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夏至の候Ⅳ

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 画は ピエール ボナール  Pierre Bonnard  1867年 ~ 1947年

 ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。

 ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。

 ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」

 (日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。          作



  「夏、ダンス 1912年」です。


☆晴れ。

内外から 総スカンw

◆https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20190623k0000m040159000c/
毎日新聞 / 2019年6月23日
◎「うそだ」 「言葉は要らない」 
 沖縄慰霊の日・首相あいさつに 厳しい抗議


追悼式で「基地負担の軽減に 全力を尽くす」と強調した安倍晋三首相に、

会場の参列者からは「うそだ」 

「言葉は要らない」と厳しい抗議の声が上がった。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設で

名護市辺野古沿岸部の埋め立てを進める政府に対し、

県民の強い反発が 噴き出した形だ。

沖縄戦の追悼式で 安倍首相のあいさつに対して怒号が飛ぶのは、

移設反対の圧倒的な民意を受けて誕生した

翁長雄志(おながたけし)知事(昨年8月に死去)が 就任後初めての

平和宣言で移設中止を求めた2015年から 続いている。

安倍首相の参列は13年から7年連続となるが、

今年も辺野古移設には触れなかった。

追悼式に出席した県議は「首相のあいさつは毎年ほぼ同じ。

本来は厳粛に過ごしたいが、声を上げざるをえない

という沖縄の状況がある」と語る。

西原町の女子大学生(20)は「首相は負担軽減の努力を

アピールしていたが、辺野古問題には触れず、

はぐらかされていると感じた」と話した。



◆https://richardkoshimizu.exblog.jp/28421166/
richardkoshimizu's blog  2019年 06月 23日
◎プーチン氏、G20に来る前から 安倍晋三を相手にせず。


G20で 安倍晋三を交渉相手にしない とのプーチン氏の意思表示。

つまりは、安部ちゃんの廃棄処分が、米露中首脳の間で決定したので、

予め、お前と北方領土の話などしない、

議長面するな、ボケ! ってこと?

プーチンさん、G20では安部ちゃんを思い切り冷たくあしらって、

嬲ってくださいね! 米中露首謀3人で、安部をガン無視するとか。w



北方領土 プーチン大統領 “引き渡す計画ない”  日本側けん制か
2019年6月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190622/k10011965261000.html

ロシアのプーチン大統領は 北方領土について

日本に引き渡す計画はないと強調し、今月28日に開幕する

G20大阪サミットに合わせて 

安倍総理大臣と首脳会談を行うのを前に、日本側をけん制する

ねらいもあったとみられます。

ロシアのプーチン大統領は20日、国営テレビのインタビューに答え、

その内容が22日、放送されました。

この中で、最近、北方領土を訪れたというテレビ番組の司会者が

「島では 子どもたちがロシアの国旗を掲げていたが、

降ろす必要があるのか」と聞いたところプーチン大統領は、

「いや、われわれには そんな計画はない」と述べ、

日本に引き渡す計画はない と強調しました。

また「島々を含めた地域を 発展させる計画がある」とも述べ、

北方領土を自国の領土として発展させていく考え を改めて示しました。

プーチン大統領は、今月28日に開幕するG20大阪サミット

に合わせて日本を訪れ、安倍総理大臣と首脳会談を行うことになっています。

今回の発言は、これを前に 領土問題で譲歩しないと

ロシア国民に強調したものとみられます。

一方、プーチン大統領は今月6日、日本が、ロシアの抱く

安全保障上の懸念に配慮することが 平和条約交渉の進展に欠かせない

という考えを示していて、交渉の進展を望む日本側に対しては

けん制するねらいがあったとみられます。



◆https://www.chosyu-journal.jp/review/12011
長周新聞  2019年6月22日
◎『「反緊縮」 宣言』  松尾匡・編


新自由主義・グローバリズムのもとで 貧富の格差が著しく拡大し、

1%の超富裕層のための政治から 99%の働く者の生活の繁栄をめざす政治

への転換を求める運動が、国際的潮流となって発展している。

スペインのポデモス、イタリアの五つ星、フランスの黄色いベスト運動、

アメリカのサンダース現象、イギリスの労働党におけるコービンの躍進

などがそうだが、それらの運動の中心的なスローガンが「反 緊縮!」である。


80年代以降、新自由主義的改革を推進する各国政府は、

「財政難であり財政健全化のためには緊縮政策が必要だ」として、

財政面から 社会保障、医療・教育・福祉を切り捨ててきた。

それは大企業には法人税を大幅に削減する一方で、

大衆には 消費税などの増税を強いるものであった。

こうした「財政赤字」を理由にした緊縮政策に反対し、

「金持ちのためではなく、失業や低賃金に苦しむ働く人人のために

もっとお金を使え」という「反 緊縮運動」の主張は、

大衆的な支持基盤を拡大し勢い良く発展している。

だがこの潮流は、日本では 欧米のような幅広い支持を得た運動

として表面化してはいない。


本書はそうしたなかで、国際的な「反緊縮運動」がとなえる経済政策

について紹介したものである。

日本において「反緊縮」を訴える経済学者や、それに共鳴する文化人、

市民運動家らの寄稿文で構成している。

編者の松尾匡・立命館大学経済学部教授(理論経済学)は、


「反緊縮運動」が掲げる政策を特徴づけるものとして、


  ①社会保障や教育など 民衆のための支出 を増やす、

  ②景気を拡大して 雇用を増やす、

  ③金融緩和(中央銀行が お金をたくさん出すこと)を利用する、

  ④金持ちへの課税の強化を主張し 大衆増税に反対する --


の4点をあげている。


そこでは、「財政危機」を誇張する論は 「緊縮派のプロパガンダ」

と見なされているという。

昨年、アメリカの中間選挙で、「民主社会主義」を掲げる

オカシオ・コルテスが このような政策を掲げて

史上最年少で議員になったことで話題を呼んだ。

彼女は「財政の収入と支出を 合わせる必要はない」という

MMT理論(現代貨幣論)を提唱する経済学を

理論的な裏付けにしている と公言している。

本書では、こうした「反緊縮」を支える経済理論が

「景気拡大のための財政出動」をとなえたケインズ経済学の

現代的な潮流であるとして、経済学者が独自に解説する小論も

いくつか収めている。

各論者は、深刻なデフレ不況下での 財政赤字の削減が

不況をより長引かせ、むしろ事態を悪化させることを強調している。

消費増税についても同様で、「社会保障のために」というがその実、

法人税率引き下げの財源確保のためであり、

大衆消費購買力を さらに低下させるだけである。


☆アベノミクスの 人為的失策 社会保障切り捨て

アベノミクスについても、「機動的な財政出動」をとなえて

大衆をまどわしたが、初動の財政支出は 箱モノなどに使われ

庶民の生活には回らなかった ばかりか、

社会保障などへの支出は容赦なく切り捨ててきた

ことを明確にしている。

初年度に消費増税した後は財政規模を抑制し続け、

公共事業への支出を社会保障の削減によって

帳尻合わせするだけであった。

「異次元の 金融緩和」の効果も ドルの基軸通貨体制のもとで

円安を通じて外需に回され 内需につながらない。

大量の余剰資金が 日銀の当座預金や大企業の内部留保にとどまり、

大衆消費にまで回らない。

本書は長期のデフレ不況から脱却できず、国民を苦しめているのは、

そうしたアベノミクスによる人為的な失策にあった

ことを浮かび上がらせている。


本書が着目するもう一つの点は、「反緊縮」を掲げた運動が

旧来の「右派か左派か」といった枠組みでは 対応できないことである。

サッチャー、レーガンから始まった新自由主義はその後、

欧米日の労働党や民主党など社会民主主義、中道左派、リベラル派

を巻き込んでいった。

そのもとで、新自由主義が政治的に「自由、民主、人権」を主張して

市場の自由化を促進する立場に立つ一方で、

これに対抗する勢力は 欺瞞的な「自由と民主主義」への不信を強め、

経済的平等を叫び 直接的な民主主義で 国家に富の配分を求める

という対立となってきたからだ。

日本でも民主党を含めて 野党の大部分が緊縮政策に陥ったことで、

「反緊縮」を装ったアベノミクスの補完的役割を果たしてきた。


本書では、そうした条件下で「反緊縮」を掲げた潮流が

欧米のように大衆的支持を得て躍進する局面が見られないのは、

日本やアジアに共通した現象であることを明らかにしている。

この点についてはとくに、中国(香港も含めて)では「民主派」

「リベラル派」が政治制度の改革を求めて 新自由主義を推進する側に立ち、

経済的な平等を求める 広範な大衆の支持を得られない

ことに端的に示されているという。


☆緊縮策続けた 左派への怒り 「右傾化」の背景

松尾教授は世界的に見て 右翼潮流が「反緊縮」や「ポピュリズム」を

旗印にする側面もあり、アメリカの労働者のなかに トランプ支持、

フランスの黄色いベスト運動にも ルペン支持者が多いことにふれている。

そしてこれを単なる「右傾化」ととらえるのではなく、

その背後にはアメリカの民主党やフランスのマクロン(中道派)

が続けてきた「緊縮政策への 深い失望と反発」があることを見る

必要があると指摘している。

民主主義とは、「エリートが密室で作った政策より、

生活に基づいた民衆の素朴な要求の方が 尊重される」ことだ

という潮流が台頭しているのである。

そこから、左派と見なされている野党の間で、

「極右とは手が組めないが 中道右派ぐらいまでは手が組める」とか、

「世論が保守化しているから、中道リベラルあたりの勝てる候補で

一本化を」などと考え 野合するのは、

「エリートが密室でつくってきた 政治の典型」であり自殺行為である

として、次のように警告している。

「緊縮と長期不況の犠牲となった、あるいはその犠牲となるのではと

不安に感じている若者たちの、もっとも 嫌うものだ。 ……

左派が そんなものと組んだら 新自由主義に対する怒りを

もろともに ぶつけられる」と。

 (亜紀書房発行、B6判・174ページ、1700円+税)




Pierre Bonnard、二枚目、



「ヴェルノン付近の風景 1929年」です。



良い分析なのでは、核心を突いています、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-784.html
東海アマブログ  2019年06月23日 (日)
◎グローバル化と 失われる多様性


日本航空機に乗ると、やたらに「ワンワールド」

という言葉が使われる。

これは、ワンワールドという名前の、航空会社の国際的連合体であるらしい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ワンワールド


これが「グローバリゼーション=グローバリズム」と呼ばれる

「世界 一体化 思想」の尖兵として「地球家族」のような美名を使って、

世界を統一しようとする闇の勢力の 道具に使われているのである。

「グローバリズム」というのは、ずいぶん古い歴史があって、早い話、

大航海時代に、コロンブスが太平洋を回ったり、

ザビエルが種子島にやってきたり、ピサロが中南米を侵略して、

人口の半分を殺戮したり、悪逆の限りを尽くした侵略の時代があって、

この殺戮規模は、もしかしたら、

モンゴル元帝国による史上最悪と言われた「タタールのくびき」

をはるかに超えているかもしれない。

元帝国による侵略と殺戮の規模は、全地球上で6億人しかいない時代に

1億人を殺したという推計があるが、

実は、スペイン帝国による 地球上全殺戮規模も、

それに匹敵する可能性がある。

地球人は、この二つの巨大殺戮によって、数名に一名が殺される

という恐怖に遭遇した可能性が強い。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=214086

http://apa-appletown.com/essay/1869

https://ncode.syosetu.com/n4357cw/100/


だから、秀吉や家康がバテン連を追放し、鎖国を実行したことも、

当時としては合理的な事情があった。

家康は情報戦争に長けていた人物だったから、ザビエルらが、

キリスト教の伝道の背後で、日本の若い娘たちを数十万人も連れ出して

奴隷に叩き売った事実を知った段階で、

そのまま西洋と交易を続ければ何が起きるのか 想像がついただろう。

https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-373.html


キリシタンは、右手に聖書を持ち 左手に武器を持って、

愛を説いて回るかたわら、娘たちを捕獲して

性奴隷として 世界に売り飛ばしたのである。

これこそ、西洋人によるグローバリゼーションの嚆矢であり、

国際交易の真の狙いは、海外の植民地化、奴隷化だった

という事実がはっきりわかる。

またカトリック総本山も、「異教徒 奴隷捕獲 許可状」を発行して、

異国民・異教徒の奴隷化と殺戮を組織的に推進していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラウス5世 (ローマ教皇)


中世グローバリズムとは、キリスト教伝道を口実に掲げた

極めて残酷なジェノサイドを伴う植民地政策のことだが、

こうした思想の背景にあったのは、

私はフリーメーソンだった可能性が強いと思う。

もちろんメーソンが世界史に登場するのは江戸時代前期なのだが、

その前身といわれるテンプル騎士団は、

日本でいえば平安時代末期から活動していて、

カトリック組織の一翼を担っていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/騎士修道会


彼らの正体は、キリスト教というよりユダヤ教であって、

いわゆる律法主義者(パリサイ人)が タルムード思想に基づいて、

エルサレム巡礼に伴う金融業務を行っていたように思われるが、

(当時、テンプル騎士団のような金融業務を行った組織は、

ユダヤ教律法主義者しかなかった)、

これをはっきりと説明する資料が見つからないので、詳細は不明である。


しかし、悪逆独善で知られる タルムードを信奉する律法主義者たちならば、

カトリックの影に隠れて侵略を焚きつけることで、

スペイン・ポルトガルが、世界に進出し、

もの凄いジェノサイドを繰り返した事情も、容易に理解できるのである。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_
tarumudoco_nakamico2.htm


つまり、タルムード思想こそ、西欧における植民地支配思想の根源であり、

中南米において、凄まじい大虐殺と侵略、植民地化を行った

南欧国家の背後には、その残酷な独善を担保する思想があったはずであり、

それは カトリックとユダヤ教タルムードであった と考えるしかない。

実は、ピサロによる中南米大虐殺も有名だが、

欧州ピューリタン(キリスト教徒の名を騙る ユダヤ教徒が大量に含まれていた)

による北米大陸の先住民大虐殺の規模も凄い。 

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=254761


欧州移民たちが殺戮した 北米先住民(インディアン)の総数は、

少なく見積もっても1000万人を超えるといわれている。

アメリカ合衆国は、インディアン(ネイティブ)の

殺戮死体の上に建設されたのである。

こんなことを、本当に キリストの愛の思想を理解している人たちが

やれるだろうか?

キリストは、海外を侵略して殺戮しろなんて 一言もいったことはない。

こんな残酷な侵略を可能とする思想は、世界広しといえども

ユダヤ教タルムードしか存在しない。

https://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc100.html


現在、アメリカ国民の25%が「福音派キリスト教徒」だとされていて、

歴史的に共和党の支持母体であり、

トランプを大統領に仕立てたのも福音派である。

福音派の別名を「クリスチャンシオニスト」という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスチャン・シオニズム


上のリンクを読めばわかるように、これはユダヤ教そのもの

と言ってもいい。 キリスト教の仮面を被った ユダヤ教なのだ。

だから、彼らは「キリストの愛」を語る前に、

旧約聖書レビ記に描かれた 報復制裁、死刑を語るのであり、

共和党福音派勢力は、アメリカにおけるあらゆる侵略戦争と、

先住民虐殺を支持(推進)してきたのである。

その多くが、実はユダヤ人の子孫で占められている。

だから、トランプも大統領に就任すると、たちまちイスラエルへの

強力な支持を打ち出し、米国大統領として初めて嘆きの丘に参拝し、

大使館をエルサレムに移転し、

エルサレム第三神殿の復活に支持を表明している。

今度、パレスチナ人を殺戮して強奪したゴラン高原を「トランプ高原」

と名付けるとネタニヤフが発表した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000006-jij-m_est


ユダヤ教国家であるイスラエルが、トランプに対して遇するのは、

明確にユダヤ教徒に対する歓待であり、

キリスト教徒相手の姿勢ではない。

つまり、トランプの正体は ユダヤ教徒であるといってもよい。


冒頭のグローバリズムに戻ると、ユダヤ人金融資本は、数百年も前から、

一貫してグローバリズムを掲げてきた。

ユダヤ教徒が歴史的に行ってきたことは、

実は絵に描いたような反グローバリズムなのだが、

ユダヤ教の資金的なバックボーンであるフリーメーソンは、

民族差別を否定し、「ワンワールド」を標榜してきたのである。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=210211


グローバリズムの本当の意味は、ユダヤ人国際金融資本の利権を

世界に拡大するための仕掛けといってもいい。 

https://note.mu/shinw/n/nfcbcc4682f61

https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/da82d5b74fcdbff30f74b87b7c689dca


ユダヤ教徒は、実に狡猾であり、

世界を一体化することが人類の合理性を前進させる

などと言っておきながら、実は、ユダヤ金融資本が、

完全に世界の富を独占し、ユダヤ教徒による一極独裁を実現しよう

としていると考えても間違いはないであろう。

ワンワールドの正体は、ユダヤ資本が世界経済を支配し、

ユダヤ人だけが支配者として君臨し、他のすべての人類をゴイム(家畜)

として利用する体制のことである。

このことはユダヤ教徒の聖典である タルムードに明記されている。

それを実現するための組織として、

アメリカFRBがあり、日銀も傘下に含まれている。

もちろん、われらが安倍晋三政権=自民党も

文句なしのグローバリズム勢力である。

グローバリストと称する、世界最古・最長・最悪・最大のカルト組織

の中核にあるのがフリーメーソンでありイルミナティと呼ばれる組織もある。

これらのグローバリズム勢力は、共通して、

彼らの信奉する神=ルシファー(プロビデンス)の目玉のマークを

使用することでも知られている。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html


フジサンケイグループや、三菱UFJ、トヨタ自動車、電通本社の床まで

目玉のマークを使うようになったが、

これは自分たちが グローバリスト=イルミナティの一員であると

世界に宣言したのであろう。

「幸福の科学」幹部である及川幸久のYouTubeにおける経済解説が

非常に人気を博しているが、及川は、

「トランプは反グローバリストである」と決めつけている。

https://www.youtube.com/watch?v=8vNiahCAwhM

しかし、これはとんでもない妄想で、グローバリズムの総本山である

アメリカ福音派の支持によって大統領に当選しているトランプが、

反グローバリストであるわけがない。

彼は「アメリカの国益優先主義」を口に出しているにすぎない。

これはメーソンによるグローバリズムと利益が相反するわけではなく、

ユダヤ金融資本によるグローバリズム攻勢にとって、

とても都合のよい論理なのだ。

アメリカの利権は、すなわちユダヤ資本の利権であり、

グローバリズムという思想は、ユダヤ金融資本の利益独占に寄与するために

作り出された思想であるからだ。

フリーメーソンは、友愛だとか信義とかを口に出しているが、

その本当の目的は、タルムードに書いてある通り、

ユダヤ教徒だけを人間として扱い、他のすべての異教徒は、

彼らの利権に奉仕するための家畜(ゴイム)にすぎない

という超差別社会の実現である。

この世の傲慢と独善を独り占めにするような下劣、不快なことが

ダルムードに規定されていて、ユダヤ教徒は、

タルムードの理念を実現する義務があるのだ。

でなければ、フリーメーソンに厳格な33階級もの階級差別が

存在するわけがないだろう。

トランプを反グローバリストと決めつけた及川幸久は、

「幸福の科学」というインチキ宗教団体の大幹部だが、実は、

幸福の科学というグループは、オウム真理教(アレフ)や創価学会、

統一教会とならんで、ユダヤ金融資本のグローバリズム思想攻勢の機関

として機能しているといわれ、

及川が反グローバリズムを口に出してみても、現実には

グローバリズムに組み込まれた勢力である。


グローバリズムの最大の問題は、地球上にある、金儲けの邪魔になる、

あらゆる障壁を排除しようというもので、

TPP条約のISD条項のように、資本主義投資のグローバルルールを定めて、

それを国家による規制の上位に置いて、

金融投機資本を徹底的に守る というものである。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/
list/CK2013030102000124.html


この思想に基づいて、日本のグローバリストである安倍晋三一味は、

漁業・林業・農場・水道法・種子法など、

あらゆる国民付随した権利を外国資本に公開し、売り飛ばしてしまっている。

これなど、まさにグローバリズムの最大の果実といえよう。

日本の水資源や農林業資源は、すべて欧米のユダヤ国際金融資本が所有する

ものに変わろうとしている。

そこには、国民の権利を守ろうとする意思は一切ない。

ユダヤ資本の利権に奉仕するだけが 自民党の姿勢になっている。

これがグローバリズムなのだ。

安倍は、韓国統一教会の支援を受けて議員になってきたのだから、

今回の韓国対立でも、決して韓国に対して対決的姿勢を見せない。

安倍は韓国の国家利権のオコボレをもらっている立場だから、

韓国統一教会の要求のまま、韓国人を大量に

日本に受け入れる 移民政策を発足させた。

これもまた、世界グローバリズム思想から来ている政策であり、

日本の固有性を排除し、他国民を大量に受け入れて、

地域性や伝統や日本らしさを排除しようとする

グローバリズムの意思を体現したものである。


私は、地域社会の多様性、個性こそ、

地球環境を守るための大切な資源だと考えている。

グローバリズムによってユダヤ金融資本は、

世界を強欲と独善で統一支配するつもりのようだが、

そんなことをすれば、人類には滅亡しかなくなってしまう。

今、我々は、世界のあらゆる地域で、独自の個性が成立し、

それぞれが他の異なる個性と接触することで、

あらゆる多様性を育み、

社会の変化に適応するチャンスを拡大すると考える。

それは、人間関係においても、金太郎飴のような個性のない関係よりも、

一人一人多様な個性のある集団の方が、

はるかに環境異変に対する適応性が強い ことがわかるだろう。

グローバリズムによる統一は、未来の敵である。

ユダヤ教徒による世界一極支配は、人類滅亡の始まりであり、

我々は多様性を大切にして、一つの価値観による独裁を

絶対に許してはならないのだ。  



Pierre Bonnard、三枚目、 



「牛乳の器  1919」です。



落ち目の三度笠=偽ユダ・アメリカ、

◆http://my.shadowcity.jp/2019/06/post-15345.html
ネットゲリラ  (2019年6月23日)
◎そこで 夏休みですよ


F35Bがポンコツだというんだが、カネをアメリカに渡すのが目的
なんだから、ポンコツでもいいんですね。むしろポンコツでないと、
カネを渡す意味がない。一文の価値もないガラクタに
兆を超えるカネを渡すから、アメリカさんが喜ぶ。
ポンコツなので中国も喜ぶ。


  ☆https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/434837
  沖縄タイムス  2019年6月19日
  ◎空中戦で 制御困難に  F35に「13の重大欠陥」 
   米軍事紙が指摘 高速で ステルス性喪失も


武器なんてのは、ひと世代前の「枯れた」仕様の方が使えるのだ。
ロシアから飛行機買え、中国製はまだダメだw


  -----------------------
  そりゃアメリカが負けるために 作られたからな
  -----------------------
  不良品買わされて ヘラヘラしやがって
  -----------------------
  アメリカに忖度しないで
  ユーロファイター買っとけば 良かったんや
  -----------------------

コメント


*noname | 2019年6月23日| 返信

  ユーロファイターに二股掛ける
  くらいのことを やってもよかったかと。
  将来の国産化にもつながります。

  安倍チョン政権の買い物下手は
  日本の国力を低下させるため かもですね。

  ただでさえ少子化で減ってしまった日本人の若者を
  戦争なんて生産性のないもので浪費させたら日本は終了しますよ。

  戦争がなくても人が少なくなって終了への道をまっしぐらです。

  使えない武器に防衛費を支出するなら、
  普通の実弾とか トイレットペーパーとなの消耗品に使った方が
  自衛隊の行動力が向上するんじゃないですか?



◆http://my.shadowcity.jp/2019/06/post-15348.html
ネットゲリラ  (2019年6月23日)
◎日本全国で 『安倍帰れ』って 言われる総理


もう毎年なんだが、名物ですw 
沖縄で朝鮮愚鈍王が 罵詈雑言浴びるのはw 
これがないと、夏が来ないw 日本には四季がある。
アベシンゾーが沖縄で罵声を浴びせられてこそ、夏です


  ☆https://news.livedoor.com/article/detail/16664611/  
  産経新聞  2019年6月23日
  ◎「基地負担軽減に 結果出す」 
   首相、沖縄慰霊式で決意 「帰れ!」のヤジも


  ☆https://twitter.com/yamchiOK/status/1142654068164136961
  #慰霊の日

  追悼式の式典中、安倍首相にヤジを飛ばしたのは
  一部の人だけじゃなかった ですよ。
  あの場にいた人は わかると思いますが、
  安倍さんの番が来た途端 (名前が読み上げられた途端)、
  会場の空気が変わりました。
  あいさつ中 ワナワナした雰囲気が高まっていって、
  発せられる怒号が 増えていきました。


生放送では NHKも消しきれなかったようだw


  -----------------------
  安倍は 朝鮮に帰れ
  ----------------------
  戦没者を慰霊する気持ちなど
  これっぽちもないくせに、首相ぶるためだけに
  式典に行くアヘ、ホント狂ってるわ、こいつ
  -----------------------
  今度の参議院議員選挙 各地で安倍は帰れ だな
  安倍不況に加担したくない
  -----------------------
  日本全国で『安倍 帰れ』って言われる総理
  が かつて居たか?
  -----------------------
  まあ野次飛ばされても仕方ないよね
  火炎瓶とか投げられないだけまし
  -----------------------
  安倍に帰る場所なんてないぞ。
  はやく この国から出ていけ 売国奴
  -----------------------


とうとう来年から、追悼式そのものをやめるらしいw 
まぁ、今のアベシンゾーじゃあ、日本中どこに行っても
チャウシェスクだけどねw 参院選でも街頭演説できるんだろうかw


コメント


*積雲 | 2019年6月23日 | 返信

  西日本の、而も農業縣の支持を失つた ことが
  得票數の形で示されること。
  「全國の支持を 失つた」と ”報道”されるときだらう。

  東日本、取分け 北日本の「支持」を失ふなど
  知障は痛痒にも 思ふまい。



*通りすがり | 2019年6月24日 | 返信

  自衛隊の南西地域における島しょ奪還訓練に関して
  住民避難が疎かになっている という記事に対して
  ネットでは「自衛隊の任務は 住民保護じゃ無い」とか

  「戦時下になったら 避難くらい自分でやれ」とか
  正気の沙汰とは思えない暴言が飛んでいました
  今回の野次に対しても同じくらいの暴言が喚かれています

  毎夏のこととはいえ 今回は度が過ぎているなと
  先の大戦で住民より 我先に逃げた日本軍のせいで
  どれだけ残された住民が 悲惨な目に遭ったか

  それを知らなくても知ってても 同じくらい酷い話です
  このネットの暴言は 安倍政権の本音とイコールです
  むしろ野次くらいで済んで ありがたいと思え と




893に 工作金 値切って 事務所に 火炎瓶 投げられた奴ですからw

図太い知障 なんですよ。




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