画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「春日屋 時次郎 山名屋 浦里」です。
☆雪模様、冷え込み厳しい、真冬日。
インバウンドとは アブク泡沫経済、依存するのが甘い、
◆https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20200205k0000m040007000c.html
毎日 2020/02/05
◎さっぽろ雪まつり開幕 マスク姿 目立つ一方
「心配していない」 との声も
札幌市中央区の大通、すすきのの両会場で4日、
「第71回さっぽろ雪まつり」が始まった。 会期は11日まで。
会場では、新型コロナウイルスによる肺炎の予防として、
マスクを着ける観光客らの姿が目立った。
市教委によると、市内の小学校106校が見学を予定していたが、
感染を心配して、4日時点で 71校が中止したという。
高さ約15メートルの大雪像5基や、
昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表の
リーチ・マイケル選手などの雪像などが展示され、
足を止めて楽しむ人であふれた。
会場内にはマスクの着用や手洗い・うがい、せきエチケットを促す
英語・中国語・日本語のポスターが設置された。
岐阜県から夫と旅行で訪れた60代の女性は、
旅行前にマスクとアルコール消毒スプレーを購入したといい、
「(感染の)心配はしていない。思ったよりも人が少なく、
余裕があったので 雪像の良い写真が撮れた」と話した。
◆https://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20200205101810.html
京都新聞 2020/02/05
◎新型肺炎で 嵐山も金閣寺も 「人がいない」
京都の観光地、激減
新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて
中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、
京都市内の観光地や寺社で 観光客が激減している。
京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、
例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、
人出はまばらだ。 商店街の副会長によると、
中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から
観光客が激減したといい、
「この時期は 特に中国人頼みだったため 打撃は大きい。
先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。
金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も
「人出は例年の半分以下。 2月に入り、欧米人や日本人も激減した」
とため息をついた。
伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で 神具店を営む男性(48)は
「毎年多いと 1日200台の団体バスが来るが、
今年はちらほら。 春節を見込んで材料の仕入れや、
スタッフを雇った(近隣の)飲食店は 痛手ではないか。
早く収まってほしい」と願う。
清水寺(東山区)参道の土産物店の男性(61)は
「こんな極端な落ち込みは(清水寺などが拝観停止した1980年代の)
古都税問題 以来では」と嘆いた。
日本人観光客の受け止めはさまざまだ。
愛知県からツアーで訪れた女性(73)は「キャンセルするほどではない
と判断したが、気にはなる。マスクをして、
うがいや消毒も小まめにしている」と話した。
マスクを着用せずに嵐山を散策していた埼玉県の男性会社員(54)は
「予想以上にすいていて、歩きやすく 風情も感じられた」
とかえって満足そうだ。
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268581
日刊ゲンダイ 2020/02/05
◎金子勝の 「天下の逆襲」
政権もメディアも犯罪的 桜隠しに 肺炎パニック利用 の悪辣
安倍首相側近の 世耕元経産相のセコさ には呆れるばかりだ。
参院予算委員会で蓮舫議員が桜疑惑を追及するさなかに、
〈目の前に 総理や厚労大臣等、新型コロナウイルス感染症
に対応している責任者が列席している。
このシチュエーションで感染症について質問をしない感覚に
驚いています〉とツイート。
新型肺炎パニックを引き起こし、桜疑惑を打ち消そうという意図
が見え見えだ。
テレビも同じ。
桜疑惑と 惨めな安倍答弁 についてちっとも取り上げず、
むしろ新型肺炎パニックをあおっている。
WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出したのは、
水際対策が困難で、ワクチン等が開発されていないからだが、
テレビを見ると、かえって混乱する可能性がある。
医学雑誌LANCETや CDC(米疾病対策センター)などが
発信する医療情報をチェックしていれば、パニクることはない。
感染予防法は 6原則。
▽石鹸手洗い20秒 ▽素手で鼻や口に触れない
▽感染者に近づかない ▽体調不良時は 自宅で休養
▽咳や鼻水をおさえたティッシュは 専用ゴミ箱で処理
▽汚染可能性のある場所は マメに消毒 ―― だ。
むしろ、新型肺炎の陰に隠れた 安倍のデタラメ答弁のひどさに
パニックになりそうだ。
この間の野党による追及ポイントは3点ある。
功労者とは無関係な 政治家推薦枠が膨張したこと。
新宿御苑の開門前に 安倍や後援会関係者が会場入りし、
検問や手荷物検査をパス。
内閣府が招待状を発送する前に
安倍事務所から後援会関係者に招待確定を知らせる礼状が送られていた。
内閣府は何ら関与せず、安倍サイドの裁量で招待していたことは明らか。
公選法違反だ。
しかも、招待者の内訳資料は 昨年5月時点で判明していたのに隠していた。
マルチ商法の元会長の招待については、個人情報を理由に
招待したか否かも答えようとしない。
公金接待を利用して詐欺をはたらいた犯罪者の個人情報を
なぜ隠す必要があるのか。 安倍が主催した会合で招待客が不明なのは
「桜を見る会」だけだ。
電子データ廃棄記録をめぐる ログ開示をめぐって
安全保障とか国家機密漏洩を理由に 拒んでいる。
ログでバレる安全保障の機密なんてお粗末すぎる。
むしろ、首相が違法行為にまみれた犯罪者なのが
国家機密なのではないか。
そして、安倍が国民に対する説明責任から逃げ回っている
こと自体が犯罪的だ。 こうした事実を隠そうとするメディアもまた、
犯罪的だと言わざるを得ない。
國貞、二枚目、
「浮舟 五十一」です。
当ブログ 既報ですが、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268642
日刊ゲンダイ 2020/02/05
◎習近平主席 “反省” の裏事情 … 新型コロナ感染率39倍 の現実味
中国政府も大慌てだ。
世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスによる肺炎。
中国本土の感染者は2万人を突破、死者数も2003年に流行した
SARSを超えた。 香港でも4日、中国国外で2例目となる死者が出た。
感染が拡大する中、聞こえるのは、中国共産党の習近平国家主席の
“悲鳴”だ。
◇ ◇ ◇
習主席ら党最高指導部は3日、「今回明るみに出た 政府の対応の欠陥や
至らなかった点を教訓とし、危機管理の体系を改善して
緊急対応の能力を高めなければならない」と、新型ウイルス対策の初動に
誤りがあったことを認めた。 党指導部のこうした姿勢は異例だ。
鬱積する国民の不満に対する “反省”とみられるが、
実はもっと深刻な事情があるのではないか。
というのも、震源地となった武漢市内から 感染者数に関する疑問が
噴出しているからだ。
先月末、武漢からチャーター機計3便で帰国した日本人は565人。
そのうち感染者(3日まで)は、症状がない人を含め8人。
感染率は1・416%だ (4日に感染者が1人増加)。
この感染率を巡り、中国国民は 当局発表との食い違いに
疑心暗鬼になっているという。
武漢市の感染率0・036%に比べ、日本の感染率はその39倍だからだ。
中国のネット上では、武漢市民とみられる住民が
「565人の日本人はみんな武漢市で生活していた。
どうして私たち武漢市民に比べ感染率が39倍も高いの?」と投稿し、
不信感を募らせているという。
☆流行データ分析の北大教授は 「すでに10万人以上」
党指導部が今になって初期対応のミスを認めたのは、
こうした背景があるからなのではないか。
つまり、発表より多数の感染者の存在が明らかになった場合に備え、
国民感情をあらかじめ懐柔して “予防線” を張った ということだ。
中国当局の数字が デタラメである可能性が否定できない根拠もある。
感染症数理モデル を利用した流行データの分析を研究する
北海道大学の西浦博教授は4日、外国特派員協会の会見で
「実質的に パンデミックの恐れがある」と断言。
感染者数について次のように指摘した。
「(チャーター機に)搭乗していた日本人のデータを調べたところ、
先月29日以降、少なくとも2万人が 1週間以内に感染している
とみられます。 同様のペースで感染が広がっているとすると、
10万人以上が感染している と考えられます」
香港大は、武漢市内の感染者だけでも 7万6000人と分析している。
西浦教授は会見で「中国ではすでに感染が広がっているので、
人の動きを抑制する “封じ込め”は 100%効果があるとは言えない」
とも強調した。
初動対応が後手後手となった習主席は
実はマッ青になっているのではないか。
國貞、三枚目、
「江戸の花 錦繪くらべ」 「牛若丸」 「熊坂」 「黒船忠右衛門」 「奴の小万」です。
人非人=李・晋三、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1020.html
東海アマブログ 2020年02月05日 (水)
◎習近平、国賓接待で、日本中の右翼が 安倍晋三に激怒!
より抜粋、
「外交の達人」を自称する安倍晋三が、習近平を国賓として招く
ことに対し、日本の全右翼、全メディアが口を揃えて批判する事態
になっている。
習近平氏が来年春に国賓来日へ、具体的日程調整で一致-首脳会談2019年6月27日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-26/PTOIGY6K50Y401
安倍晋三首相は6月27日午後、20カ国・地域(G20)首脳会議出席のため
大阪市を訪れている中国の習近平国家主席と会談し、
来年春に国賓として訪日するよう要請した。
昨年、夏前のこのニュースを聞いてぶったまげたのが、
中国敵視で一致してきた日本の右翼集団である。
国賓訪日が近づいて、武漢肺炎がパンデミックに至る自体が
確実視されるなか、訪日延期が取り沙汰されているものの、
右翼勢力の怒りは収まらない。
習近平氏の国賓訪日、先送り浮上 新型肺炎対応、準備会合を延期2020年2月5日
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020401002752.html
だが……
中国、習近平国家主席の訪日 予定どおり実現する考え 2月3日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3895984.html
安倍官邸周辺は、武漢肺炎パンデミックにより、
ほっと胸をなで下ろしているのではないか?
日本の右翼勢力を激怒させている安倍晋三の暴走に対して、
官邸黒子のリーダーである北村滋らは、
「これで訪日キャンセルの 大義名分が立つ」と安心したに違いない。
日本政府が、中国観光客を止めなかった理由は、むしろ、
パンデミックで 習近平が来られなくなることを期待した
のではないだろうか?
ウイグル・チベットを乗っ取るために 大虐殺を繰り返し、
体制批判集団である法輪功加盟者を、令状もないまま勝手に逮捕して、
秘密裏に投獄し、生きたまま臓器を取り出して売買して、
中国共産党の資金源に充てるという、
人類史上、ヒトラーや731部隊の行った残酷、悪逆非道を
そのまま踏襲した 人間犯罪の総責任者を、
国賓として招いて 天皇に接待させるということの意味は、
そうした極悪非道の中国政権を
全面的に 承認=容認する意思を世界に示す ことになる。
浩宮君が習近平と握手する写真は、末代まで、
世紀の極悪人を天皇が接待した として記録に残ることになる。
こんな舞台を用意して、中国を支援する姿勢を見せている安倍晋三は、
周辺は「頭がいかれた のではないか?」
「いや、元々、その程度の アホだった」と、さすがに、
その知能程度を疑った のではないだろうか?
安倍が、昨年6月G20で、習近平を国賓招請した、その最中に、
尖閣諸島には 中国の領土強奪を求めて海警局軍艦が侵入していた。
また、日本の EEZ大和碓には、中国漁船が多数侵入し、
中国軍駆逐艦がその護衛にあたって、日本漁船を蹴散らしていた。
このとき、安倍は 日本国領土侵犯に抗議する代わりに、
中国の通貨スワップを供与した。
日本の保守右翼言論人の代表的言説を紹介しよう。
(中略)
もはや、日本の保守言論人の安倍晋三に対する不信感は
頂点に達していて、「安倍を追放する」という 全国民的意思の共有が
成立する寸前といえよう。
本当に、日本中の右翼を激怒させている安倍晋三の「究極の暴走」は、
このまま強行されるなら、安倍政権に政治的致命傷が及ぶのは、
誰の目にも明らかなのだが、安倍晋三本人だけは気づいていないようだ。
安倍政権の支持者の多くが、実は、天皇制支持者であった。
日本中の天皇シンパが、安倍なら天皇制を守ってくれると
幻想を抱いて投票したのである。
ところが、安倍の本心は、天皇を自分の権力に利用することしかなかった。
これが、今回の、「全人類の敵、人権犯罪の極悪人を 天皇に接待させる」
という政治利用で、もう誰の目にも、安倍が天皇を 自分の権力のために
好き勝手に利用している姿 が鮮明に見えてしまっている。
安倍晋三の政治私物化は、ここまで腐乱が進んでいるのかと
誰もを驚愕させるものだが、まさに天皇の私物化まで進んでいる
ことに、心底驚いてしまう。
ここまで増長して、権力の私物化に邁進する、史上最低のゴミ宰相が、
それでも首相でいられる理由は何であるのか?
私は、不正選挙と、メディアコントロールであり、
背後にいる黒子=最大の背後霊は、統一教会の北村滋だ と指摘している。
北村・杉田ら官邸の黒子たちの所属は、ほぼ警察官僚である。
伊藤詩織さんの強姦犯人である山口敬之の逮捕を
強引に潰した中村格 も警察官僚であり、
このことで警察庁副総監就任の褒美を受けた。
私が、東海アマブログのうち、知らないうちにいくつものブログが
勝手に削除され、私のコンピュータからも、データが消されていた
ことを書いたが、それらは、すべて警察の内部情報を告発するものだった。
つまり、やったのは警察しかない。
こんな非合法な不正侵入を平然とやれるのは、警察庁サイバー部隊だけであり、
その正体は、統一教会=原理研である。
安倍政権の正体は、間違いなく、統一教会に支配された警察官僚だ
と確信している。その警察は、コンプライアンスどころか、
明らかに非合法マフィアの領域に入って、悪辣な不正を行うようになっている。
そもそも、安倍晋三という男は、
日本最凶といわれる暴力団、工藤会のヒットマンを雇って、
下関市長候補者を潰す というマフィア犯罪を行っているのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-516.html
いわば、頭の先からつま先まで、非合法と不正で塗り固められた
マフィアなのである。
こんな男が、歴代最長政権というのは、背後で、
とんでもない不正が行われていない限り 絶対に不可能である。
私は、それを安倍晋三と統一教会の結びつきのなかに真実がある
と確信している。
今、とうとう年貢の納め時に至った安倍晋三だが、
この腐乱した男が、権力の擁護を失ったら、
その吐き気のするような腐敗が、
人々の目に鮮明に見えるようになるだろう。
↑
ユダ米戦争屋が 傀儡師なんですよ。
自民党は CIAの資金で 作られた、党員は 全員 偽ユダヤの手羽先。
半島カルト・統一&創価は 分断統治の尖兵 これまた 偽ユダヤの手羽先。
偽ユダの 倫理規定は 狂気の「タルムード」、 天皇絶対制とは 相容れないw
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「春日屋 時次郎 山名屋 浦里」です。
☆雪模様、冷え込み厳しい、真冬日。
インバウンドとは アブク泡沫経済、依存するのが甘い、
◆https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20200205k0000m040007000c.html
毎日 2020/02/05
◎さっぽろ雪まつり開幕 マスク姿 目立つ一方
「心配していない」 との声も
札幌市中央区の大通、すすきのの両会場で4日、
「第71回さっぽろ雪まつり」が始まった。 会期は11日まで。
会場では、新型コロナウイルスによる肺炎の予防として、
マスクを着ける観光客らの姿が目立った。
市教委によると、市内の小学校106校が見学を予定していたが、
感染を心配して、4日時点で 71校が中止したという。
高さ約15メートルの大雪像5基や、
昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表の
リーチ・マイケル選手などの雪像などが展示され、
足を止めて楽しむ人であふれた。
会場内にはマスクの着用や手洗い・うがい、せきエチケットを促す
英語・中国語・日本語のポスターが設置された。
岐阜県から夫と旅行で訪れた60代の女性は、
旅行前にマスクとアルコール消毒スプレーを購入したといい、
「(感染の)心配はしていない。思ったよりも人が少なく、
余裕があったので 雪像の良い写真が撮れた」と話した。
◆https://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20200205101810.html
京都新聞 2020/02/05
◎新型肺炎で 嵐山も金閣寺も 「人がいない」
京都の観光地、激減
新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて
中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、
京都市内の観光地や寺社で 観光客が激減している。
京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、
例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、
人出はまばらだ。 商店街の副会長によると、
中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から
観光客が激減したといい、
「この時期は 特に中国人頼みだったため 打撃は大きい。
先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。
金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も
「人出は例年の半分以下。 2月に入り、欧米人や日本人も激減した」
とため息をついた。
伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で 神具店を営む男性(48)は
「毎年多いと 1日200台の団体バスが来るが、
今年はちらほら。 春節を見込んで材料の仕入れや、
スタッフを雇った(近隣の)飲食店は 痛手ではないか。
早く収まってほしい」と願う。
清水寺(東山区)参道の土産物店の男性(61)は
「こんな極端な落ち込みは(清水寺などが拝観停止した1980年代の)
古都税問題 以来では」と嘆いた。
日本人観光客の受け止めはさまざまだ。
愛知県からツアーで訪れた女性(73)は「キャンセルするほどではない
と判断したが、気にはなる。マスクをして、
うがいや消毒も小まめにしている」と話した。
マスクを着用せずに嵐山を散策していた埼玉県の男性会社員(54)は
「予想以上にすいていて、歩きやすく 風情も感じられた」
とかえって満足そうだ。
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268581
日刊ゲンダイ 2020/02/05
◎金子勝の 「天下の逆襲」
政権もメディアも犯罪的 桜隠しに 肺炎パニック利用 の悪辣
安倍首相側近の 世耕元経産相のセコさ には呆れるばかりだ。
参院予算委員会で蓮舫議員が桜疑惑を追及するさなかに、
〈目の前に 総理や厚労大臣等、新型コロナウイルス感染症
に対応している責任者が列席している。
このシチュエーションで感染症について質問をしない感覚に
驚いています〉とツイート。
新型肺炎パニックを引き起こし、桜疑惑を打ち消そうという意図
が見え見えだ。
テレビも同じ。
桜疑惑と 惨めな安倍答弁 についてちっとも取り上げず、
むしろ新型肺炎パニックをあおっている。
WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出したのは、
水際対策が困難で、ワクチン等が開発されていないからだが、
テレビを見ると、かえって混乱する可能性がある。
医学雑誌LANCETや CDC(米疾病対策センター)などが
発信する医療情報をチェックしていれば、パニクることはない。
感染予防法は 6原則。
▽石鹸手洗い20秒 ▽素手で鼻や口に触れない
▽感染者に近づかない ▽体調不良時は 自宅で休養
▽咳や鼻水をおさえたティッシュは 専用ゴミ箱で処理
▽汚染可能性のある場所は マメに消毒 ―― だ。
むしろ、新型肺炎の陰に隠れた 安倍のデタラメ答弁のひどさに
パニックになりそうだ。
この間の野党による追及ポイントは3点ある。
功労者とは無関係な 政治家推薦枠が膨張したこと。
新宿御苑の開門前に 安倍や後援会関係者が会場入りし、
検問や手荷物検査をパス。
内閣府が招待状を発送する前に
安倍事務所から後援会関係者に招待確定を知らせる礼状が送られていた。
内閣府は何ら関与せず、安倍サイドの裁量で招待していたことは明らか。
公選法違反だ。
しかも、招待者の内訳資料は 昨年5月時点で判明していたのに隠していた。
マルチ商法の元会長の招待については、個人情報を理由に
招待したか否かも答えようとしない。
公金接待を利用して詐欺をはたらいた犯罪者の個人情報を
なぜ隠す必要があるのか。 安倍が主催した会合で招待客が不明なのは
「桜を見る会」だけだ。
電子データ廃棄記録をめぐる ログ開示をめぐって
安全保障とか国家機密漏洩を理由に 拒んでいる。
ログでバレる安全保障の機密なんてお粗末すぎる。
むしろ、首相が違法行為にまみれた犯罪者なのが
国家機密なのではないか。
そして、安倍が国民に対する説明責任から逃げ回っている
こと自体が犯罪的だ。 こうした事実を隠そうとするメディアもまた、
犯罪的だと言わざるを得ない。
國貞、二枚目、
「浮舟 五十一」です。
当ブログ 既報ですが、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268642
日刊ゲンダイ 2020/02/05
◎習近平主席 “反省” の裏事情 … 新型コロナ感染率39倍 の現実味
中国政府も大慌てだ。
世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスによる肺炎。
中国本土の感染者は2万人を突破、死者数も2003年に流行した
SARSを超えた。 香港でも4日、中国国外で2例目となる死者が出た。
感染が拡大する中、聞こえるのは、中国共産党の習近平国家主席の
“悲鳴”だ。
◇ ◇ ◇
習主席ら党最高指導部は3日、「今回明るみに出た 政府の対応の欠陥や
至らなかった点を教訓とし、危機管理の体系を改善して
緊急対応の能力を高めなければならない」と、新型ウイルス対策の初動に
誤りがあったことを認めた。 党指導部のこうした姿勢は異例だ。
鬱積する国民の不満に対する “反省”とみられるが、
実はもっと深刻な事情があるのではないか。
というのも、震源地となった武漢市内から 感染者数に関する疑問が
噴出しているからだ。
先月末、武漢からチャーター機計3便で帰国した日本人は565人。
そのうち感染者(3日まで)は、症状がない人を含め8人。
感染率は1・416%だ (4日に感染者が1人増加)。
この感染率を巡り、中国国民は 当局発表との食い違いに
疑心暗鬼になっているという。
武漢市の感染率0・036%に比べ、日本の感染率はその39倍だからだ。
中国のネット上では、武漢市民とみられる住民が
「565人の日本人はみんな武漢市で生活していた。
どうして私たち武漢市民に比べ感染率が39倍も高いの?」と投稿し、
不信感を募らせているという。
☆流行データ分析の北大教授は 「すでに10万人以上」
党指導部が今になって初期対応のミスを認めたのは、
こうした背景があるからなのではないか。
つまり、発表より多数の感染者の存在が明らかになった場合に備え、
国民感情をあらかじめ懐柔して “予防線” を張った ということだ。
中国当局の数字が デタラメである可能性が否定できない根拠もある。
感染症数理モデル を利用した流行データの分析を研究する
北海道大学の西浦博教授は4日、外国特派員協会の会見で
「実質的に パンデミックの恐れがある」と断言。
感染者数について次のように指摘した。
「(チャーター機に)搭乗していた日本人のデータを調べたところ、
先月29日以降、少なくとも2万人が 1週間以内に感染している
とみられます。 同様のペースで感染が広がっているとすると、
10万人以上が感染している と考えられます」
香港大は、武漢市内の感染者だけでも 7万6000人と分析している。
西浦教授は会見で「中国ではすでに感染が広がっているので、
人の動きを抑制する “封じ込め”は 100%効果があるとは言えない」
とも強調した。
初動対応が後手後手となった習主席は
実はマッ青になっているのではないか。
國貞、三枚目、
「江戸の花 錦繪くらべ」 「牛若丸」 「熊坂」 「黒船忠右衛門」 「奴の小万」です。
人非人=李・晋三、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1020.html
東海アマブログ 2020年02月05日 (水)
◎習近平、国賓接待で、日本中の右翼が 安倍晋三に激怒!
より抜粋、
「外交の達人」を自称する安倍晋三が、習近平を国賓として招く
ことに対し、日本の全右翼、全メディアが口を揃えて批判する事態
になっている。
習近平氏が来年春に国賓来日へ、具体的日程調整で一致-首脳会談2019年6月27日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-26/PTOIGY6K50Y401
安倍晋三首相は6月27日午後、20カ国・地域(G20)首脳会議出席のため
大阪市を訪れている中国の習近平国家主席と会談し、
来年春に国賓として訪日するよう要請した。
昨年、夏前のこのニュースを聞いてぶったまげたのが、
中国敵視で一致してきた日本の右翼集団である。
国賓訪日が近づいて、武漢肺炎がパンデミックに至る自体が
確実視されるなか、訪日延期が取り沙汰されているものの、
右翼勢力の怒りは収まらない。
習近平氏の国賓訪日、先送り浮上 新型肺炎対応、準備会合を延期2020年2月5日
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020401002752.html
だが……
中国、習近平国家主席の訪日 予定どおり実現する考え 2月3日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3895984.html
安倍官邸周辺は、武漢肺炎パンデミックにより、
ほっと胸をなで下ろしているのではないか?
日本の右翼勢力を激怒させている安倍晋三の暴走に対して、
官邸黒子のリーダーである北村滋らは、
「これで訪日キャンセルの 大義名分が立つ」と安心したに違いない。
日本政府が、中国観光客を止めなかった理由は、むしろ、
パンデミックで 習近平が来られなくなることを期待した
のではないだろうか?
ウイグル・チベットを乗っ取るために 大虐殺を繰り返し、
体制批判集団である法輪功加盟者を、令状もないまま勝手に逮捕して、
秘密裏に投獄し、生きたまま臓器を取り出して売買して、
中国共産党の資金源に充てるという、
人類史上、ヒトラーや731部隊の行った残酷、悪逆非道を
そのまま踏襲した 人間犯罪の総責任者を、
国賓として招いて 天皇に接待させるということの意味は、
そうした極悪非道の中国政権を
全面的に 承認=容認する意思を世界に示す ことになる。
浩宮君が習近平と握手する写真は、末代まで、
世紀の極悪人を天皇が接待した として記録に残ることになる。
こんな舞台を用意して、中国を支援する姿勢を見せている安倍晋三は、
周辺は「頭がいかれた のではないか?」
「いや、元々、その程度の アホだった」と、さすがに、
その知能程度を疑った のではないだろうか?
安倍が、昨年6月G20で、習近平を国賓招請した、その最中に、
尖閣諸島には 中国の領土強奪を求めて海警局軍艦が侵入していた。
また、日本の EEZ大和碓には、中国漁船が多数侵入し、
中国軍駆逐艦がその護衛にあたって、日本漁船を蹴散らしていた。
このとき、安倍は 日本国領土侵犯に抗議する代わりに、
中国の通貨スワップを供与した。
日本の保守右翼言論人の代表的言説を紹介しよう。
(中略)
もはや、日本の保守言論人の安倍晋三に対する不信感は
頂点に達していて、「安倍を追放する」という 全国民的意思の共有が
成立する寸前といえよう。
本当に、日本中の右翼を激怒させている安倍晋三の「究極の暴走」は、
このまま強行されるなら、安倍政権に政治的致命傷が及ぶのは、
誰の目にも明らかなのだが、安倍晋三本人だけは気づいていないようだ。
安倍政権の支持者の多くが、実は、天皇制支持者であった。
日本中の天皇シンパが、安倍なら天皇制を守ってくれると
幻想を抱いて投票したのである。
ところが、安倍の本心は、天皇を自分の権力に利用することしかなかった。
これが、今回の、「全人類の敵、人権犯罪の極悪人を 天皇に接待させる」
という政治利用で、もう誰の目にも、安倍が天皇を 自分の権力のために
好き勝手に利用している姿 が鮮明に見えてしまっている。
安倍晋三の政治私物化は、ここまで腐乱が進んでいるのかと
誰もを驚愕させるものだが、まさに天皇の私物化まで進んでいる
ことに、心底驚いてしまう。
ここまで増長して、権力の私物化に邁進する、史上最低のゴミ宰相が、
それでも首相でいられる理由は何であるのか?
私は、不正選挙と、メディアコントロールであり、
背後にいる黒子=最大の背後霊は、統一教会の北村滋だ と指摘している。
北村・杉田ら官邸の黒子たちの所属は、ほぼ警察官僚である。
伊藤詩織さんの強姦犯人である山口敬之の逮捕を
強引に潰した中村格 も警察官僚であり、
このことで警察庁副総監就任の褒美を受けた。
私が、東海アマブログのうち、知らないうちにいくつものブログが
勝手に削除され、私のコンピュータからも、データが消されていた
ことを書いたが、それらは、すべて警察の内部情報を告発するものだった。
つまり、やったのは警察しかない。
こんな非合法な不正侵入を平然とやれるのは、警察庁サイバー部隊だけであり、
その正体は、統一教会=原理研である。
安倍政権の正体は、間違いなく、統一教会に支配された警察官僚だ
と確信している。その警察は、コンプライアンスどころか、
明らかに非合法マフィアの領域に入って、悪辣な不正を行うようになっている。
そもそも、安倍晋三という男は、
日本最凶といわれる暴力団、工藤会のヒットマンを雇って、
下関市長候補者を潰す というマフィア犯罪を行っているのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-516.html
いわば、頭の先からつま先まで、非合法と不正で塗り固められた
マフィアなのである。
こんな男が、歴代最長政権というのは、背後で、
とんでもない不正が行われていない限り 絶対に不可能である。
私は、それを安倍晋三と統一教会の結びつきのなかに真実がある
と確信している。
今、とうとう年貢の納め時に至った安倍晋三だが、
この腐乱した男が、権力の擁護を失ったら、
その吐き気のするような腐敗が、
人々の目に鮮明に見えるようになるだろう。
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ユダ米戦争屋が 傀儡師なんですよ。
自民党は CIAの資金で 作られた、党員は 全員 偽ユダヤの手羽先。
半島カルト・統一&創価は 分断統治の尖兵 これまた 偽ユダヤの手羽先。
偽ユダの 倫理規定は 狂気の「タルムード」、 天皇絶対制とは 相容れないw