禁止で多くの人が精神的におかしくなっている。
   窓を開けて大声で叫んでいる。

  ・今後、武漢肺炎の発生地 をめぐり
   米国と中国の 情報戦が始まる。

☆https://www.youtube.com/watch?v=hUaz3sQniyA&t=44s

上海に1000人規模の感染者収容施設が完成! /

武漢市民に ゴミ収集車で豚肉を配給!



支那らしいといえば 支那らしいが 酷いもんです。


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