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更けゆく冬Ⅳ

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 画は 川端 龍子 (かわばた りゅうし)

 1885年(明治18年) ~ 1966年(昭和41年)

 戦前の 日本画家、俳人。            作



  「舞鶴図」です。



☆雪模様、冷え込み厳しい。

詰んでいる のにw

◆https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/14420
長周新聞  2019年11月28日
◎二転三転する 桜を見る会 を巡る釈明 
 私物化し 詰んでいるのに 逃げ回る


安倍首相主催の「桜を見る会」をめぐる疑惑は、日を追うごとに

説明が二転三転したり、見るに堪えない嘘や釈明のオンパレードで、

ほとほとこの政権は 私物化に目がない ことを万人に教えている。

前夜祭なるパーティーで 山口県から出かけた支持者への大盤振る舞い

をやりながら、不正行為を指摘されると国会で辻褄のあわない答弁をくり返し、

証拠の公文書はシュレッダーにかけて捨て、官僚だけでなく民間も口裏合わせした

かのように真実を隠匿する。

一貫しているのは、公私の区別も付かなくなった 権力者を守る ――

ただそれだけである。

規範意識とか 誠実さ とはおよそかけ離れた 逃げ口上を

延延とくり広げるさまは モリカケ事件ともそっくりで、

いつになったら この悪夢のような私物化政治に

終止符が打たれるのか と思わせるものがある。


桜を見る会は、67年前の1952年から 東京・新宿御苑で開催されてきた

首相主催の公的行事であり、政府は「内閣総理大臣が 各界において功績、功労

のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに 親しく懇談する」

(政府答弁書)ためと位置づけ、

皇族や国会議員、都道府県知事、議会議長をはじめ「各界の代表者 等」約1万人

を招いて酒や食事を振る舞ってきた。


ところがこれまで1万人前後だった参加人数が、

第2次安倍政権発足後の2014年には1万3700人、

19年には1万8200人へと2倍近くにまで膨張。

それにともなって公費支出は1767万円に固定されてきた予算の2~3倍

にまで膨らみ続け、ついに2020年度の開催費用として 従来予算の3倍

にのぼる 5729万円を概算要求していた【グラフ参照】。

▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/11/
 b91043e418fc36ef7563493704fac624-400x394.jpg
「桜を見る会」の参加人数と予算の推移


この桜を見る会に出席してきた自民党の国会議員たちは個人のブログなどで、

「地元福井の後援会の皆様も多数お越し下さり、

たいへん思い出深い会となりました」(稲田朋美)、

「今年は平素ご面倒をお掛けしている常任幹事会の皆様を

ご夫婦でお招き」(萩生田光一)、

「役職ごとに案内状が割り当てられます。今回は限られた少数の案内しか

入手できず、残念ながら後援会の皆様にご案内することができず、

やむなく我が陣営は不参加」

「選挙のうぐいす嬢の皆様をはじめ、後援会の皆様と参加」(松本純)

などと記していた。


地方議員では、自民党山口県連幹事長の友田有県議は

「前日の早朝に飛行機で上京して、貸切バスで東京スカイツリーや築地市場

など都内観光をしました。その夜には、ANAインターコンチネンタルホテル

の大広間において、下関市・長門市そして山口県内外からの招待客約400人

による安倍首相夫婦を囲んだ盛大なパーティー」に出席し、

「貸切バスで新宿御苑に」

「今回は私の後援会女性部の 7名の会員の方と同行」(2014年)などと

記念写真とともに記していた。

その他、多くの国会議員から県議に至るまで自身の支援者や後援会関係者を

「各界の代表者」として、公費でおこなわれるパーティーに招待していた

ことを公然とPRしていた。

「公費の私的流用」 または「有権者買収では?」

と国会で問題になったとたん 多くがブログ記事を削除したが、

ネット上にはアーカイブが残っているため 逆に拡散することとなった。


安倍首相は「自治会やPTAなどの役員をされている方方もおり、

後援会と重複することもある」と釈明したが、

首相お膝元の下関では いきなり安倍事務所から招待状が届き、

「なぜ自分に?」と首をかしげている人も少なくない。

安倍後援会の晋友会から招待が届いたと思ったら ライオンズクラブからも届く

といった調子で、さらに市議からも誘われたとかの話は ざらなのである。

安倍事務所及び安倍後援会が 思い切り呼び込みをしたために、

850人もの人人が 10万円近い出費をして東京に出向くこととなった。

「私も行きたい!」と支持者が押し寄せて安倍事務所が困っていたのではなく、

「オマエたち(安倍事務所)が 呼んだんだろうが!」と、

今になって850人は 恥ずかしい思いもしながら心情を吐露している。

そして東京から押し寄せる新聞社やテレビ局、週刊誌の記者たちに

取材攻めにされることを恐れ、口を堅くしてダンマリを貫いているのである。

「領収書や資料を出したら、この街では 生きていけない…」

などといっているのである。


旅費や宿泊費などは 自腹で「10万円」とか「20万円」かかったといわれ、

「安倍事務所から直直に 声が掛かれば断れない」と本音をこぼす人もなかにはいる。

しかし、いずれにしても山口県以外の国民から見たら、

「安倍晋三とともに天下をとった くらいに思って、

調子に乗っている 850人もの山口県人」なのである。

そして、安倍晋三の選挙を 山口4区で中心的にとりくむ面面であり、

実働部隊となる面面であるというのは、誰の目にも明らかな事実なのである。

選挙をやってくれる支持者をもてなしていた -- のが現実である。


自民党事務局が今年1月に所属国会議員に通達した内部文書

「『桜を見る会』のお知らせ」には

「一般の方(友人、知人、後援会等)を 4組までご招待いただけます」と記されており、

「功績・功労」にかかわりなく 私的な利害関係者を招待していた ことを裏付けている。

同時に「『行政機関の保有する情報の公開に関する法律』

に基づいて名簿全体を公開される こともあります」との注意書きも添えられている。

安倍事務所が有権者に配っていた文書「『桜を見る会』について(ご連絡)」には、

都内観光ツアー(A・B・C・Dの4コース)、夕食会(前夜祭)、

桜を見る会をセットにして事務所が出席希望者を募り、

後に招待状が内閣府から届く ことが記されていた。


さらには安倍事務所秘書としても参加してきた前田晋太郎下関市長が、

桜を見る会に招待されることは「ものすごく名誉なこと」であり、

呼ぶ側にとっては「選挙で勝って主催になって、多くの方に喜んでもらえる」し、

呼ばれる側としては「自分が何十年も頑張って応援してきた代議士が

トップをとって、招待状が届いて、やっぱり今まで応援してきてよかったな」

と思ってもらえる行事であり、

「ある程度の権限が与えられて おかしくない」のだ

と強弁して 騒動がさらに過熱した。



☆疑惑にまみれた 前夜祭 矛盾だらけの 答弁

与党の「権限」にも限度がある。

招待者が「功労者」であろうがなかろうが、公費が注がれる以上、

その使途を明らかにし、招待者についても公開するのが 公費支出の原則である。

民主党政府時代にも 内閣府から議員1人に4人までの推薦が認められ、

そのさいも文書には「氏名や役職を含めて 名簿全体を公開することも考えられるので、

その旨、お含み置きください」とあり、公開を前提としていた。

ところが11月8日の国会で、推薦にかかわる資料や名簿の提出を求めた野党議員

に対して、内閣府の大塚幸寛官房長は、

各府省による招待者の推薦にかかわる書類や名簿は

「桜を見る会の終了をもって使用目的を終える」ため

「一連の書類については保存期間1年未満の文書として、会終了後遅滞なく廃棄」

したとのべた。

また12日には、招待客名簿も同様の理由で「会の終了後、遅滞なく速やかに廃棄している」

とのべ、「事実上もう、今は調べることはできない」と強調した。


そして安倍首相は、「私は主催者としての挨拶や招待者の接遇はおこなうが、

招待者のとりまとめなどには関与していない」(8日)と明言した。

さらに12日の本会議で、皇室主催の園遊会の招待名簿が30年間保存であるのに、

なぜ今年の名簿がないのかを問われた菅官房長官は

「(桜を見る会については)個人情報を含んだ膨大な文書を

適切に管理する必要が生じるため 遅延なく廃棄」と答弁。

理由にならない理由でモリカケ同様の「記録がない」をくり返した。


ところが別角度からさらなる「不都合な真実」が露呈する。

今年の桜を見る会前日にホテルニューオータニの「鶴の間」(2500人収容)

で「地元後援会ら800人」を集めた盛大な「前夜祭」が開催されていたが、

安倍首相の政治団体の収支報告書には一切記載がなかった。

主催した安倍晋三後援会が 宴会費を支払うなどで収支が発生していれば、

政治資金規正法違反に抵触する。

3カ月後に参院選を控えていた時期でもあり、地元有権者に酒食を振る舞えば

公選法で禁じた 贈収賄の疑いがかかる。

これについて安倍首相は「費用は会場の入り口の受付で

安倍事務所の職員が1人5000円(会費)を集金し、

ホテル名義の領収書をその場で手交した。

受付終了後に集金したすべての現金を、その場でホテル側に渡すという形で、

参加者からホテル側への支払いがなされた」と説明した。

18日にも「桜を見る会の前日の夕食パーティーについて、

安倍事務所も後援会にも、一切入金、出金はない。

食事代についても領収書を発行していないし、領収書を受けとってもいない」

と再度明言した。

だが、同ホテルの「宴会・催事規約」では 支払いは

「利用日の 30日前まで」が原則であることに加え、

首相の説明が事実ならば、ホテル側が 入金もしていない宛名なしの領収書を

800枚も預ける という特別な便宜を図ったことになる。

しかも会費には 先に発注する飲食代を含んでおり、

予想した出席者数に過不足があった場合は後援会かホテルが 補てんしたことになる。

いずれにしても違法性が疑われる。


その内実は主催者がホテルから受けとった明細書(費用の内訳)を見れば

明らかになるが、安倍首相は「同夕食会の各種段取りについては、

私の事務所の職員が、会場であるホテル側と相談をおこなっている。

事務所に確認をおこなった結果、その過程において、

ホテル側から 明細書等の発行はなかった」とのべている。

これについても、前夜祭が開かれてきたANAインターコンチネンタルホテル東京、

ホテルニューオータニなどは、報道各社の取材に

「パーティーについては原則として主催者側に 明細書を発行する」とのべ、

そのデータは社内規定でホテル内に保存されており「再発行は可能」と回答している。

いかなるホテルでも 宴会の発注者に対して明細書を発行しないというのは

常識的に考えられない。

「会費5000円」についても、ホテルニューオータニが

立食パーティーを「1人あたり最低1万1000円以上」と提示している

ことから「半額以上の値引き」といえる。

それも毎年のことになれば膨大な値引き額となる。


これは政治資金規正法で定める政治家に対する「物品やサービスの無償提供」にあたり、

収支報告書で「金額に換算して 寄附として収入に計上」(総務省)しなければならない。

記載がなければ 同法一二条(記載義務)違反であり、

そもそも寄付を受けること自体が 同法二一条(会社等の寄付の制限)で禁じられた

「企業献金」に該当する。


これについて安倍首相は15日、「(前夜祭参加者の)まさに大多数が

当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえホテル側が設定した価格」

と説明したが、同じくニューオータニで前夜祭をした2015年には

参加者の大多数が他のホテルに宿泊していたことが判明。

矛盾が生じたため20日には、「ホテル側と相談をおこなった結果、

提供するサービスの内容や参加者の規模等を勘案し、

1人あたり5000円という価格設定になった」と修正した。


矛盾だらけの首相答弁によって疑惑は ホテル側との関係にも広がった。

政治団体の収支報告書への記載を省くために 主催者を介さず

ホテルへの直接支払いとする便宜を図っていたなら、

政治資金の流れを隠すための脱法行為にあたり、

職務権限の広い首相のために 実際の料金の差額を負担したり、

特別に金額を安くしたとなれば 贈収賄の疑いがかかる。


ちなみに今年10月半ばに天皇即位の儀式に合わせて 海外要人を招いて

おこなった安倍首相夫妻主催晩餐会(600人参加)では、

会場は入札なしの随意契約で ホテルニューオータニ(鶴の間)に決まり、

ここには 予算1億7200万円という膨大な公費が注がれている

(8月の皇室主催の晩餐会は競争入札により8400万円で他のホテルが受注)。

単純に比較はできないものの、前夜祭の800人×5000円=400万円

とは大きな差があり、「ホテル側の 異例の便宜」 の可能性が見え隠れしている。



☆「首相枠」は1000人か 全体の大半が 功績外

二転三転する首相の発言が波紋を呼び、「前夜祭」に関する疑惑が膨らんだ21日、

菅官房長官が今年4月開催の「桜を見る会」招待者約1万5000人の内訳

を明らかにした。 各界の功労者や受勲者など 6000人に加え、

「首相(安倍事務所)枠」が1000人あり、その中には安倍昭恵夫人の枠

も含まれていること、副総理など官邸幹部の推薦枠が1000人、

特別招待者や報道関係者の枠が1000人、自民党関係者の推薦枠が6000人

というものだ。 実際の「功績・功労者」以外に 自民党からの政治的な配慮で

全体の半数をこえる9000人が 招待されていたことになる。


だが招待者名簿については「5月9日に廃棄」(内閣府)とのべた。

そして「終了後遅延なく」といいながら開催日の4月13日から

廃棄まで1カ月近く経過していることへの辻妻合わせとして

「各省のシュレッダーが空いていなかったから」(大塚官房長)とのべた。

廃棄日は野党議員が資料提出を求めた日であり、

このシュレッダーは横幅3㍍超、奥行きと高さが1・5㍍以上ある大型で、

40秒で1000枚を細断できる高性能のものだった。

廃棄が事実であっても明らかな証拠隠滅だが、紙資料がなくても

自衛隊日報や財務省文書の時と同じく 電子データの記録はサーバーに残っている

のがペーパーレス化が進む官庁の常識である。


また、「首相枠」で1000人も招待していた事実を認めざるえなくなるなかで、

「主催者として挨拶や接遇はおこなうが、招待者のとりまとめには関与していない」

と答弁していた安倍首相は「私自身も事務所から相談を受ければ、

推薦者について意見をいうこともあった」と答弁を修正。

同時に「内閣官房および内閣府における最終的なとりまとめプロセスには

一切関与していない」とのべ、「最終的には」すべて他人の責任

という態度に終始している。

それを援護するように菅官房長官も「総理が事務所から相談を受ければ

推薦者について意見をいうこともあるが、最終的には内閣官房および内閣府が

とりまとめており、総理ご自身はそのプロセスに一切関与していない」

とくり返した。

さらに22日には、内閣府が「各府省庁に残っていた」という

今年の推薦者名簿のうち約4000人分を国会に提出した。

外務省が891人、内閣府が584人、文科省が546人などの内訳はわかるものの、

各府省庁の幹部を除いて「功績者」の大半は

氏名と役職が「黒塗り」であった。

「首相枠」の1000人を含む 政治的配慮による招待者1万4000人分以上の名簿

については「すでに廃棄済み」として提出もしなかった。

これらすべてが見られては不都合な「政治的配慮」による招待 との見方もできる。

菅官房長官は「最終的な意思決定は私が責任者だ」と強調し、

主催者でありながら国会での説明責任から逃げ続ける首相の擁護に乗り出し、

「支援者招待は民主党政権でも続いていた慣行だ。 安倍政権固有の問題ではない」

とも強弁している。

だが東日本大震災や北朝鮮ミサイル騒動での中止もあり、

民主党政権でおこなったのはわずか1回のみ。

それ以前は自民党政権でも 参加者1万人以下がほとんどであった。


疑惑にまみれた「前夜祭」を含めて、公私の区別も付かなくなった首相

による公費を注ぎ込んだ 盛大な選挙活動になっていたことが露呈している。

これまでの官僚や大臣の不祥事について

「本人が説明責任を果たすべきだ」と豪語してきた首相自身の説明が求められる

とともに、芸能人逮捕に熱を上げてきた検察 がまともに機能するのか

どうかも統治の自浄能力を図る試金石として 世間の注目を集めている。



川端 龍子、二枚目、



「獺祭(だっさい)」です。

 獺=カワウソが 漁った魚を 岸辺に並べる習性を 
 祭祀の供物 にたとえた表現。
 「獺祭魚」の略。




林 芳正 のリークか? 暗闘から 正面突破へ、

◆https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019112801002335.html
東京新聞  2019年11月28日
◎首相側、スタッフ旅費 支出認める 15年 桜見る会巡る 週刊誌報道


2015年の「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相の地元事務所が、

地元支援者らのツアーに同行するスタッフ の旅費を支出した

とする週刊文春報道について、事務所は28日、旅費の支出を認めた。

スタッフは会に合わせて上京したとして

「桜を見る会を含め、必要な業務を行うため」としている。

野党追及本部の公開質問状 に回答した。

ツアーは事務所が募集し、後援会関係者が多数参加していた。

「必要な業務」には、ツアー関連も含まれる可能性があり、

首相はさらに説明を求められそうだ。

首相は、全費用が参加者の自己負担のため 事務所などには

収支が発生していない などと説明している。  (共同)



◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4548531.html
新ベンチャー革命 2019年11月28日 No.2534
◎「桜を見る会」 に招待された安倍後援会員の旅費を
 自民党支部が負担した疑惑 が浮上!:
 安倍氏の後釜は、ハーバード大学院卒・林参院議員か



1.公的行事「桜を見る会」で、安倍氏が国民に説明したことと
  矛盾する証拠が またも暴露された

国会では今、公的行事「桜を見る会」における安倍氏による私物化問題

が取り上げられていますが、またまた、安倍氏のウソを証明するような証拠を、

あの週刊文春が暴露しました。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/655.html

それは、思った通り、安倍後援会の「桜を見る会」参加費用は、

全額個人負担ではなく、山口県下関市の 自民党支部(安倍氏が支部長)が、

少なくとも一部を負担していた可能性が出てきたのです。

この領収書は、地元のサンデン旅行(サンデン交通系列)が、

自民党支部に宛てたものです。

日付も、2015年の「桜を見る会」の開催日と 一致しています。



2.サンデン交通は、安倍氏のライバル・林参院議員の 元・勤務先

安倍氏にとって、極めて不利な、サンデン旅行の発行した

自民党支部(山口4区)宛ての 領収書は、安倍氏がその支部長を務めていますから、

この支部から、この領収書コピーが リークするはずがありません。

しかしながら、領収書を発行したサンデン旅行は、

その写しを保管しているでしょう。

そのサンデン旅行を含むサンデン交通は、安倍氏のライバル・林参院議員の実家

が所有している企業であり、林氏本人もかつて、そこに勤務した経験があります。

したがって、林氏ならば、この領収書を暴露することは 可能です。



3.参院議員・林氏にとって、安倍氏が衆院議員を辞任すれば、
  山口4区の衆院議員 になれる

山口県下関市(山口4区)を地盤とする林氏にとって、

安倍氏が山口4区の衆院議員を続ける限り、

衆院議員に転向することは ほぼ不可能なのです。

しかしながら、安倍氏が政治の私物化スキャンダルで失脚すれば、

林氏にとってチャンス到来なのです。

その林氏は、安倍後援会員の「桜を見る会」参加のための

旅費の出どこについて、相当、深く知っている 可能性は大です。


ところで、筆者個人(山口県生まれ)は、ケチの多い山口県民・850人もの

安倍後援会員が 全員、10万円規模のカネを 自腹で払って、

東京までノコノコ出かけるのは、不自然だ と思っています。

「桜を見る会」に参加した安倍後援会員はみんな、誰かが、

費用の大半を出してくれたからこそ、遠路はるばる 

東京での「桜を見る会」に参加した と考える方が自然です。



3.今回、安倍氏の政治生命に致命傷を与えるような証拠を入手した
  週刊文春の背後には
  米国戦争屋CIAジャパンハンドラー が控えている可能性がある

今回、安倍氏の政治生命に致命傷を与える証拠を暴露したのは、

あの週刊文春ですが、本ブログの穿った見方では、

週刊文春を発行する文藝春秋社は、日本を闇支配する

米国戦争屋CIAジャパンハンドラーの先手ではないかと観ています。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4287552.html

したがって、米国CIAジャパンハンドラーが、林氏にコンタクトした可能性は大です。

その林氏は東大法卒のみならず、米国の名門・ハーバード大学院・ケネディスクール卒

の超エリートですが、学歴において、学歴詐称疑惑のある安倍氏とは
https://lite-ra.com/2016/03/post-2079.html

雲泥の差があります。

また、米トランプから、安倍氏のIQは 60と評価されていますから、
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3957765.html

米国CIAジャパンハンドラーが、IQ60の安倍氏の代わりに、

ハーバード大学院・ケネディスクール卒の林氏を据えよう

と考えてもおかしくありません。

いずれにしても、日米新貿易協定 が日本の国会を通れば、

米国CIAジャパンハンドラーにとって、安倍氏はもうお役御免なのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4412480.html



川端 龍子、三枚目、



「倣 赤不動 (1946)」です。

「倣う」は「ならう」で、「高野山別格本山 明王院・赤不動」を手本とした、という意味。



半島のDNA、悍まし 々

◆http://my.shadowcity.jp/2019/11/post-16899.html
ネットゲリラ  (2019年11月28日)
◎アベの因果が この子に報い


因果、というのがあるわけです。「親の因果が この子に報い」という因果だ。
で、日本の疫病神、アベ一族の因果が この子に報い、哀れこの子はこの姿、
というので、少女コレクターになりました、というw 

安倍晋太郎の金庫番秘書をやっていたオヤジが、
息子を私立医大に押し込んだ はいいが卒業できず、
13年目の「交通事故死」で、その子供が 今回の少女コレクターです。
彼も進学校受験に失敗して ヒキコモリになった。
父親と同じ途を辿ってますね。こういうのを 因果と呼ばずに 何という。


  ☆https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00594748-shincho-soci
  デイリー新潮  11/27(水)
  ◎大阪 小6少女誘拐 容疑者は
   「安倍晋太郎」金庫番の 孫だった … 父“自殺” のトラウマも


大物政治家の金庫番なんていうのは、汚れ仕事で、
「キタナイ オトナ」 そのものなので、子供の教育に良いわけがない。
疫病神の一族 に関わったがために、子々孫々まで因果が祟る という、
オマエら良く見ておけ、これが因果律 というものだ。


  ------------------------------
  子孫まで 罪状が続くって 朝鮮人の考え
  ------------------------------
  ↑ウソカ 学会 「仏敵は 7代先まで呪え」
  「野垂れ死ぬまで 責め抜け(いじめろ)」 by せいきょう新聞
  ------------------------------
  医科大に下駄履かせて入学させたけど
  国家試験に受かりませんでした
  その後 自動車事故で死亡か
  その間に結婚して わが子も作ってて
  その子どもが 今回の犯人ね
  嫌な話ではある
  ------------------------------
  一度因縁で接触すると 末代まで
  バイオリズムの縁は 途切れないんだよ
  ------------------------------
  相変わらず ひどいねえ、安倍界隈は
  史上ワーストだよ
  ------------------------------
  晋太郎の秘書の息子は 裏口入学
  晋三の甥は フジテレビコネ入社
  ------------------------------
  むしろ こんなとこで繋がるとか 安倍は呪われてるわ
  ------------------------------


先祖代々売国奴、親の因果が子に報い、哀れこの子はこの姿、
アベちゃんや~、あいあいなー、さあさあ、
オトナ10銭、子供は5銭、片目半額、、メクラは無料、
孕みオンナはひとり半 いただきます、
今から入れば 全部見られるよぉ、アベちゃんが利権を貪ります、
ジューシー、ジューシー。


コメント


*FTA可決の為の スピンだべ? | 2019年11月28日 | 返信

  安倍の炎上芸スピンだろ。 バカ神輿を炎上さすのも 手口の内。

  交通費領収証 をわざと出したのも

  この事件の犯人祖父がぁー とバラシタのも

  垂込み元の司令塔は

  アメリカ様のための 日米FTAのスピンドクだよ

  (スピンドクター : 世論の振り付け師)




ユダ米「奥の院」は タルムード・偽ユダ 以上の 「悪魔の集合体」!

☆https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェフリー・エプスタイン

ご参照あれ!





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