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彌生の空はⅢ

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 画は 再掲ですが、 拙作にて

  「親鸞聖人 共命鳥ぐみょうちょう 梅林」です。

 油彩F10号


☆曇から雪 の予報。

二ヶ月おきの 通院日ですので 予約投稿に なります。

いつもの論述 支那の過大評価は 以前から 変わりませんなぁ。

◆http://tanakanews.com/200227trump.htm
田中 宇(さかい) 2020年2月27日   
◎新型ウイルスと トランプ


アフガニスタンで、米国とタリバンの停戦がうまくいっている。
トランプの米政府は、基本戦略である 世界からの撤兵 を進めようと昨夏、
タリバンと交渉して 停戦から米軍撤退につなげようしたが、
当時はまだ米政界で 軍産複合体の力が強く 停戦合意できず、
9月に米側が交渉を破棄した。

その後、トランプは10-12月に 自ら弾劾騒動を誘発して
稚拙な弾劾決議を 軍産傘下の民主党にやらせて 自滅させ、
トランプ陣営が 容疑者のロシアゲートを 軍産・諜報界が容疑者の
スパイゲートに転換させ、世界撤兵に反対してきた 軍産の力を弱める
ことに成功した。
同時期にトランプはシリアから撤兵した。

今年1月、トランプは イランのスレイマニを殺害して
イランを激怒させて 反米の方向に誘導し、
イラクで駐留米軍撤退運動を引き起こし、
イラクからの米軍撤退も 時間の問題になった。

そして米国は1月から、アフガンでもタリバンとの停戦交渉を再開し、
2月22日から1週間の停戦を開始した。
01年のアフガン侵攻以来、本格的な停戦は初めてだ。
1週間の停戦がうまくいくと、停戦はさらに延長され、
米軍撤退につながっていく。

停戦が合意されたとたん、昨年9月に行われたものの結果をめぐって
紛糾し未決になっていたアフガン大統領選挙も、5か月ぶりに
現職のガニ大統領の勝利で決着がついた。
アフガニスタンは米軍侵攻から19年ぶりに、
米軍撤退とその後の安定に向かって進み始めた。

アフガンで停戦が発効している最中の2月24-25日に、
トランプはインドを初めて訪問した。
米国とインドは 高関税をかけあって貿易戦争してきたが、
貿易面での協定など新展開は何もなかった。
トランプの目的は経済でなく、インドに対して
「米国撤退後のアフガニスタンの再建に 参加してほしい。
米軍がうまく撤退できるよう協力よろしく」と頼みに行ったのだろう。


トランプは最近、昨年9月にインドのモディ首相が国連総会出席で
訪米した時に開いたインド系米国人の大集会にわざわざ参加するなど、
インドと仲良くする演技を派手にやっている。
半面、インドの敵であるパキスタンや、その背後にいる中国に対しては冷淡だ。
しかし実のところ、米国のタリバンとの和解やアフガン撤兵で得をするのは
パキスタンと中国であり、インドではない。

アフガニスタンで最大の軍事・政治勢力であるタリバンは、
もともとパキスタンが創設した組織だ。
米国がタリバンと和解するにはパキスタンとの連携が必須だ。
トランプは表向き親インド・反パだが、実質はそうでもない。
インドは、米国のアフガン撤退によって開いた国際政治力の空白を
中国パキスタンが埋めて台頭と予測し、恐れている。
トランプは、懸念するインドを なだめに行ったのだ。


米国の撤退後、アフガニスタンは中国、ロシア、パキスタン、
中央アジア諸国、イランによって 安定化がはかられる。
主導役は中露だ。
トランプのアフガン撤退は、イラクやシリアからの撤兵と並び、
中露イランを強化する 多極化・米覇権放棄策の一つである。
インドは、トランプの要請通りにアフガン再建に協力する場合、
中露など非米諸国と仲良くし、多極化の流れに乗らねばならない。
トランプはインドに「米国より 中露と仲良くしてやってくれ」
と言いに行ったようなものだ。
「インド太平洋」と銘打った、米国の中国包囲網は
全くの見せかけである。


米軍は今後、アフガン撤退と同時に、インド洋の公海警備の任務からも
外れていくだろう。 海賊の脅威があるインド洋を航行する日本など
同盟諸国の商船は、これまで米軍に守ってもらえたが、
今後はしだいにそれがなくなる。
だから日本は自衛隊の艦船をインド洋・中東に派遣せねばならなくなった。
自衛隊の派兵は「米軍と一緒に戦争する」ためでなく 逆に
「米軍が撤退した後の 航路の安全確保」のためである。
中国や韓国も航路防衛のために インド洋に海軍を出しており、
日本はこの面で中韓との協力が不可欠だ。


中国はすでに 安保面で 日本の「仮想敵」でなく
反対の 「友好国」である。
米国のアフガン撤兵は 世界の覇権構造を転換している

1月23日に 中国政府が新型コロナウイルスの蔓延を止めるために
武漢と湖北省を封鎖し、国内に非常事態を敷いた後の2月2日、
トランプはポンペオ国務長官を 中国に隣接するカザフスタンに派遣し、
カザフ政府に「中国とつき合うのをやめて 米国と仲良くしよう」
と持ちかけたり、中国で弾圧の対象にされているイスラム教徒の
聖職者集団と会談して「米国は中国と違って 信教の自由を尊重するよ」
と表明したりして、中国に対する「嫌がらせ外交」を展開した。
ポンペオはその後、最近中国との経済関係を拡大している
東欧やウクライナにも行って 「中国とつき合うな」と言っている。


フィリピンのドゥテルテ大統領が2月中旬、米国との安保協定
(VFA、駐留米軍に 治外法権を付与)を破棄し、米国と縁切りしたのも、
トランプ政権が ミンダナオでの麻薬取り締まりを
人権侵害だと攻撃して ドゥテルテ側近のフィリピンの上院議員
(Ronald Dela Rosa、元警察長官)の米入国を拒否した ことが
直接の理由であり、トランプがフィリピンを米国側から中国側に追いやった
ことになる。米比間のVFAが実際に失効するの半年後だが、
米政府はフィリピン側に対して遺留工作をやろうとしていない。
米国は、これまで米国にとって 中国沖の「不沈空母」の一つだった
フィリピンが 中国の属国に転じるのを 黙認・歓迎する
「隠れ多極主義」の姿勢をとっている。


2月21日に開かれたミュンヘン安保会議では、
米国の代表者たちが「(欧米にとって)中国が最大の脅威だ」と宣言している。
米国はEU諸国に対して「中国ファーウェイの 5G技術を使うな」
とも言い続けている。また国防総省は
「中国と戦うための 新兵器の開発が必要だ」と表明している。
トランプ政権は、中国敵視の姿勢を強めているが、その一方で
アフガン撤兵など、中国が覇権拡大しやすいような動きを加速している。
トランプがこのような姿勢をとるのは、中国を怒らせ、
中国が米国に対抗する覇権拡大の試みを強めるよう 仕向けるためだろう。


中国は、いずれ新型ウイルスの巨大な危機から立ち直った後、
以前より米国に配慮することなく、覇権拡大を進めることになる。
ウイルス危機は習近平政権もしくは
中国共産党の独裁体制を転覆するのでないかといった見方もあるが、
それは間違いだ。
今回のような巨大な危機は有事体制をもたらし、現職の権力者を優勢にする。
習近平も安倍もいろいろ批判されているが、政権転覆にはならない。
トランプも 再選される。


再掲ですが、拙作二枚目、



「幻想 夜の梅」です。 油彩F10号


▼ウイルス危機の犯人は 軍産?、 違うか?

米中関係の現状と今後を考える場合、重要なのは「米国(軍産)が、
今回のウイルス危機を起こしたのか どうか」という点だ。
中国政府のこれまでの説明どおり、ウイルスが野生のコウモリから
他の野生の哺乳類に自然界で感染し、
その哺乳類が武漢の野生動物市場で売られる過程でヒトに感染し、
ヒトからヒトに感染拡大していった、という話が事実なら、
ウイルス問題は米中関係と直接に関係ない。
中国が困っているのを見て、トランプ政権がちょうどいい機会だ
と考えて中国に嫌がらせ外交を展開し、中国を怒らせているという話になる。
この場合、トランプはたまたま発生したウイルス危機を奇貨として
中国に嫌がらせし続けている。

ウイルスが、武漢のウイルス研究所などの実験室からの漏洩だったとしても、
その漏洩の過程で 軍産(米諜報界)が全く関与しておらず、
中国側だけの研究所の職員の過失でウイルスが漏洩した場合も同様だ。

しかし、同じ研究室からの漏洩でも、米諜報界のスパイに
させられてしまった研究者(中国の研究者の多くは米国への留学経験があり、
そこでCIAなどに脅されたりほだされたりしてスパイになる可能性がある)
が研究所内にいて、その者が何らかの方法で
動物実験中のウイルスの 漏洩を引き起こした場合は、
軍産が今回の巨大なウイルス危機の犯人になる。

中国共産党の上層部が、今回の危機を米国に引き起こされたことを把握
しているなら、これは米中のある種の 戦争になる。

1月23日に武漢を閉鎖した直後、習近平はウイルスとの戦いを 抗日戦争
にたとえ、それ以来、事実上の有事体制 を組んでいる。
今回のウイルスが野生動物による自然現象だったとしても
「これは戦争だ」と言って 有事体制を組むことは不思議でない。
しかし、中国の人口の3分の1を封鎖して
感染拡大を強硬に抑えようとした 中共上層部の初動の異様さを見ると、
これが米諜報界による攻撃・破壊活動だと考える選択肢が出てくる。

米国からの攻撃でなかったら、中共は、これほど劇的で大規模な封鎖戦略
をとらなかったのでないか、と考えられないだろうか。
封鎖戦略は、封鎖された地域(家庭内、病院内など)での感染拡大を煽って
しまうという大きなマイナス面があり、中共はこのマイナス面も
当初からわかっていたはずだ。

それでも劇的な大規模封鎖を挙行したのは、米国からの攻撃だ
とわかったからでないか。

こうした推論は 根拠がないので「陰謀論」と罵られても仕方がない。
今回のウイルスは、感染力はものすごいが 発症時の重篤性が意外と低い。
中共が劇的な大規模封鎖策をとった理由は、
ウイルスの感染力がすごかったからであり、米国からの攻撃だったからでない、
と考えることもできる。

しかし、今回のウイルス危機は タイミング的に、世界の覇権が
米国から中国に移りつつある時に 発生している。
先の2度の世界大戦がそうだったように、覇権の移転時には、
覇権移転を推進しようとする側と 阻止しようとする側の暗闘が高じて、
大規模な戦争・世界大戦が誘発されやすい。
今は米国と中露の両方が多数の核兵器を持っており、世界大戦をやれない。
それで、世界大戦の代わりに今回のウイルス攻撃を、
軍産が中国に仕掛けたのでないか、といった歴史的な推論が成り立つ。

今回のウイルス危機は、中国を痛めつけるだけでなく、
世界の実体経済を 大不況に陥れる。
米日欧の中銀群が いくらQEで資金注入しても、
一昨日から起きているような 株価の世界的な暴落が止められなくなる。
米国中心の巨大な金融バブルが、前倒しで崩壊していく。
崩壊は、米国覇権を 金融面から消失させていく。
中国経済も破綻するが、中国はまだ新興市場であり、
実体経済の成長余力がある。
金融バブルを意図的に潰す策も、習近平の就任時からやっている。
ウイルス危機は、米覇権を崩壊させる。

軍産の目標は、米覇権の維持である。
軍産が中国でのウイルス漏洩を誘発したのなら、
ウイルスは米国のバブルと覇権の崩壊を引き起こすので、
米覇権の維持という軍産の目標に反している。
軍産犯人説は、やはり間違いか?。 いやいやそうでない。
911以降の軍産の内部には、軍産っぽいことを過激にやって
失敗・覇権消失につなげてしまう「軍産のふりをした反軍産」
のネオコンがいる。
トランプも覇権放棄のやり方としてネオコン戦略を採っている。
今のネオコンは、具体的な人物・勢力を指すのでなく、
ネオコン的な近視眼的な過激策を わざとやる勢力全体を指している。
イラク戦争以来、米国の軍産は、ネオコンというウイルスに感染して
ゾンビ化している。


武漢で研究所からのウイルス漏洩を引き起こしたのが
ネオコン的な軍産・米諜報界であるなら、中国を痛めつけるだけでなく、
最終的に世界的な金融崩壊を引き起こして
米国覇権を消失させることを十分に把握した上で、
巨大なウイルス危機を引き起こすことが十分にあり得る。
ネオコンっぽいシナリオは、いずれ犯人が米国側である
ことがわかるように仕組まれていたりする。
イラクの大量破壊兵器、イランの核兵器開発疑惑やスレイマニ殺害、
シリアの化学兵器使用をめぐるOPCWのインチキ報告書などが先例だ。
今回のウイルス危機がどうなるか注目だ。



▼日本政府の無策の原因は 米国の覇権放棄
 
米国の覇権放棄は、今回のウイルス危機に対する 
日本政府の対応にも表出している。

戦後の日本は国家の「安全保障」に関する重要な政策や意思決定を
すべて「お上」である米国に委ねる強度な対米従属策をとってきた。
だが冷戦後、米国は日本(などあらゆる同盟諸国)に頼られることを嫌う
傾向を強め、トランプ政権になってからそれが加速した。

そんな中で、世界各国の安全保障の重大事である今回のウイルス危機が起きた。
この危機が、以前の対米従属の体制下で起きていたら、
米政府が日本のウイルス対策の基本方針も裏で作ってくれて、
日本の政府や官僚はそれに沿って動くだけの「小役人」で十分だった。

横浜のクルーズ船は米国の船会社なのだから、
米政府が指揮して対策してくれたはずだ。

しかし、今のトランプの米政府は 同盟諸国に非常に冷淡に接する
覇権放棄策を採っているので、日本に対して何も指導せず、
クルーズ船の対策でも船会社が米国なのに動かず、
日本政府のやり方が全くダメだとわかってから、
批判したり、米国人を帰国させたりする他人行儀な策に終始した。

国家安全の重大事に際し、米国(お上)が主導してくれることで
政府内の結束を作る仕掛けになっていた日本では、
米国が何もしてくれないので、無策なだけでなく政府内の結束すらとれず、
ウイルス対策は見事に失敗し続けている。

日本政府が動かないので、ウイルスへの具体的な対策の多くは
都道府県に丸投げされている。クルーズ船から下船した感染者の搬送先や
搬送手段を手配したのは、日本政府でなく 神奈川県だった。


有事の際に権力者の指導力への依存が強まるのは どこの国でも同じだが、
日本の最高権力者(お上)は米国政府なので、
今回のような有事に米国が動いてくれないと、日本政府は指導者不在のまま、
完全な機能不全に陥ってしまう。
安倍など歴代の首相は、日本の指導者でなく、
米国の下につく「中間管理職=小役人」である。
小役人国家である日本の特徴が露呈したのが今回の危機だ。


今回のことを教訓に、もう米国は 日本の指導役(お上)でないのだ、
ということに日本の上層部が気づき、米国に頼らず
日本国内で完結する権力構造や危機管理体制を作ることが必要だ。
しかしまだ日本では上層部から国民までの多くが、
米国の覇権喪失や、対米従属策の不能性に気づいていない。
早く気づけば、これから改善していける。
だが今のように、人々が「日本政府はダメだ」というばかりで
なぜダメなのか考えない状態が続くと、
日本は失敗を繰り返すばかりで改善できず、国や社会の力が浪費されていく。

中国との国力逆転が ひどくなり、
アジアの地域覇権国である中国の 属国になっていく。
安倍が 習近平の訪日を強く実現したがっているのは、その流れだ。



書き終えたら 病院からTELがあり 状況が状況だから

無理して 通院せず 処方箋は発行して 薬局にFAXするから、

どうか? と連絡あり そうさせて もらうことにしました。

支払いは 次回まで 病院&薬局 保留になった、

行きたくなかったので 安心しました、 こんなこと初めて ですな。



再掲ですが、拙作三枚目、



「冬は温泉Ⅲ 天狗の湯」です。 水彩&パステル  32cm x 40cm 紙


追:11:00AM

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050056.html
日本や世界や宇宙の動向 2020年03月02日
◎日本も世界も 狂っています。


腐敗したWHOは 咳をしていない人は

マスクをかける必要がない などと言っていますが、

感染を拡大させるためには マスクが邪魔なんですよね。

チャイナコロナウイルスに感染していても 症状が出ない人がいます。

そのような人が マスクをかけずに他の人とおしゃべりをすれば

飛沫感染します。

症状が出なければ自覚がないので いつ他人に移しているかも

わかりません。 誰が感染しているかも わからないのですから

マスクはかけるべきと思います。

WHOも中国政府も日本政府も 嘘ばかりついています。


安倍総理が公立学校に 1か月間休校にするよう要請しましたが、

一方、学童や塾は 閉鎖させていません。

しかも中国人や韓国人が 今でも 日本に来ています。

春節に数十万人の中国人を入国させたため、既に日本全国、

チャイナコロナウイルスがまん延しています。

やっていることが後手後手で ちぐはぐで支離滅裂です。

なぜなら、政府が混乱しているようかのに演じながら

何もせずに 不必要な国民を削減したいからでしょう。

世界中にチャイナコロナウイルスだけでなく

他の複数のウイルスが撒かれているようですが、

これは人口削減計画の一環ですが、

同時にイルミナティの覇権争いでもあると思います。

何年も前から 鄧小平など中国の権力層は

米国人皆殺し計画 を立てていましたし、

欧米のアングロサクソンは 中国人の大量殺人

(アングロサクソンミッション)計画を立てていましたから。

イルミナティは、中国 対 欧米の 世界覇権戦争を勃発させている

のだと思います。そこで犠牲になるのは一般庶民です。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52050061.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年03月02日
◎メイカさんからの 続報


どうやら中国共産党は やがて台湾を攻撃するのかもしれませんね。

中国では チャイナコロナウイルスの感染が制御不能になり

習近平体制が揺るぎ始めると 国をまとめるために戦争を始めるのが

いつもの彼らのやり方です。

その時は台湾だけでなく日本にも ミサイルが飛んでくるかもしれませんね。

北朝鮮には7000人の感染者がいるそうです。

しかも重篤患者は銃殺されている そうです。

中国も北朝鮮も 全体主義であり独裁共産主義ファシズム体制 ですから

やることは同じです。 非常に残虐です。

この2つの国が存在する限り 世界中が脅かされ続けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんからの続報:

・現在、中国共産党は 武漢肺炎を世界に拡散しているため、
 米国にとっても大きな脅威となっている。

・ニューヨーク市では 隔離された人のために
 1200台のベッドを追加で用意した。

・米国では72人が感染している ことが確認された。

・中国河南省(人口約1億人)で 突然人民解放軍が兵士を募集し始まった。
 人民軍は通常11月末ころから募集するのに
 3月に募集するのはおかしい。
 たぶん、多くの兵士が武漢肺炎に感染したので
 追加で募集する必要があるのかもしれない。
 また、人民解放軍の装備部が防弾服を大量に発注したが、
 そのうち台湾と戦うのかもしれない。

・湖北省では多くの人が感染しているため若者が少ない。
 他の省も兵士を募集することになるだろう。
 多くの兵士と警察が感染している。

・中国政府は人民に対して3月1日から仕事に戻るように命令したが、
 湖北省だけでも100件以上の不動産会社が倒産した。
 現在、他の省でも、不動産の価格を半額にして投げ売っている。
 誰も不動産を買わない。

・3月に 武漢や温州では 500万人が失業する。

・武漢市などの収容所に隔離された人は
 1日で800元(200円~300円)を払わなければならない。
 庶民は1か月2500元しか収入がない。
 14日間隔離されると12000円を払うことになるため、
 庶民にとっては大変な額なので 払えない人は収容所から逃げ出している。
 彼らは地面に穴を掘って逃げている。
 他の省も同じことが起きている。
 ただし感染者は収容所に行くのを拒否すると 刑務所に投獄されてしまう。

 感染者が日本で隔離されたなら 政府が薬や食べ物を与えてくれるし
 お金を払わなくてもよいので 喜んで日本に行っている。

・北朝鮮に関して、在米の精華大学の中国人学者によると、
 30万人の朝鮮人が中国で仕事しているが、そのうちの15万人が
 昨年12月に北朝鮮に戻った。彼らは既に感染している。
 北朝鮮では医療や薬がないため、多くが死んだ。
 国内で7千人が感染している。北朝鮮も中国と同様に
 隔離された重篤者は銃殺している。
 中国も北朝鮮も真相を一切報道しない。
 在米中国人や在米朝鮮人が現地の人から裏情報を入手した。
 彼らは隔離されても食べ物も何もないので
 死を待つだけなので銃殺された。


 ☆https://www.youtube.com/watch?v=C99zbs9JD2w

 なぜ? 人民解放軍が 兵士を突然公募! /
 隔離施設に入れられると 一日800元請求される!?



◆http://my.shadowcity.jp/2020/03/post-17800.html
ネットゲリラ   (2020年3月 3日 )
◎スーパーチューズデーで コロナ大拡散


アメリカでもコロナが続々 とというんだが、
アメリカではコロナ検査が 36万円もかかるので、
わざわざ検査する人なんか いなかった。
それがヨーロッパで騒ぎになって、国内を調べ始めたら、
ゾロゾロ出てくるわけだw 
トランプも自分だけはシロみたいな顔して 中国を貶したり、
日本には五輪の選手団送らない と言ってみたり、でも、
蓋を開けてみりゃ このザマだw


  ☆https://twitter.com/deitaone/status/1234558983811280897?s=21
  【コロナ速報】米国、ワシントン州キング郡では
  14人の新型肺炎患者確認、 5人死亡 3日



アメリカは 医療制度に欠陥のある国 なので、
疫病で滅んでも、何の不思議もない。


  ------------------------------
  日本は違う病名で もう山ほど 死んでるんだろうな
  検査してないからな
  ------------------------------
  ワシントン州は西海岸だから
  カリフォルニアについで 東アジア率高いけどね~
  そしてカナダ国境だから寒い
  にしても、いきなり5人死亡は
  既に パンデミック状態だろうね
  ------------------------------
  日本を追い越す 勢いw
  ------------------------------
  終わったな
  やっぱり既に蔓延しまくっとるわ 
  貧乏人は医者にかかれずに氏ね
  いうてたツケが 全部回るときがきた
  ------------------------------
  トータルの死者数が日本と同じ6人なので、
  日本同様300人程度の感染者がいる ことはほぼ確実。
  ただ、批判されている日本より
  遥かに検査件数が少ないんで、
  これが発覚するのは 1、2週間先になると思う。
  国民が簡単に病院いかない(いけない)制度や
  衛生状況から、日本以上にやばい のは間違いない。
  ------------------------------
  国民皆保険を公約にして戦っている
  サンダースが有利な状況に
  ------------------------------
  単純に死亡者の50倍は感染者がいる
  だから250人。死亡するまで3週間だから
  その時期に 250人は最低でも居た事になる。
  今はどれだけ増えてることやら。
  ------------------------------
  米と中国で どっちが感染元かの 殴り合いだな
  まじで 戦争するかもw
  ------------------------------
  ↑すでに ウイルス戦争だった
  のではなかろうか
  被害がEUまでいっちゃったから
  責任の押し付けあいしてる だけでw
  ------------------------------
  欧米のバカ共は いつになったら
  自分達がすでに当事者である事 を認識するんだろう
  ------------------------------


コメント


*高速エスパー | 2020年3月 3日 | 返信

  トランプは再選を果たすため、新型コロナの感染実態を
  隠蔽・矮小化し、選挙への影響を最小限にしたいのだろう。
  さらにQE4 公式発動で 無理矢理 株価の上昇を図り、
  世間の高評価を得ようとするであろう ことは疑う余地もない。
  問題は、仮にトランプが再選された場合、
  そのあとの社会・経済情勢である。
  おそらく株価は大暴落し、凄まじい世界大恐慌が訪れるだろう。



*由美かおる、コロナを語る | 2020年3月 3日 | 返信

  コロナ感染者が 一人見つかったら、
  実際は その30倍は いるわよ!


*弦巻町 | 2020年3月 3日| 返信

  >国民皆保険を公約にして 
  戦っているサンダースが有利 な状況に

  ロンドンのブックメーカーのオッズでは、
  スーパーチューズデイは サンダースの圧勝。 
  あのゲイ市長が「中道派の分裂を防ぐため」戦線離脱したが、
  定評あるランセット誌に サンダースの国民皆保が、
  国民経済的にも合理的であるという論文が出て、
  サンダースはそれを片手に
  対立候補の現実的ではないとの主張を論破、
  サンダースの勢いは止まらない。
 
  トランプが夏休み明けまでに コロナ禍を終息できなきゃ、
  本戦でも サンダースの勝ちだろう。




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