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寒の戻りかⅣ

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 画は 葛飾 北斎 (葛飾 北齋) かつしか ほくさい 

 宝暦10年(1760)? ~  嘉永2年(1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
                  画狂老人、卍 など。        作

  「冨嶽三十六景 礫川 雪ノ旦  (こいしかわ  ゆきのあした)」です。


☆雪模様、真冬日、冷え込む。 積雪多し。

 立春、さっぽろ雪まつり (2月11日まで)。

面妖ですなぁ、米帝と共産支那の 謀略・生物兵器戦か?

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202002040000/
櫻井ジャーナル  2020.02.04
◎米国で細菌戦についても研究している DARPAと
 関係の深い大学が 武漢で研究に参加


新型コロナウィルスの感染が拡大している ことを利用し、

アメリカやその属国の有力メディアは

危機感を煽る「報道」を続けているようだが、その一方で​

アメリカ国防省の DARPA(国防高等研究計画局)​が注目され始めた。
https://www.thelastamericanvagabond.com/top-news/
bats-gene-editing-bioweapons-recent-darpa-experiments-
raise-concerns-amid-coronavirus-outbreak/

この研究機関は 全人類を監視するシステムや 行動や嗜好を分析する

ことで 体制に反抗する可能性の高い人間を

探り出す研究にも 手を出している。

そのDARPAは 2018年からコロナウィルスの

コウモリからヒトへの感染に関する研究へ

数百万ドルを提供している。

コウモリが媒介するウィルスが 人間に感染するようになった原因を

解明するためのプロジェクトへ

この機関は2018年に 1000万ドルを出したが、それだけでなく

ウィルスの生物兵器としての可能性 についても関心を持っているという。

アメリカ国防総省の DTRA(国防脅威削減局)が

資金を出している別の研究では​ カザフスタンのコウモリが媒介する

コロナウィルス​が発見され、
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30999711

研究が始まっているが、

この研究にはアメリカの デューク大学が参加している可能性がある。

この大学は病原体に関する研究で DARPAと手を組んでいるほか、

中国の武漢大学とも提携、2018年には中国に デューク崑山大学を開設した。

今回の感染が始まった湖北省の武漢では

アメリカ国防省の研究機関と関係の深い大学が

研究を始めていたのである。



◆http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html
投稿者: お天道様はお見通し 日時: 2020 年 2 月 02 日
◎中国 「新型肺炎」は 「事前演習」 されていた


☆http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/264.html
武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 
患者数は 1万1千人超。  米国は過去50年で初めて となる
「隔離と検疫に関する 連邦法 命令」を発動


前記事をアップした直後に、驚くような情報が入りました。


昨年 10月18日、ニューヨーク市で行われた世界的規模の会合で、

まさにコロナウイルスによる世界規模の流行についての

長時間のシミュレーションが行われていたのです。

そして、現在、中国を中心に起きている状況は、

そこで議論されたことと似通っており、

これが単なる「偶然」でないことは、過去の歴史に照らしても明らかです。

なお、このシミュレーションは本来なら5時間ほどかかるそうですが、

ジャーナリストSpiro Skourasは、それをごく短いビデオ→released a video

☆https://www.youtube.com/watch?v=mx8xKcQMTRs&feature=youtu.be

にまとめてくれています(私もこの短縮版しか見ていません)。


☆「イベント201」

このシミュレーションは 「イベント201」という名の下で、

米の ジョン・ホプキンス大学健康安全保障センター、

グローバルエリートが集まる「世界経済フォーラム」、

そしてワクチンによる人口削減を公言している

ビル & メリンダ・ゲイツ 財団が主催し、

「パンデミック(世界的流行)に対する、ハイレベル演習」として行われました。

そこに呼び集められたのは、WHO、国連など国際機関、中国やアメリカのCDCなど

医療機関、各国の銀行代表、ジョンソンエンドジョンソンなど企業代表、

物流サービス関係、メディアなど、広い分野が網羅されていました。

いずれも、「世界的流行」が起きた場合、

必要と思われる分野で、この場を借りて一種の意思統一と、

実際に事が起きた場合、どう動くかが指示されたのは間違いないでしょう。


そして実際に、中国武漢でコロナウイルスによる「新型肺炎」第一号が

報告されたのは、そのわずか 一か月半後。

しかも中国政府は、市場や交通機関や学校の閉鎖。 物流、輸出入、

飛行場の閉鎖、そしてついには感染源の武漢市を事実上、封鎖するなど、

きわめてシステマティックな対応 を取っています。

これはおそらくこのシミュレーションに沿った もので、

そういう意味では イベント201は、

むしろ 「事前演習」として行われた と考えるべきでしょう。



☆コロナウイルスワクチン開発中

もひとつ重要なのは、上記のゲイツ財団は、

「コロナウイルス流行に対する シミュレーション」だけでなく、

「コロナウイルスの パテント」を持つ企業に 資金提供し、

しかも危機解決のためのワクチン開発に向けて 協力していたことです。

でも、普通、「ウイルスのパテント」などあるはずはなく、

何らかの病原菌を加工し、感染性を持たせた

特定の病原菌(=つまり 生物兵器のこと)のパテント を保持している

のではないか と思いますけどね。


前記事でも書いた通り、豚インフルエンザ(H1N1)流行の時も、

WHOの「パンデミック宣言」に先立って、

薬剤メーカーは そのためのワクチンを製造、販売の準備を整えていました。

安全性のチェックはなし(安全性以前に、新型ウイルスなので、

効くかどうかも わからなかった)・・・

でも、各国政府は、メディアのあおるままに、

安全性も有効性も不明な ワクチンや薬剤を

何千万、何億ショットという単位で 注文した。

これは、国際機関も含めた医薬産業界による 世界的詐欺だったのですが、

今回も同じ経過になりそう。


☆「反ワクチン」を黙らせろ

このシミュレーションでもっとも気になるのは、

これから出てくるであろう 「言論 統制」です。

上記ビデオの短縮版でも、参加者の多くは、

いかに「反ワクチンの動きを つぶすか」 について熱を入れて語っている

シーンがあります。 日本ではまだそこまで行っていませんが、

アメリカなどでは 「ワクチンは 危険」というのは

「フェイクニュース」とされていて、そんなことを書くSNSは

さっさと取り締まるか、アクセスできないようにしろという主張が多いのです。

グーグルやアマゾンが グローバリストの手先になり、

市民情報もすべて政府や企業に売り渡している ことは知られていて、

Dr.Mercolaのサイトなどは露骨に検索規制がかけられているそう。

私のブログもそのうち取締り対象になるかもしれません。

その前に、できれば過去記事をどこかに保存しておいてください。


北齋、二枚目、



「遠眼鏡 魚 花」です。


支那依存は誤りだが フィリピンでも やれるわけで、

◆https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/15669
長周新聞  2020年2月2日
◎ドゥテルテ大統領が 米比 訪問軍地位協定(VFA)の
 終了手続き開始 を指示


フィリピンのドゥテルテ大統領が、フィリピンと米国が

1998年に締結した 米兵のフィリピン国内での法的地位 を定めた

訪問軍 地位協定(VFA)を終了するプロセス を開始するよう命じた

と現地紙『マニラ・タイムス』(1月24日付)が報じた。


報道によると、比大統領府のサルバドール・パネロ報道官は 1月23日、

「大統領の決定は、あいつぐ米国による フィリピンの主権侵害にある」とし、

とくにドゥテルテ大統領が ダバオ市長時代に

「麻薬撲滅戦争」を名目に 多数を処刑した問題を調査して

比当局に逮捕された レイラ・デリマ上院議員(比当局が 薬物法違反容疑で起訴、収監)

の釈放を条件に 制裁に踏み切る構えを見せている ことへの対応であるとした。

 
レイラ・デリマ上院議員は、「麻薬撲滅戦争」の実態について

10年間にわたって調査し、強権発動する ドゥテルテ大統領批判を続けてきたが、

2017年に比当局は デリマ議員が麻薬密売を主導したとして訴追。

これに対して米国上院のリチャード・ダービン、パトリック・リーヒーの両議員が、

人権問題として デリマ議員の逮捕に関与した比政府当局者の

米国入国を拒否するよう主張し、これが 2020会計年度予算に盛り込まれた。

これを受けて比政府は、ダービン、リーヒー両議員を含む 3上院議員を入国禁止とし、

両議員が主張した措置が実施されれば、米国人にビザ取得を義務づける方針 を提示。

現在、米国人は 30日間はビザなしで フィリピンに滞在できる。

さらに米政府が1カ月以内に 比政府当局者の入国拒否を撤回しなければ、

米国との地位協定を終了する と警告していた。

だが、パネロ報道官は「もはや 米国政府の応答を待つ 必要はない」とし、

米比地位協定終了に向けて 政府が委員会を招集したことを明かしたという。


米比間の 駐留協定(米比 軍事基地協定及び 米比 軍事援助協定)は、

朝鮮戦争勃発後の1951年に結ばれた 米比相互防衛条約に基づいて

米軍のフィリピン駐留を認めさせ、米国は同国を アジア戦略における

中継・兵站基地としてきた。

だが冷戦構造の終結と同時に 反米意識が高まり、

さらに1991年の ピナトゥボ火山噴火によって

米軍がフィリピンから完全撤退すると同時に、

基地協定は 期限延長されず破棄された。

1998年、対中国、対テロを名目に、両国は新たに 訪問軍 地位協定(VFA)を締結。

反政府勢力(米国の指定テロ組織)の掃討のために

共同軍事演習(作戦)をおこなうことを主目的とする一方、

米軍基地の 管理権や環境権は フィリピン政府に属し、

裁判権も フィリピン側に置かれた。

米兵はビザの要件から免除され、米国の航空機および船舶も

無制限で国内を移動できるなどの特権が与えられおり、

米国を優遇する内容も盛り込まれた。


だが、米中の力関係が大きく変化するなかで、

「米国との決別」宣言を掲げて 大統領に当選したドゥテルテは、

中国との経済的取引を優先させるとともに

米国と距離を置き、2016年にも米政府系機関が

フィリピンでの人権問題を理由に、援助更新の見送りを決定した

ことについて 「わが国は 米国のカネがなくても やっていける。

中国が支援してくれるといっている。 米国よ、さようなら」と発言。

地位協定についても 「何の意味があるのか。米軍は出て行け」とのべていた。

VFAの規定によると、米比いずれかの当事者が契約終了の希望を

書面で相手に通知した日から 180日後まで 法的効力が持続される。

米国覇権の後退 のなかで、東アジアにおける米国の軍事的足場が

また一つ揺らいでいる。


北齋、三枚目、

 

「白象に 唐女」です。


「寄生虫にして厄病神」=支那畜、 腐れインバウンド依存 を断つ好機、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049138.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年02月03日
◎クルーズ船 中国人 相次ぎ 失踪


こんなこと起きるのは 想定内ですね!

中国からの船や飛行機を止めないと 中国人失踪者は増えていきます。

これまで一体 何人の中国人が 失踪し不法滞在しているのでしょう。

中国に帰るよりも 日本に不法滞在して 不法労働したほうがマシ

と考える 非常に身勝手でずうずうしい中国人 がいます。

日本人では考えられない メンタリティです。

日本国内で失踪した中国人が 感染者だったら、

九州でも感染が拡大していきます。

中国の隣国なのに、現政権の対応は あまりにも甘くて遅すぎます。

国民の命を無視する 恐ろしい状況です。

自民党も公明党も 中国共産党の顔色をうかがいながら

日本国内の対策を立てています。

日本の政界は 既に中国共産党に飲み込まれてしまっています。

しかも厚労相は 全く無能。 田舎に帰って隠居生活しなさい。

公明党の国交相も 全く危機感なし。

田舎に帰って、仏壇の前で 題目(ナンミョー)唱えていなさい。


☆https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20200131/5010006755.html
01月31日
クルーズ船 中国人 相次ぎ失踪

 
福岡市の博多港に寄港したクルーズ船から、

1月に入って 中国人あわせて4人が

相次いで失踪していたことが 分かりました。

捜査当局は4人の行方を追うとともに、

船の運航会社に対策を要請するなど 警戒を強めています。


ご参照あれ!



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049130.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年02月03日
◎新型コロナウイルス・パンデミックは
 ワクチンの実験の失敗 によるもの


高齢者や免疫力が低下している人が

新型コロナウイルスに感染すると死亡しやすい

ということは既に伝えられていますが、

以下の記事を読んで、素人の私でもその理由が理解できました。

もちろんインフルエンザに感染すれば 

高齢者や免疫の低下した人は 死亡する危険性が増す のはわかりますが、

ワクチンとして作り出された新型コロナウイルス の性質からいって、

高齢者や免疫低下の人が感染すると死亡する確率は

インフルエンザよりも高いようです。


なぜ 新型コロナウイルスの感染が拡大してしまったかについては、

中国政府が意図的に ワクチンの人体実験をやったのか、

それとも動物実験の失敗だった のか が考えられるようです。

どちらにせよ、中国政府の責任は重大です。


ユーチューブでは 中国政府がこのウイルスを

日本など 海外でまき散らす前に 

欧米のスパイらが 中国国内にまき散らした と伝えている人もいますが、

以下の記事の説明では きちんとした専門家が分析した結果ですから、

信ぴょう性があるのではないでしょうか。

中国の生物兵器研究を支援してきた フランス政府の責任もありますね。


さらに、新型コロナウイルスのワクチンの開発・製造にまい進している

ビル・ゲイツや複数の製薬会社は、ワクチンのためのワクチンを作って

ダブルワクチン効果作を狙っているのでしょうか、

まさに 殺人生物兵器 と言う感じですね。

https://www.naturalnews.com/2020-02-02-coronavirus-bioweapon-
chinese-vaccine-experiment-gone-wrong-pshuttle-sn-gene-sequence.html

(一部)

2月2日付け

ご参照あれ!


クルーズ船は 安く付く みたいで、

上海 ー 大阪 間、 2日で (往復)3万円とか、 

宿泊代が かからない。

以前から 穴だ と 言われておりましたなぁ。

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