画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所之内 隅田川雨中之花」です。
☆晴れ。
日米2プラス2 とかで サイバー攻撃には 安保発動、
とか言ってますが、一番危険なのは ユダ米なんでねw
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904190000/
櫻井ジャーナル 2019.04.19
◎東アジア情勢で 主導権を握っている
ロシア大統領が 朝鮮労働党委員長と 会談へ
ロシアのウラジミル・プーチン大統領と朝鮮の金正恩労働党委員長が
近くウラジオストックの島で会談するという話が流れている。
茶番劇が終わり、真打ちが登場 してきたようだ。
朝鮮半島で和平の動きが顕在化したのは
昨年(2018)年4月27日のことだった。
韓国の文在寅大統領と金正恩委員長が 板門店で会談したのだ。
勿論、この会談が突如、実現したわけではない。
その直前、3月26日に金委員長は特別列車で北京へ入り、
釣魚台国賓館で 中国の習近平国家主席と会談している。
こうした動きを知っていたであろうアメリカ政府は
CIA長官だったマイク・ポンペオを派遣、金正恩委員長と会う。
中朝首脳会談の直後にふたりは握手、その様子を撮影して
4月26日に公開している。
アメリカが主導権を握っている
かのような印象を広めようとしたのだろう。
しかし、朝鮮半島を含む東アジア情勢で
最も重要な動きはロシアのプロジェクト。
アメリカをはじめとする国々がリビアや シリアへ
ジハード傭兵を送り込んで侵略戦争を始めた2011年、
ロシアのドミトリ・メドベージェフ首相は
シベリアで朝鮮の最高指導者だった金正日と会い、
110億ドル近くあったソ連時代の負債の90%を棒引きにし、
鉱物資源の開発などに 10億ドルを投資すると提案している。
この提案を金正日は受け入れるが、その年の12月に急死してしまう。
12月17日に列車で移動中に 車内で急性心筋梗塞を起こして死亡した
と朝鮮の国営メディアは19日に伝えているが、
韓国の情報機関であるNIS(国家情報院)の元世勲院長(2009年~13年)
は暗殺説を唱えていた。
元院長によると、金正日が乗った列車はそのとき、
平壌の竜城駅 に停車中だった。
ロシア側の提案の背景には 帝政ロシアの時代から続く
シベリア横断鉄道の計画 が存在している。
プーチン大統領は シベリア鉄道を延長し、朝鮮半島を南下させよう
と考えているのだが、これは天然ガスや石油を輸送するパイプラインの
建設と結びついている。 ここにきて中国の一帯一路ともリンクした。
ロシアと中国だけでなく韓国も
東アジアの経済基盤を強化するという計画に前向きだったが、
ネックは朝鮮。
その朝鮮がロシアのプロジェクトへ 参加しようとしている可能性が高い。
ゴルバチョフに見捨てられる前から朝鮮は
イスラエルと武器取引で接触があったと見られているが、
1990年代に入り、CIAとの関係が強い統一教会 との関係を強めた。
アメリカからの攻撃を回避するためにも
アメリカ支配層とつながる必要があったのだろうが、
1990年代の終盤から 朝鮮を攻撃する計画を作成していく。
例えば1998年には 金正日体制を倒して韓国主導の新国家を作る
というOPLAN 5027-98 を作成した。
1999年になると朝鮮の国内が混乱して金体制が崩壊した場合を想定した
「概念計画」のCONPLAN 5029を作成、
さらに2003年には核攻撃も含む CONPLAN 8022が仕上げられている。
ところが、2017年に 朝鮮のアメリカに対する恐怖を緩和させる出来事
があった。 4月にアメリカ海軍は地中海に配備されていた
アメリカ海軍の2駆逐艦、ポーターとロスが
巡航ミサイル(トマホーク)59機を シリアのシャイラット空軍基地に向けて
発射したのだが、6割が無力化 されたのである。
その1年後、中国と朝鮮の首脳が会談した直後の2018年4月に
アメリカ主導軍は100機以上の巡航ミサイルをシリアに対して発射したが、
今度は7割が無力化されてしまった。
2017年には配備されていなかった 短距離用の防空システムの
パーンツィリ-S1 が効果的だったと言われている。
この段階で 朝鮮のアメリカへの恐怖心はかなり和らいだはずである。
かつて アメリカを「張り子の虎」と表現した人 がいたが、
朝鮮の首脳がそう考えても不思議ではない。
ロシア、中国、韓国で進めていたプロジェクトに
朝鮮が乗ったとして、その朝鮮は「制裁」の対象になっている。
そこで、それなりの手順を踏む必要がある。
その手順として 朝鮮とアメリカの首脳会談が演出された可能性はある。
盲目的なアメリカ信仰を捨てれば、
別の光景 が見えてくるはずだ。
東アジア情勢で 主導権を握っているのはアメリカでなく
ロシアである。
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-01186d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年4月18日 (木)
◎安倍内閣による 消費税増税・再々延期 有力に
安倍内閣が 消費税増税再々延期の方針 を固めつつあると見られる。
狙いは 次の衆参両院選挙での 改憲勢力3分の2確保である。
5月20日に 2019年1-3月期の GDP統計が発表される。
1-3月期の実質GDP成長率は マイナスに転落する可能性が高い。
そうなると、2018年度は プラス成長が2四半期、
マイナス成長が2四半期 ということになる。
年度の成長率は ゼロから+0.5%の間の
極めて低いものになる可能性が高い。
本年1-3月期の数値が著しく悪化すれば,
年度の成長率がマイナスになる ことも完全には否定できない。
すでに 個人消費が著しく停滞し始めている。
消費税率が10%になるなら、引き上げ前の駆け込み消費が出るはずだが、
それ以上に 消費全体が抑圧される可能性が高い。
自民党の萩生田光一幹事長代行が、4月18日のインターネット番組で、
消費税増税に関し、6月の日銀短観が示す景況感次第で 延期もあり得る
との考えを示したと報じられている。
消費税増税再々延期は 現実に可能性のあるものだ。
かねてより「リーマンショックのようなことがあれば」
消費税増税を延期する可能性がある ことが表明されてきた。
問題は「リーマンショックのようなこと」の判定基準だが、
これまでの経緯を踏まえれば 基準はないに等しい。
1回目の延期を発表した2014年11月18日の
総理大臣記者会見で 安倍首相はこう述べた。
「来年(2015年)10月の引き上げを18カ月延期し、
そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。
再び延期することはない。
ここで皆さんに、はっきりとそう断言いたします。」
ところが、2回目の延期を発表した2016年6月1日の記者会見で
安倍首相は次のように述べている。
「そうした中で、内需を腰折れさせかねない(2017年4月の)
消費税率の引上げは延期すべきである。そう判断いたしました」
「今回、『再延期する』という私の判断は、
これまでのお約束とは異なる『新しい判断』であります。」
「信なくば立たず。
国民の信頼と協力なくして、政治は成り立ちません。」
最後の「信なく場立たず」の発言の意味が不明である。
安倍首相は「信なくば立たず」の意味を知らずに発言した疑いが強い。
「訂正云々」を「ていせいでんでん」と読み上げて
何の疑問も持たない人物だから,約束を破って「信なくば立たず」
と発言したことの意味を考察するのは 時間の無駄かも知れない。
安倍内閣は2016年5月の伊勢志摩サミットで、
世界経済の状況がリーマンショック前の状況に似ている
と訴えたが賛同者はいなかった。
客観的に見ても、リーマンショック後の状況には
類似する部分があったが,リーマンショック前の状況には似ていなかった。
それでも,これを根拠に消費税増税を延期したのだから、
延期に理由はいらない ということになる。
GDPの低迷、日銀短観での 業況判断DIの悪化を理由に
消費税増税再々延期を発表する可能性は 十分にある。
こうした状況に、財務省が 警戒感を強めている。
OECD(経済協力開発機構)が4月15日に、
日本の消費税率を 26%にまで引き上げる必要 があると提言したのも、
財務省の舞台回しによるもの と推察される。
財務省には 森友学園事案で安倍首相を守ったとの意識 が強く存在する。
森友学園への国有地激安払い下げの経緯をすべて明らかにしていれば、
安倍内閣は総辞職に追い込まれていた。
末端職員の自殺者まで出しながら、財務省は事実を隠ぺいした。
だから財務省は、安倍首相が財務省に対して増税実施で恩義に報いるべきだ
と考えていると思われる。
しかしながら、安倍首相の側は、安倍内閣が検察当局を支配して、
虚偽公文書作成や国有地激安払い下げの背任事案を すべて無罪放免にした
との意識を有しているだろう。
このことで 安倍首相は「借り」を返した と考えているとも考えられる。
最終的に安倍首相が 増税延期を決めれば、財務省に手立てはない。
ただし、増税延期が確定した場合には、
財務省が 安倍首相夫妻の関与を示す新証拠を 表に出す可能性はある。
神経戦が続く。
日本経済の停滞感は 日増しに強まっており、
消費税増税強行は 不況への移行の 発射ボタンになる。
増税強行で 安倍内閣が退陣に追い込まれるのは「毒をもって毒を制する」
ことを意味するから、ひとつの選択肢にはなり得るが、
この可能性を認識して 安倍首相が消費税増税再々延期 に進む可能性がある。
反安倍自公勢力は これを前提に 選挙戦術を構築する必要 がある。
廣重、二枚目、
「五十三次名所圖繪 四十五 石薬師 義経さくら 範頼の祠」です。
自民党・工作部隊か? 原理研・世耕の指揮かな、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-714.html
東海アマブログ 2019年04月18日 (木)
◎雁屋哲氏のブログ が話題になっている
今も執拗に続く 言論封殺・弾圧
より抜粋、
雁屋哲氏のブログが 話題になっている
今も執拗に続く言論封殺・弾圧
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/402.html
☆http://kariyatetsu.com/blog/2279.php
雁屋哲の きょうもまた 2019-04-15
◎奇怪なこと
(中略)
私の鼻血問題を通じて 言えることは、この国では
真実を語ってはいけない と言うことです。
反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちは
どんな嘘を言っても 誰もとがめません。
安倍晋三首相は 2013年9月7日にIOC総会で、
オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、
福島第一原発について、
「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は
福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に
完全にブロックした」
「福島の現状は 完全にコントロールされている」
「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、
これからも与えない」と言いました。
私は、2013年10月3日付けのこのブログに、
「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘である
ことを指摘しました。
http://kariyatetsu.com/blog/1611.php
外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。
私の書く英文だから、極めて平易です。 ご一読下さい。
そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だ
というのですから呆れるばかりです。
また、その嘘を見逃す この日本の社会にも呆れるばかりです。
一つの国が滅びるときには必ず おなじことが起こります。
支配階級の腐敗と傲慢。
政治道徳の退廃。
社会全体の無気力。
社会全体の 支配階級の不正をただす 勇気の喪失。
同時に、不正と知りながら
支配階級に対する 社会全体の 隷従、媚び、へつらい。
経済の破綻による 社会全体の自信喪失。
これは、今の日本に ぴったりと当てはまります。
私は社会は 良い方向に進んでいくものだと思っていました。
まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを
自分の目で見ることになるとは思いませんでした。
一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、
逆に 支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、
つまはじきする 日本の社会の姿です。
雁屋 哲
*********************************************************************
なぜ、こんな長い引用をしたかというと、私自身が、
雁屋さんと同じ目に遭っているからである。
私は2010年のはじめ頃からツイッターのアカウントを作って、
福島事故前から原発反対の主張を繰り返し、
フクイチ事故が起きてからは、毎日数十の反原発ツイートを発信してきた。
こんな私に対して、2012年頃から、常軌を逸した誹謗中傷が
繰り返されるようになった。
その内容も、これほど下劣な人間がいるのかと驚愕するほど、
汚らしい人間性しか見えないもので、反論する気力も失せるほど
低俗愚劣なものばかりであった。
内容は、腐った生ゴミのような耐えがたい悪臭に満ちていて、
紹介する気にもなれない。
今でも、毎日必ず書き込まれていて、読めば殺意を駆り立てるものばかり
なので、基本的に絶対読まないでゴミ箱に捨ててしまうようにしている。
それでも、執拗に毎日書き込まれるのは、おそらく書き込むことで
何らかの利益が転がり込むシステムになっているのだろう。
以前聞いた話では、嫌がらせコメント 一つにつき、
百円がカウントされるらしい。
ツイッターを不可解な理由で完全凍結されたのが、昨年3月だが、
何度復活要請しても絶対に取り合わない。
仕方なしにブログで発信を続けることにしたのだが、
ヤフーブログは、何度か 記事を予告もなく勝手に削除されたので、
別のブログに変えることにした。
いくつかのブログに転載したのだが、
はてな と ライブドアは政治的理由(反体制拒否)で掲載を拒否された。
最後に残ったのがFC2ブログで、
これは執拗な嫌がらせの集中攻撃にもかかわらず、
私のブログを閉鎖をしなかったので、今に続いている。
雁屋さんと同じく、嫌がらせ攻撃は集団で行われた。
幸いFC2ブログには、書き込み者の IPアドレスを抜ける機能が備わっていた
おかげで、彼らのIPを 調べることができた。
そうすると、たくさんの名前で書かれたにもかかわらず、
ほとんど同じIPから書き込まれていて、それを位置検索すると、
自民党本部の周辺に 行き着くのである。
私への攻撃に使われているIPは、基本的に、
dion pandaworld spmode などから書き込まれている。
最近では、もっとも長期間私に張り付いて
下劣な嫌がらせコメントを書き続けている三重県の自称「カイロ」は、
IP検索を恐れてか 海外プロクシチェンジャーを使ってくる。
しかし、このゴミ男でも、自民党本部と思われるIPを使ったので、
やはり 組織的に金儲けのためにやっていた ことを知った。
十数年にわたって嫌がらせを続けるには、なんらかの利権がある
のだろうとは思っていたが、やはり予想した通りだった。
安倍政権の正当化、世論工作を行うために、自民党は
青年部に 工作部局 を設けている。
こが、実に人間性の腐乱した連中ばかりで、
雁屋さんに嫌がらせを繰り返したのも、この部隊だろう。
逆に、この糞部隊が登場してからというもの、
それ以前のような身の危険を感じるような脅迫的嫌がらせ、
恫喝は少なくなった。
以前は、殺すとか 放火するとか が多くて、
本当にやられると身構えるような悪意が感じられたが、今は、
一回の嫌がらせコメントで、幾ばくかの金を得ている連中なので
昔のような恐怖は感じない。
ちなみに、中国では、中国共産党の利権を守るための世論工作部隊を
「五毛党」と呼んでいて、微博反論一回に 五毛もらえる
というのが語源らしい。
自民党は、どうやら、この五毛党をマネして工作部隊を作ったようだ。
日本では、確証はないが、100円のようなので、
今後は彼らを百円党と呼んでもいい。
https://matome.naver.jp/odai/2144299876931181001
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/563069ff810f2b17308347c4c2981800
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=274242
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/227.html
https://yuruneto.com/crowdworks-jimin-raisan/
廣重、三枚目、
「冨士三十六景 東都墨田堤」です。
真偽不明ですが、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039342.html
日本や世界や宇宙の動向 4月19日
◎ノートルダム寺院の 火災の原因が 「放火」である証拠
ノートルダム寺院の大火災も 何らかの目的を達成するために
誰かが放火したことが バレています。
ネット上には 次々に 証拠映像や証言が投稿されています。
国営放送でも、あれは放火によるものだ、
と断言した建築家が登場しましたし。
もうね、主要メディアの フェイクニュースがバレバレです。
このような大きな事件が起こされる度に、
支配者側の嘘、偽旗、ヤラセ、テロ行為が 暴かれています。
別の人物の情報では、歴史的に見ても、
世界が激変する前には 必ず歴史的建造物や遺跡などが破壊される
とのことです。
彼らはこのような歴史的建造物を破壊することで
世界を激変させようとしているのでしょうね。
NWOを完成させるためには
このくらいのことをしなければならないのでしょうか?
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け
▼https://storage.ning.com/topology/rest/1.0/file/get/
2056191646?profile=RESIZE_710x
ノートルダム寺院の火災に関して
内部告発者(ノートルダム寺院で働く イエズス会の関係者)
の上記ツイートによると、火災は放火によるものだった
ことが分かります。
また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、
3日以内に火災が発生する と予告していました。
さらに、火災が発生する前に寺院の塔に忍び込んでいた男が
何かをピカッと光らせたことがわかるショッキングな映像が
投稿されました。 この男は塔の上で
よからぬことをしていたのは明かです。
フォックスニュースも他の主要メディアも
フェイクニュースを流し続けながら、この映像が拡散されないよう
必死に隠しています。自国を愛する皆さんは
この映像を世界中に拡散してください。
そして彼らの悪の隠ぺい行為を 暴露しましょう。
ニュージーランドの モスクの偽旗銃乱射事件に関しても
カートリッジ(銃撃犯が銃撃している時に
銃のカートリッジが 突然空中で消えた)が消えたところを
とらえた映像が拡散されました。
しかし生の映像が次々に削除されました。
今回もこの映像が24時間以内に削除されるはずです。
(0:28から、スローモーションでご覧ください。
塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
▼https://www.youtube.com/watch?v=EgfYYMjpf1s
Notre Dame fire 2019-04-15 - Person moving and flash on the roof?
さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)
主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は
改築工事が行われていない場所だった。
火災は事故ではなく 放火によるものだ。
800年も経ったナラの木材は 引火しない。
しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなど
あらゆる防火対策が講じられていたため
故意に放火されないと 火災が発生するのは考えられない。」
と断言し フェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
最初の火災警報が鳴り始まったのは午後6時20分ですが、
その直後に 寺院に到着した消防隊員らが
寺院から全ての人々を避難させた上で内部を調査したところ
炎はどこにも確認されなかったのです。
次に午後6時50分に2回目の火災警報が鳴りました。
(1:45~)こちらの映像は午後6時50分に撮影された
ノートルダム寺院の映像です。
この時すでに炎が寺院のあちこちに広がり始めていました。
この30分間、消防隊員らは寺院の中にいたのです。
奇妙なことに火災が発生する前に寺院の関係者らは
みな寺院の外に出ていました。誰もいなくなった寺院に
誰かが忍び込み放火することは可能です。
誰が、寺院を放火するための装置を寺院内に置いていったのかは
まだわかっていません。
▼https://www.youtube.com/watch?v=LGosOvv514E
BREAKING: NOTRE DAME CHIEF ARCHITECT SAYS THIS WAS NO ACCIDEN
以下省略
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039343.html
日本や世界や宇宙の動向 4月19日
◎ノートルダム寺院の火災は DEWの仕業?
以下の画像を見ると、ノートルダム寺院で火災が発生する直前に
上空に 謎の飛行物体が現れ、
火災が発生した途端に すっと消えたことが確認できます。
以下の記事は、DEW指向性エネルギー兵器 による
放火の可能性を示唆しています。
カリフォルニア州の山火事など、
世界中で 原因不明の火災が 発生していますが、
その殆どがDEWによる放火だ とも言われています。
今回もDEWが使われたのでしょうか。
そうなると、塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせたのは、
DEWの照射と何か関係があるのでしょうか?
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3449259.html
(ビデオ)
4月17日付け
ノートルダム寺院はDEW指向性エネルギー兵器によって放火されたのでしょうか?
指向性エネルギー兵器:(DEW、directed-energy weaponの略称)
砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、
兵器操作者が意図した目標に対し
指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、
目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。
目標物は 対物用も 対人用もある。
ノートルダム寺院は、DEW指向性エネルギー兵器によって
放火されたのでしょうか。 以下がその証拠映像です。
▼https://www.youtube.com/watch?v=JbyycoKanQ4
VIRAL! UFO Uncloaking at Notre Dame Fire! "World Exclusive"
(0:36~)
こちらはノートルダム寺院で火災が発生した時に撮影された
パリの街を映す画像(1分毎に 撮影された画像)です。
ノートルダム寺院は 画面の左側にあります。
スローモーションでご覧ください。
画面左上に突然 黒い飛行物体が現れ、数分間同じ場所に留まった後に
再び雲の中に消えました。
つまりこの飛行物体は寺院で火災発生する直前に
寺院の上空に姿を現し 火災が発生した途端に消えたのです。
(3:00~)もう一度、ゆっくりご覧ください。
三角形の飛行物体が上空に現れ消えていったのです。
なぜ火災が発生したときに上空に現れたのでしょうか。
寺院で火災が発生するところを観察していたのでしょうか。
明かにノートルダム寺院の火災と関連しています。
それとも、この飛行物体が寺院を放火したのでしょうか。
(3:58~)もう一度、画面左上をゆっくりご覧ください。
1分毎に撮影された画像です。飛行物体が消えた後に
寺院から煙が舞い上がりました。
↑
面妖な Yutube画像です。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所之内 隅田川雨中之花」です。
☆晴れ。
日米2プラス2 とかで サイバー攻撃には 安保発動、
とか言ってますが、一番危険なのは ユダ米なんでねw
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904190000/
櫻井ジャーナル 2019.04.19
◎東アジア情勢で 主導権を握っている
ロシア大統領が 朝鮮労働党委員長と 会談へ
ロシアのウラジミル・プーチン大統領と朝鮮の金正恩労働党委員長が
近くウラジオストックの島で会談するという話が流れている。
茶番劇が終わり、真打ちが登場 してきたようだ。
朝鮮半島で和平の動きが顕在化したのは
昨年(2018)年4月27日のことだった。
韓国の文在寅大統領と金正恩委員長が 板門店で会談したのだ。
勿論、この会談が突如、実現したわけではない。
その直前、3月26日に金委員長は特別列車で北京へ入り、
釣魚台国賓館で 中国の習近平国家主席と会談している。
こうした動きを知っていたであろうアメリカ政府は
CIA長官だったマイク・ポンペオを派遣、金正恩委員長と会う。
中朝首脳会談の直後にふたりは握手、その様子を撮影して
4月26日に公開している。
アメリカが主導権を握っている
かのような印象を広めようとしたのだろう。
しかし、朝鮮半島を含む東アジア情勢で
最も重要な動きはロシアのプロジェクト。
アメリカをはじめとする国々がリビアや シリアへ
ジハード傭兵を送り込んで侵略戦争を始めた2011年、
ロシアのドミトリ・メドベージェフ首相は
シベリアで朝鮮の最高指導者だった金正日と会い、
110億ドル近くあったソ連時代の負債の90%を棒引きにし、
鉱物資源の開発などに 10億ドルを投資すると提案している。
この提案を金正日は受け入れるが、その年の12月に急死してしまう。
12月17日に列車で移動中に 車内で急性心筋梗塞を起こして死亡した
と朝鮮の国営メディアは19日に伝えているが、
韓国の情報機関であるNIS(国家情報院)の元世勲院長(2009年~13年)
は暗殺説を唱えていた。
元院長によると、金正日が乗った列車はそのとき、
平壌の竜城駅 に停車中だった。
ロシア側の提案の背景には 帝政ロシアの時代から続く
シベリア横断鉄道の計画 が存在している。
プーチン大統領は シベリア鉄道を延長し、朝鮮半島を南下させよう
と考えているのだが、これは天然ガスや石油を輸送するパイプラインの
建設と結びついている。 ここにきて中国の一帯一路ともリンクした。
ロシアと中国だけでなく韓国も
東アジアの経済基盤を強化するという計画に前向きだったが、
ネックは朝鮮。
その朝鮮がロシアのプロジェクトへ 参加しようとしている可能性が高い。
ゴルバチョフに見捨てられる前から朝鮮は
イスラエルと武器取引で接触があったと見られているが、
1990年代に入り、CIAとの関係が強い統一教会 との関係を強めた。
アメリカからの攻撃を回避するためにも
アメリカ支配層とつながる必要があったのだろうが、
1990年代の終盤から 朝鮮を攻撃する計画を作成していく。
例えば1998年には 金正日体制を倒して韓国主導の新国家を作る
というOPLAN 5027-98 を作成した。
1999年になると朝鮮の国内が混乱して金体制が崩壊した場合を想定した
「概念計画」のCONPLAN 5029を作成、
さらに2003年には核攻撃も含む CONPLAN 8022が仕上げられている。
ところが、2017年に 朝鮮のアメリカに対する恐怖を緩和させる出来事
があった。 4月にアメリカ海軍は地中海に配備されていた
アメリカ海軍の2駆逐艦、ポーターとロスが
巡航ミサイル(トマホーク)59機を シリアのシャイラット空軍基地に向けて
発射したのだが、6割が無力化 されたのである。
その1年後、中国と朝鮮の首脳が会談した直後の2018年4月に
アメリカ主導軍は100機以上の巡航ミサイルをシリアに対して発射したが、
今度は7割が無力化されてしまった。
2017年には配備されていなかった 短距離用の防空システムの
パーンツィリ-S1 が効果的だったと言われている。
この段階で 朝鮮のアメリカへの恐怖心はかなり和らいだはずである。
かつて アメリカを「張り子の虎」と表現した人 がいたが、
朝鮮の首脳がそう考えても不思議ではない。
ロシア、中国、韓国で進めていたプロジェクトに
朝鮮が乗ったとして、その朝鮮は「制裁」の対象になっている。
そこで、それなりの手順を踏む必要がある。
その手順として 朝鮮とアメリカの首脳会談が演出された可能性はある。
盲目的なアメリカ信仰を捨てれば、
別の光景 が見えてくるはずだ。
東アジア情勢で 主導権を握っているのはアメリカでなく
ロシアである。
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-01186d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年4月18日 (木)
◎安倍内閣による 消費税増税・再々延期 有力に
安倍内閣が 消費税増税再々延期の方針 を固めつつあると見られる。
狙いは 次の衆参両院選挙での 改憲勢力3分の2確保である。
5月20日に 2019年1-3月期の GDP統計が発表される。
1-3月期の実質GDP成長率は マイナスに転落する可能性が高い。
そうなると、2018年度は プラス成長が2四半期、
マイナス成長が2四半期 ということになる。
年度の成長率は ゼロから+0.5%の間の
極めて低いものになる可能性が高い。
本年1-3月期の数値が著しく悪化すれば,
年度の成長率がマイナスになる ことも完全には否定できない。
すでに 個人消費が著しく停滞し始めている。
消費税率が10%になるなら、引き上げ前の駆け込み消費が出るはずだが、
それ以上に 消費全体が抑圧される可能性が高い。
自民党の萩生田光一幹事長代行が、4月18日のインターネット番組で、
消費税増税に関し、6月の日銀短観が示す景況感次第で 延期もあり得る
との考えを示したと報じられている。
消費税増税再々延期は 現実に可能性のあるものだ。
かねてより「リーマンショックのようなことがあれば」
消費税増税を延期する可能性がある ことが表明されてきた。
問題は「リーマンショックのようなこと」の判定基準だが、
これまでの経緯を踏まえれば 基準はないに等しい。
1回目の延期を発表した2014年11月18日の
総理大臣記者会見で 安倍首相はこう述べた。
「来年(2015年)10月の引き上げを18カ月延期し、
そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。
再び延期することはない。
ここで皆さんに、はっきりとそう断言いたします。」
ところが、2回目の延期を発表した2016年6月1日の記者会見で
安倍首相は次のように述べている。
「そうした中で、内需を腰折れさせかねない(2017年4月の)
消費税率の引上げは延期すべきである。そう判断いたしました」
「今回、『再延期する』という私の判断は、
これまでのお約束とは異なる『新しい判断』であります。」
「信なくば立たず。
国民の信頼と協力なくして、政治は成り立ちません。」
最後の「信なく場立たず」の発言の意味が不明である。
安倍首相は「信なくば立たず」の意味を知らずに発言した疑いが強い。
「訂正云々」を「ていせいでんでん」と読み上げて
何の疑問も持たない人物だから,約束を破って「信なくば立たず」
と発言したことの意味を考察するのは 時間の無駄かも知れない。
安倍内閣は2016年5月の伊勢志摩サミットで、
世界経済の状況がリーマンショック前の状況に似ている
と訴えたが賛同者はいなかった。
客観的に見ても、リーマンショック後の状況には
類似する部分があったが,リーマンショック前の状況には似ていなかった。
それでも,これを根拠に消費税増税を延期したのだから、
延期に理由はいらない ということになる。
GDPの低迷、日銀短観での 業況判断DIの悪化を理由に
消費税増税再々延期を発表する可能性は 十分にある。
こうした状況に、財務省が 警戒感を強めている。
OECD(経済協力開発機構)が4月15日に、
日本の消費税率を 26%にまで引き上げる必要 があると提言したのも、
財務省の舞台回しによるもの と推察される。
財務省には 森友学園事案で安倍首相を守ったとの意識 が強く存在する。
森友学園への国有地激安払い下げの経緯をすべて明らかにしていれば、
安倍内閣は総辞職に追い込まれていた。
末端職員の自殺者まで出しながら、財務省は事実を隠ぺいした。
だから財務省は、安倍首相が財務省に対して増税実施で恩義に報いるべきだ
と考えていると思われる。
しかしながら、安倍首相の側は、安倍内閣が検察当局を支配して、
虚偽公文書作成や国有地激安払い下げの背任事案を すべて無罪放免にした
との意識を有しているだろう。
このことで 安倍首相は「借り」を返した と考えているとも考えられる。
最終的に安倍首相が 増税延期を決めれば、財務省に手立てはない。
ただし、増税延期が確定した場合には、
財務省が 安倍首相夫妻の関与を示す新証拠を 表に出す可能性はある。
神経戦が続く。
日本経済の停滞感は 日増しに強まっており、
消費税増税強行は 不況への移行の 発射ボタンになる。
増税強行で 安倍内閣が退陣に追い込まれるのは「毒をもって毒を制する」
ことを意味するから、ひとつの選択肢にはなり得るが、
この可能性を認識して 安倍首相が消費税増税再々延期 に進む可能性がある。
反安倍自公勢力は これを前提に 選挙戦術を構築する必要 がある。
廣重、二枚目、
「五十三次名所圖繪 四十五 石薬師 義経さくら 範頼の祠」です。
自民党・工作部隊か? 原理研・世耕の指揮かな、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-714.html
東海アマブログ 2019年04月18日 (木)
◎雁屋哲氏のブログ が話題になっている
今も執拗に続く 言論封殺・弾圧
より抜粋、
雁屋哲氏のブログが 話題になっている
今も執拗に続く言論封殺・弾圧
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/402.html
☆http://kariyatetsu.com/blog/2279.php
雁屋哲の きょうもまた 2019-04-15
◎奇怪なこと
(中略)
私の鼻血問題を通じて 言えることは、この国では
真実を語ってはいけない と言うことです。
反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちは
どんな嘘を言っても 誰もとがめません。
安倍晋三首相は 2013年9月7日にIOC総会で、
オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、
福島第一原発について、
「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は
福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に
完全にブロックした」
「福島の現状は 完全にコントロールされている」
「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、
これからも与えない」と言いました。
私は、2013年10月3日付けのこのブログに、
「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘である
ことを指摘しました。
http://kariyatetsu.com/blog/1611.php
外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。
私の書く英文だから、極めて平易です。 ご一読下さい。
そんな嘘を言った人間が、私が実際に体験した鼻血を風評だ
というのですから呆れるばかりです。
また、その嘘を見逃す この日本の社会にも呆れるばかりです。
一つの国が滅びるときには必ず おなじことが起こります。
支配階級の腐敗と傲慢。
政治道徳の退廃。
社会全体の無気力。
社会全体の 支配階級の不正をただす 勇気の喪失。
同時に、不正と知りながら
支配階級に対する 社会全体の 隷従、媚び、へつらい。
経済の破綻による 社会全体の自信喪失。
これは、今の日本に ぴったりと当てはまります。
私は社会は 良い方向に進んでいくものだと思っていました。
まさか、日本と言う国が駄目になっていくのを
自分の目で見ることになるとは思いませんでした。
一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、
逆に 支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、
つまはじきする 日本の社会の姿です。
雁屋 哲
*********************************************************************
なぜ、こんな長い引用をしたかというと、私自身が、
雁屋さんと同じ目に遭っているからである。
私は2010年のはじめ頃からツイッターのアカウントを作って、
福島事故前から原発反対の主張を繰り返し、
フクイチ事故が起きてからは、毎日数十の反原発ツイートを発信してきた。
こんな私に対して、2012年頃から、常軌を逸した誹謗中傷が
繰り返されるようになった。
その内容も、これほど下劣な人間がいるのかと驚愕するほど、
汚らしい人間性しか見えないもので、反論する気力も失せるほど
低俗愚劣なものばかりであった。
内容は、腐った生ゴミのような耐えがたい悪臭に満ちていて、
紹介する気にもなれない。
今でも、毎日必ず書き込まれていて、読めば殺意を駆り立てるものばかり
なので、基本的に絶対読まないでゴミ箱に捨ててしまうようにしている。
それでも、執拗に毎日書き込まれるのは、おそらく書き込むことで
何らかの利益が転がり込むシステムになっているのだろう。
以前聞いた話では、嫌がらせコメント 一つにつき、
百円がカウントされるらしい。
ツイッターを不可解な理由で完全凍結されたのが、昨年3月だが、
何度復活要請しても絶対に取り合わない。
仕方なしにブログで発信を続けることにしたのだが、
ヤフーブログは、何度か 記事を予告もなく勝手に削除されたので、
別のブログに変えることにした。
いくつかのブログに転載したのだが、
はてな と ライブドアは政治的理由(反体制拒否)で掲載を拒否された。
最後に残ったのがFC2ブログで、
これは執拗な嫌がらせの集中攻撃にもかかわらず、
私のブログを閉鎖をしなかったので、今に続いている。
雁屋さんと同じく、嫌がらせ攻撃は集団で行われた。
幸いFC2ブログには、書き込み者の IPアドレスを抜ける機能が備わっていた
おかげで、彼らのIPを 調べることができた。
そうすると、たくさんの名前で書かれたにもかかわらず、
ほとんど同じIPから書き込まれていて、それを位置検索すると、
自民党本部の周辺に 行き着くのである。
私への攻撃に使われているIPは、基本的に、
dion pandaworld spmode などから書き込まれている。
最近では、もっとも長期間私に張り付いて
下劣な嫌がらせコメントを書き続けている三重県の自称「カイロ」は、
IP検索を恐れてか 海外プロクシチェンジャーを使ってくる。
しかし、このゴミ男でも、自民党本部と思われるIPを使ったので、
やはり 組織的に金儲けのためにやっていた ことを知った。
十数年にわたって嫌がらせを続けるには、なんらかの利権がある
のだろうとは思っていたが、やはり予想した通りだった。
安倍政権の正当化、世論工作を行うために、自民党は
青年部に 工作部局 を設けている。
こが、実に人間性の腐乱した連中ばかりで、
雁屋さんに嫌がらせを繰り返したのも、この部隊だろう。
逆に、この糞部隊が登場してからというもの、
それ以前のような身の危険を感じるような脅迫的嫌がらせ、
恫喝は少なくなった。
以前は、殺すとか 放火するとか が多くて、
本当にやられると身構えるような悪意が感じられたが、今は、
一回の嫌がらせコメントで、幾ばくかの金を得ている連中なので
昔のような恐怖は感じない。
ちなみに、中国では、中国共産党の利権を守るための世論工作部隊を
「五毛党」と呼んでいて、微博反論一回に 五毛もらえる
というのが語源らしい。
自民党は、どうやら、この五毛党をマネして工作部隊を作ったようだ。
日本では、確証はないが、100円のようなので、
今後は彼らを百円党と呼んでもいい。
https://matome.naver.jp/odai/2144299876931181001
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/563069ff810f2b17308347c4c2981800
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=274242
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/227.html
https://yuruneto.com/crowdworks-jimin-raisan/
廣重、三枚目、
「冨士三十六景 東都墨田堤」です。
真偽不明ですが、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039342.html
日本や世界や宇宙の動向 4月19日
◎ノートルダム寺院の 火災の原因が 「放火」である証拠
ノートルダム寺院の大火災も 何らかの目的を達成するために
誰かが放火したことが バレています。
ネット上には 次々に 証拠映像や証言が投稿されています。
国営放送でも、あれは放火によるものだ、
と断言した建築家が登場しましたし。
もうね、主要メディアの フェイクニュースがバレバレです。
このような大きな事件が起こされる度に、
支配者側の嘘、偽旗、ヤラセ、テロ行為が 暴かれています。
別の人物の情報では、歴史的に見ても、
世界が激変する前には 必ず歴史的建造物や遺跡などが破壊される
とのことです。
彼らはこのような歴史的建造物を破壊することで
世界を激変させようとしているのでしょうね。
NWOを完成させるためには
このくらいのことをしなければならないのでしょうか?
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け
▼https://storage.ning.com/topology/rest/1.0/file/get/
2056191646?profile=RESIZE_710x
ノートルダム寺院の火災に関して
内部告発者(ノートルダム寺院で働く イエズス会の関係者)
の上記ツイートによると、火災は放火によるものだった
ことが分かります。
また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、
3日以内に火災が発生する と予告していました。
さらに、火災が発生する前に寺院の塔に忍び込んでいた男が
何かをピカッと光らせたことがわかるショッキングな映像が
投稿されました。 この男は塔の上で
よからぬことをしていたのは明かです。
フォックスニュースも他の主要メディアも
フェイクニュースを流し続けながら、この映像が拡散されないよう
必死に隠しています。自国を愛する皆さんは
この映像を世界中に拡散してください。
そして彼らの悪の隠ぺい行為を 暴露しましょう。
ニュージーランドの モスクの偽旗銃乱射事件に関しても
カートリッジ(銃撃犯が銃撃している時に
銃のカートリッジが 突然空中で消えた)が消えたところを
とらえた映像が拡散されました。
しかし生の映像が次々に削除されました。
今回もこの映像が24時間以内に削除されるはずです。
(0:28から、スローモーションでご覧ください。
塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
▼https://www.youtube.com/watch?v=EgfYYMjpf1s
Notre Dame fire 2019-04-15 - Person moving and flash on the roof?
さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)
主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は
改築工事が行われていない場所だった。
火災は事故ではなく 放火によるものだ。
800年も経ったナラの木材は 引火しない。
しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなど
あらゆる防火対策が講じられていたため
故意に放火されないと 火災が発生するのは考えられない。」
と断言し フェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
最初の火災警報が鳴り始まったのは午後6時20分ですが、
その直後に 寺院に到着した消防隊員らが
寺院から全ての人々を避難させた上で内部を調査したところ
炎はどこにも確認されなかったのです。
次に午後6時50分に2回目の火災警報が鳴りました。
(1:45~)こちらの映像は午後6時50分に撮影された
ノートルダム寺院の映像です。
この時すでに炎が寺院のあちこちに広がり始めていました。
この30分間、消防隊員らは寺院の中にいたのです。
奇妙なことに火災が発生する前に寺院の関係者らは
みな寺院の外に出ていました。誰もいなくなった寺院に
誰かが忍び込み放火することは可能です。
誰が、寺院を放火するための装置を寺院内に置いていったのかは
まだわかっていません。
▼https://www.youtube.com/watch?v=LGosOvv514E
BREAKING: NOTRE DAME CHIEF ARCHITECT SAYS THIS WAS NO ACCIDEN
以下省略
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039343.html
日本や世界や宇宙の動向 4月19日
◎ノートルダム寺院の火災は DEWの仕業?
以下の画像を見ると、ノートルダム寺院で火災が発生する直前に
上空に 謎の飛行物体が現れ、
火災が発生した途端に すっと消えたことが確認できます。
以下の記事は、DEW指向性エネルギー兵器 による
放火の可能性を示唆しています。
カリフォルニア州の山火事など、
世界中で 原因不明の火災が 発生していますが、
その殆どがDEWによる放火だ とも言われています。
今回もDEWが使われたのでしょうか。
そうなると、塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせたのは、
DEWの照射と何か関係があるのでしょうか?
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3449259.html
(ビデオ)
4月17日付け
ノートルダム寺院はDEW指向性エネルギー兵器によって放火されたのでしょうか?
指向性エネルギー兵器:(DEW、directed-energy weaponの略称)
砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、
兵器操作者が意図した目標に対し
指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、
目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。
目標物は 対物用も 対人用もある。
ノートルダム寺院は、DEW指向性エネルギー兵器によって
放火されたのでしょうか。 以下がその証拠映像です。
▼https://www.youtube.com/watch?v=JbyycoKanQ4
VIRAL! UFO Uncloaking at Notre Dame Fire! "World Exclusive"
(0:36~)
こちらはノートルダム寺院で火災が発生した時に撮影された
パリの街を映す画像(1分毎に 撮影された画像)です。
ノートルダム寺院は 画面の左側にあります。
スローモーションでご覧ください。
画面左上に突然 黒い飛行物体が現れ、数分間同じ場所に留まった後に
再び雲の中に消えました。
つまりこの飛行物体は寺院で火災発生する直前に
寺院の上空に姿を現し 火災が発生した途端に消えたのです。
(3:00~)もう一度、ゆっくりご覧ください。
三角形の飛行物体が上空に現れ消えていったのです。
なぜ火災が発生したときに上空に現れたのでしょうか。
寺院で火災が発生するところを観察していたのでしょうか。
明かにノートルダム寺院の火災と関連しています。
それとも、この飛行物体が寺院を放火したのでしょうか。
(3:58~)もう一度、画面左上をゆっくりご覧ください。
1分毎に撮影された画像です。飛行物体が消えた後に
寺院から煙が舞い上がりました。
↑
面妖な Yutube画像です。