画は ピエール ボナール Pierre Bonnard 1867年 ~ 1947年
ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Autumn Fruit-picking 1912」です。
☆雨模様。
こういう記事も あります、一応 ご参考まで、
◆http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/881.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2019 年 10 月 11 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎まとめ・米軍予想・東京直撃から 東にそれる、
ダマスゴミも 徐々に後追い。
犯人の予報のが 正確なのは 当然である。
よく分からないが、プー習トラのいずれかが
台風に少しばかり 頭突きを食らわしてくれたようで、
最悪の事態は 避けられたようである。
ただ、電磁波兵器のコンセントを 引っこ抜くまでは
できない 又はしなかったようで、15号並みの警戒は 必要なようである。
コメント
*8. 2019年10月11日 23:16:36 : JBdlpvH4Xl : YXVjYnJKNFF2c0E=[5] 報告
世界に向けて CNNは規格外カテゴリー6 と煽り、
ほぼすべての国内メディアは 統計史上最大と 煽りに煽って、
首都圏直撃だ と前宣伝しておいて、
まさか 駿河房総かすめる程度の 975hpk風速30mじゃあ
責任問題になる。CNNの騒ぎかた をみると
アチラさんが1枚噛んでるな と疑われるところだ。
相応の爪あと、被害状況をこさえないと
アベちゃん指詰めさせられる。
NHKは 千葉台風直前もそうだったが
停電の可能性を指摘しているので今度もヤル気か。
暗闇にまぎれて 送電線をぶった切り 鉄塔をぶっ倒し
空き家をなぎ倒し、火災を起こし、水道管をつぶし。
最強台風は 簡単につくれるもの。
いやアメリカあたりの話しだすけどね.
すでに広範囲に警報だしているので アリバエは万全だ。
大停電で憲法国会も消費税も吹き飛ばす アベちゃんに
都合の良い政治台風である。 ま、備えは必要だ。
*9. 2019年10月11日 PLe1KgfjQ2
https://twitter.com/bluecle777/status/1182611584490725377
このMIMIC(ウィスコンシン州立大学)の
マイクロ波衛星画像では、オレンジ色とかグリーンのところは
雨天域 なんですよ。
青いところは 基本的になんもないんですね。風だけです。
よくご覧ください。もう中心部分は 半分以上青くなっていて、
雨が降っていません。
ねこ @woyrCV5tfrzfPzB
https://twitter.com/woyrCV5tfrzfPzB/status/1182626199622696960
上陸前に消滅しそうだそうです。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/10/post-16382.html
ネットゲリラ (2019年10月12日)
◎首都圏 直撃
コメント
*浜の喜楽 | 2019年10月12日 | 返信
上陸前に消滅しそうだ そうです。(ねこさん)
そうだな、気象庁の荒木さんのツイート見ても
上陸直前に ”消えてる!”
これが
嵐の前の静けさ...かな
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1075957064.html
*tanuki | 2019年10月12日 | 返信
いや、あたしも今回の台風は
なにか変だなと感じております。
子供のころから大きな台風が近づくと必ず体幹のほうで
ぞわぞわする感覚があるんだが今回はそれがあまりない。
まあ小さいに越したことはないんで 様子見ですな。
*oya? | 2019年10月12日 | 返信
確かにスマホアプリの雨雲レーダーも
右半分(南東)が雨雲が無い。
渦巻が崩れていて 台風の体をなしていない。
2つの アプリで確認。
大本営発表? 知らんけど。
Pierre Bonnard、二枚目、
「Clove」です。
手前は トランプは 性格が驕慢で人望がなく、一期限りで、
大統領選は エリザベス・ウォーレンが勝つ のではと 思っています、
あからさまな クリスチャン・シオニストで こいつは 日本の敵ですよ、
◆https://tanakanews.com/191010trump.htm
田中 宇(さかい) 2019年10月10日
◎自分の弾劾騒動を起こして 軍産を潰すトランプ
2016年以来、米政界の基本的なシナリオは、
それまで米中枢を支配し続けてきた軍産複合体(諜報界、マスコミなど)が、
大統領になったトランプに殴り込みをかけられ、
軍産とトランプの暗闘の中で しだいにトランプが優勢になっていく流れだ。
軍産は第2次大戦後、冷戦構造とともに米中枢に諜報界として巣食い、
ニクソンやレーガンが冷戦を終わらせた後も、
911後のテロ戦争などいろんな策略を使って軍産が米中枢の権力を握ってきた。
軍産より前から 米中枢を仕切っていた勢力
(私の命名だと 「隠れ多極化主義者」 「資本側」)は、
世界の覇権構造が米英支配の単極型より 多極型や覇権の機関化(国連P5体制など)
の方が安定と発展につながるため、この70年間、軍産支配を崩そうとして、
軍産との長い暗闘を続けてきた。
トランプは、彼らが政権に送り込んだ エージェントの一人だ。
トランプは、意外に強い。
軍産の一部であるマスコミや権威ある専門家たちは、
トランプを単なる強欲な気まぐれ屋のように描いているが大間違いだ。
マスコミや権威ある専門家の中に、軍産のふりをした資本側の勢力が入り込み、
トランプを過度に弱く、馬鹿っぽく描く 目くらましのプロパガンダを展開している
と疑われる。
私が見るところ、トランプは大胆な策士で、負けそうなふりをして勝つ策略
をやっている。その最新のものが、ウクライナ疑惑によって
民主党がトランプを弾劾する騒動だ。
私から見ると今回の騒動は、諜報界のトランプ配下のエージェントたちが
民主党をたぶらかして 濡れ衣だとすぐにばれる 自滅的な弾劾騒動をやらせ、
トランプ自身でなく、本当にウクライナ側から不正な政治献金をもらっていた
民主党のバイデン元副大統領(次期大統領候補)の汚職捜査へと
発展させようとしている。
今回の弾劾騒動は、トランプの「悪事(実は濡れ衣)」を暴こう
とする側の「内部告発者」がCIAの高官で、
CIAなど米諜報界が組織をあげて民主党と組んで
トランプを弾劾しようとしていることから「軍産vsトランプ」の暗闘の一部
である感じだ。
ふつうに見ると「軍産がトランプを辞任に追い込もうとしている」という読みになる。
だが、今回の内部告発の内容は「濡れ衣」もしくは「微罪」であり、
これでトランプを弾劾するのは不可能だ。
民主党側はトランプを弾劾すると宣言した後で「ババ」をつかまされた
ことに気づいている。やはり本件は、軍産と、その一部である民主党の主流の
中道エリート派を潰す目的でトランプ側から仕掛けたものと考えるのが妥当だ。
トランプは軍産側に弱いカードを持たせて自分に喧嘩を売らせた。
今後、トランプ側からの反撃によって軍産が弱体化させられていく。
こうした構図は、すでに前作にも書いた。
前作の配信後、軍産民主党側に不利な状態が加速しており、
ウクライナ疑惑が トランプの仕掛けたものだった観が強まっている。
ウクライナ疑惑の始まりは9月24日、
米議会下院を率いる民主党のペロシ議長が、トランプを弾劾する手続きに入る
と宣言した時だ。 民主党は当初、できるだけ早くトランプの弾劾手続きを進めたい
という意向だった。弾劾手続きを全速力で進めることで、焦点がトランプに絞られ、
民主党側のバイデンがウクライナ側から不正に資金をもらっていたことに
焦点を当てない策略と考えられた。
だがその後、10月4日にペロシは、弾劾のための議会の審議を開始する決議を
議会に提起しないと表明した。
決議をせずに弾劾手続きを進めることは 法的に不可能でないが現実的でない。
これは、民主党の中枢が トランプ弾劾が困難であると悟ったことを示している。
トランプ政権と共和党は ペロシに「なぜ弾劾手続きの開始を決議しないのか」
とせっつく書簡を送っている。
「早く喧嘩しようぜ。 打ちのめしてやるよ」という意味だ。
その一方で、トランプよりも民主党のバイデン候補の汚職疑惑に
発展しそうな感じも強まっている。ウクライナ疑惑は、
バイデンがウクライナ側に有利な政策を米政府に採らせる見返りに、
息子のハンター・バイデンをウクライナのガス会社の役員に就かせて
報酬を受け取っていた事実上の贈収賄容疑が根幹にある。
この贈収賄容疑について捜査しろと、トランプがウクライナ新政権に不当に強要し、
来年の選挙でバイデンを落とそうとしたのでないか、
というトランプに対する疑いの部分だけを「ウクライナ疑惑」と呼ぶ
歪曲報道をマスコミは展開してきた。
だが、10月に入り、バイデン親子が似たような手口で中国の金融会社
(BHR Equity Investment Fund Management)からも
報酬を受け取っていたことが発覚した。
トランプは、中国政府がこの件について捜査するよう求めている。
マスコミはこの件についても、バイデンの容疑について問題視しない一方で、
トランプが中国という「敵国」に対して
自分を有利にして政敵のバイデンをおとしめる捜査を求めたことを不正だ
と報じている。 だが、表面的なプロパガンダを超えた政治的・法的に見ると、
バイデンの疑惑の違法性の方が問題になっていきそうだ。
10月9日には、ウクライナの国会議員(Andriy Derkach)が、
バイデンを不利にする証言を発した。
それによると、ウクライナのガス会社ブリスマは、バイデンの息子を
取締役にして役員報酬の形でバイデン側に資金を流していただけでなく、
副大統領だったバイデンがオバマ政権を動かして
ウクライナ側に有利な政策(ブリスマの創設者に対する
米当局の捜査をやめさせることなど)をやるロビー活動の報酬として
90万ドルを支払ったという。
これが事実なら、バイデンの収賄疑惑が一段と強まる。
(これも、米国や日本のマスコミがきちんと報じるか疑問だが)
「内部告発者」をめぐる怪しい話も追加で出てきた。
今回のウクライナ疑惑は、トランプの不正に気づいた諜報界の要員が、
正義感から監察官に内部告発を申し出て事件化したことになっている。
だが事件開始後、この内部告発者が民主党の登録済みの支持者であり、
監察官への申し出の前に、議会下院の諜報委員会のアダム・シフ委員長ら
民主党の議員たちと会合を持ち、この件でトランプを弾劾することについて
話し合っていたことが発覚している。
内部告発者が、正義感からでなく、トランプを弾劾して辞任に追い込む目的で
今回の事件を起こした疑いが高まっている。
トランプ政権や共和党から追及された監察官は、
内部告発者が民主党支持者だったことは 後からわかった事実であり、
内部告発者は申し出時の申請書の中で、
先に議員たちに本件を相談していませんとウソの表明をしていた、と言い始めた。
シフ議員もテレビの取材に対し、事前に内部告発者と会っていないと
ウソを言っていた。諜報界と民主党が 結託してトランプを倒すために
内部告発の制度を悪用した疑い が強まっている。
今回の内部告発は内容的に弱く、トランプを弾劾できないが、
その理由の一つは、内部告発が伝聞ばかり構成され、
直接に見聞きした話がないからだ。
諜報界は、この点を補強するため、トランプの「不正」を直接に見聞きした
第2、第3の内部告発者を用意する準備を進めていると報じられている。
この話はふつうに流布しているが、考えてみると、この話自体が
諜報界による不正を露呈している。
内部告発とは、正義感に駆られた内部告発者の自発的な行為に基づくものであり、
諜報界が組織的に内部告発者を集めて主張を補強するのは
本末転倒の「不正」である。
諜報界は、組織をあげてトランプを打倒するために「内部告発者」を集めている。
第2の内部告発者は、安保担当補佐官をトランプに解任されたので
復讐したがっているジョン・ボルトンだ というまことしやかな話まで出ている。
第2、第3の内部告発者が出てきても、本件
(トランプが7月25日の電話で ウクライナ大統領に不正に加圧した疑惑)
でトランプを弾劾することはできない。
なぜなら、その日の電話の速記録がすでに公開され、
そこに不正な加圧がなかったことが確定しているからだ。
第2、第3の内部告発者の話は、本件を起こした諜報界の
「反トランプのふりをした 親トランプ勢力」による追加の茶番劇くさい。
もともとCIAなど諜報界や民主党エスタブ派は、
内部告発者たちを許さず、徹底的に弾圧してきた。
本物の内部告発者であるスノーデンもマニングも、
米国での生活や資産を奪われ、亡命生活や獄中生活を余儀なくされている。
諜報界も民主党も、本物の内部告発者をいじめ続ける一方で、
今回の「ニセの内部告発者」のことは積極的に持ち上げ、
主張の補強までしている。本件はどうみてもインチキである。
まあ、諜報界も民主党も 本件では、トランプにしてやられている
「被害者」の側なのだが。
Pierre Bonnard、三枚目、
「Le Grand Nu bleu 1924」です。
本件の展開が進むと、バイデンは立候補を取り下げざるを得なくなる。
バイデンが出なくなると、来年の米大統領選で
民主党の中道エスタブ派を代表する候補がいなくなり、民主党の左傾化が進む。
民主党の左翼の中にはAOC(オカシオ コルテス下院議員)など、
トランプ革命の隠れた別働隊が多い。
米政界は、2大政党の両方から 軍産エスタブが追放されてしまう。
バイデンが出なくなりそうなので、ヒラリー・クリントンを立候補させよう
とする動きが出ている。本人は否定しているが、ウクライナ疑惑の開始後、
クリントンは自分の新刊本を売り込む名目でテレビに出ており、
ひそかに立候補の可能性を探っている感じもする。
トランプは、クリントンに立候補してほしい。
なぜならトランプは、2016年の大統領選で総得票数でクリントンに負けており
(選挙区制度のおかげで勝利)、来年の選挙で再びクリントンと戦って快勝し
「トランプは選挙区制度のおかげで勝てた インチキ野郎だ」
と言わせないようにしたい。
トランプは最近のツイートで、現時点の民主党の最有力候補である
エリザベス・ウォーレンを嫌うとともに、
来年の選挙はクリントンと対戦したいと表明している。
クリントンが対抗馬だと、トランプは「ロシアゲート」の仕返しの
「スパイゲート」(クリントンが英MI6と結託して
ロシアゲートをでっち上げた疑惑)を思い切り捜査し、
再び支持者たちに「ロック ハー アップ(ヒラリーを投獄せよ)!」
と叫ばせて溜飲を下げられる。
トランプの忠臣であるバー司法長官は、すでにスパイゲートの捜査をかなり進めている。
今回のウクライナ疑惑は、民主党だけでなく、共和党内に残存する
反トランプ派の一掃 をも可能にする。
ウクライナ疑惑が始まった直後、共和党内の反トランプ派の筆頭である
ミット・ロムニー上院議員が、トランプ弾劾への賛成を表明した。
共和党の軍産エスタブ中道派の一人であるコリン・パウエル元国防長官も、
トランプにしっぽを振るのはやめよう、という趣旨のメッセージを
党内向けに発している。
これらは今後、ウクライナ疑惑で 民主党や軍産が自滅させられていくと、
トランプに報復される材料にされるだろう。
共和党議員の多くは、すでにトランプに逆らうのをやめている。
ロムニーの力はさらに縮小する。
今回のウクライナ疑惑でトランプは、ロシアや中国といった
非米・多極化勢力の諜報機関や捜査当局に頼んで、
バイデンの昔の違法な動きや、米英諜報界・軍産による
反トランプ的な動きに関する情報をもらっている。
多極主義・覇権放棄屋のトランプは、多極側の大国であるロシアや中国と組んで、
米英覇権主義の軍産・諜報界を潰しにかかっている。
それが今回のウクライナ疑惑の本質である。
トランプは米政府内で、安保担当者たち(=諜報界・軍産)の勢力を削ぐため、
大統領側近のNSC(国家安全保障委員会)の人員削減を進めている。
ウクライナ疑惑という「クーデター」を画策した 軍産諜報界への仕返しである。
トランプはウクライナ疑惑を使って軍産潰しを画策すると同時に、
軍産がこれまで維持してきた中東覇権の放棄を進め、
サウジアラビアが イランと仲直りせざるを得ない状況を作ったり、
シリアからの最終的な米軍撤退を挙行し、
あとのことを 露イランやトルコに 任せる新事態を出現させたりしている。
アフガニスタンや北朝鮮も、米国覇権の縮小につながる動き が起きている。
↑
論者独特の 「隠れ多極主義者」=トランプ 贔屓ですなぁ、
「アメリカ第一」は 世界から すっかり 嫌われ始めておるw
日本も 背乗り・李晋三政権だから 何でも言いなりだが
国民が支持しておるわけでは 全く無いわけで。
山本太郎・連合政権が 成立すれば
ユダ米の 気儘勝手 恣意放縦は もう終わりさ。
ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「Autumn Fruit-picking 1912」です。
☆雨模様。
こういう記事も あります、一応 ご参考まで、
◆http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/881.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2019 年 10 月 11 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎まとめ・米軍予想・東京直撃から 東にそれる、
ダマスゴミも 徐々に後追い。
犯人の予報のが 正確なのは 当然である。
よく分からないが、プー習トラのいずれかが
台風に少しばかり 頭突きを食らわしてくれたようで、
最悪の事態は 避けられたようである。
ただ、電磁波兵器のコンセントを 引っこ抜くまでは
できない 又はしなかったようで、15号並みの警戒は 必要なようである。
コメント
*8. 2019年10月11日 23:16:36 : JBdlpvH4Xl : YXVjYnJKNFF2c0E=[5] 報告
世界に向けて CNNは規格外カテゴリー6 と煽り、
ほぼすべての国内メディアは 統計史上最大と 煽りに煽って、
首都圏直撃だ と前宣伝しておいて、
まさか 駿河房総かすめる程度の 975hpk風速30mじゃあ
責任問題になる。CNNの騒ぎかた をみると
アチラさんが1枚噛んでるな と疑われるところだ。
相応の爪あと、被害状況をこさえないと
アベちゃん指詰めさせられる。
NHKは 千葉台風直前もそうだったが
停電の可能性を指摘しているので今度もヤル気か。
暗闇にまぎれて 送電線をぶった切り 鉄塔をぶっ倒し
空き家をなぎ倒し、火災を起こし、水道管をつぶし。
最強台風は 簡単につくれるもの。
いやアメリカあたりの話しだすけどね.
すでに広範囲に警報だしているので アリバエは万全だ。
大停電で憲法国会も消費税も吹き飛ばす アベちゃんに
都合の良い政治台風である。 ま、備えは必要だ。
*9. 2019年10月11日 PLe1KgfjQ2
https://twitter.com/bluecle777/status/1182611584490725377
このMIMIC(ウィスコンシン州立大学)の
マイクロ波衛星画像では、オレンジ色とかグリーンのところは
雨天域 なんですよ。
青いところは 基本的になんもないんですね。風だけです。
よくご覧ください。もう中心部分は 半分以上青くなっていて、
雨が降っていません。
ねこ @woyrCV5tfrzfPzB
https://twitter.com/woyrCV5tfrzfPzB/status/1182626199622696960
上陸前に消滅しそうだそうです。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/10/post-16382.html
ネットゲリラ (2019年10月12日)
◎首都圏 直撃
コメント
*浜の喜楽 | 2019年10月12日 | 返信
上陸前に消滅しそうだ そうです。(ねこさん)
そうだな、気象庁の荒木さんのツイート見ても
上陸直前に ”消えてる!”
これが
嵐の前の静けさ...かな
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1075957064.html
*tanuki | 2019年10月12日 | 返信
いや、あたしも今回の台風は
なにか変だなと感じております。
子供のころから大きな台風が近づくと必ず体幹のほうで
ぞわぞわする感覚があるんだが今回はそれがあまりない。
まあ小さいに越したことはないんで 様子見ですな。
*oya? | 2019年10月12日 | 返信
確かにスマホアプリの雨雲レーダーも
右半分(南東)が雨雲が無い。
渦巻が崩れていて 台風の体をなしていない。
2つの アプリで確認。
大本営発表? 知らんけど。
Pierre Bonnard、二枚目、
「Clove」です。
手前は トランプは 性格が驕慢で人望がなく、一期限りで、
大統領選は エリザベス・ウォーレンが勝つ のではと 思っています、
あからさまな クリスチャン・シオニストで こいつは 日本の敵ですよ、
◆https://tanakanews.com/191010trump.htm
田中 宇(さかい) 2019年10月10日
◎自分の弾劾騒動を起こして 軍産を潰すトランプ
2016年以来、米政界の基本的なシナリオは、
それまで米中枢を支配し続けてきた軍産複合体(諜報界、マスコミなど)が、
大統領になったトランプに殴り込みをかけられ、
軍産とトランプの暗闘の中で しだいにトランプが優勢になっていく流れだ。
軍産は第2次大戦後、冷戦構造とともに米中枢に諜報界として巣食い、
ニクソンやレーガンが冷戦を終わらせた後も、
911後のテロ戦争などいろんな策略を使って軍産が米中枢の権力を握ってきた。
軍産より前から 米中枢を仕切っていた勢力
(私の命名だと 「隠れ多極化主義者」 「資本側」)は、
世界の覇権構造が米英支配の単極型より 多極型や覇権の機関化(国連P5体制など)
の方が安定と発展につながるため、この70年間、軍産支配を崩そうとして、
軍産との長い暗闘を続けてきた。
トランプは、彼らが政権に送り込んだ エージェントの一人だ。
トランプは、意外に強い。
軍産の一部であるマスコミや権威ある専門家たちは、
トランプを単なる強欲な気まぐれ屋のように描いているが大間違いだ。
マスコミや権威ある専門家の中に、軍産のふりをした資本側の勢力が入り込み、
トランプを過度に弱く、馬鹿っぽく描く 目くらましのプロパガンダを展開している
と疑われる。
私が見るところ、トランプは大胆な策士で、負けそうなふりをして勝つ策略
をやっている。その最新のものが、ウクライナ疑惑によって
民主党がトランプを弾劾する騒動だ。
私から見ると今回の騒動は、諜報界のトランプ配下のエージェントたちが
民主党をたぶらかして 濡れ衣だとすぐにばれる 自滅的な弾劾騒動をやらせ、
トランプ自身でなく、本当にウクライナ側から不正な政治献金をもらっていた
民主党のバイデン元副大統領(次期大統領候補)の汚職捜査へと
発展させようとしている。
今回の弾劾騒動は、トランプの「悪事(実は濡れ衣)」を暴こう
とする側の「内部告発者」がCIAの高官で、
CIAなど米諜報界が組織をあげて民主党と組んで
トランプを弾劾しようとしていることから「軍産vsトランプ」の暗闘の一部
である感じだ。
ふつうに見ると「軍産がトランプを辞任に追い込もうとしている」という読みになる。
だが、今回の内部告発の内容は「濡れ衣」もしくは「微罪」であり、
これでトランプを弾劾するのは不可能だ。
民主党側はトランプを弾劾すると宣言した後で「ババ」をつかまされた
ことに気づいている。やはり本件は、軍産と、その一部である民主党の主流の
中道エリート派を潰す目的でトランプ側から仕掛けたものと考えるのが妥当だ。
トランプは軍産側に弱いカードを持たせて自分に喧嘩を売らせた。
今後、トランプ側からの反撃によって軍産が弱体化させられていく。
こうした構図は、すでに前作にも書いた。
前作の配信後、軍産民主党側に不利な状態が加速しており、
ウクライナ疑惑が トランプの仕掛けたものだった観が強まっている。
ウクライナ疑惑の始まりは9月24日、
米議会下院を率いる民主党のペロシ議長が、トランプを弾劾する手続きに入る
と宣言した時だ。 民主党は当初、できるだけ早くトランプの弾劾手続きを進めたい
という意向だった。弾劾手続きを全速力で進めることで、焦点がトランプに絞られ、
民主党側のバイデンがウクライナ側から不正に資金をもらっていたことに
焦点を当てない策略と考えられた。
だがその後、10月4日にペロシは、弾劾のための議会の審議を開始する決議を
議会に提起しないと表明した。
決議をせずに弾劾手続きを進めることは 法的に不可能でないが現実的でない。
これは、民主党の中枢が トランプ弾劾が困難であると悟ったことを示している。
トランプ政権と共和党は ペロシに「なぜ弾劾手続きの開始を決議しないのか」
とせっつく書簡を送っている。
「早く喧嘩しようぜ。 打ちのめしてやるよ」という意味だ。
その一方で、トランプよりも民主党のバイデン候補の汚職疑惑に
発展しそうな感じも強まっている。ウクライナ疑惑は、
バイデンがウクライナ側に有利な政策を米政府に採らせる見返りに、
息子のハンター・バイデンをウクライナのガス会社の役員に就かせて
報酬を受け取っていた事実上の贈収賄容疑が根幹にある。
この贈収賄容疑について捜査しろと、トランプがウクライナ新政権に不当に強要し、
来年の選挙でバイデンを落とそうとしたのでないか、
というトランプに対する疑いの部分だけを「ウクライナ疑惑」と呼ぶ
歪曲報道をマスコミは展開してきた。
だが、10月に入り、バイデン親子が似たような手口で中国の金融会社
(BHR Equity Investment Fund Management)からも
報酬を受け取っていたことが発覚した。
トランプは、中国政府がこの件について捜査するよう求めている。
マスコミはこの件についても、バイデンの容疑について問題視しない一方で、
トランプが中国という「敵国」に対して
自分を有利にして政敵のバイデンをおとしめる捜査を求めたことを不正だ
と報じている。 だが、表面的なプロパガンダを超えた政治的・法的に見ると、
バイデンの疑惑の違法性の方が問題になっていきそうだ。
10月9日には、ウクライナの国会議員(Andriy Derkach)が、
バイデンを不利にする証言を発した。
それによると、ウクライナのガス会社ブリスマは、バイデンの息子を
取締役にして役員報酬の形でバイデン側に資金を流していただけでなく、
副大統領だったバイデンがオバマ政権を動かして
ウクライナ側に有利な政策(ブリスマの創設者に対する
米当局の捜査をやめさせることなど)をやるロビー活動の報酬として
90万ドルを支払ったという。
これが事実なら、バイデンの収賄疑惑が一段と強まる。
(これも、米国や日本のマスコミがきちんと報じるか疑問だが)
「内部告発者」をめぐる怪しい話も追加で出てきた。
今回のウクライナ疑惑は、トランプの不正に気づいた諜報界の要員が、
正義感から監察官に内部告発を申し出て事件化したことになっている。
だが事件開始後、この内部告発者が民主党の登録済みの支持者であり、
監察官への申し出の前に、議会下院の諜報委員会のアダム・シフ委員長ら
民主党の議員たちと会合を持ち、この件でトランプを弾劾することについて
話し合っていたことが発覚している。
内部告発者が、正義感からでなく、トランプを弾劾して辞任に追い込む目的で
今回の事件を起こした疑いが高まっている。
トランプ政権や共和党から追及された監察官は、
内部告発者が民主党支持者だったことは 後からわかった事実であり、
内部告発者は申し出時の申請書の中で、
先に議員たちに本件を相談していませんとウソの表明をしていた、と言い始めた。
シフ議員もテレビの取材に対し、事前に内部告発者と会っていないと
ウソを言っていた。諜報界と民主党が 結託してトランプを倒すために
内部告発の制度を悪用した疑い が強まっている。
今回の内部告発は内容的に弱く、トランプを弾劾できないが、
その理由の一つは、内部告発が伝聞ばかり構成され、
直接に見聞きした話がないからだ。
諜報界は、この点を補強するため、トランプの「不正」を直接に見聞きした
第2、第3の内部告発者を用意する準備を進めていると報じられている。
この話はふつうに流布しているが、考えてみると、この話自体が
諜報界による不正を露呈している。
内部告発とは、正義感に駆られた内部告発者の自発的な行為に基づくものであり、
諜報界が組織的に内部告発者を集めて主張を補強するのは
本末転倒の「不正」である。
諜報界は、組織をあげてトランプを打倒するために「内部告発者」を集めている。
第2の内部告発者は、安保担当補佐官をトランプに解任されたので
復讐したがっているジョン・ボルトンだ というまことしやかな話まで出ている。
第2、第3の内部告発者が出てきても、本件
(トランプが7月25日の電話で ウクライナ大統領に不正に加圧した疑惑)
でトランプを弾劾することはできない。
なぜなら、その日の電話の速記録がすでに公開され、
そこに不正な加圧がなかったことが確定しているからだ。
第2、第3の内部告発者の話は、本件を起こした諜報界の
「反トランプのふりをした 親トランプ勢力」による追加の茶番劇くさい。
もともとCIAなど諜報界や民主党エスタブ派は、
内部告発者たちを許さず、徹底的に弾圧してきた。
本物の内部告発者であるスノーデンもマニングも、
米国での生活や資産を奪われ、亡命生活や獄中生活を余儀なくされている。
諜報界も民主党も、本物の内部告発者をいじめ続ける一方で、
今回の「ニセの内部告発者」のことは積極的に持ち上げ、
主張の補強までしている。本件はどうみてもインチキである。
まあ、諜報界も民主党も 本件では、トランプにしてやられている
「被害者」の側なのだが。
Pierre Bonnard、三枚目、
「Le Grand Nu bleu 1924」です。
本件の展開が進むと、バイデンは立候補を取り下げざるを得なくなる。
バイデンが出なくなると、来年の米大統領選で
民主党の中道エスタブ派を代表する候補がいなくなり、民主党の左傾化が進む。
民主党の左翼の中にはAOC(オカシオ コルテス下院議員)など、
トランプ革命の隠れた別働隊が多い。
米政界は、2大政党の両方から 軍産エスタブが追放されてしまう。
バイデンが出なくなりそうなので、ヒラリー・クリントンを立候補させよう
とする動きが出ている。本人は否定しているが、ウクライナ疑惑の開始後、
クリントンは自分の新刊本を売り込む名目でテレビに出ており、
ひそかに立候補の可能性を探っている感じもする。
トランプは、クリントンに立候補してほしい。
なぜならトランプは、2016年の大統領選で総得票数でクリントンに負けており
(選挙区制度のおかげで勝利)、来年の選挙で再びクリントンと戦って快勝し
「トランプは選挙区制度のおかげで勝てた インチキ野郎だ」
と言わせないようにしたい。
トランプは最近のツイートで、現時点の民主党の最有力候補である
エリザベス・ウォーレンを嫌うとともに、
来年の選挙はクリントンと対戦したいと表明している。
クリントンが対抗馬だと、トランプは「ロシアゲート」の仕返しの
「スパイゲート」(クリントンが英MI6と結託して
ロシアゲートをでっち上げた疑惑)を思い切り捜査し、
再び支持者たちに「ロック ハー アップ(ヒラリーを投獄せよ)!」
と叫ばせて溜飲を下げられる。
トランプの忠臣であるバー司法長官は、すでにスパイゲートの捜査をかなり進めている。
今回のウクライナ疑惑は、民主党だけでなく、共和党内に残存する
反トランプ派の一掃 をも可能にする。
ウクライナ疑惑が始まった直後、共和党内の反トランプ派の筆頭である
ミット・ロムニー上院議員が、トランプ弾劾への賛成を表明した。
共和党の軍産エスタブ中道派の一人であるコリン・パウエル元国防長官も、
トランプにしっぽを振るのはやめよう、という趣旨のメッセージを
党内向けに発している。
これらは今後、ウクライナ疑惑で 民主党や軍産が自滅させられていくと、
トランプに報復される材料にされるだろう。
共和党議員の多くは、すでにトランプに逆らうのをやめている。
ロムニーの力はさらに縮小する。
今回のウクライナ疑惑でトランプは、ロシアや中国といった
非米・多極化勢力の諜報機関や捜査当局に頼んで、
バイデンの昔の違法な動きや、米英諜報界・軍産による
反トランプ的な動きに関する情報をもらっている。
多極主義・覇権放棄屋のトランプは、多極側の大国であるロシアや中国と組んで、
米英覇権主義の軍産・諜報界を潰しにかかっている。
それが今回のウクライナ疑惑の本質である。
トランプは米政府内で、安保担当者たち(=諜報界・軍産)の勢力を削ぐため、
大統領側近のNSC(国家安全保障委員会)の人員削減を進めている。
ウクライナ疑惑という「クーデター」を画策した 軍産諜報界への仕返しである。
トランプはウクライナ疑惑を使って軍産潰しを画策すると同時に、
軍産がこれまで維持してきた中東覇権の放棄を進め、
サウジアラビアが イランと仲直りせざるを得ない状況を作ったり、
シリアからの最終的な米軍撤退を挙行し、
あとのことを 露イランやトルコに 任せる新事態を出現させたりしている。
アフガニスタンや北朝鮮も、米国覇権の縮小につながる動き が起きている。
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論者独特の 「隠れ多極主義者」=トランプ 贔屓ですなぁ、
「アメリカ第一」は 世界から すっかり 嫌われ始めておるw
日本も 背乗り・李晋三政権だから 何でも言いなりだが
国民が支持しておるわけでは 全く無いわけで。
山本太郎・連合政権が 成立すれば
ユダ米の 気儘勝手 恣意放縦は もう終わりさ。