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梅雨寒かⅡ

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 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「四季の内」  「古寺の夕立」です。


☆曇り、気温低め。

デコイ(囮)・下痢壺w

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-bed28a.html
マスコミに載らない海外記事 2019年6月16日 (日)
◎記事は アメリカ人のだまされやすさ さえ越え始めている


☆https://www.paulcraigroberts.org/2019/06/15/80318/

Paul Craig Roberts  2019年6月15日


過去二日間に 面白い展開があった。

アメリカかイスラエルが、小型ロケットで 日本の船舶を攻撃し、

それを イラン機雷のせい にしようとした。

日本の船舶所有者が 偽旗事件を中断させた。

彼は 被害は喫水線の下ではなく 上で、物体が空中を近づいてくるの

に乗務員が気付いた ことを指摘したのだ。


以下、略。


◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-6f17e5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年6月16日 (日)
◎イランにも 相手にされなかった 対米隷属 安倍外交


安倍首相は イランに 何をしに行ったのか。

米国とイランの対立を解消するために

イラン訪問を行った とするなら、成果はゼロであった。

イランは 米国の対応に強い不信感を抱いている。

そして、イランは日本が、

単に 米国に追従するだけの存在である ことを確認した。

これが 安倍首相のイラン訪問がもたらしたものである。

得点はゼロ、失点は計り知れなく大きい。

このイラン訪問の真実を メディアが伝えない。


安倍官邸は

「イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、

平和への信念を伺うことができました。これは、

この地域の平和と安定の確保に向けた

大きな前進である と評価しています。」

としているが、ハメネイ師が 従来のスタンスを変えて

平和への信念を 安倍首相に伝えたわけではない。

従来からの主張を 繰り返して述べただけである。

これがどうして「地域の平和と安定の確保に向けた 大きな前進」

となるのか。

NHKは、

「会談後、安倍総理大臣は記者団に対し、

『ハメネイ師と直接お目にかかって 平和への信念をうかがうことができた。

この地域の平和と安定の確保に向けた 大きな前進であると評価している』

と述べました」

と報じたが、これでは報道機関としての役割を果たしていない。

単なる 政府のスポークスマン である。


イランは 安倍首相の提案を ことごとく拒絶した。

イランは 米国に対して強い不信感を有しており、安倍首相が、

単にトランプ大統領の主張をそのまま伝えに来た「伝書鳩」、

あるいは「伝書鷹」であるこ とを正確に見抜いている。

イランの主要メディアである ファルース通信の報道記事を

ロイターが次のように伝えている。

「イランの最高指導者ハメネイ師は13日、同国を訪問中の

安倍普三首相に対し、イランは 米国と交渉するという「苦い経験」

を繰り返さないと述べた。

安倍首相はトランプ米大統領からイラン指導部へのメッセージを

預かっていたが、ハメネイ師は

「トランプ(大統領)と メッセージを交換する価値はない。

今も今後も 返答することは何もない」と述べた。

ハメネイ師は、イランの体制変更を求めない という

トランプ大統領の約束は 「うそ」だ とも発言。

米国がイランに「率直な 交渉」を提案したことについては、

信用しないと述べた。

ハメネイ師は「イランは 米国を信頼しておらず、

JCPOA(包括的共同作業計画=イラン核合意)の枠組みにおける

米国との交渉での 苦い経験を絶対繰り返さない」とし

「賢明で誇りを持った国は 圧力のもとでの交渉を受け入れないものだ」

と語った。」

この事実のどの部分が、

「この地域の平和と安定の確保に向けた 大きな前進」なのか。


安倍首相は 国民の税金を散財する

華美な海外旅行を繰り返しているだけ である。

「外交の 安倍」ではなく

「血税垂れ流し、ばらまきの安倍」でしかない。

北朝鮮の拉致問題を 1ミリでも動かしたのか。

米中韓ロ日 の五ヵ国首脳で 

北朝鮮の金正恩委員長と 直接対話を実現できていないのは

安倍首相だけである。

「北方四島は 日本固有の領土であり、ロシアによる不法占拠 に抗議し、

国土を奪還する」としてきた北方領土問題について、

「北方四島が日本固有の領土であり、ロシアによる不法占拠を許さない」

との表現を、突然封印して、

歯舞、色丹二島の返還による 平和条約締結を加速させると宣言しながら、

二島返還の話も立ち消えになっている現状の どこに

外交成果があるのか。

安倍首相のイラン訪問に対して、イラン最高指導者は、明確に、

単なる米国の使い走り で来たのなら、

日本を相手に話すことは何もない との姿勢を鮮明に示した。

その上で 日本に対して、

安倍首相に対し「米大統領は日米首脳会談で

イランについて議論した後に イランの石油化学セクターに制裁を課した。

これが誠実さのメッセージなのか。

米大統領が誠実な交渉を求めていると言えるのか」とした上で、

「日本は アジアの重要な国だ。 イランとの関係拡大を望むなら、

他の国々と同様に 断固とした姿勢を取るべき」と述べた。」
(ロイター前掲記事)

のである。

イランは 米国の対応を強く批判し、その米国に追従している日本の姿勢

を厳しく糾弾した。

日本政府は 事実をまったく国民に伝えていない。

NHKは 単なる政府の広報機関と化し、

報道機関としての役割を 全面放棄してしまっている。

このような腐敗したNHKの存続を 私たちは容認するべきでない。



國貞、二枚目、



「恋合 端唄尽   梅川 忠兵衛」です。



無様よなぁ、「売国のDNA」が染みこんでおる、下痢壺&阿呆太郎、

◆http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 6 月 15 日  kNSCqYLU
◎向こう見ずな首相の イラン訪問
 取り返しのつかない 大失敗(日刊ゲンダイ) 


▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/17559.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256242
日刊ゲンダイ 2019/06/15 文字起こし


とんだ 赤っ恥だ。

安倍首相のイラン訪問は案の定、成果ゼロに終わった。

一触即発の緊張状態がつづく、アメリカとイランとの“橋渡し役”

を果たそうと意気揚々とイランに乗り込んだ安倍。

目的は、イランを対話の場に引っ張り出すことだった。

出発前、日本の大手メディアは「日本の首相として41年ぶりに訪れる」

「最高指導者ハメネイ師とも会談する」と期待をあおり、

安倍本人も「アメリカからは 『絶対に行ってくれ』、

イランからは 『絶対に来てくれ』と言われているんだよ」と、

成果を上げられると自信満々だった。

ところが、結果は 見るも無残。

まともに相手にもされなかった。

成果を示すどころか、ハメネイ師との会談中、日本の海運会社が

運航するタンカーが ホルムズ海峡で砲撃を受ける事件まで勃発した。

まだ犯人は特定されていないが、アメリカは「イランがやった」と断定し、

時事通信は「日本に 警告か」と解説している。


13日、ハメネイ師と50分間、会った安倍は、

アメリカとの対話を促し、トランプ大統領からの伝言を次々に伝えた。

ところが、ハメネイ師は、アメリカとの対話を拒否。

安倍が「アメリカはイラン革命体制の転覆 を望んでいない」と話すと、

「体制転覆の意図がない というのは嘘だ」と反発。

取りつく島もなかった。

さらに、会談後、ハメネイ師はツイッターに

「トランプ大統領は 意見交換するにふさわしい相手ではない。

私からの返答はないし、今後、答えることもない」と、

投稿までしている。

安倍のイラン訪問は、何の役にも立たなかった。

さすがに、独誌シュピーゲルも「仲介役としての試みに 失敗した」

と酷評したほどだ。

元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言う。

「外交は 相手の顔を立てるものですが、今回、

イランは けんもほろろ、大人の対応もしてくれなかった。

安倍首相は 子どもの使い になってしまった。

悲惨なのは、トランプ大統領に頼まれて仲介役として

イランに渡ったのに、アメリカに ハシゴを外されたことです。

ハメネイ師との会談直前、アメリカはイランへの追加制裁を発表している。

あれでは 安倍首相も立つ瀬がないでしょう」

身の程もわきまえず、喜々としてトランプ大統領のパシリ

を買って出たが、結果は アメリカとイランとの対立を際立たせただけ

なのだから最悪である。 どこが“外交の安倍”なのか。


☆日本外交の遺産を 食いつぶしている

安倍のイラン訪問が大失敗に終わることは、

最初から分かっていたことだ。

個人と個人のケンカでも、“仲裁役”は 公平中立でなくては務まらない。

両者から信頼されるのはもちろん、ケンカの当事者を話し合いのテーブルに

着かせる 権威や腕力も必要である。

しかし、安倍がトランプのイエスマンだということは、

世界中が知っていることだ。 公平中立には 程遠い。

イランの有力紙も「トランプ大統領の メッセンジャーにすぎない」と連日、

批判していた。 仲裁役など ハナからムリだったのだ。

そもそも、本気でアメリカとイランとの対立を収拾させるつもりなら、

説得するのは、イランではなく アメリカだったはずである。

アメリカとイランが抜き差しならなくなったのは、

アメリカに原因があるからだ。

核開発に固執し、孤立していたイランは2015年、

米英仏独ロ中の 6カ国と“核合意”を結び、国際社会に復帰した。

ところが、トランプは昨年5月、一方的に“核合意”から離脱してしまった。

そのうえ、イランへの経済制裁を順次復活させ、

さらに空母や爆撃機を 中東に派遣して軍事圧力までかけている。



☆説得するのは イランではなく アメリカだ

仲介役を買って出るなら、まずアメリカに「核合意に 戻れ」

「軍事的な脅しは やめろ」と、強く要求するのが当然だった。

なのに、トランプにはモノひとつ言わない。

これでは、イランの新聞が「日本が仲介したいのなら、

イランではなく アメリカに行くべきだ」と主張するのも当たり前である。

ジャーナリストの高野孟氏はこう言う。

「国際社会が話し合って決めた “核合意”は、

イランに核開発をさせない枠組みで、それなりに成果を上げていました。

ところが、トランプ大統領が一方的に枠組みを覆してしまった。

しかも、中東に空母を派遣するなど、明らかにイランを挑発している。

本来、同盟国の日本は、アメリカをいさめる立場にあるはずです。

なのに、トランプ大統領の代理人として、イランを説得しに行った。

これでは 話がまとまるはずがありません」

いったい安倍は、イランまで何をしに行ったのか。

イランの怒りに 油を注いだだけである。


それにしても、日本の 大新聞 テレビは どうかしている。

さんざん「アメリカとイランの仲介役をやれるのは

世界で安倍首相だけだ」と前宣伝をあおり、

この期に及んでも「ハメネイ師が 外国首脳に会うことは珍しい」などと、

政権サイドの言い分を垂れ流しているのだから、どうしようもない。

最悪なのは今回、安倍が“日本外交の遺産”を食いつぶした

ことを百も承知のくせに、まったく指摘しないことだ。

「イランが 安倍首相の訪問を受け入れたのは、もともと“親日国”

だったからです。 安倍首相の力量とは関係ない。

イランだけでなく、中東の多くの国が、日本に親近感を持っている。

それは、戦後70年間、アメリカの同盟国でありながら、

アメリカと一定の距離を保ち、中東の紛争に介入しなかったからです。

なのに今回、安倍首相はアメリカ側に立って、イランに注文をつけている。

恐らく中東諸国は、日本への評価を下げたはずです。

戦後、日本が築いてきた外交遺産が、安倍首相に食いつぶされている形です」
(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

いま心配されていることは、安倍のイラン訪問が “成果ゼロ”

に終わったことを、アメリカが

「友好国である日本の説得にも 応じなかった」と、

開戦の口実に使いかねない ことだ。

前出の孫崎享氏が改めてこう言う。

「どこまで安倍首相は、“核合意”について理解しているのでしょうか。

ひょっとして核合意の全文も読んでいないのではないか。

それよりなにより、今回のイラン訪問を見ると、本気で

アメリカとイランとの対立を解消しようと考えているのか疑問です。

安倍外交の特徴は 北方領土にしろ、拉致問題にしろ、国民受けを狙って

ちょっと手を出しては 途中で放り投げ、

結局、成果が上がらないことです。

“やってる感”を出そうとしているだけに見えます。

イラン訪問も、参院選前に“やってる感”を演出しようとしただけ

なのではないか。 中東問題は、一歩間違えると大変なことになる。

もし、参院選前に点数稼ぎをしようと考えたなら、許されないことですよ」


安倍は、今月末に大阪で開かれるG20の議長をつとめて、

外交成果を国民にアピールすれば、支持率が急上昇し、

7月の参院選も圧勝できる と計算しているという。

国民は絶対に “外交の安倍”などという

大手メディアの宣伝に だまされてはダメだ。



國貞、三枚目、



「夕立雨やどりの圖」より、
「横櫛の おとみ」 「若黨 初右衛門」 「向疵の 与三」です。



参院選単独なら 裏にはムサシだな、

◆https://wjn.jp/article/detail/6757434/
週刊実話  2019年06月14日
◎年金ドロボー  安倍政権
 「2000万円 貯めておけ」 悪夢の 参院選大敗


「年金は 100年大丈夫だから積み立てましょう

と国は推進した。 それが年金だけでは 老後、2000万円不足という。

年金詐欺 みたいなもの」

人気落語家の立川志らくがテレビでこうコメントするなど、

大混乱に陥っている金融庁報告書が浮き彫りにした

「老後 2000万円不足」問題。

ネットでも「ふざけるな!」

「自分で老後に備えろと 政治家が口にするな!」

など怒り大爆発だ。

50%台の高支持率をベースに夏の参院選、もしくは衆参ダブル選挙勝利

を目論む安倍政権には、あの悪夢再来が忍び寄っている。

2007年の第一次安倍政権時、「消えた年金記録」で参院選はボロ負け、

退陣に追い込まれた。

今回の2000万円問題炎上に、安倍政権は「表現が不適切だった」

と火消しに躍起だ。

「事の発端は、金融庁金融審議会が6月に公表した

『高齢社会における資産形成・管理』の報告書です。

それによると、人生100年時代、

年金だけでは老後の資金を賄うことができない。例えば、

95歳まで生きるには 年金以外に夫婦で2000万円の貯えが必要

と唱えたのです」(経済部記者)

総務省の2017年家計調査報告、厚労省の2018年統計などを基にした

金融庁報告書の詳細はこうだ。

夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の一般的な年金生活世帯で、

1カ月の収入は約21万円。支出は約26万円。

収入より約5万円支出が多く赤字となる。

「だから年金資金のほかに今後20年で1300万円、30年で2000万円が必要

と試算。 その上で、公的年金は老後の柱だが、若いうちから

資産運用に取り組むべきとしたのです」(同)


庶民が怒るのは当然だ。

「2004年、当時の小泉内閣は年金保険料を値上げした。

そして、現役時代の6割程度もらえるはずの年金支給額は大幅カット。

そうした“痛み”に耐えれば『年金は100年安心』と国が太鼓判を押し、

国民は我慢してきた。 それが 今度は“2000万円不足するから、

その分は自分で何とかしろ”ですからね。

年金ドロボーと言いたくなりますよ」(野党関係者)

さらに、火に油を注いだのは 金融庁トップの麻生財務相の態度だ。

「『おれが生まれた頃の平均寿命は 47歳で それが100歳ってんだろ。

人生設計を考える時に、100歳まで生きる前提で

退職金を計算してみたことあるか? 

きちんとしたものを 今のうちから考えておかないといかん』

と横柄な上から目線の発言 を繰り出す始末。

案の定、批判が高まると、麻生氏は

『豊かな老後を送るため、上手に資産形成する意味で、

不足額の赤字表現は 間違い』と釈明した。

菅官房長官も『表現が 不適切』と火消しに追われた。

政権の№2、№3が 金融庁報告書の内容を否定するのは極めて異例です」
(政治担当記者)


対する野党は徹底追及の構えを見せている。

「現状では 次の参院選で野党はほぼ全滅と

強い危機感を抱いていた野党唯一の政治家が

小沢一郎前自由党代表です。

そこに飛び込んできたのが2000万円問題。

小沢氏は この問題が野党を勝利へ導く千載一遇のビッグチャンス

として動き出しました」(同)

その戦略を小沢氏周辺関係者が明かす。

「安倍内閣の支持率は JNN系列の最新6月調査で59・1%と、

5月より1.7%もアップし、ますます強固になりつつある。

しかし、小沢氏はそこに 安倍内閣の弱点を見つけたわけです」

安倍内閣の高支持率を支えている中心は、18歳から30代の男性層

というのは多くのマスコミ調査でも明らかになっている。

背景は 就活が超売り手市場など、アベノミクスの継続を望む世代が

多いからだという。

しかし、今回の2000万円問題は 支持層を根底から覆すことになりそうだ。

今年初め、都市銀行系金融機関が30~40代という

社会の中核を担う世代にアンケート調査したところ、

実に2割以上の人が 貯蓄ゼロと判明した。

割合は 対前年比で5%以上増加。

金融広報中央委員会の’18年調査でも貯蓄ナシは 2人以上世帯で22・7%、

独身では38・6%にも上るのだ。

「“年金以外に 2000万円貯めろ” などは現状の若年世代では、

到底無理な話です。そして、貯蓄できない最大の理由は

実質賃金が上がらないのに、物価は上がっていくばかりだからだ。

若い世代、中核世代が老後を迎える頃、半数近くは破綻寸前で

生活できなくなることを安倍政権が認めたわけですから、

支持離れが巻き起こるのは自然な流れです」(前出・野党関係者)


安倍自民 参院選大敗の兆しはある。

「トランプ大統領の国賓訪日で、米農産物関税の大幅引き下げ

を密約した可能性が トランプ大統領のツイッターからプンプン漂う。

地方の農村部を中心に不安が膨張し、反自民と化すはず。

一方、都市部では 2000万円問題への不安から

年金大規模デモが起きる可能性 も高まっています。

小沢氏はこれらを見据え、改めて小沢 7選挙戦術 を徹底してくる。

つまり、

(1)川上から川下へ
(2)日50カ所の辻立ち
(3)ポスターは 3000~5000枚貼る
(4)演説よりも 1対1
(5)ミニ集会徹底
(6)路地裏 選挙カー
(7)ノー悪口。

2000万円問題は 国民へ訴える格好の争点です」(同)

第一次安倍自民党は 消えた年金問題で、

参院選は改選64議席から 37議席へ激減、大敗を喫した。

国民生活に直結する2000万円問題は 大きなうねりとなる。




麻生の爺さん「吉田茂」につき、

☆http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=1676
皇室ブログ・でれでれ草    より、


アメリカ人のMITの 政治学者、ジョン・ダワーの

「吉田茂と その時代」を読むと また印象が変わりました。

この本で、今思えば収穫だと思ったのは、

吉田の生母の「情報」が 全く不明だ という事実ですね。

公式発表では、実父は 土佐の民権活動家の竹内綱の庶子(非嫡出子)だ

ということはわかっています。しかし、この竹内綱自身も全く無名な男で当然、

日本史の教科書には載らないし、「売り」は 板垣退助の子分だった という話です。

生母の氏名、出自が 全く不明な総理大臣と言うのは、

「憲政史上」 吉田ただ一人です。

つまり、吉田茂の生母は「長崎の女郎が産んだ子」らしいのですが、

その女性にせよ 名前はのこってないそうです。

吉田茂は、朝鮮から来て滋賀の部落に住み着いた堤や、

代々同和の家系であった正田とは仲良しだったみたいですが、

もしかしたら、同種でシンパシーを感じて 引き合ったのかもしれません。

問題は、日本社会に怨恨を持ち、皇室の価値を否定する異教徒が、

家系をあげて 国を裏切っている可能性が非常に高い ことです。

ここが問題です。



ヨハンセングループの首魁=吉田茂、昭和天皇の手羽先。

「通謀利敵」の売国奴 ですよ。

その玄孫が 阿呆太郎だw  推して知るべしさ。



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