画は 拙作にて
「Morning Glory 朝顔」です。
油彩F10号
☆雨模様。
ヒンヤリして 今年は 冷夏に なるのだろうか?
保守票を爆食するw 山本太郎「れいわ新選組」、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257268
日刊ゲンダイ 2019/06/29
◎“応援団”が離反 …
安倍自民 参院選2人擁立の複数区で 黄信号
「年金不足問題」 「消費増税」――。
7月4日公示の参院選に向け、安倍自民にとって“不都合な事実”が
次々と浮上している。 本紙は28日発売号で、32ある1人区で
自民「14敗」の可能性を指摘したが、
候補者を2人立てる複数区でも「惨敗」の兆しが出てきている。
保守系のシンパが 安倍政権にソッポを向きつつあるのだ。
◇ ◇ ◇
安倍首相の“応援団”だったはずの保守系ネット番組「日本文化チャンネル桜」
が政権批判を展開し、波紋を広げている。
番組代表の水島総氏は26日の放送で、政権を礼賛する保守系メディアの姿勢
を問題視。「本当に 安倍政権を批判しなくていいんですか」と指摘した上で、
「消費増税、移民法(入管法)の問題を 徹底的に批判しないといけない」
と話した。これに、ネット上では〈スゲェもん見た〉 〈保守派が目覚めた〉
といった声が上がっている。
チャンネル桜は これまで 安倍首相を散々持ち上げてきたが、
外国人労働者の受け入れを拡大する 入管法改正案が審議された
昨年の臨時国会から、安倍政権に対する危機感 を覚え始めたとみられている。
改正案が衆院を通過した昨年11月27日、官邸前で抗議活動を行ったのだ。
取材したジャーナリストの田中龍作氏はこう言う。
「抗議は、『移民を 受け入れるな』というヘイト的な内容かと思いきや、
真逆でした。 水島氏は、『外国人労働者は 生身の人間。 商品ではない』
『国内の賃金水準も 下がる』と危惧していました。
安倍政権の体質に疑問を感じ始めた ように思えました」
安倍首相応援団の“宗旨変え”は、参院選の情勢にも 表れ始めている。
苦戦必至の「1人区」だけでなく、自民が2人の候補者を立てる「複数区」
でも黄信号がともっているのだ。
自民が2人擁立するのは、北海道(改選数3)、東京(同6)、千葉(同3)、
広島(同2)の4選挙区。
東京では、まだ選挙区での出馬を明言していない「れいわ新選組」の
山本太郎議員の動向 が焦点だ。
「もともとの知名度の高さに加えて、『消費税 撤廃』を掲げ、
中小企業や商店主など 旧来の自民支持層からも注目を浴びている。
自民の丸川珠代氏は盤石ですが、保守票を山本氏に食われて、
もうひとりの自民候補、武見敬三氏の当選が不安視されている。
官邸周辺も気を揉んでいます」(官邸事情通)
■知名度の低い“2人目”が 共産候補と 横一線
自民から石井準一、豊田俊郎両議員が出馬する千葉でも、
「2人盤石 とはいかない」(県政関係者)という。
「落選必至とみられていた共産候補が、唯一の女性候補として
支持を拡大。 豊田氏と横一線で並びつつある」
(前出の県政関係者)というのだ。
北海道も「共産候補が追い上げ、知名度の低い自民の“2人目”が当落線上」
(道政関係者)という。
広島は安倍首相の“ご意向”で新人候補を送り込み、
現職陣営と「分裂」状態。 新人が当選する可能性は極めて低い。
「『消えた年金問題』 が発覚した2007年、参院選で自民党は大敗し、
09年の政権交代につながりました。
当時は、長年自民党に投票してきた人たちが 『今回ばかりは自民に入れない』
と憤っていた。 今回も地方を取材すると、
『年金不足問題』を巡る政府の対応や、消費増税に
自民党支持者たちも怒っています。
野党の足並みがそろえば、自民党が大敗する可能性はあるでしょう」
(田中龍作氏)
大阪で開催中のG20でも、思わしい成果は期待できない。
マイナス要因は増えるばかりだ。
▼https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/
article/000/257/268/d161c969eef734a644934a50c1d27a6020190629122231635.jpg
保守票をかっさらう(山本代表)/(C)日刊ゲンダイ
◆https://taishu.jp/articles/-/66379?page=1
日刊大衆 2019.06.30
◎許せん!
安倍晋三首相が バラ撒いた「血税 60兆円」の内訳
「誰の政治 ですか。
税金は 安倍総理のポケットマネー ではありません!」と、
社民党の福島瑞穂議員が 国会で追及したのは昨年1月のこと。
第2次安倍政権発足以降、54兆3621億円を外国へバラまいている
ことへの発言だが、その額は増える一方なのだ。
「この6月12日にも、安倍晋三首相は 集中審議をドタキャンして
イラクに出発。 “老後2000万円”問題 で揺れる国会を離れてまで
“米国とイランの橋渡し”をするとの触れ込みでしたが、
トランプ米大統領からは、“取引は 時期尚早”と
不快感をにじませるようなツイート をされる始末です」
と言うのは全国紙政治部記者。
さらに、こう続ける。「イランの洪水被害に対し、2億7500万円の
緊急無償援助を約束しましたが、永田町では
“金を払わないと 会ってくれないのか” という声も聞こえてきます」
なんの成果もないまま続けられるバラまき に対し
『社会新報』編集次長で、ジャーナリストの田中稔氏は呆れ顔で、
こう語る。
「福島氏の質問から約1年半。 この間の新たな海外バラまき分として、
6月のトランプ来日でF35戦闘機105機購入約束で1兆2000億円、
イージス・アショアは基地建設も含め8000億円など、
トランプ政権発足後に 5兆円超も米国に差し出している
ことなどを合わせれば、60兆円はバラまいているでしょう。
本当は、こういう巨額資金は国会の同意を得るべきなのに、
閣議決定だけで 行われる。
一方で、国民の社会保障は削られるばかり。本当におかしな話です」
さらに、あるベテラン代議士秘書は、こう漏らす。
「海外への支出の多くは、各国現地でのインフラ工事を
我が国の大企業が受注するためのまき餌。 焦げつき分も多く、
得をするのは 自民党政権と癒着した大企業。
今年1月のプーチンとの会談(2016年に 3000億円の経済援助を約束)
もそうだが、バラまき外交の成果は ほぼ皆無です」
これまで75回外遊し、延べ150か国以上を巡った安倍首相。
「スタンプラリー 外交」という批判も、あながち外れてない かも!?
再掲ですが、拙作二枚目、
「幻想 蓮華」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
フットワークが 双方 軽いわなぁ、毎度、穿ちすぎの論旨ですが、
◆https://tanakanews.com/190629korea.htm
田中 宇(さかい) 2019年6月29日
◎板門店で 電撃の 米朝首脳会談
大阪でG20サミットに出ているトランプ米大統領は
明日6月30日に韓国に移動し、北朝鮮との境界線である板門店まで行くが
「その時に金正恩に挨拶したい、金正恩がこのツイートを見ているなら
明日 板門店まで きてくれ」と先ほど(6月29日朝)ツイートした。
トランプは、急に思いついたように演じているが、
これは 周到に準備された話 に違いない。
金正恩は明日、板門店に来る。
3回目の米朝首脳会談が 電撃的に行われる。
数日前、韓国の文在寅大統領が、米朝首脳会談の準備が進んでいる
と漏らしている。その前には、米朝首脳が書簡を送り合ったり、
習近平が平壌を訪問したり、金正恩の妹である金与正がソウルを訪問したり
している。これらの流れから見て、米朝はかなり前から
明日の板門店での首脳会談を 準備してきたようだ。
過去の2回の米朝首脳会談は、シンガポールとハノイという、
北朝鮮から見ると外国で行われており、金正恩の 暗殺防止策など、
「隠遁国家」である北にとって 煩雑な事前の準備が必要で、
話が大掛かりになっていた。
今回の会談場所は北の一部である板門店なので、
北は面倒な事前の準備をせずに 電撃的に開催できる。
トランプにとっても、直前まで首脳会談を秘密にできるので、
北を永久に敵視したい 軍産(永久に対米従属したい 同盟諸国)
に邪魔されにくい利点がある。
これまでの2度の米朝首脳会談によって、韓国と北朝鮮が和解する
流れが進み、板門店のまわりも地雷が撤去され、
南北が経済交流を深める体制が作られてきた。
だが、南北の経済交流は、北に資金が入るので
国連安保理の対北経済制裁に 抵触してしまう。
米政府(在韓米軍)が、そのように判断して韓国に、
北との経済交流の進展を禁止しているため、
南北和解と経済交流が途中で頓挫している。
経済交流が進まないと、北は核廃棄を進めないので、
北核問題の解決全体が止まっている。
北はトランプに、国連の対北制裁を緩和してほしいと求めてきたが、
トランプは応じてこなかった。
今回、トランプが金正恩との再会を決めたことは、
トランプが 国連の対北制裁の緩和に応じることにした という意味だ。
そうでなければ、北は 再会談に応じない。
国連安保理(米中露仏英)での対北制裁の緩和を、
米国が進めるとは限らない。
中国とロシアが北制裁の緩和を提起し、米国が反対しなければ 可決できる。
覇権放棄屋・隠れ多極主義者 であるトランプは、
北問題の解決の主導役を、米国自身でなく、中国にやらせたい。
これまで中国は、米国(軍産)から妨害されかねないので、
北問題の解決主導役になりたがらなかった。
それで、北問題解決の流れが止まっていた。
だが今回、習近平は貿易面でトランプから売られた喧嘩を買い
(中国の反米ナショナリズムが 習近平の権力を強めるので)、
中国は米国に配慮せず 国際活動する度合いを ぐんと強めた。
6月5日には中露がモスクワで首脳会談し、身勝手すぎるトランプ米国の
覇権を抑止していくことを宣言した。
習近平は北問題解決を中国が主導することも決意し、
彼が権力者になって初めて平壌を訪問した。
中国は、北の海軍と人民解放軍との連携を強めるなど、
安保面の中朝関係を強化し始めている。
こうした流れの中に、明日の板門店での米朝首脳会談がある。
習近平は、米国以上に本気で 北の核兵器を廃絶させようとする可能性がある。
米国の軍産は、北が核武装寸前の状態でいてくれることが、
在韓・在日米軍駐留をはじめとする世界支配に 好都合だったので
北の核開発を放置・隠然支援してきたが、
中国は、となりの小さな従属国である北に 核武装してほしくない。
習近平は金正恩に、米国を覇権国の座から引きずり下ろし、
米国に北敵視をやめさせ、在韓米軍を撤退させてやるので、
その代わり 北も核廃絶してくれと伝え、
金正恩も基本的に了承している と考えられる。
今後うまくいけば、中露が安保理で北制裁を緩和し、
南北の経済交流が始まり、今は裏でやっている中朝間の貿易も
表向きに再開する。
在韓米軍の撤収が俎上にのぼり、在日米軍の撤収も言及される
(すでにトランプは今回、日米安保条約を破棄したいと表明している)。
米朝だけでなく、日朝も和解していく。
安倍は早く訪朝したいと以前から思っている。
日米安保の代わりとして、中国は昨秋、安倍の訪中時に、
日本と安保協定を結びたいと提案していたと、先日暴露された。
こんな暴露が今の時期に行われた点も興味深い。
安倍はプーチンとも仲良しで、日露の平和条約も早く結びたい。
北方領土は2島返還以外の解決がない と大昔からわかっていた。
北朝鮮、中国、ロシアの3か国と 平和的な恒久関係が確立したら、
日本にとって脅威な外国はなくなる。
米軍が日本に駐留する必要もなくなる。
ハブ&スポーク的な 日韓別々の対米従属を維持するための、
子供じみた日韓の相互敵視も、米国の覇権低下とともに下火になり、
日韓も安保協定を結ぶ。
日本の 対米従属の終わりが、すぐそこまできている。
↑
さぁw 媚中の論者ですから。
再掲ですが、拙作三枚目、
「幻想 ひまわり」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
よろず 参院選で 自公維新 壊滅を! すべてそこから、
◆https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_92.html
日々雑感 6月 30, 2019
◎米国が「不公平な日米安保を やめたい」と言われれば。
日本政府は 即座に「それでは 解消しましょう」と応じるべきだ。
より抜粋、
☆際立っている 日米同盟の 異端ぶり
米国ではこのブルームバーグ通信の報道に対応する形で、
ワシントン・ポストやワシントン・タイムズなど他のメディアも
関連記事を掲載した。
そのなかで注目されたのは、トランプ大統領がブルームバーグ通信の
報道の前日に「中国や日本は、ホルムズ海峡を通る
自国のタンカーを 自国で守るべきだ」という趣旨の発言をしたことが
日米同盟への不満発言の前段になった、という指摘だった。
米国向けでもない石油の運搬を米国がなぜ防衛するのか、
日本はなぜ自国の経済権益さえも自国で守らないのか、という批判である。
この批判が日米同盟の片務性への批判につながった、というのだ。
ちなみに 米国が世界で結ぶ種々の同盟関係のなかで、
相手国に米国の防衛支援の義務がまったくない
というのは日米同盟だけである。
全世界でも異端の同盟が日米同盟なのだ。
同盟とは、複数の国家の防衛面での結びつきであり、
本来は相互の防衛扶助を意味する。
そのことを考えれば、日米同盟の異端ぶりはことさら目立つ。
ただし日米同盟の歴史をみれば、当の米国自身が その種の片務性を望み、
認めてきた ことも確かだ。
米国は 日本の軍事能力を 最小限に抑えておくという方針を
長年続けてきたのである。
だが、その米国の思考も政策も、今や明らかに変わったというわけだ。
その変化の最新の象徴が トランプ大統領の日米同盟への不満なのだ
といえるだろう> (以上「ブルームバーグ」より引用)
米国大統領選でトランプ氏が「日本との安保条約では、
もし日本が攻撃された場合、米軍は全力を挙げて 日本を守らねばならない。
しかし米国が攻撃されても、日本に何かをする義務はまったくない。
(日本国民は)家にいてソニーのテレビでも見ていればよいのだ」
と日米安保条約を批判していた。
同じ批判を繰り返して、来年の大統領選で再選を確実なものにしよう
としている。 その論旨を進めれば 当然
「中国や日本は、ホルムズ海峡を通る 自国のタンカーを自国で守るべきだ」
という発言に繋がる。
米国向けでもない石油の運搬を 米国がなぜ防衛するのか、
日本はなぜ自国の経済権益さえも 自国で守らないのか、
との批判に発展してしまうのも 当然の帰結だろう。
しかし 先の大戦以後、日本が軍事力を持たないことを
米国の国是としてきた ことも事実だ。
そのため日本に 航空産業を禁止し、日本の 独自OS開発 を禁止した。
そうした日本が 米国をしのぐ経済大国になろうとしていた
ことから「プラザ合意」を強制して、日本経済の成長力を奪った。
日本を配下に従えていなければ 米国は不安でならない。
どれほどの日本国民を 米国は大虐殺したか、
どれほどの悪辣な陰謀で 日本を戦争に引きずり込んだか、
そして欧米列強は 有色人の棲む地域を蹂躙して
非人道的な悪魔の支配を 数世紀も続けて来たかが「問題にされ」るなら、
現在の白人支配体制の人類世界が 激変することになりかねない、
との恐怖感を 米国の白人たちは抱いている。
そうした怖れを 米国人すべてで共有するためには
安保条約の片務性に耐えて
日本を防衛する「善意あふれる米国」を米国民に意識させる必要がある。
そして間違っても先の大戦が 日本による「植民地解放戦争」だった
ことが白日の下に晒されてはならない。
だから韓国の慰安婦ファンタジーや 中国の南京大虐殺ファンタジー
に飛びついて日本を貶める。
「日本だって 虐殺や婦女暴行などの 悪行三昧を働いているではないか」
というチクリマンの役割を 韓国や中国に期待している。
しかしそうした大ウソもバレ始めた。
そして何よりも、習近平氏の中共政府・中国が 米国の背後に迫ってきた。
もしかすると追い抜かれるかも知れない、という恐怖は
「世界一番」であり続けなければならない米国にとって、
他国の後塵を拝する、というのは 絶望以外の何物でもない。
習近平氏の中国と対抗するには 日本の力が必要になってきた。
日米安保の片務性で 日本の対米批判を封じて来た戦略を
変化させる必要が生じてきた。
しかし軍事的に対等な関係になった場合、歴史上閉じて来た
日本の対米批判のパンドラの箱 が開かないか心配でならない。
日本国民を GHQが徹底して自虐史観で洗脳して来た「集団麻酔」も
そろそろ切れかかっている。
実際に私のような「覚醒した日本国民」のブログも 多数登場している。
トランプ氏が発言しているように、ホルムズ海峡に
中国や日本の軍事艦船が 自国タンカー防衛に出たなら、
そしてタンカー防衛と称して 中国海軍と海上自衛隊が「共同戦線」
を張ったなら、それでも米国は冷静でいられるだろうか。
さらにはホルムズ海峡の航行の安全確保のために、
ホルムズ海峡周辺国の「安定」のために中国軍や日本自衛隊が
進駐したとしても、米国は冷静でいられるだろうか。
そうすれば米国の世界的な軍事プレゼンスは瓦解する、
という現実と 冷静に向き合えるだろうか。
少し考えれば米国民にだって解るだろう。
ホルムズ海峡の航行の自由を 米軍が守っているのは米国のためだ
ということが。
そうした簡単な 戦後世界を支配してきた米国のレトリックさえ
失念して「不公平だ」と叫ぶほど、米国大統領と米国民は 劣化した。
日本政府はトランプ氏が「日米安保条約は不公平だ」と叫べば、
ただちに「それでは 解消しよう」と応ずべきだ。
そうすれば米国は 自らのレトリックに気付くだろう。
そして赤面するに違いない。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15383.html
ネットゲリラ (2019年7月 1日)
◎いきなり訪問の方が 逆に安全
生中継見ていたんだが、リハーサルなしのぶっつけ本番だ
というのが見え見えで面白かった。
トランプは政府内にユダ菌抱えているので、
「まずは 味方から裏切る」必要があった。
根まわしなんかしていたら 邪魔される。
だからユダ菌の手羽先、朝鮮愚鈍王には、特に内緒w
つうか、トランプにとってはアベシンゾーの方が
北朝鮮より大きな敵なので、どうやってアベシンゾーを潰すか、
むしろそれを考えている最中だろう。
☆https://twitter.com/kyodo_official/status/
1145287965133852672?s=21
◎共同通信公式 @kyodo_official
突然の会談で 報道現場は混乱。
「私より前に出ないで」と叫ぶ米当局者の怒号が飛び、
中継映像は大きく揺れた。CNNテレビによると、
米大統領報道官は 北朝鮮当局者ともみ合いになり、
打撲を負ったという。
安保で揺さぶりかけているのもそれで、
「日米安保がある限り、アメリカとは
これ以上踏み込んだ付き合いは出来ない」
というのが 中朝の考え方の根底にあって、というのも、
アメリカが地域紛争にかこつけて軍事介入して来る理由
となるからだ。アメリカ政府に巣食った
ユダ菌軍産複合体を潰す のは容易じゃないw
-----------------------
あの小さい国が
アメリカと対等にやる気概が すごいな
-----------------------
日本のテレビだけみてたら
安倍が裏で手を回して実現した
みたいな感じじゃん 嘘ばっかだな
-----------------------
南北内戦の 実質的な終了ですよ?
-----------------------
↑
トランプも刈り上げも 大嫌いですが、李・晋三より 数段 上だw
PSYCHO-PASS下痢壺を 今月で 引き摺り下ろしたいね。
「Morning Glory 朝顔」です。
油彩F10号
☆雨模様。
ヒンヤリして 今年は 冷夏に なるのだろうか?
保守票を爆食するw 山本太郎「れいわ新選組」、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257268
日刊ゲンダイ 2019/06/29
◎“応援団”が離反 …
安倍自民 参院選2人擁立の複数区で 黄信号
「年金不足問題」 「消費増税」――。
7月4日公示の参院選に向け、安倍自民にとって“不都合な事実”が
次々と浮上している。 本紙は28日発売号で、32ある1人区で
自民「14敗」の可能性を指摘したが、
候補者を2人立てる複数区でも「惨敗」の兆しが出てきている。
保守系のシンパが 安倍政権にソッポを向きつつあるのだ。
◇ ◇ ◇
安倍首相の“応援団”だったはずの保守系ネット番組「日本文化チャンネル桜」
が政権批判を展開し、波紋を広げている。
番組代表の水島総氏は26日の放送で、政権を礼賛する保守系メディアの姿勢
を問題視。「本当に 安倍政権を批判しなくていいんですか」と指摘した上で、
「消費増税、移民法(入管法)の問題を 徹底的に批判しないといけない」
と話した。これに、ネット上では〈スゲェもん見た〉 〈保守派が目覚めた〉
といった声が上がっている。
チャンネル桜は これまで 安倍首相を散々持ち上げてきたが、
外国人労働者の受け入れを拡大する 入管法改正案が審議された
昨年の臨時国会から、安倍政権に対する危機感 を覚え始めたとみられている。
改正案が衆院を通過した昨年11月27日、官邸前で抗議活動を行ったのだ。
取材したジャーナリストの田中龍作氏はこう言う。
「抗議は、『移民を 受け入れるな』というヘイト的な内容かと思いきや、
真逆でした。 水島氏は、『外国人労働者は 生身の人間。 商品ではない』
『国内の賃金水準も 下がる』と危惧していました。
安倍政権の体質に疑問を感じ始めた ように思えました」
安倍首相応援団の“宗旨変え”は、参院選の情勢にも 表れ始めている。
苦戦必至の「1人区」だけでなく、自民が2人の候補者を立てる「複数区」
でも黄信号がともっているのだ。
自民が2人擁立するのは、北海道(改選数3)、東京(同6)、千葉(同3)、
広島(同2)の4選挙区。
東京では、まだ選挙区での出馬を明言していない「れいわ新選組」の
山本太郎議員の動向 が焦点だ。
「もともとの知名度の高さに加えて、『消費税 撤廃』を掲げ、
中小企業や商店主など 旧来の自民支持層からも注目を浴びている。
自民の丸川珠代氏は盤石ですが、保守票を山本氏に食われて、
もうひとりの自民候補、武見敬三氏の当選が不安視されている。
官邸周辺も気を揉んでいます」(官邸事情通)
■知名度の低い“2人目”が 共産候補と 横一線
自民から石井準一、豊田俊郎両議員が出馬する千葉でも、
「2人盤石 とはいかない」(県政関係者)という。
「落選必至とみられていた共産候補が、唯一の女性候補として
支持を拡大。 豊田氏と横一線で並びつつある」
(前出の県政関係者)というのだ。
北海道も「共産候補が追い上げ、知名度の低い自民の“2人目”が当落線上」
(道政関係者)という。
広島は安倍首相の“ご意向”で新人候補を送り込み、
現職陣営と「分裂」状態。 新人が当選する可能性は極めて低い。
「『消えた年金問題』 が発覚した2007年、参院選で自民党は大敗し、
09年の政権交代につながりました。
当時は、長年自民党に投票してきた人たちが 『今回ばかりは自民に入れない』
と憤っていた。 今回も地方を取材すると、
『年金不足問題』を巡る政府の対応や、消費増税に
自民党支持者たちも怒っています。
野党の足並みがそろえば、自民党が大敗する可能性はあるでしょう」
(田中龍作氏)
大阪で開催中のG20でも、思わしい成果は期待できない。
マイナス要因は増えるばかりだ。
▼https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/
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保守票をかっさらう(山本代表)/(C)日刊ゲンダイ
◆https://taishu.jp/articles/-/66379?page=1
日刊大衆 2019.06.30
◎許せん!
安倍晋三首相が バラ撒いた「血税 60兆円」の内訳
「誰の政治 ですか。
税金は 安倍総理のポケットマネー ではありません!」と、
社民党の福島瑞穂議員が 国会で追及したのは昨年1月のこと。
第2次安倍政権発足以降、54兆3621億円を外国へバラまいている
ことへの発言だが、その額は増える一方なのだ。
「この6月12日にも、安倍晋三首相は 集中審議をドタキャンして
イラクに出発。 “老後2000万円”問題 で揺れる国会を離れてまで
“米国とイランの橋渡し”をするとの触れ込みでしたが、
トランプ米大統領からは、“取引は 時期尚早”と
不快感をにじませるようなツイート をされる始末です」
と言うのは全国紙政治部記者。
さらに、こう続ける。「イランの洪水被害に対し、2億7500万円の
緊急無償援助を約束しましたが、永田町では
“金を払わないと 会ってくれないのか” という声も聞こえてきます」
なんの成果もないまま続けられるバラまき に対し
『社会新報』編集次長で、ジャーナリストの田中稔氏は呆れ顔で、
こう語る。
「福島氏の質問から約1年半。 この間の新たな海外バラまき分として、
6月のトランプ来日でF35戦闘機105機購入約束で1兆2000億円、
イージス・アショアは基地建設も含め8000億円など、
トランプ政権発足後に 5兆円超も米国に差し出している
ことなどを合わせれば、60兆円はバラまいているでしょう。
本当は、こういう巨額資金は国会の同意を得るべきなのに、
閣議決定だけで 行われる。
一方で、国民の社会保障は削られるばかり。本当におかしな話です」
さらに、あるベテラン代議士秘書は、こう漏らす。
「海外への支出の多くは、各国現地でのインフラ工事を
我が国の大企業が受注するためのまき餌。 焦げつき分も多く、
得をするのは 自民党政権と癒着した大企業。
今年1月のプーチンとの会談(2016年に 3000億円の経済援助を約束)
もそうだが、バラまき外交の成果は ほぼ皆無です」
これまで75回外遊し、延べ150か国以上を巡った安倍首相。
「スタンプラリー 外交」という批判も、あながち外れてない かも!?
再掲ですが、拙作二枚目、
「幻想 蓮華」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
フットワークが 双方 軽いわなぁ、毎度、穿ちすぎの論旨ですが、
◆https://tanakanews.com/190629korea.htm
田中 宇(さかい) 2019年6月29日
◎板門店で 電撃の 米朝首脳会談
大阪でG20サミットに出ているトランプ米大統領は
明日6月30日に韓国に移動し、北朝鮮との境界線である板門店まで行くが
「その時に金正恩に挨拶したい、金正恩がこのツイートを見ているなら
明日 板門店まで きてくれ」と先ほど(6月29日朝)ツイートした。
トランプは、急に思いついたように演じているが、
これは 周到に準備された話 に違いない。
金正恩は明日、板門店に来る。
3回目の米朝首脳会談が 電撃的に行われる。
数日前、韓国の文在寅大統領が、米朝首脳会談の準備が進んでいる
と漏らしている。その前には、米朝首脳が書簡を送り合ったり、
習近平が平壌を訪問したり、金正恩の妹である金与正がソウルを訪問したり
している。これらの流れから見て、米朝はかなり前から
明日の板門店での首脳会談を 準備してきたようだ。
過去の2回の米朝首脳会談は、シンガポールとハノイという、
北朝鮮から見ると外国で行われており、金正恩の 暗殺防止策など、
「隠遁国家」である北にとって 煩雑な事前の準備が必要で、
話が大掛かりになっていた。
今回の会談場所は北の一部である板門店なので、
北は面倒な事前の準備をせずに 電撃的に開催できる。
トランプにとっても、直前まで首脳会談を秘密にできるので、
北を永久に敵視したい 軍産(永久に対米従属したい 同盟諸国)
に邪魔されにくい利点がある。
これまでの2度の米朝首脳会談によって、韓国と北朝鮮が和解する
流れが進み、板門店のまわりも地雷が撤去され、
南北が経済交流を深める体制が作られてきた。
だが、南北の経済交流は、北に資金が入るので
国連安保理の対北経済制裁に 抵触してしまう。
米政府(在韓米軍)が、そのように判断して韓国に、
北との経済交流の進展を禁止しているため、
南北和解と経済交流が途中で頓挫している。
経済交流が進まないと、北は核廃棄を進めないので、
北核問題の解決全体が止まっている。
北はトランプに、国連の対北制裁を緩和してほしいと求めてきたが、
トランプは応じてこなかった。
今回、トランプが金正恩との再会を決めたことは、
トランプが 国連の対北制裁の緩和に応じることにした という意味だ。
そうでなければ、北は 再会談に応じない。
国連安保理(米中露仏英)での対北制裁の緩和を、
米国が進めるとは限らない。
中国とロシアが北制裁の緩和を提起し、米国が反対しなければ 可決できる。
覇権放棄屋・隠れ多極主義者 であるトランプは、
北問題の解決の主導役を、米国自身でなく、中国にやらせたい。
これまで中国は、米国(軍産)から妨害されかねないので、
北問題の解決主導役になりたがらなかった。
それで、北問題解決の流れが止まっていた。
だが今回、習近平は貿易面でトランプから売られた喧嘩を買い
(中国の反米ナショナリズムが 習近平の権力を強めるので)、
中国は米国に配慮せず 国際活動する度合いを ぐんと強めた。
6月5日には中露がモスクワで首脳会談し、身勝手すぎるトランプ米国の
覇権を抑止していくことを宣言した。
習近平は北問題解決を中国が主導することも決意し、
彼が権力者になって初めて平壌を訪問した。
中国は、北の海軍と人民解放軍との連携を強めるなど、
安保面の中朝関係を強化し始めている。
こうした流れの中に、明日の板門店での米朝首脳会談がある。
習近平は、米国以上に本気で 北の核兵器を廃絶させようとする可能性がある。
米国の軍産は、北が核武装寸前の状態でいてくれることが、
在韓・在日米軍駐留をはじめとする世界支配に 好都合だったので
北の核開発を放置・隠然支援してきたが、
中国は、となりの小さな従属国である北に 核武装してほしくない。
習近平は金正恩に、米国を覇権国の座から引きずり下ろし、
米国に北敵視をやめさせ、在韓米軍を撤退させてやるので、
その代わり 北も核廃絶してくれと伝え、
金正恩も基本的に了承している と考えられる。
今後うまくいけば、中露が安保理で北制裁を緩和し、
南北の経済交流が始まり、今は裏でやっている中朝間の貿易も
表向きに再開する。
在韓米軍の撤収が俎上にのぼり、在日米軍の撤収も言及される
(すでにトランプは今回、日米安保条約を破棄したいと表明している)。
米朝だけでなく、日朝も和解していく。
安倍は早く訪朝したいと以前から思っている。
日米安保の代わりとして、中国は昨秋、安倍の訪中時に、
日本と安保協定を結びたいと提案していたと、先日暴露された。
こんな暴露が今の時期に行われた点も興味深い。
安倍はプーチンとも仲良しで、日露の平和条約も早く結びたい。
北方領土は2島返還以外の解決がない と大昔からわかっていた。
北朝鮮、中国、ロシアの3か国と 平和的な恒久関係が確立したら、
日本にとって脅威な外国はなくなる。
米軍が日本に駐留する必要もなくなる。
ハブ&スポーク的な 日韓別々の対米従属を維持するための、
子供じみた日韓の相互敵視も、米国の覇権低下とともに下火になり、
日韓も安保協定を結ぶ。
日本の 対米従属の終わりが、すぐそこまできている。
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さぁw 媚中の論者ですから。
再掲ですが、拙作三枚目、
「幻想 ひまわり」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
よろず 参院選で 自公維新 壊滅を! すべてそこから、
◆https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_92.html
日々雑感 6月 30, 2019
◎米国が「不公平な日米安保を やめたい」と言われれば。
日本政府は 即座に「それでは 解消しましょう」と応じるべきだ。
より抜粋、
☆際立っている 日米同盟の 異端ぶり
米国ではこのブルームバーグ通信の報道に対応する形で、
ワシントン・ポストやワシントン・タイムズなど他のメディアも
関連記事を掲載した。
そのなかで注目されたのは、トランプ大統領がブルームバーグ通信の
報道の前日に「中国や日本は、ホルムズ海峡を通る
自国のタンカーを 自国で守るべきだ」という趣旨の発言をしたことが
日米同盟への不満発言の前段になった、という指摘だった。
米国向けでもない石油の運搬を米国がなぜ防衛するのか、
日本はなぜ自国の経済権益さえも自国で守らないのか、という批判である。
この批判が日米同盟の片務性への批判につながった、というのだ。
ちなみに 米国が世界で結ぶ種々の同盟関係のなかで、
相手国に米国の防衛支援の義務がまったくない
というのは日米同盟だけである。
全世界でも異端の同盟が日米同盟なのだ。
同盟とは、複数の国家の防衛面での結びつきであり、
本来は相互の防衛扶助を意味する。
そのことを考えれば、日米同盟の異端ぶりはことさら目立つ。
ただし日米同盟の歴史をみれば、当の米国自身が その種の片務性を望み、
認めてきた ことも確かだ。
米国は 日本の軍事能力を 最小限に抑えておくという方針を
長年続けてきたのである。
だが、その米国の思考も政策も、今や明らかに変わったというわけだ。
その変化の最新の象徴が トランプ大統領の日米同盟への不満なのだ
といえるだろう> (以上「ブルームバーグ」より引用)
米国大統領選でトランプ氏が「日本との安保条約では、
もし日本が攻撃された場合、米軍は全力を挙げて 日本を守らねばならない。
しかし米国が攻撃されても、日本に何かをする義務はまったくない。
(日本国民は)家にいてソニーのテレビでも見ていればよいのだ」
と日米安保条約を批判していた。
同じ批判を繰り返して、来年の大統領選で再選を確実なものにしよう
としている。 その論旨を進めれば 当然
「中国や日本は、ホルムズ海峡を通る 自国のタンカーを自国で守るべきだ」
という発言に繋がる。
米国向けでもない石油の運搬を 米国がなぜ防衛するのか、
日本はなぜ自国の経済権益さえも 自国で守らないのか、
との批判に発展してしまうのも 当然の帰結だろう。
しかし 先の大戦以後、日本が軍事力を持たないことを
米国の国是としてきた ことも事実だ。
そのため日本に 航空産業を禁止し、日本の 独自OS開発 を禁止した。
そうした日本が 米国をしのぐ経済大国になろうとしていた
ことから「プラザ合意」を強制して、日本経済の成長力を奪った。
日本を配下に従えていなければ 米国は不安でならない。
どれほどの日本国民を 米国は大虐殺したか、
どれほどの悪辣な陰謀で 日本を戦争に引きずり込んだか、
そして欧米列強は 有色人の棲む地域を蹂躙して
非人道的な悪魔の支配を 数世紀も続けて来たかが「問題にされ」るなら、
現在の白人支配体制の人類世界が 激変することになりかねない、
との恐怖感を 米国の白人たちは抱いている。
そうした怖れを 米国人すべてで共有するためには
安保条約の片務性に耐えて
日本を防衛する「善意あふれる米国」を米国民に意識させる必要がある。
そして間違っても先の大戦が 日本による「植民地解放戦争」だった
ことが白日の下に晒されてはならない。
だから韓国の慰安婦ファンタジーや 中国の南京大虐殺ファンタジー
に飛びついて日本を貶める。
「日本だって 虐殺や婦女暴行などの 悪行三昧を働いているではないか」
というチクリマンの役割を 韓国や中国に期待している。
しかしそうした大ウソもバレ始めた。
そして何よりも、習近平氏の中共政府・中国が 米国の背後に迫ってきた。
もしかすると追い抜かれるかも知れない、という恐怖は
「世界一番」であり続けなければならない米国にとって、
他国の後塵を拝する、というのは 絶望以外の何物でもない。
習近平氏の中国と対抗するには 日本の力が必要になってきた。
日米安保の片務性で 日本の対米批判を封じて来た戦略を
変化させる必要が生じてきた。
しかし軍事的に対等な関係になった場合、歴史上閉じて来た
日本の対米批判のパンドラの箱 が開かないか心配でならない。
日本国民を GHQが徹底して自虐史観で洗脳して来た「集団麻酔」も
そろそろ切れかかっている。
実際に私のような「覚醒した日本国民」のブログも 多数登場している。
トランプ氏が発言しているように、ホルムズ海峡に
中国や日本の軍事艦船が 自国タンカー防衛に出たなら、
そしてタンカー防衛と称して 中国海軍と海上自衛隊が「共同戦線」
を張ったなら、それでも米国は冷静でいられるだろうか。
さらにはホルムズ海峡の航行の安全確保のために、
ホルムズ海峡周辺国の「安定」のために中国軍や日本自衛隊が
進駐したとしても、米国は冷静でいられるだろうか。
そうすれば米国の世界的な軍事プレゼンスは瓦解する、
という現実と 冷静に向き合えるだろうか。
少し考えれば米国民にだって解るだろう。
ホルムズ海峡の航行の自由を 米軍が守っているのは米国のためだ
ということが。
そうした簡単な 戦後世界を支配してきた米国のレトリックさえ
失念して「不公平だ」と叫ぶほど、米国大統領と米国民は 劣化した。
日本政府はトランプ氏が「日米安保条約は不公平だ」と叫べば、
ただちに「それでは 解消しよう」と応ずべきだ。
そうすれば米国は 自らのレトリックに気付くだろう。
そして赤面するに違いない。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15383.html
ネットゲリラ (2019年7月 1日)
◎いきなり訪問の方が 逆に安全
生中継見ていたんだが、リハーサルなしのぶっつけ本番だ
というのが見え見えで面白かった。
トランプは政府内にユダ菌抱えているので、
「まずは 味方から裏切る」必要があった。
根まわしなんかしていたら 邪魔される。
だからユダ菌の手羽先、朝鮮愚鈍王には、特に内緒w
つうか、トランプにとってはアベシンゾーの方が
北朝鮮より大きな敵なので、どうやってアベシンゾーを潰すか、
むしろそれを考えている最中だろう。
☆https://twitter.com/kyodo_official/status/
1145287965133852672?s=21
◎共同通信公式 @kyodo_official
突然の会談で 報道現場は混乱。
「私より前に出ないで」と叫ぶ米当局者の怒号が飛び、
中継映像は大きく揺れた。CNNテレビによると、
米大統領報道官は 北朝鮮当局者ともみ合いになり、
打撲を負ったという。
安保で揺さぶりかけているのもそれで、
「日米安保がある限り、アメリカとは
これ以上踏み込んだ付き合いは出来ない」
というのが 中朝の考え方の根底にあって、というのも、
アメリカが地域紛争にかこつけて軍事介入して来る理由
となるからだ。アメリカ政府に巣食った
ユダ菌軍産複合体を潰す のは容易じゃないw
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あの小さい国が
アメリカと対等にやる気概が すごいな
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日本のテレビだけみてたら
安倍が裏で手を回して実現した
みたいな感じじゃん 嘘ばっかだな
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南北内戦の 実質的な終了ですよ?
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トランプも刈り上げも 大嫌いですが、李・晋三より 数段 上だw
PSYCHO-PASS下痢壺を 今月で 引き摺り下ろしたいね。