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皐月花盛

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 画は 拙作にて

  「中空土偶と薔薇Ⅱ」です。

 油彩F10号



☆雨模様。

カスゴミの 「改元」狂騒ですな、民度が低い、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905010000/
櫻井ジャーナル  2019.05.01
◎元号は 支配層が情報を操作する道具 のひとつ


日本の支配層が執着している 現在の「元号」は一世一元、

つまり天皇と 一心同体の関係にある。

天災、事変、祥瑞、即位など さまざまな理由で改められていた

本来の元号 とは異質。

薩摩と長州を中心とする 「明治王朝」

によって作り上げられた 新しいものである。


今でも続く明治王朝とは 天皇制官僚体制であり、

その上には イギリスやアメリカを支配する巨大金融資本が君臨している。

その歴史は本ブログでも繰り返し書いてきた。

明治王朝が築かれる過程で 自由民権運動が破壊され、

琉球併合を手始めに 東アジア侵略をはじめている。

その侵略を後押ししていたのが イギリスの支配層。

中でも重要や役割を果たした ジャーディン・マセソンは

中国(清)への麻薬密輸や武器取引で 大儲けした会社だ。

麻薬を売りつけるため、イギリスは1840年から42年にかけてアヘン戦争、

56年から60年までアロー戦争を引き起こしている。

彼らが扱っていた麻薬、つまりアヘンはインドから持ち込まれていた。

そのインドを支配するために イギリスの東インド会社は

傭兵(セポイ)を使っていたが、この傭兵が1857年に武装蜂起、

一般のインド人を巻き込んで 大反乱になる。

蜂起軍は統制されていなかったことから1859年に鎮圧されるが、

その年にジャーディン・マセソンはふたりのエージェントを

日本へ送り込んでいる。

ひとりは某作家の歴史小説で有名な トーマス・グラバーで、

赴任地は 長崎。

もうひとりはジャーディン・マセソンの創設者一族に属す

ウィリアム・ケズウィックで、赴任地は 横浜。


日本を貿易の対象と見ていただろうが、それだけでなく、

傭兵の供給地にしよう と目論んでいた可能性が高い。

アヘン戦争やアロー戦争でイギリスは中国に勝利したが、それは海戦。

内陸部を支配する兵力を持っていなかった。

傭兵が必要、ということで 日本が目をつけられたのだろう。

だからこそ、イギリスは戦費を用立て、技術を提供している。

明治以降は勿論だが、それ以前も 日本が世界と無縁だったわけではない。

そもそも「鎖国」という表現が 正しくない。

外国との交流はあったが、徳川体制が管理していた だけである。

現在も 人びとが勝手に外国へ出て行ったり、

外国人が勝手に日本へ入ってくれば 犯罪だ。


ところが、日本は外国と関係ない閉じた空間だという前提で

歴史を考え、歴史も 因果の連鎖として捉える人が 少なくない。

現在の内政を語る場合にも似たことが言える。

少なからぬ日本人は 空間的な広がりや時間的な流れで

現状を見る ことができない。

日本人がそうした思考をする一因は 元号にあるのではないだろうか。


元号は 日本独自のもので、外国の出来事との関連 を考えるためには不便。

歴史も寸断され、大きな流れとして捉えることには不向きだ。

しかも出来事を 天皇と結びつけて考えることを 強いる。

元号は 支配層が情報操作する道具としても 機能している。



◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-728.html
東海アマブログ  2019年04月30日 (火)
◎天皇制と 元号の問題


より抜粋、

「平成時代が 終わる」とメディアが特番を組んで大騒ぎしているが、

この姿勢のなかに、とんでもない人間性破壊が隠されている現実に、

どれほどの人が気づいているのだろう?

ほぼ、すべてのメディアが、天皇制について何一つ疑問を呈せず、

存在の合理性、正当性について問う姿勢が 皆無である。

そこにあるのは、脅迫に近い「同調圧力」だけであり、

「天皇制を 無条件に容認しなければ 日本人でない」

とかの洗脳妄想から、天皇制の存在に対して素直に疑問を感じる人々への

イジメ差別をもたらしている 巨大な社会問題といわねばならない。


トランプを評価する者は、同じような閉塞ナショナリズムの同調者

だけである。 こうした偏狭な利己主義の根源には、

幼い頃から繰り返された

競争社会での残酷な心の傷が 関係していることが多い。

「アメリカは優秀だから、他国を蹂躙して、

アメリカ人の利益だけを 確保すればよい」

という馬鹿げた思想で 洗脳しようと躍起になっているのが

トランプ政権である。

これは、日本における天皇制という存在が、

日本人の優越性を示す存在である との優越性洗脳が、

アメリカ版になったもの と考えればよい。


日本国敗戦後、幣原喜重郎内閣では、元号の廃止を提案していた。

元号の使用は、通暦についての国際的な共有を阻害し、

開かれた国際社会における日本の地位を妨げるものである

と認識されたのである。

元号を使うことは、日本を国際常識から遠ざけるものであり、

また元号使用に伴う、無駄無益な税金の支出が巨額にのぼる

ことの合理的意味が存在しないと指摘された。


安倍政権が 天皇の権威を利用するため

「主権を 天皇に返す」などと 妄言を吐く以上、もしかしたら、

とんでもない暴君が 登場してくるかもしれない。

だが、日本国民が天皇制を 神のように信奉してしまっている以上、

恐ろしい地獄のような独裁社会 がやってくる可能性

だってあることを知っておくべきだ。



◆http://my.shadowcity.jp/2019/04/19-4.html
ネットゲリラ   (2019年4月30日)
◎徳川宗家19代、立憲民主党から 出馬!


より抜粋、

☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00010001-satvv-l22
静岡朝日TV 4/30(火)
◎立憲が 徳川氏擁立で 最終調整

参院選の静岡選挙区に立憲民主党が、徳川家宗家の19代目・徳川家広氏
を擁立する方向で最終調整していることが、関係者への取材でわかりました。


なるほど、ここで、山本太郎の かいわれ新選組が
効いて来るわけですw  明治維新以来蔓延った 売国勢力を駆逐し、
日本のあるべき姿を取り戻せるのは、徳川家だけw

だからおいらは、道州制を主張して来た。
東海道のくくりに 相州、豆州、駿州、遠州と州をまとめる。
中央集権をブチ壊し、徳川宗家とその親衛隊、
かいわれ新選組 山本太郎のもとで、日本再生だ。


  -----------------------
  どこの信用だ?
  海外から借金してるんじゃないから
  日本の財政は健全だ。
  -----------------------
  IMFやらOECDの革をかぶって スピーカががなってるな
  -----------------------
  デフレ不況に突入しそうなのに増税とか
  IMFは頭がおかしいのか?
  -----------------------
  ↑いやいや
  デフレ不況にって
  もう20年以上もやってますから
  消費に罰金つけて消費が減っても
  戦後最長の景気拡大ニダって 言い張ってるけど
  -----------------------
  IMF=財務省
  <IMF>
  出資金世界第2の日本は、財務省から多数の出向者。
  日本へ向けての発言=財務省の発言。
  バカで無能な東大卒・財務官僚が、
  財務省から言えないことを、IMFを使い発言。
  無能で人間のクズの財務省官僚は、
  自分のミスを認めず、ミスを国民に擦り付けようとする。
  それが、IMF発言。
  当然、バカで無能の東大卒の財務官僚は、こう言う。
  「ラッキー、日本人は国際機関の発言だと言うことを聞く。
  うまく利用したぜ。東大卒は頭いいだろ」←今ココ
  -----------------------
  金で買った 国際機関のポスト
  仕送りが減るのは 困るんだろう
  国益になるなら まだいいが
  現実には 便利な財布にされている
  -----------------------
  大きなお世話だろ
  財務省の出先機関の分際で。
  見てみろ今の状況を
  何十年足踏みしてんだよ トチ狂ってんじゃねえよ。
  死んで詫びろや カス
  -----------------------
  人轢き殺しても 逮捕されない国に
  今更 信用もクソもあるかよ
  -----------------------


売国勢力による 150年の支配 に終わりを告げる刻が来た。
自民党と財務官僚は 皇居に吊るせ。


  -----------------------
  IMFはもはや日本にとやかく言えないくらい
  落ちぶれているから。
  こんな無能の官僚上りが
  理事のポストに付けている位の ボロ組織
  -----------------------
  財務省の増税推進した幹部って
  リアルに引きずり出して全員公開処刑
  にして構わないレベルの 大罪人だよな
  平成の日本経済をボロクソにした 主犯がこいつら
  -----------------------
  もう 財務省潰せ。
  コイツラは日本のことなんざ
  これっぽっちも考えちゃいねえ。
  全部自分らのちっぽけなプライドを満たすために
  日本を具にしてるだけだ。
  こんな奴らに日本の未来を
  俺らの子どもたちの未来を 託せる訳がない。
  -----------------------


コメント


*もりへー | 2019年5月 1日| 返信

  テレビ各局の“平成事件振り返り”から「福島原発事故」が消えた!
  広告漬けと政権忖度で 原発事故をなかったことに

  https://lite-ra.com/2019/04/post-4690.html


  >安倍政権への忖度、原子力ムラによる大量の広告出稿によって、
   マスコミは再び原発安全神話に加担し、
   原子力ムラと一体化しつつある。平成の最大の人災でもあり、
   世界でも未曾有の原発事故を平成の終わりとともに
   「なかった」ことにされてしまう のだろうか。




再掲ですが、拙作二枚目、



「中空土偶と薔薇」です。  油彩F10号



当ブログ既報ですが、 責任を取らせなくては ケジメがつかない、

◆https://www.chosyu-journal.jp/column/11580
長周新聞  2019年4月30日
◎一億 総すってんてん 社会


国民の年金資産(150兆円)を運用している

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、

18年10~12月期に15兆円もの赤字を記録していた

ことが明るみになっている。

僅か四半期のうちに 総資産の1割が吹き飛んだ というから

決して小さな話ではない。

「年金支給は 68歳から」などと 政府や自民党界隈が言い出し、

巷ではみんなが「ふざけるなよ!」 「詐欺じゃないか!」と

話題にしていたが、案の定、原資すら溶かしまくる勢いで、

とことんふざけた事態が 進行していたのである。


株価至上主義のアベノミクス をお膳立てするために、

膨大な資金が 株式市場に投入されるようになり、

日銀や GPIF、ゆうちょ銀行、かんぽ生命、三共済は

「5頭の クジラ」などと呼ばれてきた。

中央銀行である 日銀は特殊としても、

残りの4頭はみな 他人の年金や預金の寄せ集めであり、

この巨額の資金が みなの知らぬ間に 金融市場でカモにされている。

GPIFはこの間、30兆円分以上の日本株を買いあさってきた

と見られている。 こうして官製相場を捏造して クジラたちが

ドカ食いする分ほど 株価はつり上がり、

安倍晋三が「バイ・マイ・アベノミクス」(アベノミクスは買いだ)

などと吹聴していたが、海外投資家、すなわちヘッジファンドなどの

ハゲタカどもは 利ざやを稼いだ後は 売り浴びせて株価が下がった。

すると株価維持のために さらにクジラが買い支えのために

資金を突っ込んで、穴埋めするかのようにドカ食いをやり、

それを海外投資家が弄んで 東証は玩具にされた。


そして気付いてみたら、引っ込みがつかないところまで

泥沼にのめり込んでいるのである。

現状では 進むも地獄、引くも地獄の状態であり、

いずれリーマン・ショック以上の大恐慌が 到来するといわれるなかで、

株式市場が揺れるだけでも 15兆円が吹き飛び、傷口は広がるばかりである。

クジラたちが 仮に資金を引き揚げれば、

それ自体が 日経平均大暴落の引き金となり、

大量に保有している株式も 同時に紙屑となって、

甚大な損失を被る ことは避けられない。

実質的な国有企業(筆頭株主が日銀等等)と化した 大企業の経営基盤にも

多いに影響するだろう。


他人のカネで了承もなく博打をやり、一億総すってんてん社会が

到来した場合、この責任は誰にどうとらせるのか、

戦後処理は曖昧にするわけにはいかない。

首謀者たちを監獄に放り込んでも割に合わない被害額となる危険性

を伴っている。 

                         武蔵坊五郎




再掲ですが、拙作三枚目、



「春の元町」です。 油彩F8号




爺さん 死んだか? と心配してましたが、

◆https://ameblo.jp/honji-789/entry-12457592098.html
honji-789 本澤二郎  2019-04-29
◎あべ小僧外交 失墜、 本澤二郎の「日本の風景」(3299)


<「50兆円返せ運動」も表面化する?>

「日本は2020五輪返上が正義」という当たり前の小論を

公開したとたん、10数年利用してきたライブドアの

「ジャーナリスト同盟通信」ブログが使用できなくなって、

数千人の読者に迷惑をかけてしまった。

ネット弾圧は、ソフトを操作すれば簡単であることが判明した。

例の安倍・自公選挙を取り仕切っている 選挙屋「ムサシ」

乱用が心配でならない。 今の「ムサシ株」はどうか。

うれしいことに、代わってアメーバブログの「honji-789」を

阿修羅掲示板の笑坊が見つけてくれたらしい。

当初は 数人のアクセスしかなかったが、

昨日の筆者しか書けない「木更津レイプ殺人事件の犯人」連載記事に

450人以上がアクセスしてくれ、久しぶりに心ウキウキである。


今日は、安倍の清和会秘書時代からよく知っている友人が

「あべ小僧外交 失墜」をリクエストしてきた。

彼は安倍のことを「あべ小僧」と呼んでいる。

「バラマキ50兆円を返せ 国民運動が起きてくる」と予見した。

本当であれば、日本政治に変化が起きるだろう。

50兆円で貧困層を救済するのである。 国家賠償法を活用すればいい。



<政府専用機で贅沢三昧、同行記者ころり>

大半の国民は、その機会がないために知らない。

知る方法がないのだが、あべ小僧のストレス解消法は、

一つは 官房機密費乱用による飲み食いと、もう一つが口実を作っては、

政府専用機を飛ばして、機内での 贅沢三昧だ。

真実を報道する同行記者も この空中での大接待に感動してしまい、

批判記事ゼロとなる。 政府専用機が 売国機に変身してしまっている。

政府専用機をマークする必要が出てきた。

首相官邸にはたくさんの政治記者がたむろしているが、

あべ小僧批判記事を書く 勇気ある記者は絶無である。

したがって、この6年間の 50兆円以上の血税のバラマキを

検証する記者は、一人もいない。

不思議と、野党からの追及する声も聞かれない。

「小沢も少しボケて 効果的な戦術が思いつかない のではないか」

との悲鳴も聞こえてきている。



<プーチンとじゃれた6年間の成果は 後退、1センチも進まない>

あべ小僧が ロシア大統領とじゃれてきた結末は、

要するに「日米同盟を 切れ」というロシアの本心 を公開することだった。

これでは、ワシントンのポチを任ずる自公政権は 手も足も出ない。

この間の無駄遣い外交を清算する 必要があろう。

50兆円バラマキ経費は、中国の息の根を止めようとしての費用だった。

いま方向転換した。

理由は、9条改憲に横やりが入ることを、抑え込むためである。

中国が国連で大反対すれば、日本国民も目を覚ますからである。

とってつけた「一帯一路」協力も、一皮むくと怪しいものだ。

あべ小僧の大好きなトランプからは、日米貿易で猛烈な攻撃を受けて、

譲歩を迫られている。

為替操作がポイントだ。

円高の正常軌道にのれば、庶民大衆は 物価が下がって大喜びだが、

財閥の利益は 大幅に減少する。

日米外交も危うい。 新天皇に会うことなど、欧米の政治リーダーにとって、

名誉でもなんでもない、どうでもよいことなのだが、小僧にはわからない。



<拉致をトランプに懇願するなんて 日本の大恥>

あべ小僧は、拉致問題について「トランプの支持をえた」

と大はしゃぎしている。 これって何だろう。 狂気じみていないか。

日本の大恥ではないのか。

歴史認識を共有して、真摯に向き合えば、拉致は1日で解決する。

ずいぶん昔のことだが、中山太郎の弟が 断言していた。

そもそも拉致問題を遅らせて、北朝鮮脅威論をぶちまくっていた張本人は

あべ小僧である。 トランプの足にしがみついて、

非核化にブレーキを踏んでいた自公内閣 ではなかったのか。

「アメリカの武器弾薬購入を奇貨としての、

あべ小僧外交にも 反吐が出る」と、清和会元秘書は断罪している。

訪朝解散 のためであろうが、平壌があべ小僧のために手助けするだろうか。



<平沢勝栄の 真相暴露はいつか>

清和会関係者は、あべ小僧の家庭教師だった平沢勝栄のことを、よく紹介する。

「よほどモノサシで 頭を叩かれたのが、悔しかったのだろうが、

それは本人のせいである。それを今も怨念として抱え込んでいるのは、

普通では考えられない。 もうひとり被害者がいる。

無能無責任が最高権力者の日本は、本当に沈没している」

と吐き捨てるように語った。

平沢がいつ堪忍袋の緒が切れるのか? これも注目を集めている。

同時に、これらのことは マスコミと野党の無責任が背景と土壌となっている。

善良な国民は、テレビで あべ小僧をみて、日々 むかついている!




平沢など屑で どーでもいいw

ま、媚中の論者だが 創価には厳しい 頑張ってほしいね。


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